JPH0831274A - 開閉器の投入ラッチ装置 - Google Patents
開閉器の投入ラッチ装置Info
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- JPH0831274A JPH0831274A JP16226594A JP16226594A JPH0831274A JP H0831274 A JPH0831274 A JP H0831274A JP 16226594 A JP16226594 A JP 16226594A JP 16226594 A JP16226594 A JP 16226594A JP H0831274 A JPH0831274 A JP H0831274A
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- Driving Mechanisms And Operating Circuits Of Arc-Extinguishing High-Tension Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 投入ローラと投入ラッチとの係合時に大きな
衝撃力が加わっても、誤動作することなく確実に投入ば
ねの蓄勢力を保持することができ、信頼性の向上を図る
ことが可能な開閉器の投入ラッチ装置を提供する。 【構成】 一端21aが可動鉄片18の先端18aに固
着されるとともに他端21bが投入ラッチ16の他端1
6b側を迂回して可動鉄片18の先端18aとは相反す
る側に配置されるコ字状部材21を備える。
衝撃力が加わっても、誤動作することなく確実に投入ば
ねの蓄勢力を保持することができ、信頼性の向上を図る
ことが可能な開閉器の投入ラッチ装置を提供する。 【構成】 一端21aが可動鉄片18の先端18aに固
着されるとともに他端21bが投入ラッチ16の他端1
6b側を迂回して可動鉄片18の先端18aとは相反す
る側に配置されるコ字状部材21を備える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えば遮断器、断路
器、高・低圧開閉器等の開閉器投入のトリガ動作を行う
開閉器の投入ラッチ装置に関するものである。
器、高・低圧開閉器等の開閉器投入のトリガ動作を行う
開閉器の投入ラッチ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図4はこの種の従来の開閉器の投入ラッ
チ装置が組み込まれた開閉器の操作装置の構成を示す図
である。図において、1は操作軸、2はこの操作軸1と
一体に固着された操作レバー、3はこの操作レバー2に
設けられたパウル、4は一端が固定された投入ばね、5
は蓄勢レバー、6はこの蓄勢レバー5を貫通して設けら
れたカム軸で、パウル3と係合することにより蓄勢レバ
ー5と共に回動して投入ばね4の蓄勢を行う。
チ装置が組み込まれた開閉器の操作装置の構成を示す図
である。図において、1は操作軸、2はこの操作軸1と
一体に固着された操作レバー、3はこの操作レバー2に
設けられたパウル、4は一端が固定された投入ばね、5
は蓄勢レバー、6はこの蓄勢レバー5を貫通して設けら
れたカム軸で、パウル3と係合することにより蓄勢レバ
ー5と共に回動して投入ばね4の蓄勢を行う。
【0003】7はカム軸6に貫通して設けられたクラン
クアームで、リンク機構8に連結されている。9は駆動
レバー、10はリンク、11はこのリンク10に設けら
れたトリップローラ、12はトリップラッチ、13はカ
ム軸6と同一中心上に配設された投入ローラ、14はガ
イドプレート、15はこのガイドプレート14に沿って
回転し移動するガイドローラ、16は一端16aが投入
ローラ13と係合する投入ラッチ、17はこの投入ラッ
チ16のリセットばね、18は電圧投入装置19が付勢
されるとその先端18aで投入ラッチ16の多端16a
をけって、投入ラッチ16の一端16aと投入ローラ1
3との係合を解く可動鉄片で、これら16〜19で投入
ラッチ装置20を構成している。
クアームで、リンク機構8に連結されている。9は駆動
レバー、10はリンク、11はこのリンク10に設けら
れたトリップローラ、12はトリップラッチ、13はカ
ム軸6と同一中心上に配設された投入ローラ、14はガ
イドプレート、15はこのガイドプレート14に沿って
回転し移動するガイドローラ、16は一端16aが投入
ローラ13と係合する投入ラッチ、17はこの投入ラッ
チ16のリセットばね、18は電圧投入装置19が付勢
されるとその先端18aで投入ラッチ16の多端16a
をけって、投入ラッチ16の一端16aと投入ローラ1
3との係合を解く可動鉄片で、これら16〜19で投入
ラッチ装置20を構成している。
【0004】次に、上記のように構成された従来の開閉
器の操作装置の動作について説明する。まず、操作軸1
を手動または電動で時計方向に回転させることにより、
パウル3をカム軸6に係合させ、このカム軸6を介して
蓄勢レバー5を回転させて投入ばね1の蓄勢を行う。そ
して、この蓄勢レバー5の回転によってクランクアーム
7が移動し、これによってクランクアーム7に連結され
たリンク機構8がリセット動作を行い、図5に示すよう
にリンク10のトリップローラ11がトリップラッチ1
2と係合する。
器の操作装置の動作について説明する。まず、操作軸1
を手動または電動で時計方向に回転させることにより、
パウル3をカム軸6に係合させ、このカム軸6を介して
蓄勢レバー5を回転させて投入ばね1の蓄勢を行う。そ
して、この蓄勢レバー5の回転によってクランクアーム
7が移動し、これによってクランクアーム7に連結され
たリンク機構8がリセット動作を行い、図5に示すよう
にリンク10のトリップローラ11がトリップラッチ1
2と係合する。
【0005】更に蓄勢レバー5の回転が継続されると、
図8に示すように投入ラッチ16の一端16aと投入ロ
ーラ13との間にオーバストロークGが形成された状態
で、ガイドローラ17はガイドプレート14上を回転し
移動していた面から脱落することにより、パウル3とカ
ム軸6との係合がはずれ、手動または電動による操作軸
1を介した付勢力が切り離され、図6に示すように投入
ラッチ16の一端16aと投入ローラ13とが係合する
ことにより投入ばね1を蓄勢状態に保持する。
図8に示すように投入ラッチ16の一端16aと投入ロ
ーラ13との間にオーバストロークGが形成された状態
で、ガイドローラ17はガイドプレート14上を回転し
移動していた面から脱落することにより、パウル3とカ
ム軸6との係合がはずれ、手動または電動による操作軸
1を介した付勢力が切り離され、図6に示すように投入
ラッチ16の一端16aと投入ローラ13とが係合する
ことにより投入ばね1を蓄勢状態に保持する。
【0006】次に、電圧投入装置19が付勢されること
によって投入ラッチ装置20が駆動されると、可動鉄片
18の先端18aで投入ラッチ16の他端16b側がけ
られ、一端16aと投入ローラ13との係合がはずれ
る。そして、図7に示すように投入ばね1の蓄勢エネル
ギによりクランクアーム7が引き上げられ、リンク機構
8を駆動させて開閉器(図示せず)の投入動作を行う。
一方、開閉器の開放動作は、トリップラッチ12をトリ
ップコイル(図示せず)によって駆動することにより、
トリップラッチ12とトリップローラ11との係合がは
ずされ、開閉器の主軸に設けられた開放ばね(図示せ
ず)によって開放が行われる。
によって投入ラッチ装置20が駆動されると、可動鉄片
18の先端18aで投入ラッチ16の他端16b側がけ
られ、一端16aと投入ローラ13との係合がはずれ
る。そして、図7に示すように投入ばね1の蓄勢エネル
ギによりクランクアーム7が引き上げられ、リンク機構
8を駆動させて開閉器(図示せず)の投入動作を行う。
一方、開閉器の開放動作は、トリップラッチ12をトリ
ップコイル(図示せず)によって駆動することにより、
トリップラッチ12とトリップローラ11との係合がは
ずされ、開閉器の主軸に設けられた開放ばね(図示せ
ず)によって開放が行われる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来の開閉器の投入ラ
ッチ装置は以上のように、投入ラッチ16の一端16a
と投入ローラ13との間にオーバストロークGを形成し
た後、投入ラッチ16の一端16aと投入ローラ13と
を係合させることにより、投入ばね1の蓄勢力を保持す
るようにしているので、係合時に投入ラッチ16の一端
16aに大きな衝撃力が加わり、一端16aが図8に示
す矢印方向に飛ばされて係合が確実に行われない場合が
発生し、信頼性を損なうという問題点があった。
ッチ装置は以上のように、投入ラッチ16の一端16a
と投入ローラ13との間にオーバストロークGを形成し
た後、投入ラッチ16の一端16aと投入ローラ13と
を係合させることにより、投入ばね1の蓄勢力を保持す
るようにしているので、係合時に投入ラッチ16の一端
16aに大きな衝撃力が加わり、一端16aが図8に示
す矢印方向に飛ばされて係合が確実に行われない場合が
発生し、信頼性を損なうという問題点があった。
【0008】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、投入ローラと投入ラッチとの係
合時に大きな衝撃力が加わっても、誤動作することなく
確実に投入ばねの蓄勢力を保持することができ、信頼性
の向上を図ることが可能な開閉器の投入ラッチ装置を提
供することを目的とするものである。
ためになされたもので、投入ローラと投入ラッチとの係
合時に大きな衝撃力が加わっても、誤動作することなく
確実に投入ばねの蓄勢力を保持することができ、信頼性
の向上を図ることが可能な開閉器の投入ラッチ装置を提
供することを目的とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明の請求項1に係
る開閉器の投入ラッチ装置は、回動可能に配設され一端
側で投入ローラと係合することにより投入ばねの蓄勢エ
ネルギを保持する投入ラッチと、電圧投入装置の付勢に
より先端で投入ラッチの他端側をけることにより投入ラ
ッチを回動させて投入ラッチと投入ローラとの係合を解
き蓄勢エネルギを放勢する可動鉄片とを備えた開閉器の
投入ラッチ装置において、可動鉄片の先端でけられるこ
とによって投入ラッチが回動する回動量を所定の値に規
制する回動規制手段を備えたものである。
る開閉器の投入ラッチ装置は、回動可能に配設され一端
側で投入ローラと係合することにより投入ばねの蓄勢エ
ネルギを保持する投入ラッチと、電圧投入装置の付勢に
より先端で投入ラッチの他端側をけることにより投入ラ
ッチを回動させて投入ラッチと投入ローラとの係合を解
き蓄勢エネルギを放勢する可動鉄片とを備えた開閉器の
投入ラッチ装置において、可動鉄片の先端でけられるこ
とによって投入ラッチが回動する回動量を所定の値に規
制する回動規制手段を備えたものである。
【0010】また、この発明の請求項2に係る開閉器の
投入ラッチ装置は、請求項1において、回動規制手段
は、一端が可動鉄片の先端に固着されるとともに他端が
投入ラッチの他端側を迂回して可動鉄片の先端とは相反
する側に配置されるコ字状部材で構成されたものであ
る。
投入ラッチ装置は、請求項1において、回動規制手段
は、一端が可動鉄片の先端に固着されるとともに他端が
投入ラッチの他端側を迂回して可動鉄片の先端とは相反
する側に配置されるコ字状部材で構成されたものであ
る。
【0011】また、この発明の請求項3に係る開閉器の
投入ラッチ装置は、請求項1において、回動規制手段
は、投入ラッチの回動軸上に固着され投入ラッチと回動
方向で当接するバランスウエイトで構成されたものであ
る。
投入ラッチ装置は、請求項1において、回動規制手段
は、投入ラッチの回動軸上に固着され投入ラッチと回動
方向で当接するバランスウエイトで構成されたものであ
る。
【0012】また、この発明の請求項4に係る開閉器の
投入ラッチ装置は、請求項3において、バランスウエイ
トは、ばねにより常時投入ラッチと当接するように付勢
されるようにしたものである。
投入ラッチ装置は、請求項3において、バランスウエイ
トは、ばねにより常時投入ラッチと当接するように付勢
されるようにしたものである。
【0013】
【作用】この発明の請求項1における開閉器の投入ラッ
チ装置の回動規制手段は、投入ラッチの回動量を所定の
値に規制する。
チ装置の回動規制手段は、投入ラッチの回動量を所定の
値に規制する。
【0014】また、この発明の請求項2における開閉器
の投入ラッチ装置のコ字状部材は、その他端側で投入ラ
ッチの他端側の回動量を所定の値に規制する。
の投入ラッチ装置のコ字状部材は、その他端側で投入ラ
ッチの他端側の回動量を所定の値に規制する。
【0015】また、この発明の請求項3における開閉器
の投入ラッチ装置のバランスウエイトは、投入ラッチと
回動方向で当接することにより投入ラッチの回動量を所
定の値に規制する。
の投入ラッチ装置のバランスウエイトは、投入ラッチと
回動方向で当接することにより投入ラッチの回動量を所
定の値に規制する。
【0016】また、この発明の請求項4における開閉器
の投入ラッチ装置のばねは、バランスウエイトを常時投
入ラッチと当接するように付勢する。
の投入ラッチ装置のばねは、バランスウエイトを常時投
入ラッチと当接するように付勢する。
【0017】
実施例1.以下、この発明の実施例を図に基づいて説明
する。図1はこの発明の実施例1における開閉器の投入
ラッチ装置の構成を示す図、図2は図1における投入ラ
ッチ装置の投入動作時における状態を示す図である。図
において、図4に示す従来装置と同様な部分は同一符号
を付して説明を省略する。21は一端21aが可動鉄片
18の先端18aにボルト締結され、他端21bが投入
ラッチ16の他端16bを迂回して、可動鉄片18の先
端18aとは相反する側に配設されるコ字状部材で、投
入ラッチ16、リセットばね17、可動鉄片18および
電圧投入装置19と共に投入ラッチ装置30を構成して
いる。
する。図1はこの発明の実施例1における開閉器の投入
ラッチ装置の構成を示す図、図2は図1における投入ラ
ッチ装置の投入動作時における状態を示す図である。図
において、図4に示す従来装置と同様な部分は同一符号
を付して説明を省略する。21は一端21aが可動鉄片
18の先端18aにボルト締結され、他端21bが投入
ラッチ16の他端16bを迂回して、可動鉄片18の先
端18aとは相反する側に配設されるコ字状部材で、投
入ラッチ16、リセットばね17、可動鉄片18および
電圧投入装置19と共に投入ラッチ装置30を構成して
いる。
【0018】上記のように構成された実施例1によれ
ば、図1に示すように投入ラッチ16の一端16aと投
入ローラ13とが係合され投入ばね1が蓄勢された状態
では、投入ラッチ16の他端16bがコ字状部材21の
他端21bに接触するとともにその回動が規制されてい
るために、係合時の衝撃エネルギは可動鉄片18側に伝
播されて吸収されるので、投入ラッチ16は図8に矢印
で示すように反時計方向に振られることもなく、確実に
投入ローラ13と係合し蓄勢が保持される。また、動作
時は図2に示すように、可動鉄片18の先端18aが投
入ラッチ16の他端16bをけり、投入ラッチ16の一
端16aと投入ローラ13との係合を解除することによ
り開閉器の投入が行われる。
ば、図1に示すように投入ラッチ16の一端16aと投
入ローラ13とが係合され投入ばね1が蓄勢された状態
では、投入ラッチ16の他端16bがコ字状部材21の
他端21bに接触するとともにその回動が規制されてい
るために、係合時の衝撃エネルギは可動鉄片18側に伝
播されて吸収されるので、投入ラッチ16は図8に矢印
で示すように反時計方向に振られることもなく、確実に
投入ローラ13と係合し蓄勢が保持される。また、動作
時は図2に示すように、可動鉄片18の先端18aが投
入ラッチ16の他端16bをけり、投入ラッチ16の一
端16aと投入ローラ13との係合を解除することによ
り開閉器の投入が行われる。
【0019】実施例2.図3はこの発明の実施例2にお
ける開閉器の投入ラッチ装置の要部の構成を示す図であ
る。図において、図1に示す実施例1と同様な部分は同
一符号を付して説明を省略する。16cは前述しなかっ
たが投入ラッチ16の先端16aに突説されたピン、2
2は投入ラッチ16の回転軸、23はこの回転軸22の
軸上に配設されたバランスウエイトで、ピン16cと一
側23aで接触可能に配設されている。24はバランス
ウエイト23の一側23aをピン16cに常時当接する
よう付勢する付勢ばねであり、これら16〜24で投入
ラッチ装置40を構成している。
ける開閉器の投入ラッチ装置の要部の構成を示す図であ
る。図において、図1に示す実施例1と同様な部分は同
一符号を付して説明を省略する。16cは前述しなかっ
たが投入ラッチ16の先端16aに突説されたピン、2
2は投入ラッチ16の回転軸、23はこの回転軸22の
軸上に配設されたバランスウエイトで、ピン16cと一
側23aで接触可能に配設されている。24はバランス
ウエイト23の一側23aをピン16cに常時当接する
よう付勢する付勢ばねであり、これら16〜24で投入
ラッチ装置40を構成している。
【0020】上記のように構成された実施例2によれ
ば、図3に示すように投入ラッチ16の一端16aと投
入ローラ13とが係合され投入ばね(図示せず)が蓄勢
された状態では、投入ラッチ16の一端16aに突設さ
れたピン16cがバランスウエイト23の一側23aと
回動方向で接触するとともにその回動が規制されている
ために、係合時の衝撃エネルギはバランスウエイト23
伝播されて吸収されるので、投入ラッチ16は反時計方
向に振られることもなく、確実に投入ローラ13と係合
し蓄勢が保持される。また、バランスウエイト23は付
勢ばね24によって常時その一側23aが投入ラッチ1
6のピン16cに当接するように付勢されているので、
動作はより確実なものとなる。
ば、図3に示すように投入ラッチ16の一端16aと投
入ローラ13とが係合され投入ばね(図示せず)が蓄勢
された状態では、投入ラッチ16の一端16aに突設さ
れたピン16cがバランスウエイト23の一側23aと
回動方向で接触するとともにその回動が規制されている
ために、係合時の衝撃エネルギはバランスウエイト23
伝播されて吸収されるので、投入ラッチ16は反時計方
向に振られることもなく、確実に投入ローラ13と係合
し蓄勢が保持される。また、バランスウエイト23は付
勢ばね24によって常時その一側23aが投入ラッチ1
6のピン16cに当接するように付勢されているので、
動作はより確実なものとなる。
【0021】
【発明の効果】以上にように、この発明の請求項1によ
れば、回動可能に配設され一端側で投入ローラと係合す
ることにより投入ばねの蓄勢エネルギを保持する投入ラ
ッチと、電圧投入装置の付勢により先端で投入ラッチの
他端側をけることにより投入ラッチを回動させて投入ラ
ッチと投入ローラとの係合を解き蓄勢エネルギを放勢す
る可動鉄片とを備えた開閉器の投入ラッチ装置におい
て、可動鉄片の先端でけられることによって投入ラッチ
が回動する回動量を所定の値に規制する回動規制手段を
備えたので、投入ローラと投入ラッチとの係合時に大き
な衝撃力が加わっても、誤動作することなく確実に投入
ばねの蓄勢力を保持することができ、信頼性の向上を図
ることが可能な開閉器の投入ラッチ装置を提供すること
ができる。
れば、回動可能に配設され一端側で投入ローラと係合す
ることにより投入ばねの蓄勢エネルギを保持する投入ラ
ッチと、電圧投入装置の付勢により先端で投入ラッチの
他端側をけることにより投入ラッチを回動させて投入ラ
ッチと投入ローラとの係合を解き蓄勢エネルギを放勢す
る可動鉄片とを備えた開閉器の投入ラッチ装置におい
て、可動鉄片の先端でけられることによって投入ラッチ
が回動する回動量を所定の値に規制する回動規制手段を
備えたので、投入ローラと投入ラッチとの係合時に大き
な衝撃力が加わっても、誤動作することなく確実に投入
ばねの蓄勢力を保持することができ、信頼性の向上を図
ることが可能な開閉器の投入ラッチ装置を提供すること
ができる。
【0022】また、この発明の請求項2によれば、請求
項1において、回動規制手段を、一端が可動鉄片の先端
に固着されるとともに他端が投入ラッチの他端側を迂回
して可動鉄片の先端とは相反する側に配置されるコ字状
部材で構成したので、簡単な構造で投入ローラと投入ラ
ッチとの係合時に大きな衝撃力が加わっても、誤動作す
ることなく確実に投入ばねの蓄勢力を保持することがで
き、信頼性の向上を図ることが可能な開閉器の投入ラッ
チ装置を提供することができる。
項1において、回動規制手段を、一端が可動鉄片の先端
に固着されるとともに他端が投入ラッチの他端側を迂回
して可動鉄片の先端とは相反する側に配置されるコ字状
部材で構成したので、簡単な構造で投入ローラと投入ラ
ッチとの係合時に大きな衝撃力が加わっても、誤動作す
ることなく確実に投入ばねの蓄勢力を保持することがで
き、信頼性の向上を図ることが可能な開閉器の投入ラッ
チ装置を提供することができる。
【0023】また、この発明の請求項3によれば、請求
項1において、回動規制手段を、投入ラッチの回動軸上
に固着され投入ラッチと回動方向で当接するバランスウ
エイトで構成したので、簡単な構造で投入ローラと投入
ラッチとの係合時に大きな衝撃力が加わっても、誤動作
することなく確実に投入ばねの蓄勢力を保持することが
でき、信頼性の向上を図ることが可能な開閉器の投入ラ
ッチ装置を提供することができる。
項1において、回動規制手段を、投入ラッチの回動軸上
に固着され投入ラッチと回動方向で当接するバランスウ
エイトで構成したので、簡単な構造で投入ローラと投入
ラッチとの係合時に大きな衝撃力が加わっても、誤動作
することなく確実に投入ばねの蓄勢力を保持することが
でき、信頼性の向上を図ることが可能な開閉器の投入ラ
ッチ装置を提供することができる。
【0024】また、この発明の請求項4によれば、請求
項3において、バランスウエイトは、ばねにより常時投
入ラッチと当接するように付勢されるようにしたので、
投入ローラと投入ラッチとの係合時に大きな衝撃力が加
わっても、誤動作することなくより確実に投入ばねの蓄
勢力を保持することができ、信頼性の向上を図ることが
可能な開閉器の投入ラッチ装置を提供することができ
る。
項3において、バランスウエイトは、ばねにより常時投
入ラッチと当接するように付勢されるようにしたので、
投入ローラと投入ラッチとの係合時に大きな衝撃力が加
わっても、誤動作することなくより確実に投入ばねの蓄
勢力を保持することができ、信頼性の向上を図ることが
可能な開閉器の投入ラッチ装置を提供することができ
る。
【図1】 この発明の実施例1における開閉器の投入ラ
ッチ装置の構成を示す図である。
ッチ装置の構成を示す図である。
【図2】 図1における投入ラッチ装置の投入動作時に
おける状態を示す図である。
おける状態を示す図である。
【図3】 この発明の実施例2における開閉器の投入ラ
ッチ装置の要部の構成を示す図である。
ッチ装置の要部の構成を示す図である。
【図4】 従来の開閉器の投入ラッチ装置が組み込まれ
た操作装置の構成を示す図である。
た操作装置の構成を示す図である。
【図5】 図4における投入ラッチ装置の投入ばね蓄勢
途中における状態を示す図である。
途中における状態を示す図である。
【図6】 図4における投入ラッチ装置の投入ばね蓄勢
完了時における状態を示す図である。
完了時における状態を示す図である。
【図7】 図4における投入ラッチ装置の開閉器投入動
作時における状態を示す図である。
作時における状態を示す図である。
【図8】 図4における投入ラッチ装置の投入ラッチと
投入ローラとの間にオーバストロークが形成された状態
を示す図である。
投入ローラとの間にオーバストロークが形成された状態
を示す図である。
13 投入ローラ、16 投入ラッチ、16a 一端、
16b 他端、16c ピン、17 リセットばね、1
8 可動鉄片、18a 先端、19 電圧投入装置、2
1 コ字状部材(回動規制手段)、21a 一端、21
b 他端、23 バランスウエイト(回動規制手段)、
23a 一側、24 付勢ばね、30,40 投入ラッ
チ装置。
16b 他端、16c ピン、17 リセットばね、1
8 可動鉄片、18a 先端、19 電圧投入装置、2
1 コ字状部材(回動規制手段)、21a 一端、21
b 他端、23 バランスウエイト(回動規制手段)、
23a 一側、24 付勢ばね、30,40 投入ラッ
チ装置。
Claims (4)
- 【請求項1】 回動可能に配設され一端側で投入ローラ
と係合することにより投入ばねの蓄勢エネルギを保持す
る投入ラッチと、電圧投入装置の付勢により先端で上記
投入ラッチの他端側をけることにより上記投入ラッチを
回動させて上記投入ラッチと投入ローラとの係合を解き
上記蓄勢エネルギを放勢する可動鉄片とを備えた開閉器
の投入ラッチ装置において、上記可動鉄片の先端でけら
れることによって上記投入ラッチが回動する回動量を所
定の値に規制する回動規制手段を備えたことを特徴とす
る開閉器の投入ラッチ装置。 - 【請求項2】 回動規制手段は、一端が可動鉄片の先端
に固着されるとともに他端が投入ラッチの他端側を迂回
して上記可動鉄片の先端とは相反する側に配置されるコ
字状部材で構成されていることを特徴とする請求項1記
載の開閉器の投入ラッチ装置。 - 【請求項3】 回動規制手段は、投入ラッチの回動軸上
に固着され上記投入ラッチと回動方向で当接するバラン
スウエイトで構成されていることを特徴とする請求項1
記載の開閉器の投入ラッチ装置。 - 【請求項4】 バランスウエイトはばねにより常時投入
クラッチと当接するように付勢されていることを特徴と
する請求項3記載の開閉器の投入ラッチ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16226594A JPH0831274A (ja) | 1994-07-14 | 1994-07-14 | 開閉器の投入ラッチ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16226594A JPH0831274A (ja) | 1994-07-14 | 1994-07-14 | 開閉器の投入ラッチ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0831274A true JPH0831274A (ja) | 1996-02-02 |
Family
ID=15751170
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16226594A Pending JPH0831274A (ja) | 1994-07-14 | 1994-07-14 | 開閉器の投入ラッチ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0831274A (ja) |
-
1994
- 1994-07-14 JP JP16226594A patent/JPH0831274A/ja active Pending
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