JPH08312225A - 耐震ラッチ錠 - Google Patents

耐震ラッチ錠

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JPH08312225A
JPH08312225A JP7145741A JP14574195A JPH08312225A JP H08312225 A JPH08312225 A JP H08312225A JP 7145741 A JP7145741 A JP 7145741A JP 14574195 A JP14574195 A JP 14574195A JP H08312225 A JPH08312225 A JP H08312225A
Authority
JP
Japan
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knob
case
door
bolt
lever
Prior art date
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Pending
Application number
JP7145741A
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English (en)
Inventor
Hideki Shimazaki
英毅 嶋崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
ENOMOTO KINZOKU KK
Original Assignee
ENOMOTO KINZOKU KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 扉を開閉する専用のハンドルを省略でき、誤
って解錠されることのない耐震機能に優れたラッチ錠を
提供する。 【構成】 収納室側のキャッチ4と、扉1の内外に配置
した錠本体2、およびプルボタン型の操作ユニット3で
ラッチ錠を構成する。錠本体2は、ケース5と、スライ
ドするボルト6と、ボルト6を進出付勢するばね7と、
解錠用のレバー8とで構成されている。操作ユニット3
は、ノブケース25と、ボルト6と直交する向きに出退
支持されるノブ26と、ノブ26の復帰用ばね29とを
有する。ノブ26の内端とレバー8の一端は、伝動軸2
8で連結する。ノブ26を引っ張り操作すると、レバー
8が揺動してボルト6を解錠操作でき、その状態のまま
で扉1を開き操作できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、厨房の収納部用扉やキ
ャビネットの扉に適用される耐震ラッチ錠、とくにノブ
を引き操作するとボルトを解錠できるラッチ錠に関す
る。
【0002】
【従来の技術】例えば地震等で収納物が扉に衝突するよ
うな場合にも、扉を閉じ状態に維持して収納物が落下し
散乱するのを防ぐための耐震ラッチ錠がある。本出願人
が過去に製造販売していた耐震ラッチ錠の一例を図6に
示す。そこでは、扉50に埋設したプッシュボタン51
と、扉50の内面に固定した錠本体52と、キャビネッ
ト53の開口周壁に固定したキャッチ54とで耐震ラッ
チ錠を構成している。プッシュボタン51を押し込み操
作すると、その内端に設けたピン55が錠本体52の内
部のレバー56に接当し、レバー56を時計回転方向へ
揺動操作する。このレバー56の揺動動作に伴って、ボ
ルト57がばね58の付勢力に抗して退入移動し、キャ
ッチ54との係合状態を解錠するようになっていた。符
号59は扉50を開閉操作するためのハンドルである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記の耐震ラッチ錠
は、プッシュボタン51を押し込んだときにボルト57
が解錠される形態を採るので、ラッチ錠とは別に扉開閉
用のハンドル59を設ける必要があり、全体コストが高
く付く。プッシュボタン51、錠本体52およびハンド
ル59は、それぞれを扉50およびキャビネット53に
個別に取り付けねばならず、施工に手間を要する不利も
ある。誤って身体の一部がプッシュボタン51に衝突す
る場合に、扉1が衝突反力を受けて開くこともある。
【0004】本発明の目的は、ノブを引き動かすことで
ボルトを解錠操作でき、従って扉を開閉するための専用
ハンドルを省略できる耐震ッチ錠を提供するにある。本
発明の目的は、ラッチ錠がプルラッチになっていて、解
錠用のノブに身体や他物が衝突することがあっても、解
錠状態を維持し続けることができ、使用者の明確な解錠
意思がない限り扉を閉止保持して収納物の飛び出しを確
実に阻止できる耐震ラッチ錠を提供するにある。本発明
の目的は、錠本体および操作ユニットを扉に対して少な
い手間で取り付けることができ、しかも扉の厚みの変動
にある程度まで対応できる耐震ラッチ錠を提供するにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の耐震ラッチ錠
は、扉1を挟んで内外に配置した錠本体2および操作ユ
ニット3と、収納室開口内周面に配置したキャッチ4と
を有する。錠本体2は、ケース5と、ケース5に出退ス
ライド自在に支持したボルト6と、ボルト6をケース5
から進出する向きに移動付勢するばね7と、ケース5に
揺動自在に支持されて、ボルト6をばね7の付勢力に抗
して退入操作するベルクランク状のレバー8とを有す
る。操作ユニット3は、扉1に通設した装着孔1aに嵌
め込み装着したノブケース25と、ノブケース25に出
退自在に支持したノブ26と、ノブ26とレバー8を連
結する伝動軸28とを含む。ボルト6がばね7で進出操
作されてキャッチ4と接当係合する扉閉止状態において
は、図1の実線で示すごとくレバー8の操作腕8bがボ
ルト6の受動壁22に接当し、ノブ26はノブケース2
5の内方へ引き込まれて待機位置に位置している。
【0006】具体的には、錠本体1のケース5と、ノブ
ケース25とを扉1の内面壁および外面壁にそれぞれ受
け止め支持し、扉1の内面側からケース5に挿通したビ
ス46をノブケース25にねじ込んで、両ケース5・2
5を扉1に固定する。さらに、伝動軸28とノブ26と
をねじ27を介して連結する。ノブ26とノブケース2
5との間には、ノブ26を待機位置へ向かって退入付勢
するばね29を設ける。
【0007】ケース5は主ケース5aと、主ケース5a
に対して圧嵌装着される蓋体5bとで構成し、主ケース
5aと蓋体5bとの間にボルト6とばね7を配置する。
蓋体5bの中央に設けた溝17にレバー8を配置し、ピ
ン19で揺動自在に支持する。なお、図5に示すごとく
伝動軸28はノブ26と一体に形成し、伝動軸28を出
退案内するノブケース25を装着孔1aに扉1の外面側
から圧嵌装着するようにしてもよい。
【0008】
【作用】扉閉止状態において、ボルト6はキャッチ4と
接当係合して、扉1の開放揺動を阻止する。この状態か
らノブ26を引き操作すると、ノブ26の進出動作が伝
動軸28を介してレバー8に伝わる。レバー8はピン1
9のまわりに揺動しながら、ばね7に抗してボルト6を
解錠方向へスライド操作する。引き続きノブ26を引っ
張り操作することによって、扉1を開放操作できる。つ
まり、ボルト解錠用のノブ26を利用して扉1を開き操
作できるので、専用の開閉ハンドルを設ける必要がな
い。
【0009】錠本体2のケース5とノブケース25を扉
1の内外に配置し、これらをビス46で連結してあるの
で、ビス46をねじ込み操作するだけで両ケース5・2
5を扉1に同時に締結固定できる。扉1の厚みが変化す
る場合にも、ビス46のノブケース25に対するねじ込
み量が変わるだけで、支障なく両ケース5・25を締結
固定できる。このときの、レバー8とノブ26の間隔変
化を吸収するために、伝動軸28をノブ26にねじ27
で連結している。
【0010】ノブ26はこれ専用のばね29で退入付勢
してあるので、ボルト6とレバー8と伝動軸28との間
に遊動隙間が存在する場合にも、ノブ26が外部振動等
によってがた付くのを防止できる。
【0011】ケース5が主ケース5aと蓋体5bとから
なり、蓋体5bにレバー8を組み付ける錠本体2の構造
によれば、ばね7とボルト6を主ケース5aに組んだ
後、予めレバー8および伝動軸28が組み込まれた蓋体
5bを主ケース5aに圧嵌装着するだけで錠本体2の組
立を容易に行える。
【0012】
【発明の効果】本発明では、ラッチ錠をプルラッチとし
て構成し、ノブ26を引っ張り操作することでボルト6
を解錠できるようにし、解錠後にはノブ26をつかんで
扉1を開放できるようにした。従って、プッシュラッチ
型の従来の耐震ラッチにおいて不可欠であった扉開閉用
のハンドルを省略して、その分だけコストを減少でき、
組み立ての手間も削減できる。解錠用のノブ26に誤っ
て他物が衝突することがあっても、ノブ26は待機位置
を維持するだけで、衝突力によって解錠状態に切り換わ
ることはない。換言すると、使用者の明確な解錠意思が
ない限りは施錠状態を維持し続けて、収納物の飛び出し
を確実に防止できる訳であり、ラッチ錠の耐震機能を向
上できる点で有利である。
【0013】扉1の内外に錠本体2と操作ユニット3と
を配置し、両者2・3をビス46で締結して扉1に固定
し、さらにノブ26と伝動軸28をねじ27を介して連
結するので、扉1の厚みが変化する場合でも、一定範囲
内で支障なく対応できるうえに、従来の取り付け構造に
比べてより少ない手間で組み立てを行える。
【0014】
【実施例】図1ないし図4はこの発明に係る耐震ラッチ
錠の実施例を示す。図2においてラッチ錠は、扉1の内
面に配置した錠本体2と、扉1に通設した装着孔1aに
扉外面側から挿嵌したプルボタン式の操作ユニット3
と、収納室の開口内周壁に配置したキャッチ4とからな
る。扉1は矢印で示す向きに開き揺動できるよう支持し
てある。
【0015】錠本体2は、ケース5と、このケース5に
出退自在に案内支持したボルト6と、ボルト6をケース
5から進出する向きに移動付勢する圧縮コイル形のばね
7と、ボルト6をばね7の付勢力に逆らって退入操作す
るベルクランク状のレバー8とで構成する。
【0016】図3においてケース5はそれぞれ射出成形
品からなる主ケース5aと蓋体5bとで構成し、これら
両者5a・5bでボルト6をスライド案内する。主ケー
ス5aは下向きに開口する断面凸字状のケース体からな
り、内面にボルト6用のガイド溝10を有し、ガイド溝
10の一方の端壁に出退口11を開口する。主ケース5
aの開口下面には前後一対の取付ベース12を張り出
し、その板面に4個のビス穴を通設する。取付ベース1
2の取付面側に円形の連結座13を凹み形成する。
【0017】蓋体5bは、ガイド溝10に嵌まり込む横
長長方形状の支持部14を有し、その下端前後にフラン
ジ15を張り出し、支持部14の下面に円形の接続部1
6を突設する。支持部14の左右中央付近に上下に貫通
する溝17を設け、この溝17の開口上面に隣接させて
規制溝18を凹み形成する。溝17は十字状に形成して
あり、その横長の溝部分にレバー8を収容し、ピン19
で揺動自在に支持する。横長の溝部と交差する溝部に
は、後述する伝動軸28のクレビス40が嵌まり込んで
スライド案内される。支持部14の左右両側端には一対
の係合爪20を突設してあり、両係合爪20を主ケース
5aの係合穴に圧嵌係合することにより、蓋体5bを主
ケース5aと一体化できる。この組み付け状態におい
て、フランジ15は締結座13に嵌まり込む(図4参
照)。
【0018】ボルト7は断面直方体状の棒体からなり、
その一側(図上左側)に側端側へ向かって傾斜する係合
案内面6aを設けてあり、他側にばね受溝6bを設けて
ある。さらに両者6a・6b間にレバー8が入り込む溝
を上下貫通状に形成し、そのばね受溝6b側の溝内端壁
が受動壁22になっている。ばね受溝6b側の端部下面
には、ストッパー爪23を突設する。このボルト6とば
ね7を主ケース5aのガイド溝10内に収めた後、蓋体
5bを主ケース5aに組み付けることにより、ボルト6
は一側の係合案内面6a側がケース5の外に突出して進
出姿勢を維持し、レバー8の操作腕8bは受動壁22に
接当し、ストッパー爪23は蓋体5bの規制溝18に嵌
まり込んでいる。
【0019】操作ユニット3は、プラスチック製のノブ
ケース25と、ノブケース25に出退自在に支持される
ノブ26と、ノブ26の内端にねじ27を介して連結さ
れてノブ26の出退動作をレバー8に伝える伝動軸28
と、ノブ26を待機位置へ向かって退入付勢する圧縮コ
イル形のばね29とからなる。ノブ26および伝動軸2
8もプラスチック成形品である。
【0020】図3において、ノブケース25は筒状体か
らなり、装着孔1aに内嵌する大径の連結部30と、装
着孔1aの開口周縁壁で受け止め支持されるフランジ3
1と、フランジ31の外面に突出する小径のノブ受筒3
2とを有し、その内部の筒軸に沿ってノブ穴33を設け
てある。連結部30におけるノブ穴33のまわりには、
ノブケース25をケース5と締結するための4個のねじ
下穴34を設ける。ノブ穴33は、ノブ受筒32の側で
は断面円形であるが、連結部30の側では断面四角形状
に形成する。ノブ26を回動不能にスライド案内するた
めである。
【0021】ノブ26はノブ穴33に出退自在に案内支
持される軸体35と、軸体35の外端にビス36(図4
参照)で固定される操作つまみ37とで構成し、いずれ
もプラスチック成形品で形成する。軸体35の内端には
ノブ穴33でスライド案内される角形フランジ状のばね
受部38を突設してあり、このばね受部38とノブ穴3
3の内奥端との間に圧縮コイル形のばね29を介装す
る。軸体35の内部に軸内端側で開口するねじ穴27b
を設け、このねじ穴27bと伝動軸28の雄ねじ27a
とでねじ27を形成する。操作つまみ36はノブ受筒3
2より大径の円形ボタン状に形成し、その内面に突設し
たボスを非円形断面に形成する。このボスを軸体35の
外端の連結穴に差し込み連結し、ビス36で締結固定す
ることにより、操作つまみ37と軸体35は一体回動で
きる。
【0022】伝動軸28は一端にクレビス40を有する
軸体からなり、クレビス40以外の軸周面に雄ねじ27
aを形成したプラスチック成形品からなる。クレビス4
0にレバー8の連結腕8aを挟み込み、両者8a・40
をピン41で連結し、さらに雄ねじ27aにノブ26を
ねじ込むことにより、ノブ26とレバー8が連動可能に
連結される。レバー8の揺動軌跡と伝動軸28の出退軌
跡との軌跡差を吸収するために、連結腕8a側のピン孔
は長孔42に形成してある。
【0023】キャッチ4は取り付け用のベース壁43の
一端に係合突起44を突設したプラスチック成形品であ
って、係合突起44でボルト6を受け止めて、扉1を閉
止保持する。扉1を閉じ操作するとき、ボルト6をばね
7の弾発力に逆らって退入操作するために、係合突起4
4の外面側に円弧傾斜面からなる誘導面45を設けてあ
る。キャッチ4は、ベース壁43をビスで締結して収納
室の開口内周面に固定する。
【0024】次に耐震ラッチ錠の取り付け手順を説明す
る。予め扉1に装着孔1aを貫通状に設け、錠本体2と
操作ユニット3とは組み立ててあるものとする。但し、
伝動軸28はレバー8に連結されて錠本体2側へ組んで
おく。まず、上記の要領でキャッチ4を収納室の開口内
周面に固定する。次に蓋体5bの接続部16を装着孔1
aの内面開口に嵌め込み、ケース5の全体を扉1の内面
に密接させ、その取付ベース12を2個のビスで扉1に
締結固定する。
【0025】この後でノブケース25の連結部30を扉
1の外面側から装着孔1aに差し込む。差し込み途中
に、伝動軸28の突端がノブ26に接当して、ノブ26
をノブケース25の外側に突き出す。この状態でノブ2
6およびノブケース25を回動操作して、軸体35を伝
動軸28にねじ込み、フランジ31を扉1の外表面に接
当させる。最後に、ケース5の取付ベース12に挿通す
る2本のビス46をノブケース25のねじ下穴34にね
じ込んで、錠本体2と操作ユニット3を同時に締結固定
する。
【0026】扉1を閉じた状態において、ボルト6は図
1に示すようにケース5から突出してキャッチ4の係合
突起44と接当係合しており、ノブ26はその操作つま
み37がノブ受筒33の突端で受け止められている。ノ
ブ26をばね29の張力に逆らって引っ張り操作する
と、その動作が伝動軸28を介してレバー8に伝わり、
レバー8はピン19を中心にして時計回転方向へ揺動
し、ボルト6をばね7の張力に逆らって退入操作する。
これにより、ボルト6は図2に示すように解錠操作さ
れ、引き続きノブ26を引っ張ることによって扉1を開
放できる。
【0027】図5は耐震ラッチ錠の別実施例を示す。そ
こではノブ26の内端に伝動軸28を一体に形成し、前
記ばね29を省略した。この場合のノブケース25は筒
端にフランジ31を有するガイド筒として構成し、これ
を装着孔1aに外面側から打ち込むことにより、ノブ2
6を筒内面で出退自在に案内支持した。ノブ26はノブ
ケース25で支持される軸部を有し、その外端に球状の
操作つまみ37を設けた。錠本体2およびキャッチ4の
その余の構成は上記の実施例と同じである。
【0028】上記以外にレバー8と伝動軸28の軌跡差
を吸収する長孔42は、伝動軸28の側に設けることが
できる。装着孔1aを扉内面側が大径で、扉外面側が小
径の段付穴として形成する場合には、フランジ31を省
略してノブケース25を扉内面側から装着孔1aに組み
込み、そのノブ受筒32を扉外面に突出させる組み付け
形態をとることができる。錠本体2はボルト6の中心軸
が上下、左右、あるいは前後方向に沿う、いずれの取付
姿勢であってもよく、その取付姿勢は限定しない。操作
つまみ37の形状はボタン形状とする以外に、多角形状
やT字ハンドル状に変形できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】耐震ラッチ錠を施錠した状態の横断平面図であ
る。
【図2】耐震ラッチ錠を解錠した状態での横断平面図で
ある。
【図3】全パーツを分解した状態での断面図である。
【図4】図1におけるA−A線断面図である。
【図5】耐震ラッチ錠の別実施例を示す横断平面図であ
る。
【図6】従来の耐震ラッチ錠の横断平面図である。
【符号の説明】
1 扉 1a 装着孔 2 錠本体 3 操作ユニット 4 キャッチ 5 ケース 6 ボルト 7 ばね 8 レバー 25 ノブケース 26 ノブ 27 ねじ 28 伝動軸

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 扉1を挟んで内外に配置した錠本体2お
    よび操作ユニット3と、収納室開口内周面に配置したキ
    ャッチ4とを有する耐震ラッチ錠であって、 錠本体2は、ケース5と、ケース5に出退スライド自在
    に支持したボルト6と、ボルト6をケース5から進出す
    る向きに移動付勢するばね7と、ケース5に揺動自在に
    支持されて、ボルト6をばね7の付勢力に抗して退入操
    作するベルクランク状のレバー8とを有し、 操作ユニット3は、扉1に通設した装着孔1aに嵌め込
    み装着したノブケース25と、ノブケース25に出退自
    在に支持したノブ26と、ノブ26とレバー8を連結す
    る伝動軸28とを含み、 ボルト6がばね7で進出操作されてキャッチ4と接当係
    合する扉閉止状態において、レバー8の操作腕8bがボ
    ルト6の受動壁22に接当し、ノブ26がノブケース2
    5の内方へ引き込まれて待機位置に位置している耐震ラ
    ッチ錠。
  2. 【請求項2】 錠本体1のケース5と、ノブケース25
    とが扉1の内面壁および外面壁にそれぞれ受け止め支持
    されており、 扉1の内面側からケース5に挿通したビス46をノブケ
    ース25にねじ込むことにより、両ケース5・25が扉
    1に固定されており、 伝動軸28とノブ26とがねじ27を介して連結されて
    いる請求項1記載の耐震ラッチ錠。
  3. 【請求項3】 ノブ26とノブケース25との間に、ノ
    ブ26を待機位置へ向かって退入付勢するばね29が設
    けてある請求項1又は2記載の耐震ラッチ錠。
  4. 【請求項4】 ケース5が主ケース5aと、主ケース5
    aに対して圧嵌装着される蓋体5bとで構成されてお
    り、 主ケース5aと蓋体5bとの間にボルト6とばね7が配
    置されており、 蓋体5bの中央に設けた溝17にレバー8が配置され、
    該レバー8がピン19で揺動自在に支持されている請求
    項1又は2又は3記載の耐震ラッチ錠。
  5. 【請求項5】 伝動軸28がノブ26と一体に形成され
    ており、 伝動軸28を出退案内するノブケース25が装着孔1a
    に扉1の外面側から圧嵌装着してある請求項1又は4記
    載の耐震ラッチ錠。
JP7145741A 1995-05-19 1995-05-19 耐震ラッチ錠 Pending JPH08312225A (ja)

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Cited By (7)

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