JPH08313036A - 空気調和装置 - Google Patents
空気調和装置Info
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- JPH08313036A JPH08313036A JP7139900A JP13990095A JPH08313036A JP H08313036 A JPH08313036 A JP H08313036A JP 7139900 A JP7139900 A JP 7139900A JP 13990095 A JP13990095 A JP 13990095A JP H08313036 A JPH08313036 A JP H08313036A
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Abstract
発明の目的は、各室のリモコンに基づいて該各室の空調
を適切に判断することができる空気調和装置を提供する
ことを目的とする。 【構成】 複数の室の空調を行う空気調和装置におい
て、前記複数の室には、それぞれ、切換使用されるリモ
コンが設けられ、該各々のリモコンは、リモコンに設け
られた各温度センサに基づいて、対応する室の空調を制
御し、且つ、該各々のリモコンは、対応する室が空調時
であるかあるいは非空調時であるかに応じて、その表示
部の表示状態が異なるように構成する。
Description
空調装置という。)に係り、特に、例えば、店舗併用住
宅等の複数の被空気調和室(以下、単に室といい、居住
空間のみならず非居住空間をも含む。)を有する家屋等
に好適な空調装置に関する。
に、温度センサを有するリモートコントロール装置(以
下、リモコンという。)が用いられている。複数の室の
空調をリモコンで操作する場合、親子リモコン等の複数
のリモコンでは、部屋ごとに室温が異なるため、制御に
使用する温度センサを切替える必要があった。
る場合、例えば親リモコンの温度センサのみが有効であ
り、他の子リモコンの温度センサは無効になる。このた
め、子リモコンが設けられた室では、親リモコンが設け
られた室と温度が異なる場合に、適切な空調が行われな
かった。
て該各室の空調を適切に判断することができる空気調和
装置を提供することにある。
に、請求項1に記載の発明は、複数の被空気調和室の空
気調和を行う空気調和装置であって、前記複数の被空気
調和室のそれぞれに当該被空気調和室での空気調和制御
指令を設定するリモートコントロール装置が設置され、
前記各リモートコントロール装置は表示部を有し、この
表示部はその表示内容を当該リモコン装置が設置された
被空気調和室の空調動作の有無に応じて変更するよう構
成される。
和室の空気調和を一つの利用側ユニットで行う空気調和
装置であって、前記複数の被空気調和室のそれぞれに当
該被空気調和室での空気調和制御指令を設定するリモー
トコントロール装置が設置されて構成される。
和室の空気調和を一つの利用側ユニットで行う空気調和
装置であって、前記利用側ユニットは送風方向の切替え
可能なダンパ装置が設けられた送風路を介して前記各被
空気調和室のそれぞれに連通され、前記各被空気調和室
のそれぞれに当該被空気調和室での空気調和制御指令を
設定するリモートコントロール装置が設置され、前記各
リモートコントロール装置は表示部を有し、この表示部
はその表示内容を当該リモコン装置が設置された被空気
調和室の空調動作の有無に応じて変更するよう構成され
る。
空気調和装置において、前記リモートコントロール装置
の表示部は前記ダンパ装置のダンパ切換状態を表示する
よう構成される。
のいずれかに記載の空気調和装置において、前記被空気
調和室の内のいずれか非空気調和状態にある被空気調和
室に、夕方時刻において前記ダンパ装置の送風方向切替
えにより予備的に送風を行うよう構成される。
和室のそれぞれに利用側ユニットが設置された空気調和
装置において、前記複数の被空気調和室のそれぞれに、
当該被空気調和室での空気調和制御指令を設定しかつ前
記各利用側ユニットを制御するリモートコントロール装
置が設置され、前記各リモートコントロール装置は表示
部を有し、この表示部はその表示内容を当該リモコン装
置が設置された被空気調和室の空調動作の有無に応じて
変更するよう構成される。
調和室のそれぞれに設置されたリモコンは当該設置され
た被空気調和室での空気調和制御を行うが、その際、各
リモコンの表示部はその表示内容を当該リモコン装置が
設置された被空気調和室の空調動作の有無に応じて変更
する。例えば、被空気調和室のうち、いずれか空調運転
が行われている被空気調和室のリモコンには、設定温
度、送風量の強弱、風向等の空調制御内容が表示され、
空調運転が行われていない被空気調和室のリモコンには
現在時刻の表示が行われ空調制御内容に関する表示は行
われない。このように空気調和室の空調動作の有無に応
じて表示内容を変更することで、操作者はその部屋の空
調が行われているか否かを簡単かつ確実に認識すること
ができる。
が複数の被空気調和室の空調を一つの利用側ユニット
(室内側)で行うように構成されたシステムにおいて、
複数の被空気調和室のそれぞれにリモコンが設置される
ため、各室ごとに異なる室温等の制御内容であっても、
その室ごとの設定制御が可能となる。
空気調和室の空気調和を一つの利用側ユニットで行う
が、利用側ユニットからの空調空気はダンパ装置の切替
えによって送風路を介して前記各被空気調和室に選択的
ないしは併用的に送風される。複数の被空気調和室のそ
れぞれに設置されたリモコンは当該設置された被空気調
和室での空気調和制御を行うが、その際、各リモコンの
表示部はその表示内容を当該リモコン装置が設置された
被空気調和室の空調動作の有無に応じて変更する。例え
ば、被空気調和室のうち、いずれか空調運転が行われて
いる被空気調和室のリモコンには、設定温度、送風量の
強弱、風向等の空調制御内容が表示され、空調運転が行
われていない被空気調和室のリモコンには現在時刻の表
示が行われ空調制御内容に関する表示は行われない。こ
のように空気調和室の空調動作の有無に応じて表示内容
を変更することで、操作者はその部屋の空調が行われて
いるか否かを簡単かつ確実に認識することができる。
記載の空気調和装置において、リモコンの表示部にはダ
ンパ装置のダンパ切換状態が表示される。
又は4のいずれかに記載の空気調和装置において、被空
気調和室の内のいずれか非空気調和状態にある被空気調
和室に、夕方時刻において前記ダンパ装置の送風方向切
替えにより予備的に送風が行われるので、使用予定の室
に対して事前に空調が行われ、室の使用時に快適な環境
としておくことができる。
源側ユニット(室外側ユニット)から冷媒(あるいは熱
媒)が複数の被空気調和室のそれぞれに設けられた利用
側ユニット(室内側ユニット)に配管された空気調和装
置において、複数の被空気調和室のそれぞれに設置され
たリモコンは当該設置された被空気調和室での空気調和
制御を行うが、その際、各リモコンの表示部はその表示
内容を当該リモコン装置が設置された被空気調和室の空
調動作の有無に応じて変更する。例えば、被空気調和室
のうち、いずれか空調運転が行われている被空気調和室
のリモコンには、設定温度、送風量の強弱、風向等の空
調制御内容が表示され、空調運転が行われていない被空
気調和室のリモコンには現在時刻の表示が行われ空調制
御内容に関する表示は行われない。このように空気調和
室の空調動作の有無に応じて表示内容を変更すること
で、操作者はその部屋の空調が行われているか否かを簡
単かつ確実に認識することができる。
を説明する。
装置が示されている。図1において、符号10は、2階
建ての家屋を示し、該家屋10は、1階部分12及び2
階部分14から構成されている。符号16は、エアコン
の室外機(即ち熱源側ユニット)を示し、該室外機16
は、コンプレッサ18、冷暖切換弁20、熱交換器2
2、及び制御弁(電動式の膨脹弁)24を含む。室外機
16からの冷媒管26、28は、エアコンの室内機(す
なわち利用側ユニット)30に接続され、該室内機30
は、熱交換器32及び送風用ファン34を含む。室内機
30に隣設してダンパ装置36が設けられ、該ダンパ装
置36は、ダンパ38を上下に切換制御することによ
り、室内機30からの冷房又は暖房用の空気を開口40
を介して一階部分12に供給しあるいは開口42を介し
て2階部分14に供給する。
ぞれ、温度センサ45、47を有するリモコン44、4
6が設けられ、リモコン44、46はエアコンの室外機
16の制御ユニット48及び室内機30の制御ユニット
50に接続されている。尚、各リモコン44、46にそ
れぞれ温度センサ45、47を設けることにより、1階
部分12、2階部分14の温度に応じて空調を制御する
ことができ、これにより省エネルギー化が達成される。
したい場合には、1階部分のリモコン44を選択使用
し、ダンパ装置36のダンパ38を上方に移動させ、室
内機30からの冷房又は暖房用の空気を開口40を介し
て1階部分12に供給する。このとき、リモコン44
は、設定温度と温度センサによる検出温度との温度差信
号を室外機16の制御ユニット48及び室内機30の制
御ユニット50に供給して、室外機16及び室内機30
の運転状態を制御する。
場合の1階部分12のリモコン44及び2階部分14の
リモコン46の表示状態が、図2に示されている。
44は、通信I/O52、マイクロコンピュータ54、
入力部56、表示部58を含み、同様にして、2階部分
14のリモコン46は、通信I/O60、マイクロコン
ピュータ62、入力部64、表示部66を含み、両リモ
コン44、46の通信I/O52、60は、互いに接続
されている。ここで、1階部分12を空調しているので
1階部分12のリモコン44のマイクロコンピュータ5
4は、運転指令を室外機16及び室内機30に供給する
とともに、リモコン44の表示部58では、時間表示
「12:32」及び温度表示「設定24℃」の両者がな
される。一方、2階部分14のリモコン46の表示部6
6では時間表示「12:32」のみがなされる。
44、46の表示動作のフローチャートが示され、図4
には、リモコン44、46の表示状態が示されている。
図3において、ステップ100で開始し、ステップ10
2で運転指示が1F(1階)であるか2F(2階)であ
るかを判断し、運転指示が1Fであると、ステップ10
4に進む。ステップ104で1Fの負荷に応じた運転が
なされ、ステップ106で1Fのリモコン44の全表示
がなされ、ステップ108で2Fのリモコン46の時計
ランプのみ表示がなされる。このときのリモコン44、
46の表示状態が、図4の「1F:運転,2F:停止」
の欄に示されている。前記ステップ108からステップ
110に進み、ステップ110で運転指示に変更がない
と、ステップ112に進み、運転及びリモコン表示を継
続しステップ110に戻る。
あると、ステップ102に進みステップ102で運転指
示が2Fであると、ステップ114に進む。ステップ1
14で2Fの負荷に応じた運転がなされ、ステップ11
6で2Fのリモコン46の全表示がなされ、ステップ1
18で1Fのリモコン44の時計ランプのみ表示がなさ
れる。このときのリモコン44、46の表示状態が、図
4の「1F:停止,2F:運転」の欄に示されている。
尚、前記ステップ118からは、ステップ110に進
む。
2F:停止」である場合には、両リモコン44、46に
はなにも表示されない。
は、それぞれ、リモコン44、46の室温センサを示
す。
合の2種類の空気調和装置が示されている。
1つの室内機70が設けられ、該室内機70からの冷房
又は暖房用の空気は、配管72−1〜72−nを介して
室74−1〜74−nのうちのいずれか1つの室に選択
的に供給される。尚、室74−1〜74−nには、それ
ぞれ、リモコン76−1〜76−nが設けられ、該リモ
コン76−1〜76−nは、互いに接続されるととも
に、室内機70及び室外機68に接続されている。そし
て、この図5(A)の空気調和装置は、前記図1に示す
空気調和装置と同様であり、リモコン76−1〜76−
nのうち、運転状態にある室のリモコンでは全表示がな
され、それ以外の室のリモコンでは時間表示のみがなさ
れる。
て、複数の室内機80−1〜80−nが設けられ、該室
外機78からの冷房又は暖房用の冷媒は、冷媒管82−
1〜82−nを介して各室84−1〜84−nの室内機
80−1〜80−nのうちいずれか1つの室に選択的に
供給される。尚、室84−1〜84−nにはそれぞれ、
リモコン86−1〜86−nが設けられ、該リモコン8
6−1〜86−nは室内機80−1〜80−nに接続さ
れるとともに、室外機78に接続されている。
は、前記図1に示す空気調和装置と構成が異なるが、本
発明は、この図5(B)の空気調和装置にも適用可能で
あり、リモコン86−1〜86−nのうち、運転状態に
ある室のリモコンデは全表示がなされえ、それ以外の室
のリモコンでは時間表示のみがなされる。
記載の発明によれば、複数の室にはそれぞれリモコンが
設けられ、各々のリモコンは対応する室が空調時である
かあるいは非空調時であるかに応じてその表示内容を変
更するので、利用者は室が空調されているか否かを容易
に認識することができる。
図である。
コン及び2階部分のリモコンの表示状態を示す図であ
る。
フローチャート図である。.
装置の構成説明図であり、(A)は、1つの室外機に対
して1つの室内機が設けられているタイプ、(B)は、
1つの室外機に対して複数の室内機が設けられているタ
イプである。
Claims (6)
- 【請求項1】 複数の被空気調和室の空気調和を行う空
気調和装置であって、 前記複数の被空気調和室のそれぞれに当該被空気調和室
での空気調和制御指令を設定するリモートコントロール
装置が設置され、 前記各リモートコントロール装置は表示部を有し、この
表示部はその表示内容を当該リモコン装置が設置された
被空気調和室の空調動作の有無に応じて変更することを
特徴とする空気調和装置。 - 【請求項2】 複数の被空気調和室の空気調和を一つの
利用側ユニットで行う空気調和装置であって、前記複数
の被空気調和室のそれぞれに当該被空気調和室での空気
調和制御指令を設定するリモートコントロール装置が設
置されていることを特徴とする空気調和装置。 - 【請求項3】 複数の被空気調和室の空気調和を一つの
利用側ユニットで行う空気調和装置であって、 前記利用側ユニットは送風方向の切替え可能なダンパ装
置が設けられた送風路を介して前記各被空気調和室のそ
れぞれに連通され、 前記各被空気調和室のそれぞれに当該被空気調和室での
空気調和制御指令を設定するリモートコントロール装置
が設置され、 前記各リモートコントロール装置は表示部を有し、この
表示部はその表示内容を当該リモコン装置が設置された
被空気調和室の空調動作の有無に応じて変更することを
特徴とする空気調和装置。 - 【請求項4】 請求項3記載の空気調和装置において、
前記リモートコントロール装置の表示部は前記ダンパ装
置のダンパ切換状態を表示することを特徴とする空気調
和装置。 - 【請求項5】 請求項3又は4のいずれかに記載の空気
調和装置において、前記被空気調和室の内のいずれか非
空気調和状態にある被空気調和室に、夕方時刻において
前記ダンパ装置の送風方向切替えにより予備的に送風を
行うようにしたことを特徴とする空気調和装置。 - 【請求項6】 複数の被空気調和室のそれぞれに利用側
ユニットが設置された空気調和装置において、 前記複数の被空気調和室のそれぞれに、当該被空気調和
室での空気調和制御指令を設定しかつ前記各利用側ユニ
ットを制御するリモートコントロール装置が設置され、 前記各リモートコントロール装置は表示部を有し、この
表示部はその表示内容を当該リモコン装置が設置された
被空気調和室の空調動作の有無に応じて変更することを
特徴とする空気調和装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13990095A JP3445874B2 (ja) | 1995-05-15 | 1995-05-15 | 空気調和装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13990095A JP3445874B2 (ja) | 1995-05-15 | 1995-05-15 | 空気調和装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08313036A true JPH08313036A (ja) | 1996-11-29 |
| JP3445874B2 JP3445874B2 (ja) | 2003-09-08 |
Family
ID=15256242
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13990095A Expired - Lifetime JP3445874B2 (ja) | 1995-05-15 | 1995-05-15 | 空気調和装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3445874B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013231549A (ja) * | 2012-04-27 | 2013-11-14 | Mitsubishi Electric Corp | 空気調和機システム |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61282752A (ja) * | 1985-06-10 | 1986-12-12 | Matsushita Seiko Co Ltd | 空気調和機の制御装置 |
| JPH01137152A (ja) * | 1987-11-20 | 1989-05-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 空気調和機のタイマー起動運転制御方法 |
| JPH01100048U (ja) * | 1987-12-24 | 1989-07-05 | ||
| JPH02121598A (ja) * | 1988-10-31 | 1990-05-09 | Sanyo Electric Co Ltd | リモートコントローラ |
| JPH0526475A (ja) * | 1991-07-22 | 1993-02-02 | Matsushita Seiko Co Ltd | ダクト式換気空調ユニツト |
-
1995
- 1995-05-15 JP JP13990095A patent/JP3445874B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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Cited By (1)
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|---|---|---|---|---|
| JP2013231549A (ja) * | 2012-04-27 | 2013-11-14 | Mitsubishi Electric Corp | 空気調和機システム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3445874B2 (ja) | 2003-09-08 |
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