JPH08312113A - 絵柄に応じて芳香性を有する畳の構造 - Google Patents
絵柄に応じて芳香性を有する畳の構造Info
- Publication number
- JPH08312113A JPH08312113A JP7153767A JP15376795A JPH08312113A JP H08312113 A JPH08312113 A JP H08312113A JP 7153767 A JP7153767 A JP 7153767A JP 15376795 A JP15376795 A JP 15376795A JP H08312113 A JPH08312113 A JP H08312113A
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- JP
- Japan
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- tatami
- tatami mat
- pattern
- mat
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- Pending
Links
Landscapes
- Disinfection, Sterilisation Or Deodorisation Of Air (AREA)
- Floor Finish (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明は,畳の表面に印刷した絵柄(主として
香りを対象として印刷した絵柄)に,畳に装着した芳香
剤で香りを一致させることによって,より一層の現実感
と採美性を増大させることを提案の目的とする。 【構成】本発明は,絵図を表面に印刷した畳と,当該絵
図に対応して一致した放香を有する芳香剤が装着された
畳からなる。
香りを対象として印刷した絵柄)に,畳に装着した芳香
剤で香りを一致させることによって,より一層の現実感
と採美性を増大させることを提案の目的とする。 【構成】本発明は,絵図を表面に印刷した畳と,当該絵
図に対応して一致した放香を有する芳香剤が装着された
畳からなる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は,絵柄図柄を配した畳の
構造であって,畳内部に芳香剤を入れ,畳表面の絵柄図
柄と一致した香りを放つ畳に関するものである。
構造であって,畳内部に芳香剤を入れ,畳表面の絵柄図
柄と一致した香りを放つ畳に関するものである。
【0002】
【従来の技術】畳に香りをつけるという発想は従前から
あった。たとえば,い草の初期加工の際,防虫作用とし
てどろ染めをするが,顔料内に着香剤を入れて植物香を
与え間新らしいい草の香りを出す方法はごく一般的に知
られている代表的なものである。その他,防虫剤に芳香
剤をまぜて畳内部に入れたり,畳の表面から液体芳香剤
を吹きつけて香りを出すなど,香りを出す畳そのもの
は,公知となっている。
あった。たとえば,い草の初期加工の際,防虫作用とし
てどろ染めをするが,顔料内に着香剤を入れて植物香を
与え間新らしいい草の香りを出す方法はごく一般的に知
られている代表的なものである。その他,防虫剤に芳香
剤をまぜて畳内部に入れたり,畳の表面から液体芳香剤
を吹きつけて香りを出すなど,香りを出す畳そのもの
は,公知となっている。
【0003】しかし,本発明の如く畳の絵柄に一致した
香り,例えば,梅の花柄模様を印刷した場合において,
梅の香りを放つ畳とか,菊の花柄模様に対応して菊の放
香のする畳とか……,今まではまったく見られなかっ
た。
香り,例えば,梅の花柄模様を印刷した場合において,
梅の香りを放つ畳とか,菊の花柄模様に対応して菊の放
香のする畳とか……,今まではまったく見られなかっ
た。
【0004】本発明は,そうした不便にもとずき,絵柄
と香りを一致させることによって,畳により一層の現実
感を与え,立体化することによってより一層の採美感を
得ようとしたものである。
と香りを一致させることによって,畳により一層の現実
感を与え,立体化することによってより一層の採美感を
得ようとしたものである。
【0005】また,香りと絵柄が一致することによっ
て,例えばくだもの類を配した絵柄模様はより一層現実
感を与え,四季折々の花柄模様は限りなく住空間を演出
してくれる。本発明はそのために提案するものである。
て,例えばくだもの類を配した絵柄模様はより一層現実
感を与え,四季折々の花柄模様は限りなく住空間を演出
してくれる。本発明はそのために提案するものである。
【0006】
【発明が解決しようとする手段】芳香成分は定着性に欠
けるため,持続性がなく,空気にふれるとたちまち消え
てしまう欠点がある。ある一定の放香性を有する必要性
と,必要以上の放香作用をよく制する二面を有している
が,市販の芳香剤とくに固形タイプの芳香剤は,固着材
とエタノール等の合成比率を工夫することによってよう
解時間やよう解日数等を用途に応じて調整している。し
かし,液体芳香剤は,放香性にはすぐれているかわり,
よう剤のエタノール等によって持続性がなく,畳内部に
定着させることが難かしい。
けるため,持続性がなく,空気にふれるとたちまち消え
てしまう欠点がある。ある一定の放香性を有する必要性
と,必要以上の放香作用をよく制する二面を有している
が,市販の芳香剤とくに固形タイプの芳香剤は,固着材
とエタノール等の合成比率を工夫することによってよう
解時間やよう解日数等を用途に応じて調整している。し
かし,液体芳香剤は,放香性にはすぐれているかわり,
よう剤のエタノール等によって持続性がなく,畳内部に
定着させることが難かしい。
【0007】つまり,本発明の実施に至っては最も有効
的な液体芳香剤を畳の内部に装着し,効率的に香りを引
き出し,かつ有効的に持続させなければならない等の工
夫が手段として必要になる。そのためには装着した芳香
剤にある一定の条件を与え,その条件によってのみ作動
するシステムを手段として採用する必要がある。つま
り,液体の流量を調整しなければ,効率良く(経済的
に)実施できないからである。
的な液体芳香剤を畳の内部に装着し,効率的に香りを引
き出し,かつ有効的に持続させなければならない等の工
夫が手段として必要になる。そのためには装着した芳香
剤にある一定の条件を与え,その条件によってのみ作動
するシステムを手段として採用する必要がある。つま
り,液体の流量を調整しなければ,効率良く(経済的
に)実施できないからである。
【0008】また,固形タイプの芳香剤においても,畳
の内部は圧縮されて密度が高く,そのまま畳の内部に定
着するだけでは,香りを引き出すことが困難である。従
って畳内部で芳香剤と空気の接触を有する環境を与えて
やらなければ,本発明の実施効果を得ることはできな
い。
の内部は圧縮されて密度が高く,そのまま畳の内部に定
着するだけでは,香りを引き出すことが困難である。従
って畳内部で芳香剤と空気の接触を有する環境を与えて
やらなければ,本発明の実施効果を得ることはできな
い。
【0009】
【発明の目的】本発明は,畳の表面に印刷した絵柄(主
として香りを対象として印刷した絵柄)に,畳に装着し
た芳香剤で香りを一致させることによって,より一層の
現実感と採美性を増大させることを目的とする。
として香りを対象として印刷した絵柄)に,畳に装着し
た芳香剤で香りを一致させることによって,より一層の
現実感と採美性を増大させることを目的とする。
【0010】
【発明の構成】本発明は,絵図を表面に印刷した畳と,
当該絵図に対応して一致した放香を有する芳香剤が装着
された畳からなる。
当該絵図に対応して一致した放香を有する芳香剤が装着
された畳からなる。
【0011】
【実施例】以下本発明を1実施例として説明する。畳床
内部に空間を設け,市販の押圧式噴射ボンベを捜入し,
その上面に押圧板を設ける。押圧板は畳表の上面から加
圧することによって下降し,加圧を停止すれば元の位置
に上昇すべく弾性体の素材を押圧板の裏面にはりつけ
る。ボンベ内に液体芳香剤と放香用ガスを充てんして置
き,噴射ノズルの先端を畳表の裏面まで引き出しその先
端にストップノズルを装着して置く。
内部に空間を設け,市販の押圧式噴射ボンベを捜入し,
その上面に押圧板を設ける。押圧板は畳表の上面から加
圧することによって下降し,加圧を停止すれば元の位置
に上昇すべく弾性体の素材を押圧板の裏面にはりつけ
る。ボンベ内に液体芳香剤と放香用ガスを充てんして置
き,噴射ノズルの先端を畳表の裏面まで引き出しその先
端にストップノズルを装着して置く。
【0012】
【発明の効果】本発明は,絵柄と芳香作用が一致するこ
とにより採美効果が増大し相乗効果がある。
とにより採美効果が増大し相乗効果がある。
【図1】 は本発明の1実施例を示す斜視図である。
1は畳 2は絵柄
Claims (3)
- 【請求項1】指定する絵柄に供応する芳香剤を畳床内部
に装着しかかる指定した絵柄が一致して放香せしめた如
く構成することによって採美性を増大することを特徴と
した絵柄に応じて芳香性を有する畳の構造。 - 【請求項2】当該指定絵柄の印刷時において,インキ内
に芳香剤を混入し,放香せしめることができるとした,
特許請求の範囲第1項記載の,絵柄に応じて芳香性を有
する畳の構造。 - 【請求項3】畳床内部に装着した液体芳香剤に押圧噴霧
作用を設け,畳の上面において押圧せしめた時のみ噴霧
され放香することがでさるとした,特許請求の範囲第1
項記載の,絵柄に応じて芳香性を有する畳の構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7153767A JPH08312113A (ja) | 1995-05-17 | 1995-05-17 | 絵柄に応じて芳香性を有する畳の構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7153767A JPH08312113A (ja) | 1995-05-17 | 1995-05-17 | 絵柄に応じて芳香性を有する畳の構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08312113A true JPH08312113A (ja) | 1996-11-26 |
Family
ID=15569694
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7153767A Pending JPH08312113A (ja) | 1995-05-17 | 1995-05-17 | 絵柄に応じて芳香性を有する畳の構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08312113A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000247807A (ja) * | 1999-02-26 | 2000-09-12 | Fumakilla Ltd | 害虫の飛来及び/又は吸血行動抑制剤 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61109359U (ja) * | 1984-03-12 | 1986-07-11 | ||
| JPH0199562A (ja) * | 1987-10-12 | 1989-04-18 | Matsushita Electric Works Ltd | 芳香器 |
| JPH05200705A (ja) * | 1991-08-23 | 1993-08-10 | Shosuke Nagata | 顔料樹脂溶液、同溶液を用いた不変色色彩藺草及び不変色色彩畳表及び同溶液の使用方法 |
| JPH06330606A (ja) * | 1993-05-24 | 1994-11-29 | Soda Koryo Kk | 香気性畳 |
-
1995
- 1995-05-17 JP JP7153767A patent/JPH08312113A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61109359U (ja) * | 1984-03-12 | 1986-07-11 | ||
| JPH0199562A (ja) * | 1987-10-12 | 1989-04-18 | Matsushita Electric Works Ltd | 芳香器 |
| JPH05200705A (ja) * | 1991-08-23 | 1993-08-10 | Shosuke Nagata | 顔料樹脂溶液、同溶液を用いた不変色色彩藺草及び不変色色彩畳表及び同溶液の使用方法 |
| JPH06330606A (ja) * | 1993-05-24 | 1994-11-29 | Soda Koryo Kk | 香気性畳 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000247807A (ja) * | 1999-02-26 | 2000-09-12 | Fumakilla Ltd | 害虫の飛来及び/又は吸血行動抑制剤 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040302 |