JPH08313656A - 随時報知録音設定式時計装置 - Google Patents
随時報知録音設定式時計装置Info
- Publication number
- JPH08313656A JPH08313656A JP14246095A JP14246095A JPH08313656A JP H08313656 A JPH08313656 A JP H08313656A JP 14246095 A JP14246095 A JP 14246095A JP 14246095 A JP14246095 A JP 14246095A JP H08313656 A JPH08313656 A JP H08313656A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- time
- recording
- reproducing
- switch
- voice
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000015654 memory Effects 0.000 claims description 15
- 238000005070 sampling Methods 0.000 claims description 7
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 claims description 5
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 claims description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000003203 everyday effect Effects 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Electric Clocks (AREA)
- Electromechanical Clocks (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 予定の選定時刻になると録音した告知内容を
継続して再生し、待ち時間無しにその再生音を随時録音
者の音声で再生できる時間装置を得ること。 【構成】 録音再生制御回路に、マイクとスピ−カと音
声信号をデジタル化して半導体メモリ素子に記憶する音
声メモリ回路と時計駆動部を付設、連係し、時刻報知を
ROMに、随時録音する任意音声をRAMに、あるいは
加えて一般的事項やBGM音楽等は書き込み消去不能の
ROMに記憶した上で、再生時に記憶内容を瞬時に反
復、再生可能の録音再生制御回路を構成し、適時に、時
刻制御とメモリに記憶した内容の再生を行う操作を可能
にする各種の設定と操作用のスイッチ等を付設して、定
内容と随時録音内容を再生する録音再生制御回路を駆動
可能に構成した。 【効果】 時刻報知と共に録音した身近かな人の肉声に
よる伝言を、能率的に反復継続して再生でき、目覚まし
効果、玩具機能を加えた時計装置を得る。
継続して再生し、待ち時間無しにその再生音を随時録音
者の音声で再生できる時間装置を得ること。 【構成】 録音再生制御回路に、マイクとスピ−カと音
声信号をデジタル化して半導体メモリ素子に記憶する音
声メモリ回路と時計駆動部を付設、連係し、時刻報知を
ROMに、随時録音する任意音声をRAMに、あるいは
加えて一般的事項やBGM音楽等は書き込み消去不能の
ROMに記憶した上で、再生時に記憶内容を瞬時に反
復、再生可能の録音再生制御回路を構成し、適時に、時
刻制御とメモリに記憶した内容の再生を行う操作を可能
にする各種の設定と操作用のスイッチ等を付設して、定
内容と随時録音内容を再生する録音再生制御回路を駆動
可能に構成した。 【効果】 時刻報知と共に録音した身近かな人の肉声に
よる伝言を、能率的に反復継続して再生でき、目覚まし
効果、玩具機能を加えた時計装置を得る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、予め選定した時刻に記
憶内容の告知を行う時計装置に係り、特に随時録音した
内容を選定時刻に再生、告知する時計装置に関する。
憶内容の告知を行う時計装置に係り、特に随時録音した
内容を選定時刻に再生、告知する時計装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より音声によって選定した時刻を告
知する技術、例えば、特開昭50−18070号公報記
載の、磁気テ−プに録音した用件を予定時刻に再生する
もの(以下、先例1という)、特公昭60−59552
号公報記載の、時間管理用テ−プ上の予定時刻にBGM
用テ−プに録音した内容を再生するもの(以下、先例2
という)、実開昭62−104188号公報記載の、音
楽を聞いている最中でも音声によって時刻を報知するも
の(以下、先例3という)、あるいは市場にある商品
の、人工音声によって時刻を報知するデジタル式時計
(以下、先例4という)などが知られる。
知する技術、例えば、特開昭50−18070号公報記
載の、磁気テ−プに録音した用件を予定時刻に再生する
もの(以下、先例1という)、特公昭60−59552
号公報記載の、時間管理用テ−プ上の予定時刻にBGM
用テ−プに録音した内容を再生するもの(以下、先例2
という)、実開昭62−104188号公報記載の、音
楽を聞いている最中でも音声によって時刻を報知するも
の(以下、先例3という)、あるいは市場にある商品
の、人工音声によって時刻を報知するデジタル式時計
(以下、先例4という)などが知られる。
【0003】先例1ないし先例3においては、そのメモ
リ担体は磁気テ−プであって、録音内容に叶った録音時
間を持つ磁気テ−プを選べば、任意の音声を長い時間、
再生出来るメリットがある。先例4においては任意時刻
を、いつでも音声によって告知してくれるので、時針を
付けた文字盤を見ないで済む便利さがある。ところで、
所定の時刻に例えば「7時30分です」と味気ない人工
音声で教えて貰うだけより、身近かな人や親しい人の声
で意味のある、例えば「時間ですよ」と知らされた方
が、温かみを受ける。従って時計装置が、任意に選定し
た時刻に、例えば子供に対して母親の声で起床時間に
「時間ですよ」と繰り返して再生して、同じ内容を人工
音声で聞くよりも好ましい告知効果が得られる。
リ担体は磁気テ−プであって、録音内容に叶った録音時
間を持つ磁気テ−プを選べば、任意の音声を長い時間、
再生出来るメリットがある。先例4においては任意時刻
を、いつでも音声によって告知してくれるので、時針を
付けた文字盤を見ないで済む便利さがある。ところで、
所定の時刻に例えば「7時30分です」と味気ない人工
音声で教えて貰うだけより、身近かな人や親しい人の声
で意味のある、例えば「時間ですよ」と知らされた方
が、温かみを受ける。従って時計装置が、任意に選定し
た時刻に、例えば子供に対して母親の声で起床時間に
「時間ですよ」と繰り返して再生して、同じ内容を人工
音声で聞くよりも好ましい告知効果が得られる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】先例1ないし先例3が
示す磁気テ−プ技術を用いて、随時録音方式による前記
した再生効果を得ようとすれば、告知内容の長短に対応
して生ずる技術的課題を解決する必要がある。これを図
4によって説明すれば、録音可能時間Trのテ−プ長を
最長録音可能時間に合わせて選んで装着し、その磁気テ
−プに短い告知の録音内容rを録音・再生する際に生ず
る問題点である。すなわち同図(A)に示すように、前
回の録音内容[r]を録音した磁気テ−プ上に今回分の
短い録音内容rを上書きした時に、記録残りになってい
る「[r]の残存部分」を消去する操作が録音時に必要
となる。さらに同図(B)に示すように、前記消去操作
を済ませ、今回録音内容rを録音した磁気テ−プの再生
時に再生内容sを反復して再生するためには、録音終了
位置から終端部まで巻き戻し始端部に戻して再生を繰り
返すので、再生可能時間Tsの中に休止時間を持つとい
う問題点が存在する。一方、先例4の技術では、予め工
場でROMに録音したものを随時再生するか、その都
度、人工的に音声を合成して告知する回路構成からなる
ので、ユ−ザ−が任意に自分の声を用いて録音、再生す
ることが出来ない。本発明は、随時録音可能とすること
によって身近かに親しめる装置に変え、従来の録音・再
生操作付き時間装置の問題点の解決を図るもので、時刻
告知の前後に組み合わせる随時録音時間の長短に拘らず
録音内容を反復再生し、その再生時に休止時間が生じる
ことなく、継続して所要の選定時刻に再生できるように
した随時報知録音設定式時間装置を提供することを目的
とするものである。
示す磁気テ−プ技術を用いて、随時録音方式による前記
した再生効果を得ようとすれば、告知内容の長短に対応
して生ずる技術的課題を解決する必要がある。これを図
4によって説明すれば、録音可能時間Trのテ−プ長を
最長録音可能時間に合わせて選んで装着し、その磁気テ
−プに短い告知の録音内容rを録音・再生する際に生ず
る問題点である。すなわち同図(A)に示すように、前
回の録音内容[r]を録音した磁気テ−プ上に今回分の
短い録音内容rを上書きした時に、記録残りになってい
る「[r]の残存部分」を消去する操作が録音時に必要
となる。さらに同図(B)に示すように、前記消去操作
を済ませ、今回録音内容rを録音した磁気テ−プの再生
時に再生内容sを反復して再生するためには、録音終了
位置から終端部まで巻き戻し始端部に戻して再生を繰り
返すので、再生可能時間Tsの中に休止時間を持つとい
う問題点が存在する。一方、先例4の技術では、予め工
場でROMに録音したものを随時再生するか、その都
度、人工的に音声を合成して告知する回路構成からなる
ので、ユ−ザ−が任意に自分の声を用いて録音、再生す
ることが出来ない。本発明は、随時録音可能とすること
によって身近かに親しめる装置に変え、従来の録音・再
生操作付き時間装置の問題点の解決を図るもので、時刻
告知の前後に組み合わせる随時録音時間の長短に拘らず
録音内容を反復再生し、その再生時に休止時間が生じる
ことなく、継続して所要の選定時刻に再生できるように
した随時報知録音設定式時間装置を提供することを目的
とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係る随時報知録
音設定式時計装置は、録音再生制御回路に、マイクと、
アンプを介して接続するスピ−カと、音声信号をデジタ
ル化して記憶する音声メモリ回路と、時計駆動部を付
設、連係した上で、時刻制御と任意音声の録音・再生操
作を可能にする設定ツマミと操作スイッチを設けて、予
め選定した時刻に時刻報知と記憶内容の告知を行う録音
再生制御回路を駆動させることを特徴とするものであ
る。
音設定式時計装置は、録音再生制御回路に、マイクと、
アンプを介して接続するスピ−カと、音声信号をデジタ
ル化して記憶する音声メモリ回路と、時計駆動部を付
設、連係した上で、時刻制御と任意音声の録音・再生操
作を可能にする設定ツマミと操作スイッチを設けて、予
め選定した時刻に時刻報知と記憶内容の告知を行う録音
再生制御回路を駆動させることを特徴とするものであ
る。
【0006】また本発明は、録音再生制御回路が、随時
録音した任意音声をRAMを含む書き込み消去を可能と
する半導体メモリ素子に記憶して制御することによっ
て、再生時に記憶内容を瞬時に反復、再生可能に構成す
るものである。
録音した任意音声をRAMを含む書き込み消去を可能と
する半導体メモリ素子に記憶して制御することによっ
て、再生時に記憶内容を瞬時に反復、再生可能に構成す
るものである。
【0007】さらに本発明は、設定ツマミとして告知時
刻設定ツマミを、操作スイッチとして録音操作スイッチ
を設けると共に、音声信号をデジタル化したサンプリン
グ周波数を変更可能とする変声スイッチと、任意時間に
記憶内容を再生可能とするモニタ−スイッチと、録音再
生制御回路に適時に再生動作するROMを付加装着し
て、予めROMに記憶した録音内容を再生可能にするR
AM/ROM切替スイッチとを、選択的に付設して構成
するものである。
刻設定ツマミを、操作スイッチとして録音操作スイッチ
を設けると共に、音声信号をデジタル化したサンプリン
グ周波数を変更可能とする変声スイッチと、任意時間に
記憶内容を再生可能とするモニタ−スイッチと、録音再
生制御回路に適時に再生動作するROMを付加装着し
て、予めROMに記憶した録音内容を再生可能にするR
AM/ROM切替スイッチとを、選択的に付設して構成
するものである。
【0008】
【作用】音声をデジタル化して記憶し、その制御を時計
駆動部と連係させてかつ随時に録音出来る構成としたの
で、その録音内容を再生するときに休止時間を生じるこ
とがない。そして人工音声による時刻告知と随時録音内
容の再生動作を組み合わせたので、時刻表示盤を視認す
る必要がない。さらに適宜に随時録音時と再生時のサン
プリング周波数を変えることによって、早送り遅送りの
再生が可能になり、再生時の音質を変えられる。また選
定時間以外の適時に録音内容を確認し、あるいは予めR
OMに記憶させたBGM音楽などの録音内容を、任意録
音の音声と選択的に、または併用して再生できる。
駆動部と連係させてかつ随時に録音出来る構成としたの
で、その録音内容を再生するときに休止時間を生じるこ
とがない。そして人工音声による時刻告知と随時録音内
容の再生動作を組み合わせたので、時刻表示盤を視認す
る必要がない。さらに適宜に随時録音時と再生時のサン
プリング周波数を変えることによって、早送り遅送りの
再生が可能になり、再生時の音質を変えられる。また選
定時間以外の適時に録音内容を確認し、あるいは予めR
OMに記憶させたBGM音楽などの録音内容を、任意録
音の音声と選択的に、または併用して再生できる。
【0009】
【実施例】以下、本発明に係る随時報知録音設定式時計
装置を図によって説明する。図1は、本発明に係る1実
施例の装置構成を示すブロック図、図2は、本発明の1
実施例を示す全体装置を説明するもので、(A)は正面
図、(B)は背面図、図3は、本発明の録音、再生状態
を説明するもので、(A)は録音時のタイムチャ−ト、
(B)は再生時のタイムチャ−トである。図1に示すよ
うに、録音再生制御回路1に、RAM5aを内蔵した音
声メモリ回路5と録音用のマイク2を接続し、アンプ3
を介してスピ−カ4に接続する。また録音再生制御回路
1には、時刻合わせを行う告知時刻設定ツマミ7aを付
設する時計駆動部6を接続し、それぞれに電源10を接
続、連係させている。ここにRAM5aは、書き込み消
去を可能とする半導体メモリ素子を代表するものであっ
て、これに代えて書き込み消去可能のROMを用いても
よい。また音声メモリ回路5に内蔵するROM5bは、
定時刻または後述する再生解除/停止スイッチ8cをO
N動作させた場合に、人工音声によって当該時刻を再生
報知可能とする記憶内容を入力させている。なお時計駆
動部6には、設定時刻になるとON操作するスイッチが
内蔵してあり、後述する時針6aと告知時刻表示針6b
が重なるときにON動作して、その結果発生する信号を
録音再生制御回路1に伝送する。
装置を図によって説明する。図1は、本発明に係る1実
施例の装置構成を示すブロック図、図2は、本発明の1
実施例を示す全体装置を説明するもので、(A)は正面
図、(B)は背面図、図3は、本発明の録音、再生状態
を説明するもので、(A)は録音時のタイムチャ−ト、
(B)は再生時のタイムチャ−トである。図1に示すよ
うに、録音再生制御回路1に、RAM5aを内蔵した音
声メモリ回路5と録音用のマイク2を接続し、アンプ3
を介してスピ−カ4に接続する。また録音再生制御回路
1には、時刻合わせを行う告知時刻設定ツマミ7aを付
設する時計駆動部6を接続し、それぞれに電源10を接
続、連係させている。ここにRAM5aは、書き込み消
去を可能とする半導体メモリ素子を代表するものであっ
て、これに代えて書き込み消去可能のROMを用いても
よい。また音声メモリ回路5に内蔵するROM5bは、
定時刻または後述する再生解除/停止スイッチ8cをO
N動作させた場合に、人工音声によって当該時刻を再生
報知可能とする記憶内容を入力させている。なお時計駆
動部6には、設定時刻になるとON操作するスイッチが
内蔵してあり、後述する時針6aと告知時刻表示針6b
が重なるときにON動作して、その結果発生する信号を
録音再生制御回路1に伝送する。
【0010】録音再生制御回路1には、時刻設定と録音
再生操作を制御するために、複数の設定ツマミと操作ス
イッチを付設する。すなわち復帰バネを内設し、録音の
開始と終了を押し操作によって行う録音操作スイッチ8
aを設け、その他にサンプリング周波数を変更して再生
する変声スイッチ8d、再生時に音量を調節する音量設
定ボリュ−ム7b、録音済みの告知内容を適時に再生す
るモニタ−スイッチ8b、再生状態にある動作を停止さ
せる再生解除/停止スイッチ8cなどを、選択的にまた
はそれら全てを併設する。上記した変声スイッチ8d
は、録音時と再生時のサンプリング周波数を替えるスイ
ッチであって、この切り替えによって録音内容の早送り
や遅送りを行い、結果的に再生時の音質を変えるもので
あって、具体的には録音再生制御回路1に内設する例え
ば5.3kHzないし16kHzからなる複数のサンプ
リング周波数から、予め二つのサンプリング周波数を選
んで変声スイッチ8dに配線し、例えば後述する図2
(B)に示す変声スイッチ8dの上下いずれかに押し下
げることによって、ON操作するようになっている。な
お図中に点線で示すROM5b′を内蔵する音声メモリ
回路5′は、録音再生制御回路1の基板に着脱可能にな
っていて、該基板に装着した場合には同図に同じく点線
表示で示すRAM/ROM切替スイッチ9が動作可能に
なっている。ここにROM5b、5b′は、随時書き込
み消去不能の半導体メモリを指す。
再生操作を制御するために、複数の設定ツマミと操作ス
イッチを付設する。すなわち復帰バネを内設し、録音の
開始と終了を押し操作によって行う録音操作スイッチ8
aを設け、その他にサンプリング周波数を変更して再生
する変声スイッチ8d、再生時に音量を調節する音量設
定ボリュ−ム7b、録音済みの告知内容を適時に再生す
るモニタ−スイッチ8b、再生状態にある動作を停止さ
せる再生解除/停止スイッチ8cなどを、選択的にまた
はそれら全てを併設する。上記した変声スイッチ8d
は、録音時と再生時のサンプリング周波数を替えるスイ
ッチであって、この切り替えによって録音内容の早送り
や遅送りを行い、結果的に再生時の音質を変えるもので
あって、具体的には録音再生制御回路1に内設する例え
ば5.3kHzないし16kHzからなる複数のサンプ
リング周波数から、予め二つのサンプリング周波数を選
んで変声スイッチ8dに配線し、例えば後述する図2
(B)に示す変声スイッチ8dの上下いずれかに押し下
げることによって、ON操作するようになっている。な
お図中に点線で示すROM5b′を内蔵する音声メモリ
回路5′は、録音再生制御回路1の基板に着脱可能にな
っていて、該基板に装着した場合には同図に同じく点線
表示で示すRAM/ROM切替スイッチ9が動作可能に
なっている。ここにROM5b、5b′は、随時書き込
み消去不能の半導体メモリを指す。
【0011】図2に示すように、同図(A)に示す正面
に一対の時針6aと告知時刻表示針6bを回動自在に配
設した時刻目盛盤とスピ−カ4とを並設する。そしてそ
の上面部にはその頂部を押し下げることによって上方位
置と下方位置のどちらかに一時停止する再生解除/停止
スイッチ8cが、その側面部には左右方向に回動自在な
音量設定ボリュ−ム7bを配設する。また同図(B)に
示す背面には、その他の設定ツマミと操作スイッチを併
設する。すなわち背面上部に録音操作スイッチ8aとモ
ニタ−スイッチ8bを、背面のほぼ中央部上下には、図
示するR方向またはR′方向に回動自在とする時針合わ
せツマミ6cと告知時刻設定ツマミ7aとを並設する。
さらに背面の一方の側面部寄りの上下位置にマイク2と
変声スイッチ8dを並設し、他方の側面部の装置内部に
は、着脱自在の蓋でカバ−した電池式電源10を内設し
て、本発明の時計装置11を構成する。なお同図(B)
に示す背面の録音操作スイッチ8aの下方に示す2点鎖
線は、内蔵する録音再生制御回路1と音声メモリ回路5
を組み付けた回路基板である。なお、図2には告知時刻
表示針6bを1個設けて図示したが、複数個設け、半導
体メモリ素子を電気的に複数に分割してそれぞれに異な
る音声を記憶可能に形成してマルチスキャン操作のでき
る配設を行うことによって、複数の選定時刻に対応した
複数の適切な録音内容を再生する構成にしてもよい。
に一対の時針6aと告知時刻表示針6bを回動自在に配
設した時刻目盛盤とスピ−カ4とを並設する。そしてそ
の上面部にはその頂部を押し下げることによって上方位
置と下方位置のどちらかに一時停止する再生解除/停止
スイッチ8cが、その側面部には左右方向に回動自在な
音量設定ボリュ−ム7bを配設する。また同図(B)に
示す背面には、その他の設定ツマミと操作スイッチを併
設する。すなわち背面上部に録音操作スイッチ8aとモ
ニタ−スイッチ8bを、背面のほぼ中央部上下には、図
示するR方向またはR′方向に回動自在とする時針合わ
せツマミ6cと告知時刻設定ツマミ7aとを並設する。
さらに背面の一方の側面部寄りの上下位置にマイク2と
変声スイッチ8dを並設し、他方の側面部の装置内部に
は、着脱自在の蓋でカバ−した電池式電源10を内設し
て、本発明の時計装置11を構成する。なお同図(B)
に示す背面の録音操作スイッチ8aの下方に示す2点鎖
線は、内蔵する録音再生制御回路1と音声メモリ回路5
を組み付けた回路基板である。なお、図2には告知時刻
表示針6bを1個設けて図示したが、複数個設け、半導
体メモリ素子を電気的に複数に分割してそれぞれに異な
る音声を記憶可能に形成してマルチスキャン操作のでき
る配設を行うことによって、複数の選定時刻に対応した
複数の適切な録音内容を再生する構成にしてもよい。
【0012】上記した構成によって録音、再生操作を行
う場合、図3に示すように、録音、再生状態が得られ
る。すなわち同図(A)に示すように録音可能時間Tr
を持つ音声メモリRAM5aに記憶した正味の録音内容
rは、前回録音内容[r]を瞬時に消去して、今回分の
録音内容rのみが存在して、同図(B)に示す再生時
に、再生開始から再生停止までの間、休止時間を介在す
ることなく録音内容rをそのまま再生内容sとして継続
して反復再生するものである。そして設定時刻に設定し
た随時録音内容は、人工音声による時刻報知の前または
後に引き続いて再生され、製造時にRAM5aとROM
5b、および音声メモリ回路5に対して行う処理によっ
て、1回の時刻報知と数回の随時録音内容の反復再生あ
るいは同数回、時刻報知も再生させる再生条件が決定さ
れる。
う場合、図3に示すように、録音、再生状態が得られ
る。すなわち同図(A)に示すように録音可能時間Tr
を持つ音声メモリRAM5aに記憶した正味の録音内容
rは、前回録音内容[r]を瞬時に消去して、今回分の
録音内容rのみが存在して、同図(B)に示す再生時
に、再生開始から再生停止までの間、休止時間を介在す
ることなく録音内容rをそのまま再生内容sとして継続
して反復再生するものである。そして設定時刻に設定し
た随時録音内容は、人工音声による時刻報知の前または
後に引き続いて再生され、製造時にRAM5aとROM
5b、および音声メモリ回路5に対して行う処理によっ
て、1回の時刻報知と数回の随時録音内容の反復再生あ
るいは同数回、時刻報知も再生させる再生条件が決定さ
れる。
【0013】次に本発明の操作とその動作について、図
1および図2によって説明する。電池電源10を装着す
ることによってON操作を行った後、時針合わせツマミ
6cをRまたはR′方向に回動して従来方法と同じ現在
時間の設定操作を行う。告知時刻設定ツマミ7aを操作
し、例えば起床したい選定時刻に告知時刻表示針6bの
針位置を合わせる。任意音声の録音操作を行うときは、
復帰バネを内設した録音操作スイッチ8aを押し下げた
状態でマイク2に向かって、例えば母親が「時間です
よ」と録音し、録音操作スイッチ8aを離すとOFF操
作になって録音が終了する。
1および図2によって説明する。電池電源10を装着す
ることによってON操作を行った後、時針合わせツマミ
6cをRまたはR′方向に回動して従来方法と同じ現在
時間の設定操作を行う。告知時刻設定ツマミ7aを操作
し、例えば起床したい選定時刻に告知時刻表示針6bの
針位置を合わせる。任意音声の録音操作を行うときは、
復帰バネを内設した録音操作スイッチ8aを押し下げた
状態でマイク2に向かって、例えば母親が「時間です
よ」と録音し、録音操作スイッチ8aを離すとOFF操
作になって録音が終了する。
【0014】選定時間になると再生状態に入り、時刻報
知と共に録音内容がスピ−カ4から鳴り出す。すなわち
休止時間をはさまずに前記した母親の声が継続して「時
間ですよ。時間ですよ。‥」と反復、再生する。そして
再生解除/停止スイッチ8cの頂部を押し下げると、再
生動作が止む。再生時の音量は、音量設定ボリュ−ム7
bを操作して変えることが出来る。そして音声メモリ回
路5に記憶させた録音内容は、告知時刻表示針6bの位
置にかかわりなく、モニタ−スイッチ8bを押し下げる
ときに随時再生できる。
知と共に録音内容がスピ−カ4から鳴り出す。すなわち
休止時間をはさまずに前記した母親の声が継続して「時
間ですよ。時間ですよ。‥」と反復、再生する。そして
再生解除/停止スイッチ8cの頂部を押し下げると、再
生動作が止む。再生時の音量は、音量設定ボリュ−ム7
bを操作して変えることが出来る。そして音声メモリ回
路5に記憶させた録音内容は、告知時刻表示針6bの位
置にかかわりなく、モニタ−スイッチ8bを押し下げる
ときに随時再生できる。
【0015】ROM5b′を内蔵する音声メモリ回路
5′を装着して、随時録音可能の音声メモリ回路5と併
用する場合には、RAM/ROM切替スイッチ9を、例
えばROM再生側にON操作する。このON操作によっ
てROM5b′内に予め記憶させた音楽や鳥の鳴き声な
どを再生して目覚まし時刻設定を操作することもでき
る。この再生が一定時刻、例えば正一時、正二時‥と一
時間毎に繰り返して行えるようにしてもよい。あるいは
音声メモリ回路5からROM5bを取り除き、ROM5
bの時刻報知に係る記憶内容をROM5b′に合成して
着脱自在に装着するようにして、時刻報知に音響的彩り
を一体的に加えた再生操作をすることもできる。なお上
記した実施例ではアナログ式文字盤を示したアナログ式
時計装置に適用して説明したが、本発明をデジタル式時
計装置に適用して実施しても良い。
5′を装着して、随時録音可能の音声メモリ回路5と併
用する場合には、RAM/ROM切替スイッチ9を、例
えばROM再生側にON操作する。このON操作によっ
てROM5b′内に予め記憶させた音楽や鳥の鳴き声な
どを再生して目覚まし時刻設定を操作することもでき
る。この再生が一定時刻、例えば正一時、正二時‥と一
時間毎に繰り返して行えるようにしてもよい。あるいは
音声メモリ回路5からROM5bを取り除き、ROM5
bの時刻報知に係る記憶内容をROM5b′に合成して
着脱自在に装着するようにして、時刻報知に音響的彩り
を一体的に加えた再生操作をすることもできる。なお上
記した実施例ではアナログ式文字盤を示したアナログ式
時計装置に適用して説明したが、本発明をデジタル式時
計装置に適用して実施しても良い。
【0016】
【発明の効果】本発明による随時報知録音設定式時計装
置は、時刻報知に加え使用者の簡便操作により使用者自
身および親しい人の音声で行った任意な録音内容を、予
め選定した時刻に再生し、休止時間を生ずることなく再
生可能にしたので、伝言は能率化され、その告知効果は
人工的音声によるものにくらべ向上すると共に、モニタ
−スイッチを活用して用件の伝言に使用したり、変声ス
イッチの操作によって玩具的要素が加わり、かつ付加す
るROMメモリの内容と併用して多様な再生効果が期待
でき、使用勝手に対応して多目的な機能を発揮できるの
で、本発明によって時間装置を身近で温かい日常用具に
する効果は大きい。
置は、時刻報知に加え使用者の簡便操作により使用者自
身および親しい人の音声で行った任意な録音内容を、予
め選定した時刻に再生し、休止時間を生ずることなく再
生可能にしたので、伝言は能率化され、その告知効果は
人工的音声によるものにくらべ向上すると共に、モニタ
−スイッチを活用して用件の伝言に使用したり、変声ス
イッチの操作によって玩具的要素が加わり、かつ付加す
るROMメモリの内容と併用して多様な再生効果が期待
でき、使用勝手に対応して多目的な機能を発揮できるの
で、本発明によって時間装置を身近で温かい日常用具に
する効果は大きい。
【図1】本発明の随時報知録音設定式時計装置に係る装
置の構成を示すブロック図である。
置の構成を示すブロック図である。
【図2】本発明の1実施例を示す全体装置を説明するも
ので、(A)は正面図、(B)は背面図である。
ので、(A)は正面図、(B)は背面図である。
【図3】本発明における録音、再生状態を説明するもの
で、(A)は録音時のタイムチャ−ト、(B)は再生時
のタイムチャ−トである。
で、(A)は録音時のタイムチャ−ト、(B)は再生時
のタイムチャ−トである。
【図4】従来技術における録音、再生状態を説明するも
ので、(A)は録音時のタイムチャ−ト、(B)は再生
時のタイムチャ−トである。
ので、(A)は録音時のタイムチャ−ト、(B)は再生
時のタイムチャ−トである。
1 録音再生制御回路 2 マイク 3 アンプ 4 スピ−カ 5、5′ 音声メモリ回路 5a RAM 5b、5b′ ROM 6 時計駆動部装置 6a 時針 6b 告知時刻表示針 6c 時針合わせツマミ 7a 告知時刻設定ツマミ 7b 音量設定ボリュ−ム 8a 録音操作スイッチ 8b モニタ−スイッチ 8c 再生解除/停止スイッチ 8d 変声スイッチ 9 RAM/ROM切替スイッチ 10 電源 11 時計装置 R、R′ 回動方向 r 録音内容 s 再生内容 Tr 録音可能時間 Ts 再生可能時間
Claims (3)
- 【請求項1】 録音再生制御回路(1)に、マイク
(2)と、アンプ(3)を介して接続するスピ−カ
(4)と、音声信号をデジタル化して記憶する音声メモ
リ回路(5)と、時計駆動部(6)を付設、連係した上
で、時刻制御と任意音声の録音・再生操作を可能にする
設定ツマミと操作スイッチを設けて、予め選定した時刻
に時刻報知と記憶内容の告知を行う録音再生制御回路
(1)を駆動させることを特徴とする随時報知録音設定
式時計装置。 - 【請求項2】 録音再生制御回路(1)が、随時録音し
た任意音声をRAM(5a)を含む書き込み消去を可能
とする半導体メモリ素子に記憶して制御することによっ
て、再生時に記憶内容を瞬時に反復、再生可能に構成す
る請求項1記載の随時報知録音設定式時計装置。 - 【請求項3】 設定ツマミとして告知時刻設定ツマミ
(7a)を、操作スイッチとして録音操作スイッチ(8
a)を設けると共に、音声信号をデジタル化したサンプ
リング周波数を変更可能とする変声スイッチ(8d)
と、任意時間に記憶内容を再生可能とするモニタ−スイ
ッチ(8b)と、録音再生制御回路(1)に適時に再生
動作するROM(5b′)を付加装着して、予めROM
(5b′)に記憶した録音内容を再生可能にするRAM
/ROM切替スイッチ(9)とを、選択的に付設して構
成する請求項1記載の随時報知録音設定式時計装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14246095A JPH08313656A (ja) | 1995-05-18 | 1995-05-18 | 随時報知録音設定式時計装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14246095A JPH08313656A (ja) | 1995-05-18 | 1995-05-18 | 随時報知録音設定式時計装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08313656A true JPH08313656A (ja) | 1996-11-29 |
Family
ID=15315839
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14246095A Pending JPH08313656A (ja) | 1995-05-18 | 1995-05-18 | 随時報知録音設定式時計装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08313656A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20010038215A (ko) * | 1999-10-22 | 2001-05-15 | 김건영 | 음성 및 신호의 녹음/재생 및 소거기능을 갖는 디지털/아날로그 알람시계 |
| KR20030078481A (ko) * | 2002-03-29 | 2003-10-08 | 카이저산업 주식회사 | 음성을 이용한 복수 알람 설정장치 |
| KR20030081904A (ko) * | 2002-04-15 | 2003-10-22 | 정병용 | 알람음 선택 시계 |
| GB2394566A (en) * | 2002-10-23 | 2004-04-28 | Terry James Almond | Alarm clock with voice recorder |
| JP2006234516A (ja) * | 2005-02-23 | 2006-09-07 | Matsushita Electric Works Ltd | プログラムタイマー |
| JP2006234520A (ja) * | 2005-02-23 | 2006-09-07 | Matsushita Electric Works Ltd | プログラムタイマー |
-
1995
- 1995-05-18 JP JP14246095A patent/JPH08313656A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20010038215A (ko) * | 1999-10-22 | 2001-05-15 | 김건영 | 음성 및 신호의 녹음/재생 및 소거기능을 갖는 디지털/아날로그 알람시계 |
| KR20030078481A (ko) * | 2002-03-29 | 2003-10-08 | 카이저산업 주식회사 | 음성을 이용한 복수 알람 설정장치 |
| KR20030081904A (ko) * | 2002-04-15 | 2003-10-22 | 정병용 | 알람음 선택 시계 |
| GB2394566A (en) * | 2002-10-23 | 2004-04-28 | Terry James Almond | Alarm clock with voice recorder |
| JP2006234516A (ja) * | 2005-02-23 | 2006-09-07 | Matsushita Electric Works Ltd | プログラムタイマー |
| JP2006234520A (ja) * | 2005-02-23 | 2006-09-07 | Matsushita Electric Works Ltd | プログラムタイマー |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4640034A (en) | Mobile for infants | |
| US5369797A (en) | Radio alarm clock with removable cassette player/recorder | |
| US6940432B1 (en) | Subliminal recording device | |
| JPH08313656A (ja) | 随時報知録音設定式時計装置 | |
| KR200197269Y1 (ko) | 알람기능(정해진 시간에 알람이 울리도록 설정,해제하는기능)의 설정시 취침메시지를 출력하는 디지털녹음기의 기능을 가진 알람시계 | |
| JPH067520Y2 (ja) | 携帯用半導体メモリ録音再生装置 | |
| JPH08188123A (ja) | 覚醒維持装置 | |
| KR200145790Y1 (ko) | 카셋트가 장착된 탁상시계 | |
| JPS60113180A (ja) | 録音メモ時計 | |
| KR960002152B1 (ko) | 컴팩트 디스크 플레이어의 디스크 예약/반복재생 방법 및 그 장치 | |
| KR200292344Y1 (ko) | 알람시계 | |
| KR20020020152A (ko) | 알람기능(정해진 시간에 알람이 울리도록 설정, 해제하는기능)의 설정시 취침 메시지를 출력하는 디지털 녹음기의기능을 가진 알람시계 | |
| US20020114222A1 (en) | Audible timepiece | |
| KR20000059945A (ko) | 디지털 음성 속도가변 재생방법을 이용한 어학 학습기 | |
| GB2136188A (en) | Voice actuated instant record- replay device for short speech | |
| JP2004086140A (ja) | 耳装着装置および電子メトロノーム | |
| JP2671281B2 (ja) | 装飾時計の装飾体駆動制御方法 | |
| JP2501053Y2 (ja) | 音響機器 | |
| JP2005216325A (ja) | 覚醒装置 | |
| JPS6312420Y2 (ja) | ||
| JP2556741Y2 (ja) | プレーヤ装置 | |
| JP3031286U (ja) | 語学学習機能付き時計 | |
| JP3000602U (ja) | 音響録音再生装置付時計 | |
| JPS62266486A (ja) | 目覚まし時計 | |
| JP2003151248A (ja) | ポータブルオーディオ再生装置 |