JPH08312887A - カートリッジ式グリースガン - Google Patents
カートリッジ式グリースガンInfo
- Publication number
- JPH08312887A JPH08312887A JP12030295A JP12030295A JPH08312887A JP H08312887 A JPH08312887 A JP H08312887A JP 12030295 A JP12030295 A JP 12030295A JP 12030295 A JP12030295 A JP 12030295A JP H08312887 A JPH08312887 A JP H08312887A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- grease
- cartridge
- piston
- oil cylinder
- grease cartridge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Coating Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 油筒内で、グリースカートリッジの傾きを防
止する。 【構成】 ヘッドカバー5の内面に、グリースカートリ
ッジ1の先端が接続可能なねじ接続部7を設け、油筒3
内にピストン15を嵌入し、ピストン15を、グリース
カートリッジ1の末端面に当接自在な円板状の押圧部1
6と、押圧部16の周端部から油筒3の軸心方向に向け
て形成されかつグリースカートリッジ1の末端部が嵌入
可能な筒部17とから構成し、油筒3の内径とグリース
カートリッジ1の外径との間に、筒部17が挿入可能な
だけの隙間を形成し、ピストン15とエンドカバー6と
の間に、ピストン15をヘッドカバー5の方向へ押圧す
るスプリング18を設けた。
止する。 【構成】 ヘッドカバー5の内面に、グリースカートリ
ッジ1の先端が接続可能なねじ接続部7を設け、油筒3
内にピストン15を嵌入し、ピストン15を、グリース
カートリッジ1の末端面に当接自在な円板状の押圧部1
6と、押圧部16の周端部から油筒3の軸心方向に向け
て形成されかつグリースカートリッジ1の末端部が嵌入
可能な筒部17とから構成し、油筒3の内径とグリース
カートリッジ1の外径との間に、筒部17が挿入可能な
だけの隙間を形成し、ピストン15とエンドカバー6と
の間に、ピストン15をヘッドカバー5の方向へ押圧す
るスプリング18を設けた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、カートリッジ式のグリ
ースガンに関する。
ースガンに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のカートリッジ式グリース
ガンとしては例えば図4に示すものが挙げられる。すな
わち、31は油筒32の内部に収納された蛇腹式のグリース
カートリッジであり、このグリースカートリッジ31の先
端はヘッドカバー33に設けられたねじ接続部34にねじ込
まれて接続されている。上記グリースカートリッジ31の
末端部には、円板状のピストン35が当接しており、この
ピストン35は圧縮コイルスプリング36によりヘッドカバ
ー33の方向へ押圧されている。また、上記ヘッドカバー
33には、レバー37により作動する手動式の吐出ポンプ38
が設けられている。この吐出ポンプ38にはグリース吐出
口39が形成され、このグリース吐出口39にはグリースホ
ース40が接続されている。
ガンとしては例えば図4に示すものが挙げられる。すな
わち、31は油筒32の内部に収納された蛇腹式のグリース
カートリッジであり、このグリースカートリッジ31の先
端はヘッドカバー33に設けられたねじ接続部34にねじ込
まれて接続されている。上記グリースカートリッジ31の
末端部には、円板状のピストン35が当接しており、この
ピストン35は圧縮コイルスプリング36によりヘッドカバ
ー33の方向へ押圧されている。また、上記ヘッドカバー
33には、レバー37により作動する手動式の吐出ポンプ38
が設けられている。この吐出ポンプ38にはグリース吐出
口39が形成され、このグリース吐出口39にはグリースホ
ース40が接続されている。
【0003】これによると、作業者がレバー37を操作す
ることにより、吐出ポンプ38が作動し、グリースカート
リッジ31内のグリースが吐出ポンプ38に吸入されグリー
ス吐出口39からグリースホース40を通って吐出される。
この際、ピストン35は圧縮コイルスプリング36によりヘ
ッドカバー33の方向へ押圧されているため、この押圧力
によりグリースカートリッジ31が圧縮され、グリースが
グリースカートリッジ31から吐出し易くなる。
ることにより、吐出ポンプ38が作動し、グリースカート
リッジ31内のグリースが吐出ポンプ38に吸入されグリー
ス吐出口39からグリースホース40を通って吐出される。
この際、ピストン35は圧縮コイルスプリング36によりヘ
ッドカバー33の方向へ押圧されているため、この押圧力
によりグリースカートリッジ31が圧縮され、グリースが
グリースカートリッジ31から吐出し易くなる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
従来形式では、ピストン35の外径と油筒32の内径との差
が大きく、さらにピストン35はその径に対して厚みが薄
いため、ピストン35は傾き易い構造となっている。ま
た、グリースカートリッジ31の外径と油筒32の内径との
差も大きいため、グリースカートリッジ31も傾き易い構
造となっている。このようなことから、上記ピストン35
が傾いた状態でグリースカートリッジ31を押圧した場
合、グリースカートリッジ31にも傾きが生じ、このため
ねじ接続部34に局部的な力が加わり、ねじ接続部34が破
損するといった問題が発生した。
従来形式では、ピストン35の外径と油筒32の内径との差
が大きく、さらにピストン35はその径に対して厚みが薄
いため、ピストン35は傾き易い構造となっている。ま
た、グリースカートリッジ31の外径と油筒32の内径との
差も大きいため、グリースカートリッジ31も傾き易い構
造となっている。このようなことから、上記ピストン35
が傾いた状態でグリースカートリッジ31を押圧した場
合、グリースカートリッジ31にも傾きが生じ、このため
ねじ接続部34に局部的な力が加わり、ねじ接続部34が破
損するといった問題が発生した。
【0005】本発明は上記問題を解決するもので、油筒
内で、グリースカートリッジの傾きを防止することがで
きるカートリッジ式グリースガンを提供することを目的
とするものである。
内で、グリースカートリッジの傾きを防止することがで
きるカートリッジ式グリースガンを提供することを目的
とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記問題を解決するため
に本発明におけるカートリッジ式グリースガンは、油筒
内に、この油筒の軸心方向に圧縮可能な蛇腹式のグリー
スカートリッジを収納可能なカートリッジ式グリースガ
ンにおいて、上記油筒の一端にヘッドカバーを設けると
ともに他端にエンドカバーを設け、上記ヘッドカバーの
内面に、上記グリースカートリッジの先端が接続可能な
接続部を設け、上記ヘッドカバーに、グリースカートリ
ッジの先端に連通するグリース吐出口を有する吐出ポン
プを設け、上記油筒内にピストンを嵌入し、このピスト
ンを、グリースカートリッジの末端面に当接自在な円板
状の押圧部と、この押圧部の周端部から油筒の軸心方向
に向けて形成されかつグリースカートリッジの末端部が
嵌入可能な筒部とから構成し、上記油筒の内径とグリー
スカートリッジの外径との間に、筒部が挿入可能なだけ
の隙間を形成し、上記ピストンとエンドカバーとの間
に、ピストンをヘッドカバーの方向へ押圧する押圧手段
を設けたものである。
に本発明におけるカートリッジ式グリースガンは、油筒
内に、この油筒の軸心方向に圧縮可能な蛇腹式のグリー
スカートリッジを収納可能なカートリッジ式グリースガ
ンにおいて、上記油筒の一端にヘッドカバーを設けると
ともに他端にエンドカバーを設け、上記ヘッドカバーの
内面に、上記グリースカートリッジの先端が接続可能な
接続部を設け、上記ヘッドカバーに、グリースカートリ
ッジの先端に連通するグリース吐出口を有する吐出ポン
プを設け、上記油筒内にピストンを嵌入し、このピスト
ンを、グリースカートリッジの末端面に当接自在な円板
状の押圧部と、この押圧部の周端部から油筒の軸心方向
に向けて形成されかつグリースカートリッジの末端部が
嵌入可能な筒部とから構成し、上記油筒の内径とグリー
スカートリッジの外径との間に、筒部が挿入可能なだけ
の隙間を形成し、上記ピストンとエンドカバーとの間
に、ピストンをヘッドカバーの方向へ押圧する押圧手段
を設けたものである。
【0007】
【作用】上記構成によると、吐出ポンプが作動すること
により、グリースカートリッジ内のグリースが吐出ポン
プに吸入されてグリース吐出口から吐出される。この
際、ピストンは押圧手段によりヘッドカバーの方向へ押
圧されているため、この押圧力によりグリースカートリ
ッジが圧縮され、グリースがグリースカートリッジから
吐出し易くなる。
により、グリースカートリッジ内のグリースが吐出ポン
プに吸入されてグリース吐出口から吐出される。この
際、ピストンは押圧手段によりヘッドカバーの方向へ押
圧されているため、この押圧力によりグリースカートリ
ッジが圧縮され、グリースがグリースカートリッジから
吐出し易くなる。
【0008】このグリースカートリッジの圧縮にともな
って、ピストンは油筒内をヘッドカバーの方向へ移動す
るが、ピストンの筒部が油筒の内周面に沿ってピストン
全体を油筒の軸心方向に案内するため、ピストンの傾き
を防止することができる。
って、ピストンは油筒内をヘッドカバーの方向へ移動す
るが、ピストンの筒部が油筒の内周面に沿ってピストン
全体を油筒の軸心方向に案内するため、ピストンの傾き
を防止することができる。
【0009】さらに、油筒の内径とグリースカートリッ
ジの外径との間に、ピストンの筒部が挿入可能なだけの
隙間を形成したため、上記油筒の内径とグリースカート
リッジの外径との差を最小限に制限できる。したがっ
て、グリースカートリッジは傾き難い構造となる。この
ようなことから、ピストンとグリースカートリッジとが
傾くのを防止することができる。
ジの外径との間に、ピストンの筒部が挿入可能なだけの
隙間を形成したため、上記油筒の内径とグリースカート
リッジの外径との差を最小限に制限できる。したがっ
て、グリースカートリッジは傾き難い構造となる。この
ようなことから、ピストンとグリースカートリッジとが
傾くのを防止することができる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1〜図3に基づ
いて説明する。1は、カートリッジ式グリースガン2の
油筒3の内部に収納可能なグリースカートリッジであ
る。このグリースカートリッジ1は油筒3の軸心方向に
圧縮可能な蛇腹式に形成され、その内部にグリースが充
填されている。このグリースカートリッジ1の先端には
突出した接続口4が設けられ、この接続口4の外周面に
はオネジが形成されている。
いて説明する。1は、カートリッジ式グリースガン2の
油筒3の内部に収納可能なグリースカートリッジであ
る。このグリースカートリッジ1は油筒3の軸心方向に
圧縮可能な蛇腹式に形成され、その内部にグリースが充
填されている。このグリースカートリッジ1の先端には
突出した接続口4が設けられ、この接続口4の外周面に
はオネジが形成されている。
【0011】上記油筒3の一端には、ねじ込み式のヘッ
ドカバー5が着脱自在に取付けられており、同様に、油
筒3の他端には、ねじ込み式のエンドカバー6が着脱自
在に取付けられている。上記ヘッドカバー5の内面に
は、グリースカートリッジ1の接続口4が螺合可能であ
るねじ接続部7が設けられている。
ドカバー5が着脱自在に取付けられており、同様に、油
筒3の他端には、ねじ込み式のエンドカバー6が着脱自
在に取付けられている。上記ヘッドカバー5の内面に
は、グリースカートリッジ1の接続口4が螺合可能であ
るねじ接続部7が設けられている。
【0012】上記ヘッドカバー5の外面には、レバー8
により作動する手動式の吐出ポンプ9が設けられてい
る。この吐出ポンプ9にはグリース吐出口10が形成さ
れ、このグリース吐出口10と上記グリースカートリッジ
1の接続口4とは吐出通路11を介して連通している。こ
の吐出通路11の途中にはグリースの逆流を防止するため
の逆止め弁12が設けられている。また、上記グリース吐
出口10にはグリースホース13が接続されている。
により作動する手動式の吐出ポンプ9が設けられてい
る。この吐出ポンプ9にはグリース吐出口10が形成さ
れ、このグリース吐出口10と上記グリースカートリッジ
1の接続口4とは吐出通路11を介して連通している。こ
の吐出通路11の途中にはグリースの逆流を防止するため
の逆止め弁12が設けられている。また、上記グリース吐
出口10にはグリースホース13が接続されている。
【0013】上記油筒3の内部にはピストン15が嵌入さ
れている。このピストン15は、グリースカートリッジ1
の末端面に当接自在な円板状の押圧部16と、この押圧部
16の周端部から油筒3の軸心方向に向けて形成されかつ
グリースカートリッジ1の末端部が嵌入可能な筒部17と
から構成されている。この筒部17の外径と上記押圧部16
の外径とは同一に設定されている。また、上記油筒3の
内径とグリースカートリッジ1の外径との間には、上記
筒部17が挿入可能なだけの隙間が形成されている。
れている。このピストン15は、グリースカートリッジ1
の末端面に当接自在な円板状の押圧部16と、この押圧部
16の周端部から油筒3の軸心方向に向けて形成されかつ
グリースカートリッジ1の末端部が嵌入可能な筒部17と
から構成されている。この筒部17の外径と上記押圧部16
の外径とは同一に設定されている。また、上記油筒3の
内径とグリースカートリッジ1の外径との間には、上記
筒部17が挿入可能なだけの隙間が形成されている。
【0014】上記ピストン15とエンドカバー6との間に
は、ピストン15をヘッドカバー5の方向へ押圧する圧縮
コイルスプリング18(押圧手段の一例)が設けられてい
る。この圧縮コイルスプリング18は、その一端がピスト
ン15の押圧部16に溶接で固着されている。
は、ピストン15をヘッドカバー5の方向へ押圧する圧縮
コイルスプリング18(押圧手段の一例)が設けられてい
る。この圧縮コイルスプリング18は、その一端がピスト
ン15の押圧部16に溶接で固着されている。
【0015】上記ピストン15の押圧部16におけるエンド
カバー6に対向する側の面には、グリースカートリッジ
1を装着する際に、圧縮コイルスプリング18を圧縮して
ピストン15とエンドカバー6との間隔を狭めるためのチ
ェン19の一端が接続されている。このチェン19は、圧縮
コイルスプリング18の内側に挿通され、エンドカバー6
に形成された貫通孔20を貫通して外方へ引き出され、他
端には上記貫通孔20よりも大径のリング21が連結されて
いる。
カバー6に対向する側の面には、グリースカートリッジ
1を装着する際に、圧縮コイルスプリング18を圧縮して
ピストン15とエンドカバー6との間隔を狭めるためのチ
ェン19の一端が接続されている。このチェン19は、圧縮
コイルスプリング18の内側に挿通され、エンドカバー6
に形成された貫通孔20を貫通して外方へ引き出され、他
端には上記貫通孔20よりも大径のリング21が連結されて
いる。
【0016】以下、上記構成における作用を説明する。
油筒3からヘッドカバー5とエンドカバー6とを取り外
した後、グリースカートリッジ1の接続口4をヘッドカ
バー5のねじ接続部7にねじ込んで接続する。そして、
グリースカートリッジ1に油筒3を外嵌してヘッドカバ
ー5にねじ込むことにより、油筒3にヘッドカバー5を
取付ける。
油筒3からヘッドカバー5とエンドカバー6とを取り外
した後、グリースカートリッジ1の接続口4をヘッドカ
バー5のねじ接続部7にねじ込んで接続する。そして、
グリースカートリッジ1に油筒3を外嵌してヘッドカバ
ー5にねじ込むことにより、油筒3にヘッドカバー5を
取付ける。
【0017】次に、ピストン15を油筒3の内部に嵌め込
むとともに、油筒3の内径とグリースカートリッジ1の
外径との間にピストン15の筒部17を挿入する。これによ
り、グリースカートリッジ1の末端部は上記筒部17内に
嵌入される。その後、チェン19を持ってエンドカバー6
を油筒3の側に押し付けることにより、圧縮コイルスプ
リング18を圧縮しながらエンドカバー6を油筒3にねじ
込んで取付ける。
むとともに、油筒3の内径とグリースカートリッジ1の
外径との間にピストン15の筒部17を挿入する。これによ
り、グリースカートリッジ1の末端部は上記筒部17内に
嵌入される。その後、チェン19を持ってエンドカバー6
を油筒3の側に押し付けることにより、圧縮コイルスプ
リング18を圧縮しながらエンドカバー6を油筒3にねじ
込んで取付ける。
【0018】そして、レバー9を操作することにより、
吐出ポンプ9が作動し、グリースカートリッジ1内のグ
リースが、吐出ポンプ9に吸入されて吐出通路11を通
り、さらにグリース吐出口10からグリースホース13を通
って外部へ吐出する。この際、ピストン15は圧縮コイル
スプリング18によりヘッドカバー5の方向へ押圧されて
いるため、この押圧力によりグリースカートリッジ1が
圧縮され、グリースがグリースカートリッジ1から吐出
し易くなる。
吐出ポンプ9が作動し、グリースカートリッジ1内のグ
リースが、吐出ポンプ9に吸入されて吐出通路11を通
り、さらにグリース吐出口10からグリースホース13を通
って外部へ吐出する。この際、ピストン15は圧縮コイル
スプリング18によりヘッドカバー5の方向へ押圧されて
いるため、この押圧力によりグリースカートリッジ1が
圧縮され、グリースがグリースカートリッジ1から吐出
し易くなる。
【0019】このグリースカートリッジ1の圧縮ととも
にピストン15は油筒3内をヘッドカバー5の方向へ移動
するが、筒部17が油筒3の内周面に沿ってピストン15を
油筒3の軸心方向に案内するため、ピストン15の傾きを
防止することができる。
にピストン15は油筒3内をヘッドカバー5の方向へ移動
するが、筒部17が油筒3の内周面に沿ってピストン15を
油筒3の軸心方向に案内するため、ピストン15の傾きを
防止することができる。
【0020】さらに、油筒3の内径とグリースカートリ
ッジ1の外径との間に、上記筒部17が挿入可能なだけの
隙間を形成したため、上記油筒3の内径とグリースカー
トリッジ1の外径との差を最小限に制限できる。したが
って、グリースカートリッジ1は傾き難い構造となる。
このようなことから、ピストン15とグリースカートリッ
ジ1とが傾くのを防止することができる。
ッジ1の外径との間に、上記筒部17が挿入可能なだけの
隙間を形成したため、上記油筒3の内径とグリースカー
トリッジ1の外径との差を最小限に制限できる。したが
って、グリースカートリッジ1は傾き難い構造となる。
このようなことから、ピストン15とグリースカートリッ
ジ1とが傾くのを防止することができる。
【0021】上記実施例では手動式の吐出ポンプ9を用
いたが、電動式であってもよい。
いたが、電動式であってもよい。
【0022】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、グリース
カートリッジの圧縮にともなって、ピストンは油筒内を
ヘッドカバーの方向へ移動するが、ピストンの筒部が油
筒の内周面に沿ってピストン全体を油筒の軸心方向に案
内するため、ピストンの傾きを防止することができる。
カートリッジの圧縮にともなって、ピストンは油筒内を
ヘッドカバーの方向へ移動するが、ピストンの筒部が油
筒の内周面に沿ってピストン全体を油筒の軸心方向に案
内するため、ピストンの傾きを防止することができる。
【0023】さらに、油筒の内径とグリースカートリッ
ジの外径との間に、ピストンの筒部が挿入可能なだけの
隙間を形成したため、上記油筒の内径とグリースカート
リッジの外径との差を最小限に制限できる。したがっ
て、グリースカートリッジは傾き難い構造となる。この
ようなことから、ピストンとグリースカートリッジとが
傾くのを防止することができ、ヘッドカバーとグリース
カートリッジとの接続部の破損を防止することができ
る。
ジの外径との間に、ピストンの筒部が挿入可能なだけの
隙間を形成したため、上記油筒の内径とグリースカート
リッジの外径との差を最小限に制限できる。したがっ
て、グリースカートリッジは傾き難い構造となる。この
ようなことから、ピストンとグリースカートリッジとが
傾くのを防止することができ、ヘッドカバーとグリース
カートリッジとの接続部の破損を防止することができ
る。
【図1】本発明の一実施例におけるカートリッジ式グリ
ースガンの要部の断面図である。
ースガンの要部の断面図である。
【図2】グリースカートリッジの側面図である。
【図3】カートリッジ式グリースガンの側面図である。
【図4】従来例におけるカートリッジ式グリースガンの
要部の断面図である。
要部の断面図である。
1 グリースカートリッジ 2 グリースガン 3 油筒 5 ヘッドカバー 6 エンドカバー 7 ねじ接続部 9 吐出ポンプ 10 グリース吐出口 15 ピストン 16 押圧部 17 筒部 18 圧縮コイルスプリング(押圧手段)
Claims (1)
- 【請求項1】 油筒内に、この油筒の軸心方向に圧縮可
能な蛇腹式のグリースカートリッジを収納可能なカート
リッジ式グリースガンにおいて、上記油筒の一端にヘッ
ドカバーを設けるとともに他端にエンドカバーを設け、
上記ヘッドカバーの内面に、上記グリースカートリッジ
の先端が接続可能な接続部を設け、上記ヘッドカバー
に、グリースカートリッジの先端に連通するグリース吐
出口を有する吐出ポンプを設け、上記油筒内にピストン
を嵌入し、このピストンを、グリースカートリッジの末
端面に当接自在な円板状の押圧部と、この押圧部の周端
部から油筒の軸心方向に向けて形成されかつグリースカ
ートリッジの末端部が嵌入可能な筒部とから構成し、上
記油筒の内径とグリースカートリッジの外径との間に、
筒部が挿入可能なだけの隙間を形成し、上記ピストンと
エンドカバーとの間に、ピストンをヘッドカバーの方向
へ押圧する押圧手段を設けたことを特徴とするカートリ
ッジ式グリースガン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12030295A JPH08312887A (ja) | 1995-05-19 | 1995-05-19 | カートリッジ式グリースガン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12030295A JPH08312887A (ja) | 1995-05-19 | 1995-05-19 | カートリッジ式グリースガン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08312887A true JPH08312887A (ja) | 1996-11-26 |
Family
ID=14782881
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12030295A Pending JPH08312887A (ja) | 1995-05-19 | 1995-05-19 | カートリッジ式グリースガン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08312887A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104235580A (zh) * | 2014-10-16 | 2014-12-24 | 佛山市天晟隆油脂化工有限公司 | 一种黄油枪 |
| JP2015206233A (ja) * | 2014-04-22 | 2015-11-19 | ハイテック株式会社 | コア採取装置 |
| WO2020240622A1 (ja) * | 2019-05-24 | 2020-12-03 | 三菱電機ビルテクノサービス株式会社 | 潤滑剤吐出ポンプ |
| CN113375032A (zh) * | 2021-06-23 | 2021-09-10 | 郑州众城润滑科技有限公司 | 一种用于集中润滑系统的可快速更换油盒 |
-
1995
- 1995-05-19 JP JP12030295A patent/JPH08312887A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015206233A (ja) * | 2014-04-22 | 2015-11-19 | ハイテック株式会社 | コア採取装置 |
| CN104235580A (zh) * | 2014-10-16 | 2014-12-24 | 佛山市天晟隆油脂化工有限公司 | 一种黄油枪 |
| WO2020240622A1 (ja) * | 2019-05-24 | 2020-12-03 | 三菱電機ビルテクノサービス株式会社 | 潤滑剤吐出ポンプ |
| JPWO2020240622A1 (ja) * | 2019-05-24 | 2021-09-13 | 三菱電機ビルテクノサービス株式会社 | 潤滑剤吐出ポンプ |
| CN115539809A (zh) * | 2019-05-24 | 2022-12-30 | 三菱电机大楼技术服务株式会社 | 润滑剂排出泵 |
| CN113375032A (zh) * | 2021-06-23 | 2021-09-10 | 郑州众城润滑科技有限公司 | 一种用于集中润滑系统的可快速更换油盒 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040323 |