JPH0831277B2 - 論理回路 - Google Patents
論理回路Info
- Publication number
- JPH0831277B2 JPH0831277B2 JP60250218A JP25021885A JPH0831277B2 JP H0831277 B2 JPH0831277 B2 JP H0831277B2 JP 60250218 A JP60250218 A JP 60250218A JP 25021885 A JP25021885 A JP 25021885A JP H0831277 B2 JPH0831277 B2 JP H0831277B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pulse signal
- pulse
- logic circuit
- address
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Static Random-Access Memory (AREA)
- Pulse Circuits (AREA)
- Manipulation Of Pulses (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はアドレス遷移の検出してパルス信号を発生さ
せるアドレス遷移検出回路を有する論理回路に関するも
のである。
せるアドレス遷移検出回路を有する論理回路に関するも
のである。
従来のアドレス遷移検出回路を有する論理回路を第3
図に示す。
図に示す。
以下説明を簡単にするために2個のアドレス入力とし
て説明する。
て説明する。
第3図においてA1,A2はアドレスであり、1,2は各ア
ドレスに対応したアドレス遷移検出回路であり、
φOS1,φOS2は各アドレス遷移検出回路1,2の出力パル
ス信号である。またQN1,QN2は各アドレス遷移検出回路
1,2の出力パルス信号φOS1,φOS2をゲートとするNチ
ャンネル型MOSトランジスタ(以下N−chトランジスタ
と称す)であり、QP1はゲートを接地電位とするPチャ
ンネル型MOSトランジスタである。N−chトランジスタQ
N1,QN2及びP−chトランジスタQP1でNOR論理回路3を
構成し、その出力パルス信号がφ1、インバータ3,4の出
力パルス信号が各々φ2,φ▲▼である。
ドレスに対応したアドレス遷移検出回路であり、
φOS1,φOS2は各アドレス遷移検出回路1,2の出力パル
ス信号である。またQN1,QN2は各アドレス遷移検出回路
1,2の出力パルス信号φOS1,φOS2をゲートとするNチ
ャンネル型MOSトランジスタ(以下N−chトランジスタ
と称す)であり、QP1はゲートを接地電位とするPチャ
ンネル型MOSトランジスタである。N−chトランジスタQ
N1,QN2及びP−chトランジスタQP1でNOR論理回路3を
構成し、その出力パルス信号がφ1、インバータ3,4の出
力パルス信号が各々φ2,φ▲▼である。
このパルス信号φ▲▼が次段からの内部動作を制
御する主パルス信号となる。
御する主パルス信号となる。
第3図の動作を第4図の波形を参照にして説明する。
愛4図において第1サイクル目はアドレスA1のみ遷移す
る場合、第2サイクル目はアドレスA1,A2ともに遷移す
る場合である。
愛4図において第1サイクル目はアドレスA1のみ遷移す
る場合、第2サイクル目はアドレスA1,A2ともに遷移す
る場合である。
まず第1サイクル目においてアドレスA1のみ遷移する
場合アドレスA1に対応したアドレス遷移検出回路1から
パルス信号φOS1が発生し、アドレスA2に対応したアド
レス遷移検出回路2は応答しない。パルス信号φOS1はN
OR論理回路3に入力されるのでパルス信号φOS1がHigh
の期間N−chトランジスタQN1がオンし、NOR論理回路3
の出力パルス信号φ1のLOWレベルはP−chトランジスタ
QP1とN−chトランジスタQN1のレシオで決定される電位
となる。
場合アドレスA1に対応したアドレス遷移検出回路1から
パルス信号φOS1が発生し、アドレスA2に対応したアド
レス遷移検出回路2は応答しない。パルス信号φOS1はN
OR論理回路3に入力されるのでパルス信号φOS1がHigh
の期間N−chトランジスタQN1がオンし、NOR論理回路3
の出力パルス信号φ1のLOWレベルはP−chトランジスタ
QP1とN−chトランジスタQN1のレシオで決定される電位
となる。
一方第2サイクル目においてアドレスA1及びA2ともに
遷移する場合パルス信号φOS1,φOS2が発生し、パルス
信号φOS1,φOS2がHighの期間N−chトランジスタ
QN1,QN2ともにオンするのでNOR論理回路3の出力パル
ス信号φ1のLOWレベルはアドレスが1個だけ遷移すると
きより低いレベルとなる。
遷移する場合パルス信号φOS1,φOS2が発生し、パルス
信号φOS1,φOS2がHighの期間N−chトランジスタ
QN1,QN2ともにオンするのでNOR論理回路3の出力パル
ス信号φ1のLOWレベルはアドレスが1個だけ遷移すると
きより低いレベルとなる。
したがってNOR論理回路3の出力パルス信号のLOWレベ
ルが次段のインバータ4のスレッショルドレベルVTより
低くなっている期間は1個のアドレス遷移の方が2個の
アドレス遷移の場合より短くなりパルス信号φ2及び主
パルス信号φ▲▼のパルス幅も狭くなる。つまりP
ドレス遷移が1個の時主パルス信号φ▲▼は最も狭
くなりプロセスのバラツキによっては動作マージン不良
を起こす可能性がある。
ルが次段のインバータ4のスレッショルドレベルVTより
低くなっている期間は1個のアドレス遷移の方が2個の
アドレス遷移の場合より短くなりパルス信号φ2及び主
パルス信号φ▲▼のパルス幅も狭くなる。つまりP
ドレス遷移が1個の時主パルス信号φ▲▼は最も狭
くなりプロセスのバラツキによっては動作マージン不良
を起こす可能性がある。
上述した従来の論理回路は1個のアドレス遷移の場合
の方が複数のアドレス遷移の場合より主パルス信号のパ
ルス幅が狭くなり内部動作マージンを悪化させるという
欠点がある。
の方が複数のアドレス遷移の場合より主パルス信号のパ
ルス幅が狭くなり内部動作マージンを悪化させるという
欠点がある。
本発明の目的は従来の論理回路の欠点を改良し1個の
アドレス遷移でも複数のアドレス遷移でも複数のアドレ
ス遷移でも同じパルス幅の主パルス信号を発生させる論
理回路を提供することにある。
アドレス遷移でも複数のアドレス遷移でも複数のアドレ
ス遷移でも同じパルス幅の主パルス信号を発生させる論
理回路を提供することにある。
本発明による論理回路は、夫々が対応するアドレスの
遷移を検出して第1のパルス信号を発生する複数のアド
レス遷移検出回路と、これら検出回路からの第1のパル
ス信号群を入力し第2のパルス信号を発生する第1の論
理ゲート回路と、この回路からの前記第2のパルス信号
を受けこのパルス信号のパルス幅の変化に対し実質的に
一定のパルス幅を有する第3のパルス信号を発生する第
2の論理ゲート回路とを備え、前記第2の論理ゲート回
路は、前記第2のパルス信号の先頭エッジと当該先頭エ
ッジの遅延エッジとで規定されるパルス幅を有する前記
第2のパルスとは逆相の第4のパルス信号を発生する第
1のゲート、前記第4のパルス信号を遅延して当該パル
スとは逆相の第5のパルス信号を出力する第2のゲー
ト、および前記第2のパルス信号の先頭エッジと前記第
5のパルス信号とにより前記第3のパルス信号を発生す
る第3のゲートを有している。
遷移を検出して第1のパルス信号を発生する複数のアド
レス遷移検出回路と、これら検出回路からの第1のパル
ス信号群を入力し第2のパルス信号を発生する第1の論
理ゲート回路と、この回路からの前記第2のパルス信号
を受けこのパルス信号のパルス幅の変化に対し実質的に
一定のパルス幅を有する第3のパルス信号を発生する第
2の論理ゲート回路とを備え、前記第2の論理ゲート回
路は、前記第2のパルス信号の先頭エッジと当該先頭エ
ッジの遅延エッジとで規定されるパルス幅を有する前記
第2のパルスとは逆相の第4のパルス信号を発生する第
1のゲート、前記第4のパルス信号を遅延して当該パル
スとは逆相の第5のパルス信号を出力する第2のゲー
ト、および前記第2のパルス信号の先頭エッジと前記第
5のパルス信号とにより前記第3のパルス信号を発生す
る第3のゲートを有している。
次に本発明の実施例を第1図に示す。
第1図においてφ3はパルス信号φ2と逆相で遅延回路
6によって遅延されたパルス信号であり、7はパルス信
号φ4を出力としパルス信号φ2とφ3を入力とするNAND
論理回路であり、パルス信号φ5はパルス信号φ2と同相
で遅延回路9によって遅延されたパルス信号であり、10
は内部動作の主パルス信号となるφ▲▼を出力と
し、パルス信号φ2とφ5を入力とするNOR論理回路であ
る。
6によって遅延されたパルス信号であり、7はパルス信
号φ4を出力としパルス信号φ2とφ3を入力とするNAND
論理回路であり、パルス信号φ5はパルス信号φ2と同相
で遅延回路9によって遅延されたパルス信号であり、10
は内部動作の主パルス信号となるφ▲▼を出力と
し、パルス信号φ2とφ5を入力とするNOR論理回路であ
る。
第2図の波形を参照して第1図の動作を説明する。
まず従来例でも説明した様にパルス信号φ2のパルス
幅は1個のアドレス遷移の場合の方が2個のアドレス遷
移の場合より狭くなる。
幅は1個のアドレス遷移の場合の方が2個のアドレス遷
移の場合より狭くなる。
パルス信号φ2と逆相で遅延回路6によって遅延され
たパルス信号φ3とパルス信号φ2を入力とするNAND論理
回路7によってパルス信号φ2とは逆相のパルス信号φ4
を出力させる。さらにパルス信号φ4と逆相で遅延回路
9によって遅延されたパルス信号φ5とパルス信号φ2を
入力とするNOR論理回路10によって主パルス信号φ▲
▼を出力させる。
たパルス信号φ3とパルス信号φ2を入力とするNAND論理
回路7によってパルス信号φ2とは逆相のパルス信号φ4
を出力させる。さらにパルス信号φ4と逆相で遅延回路
9によって遅延されたパルス信号φ5とパルス信号φ2を
入力とするNOR論理回路10によって主パルス信号φ▲
▼を出力させる。
ここで1個のアドレス遷移のときは主パルス信号φ▲
▼のパルス幅はパルス信号φ5の立下り時刻で決ま
り、2個のアドレス遷移のときは主パルス信号φ▲
▼のパルス幅はパルス信号φ2もしくはφ5の立下り時刻
で決まる様に遅延回路6,9を構成すれば1個もしくは2
個のアドレス遷移でも主パルス信号のパルス幅は一定と
なる。
▼のパルス幅はパルス信号φ5の立下り時刻で決ま
り、2個のアドレス遷移のときは主パルス信号φ▲
▼のパルス幅はパルス信号φ2もしくはφ5の立下り時刻
で決まる様に遅延回路6,9を構成すれば1個もしくは2
個のアドレス遷移でも主パルス信号のパルス幅は一定と
なる。
以上本発明の2個のアドレス入力として説明してきた
が、もちろん3個以上の複数のアドレス入力であっても
よく、その場合もっとも多くアドレスが遷移する時のパ
ルス信号φ2の立下り時刻とパルス信号φ5の立下り時刻
を一致させる様に遅延回路6,9を構成すれば良い。
が、もちろん3個以上の複数のアドレス入力であっても
よく、その場合もっとも多くアドレスが遷移する時のパ
ルス信号φ2の立下り時刻とパルス信号φ5の立下り時刻
を一致させる様に遅延回路6,9を構成すれば良い。
以上説明した様に本発明は第1図の様な論理回路で構
成することにより遷移するアドレスの個数に依らず主パ
ルス信号を一定にでき、動作マージンを良くできる効果
がある。
成することにより遷移するアドレスの個数に依らず主パ
ルス信号を一定にでき、動作マージンを良くできる効果
がある。
第1図は本発明の一実施例であり、第2図は本発明の実
施例の波形図であり、第3図は従来例であり、第4図は
従来例の波形図である。 1,2……Pアドレス遷移検出回路、3,10……NOR論理回
路、4,5,8……インバータ、6,9……遅延回路、7……NA
ND論理回路、A1,A2……Pドレス、φOS1,φOS2……ア
ドレス遷移検出回路の出力パルス信号、φ1,φ2,
φ3,φ4,φ5……内部のパルス信号、φ▲▼……
主パルス信号、QN1,QN2……N−chトランジスタ、QP1
……P−chトランジスタ。
施例の波形図であり、第3図は従来例であり、第4図は
従来例の波形図である。 1,2……Pアドレス遷移検出回路、3,10……NOR論理回
路、4,5,8……インバータ、6,9……遅延回路、7……NA
ND論理回路、A1,A2……Pドレス、φOS1,φOS2……ア
ドレス遷移検出回路の出力パルス信号、φ1,φ2,
φ3,φ4,φ5……内部のパルス信号、φ▲▼……
主パルス信号、QN1,QN2……N−chトランジスタ、QP1
……P−chトランジスタ。
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H03K 5/01 Z
Claims (1)
- 【請求項1】夫々が対応するアドレスの遷移を検出して
第1のパルス信号を発生する複数のアドレス遷移検出回
路と、これら検出回路からの第1のパルス信号群を入力
し第2のパルス信号を発生する第1の論理ゲート回路
と、この回路からの前記第2のパルス信号を受けこのパ
ルス信号のパルス幅の変化に対し実質的に一定のパルス
を発生する第2の論理ゲートとを備え、前記第2の論理
ゲート回路は、前記第2のパルス信号の先頭エッジと当
該先頭エッジの遅延エッジとで規定されるパルス幅を有
する前記第2のパルスとは逆相の第4のパルス信号を発
生する第1のゲート、前記第4のパルス信号を遅延し当
該パルスとは逆相の第5のパルス信号を出力する第2の
ゲート、および前記第2のパルス信号の先頭エッジと前
記第5のパルス信号とにより前記第3のパルス信号を発
生する第3のゲートを有する論理回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60250218A JPH0831277B2 (ja) | 1985-11-07 | 1985-11-07 | 論理回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60250218A JPH0831277B2 (ja) | 1985-11-07 | 1985-11-07 | 論理回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62109288A JPS62109288A (ja) | 1987-05-20 |
| JPH0831277B2 true JPH0831277B2 (ja) | 1996-03-27 |
Family
ID=17204586
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60250218A Expired - Lifetime JPH0831277B2 (ja) | 1985-11-07 | 1985-11-07 | 論理回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0831277B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02239495A (ja) * | 1989-03-13 | 1990-09-21 | Hitachi Ltd | 信号変化検出回路、電圧電流変換回路およびデジタル記憶装置 |
| JP2707759B2 (ja) * | 1989-10-20 | 1998-02-04 | 日本電気株式会社 | 入力信号変化感知回路 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58146088A (ja) * | 1982-02-22 | 1983-08-31 | Nec Corp | メモリ回路 |
| JPS59221891A (ja) * | 1983-05-31 | 1984-12-13 | Toshiba Corp | スタテイツク型半導体記憶装置 |
-
1985
- 1985-11-07 JP JP60250218A patent/JPH0831277B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62109288A (ja) | 1987-05-20 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |