JPH08312882A - 不燃被覆銅管及びその製造方法 - Google Patents
不燃被覆銅管及びその製造方法Info
- Publication number
- JPH08312882A JPH08312882A JP12365895A JP12365895A JPH08312882A JP H08312882 A JPH08312882 A JP H08312882A JP 12365895 A JP12365895 A JP 12365895A JP 12365895 A JP12365895 A JP 12365895A JP H08312882 A JPH08312882 A JP H08312882A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- combustible
- copper pipe
- inorganic fiber
- porous material
- coated copper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims abstract description 156
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 title claims abstract description 156
- 239000010949 copper Substances 0.000 title claims abstract description 156
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims abstract description 22
- 239000012784 inorganic fiber Substances 0.000 claims abstract description 92
- 239000011148 porous material Substances 0.000 claims abstract description 89
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 75
- 239000002994 raw material Substances 0.000 claims abstract description 30
- 239000004744 fabric Substances 0.000 claims abstract description 15
- 239000011521 glass Substances 0.000 claims abstract description 14
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 29
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 13
- 238000010298 pulverizing process Methods 0.000 claims description 10
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 claims description 8
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 8
- 239000011888 foil Substances 0.000 claims description 8
- 239000011490 mineral wool Substances 0.000 claims description 7
- 238000005086 pumping Methods 0.000 claims description 5
- 239000002893 slag Substances 0.000 description 6
- 238000003756 stirring Methods 0.000 description 5
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 3
- 238000010924 continuous production Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- -1 pipe covers Substances 0.000 description 3
- 238000009751 slip forming Methods 0.000 description 2
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 2
- 239000011358 absorbing material Substances 0.000 description 1
- 239000010425 asbestos Substances 0.000 description 1
- ALKZAGKDWUSJED-UHFFFAOYSA-N dinuclear copper ion Chemical compound [Cu].[Cu] ALKZAGKDWUSJED-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000227 grinding Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
- 239000012774 insulation material Substances 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 1
- 229910052895 riebeckite Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Thermal Insulation (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 連続生産を可能とすることにより、作業者の
手間を大幅に軽減しかつロックウールフェルト等の原料
の保管の必要性もなく、生産コストの低下を実現し、作
業者の熟練も不要とした不燃被覆銅管及びその製法を提
供する。 【構成】 銅管と、該銅管の周囲に所定間隔をおいて配
設されて不燃性の多孔性材料筒体と、該銅管と不燃性の
多孔性材料筒体とによって形成された空間に充填された
ロックウール材料とからなる。
手間を大幅に軽減しかつロックウールフェルト等の原料
の保管の必要性もなく、生産コストの低下を実現し、作
業者の熟練も不要とした不燃被覆銅管及びその製法を提
供する。 【構成】 銅管と、該銅管の周囲に所定間隔をおいて配
設されて不燃性の多孔性材料筒体と、該銅管と不燃性の
多孔性材料筒体とによって形成された空間に充填された
ロックウール材料とからなる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、粉体状無機繊維材料を
銅管と不燃性の多孔性材料筒体、例えばガラスクロス筒
体との間に充填することによってえられる不燃被覆銅管
及びその製造方法及び製造装置に関する。
銅管と不燃性の多孔性材料筒体、例えばガラスクロス筒
体との間に充填することによってえられる不燃被覆銅管
及びその製造方法及び製造装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の不燃被覆銅管2は、図10に示す
ごとく、中央部に設置された銅管4の周囲を無機繊維の
フェルト6で被覆し、さらにその外周面をガラスクロス
8及びアルミ箔10によって被覆する構成を有してい
る。この不燃被覆銅管は、プラント、建築分野に於ける
耐火断熱材、目地材、パイプカバー、金属屋根裏打材、
自動車、冷暖房器具、熱調理器具等の耐熱パッキング、
耐熱シール、耐熱吸音材、断熱材、アスベストクロス代
替用フェルト、農業分野に於ける育苗マット、緑化資
材、土木資材等に好適に使用されている。
ごとく、中央部に設置された銅管4の周囲を無機繊維の
フェルト6で被覆し、さらにその外周面をガラスクロス
8及びアルミ箔10によって被覆する構成を有してい
る。この不燃被覆銅管は、プラント、建築分野に於ける
耐火断熱材、目地材、パイプカバー、金属屋根裏打材、
自動車、冷暖房器具、熱調理器具等の耐熱パッキング、
耐熱シール、耐熱吸音材、断熱材、アスベストクロス代
替用フェルト、農業分野に於ける育苗マット、緑化資
材、土木資材等に好適に使用されている。
【0003】この不燃被覆銅管を無機繊維のフェルトを
使って作るには50cm〜100cmづつ巻き込んで製作す
る為、作業者の熟練を要するとともに手間が掛かり原料
の保管にも広い場所を必要とし又連続生産も不可能の為
コストも高くついた。
使って作るには50cm〜100cmづつ巻き込んで製作す
る為、作業者の熟練を要するとともに手間が掛かり原料
の保管にも広い場所を必要とし又連続生産も不可能の為
コストも高くついた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記した従
来技術の問題点に鑑みなされたもので、無機繊維原料を
用いた連続生産を可能とすることにより、作業者の手間
を大幅に軽減しかつ無機繊維フェルト等の原料の保管の
必要性もなく、生産コストの低下を実現し、作業者の熟
練も不要とした不燃被覆銅管及びその製造方法及び製造
装置を提供することを目的とする。
来技術の問題点に鑑みなされたもので、無機繊維原料を
用いた連続生産を可能とすることにより、作業者の手間
を大幅に軽減しかつ無機繊維フェルト等の原料の保管の
必要性もなく、生産コストの低下を実現し、作業者の熟
練も不要とした不燃被覆銅管及びその製造方法及び製造
装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記した課題を解決する
ために、本発明の不燃被覆銅管の一態様は、銅管と、該
銅管の周囲に所定間隔をおいて配設された不燃多孔性材
料筒体と、該銅管と不燃多孔性材料筒体とによって形成
された空間に充填された粉体状無機繊維材料とからなる
ことを特徴とするものである。上記不燃多孔性材料筒体
の外面にさらにアルミニウム箔を配設すれば、断熱性の
面からさらに好適である。
ために、本発明の不燃被覆銅管の一態様は、銅管と、該
銅管の周囲に所定間隔をおいて配設された不燃多孔性材
料筒体と、該銅管と不燃多孔性材料筒体とによって形成
された空間に充填された粉体状無機繊維材料とからなる
ことを特徴とするものである。上記不燃多孔性材料筒体
の外面にさらにアルミニウム箔を配設すれば、断熱性の
面からさらに好適である。
【0006】また、本発明の不燃被覆銅管の他の態様
は、銅管と、該銅管の周囲に所定間隔をおいて配設され
た筒状の不燃多孔性材料と、該銅管と該筒状の不燃多孔
性材料とによって形成された空間に充填された粉体状無
機繊維材料と、該筒状の不燃多孔性材料の外周面を巻回
緊縛する不燃性糸とからなることを特徴とする。
は、銅管と、該銅管の周囲に所定間隔をおいて配設され
た筒状の不燃多孔性材料と、該銅管と該筒状の不燃多孔
性材料とによって形成された空間に充填された粉体状無
機繊維材料と、該筒状の不燃多孔性材料の外周面を巻回
緊縛する不燃性糸とからなることを特徴とする。
【0007】本発明の不燃被覆銅管の製造方法の一態様
は、無機繊維原料を粉体状無機繊維材料に粉砕する工程
と、銅管の周囲に所定間隔をおいて配設されかつ前端を
開口し後端を閉塞した不燃多孔性材料筒体の内部に該粉
体状無機繊維材料を空気とともに導入する工程と、該不
燃多孔性材料筒体に導入された粉体状無機繊維材料と空
気のうち粉体状無機繊維材料を残して空気のみを排気す
る工程と、該銅管の外周面でかつ該不燃多孔性材料筒体
の内部後端部分に粉体状無機繊維材料を充填した不燃被
覆銅管の構造体を順次引き出す工程とからなることを特
徴とするものである。
は、無機繊維原料を粉体状無機繊維材料に粉砕する工程
と、銅管の周囲に所定間隔をおいて配設されかつ前端を
開口し後端を閉塞した不燃多孔性材料筒体の内部に該粉
体状無機繊維材料を空気とともに導入する工程と、該不
燃多孔性材料筒体に導入された粉体状無機繊維材料と空
気のうち粉体状無機繊維材料を残して空気のみを排気す
る工程と、該銅管の外周面でかつ該不燃多孔性材料筒体
の内部後端部分に粉体状無機繊維材料を充填した不燃被
覆銅管の構造体を順次引き出す工程とからなることを特
徴とするものである。
【0008】本発明の不燃被覆銅管の製造方法の他の態
様は、無機繊維原料を粉体状無機繊維材料に粉砕する工
程と、布状の不燃多孔性材料をその先端部を筒状に連続
的に巻き込むことによって不燃多孔性材料の筒状体を該
銅管の周囲に所定間隔をおいて連続的に配設形成する工
程と、後端を閉塞した該不燃多孔性材料の筒状体の内部
に該粉体状無機繊維材料を空気とともに導入する工程
と、該不燃多孔性材料の筒状体に導入された粉体状無機
繊維材料と空気のうち粉体状無機繊維材料を残して空気
のみを排気する工程と、該銅管の外周面でかつ該不燃多
孔性材料の筒状体の内部後端部分に粉体状無機繊維材料
を充填した不燃被覆銅管の一次構造体の外周面を不燃性
糸によって連続的に巻回緊縛し不燃被覆銅管の最終構造
体を形成して最終構造体を順次引き出す工程とからなる
ことを特徴とするものである。
様は、無機繊維原料を粉体状無機繊維材料に粉砕する工
程と、布状の不燃多孔性材料をその先端部を筒状に連続
的に巻き込むことによって不燃多孔性材料の筒状体を該
銅管の周囲に所定間隔をおいて連続的に配設形成する工
程と、後端を閉塞した該不燃多孔性材料の筒状体の内部
に該粉体状無機繊維材料を空気とともに導入する工程
と、該不燃多孔性材料の筒状体に導入された粉体状無機
繊維材料と空気のうち粉体状無機繊維材料を残して空気
のみを排気する工程と、該銅管の外周面でかつ該不燃多
孔性材料の筒状体の内部後端部分に粉体状無機繊維材料
を充填した不燃被覆銅管の一次構造体の外周面を不燃性
糸によって連続的に巻回緊縛し不燃被覆銅管の最終構造
体を形成して最終構造体を順次引き出す工程とからなる
ことを特徴とするものである。
【0009】本発明の不燃被覆銅管の製造装置の一態様
は、無機繊維原料を粉体状無機繊維材料に粉砕する手段
と、該粉体状無機繊維材料を空気とともに圧送する手段
と、銅管を摺動自在に支持する銅管支持手段と、該銅管
支持手段に支持される銅管の周囲に所定間隔をおいて配
設されるとともに上記圧送手段によって空気とともに圧
送される粉体状無機繊維材料が導入される導入口を前端
部に設けかつその長手方向外周面に不燃多孔性材料筒体
を装着可能とした案内管手段と、該案内管手段の後端部
に設けられかつ該案内管手段に導入された空気を該不燃
多孔性材料筒体の後端部分を介して吸引排気する吸引排
気手段と、銅管の外周面でかつ該不燃多孔性材料筒体の
内部後端部分に粉体状無機繊維材料を充填することによ
り該案内管手段の後方に順次形成される不燃被覆銅管の
構造体を順次引出す引出し手段とを有することを特徴と
するものである。
は、無機繊維原料を粉体状無機繊維材料に粉砕する手段
と、該粉体状無機繊維材料を空気とともに圧送する手段
と、銅管を摺動自在に支持する銅管支持手段と、該銅管
支持手段に支持される銅管の周囲に所定間隔をおいて配
設されるとともに上記圧送手段によって空気とともに圧
送される粉体状無機繊維材料が導入される導入口を前端
部に設けかつその長手方向外周面に不燃多孔性材料筒体
を装着可能とした案内管手段と、該案内管手段の後端部
に設けられかつ該案内管手段に導入された空気を該不燃
多孔性材料筒体の後端部分を介して吸引排気する吸引排
気手段と、銅管の外周面でかつ該不燃多孔性材料筒体の
内部後端部分に粉体状無機繊維材料を充填することによ
り該案内管手段の後方に順次形成される不燃被覆銅管の
構造体を順次引出す引出し手段とを有することを特徴と
するものである。
【0010】また、本発明の不燃被覆銅管の製造装置の
他の態様は、無機繊維原料を粉体状無機繊維材料に粉砕
する手段と、該粉体状無機繊維材料を空気とともに圧送
する手段と、銅管を摺動自在に支持する銅管支持手段
と、該銅管支持手段に支持される銅管の周囲に所定間隔
をおいて配設されるとともに上記圧送手段によって空気
とともに圧送される粉体状無機繊維材料が導入される導
入口を前端部に設けかつその長手方向外周面に不燃多孔
性材料筒体を装着可能とした案内管手段と、布状の不燃
多孔性材料の先端部を該案内管手段の外周面に筒状に連
続的に巻き込み筒状体を形成する筒状体形成手段と、該
案内管手段の後端部に設けられかつ該案内管手段に導入
された空気を該不燃多孔性材料の筒状体の後端部分を介
して吸引排気する吸引排気手段と、銅管の外周面でかつ
該不燃多孔性材料の筒状体の内部に粉体状無機繊維材料
を充填することにより該案内管手段の後方に順次形成さ
れる不燃被覆銅管の一次構造体の外周面を不燃性糸によ
って連続的に巻回する糸巻き手段と、該不燃被覆銅管の
一次構造体の外周面を不燃性糸によって巻回緊縛された
不燃被覆銅管の最終構造体を順次引き出す引出し手段と
を有することを特徴とする。
他の態様は、無機繊維原料を粉体状無機繊維材料に粉砕
する手段と、該粉体状無機繊維材料を空気とともに圧送
する手段と、銅管を摺動自在に支持する銅管支持手段
と、該銅管支持手段に支持される銅管の周囲に所定間隔
をおいて配設されるとともに上記圧送手段によって空気
とともに圧送される粉体状無機繊維材料が導入される導
入口を前端部に設けかつその長手方向外周面に不燃多孔
性材料筒体を装着可能とした案内管手段と、布状の不燃
多孔性材料の先端部を該案内管手段の外周面に筒状に連
続的に巻き込み筒状体を形成する筒状体形成手段と、該
案内管手段の後端部に設けられかつ該案内管手段に導入
された空気を該不燃多孔性材料の筒状体の後端部分を介
して吸引排気する吸引排気手段と、銅管の外周面でかつ
該不燃多孔性材料の筒状体の内部に粉体状無機繊維材料
を充填することにより該案内管手段の後方に順次形成さ
れる不燃被覆銅管の一次構造体の外周面を不燃性糸によ
って連続的に巻回する糸巻き手段と、該不燃被覆銅管の
一次構造体の外周面を不燃性糸によって巻回緊縛された
不燃被覆銅管の最終構造体を順次引き出す引出し手段と
を有することを特徴とする。
【0011】上記不燃多孔性材料としてはガラスクロス
を用いるのが好ましい。上記不燃多孔性材料筒体の形成
方法としては、本発明の一態様として記載した如く、予
め製造しておいてもよいが、本発明の他の態様として示
した如く、布状の不燃多孔性材料の先端部を順次筒状に
巻き込むことによってその先端部分のみを筒状体として
連続的に形成することもできる。この巻き込みによって
形成された筒状体の場合には巻き込みが戻らないように
不燃性糸、例えばガラスクロス糸によって不燃被覆銅管
の一次構造体の外周面を巻回しておくことが必要であ
る。
を用いるのが好ましい。上記不燃多孔性材料筒体の形成
方法としては、本発明の一態様として記載した如く、予
め製造しておいてもよいが、本発明の他の態様として示
した如く、布状の不燃多孔性材料の先端部を順次筒状に
巻き込むことによってその先端部分のみを筒状体として
連続的に形成することもできる。この巻き込みによって
形成された筒状体の場合には巻き込みが戻らないように
不燃性糸、例えばガラスクロス糸によって不燃被覆銅管
の一次構造体の外周面を巻回しておくことが必要であ
る。
【0012】上記粉体状無機繊維材料は、無機繊維原料
を粉砕してえられたものが用いられる。該無機繊維原料
としては、従来公知の原料、例えばロックウールを用い
ることもできるが、鉱滓を用いるのが処理のし易さやコ
ストの面から好ましい。
を粉砕してえられたものが用いられる。該無機繊維原料
としては、従来公知の原料、例えばロックウールを用い
ることもできるが、鉱滓を用いるのが処理のし易さやコ
ストの面から好ましい。
【0013】
【作用】本発明方法の一態様によれば、まず、無機繊維
原料、例えば鉱滓は粉砕手段によって、粉体状の無機繊
維材料に粉砕される。
原料、例えば鉱滓は粉砕手段によって、粉体状の無機繊
維材料に粉砕される。
【0014】該粉体状無機繊維材料は、導入パイプを介
して案内管手段の導入口に圧搾空気とともに圧送導入さ
れる。該導入された粉体状無機繊維材料と空気は、該案
内管手段の後端部方向に案内され、同時に該案内管手段
の外周面に装着されている多孔性材料筒体の後端部方向
に導入される。該多孔性材料筒体の後端部には吸引排気
手段が設置されており、該多孔性材料筒体の後端部に導
入された空気のみが排気され、無機繊維材料は該多孔性
材料筒体内に残存する。
して案内管手段の導入口に圧搾空気とともに圧送導入さ
れる。該導入された粉体状無機繊維材料と空気は、該案
内管手段の後端部方向に案内され、同時に該案内管手段
の外周面に装着されている多孔性材料筒体の後端部方向
に導入される。該多孔性材料筒体の後端部には吸引排気
手段が設置されており、該多孔性材料筒体の後端部に導
入された空気のみが排気され、無機繊維材料は該多孔性
材料筒体内に残存する。
【0015】従って、中央部に銅管が配設され、該銅管
の周囲に配置された多孔性材料筒体の内部に該無機繊維
材料を充填することになり、本発明に係る不燃被覆銅管
の構造体が該多孔性材料筒体の後端部分に形成される。
この形成された本発明の不燃被覆銅管の構造体を引き出
し移動手段を移動させ、それと共に引き出し手段を引出
し、該不燃被覆銅管の構造体を引き出す。このように順
次本発明の不燃被覆銅管の構造体が連続生産される。
の周囲に配置された多孔性材料筒体の内部に該無機繊維
材料を充填することになり、本発明に係る不燃被覆銅管
の構造体が該多孔性材料筒体の後端部分に形成される。
この形成された本発明の不燃被覆銅管の構造体を引き出
し移動手段を移動させ、それと共に引き出し手段を引出
し、該不燃被覆銅管の構造体を引き出す。このように順
次本発明の不燃被覆銅管の構造体が連続生産される。
【0016】また、布状の不燃多孔性材料の先端部を順
次筒状に巻き込む場合には、不燃被覆銅管の一次構造体
の外周面を不燃性糸、例えばガラスクロスで巻回緊縛し
た状態とし、これを連続的に引き出すようにすればよい
ものである。
次筒状に巻き込む場合には、不燃被覆銅管の一次構造体
の外周面を不燃性糸、例えばガラスクロスで巻回緊縛し
た状態とし、これを連続的に引き出すようにすればよい
ものである。
【0017】
【実施例】以下に本発明の一実施例を添付図面に基づい
て詳細に説明する。
て詳細に説明する。
【0018】図1は、本発明に係る不燃被覆銅管12の
一実施例を示す要部斜視図である。該不燃被覆銅管12
は、長手方向に中空部14aを穿設してなる銅管14を
有している。該銅管14の周囲には、所定間隔をおいて
不燃多孔性材料筒体16、例えばガラスクロス筒体が配
設されている。該銅管14と、該多孔性材料筒体16と
によって形成された空間18には、粉体状無機繊維材料
20が充填される。
一実施例を示す要部斜視図である。該不燃被覆銅管12
は、長手方向に中空部14aを穿設してなる銅管14を
有している。該銅管14の周囲には、所定間隔をおいて
不燃多孔性材料筒体16、例えばガラスクロス筒体が配
設されている。該銅管14と、該多孔性材料筒体16と
によって形成された空間18には、粉体状無機繊維材料
20が充填される。
【0019】図2に示すように、該多孔性材料筒体16
の外面には、さらにアルミニウム箔22を配設した構成
を採用することもできる。このアルミニウム箔22は、
必ずしも必要ではないが配設することにより断熱性がよ
り向上する。
の外面には、さらにアルミニウム箔22を配設した構成
を採用することもできる。このアルミニウム箔22は、
必ずしも必要ではないが配設することにより断熱性がよ
り向上する。
【0020】上記無機繊維材料20は、無機繊維原料、
例えば鉱滓を粉砕することによってえられる粉体状の形
状を有している。
例えば鉱滓を粉砕することによってえられる粉体状の形
状を有している。
【0021】図3は、本発明に係る不燃被覆銅管12を
製造するための装置30を示す概略説明図である。該装
置30は、無機繊維原料32、例えば鉱滓を無機繊維材
料20に粉砕する手段34を有している。
製造するための装置30を示す概略説明図である。該装
置30は、無機繊維原料32、例えば鉱滓を無機繊維材
料20に粉砕する手段34を有している。
【0022】該粉砕手段34は、攪拌室36と、該攪拌
室36に原料投入口38に投入された鉱滓などの無機繊
維原料32を搬送する搬送手段40を有している。該搬
送手段40は、従来公知の搬送手段40を用いればよ
く、例えば軸42に設けられたスパイラル羽根44を回
転させることによる搬送方式などが用いられる。
室36に原料投入口38に投入された鉱滓などの無機繊
維原料32を搬送する搬送手段40を有している。該搬
送手段40は、従来公知の搬送手段40を用いればよ
く、例えば軸42に設けられたスパイラル羽根44を回
転させることによる搬送方式などが用いられる。
【0023】Mは、上記軸42を回転駆動せしめるモー
タである。46は、前記攪拌室36にエアパイプ48を
介して圧搾空気を送り込むコンプレッサーである。50
は、該エアパイプ48に取りつけられた調節弁である。
タである。46は、前記攪拌室36にエアパイプ48を
介して圧搾空気を送り込むコンプレッサーである。50
は、該エアパイプ48に取りつけられた調節弁である。
【0024】52は、銅管14を摺動可能に支持する銅
管支持手段である。該銅管支持手段52は、銅管14の
中空部14aに挿通する案内ロッド53を有しており、
該案内ロッド53上を銅管14が滑動するようになって
いる。54は、案内管手段で、該銅管支持手段52に支
持される銅管14の周囲に所定間隔をおいて配設されて
いる。該案内管手段54の前端部に設けられた導入口5
6は、前記攪拌室36の空気排出口58に導入パイプ6
0を介して接続されている。
管支持手段である。該銅管支持手段52は、銅管14の
中空部14aに挿通する案内ロッド53を有しており、
該案内ロッド53上を銅管14が滑動するようになって
いる。54は、案内管手段で、該銅管支持手段52に支
持される銅管14の周囲に所定間隔をおいて配設されて
いる。該案内管手段54の前端部に設けられた導入口5
6は、前記攪拌室36の空気排出口58に導入パイプ6
0を介して接続されている。
【0025】該案内管手段54の長手方向円周面には、
多孔性材料筒体16が挿着される。62は、該案内管手
段54の後端部に設けられた吸引排気手段で、該案内管
手段54に導入された空気を該多孔性材料筒体16の後
端部分を介して吸引排気する作用を果たす。
多孔性材料筒体16が挿着される。62は、該案内管手
段54の後端部に設けられた吸引排気手段で、該案内管
手段54に導入された空気を該多孔性材料筒体16の後
端部分を介して吸引排気する作用を果たす。
【0026】該吸引排気手段62は、多孔性材料筒体1
6の後端部分から空気を吸引排気し粉体状無機繊維材料
20を該多孔性材料筒体16に残存させるように作用す
ればよいもので、その形状には特別の限定はない。例え
ば、図4に示すように中空箱体64の相対向する側壁6
6a,66bに開口部68a,68bを開穿し、該開口
部68a,68bを介してパイプ70を取りつけ、該パ
イプ70の中央部に多数の通気孔72を開口する。
6の後端部分から空気を吸引排気し粉体状無機繊維材料
20を該多孔性材料筒体16に残存させるように作用す
ればよいもので、その形状には特別の限定はない。例え
ば、図4に示すように中空箱体64の相対向する側壁6
6a,66bに開口部68a,68bを開穿し、該開口
部68a,68bを介してパイプ70を取りつけ、該パ
イプ70の中央部に多数の通気孔72を開口する。
【0027】該中空箱体64の上壁74の中央部には、
排気パイプ76が突設され、該パイプ76は、排気管7
8を介して排風機80に接続される。
排気パイプ76が突設され、該パイプ76は、排気管7
8を介して排風機80に接続される。
【0028】82は、不燃被覆銅管12の構造体を順次
引き出す作用を行なう引き出し手段である。該引き出し
手段82は、二つ割の締つけ体82a,82bから構成
されている。
引き出す作用を行なう引き出し手段である。該引き出し
手段82は、二つ割の締つけ体82a,82bから構成
されている。
【0029】該締つけ体82a,82bの中央部分に
は、凹陥受部84a,84bが形成されている。該凹陥
受部84a,84bに銅管14の末端膨大部14bを収
容しネジ86をネジ孔88に挿通して締め付けることに
より、該締つけ体82a,82bが一体化するとともに
該凹陥受部84a,84b内に銅管14の末端膨大部1
4bが固定支持される。
は、凹陥受部84a,84bが形成されている。該凹陥
受部84a,84bに銅管14の末端膨大部14bを収
容しネジ86をネジ孔88に挿通して締め付けることに
より、該締つけ体82a,82bが一体化するとともに
該凹陥受部84a,84b内に銅管14の末端膨大部1
4bが固定支持される。
【0030】90は、該引き出し手段82の中央部分外
周面に形成された環状溝で、前記多孔性材料筒体16の
後端部を該環状溝90内に配置し、紐などの締付け手段
92で縛ることにより多孔性材料筒体16の後端部を該
環状溝90に固着することができる。
周面に形成された環状溝で、前記多孔性材料筒体16の
後端部を該環状溝90内に配置し、紐などの締付け手段
92で縛ることにより多孔性材料筒体16の後端部を該
環状溝90に固着することができる。
【0031】該引き出し手段82の下部には取付け板9
4が設けられている(図6)。96は、引き出し移動手
段で、上壁96a及び左右側壁96b,96cを有する
チャンネル状に形成されている。上記取付け板94を該
上壁96aにボルト98及びナット100を用いて取り
付けることにより該引き出し手段82は、該引き出し移
動手段96に接続される。
4が設けられている(図6)。96は、引き出し移動手
段で、上壁96a及び左右側壁96b,96cを有する
チャンネル状に形成されている。上記取付け板94を該
上壁96aにボルト98及びナット100を用いて取り
付けることにより該引き出し手段82は、該引き出し移
動手段96に接続される。
【0032】102は、上記側壁96b,96cを介し
て回転自在に取り付けられた回転軸で、その一端部には
ハンドル104が取り付けられている。該回転軸102
の中央部にはピニオン106が固着されている。108
は、長尺状のガイド部材で、基板108a、上板108
bを支柱108cによって接続してなる構造を有してい
る。該長尺状のガイド部材108は、ベースB上に設置
されかつ前記案内ロッド53の下方に平行して設けられ
ている。
て回転自在に取り付けられた回転軸で、その一端部には
ハンドル104が取り付けられている。該回転軸102
の中央部にはピニオン106が固着されている。108
は、長尺状のガイド部材で、基板108a、上板108
bを支柱108cによって接続してなる構造を有してい
る。該長尺状のガイド部材108は、ベースB上に設置
されかつ前記案内ロッド53の下方に平行して設けられ
ている。
【0033】110は、該上板108bの上面長手方向
に設けられたラックで、前記ピニオン106と噛合す
る。112a,112b及び114a,114bは回転
ローラで、前記側壁96b,96cの内面側に突設され
た軸116a,116b及び118a,118bに回転
自在に取り付けられている。該回転ローラ112a,1
12b及び114a,114bは、それぞれ前記上板1
08bの端部を挟持しつつ回転し、該引き出し移動手段
96の移動が円滑に行われるように作用する。
に設けられたラックで、前記ピニオン106と噛合す
る。112a,112b及び114a,114bは回転
ローラで、前記側壁96b,96cの内面側に突設され
た軸116a,116b及び118a,118bに回転
自在に取り付けられている。該回転ローラ112a,1
12b及び114a,114bは、それぞれ前記上板1
08bの端部を挟持しつつ回転し、該引き出し移動手段
96の移動が円滑に行われるように作用する。
【0034】上記した装置30の動作を次に説明する。
原料投入口38に投入された無機繊維原料32、例えば
鉱滓は粉砕手段34によって、粉体状の無機繊維材料2
0に粉砕される。
原料投入口38に投入された無機繊維原料32、例えば
鉱滓は粉砕手段34によって、粉体状の無機繊維材料2
0に粉砕される。
【0035】該粉体状無機繊維材料20は、導入パイプ
60を介して案内管手段54の導入口56に圧搾空気と
ともに圧送導入される。該導入された粉体状無機繊維材
料20と空気は、該案内管手段54の後端部方向に案内
され、同時に該案内管手段54の外周面に装着されてい
る多孔性材料筒体16の後端部方向に導入される。該多
孔性材料筒体16の後端部には吸引排気手段62が設置
されており、該多孔性材料筒体16の後端部に導入され
た空気のみが排気され、無機繊維材料20は該多孔性材
料筒体16内に残存する。
60を介して案内管手段54の導入口56に圧搾空気と
ともに圧送導入される。該導入された粉体状無機繊維材
料20と空気は、該案内管手段54の後端部方向に案内
され、同時に該案内管手段54の外周面に装着されてい
る多孔性材料筒体16の後端部方向に導入される。該多
孔性材料筒体16の後端部には吸引排気手段62が設置
されており、該多孔性材料筒体16の後端部に導入され
た空気のみが排気され、無機繊維材料20は該多孔性材
料筒体16内に残存する。
【0036】従って、中央部に銅管14を配設し、該銅
管14の周囲に配置された多孔性材料筒体16の内部に
該無機繊維材料20が充填することになり、本発明に係
る不燃被覆銅管12の構造体が該多孔性材料筒体16の
後端部分に形成される。この形成された本発明の不燃被
覆銅管12の構造体を引き出し移動手段96を移動させ
それと共に引き出し手段82を引出し、該不燃被覆銅管
12の構造体を引き出す。
管14の周囲に配置された多孔性材料筒体16の内部に
該無機繊維材料20が充填することになり、本発明に係
る不燃被覆銅管12の構造体が該多孔性材料筒体16の
後端部分に形成される。この形成された本発明の不燃被
覆銅管12の構造体を引き出し移動手段96を移動させ
それと共に引き出し手段82を引出し、該不燃被覆銅管
12の構造体を引き出す。
【0037】該吸引排気手段62の設置位置に移動せし
められてきた多孔性材料筒体16には同様の作用により
無機繊維材料20が充填せしめられ、本発明の不燃被覆
銅管12の構造体が引き続き形成される。この不燃被覆
銅管12の構造体部分を引き続き引き出し手段82によ
って引き出すことにより、順次本発明の不燃被覆銅管1
2の構造体が形成される(図7)。
められてきた多孔性材料筒体16には同様の作用により
無機繊維材料20が充填せしめられ、本発明の不燃被覆
銅管12の構造体が引き続き形成される。この不燃被覆
銅管12の構造体部分を引き続き引き出し手段82によ
って引き出すことにより、順次本発明の不燃被覆銅管1
2の構造体が形成される(図7)。
【0038】最終的には使用された銅管14の全長にわ
たり本発明の不燃被覆銅管12の構造が形成されること
になる。このようにして本発明の不燃被覆銅管12が連
続的に生産される。上記装置により得られた不燃被覆銅
管12は、その外層は多孔性材料筒体16とされてい
る。該多孔性材料筒体16を外層としたままでも断熱作
用は充分であるが、その外面に、さらにアルミニウム箔
22を配設した構成を採用することもできる。このアル
ミニウム箔22の配設により断熱性がより向上する利点
がある。
たり本発明の不燃被覆銅管12の構造が形成されること
になる。このようにして本発明の不燃被覆銅管12が連
続的に生産される。上記装置により得られた不燃被覆銅
管12は、その外層は多孔性材料筒体16とされてい
る。該多孔性材料筒体16を外層としたままでも断熱作
用は充分であるが、その外面に、さらにアルミニウム箔
22を配設した構成を採用することもできる。このアル
ミニウム箔22の配設により断熱性がより向上する利点
がある。
【0039】上記引き出し移動手段96の移動は上記ハ
ンドル104を作業者が回すことにより行われる。すな
わち、ハンドル104を回すと回転軸102及びピニオ
ン106が回転し、該ピニオン106は、その回転に噛
合するラック上を移動する。このピニオン106及び回
転軸102の移動により引き出し移動手段96の全体が
上記ガイド部材108の上板108b上を移動すること
となる。
ンドル104を作業者が回すことにより行われる。すな
わち、ハンドル104を回すと回転軸102及びピニオ
ン106が回転し、該ピニオン106は、その回転に噛
合するラック上を移動する。このピニオン106及び回
転軸102の移動により引き出し移動手段96の全体が
上記ガイド部材108の上板108b上を移動すること
となる。
【0040】上記実施例では、該引き出し移動手段96
をハンドル104を回すことにより手動で移動させる場
合を説明したが、該回転軸102をモータなどの駆動手
段に接続して電動により移動させることもできる。
をハンドル104を回すことにより手動で移動させる場
合を説明したが、該回転軸102をモータなどの駆動手
段に接続して電動により移動させることもできる。
【0041】上記実施例では不燃多孔性材料筒体を予め
製造しておき、この完成した不燃多孔性材料筒体内に粉
体状無機繊維材料を導入して不燃被覆銅管の構造体の完
成品を製造する例を示した。一方、不燃多孔性材料の筒
状体を連続的に形成しながら不燃被覆銅管を製造するこ
とも可能であり、この実施例について、図8及び9に基
づいて説明する。
製造しておき、この完成した不燃多孔性材料筒体内に粉
体状無機繊維材料を導入して不燃被覆銅管の構造体の完
成品を製造する例を示した。一方、不燃多孔性材料の筒
状体を連続的に形成しながら不燃被覆銅管を製造するこ
とも可能であり、この実施例について、図8及び9に基
づいて説明する。
【0042】図8は本発明装置の他の実施例を示す要部
斜視図及び図9は図8に示した装置によって製造される
不燃被覆銅管12の1例を示す要部斜視図である。図8
及び図9において図1〜図7と同一又は類似部材は同一
符号で示す。
斜視図及び図9は図8に示した装置によって製造される
不燃被覆銅管12の1例を示す要部斜視図である。図8
及び図9において図1〜図7と同一又は類似部材は同一
符号で示す。
【0043】図8において、案内ロッド53、案内管手
段54及び吸引排気手段62は図3及び図7に示した実
施例と同様の構成を有しており、また図8に図示しなか
った部材は図3及び図7の場合と同様であるので図示を
省略したものである。
段54及び吸引排気手段62は図3及び図7に示した実
施例と同様の構成を有しており、また図8に図示しなか
った部材は図3及び図7の場合と同様であるので図示を
省略したものである。
【0044】図8に示した実施例における特徴的構成
は、予め製造された不燃多孔性材料筒体16を用いるこ
となく、布状の不燃多孔性材料16aのロール状体16
bを巻き戻し可能に設置しておき、これを連続的に筒状
に巻き込むことによって予め不燃多孔性材料筒体16を
製造する手間を省略可能としたことである。同図におい
て120は、先端部が平坦状に形成され基端部が筒状と
なり中央部を曲面状部として先端部と基端部を接続して
なるラッパ状の筒状体形成手段で、該布状の不燃多孔性
材料16aを該筒状体形成手段120の上面を介して引
っ張る事が出来るように該ロール状体16bに近接して
設けられている。
は、予め製造された不燃多孔性材料筒体16を用いるこ
となく、布状の不燃多孔性材料16aのロール状体16
bを巻き戻し可能に設置しておき、これを連続的に筒状
に巻き込むことによって予め不燃多孔性材料筒体16を
製造する手間を省略可能としたことである。同図におい
て120は、先端部が平坦状に形成され基端部が筒状と
なり中央部を曲面状部として先端部と基端部を接続して
なるラッパ状の筒状体形成手段で、該布状の不燃多孔性
材料16aを該筒状体形成手段120の上面を介して引
っ張る事が出来るように該ロール状体16bに近接して
設けられている。
【0045】図8に示すように、該布状の不燃多孔性材
料16aの先端部分を筒状に巻き込むとともに該ロール
体16bを巻き戻すことによって筒状体16cを連続的
に形成し、該筒状体16cの内部に粉体状無機繊維材料
20と空気を吹き込む。吹き込まれた空気のみが該吸引
排気手段62によって排気され、無機繊維材料20は該
多孔性材料の筒状体16c内に残存する。
料16aの先端部分を筒状に巻き込むとともに該ロール
体16bを巻き戻すことによって筒状体16cを連続的
に形成し、該筒状体16cの内部に粉体状無機繊維材料
20と空気を吹き込む。吹き込まれた空気のみが該吸引
排気手段62によって排気され、無機繊維材料20は該
多孔性材料の筒状体16c内に残存する。
【0046】図8に示した例においても、中央部に銅管
14を配設し、該銅管14の周囲に配置された多孔性材
料の筒状体16cの内部に無機繊維材料20が充填する
ことになり、形体上では図7と同様の不燃被覆銅管の構
造体が形成されることになる。しかし、図8の場合には
布状の不燃多孔性材料16aを単に巻き込んだだけで筒
状体16cとしてあるため、このままの状態では該一次
構造体12aはまた簡単に開放してしまうことになる。
14を配設し、該銅管14の周囲に配置された多孔性材
料の筒状体16cの内部に無機繊維材料20が充填する
ことになり、形体上では図7と同様の不燃被覆銅管の構
造体が形成されることになる。しかし、図8の場合には
布状の不燃多孔性材料16aを単に巻き込んだだけで筒
状体16cとしてあるため、このままの状態では該一次
構造体12aはまた簡単に開放してしまうことになる。
【0047】そこで、本実施例では、図8に示すよう
に、形成された不燃被覆銅管の一次構造体12aの外周
面を不燃性糸122、例えばガラスクロス糸で巻回緊縛
することにより、該一次構造体12aの開放を防止し、
外周面を糸巻きによって緊縛した不燃被覆銅管の最終構
造体12を形成する。図8において、124は該構造体
12aを周囲に間隔をおいて遊挿された回転リールで、
モータ126の駆動軸に接続されたプーリ128にプー
リベルト130を介して連結されている。132は不燃
性糸122を巻回した1個又は複数のボビンで、該回転
リール124に設けられた支持ロッド134に回転可能
に取り付けられている。
に、形成された不燃被覆銅管の一次構造体12aの外周
面を不燃性糸122、例えばガラスクロス糸で巻回緊縛
することにより、該一次構造体12aの開放を防止し、
外周面を糸巻きによって緊縛した不燃被覆銅管の最終構
造体12を形成する。図8において、124は該構造体
12aを周囲に間隔をおいて遊挿された回転リールで、
モータ126の駆動軸に接続されたプーリ128にプー
リベルト130を介して連結されている。132は不燃
性糸122を巻回した1個又は複数のボビンで、該回転
リール124に設けられた支持ロッド134に回転可能
に取り付けられている。
【0048】該モータ126が駆動すると、プーリ12
8が回転し、それとともに該回転リール124及びボビ
ン132が該一次構造体12aの周囲を回転し、同時に
図8に示したごとく不燃性糸122が該構造体12の外
周面を連続的に巻回して緊縛し、不燃被覆銅管の最終構
造体12が製造される。この実施例によれば、不燃多孔
性材料筒体16を予め製造する手間が省ける上、原料と
なる布状の不燃多孔性材料16aから連続的に不燃被覆
銅管の構造体12a及び最終構造体12を製造すること
ができるという利点がある。
8が回転し、それとともに該回転リール124及びボビ
ン132が該一次構造体12aの周囲を回転し、同時に
図8に示したごとく不燃性糸122が該構造体12の外
周面を連続的に巻回して緊縛し、不燃被覆銅管の最終構
造体12が製造される。この実施例によれば、不燃多孔
性材料筒体16を予め製造する手間が省ける上、原料と
なる布状の不燃多孔性材料16aから連続的に不燃被覆
銅管の構造体12a及び最終構造体12を製造すること
ができるという利点がある。
【0049】上記各実施例では、銅管14は1本配設す
る例を示したが、本発明によれば複数本の銅管を配設し
て不燃被覆銅管を製造することも容易に行えることは勿
論である。
る例を示したが、本発明によれば複数本の銅管を配設し
て不燃被覆銅管を製造することも容易に行えることは勿
論である。
【0050】
【発明の効果】以上述べたごとく、本発明によれば、無
機繊維原料を用いた連続生産を可能とすることにより、
作業者の手間を大幅に軽減しかつ無機繊維フェルト等の
原料の保管の必要性もなく、生産コストの低下を実現
し、作業者の熟練も不要となるという大きな効果を奏す
る。
機繊維原料を用いた連続生産を可能とすることにより、
作業者の手間を大幅に軽減しかつ無機繊維フェルト等の
原料の保管の必要性もなく、生産コストの低下を実現
し、作業者の熟練も不要となるという大きな効果を奏す
る。
【図1】本発明に係る不燃被覆銅管の一実施例を示す要
部斜視図である。
部斜視図である。
【図2】本発明に係る不燃被覆銅管の他の実施例を示す
要部斜視図である。
要部斜視図である。
【図3】本発明に係る不燃被覆銅管の製造装置の一例を
示す概略説明図である。
示す概略説明図である。
【図4】吸引排気手段の一例の摘示概略斜視図である。
【図5】引き出し手段と引き出し移動手段の一例の一部
を断面で示した概略説明図である。
を断面で示した概略説明図である。
【図6】引き出し手段と引き出し移動手段の一例の正面
概略説明図である。
概略説明図である。
【図7】図3の状態から不燃被覆銅管の構造体を引き出
した場合を示す概略説明図である。
した場合を示す概略説明図である。
【図8】本発明装置の他の実施例を示す要部斜視図であ
る。
る。
【図9】図8に示した装置によって製造される不燃被覆
銅管の1例を示す要部斜視図である。
銅管の1例を示す要部斜視図である。
【図10】従来の不燃被覆銅管の一例を示す要部斜視図
である。
である。
12 不燃被覆銅管 14 銅管 14a 銅管の中空部 14b 銅管の末端膨大部 16 多孔性材料筒体 18 空間 20 無機繊維材料 22 アルミニウム箔 30 不燃被覆銅管の製造装置 32 無機繊維原料 34 粉砕手段 36 攪拌室 38 原料投入口 40 搬送手段 42 軸 44 スパイラル羽根 46 コンプレッサー 48 エアパイプ 50 調節弁 52 銅管支持手段 53 案内ロッド 54 案内管手段 56 導入口 58 空気排出口 60 導入パイプ 62 吸引排気手段 64 中空箱体 66a,66b 側壁 68a,68b 開口部 70 パイプ 72 通気孔 74 上壁 76 排気パイプ 78 排気管 80 排風機 82 引き出し手段 82a,82b 締つけ体 84a,84b 凹陥受部 86 ネジ 88 ネジ孔 90 環状溝 92 締付け手段 94 取付け板 96 引き出し移動手段 96a 上壁 96b,96c 左右側壁 98 ボルト 100 ナット 102 回転軸 104 ハンドル 106 ピニオン 108 ガイド部材 108a 基板 108b 上板 108c 支柱 112a,112b,114a,114b 回転ローラ 116a,116b,118a,118b 軸 120 筒状体形成手段 122 不燃性糸 124 回転リール 132 ボビン B ベース M,126 モータ
Claims (17)
- 【請求項1】 銅管と、該銅管の周囲に所定間隔をおい
て配設された不燃多孔性材料筒体と、該銅管と不燃多孔
性材料筒体とによって形成された空間に充填された粉体
状無機繊維材料とからなることを特徴とする不燃被覆銅
管。 - 【請求項2】 上記不燃多孔性材料筒体の外面にさらに
アルミニウム箔を配設したことを特徴とする請求項1記
載の不燃被覆銅管。 - 【請求項3】 銅管と、該銅管の周囲に所定間隔をおい
て配設された筒状の不燃多孔性材料と、該銅管と該筒状
の不燃多孔性材料とによって形成された空間に充填され
た粉体状無機繊維材料と、該筒状の不燃多孔性材料の外
周面を巻回緊縛する不燃性糸とからなることを特徴とす
る不燃被覆銅管。 - 【請求項4】 上記不燃性糸がガラスクロス糸であるこ
とを特徴とする請求項3記載の不燃被覆銅管。 - 【請求項5】 上記不燃多孔性材料がガラスクロスであ
ることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項記載の
不燃被覆銅管。 - 【請求項6】 上記粉体状無機繊維材料が無機繊維原料
を粉砕してえられたものであることを特徴とする請求項
1〜5のいずれか1項記載の不燃被覆銅管。 - 【請求項7】 該無機繊維原料が鉱滓及び/又はロック
ウールであることを特徴とする請求項6記載の不燃被覆
銅管。 - 【請求項8】 無機繊維原料を粉体状無機繊維材料に粉
砕する工程と、銅管の周囲に所定間隔をおいて配設され
かつ前端を開口し後端を閉塞した不燃多孔性材料筒体の
内部に該粉体状無機繊維材料を空気とともに導入する工
程と、該不燃多孔性材料筒体に導入された粉体状無機繊
維材料と空気のうち粉体状無機繊維材料を残して空気の
みを排気する工程と、該銅管の外周面でかつ該不燃多孔
性材料筒体の内部後端部分に粉体状無機繊維材料を充填
した不燃被覆銅管の構造体を順次引き出す工程とからな
ることを特徴とする不燃被覆銅管の製造方法。 - 【請求項9】 無機繊維原料を粉体状無機繊維材料に粉
砕する工程と、布状の不燃多孔性材料をその先端部を筒
状に連続的に巻き込むことによって不燃多孔性材料の筒
状体を該銅管の周囲に所定間隔をおいて連続的に配設形
成する工程と、後端を閉塞した該不燃多孔性材料の筒状
体の内部に該粉体状無機繊維材料を空気とともに導入す
る工程と、該不燃多孔性材料の筒状体に導入された粉体
状無機繊維材料と空気のうち粉体状無機繊維材料を残し
て空気のみを排気する工程と、該銅管の外周面でかつ該
不燃多孔性材料の筒状体の内部後端部分に粉体状無機繊
維材料を充填した不燃被覆銅管の一次構造体の外周面を
不燃性糸によって連続的に巻回緊縛し不燃被覆銅管の最
終構造体を形成して最終構造体を順次引き出す工程とか
らなることを特徴とする不燃被覆銅管の製造方法。 - 【請求項10】 上記不燃性糸がガラスクロス糸である
ことを特徴とする請求項9記載の不燃被覆銅管の製造方
法。 - 【請求項11】 上記不燃多孔性材料筒体がガラスクロ
ス筒体であることを特徴とする請求項8〜10のいずれ
か1項記載の不燃被覆銅管の製造方法。 - 【請求項12】 該無機繊維原料が鉱滓及び/又はロッ
クウールであることを特徴とする請求項8〜11のいず
れか1項記載の不燃被覆銅管の製造方法。 - 【請求項13】 無機繊維原料を粉体状無機繊維材料に
粉砕する手段と、該粉体状無機繊維材料を空気とともに
圧送する手段と、銅管を摺動自在に支持する銅管支持手
段と、該銅管支持手段に支持される銅管の周囲に所定間
隔をおいて配設されるとともに上記圧送手段によって空
気とともに圧送される粉体状無機繊維材料が導入される
導入口を前端部に設けかつその長手方向外周面に不燃多
孔性材料筒体を装着可能とした案内管手段と、該案内管
手段の後端部に設けられかつ該案内管手段に導入された
空気を該不燃多孔性材料筒体の後端部分を介して吸引排
気する吸引排気手段と、銅管の外周面でかつ該不燃多孔
性材料筒体の内部後端部分に粉体状無機繊維材料を充填
することにより該案内管手段の後方に順次形成される不
燃被覆銅管の構造体を順次引出す引出し手段とを有する
ことを特徴とする不燃被覆銅管の製造装置。 - 【請求項14】 無機繊維原料を粉体状無機繊維材料に
粉砕する手段と、該粉体状無機繊維材料を空気とともに
圧送する手段と、銅管を摺動自在に支持する銅管支持手
段と、該銅管支持手段に支持される銅管の周囲に所定間
隔をおいて配設されるとともに上記圧送手段によって空
気とともに圧送される粉体状無機繊維材料が導入される
導入口を前端部に設けかつその長手方向外周面に不燃多
孔性材料筒体を装着可能とした案内管手段と、布状の不
燃多孔性材料の先端部を該案内管手段の外周面に筒状に
連続的に巻き込み筒状体を形成する筒状体形成手段と、
該案内管手段の後端部に設けられかつ該案内管手段に導
入された空気を該不燃多孔性材料の筒状体の後端部分を
介して吸引排気する吸引排気手段と、銅管の外周面でか
つ該不燃多孔性材料の筒状体の内部に粉体状無機繊維材
料を充填することにより該案内管手段の後方に順次形成
される不燃被覆銅管の一次構造体の外周面を不燃性糸に
よって連続的に巻回する糸巻き手段と、該不燃被覆銅管
の一次構造体の外周面を不燃性糸によって巻回緊縛され
た不燃被覆銅管の最終構造体を順次引き出す引出し手段
とを有することを特徴とする不燃被覆銅管の製造装置。 - 【請求項15】 上記不燃性糸がガラスクロス糸である
ことを特徴とする請求項14記載の不燃被覆銅管の製造
装置。 - 【請求項16】 上記不燃多孔性材料がガラスクロスで
あることを特徴とする請求項14又は15記載の不燃被
覆銅管の製造装置。 - 【請求項17】 該無機繊維原料が鉱滓及び/又はロッ
クウールであることを特徴とする請求項14〜16のい
ずれか1項記載の不燃被覆銅管の製造装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12365895A JPH08312882A (ja) | 1995-05-23 | 1995-05-23 | 不燃被覆銅管及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12365895A JPH08312882A (ja) | 1995-05-23 | 1995-05-23 | 不燃被覆銅管及びその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08312882A true JPH08312882A (ja) | 1996-11-26 |
Family
ID=14866078
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12365895A Pending JPH08312882A (ja) | 1995-05-23 | 1995-05-23 | 不燃被覆銅管及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08312882A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003515071A (ja) * | 1999-11-18 | 2003-04-22 | サン−ゴバン・イソベール | 物体表面に断熱層を設ける方法、及びその断熱製品 |
| KR101235232B1 (ko) * | 2011-07-01 | 2013-02-20 | 주식회사 씨엠테크 | 테이핑 장치 |
-
1995
- 1995-05-23 JP JP12365895A patent/JPH08312882A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003515071A (ja) * | 1999-11-18 | 2003-04-22 | サン−ゴバン・イソベール | 物体表面に断熱層を設ける方法、及びその断熱製品 |
| JP4773020B2 (ja) * | 1999-11-18 | 2011-09-14 | サン−ゴバン・イソベール | 物体表面に断熱層を設ける方法 |
| KR101235232B1 (ko) * | 2011-07-01 | 2013-02-20 | 주식회사 씨엠테크 | 테이핑 장치 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US11951486B2 (en) | System, method, and apparatus for processing fiber materials | |
| US2618817A (en) | Insulation material | |
| SK280500B6 (sk) | Roztiahnuteľný hriadeľ na navíjanie predĺženého ma | |
| RU2004133378A (ru) | Способ и установка для изготовления кольцевых волокнистых каркасов | |
| EP2306108A1 (en) | A ventilating arrangement | |
| JPH08312882A (ja) | 不燃被覆銅管及びその製造方法 | |
| US3240643A (en) | Method and apparatus for making a flexible insulated duct | |
| CN210533011U (zh) | 一种铝合金连续熔化炉 | |
| CN204678832U (zh) | 一种物料烘干器 | |
| CA2177437A1 (en) | Grain bin with side walls having integral vertical stiffeners and air conduits | |
| CN220563881U (zh) | 一种纱管纸生产用卷纸装置 | |
| CN114147337B (zh) | 一种轴承板材复合设备 | |
| US8881773B2 (en) | Apparatus for removal of loosefill insulation | |
| ZA200610017B (en) | Manufacture of flexible tubular duct with improved core delivery | |
| CN112191314A (zh) | 一种环保建筑废料粉碎装置 | |
| JP2003502245A (ja) | 区画されたバキュームロール | |
| CN213467961U (zh) | 建筑垃圾风选装置 | |
| EP0610613A1 (en) | Fire hydrant apparatus | |
| CN214148310U (zh) | 一种消声量可变的消声装置 | |
| CN110140990B (zh) | 一种伸缩式烤烟房 | |
| CN216295568U (zh) | 复合板生产过程的废气处理装置 | |
| CN210400195U (zh) | 一种同步齿轮驱动送料机构及喷花机 | |
| CN223788408U (zh) | 一种装饰纸生产用浆液处理设备 | |
| CN109573341B (zh) | 一种铜丝盘卷防氧化存储装置、方法及燃烧桶 | |
| CN121663349A (zh) | 一种用于智能电网的环网柜 |