JPH08314239A - 画像読取装置および画像形成装置 - Google Patents
画像読取装置および画像形成装置Info
- Publication number
- JPH08314239A JPH08314239A JP7145306A JP14530695A JPH08314239A JP H08314239 A JPH08314239 A JP H08314239A JP 7145306 A JP7145306 A JP 7145306A JP 14530695 A JP14530695 A JP 14530695A JP H08314239 A JPH08314239 A JP H08314239A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- scanning
- original
- horizontal plane
- respect
- reciprocating driving
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Landscapes
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Optical Systems Of Projection Type Copiers (AREA)
- Electrophotography Configuration And Component (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 良好に原稿を走査できる往復駆動手段を提供
する。 【構成】 原稿を載置する載置部としての原稿台2と、
原稿を走査する走査手段としての照明ランプ3およびフ
ァイバーレンズ4と、原稿台2を移動させ原稿を走査し
原稿走査後載置部を戻す往復駆動手段としての往復駆動
機構と、画像を形成する画像形成手段としての感光ドラ
ム7と、を有し、原稿台2を水平面に対して所定角度傾
斜させ、往復駆動手段は原稿走査時、原稿台2を水平面
に対して上る方向に移動させ、原稿走査後は水平面に対
して下る方向に移動させる。
する。 【構成】 原稿を載置する載置部としての原稿台2と、
原稿を走査する走査手段としての照明ランプ3およびフ
ァイバーレンズ4と、原稿台2を移動させ原稿を走査し
原稿走査後載置部を戻す往復駆動手段としての往復駆動
機構と、画像を形成する画像形成手段としての感光ドラ
ム7と、を有し、原稿台2を水平面に対して所定角度傾
斜させ、往復駆動手段は原稿走査時、原稿台2を水平面
に対して上る方向に移動させ、原稿走査後は水平面に対
して下る方向に移動させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、画像読取装置および画
像形成装置に関する。
像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】画像読取装置および画像形成装置に適用
された往復駆動装置では、原稿台を装置上部に設け、こ
の原稿台を往復動させるものが知られている。
された往復駆動装置では、原稿台を装置上部に設け、こ
の原稿台を往復動させるものが知られている。
【0003】一方、原稿台を固定して、照明ランプと原
稿の画像を読み取る為のミラーを往復動させるものも知
られている。
稿の画像を読み取る為のミラーを往復動させるものも知
られている。
【0004】前者の場合においては、原稿台が一定の速
度で一方向に移動する時、原稿台に載置された原稿の画
像が短焦点レンズアレイにより読み取られる。
度で一方向に移動する時、原稿台に載置された原稿の画
像が短焦点レンズアレイにより読み取られる。
【0005】原稿台の往復動作は、原稿台に設けたラッ
クに噛み合うピニオンギアを駆動装置により正逆転する
ことによりなされる。
クに噛み合うピニオンギアを駆動装置により正逆転する
ことによりなされる。
【0006】そして、原稿の読み取りがなされる時の原
稿台の速度に比べて原稿台の復路での移動速度は、普通
2〜3倍程度に設定されている。
稿台の速度に比べて原稿台の復路での移動速度は、普通
2〜3倍程度に設定されている。
【0007】後者の場合においては、照明ランプとミラ
ー(走査手段)とが原稿台に平行に移動し、原稿台上の
原稿画像を読み取る(往路)。原稿読み取り後の復路で
は往路に比べて7〜8倍の速度で画像読取手段を戻して
いる。
ー(走査手段)とが原稿台に平行に移動し、原稿台上の
原稿画像を読み取る(往路)。原稿読み取り後の復路で
は往路に比べて7〜8倍の速度で画像読取手段を戻して
いる。
【0008】いずれの場合も復路の速度が往路より速い
のは待ち時間を短縮する為のものである。
のは待ち時間を短縮する為のものである。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、原稿台
が往復移動する場合、往路では速度0からVまで加速さ
せ、復路に切り替わる際、速度Vとは逆方向に2〜3倍
の速度aVまで加速させる必要があった。
が往復移動する場合、往路では速度0からVまで加速さ
せ、復路に切り替わる際、速度Vとは逆方向に2〜3倍
の速度aVまで加速させる必要があった。
【0010】往路から復路に切り替わる際の加速トルク
は非常に大きくなり、この加速トルクに比べ駆動モータ
の出力トルクの余裕が小さい場合、駆動モータの回転速
度が乱れることがある。また、本来、復路は往路の2〜
3倍でなくさらにスピードアップをすることが望まれる
が、駆動モータの出力トルクの余裕が小さいため、難し
い。
は非常に大きくなり、この加速トルクに比べ駆動モータ
の出力トルクの余裕が小さい場合、駆動モータの回転速
度が乱れることがある。また、本来、復路は往路の2〜
3倍でなくさらにスピードアップをすることが望まれる
が、駆動モータの出力トルクの余裕が小さいため、難し
い。
【0011】原稿台が往路から復路に切り替わる際は原
稿のスキャンは終了しているが、感光ドラム表面上のト
ナー像が転写紙上へ転写されるプロセスは残っており、
この時、駆動モータの回転数に変動が生じると、画像の
後端の一部に乱れが生じてしまう。
稿のスキャンは終了しているが、感光ドラム表面上のト
ナー像が転写紙上へ転写されるプロセスは残っており、
この時、駆動モータの回転数に変動が生じると、画像の
後端の一部に乱れが生じてしまう。
【0012】この問題は、原稿台を静止させ、画像読取
手段を移動させる場合にも生じてしまう。
手段を移動させる場合にも生じてしまう。
【0013】この乱れを解消するためには、駆動モータ
の出力を高くすれば良いのだが、装置が大型化すると共
に、通電電流も増加させなければならなかった。また、
通電電流を増加させると発生する電気ノイズも増加し、
この電気ノイズの対策部品も余分に必要となり、好まし
くない。
の出力を高くすれば良いのだが、装置が大型化すると共
に、通電電流も増加させなければならなかった。また、
通電電流を増加させると発生する電気ノイズも増加し、
この電気ノイズの対策部品も余分に必要となり、好まし
くない。
【0014】本発明は上記従来技術の問題を解決するた
めになされたもので、その目的とするところは、良好に
原稿を走査できる往復駆動手段を提供することにある。
めになされたもので、その目的とするところは、良好に
原稿を走査できる往復駆動手段を提供することにある。
【0015】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明にあっては、原稿を載置する載置部と、原稿を
走査する走査手段と、載置部を移動させ原稿を走査し原
稿走査後載置部を戻す往復駆動手段と、を有する画像読
取装置において、前記載置部を水平面に対して所定角度
傾斜させ、前記往復駆動手段は原稿走査時、載置部を水
平面に対して上る方向に移動させ、原稿走査後は水平面
に対して下る方向に移動させることを特徴とする。
に本発明にあっては、原稿を載置する載置部と、原稿を
走査する走査手段と、載置部を移動させ原稿を走査し原
稿走査後載置部を戻す往復駆動手段と、を有する画像読
取装置において、前記載置部を水平面に対して所定角度
傾斜させ、前記往復駆動手段は原稿走査時、載置部を水
平面に対して上る方向に移動させ、原稿走査後は水平面
に対して下る方向に移動させることを特徴とする。
【0016】原稿を載置する載置部と、原稿を走査する
走査手段と、走査手段を移動させ原稿を走査し原稿走査
後走査手段を戻す往復駆動手段と、を有する画像読取装
置において、前記載置部と走査手段を水平面に対して所
定角度傾斜させ、前記往復駆動手段は原稿走査時、走査
手段を水平面に対して上る方向に移動させ、原稿走査後
は水平面に対して下る方向に移動させることを特徴とす
る。
走査手段と、走査手段を移動させ原稿を走査し原稿走査
後走査手段を戻す往復駆動手段と、を有する画像読取装
置において、前記載置部と走査手段を水平面に対して所
定角度傾斜させ、前記往復駆動手段は原稿走査時、走査
手段を水平面に対して上る方向に移動させ、原稿走査後
は水平面に対して下る方向に移動させることを特徴とす
る。
【0017】前記所定角度をθとし、前記往復駆動手段
の移動体の摩擦係数をμとすると、μ>tanθ>0の
関係にあるとよい。
の移動体の摩擦係数をμとすると、μ>tanθ>0の
関係にあるとよい。
【0018】
【作用】上記のように構成された画像読取装置では、載
置部を水平面に対して所定角度傾斜させ、往復駆動手段
は原稿走査時、載置部を水平面に対して上る方向に移動
させ、原稿走査後は水平面に対して下る方向に移動させ
るので、走査後戻る時の速度を高速にしやすい。
置部を水平面に対して所定角度傾斜させ、往復駆動手段
は原稿走査時、載置部を水平面に対して上る方向に移動
させ、原稿走査後は水平面に対して下る方向に移動させ
るので、走査後戻る時の速度を高速にしやすい。
【0019】載置部と走査手段を水平面に対して所定角
度傾斜させ、往復駆動手段は原稿走査時、走査手段を水
平面に対して上る方向に移動させ、原稿走査後は水平面
に対して下る方向に移動させるので、走査後戻る時の速
度を高速にしやすい。
度傾斜させ、往復駆動手段は原稿走査時、走査手段を水
平面に対して上る方向に移動させ、原稿走査後は水平面
に対して下る方向に移動させるので、走査後戻る時の速
度を高速にしやすい。
【0020】所定角度をθとし、往復駆動手段の移動体
の摩擦係数をμとすると、μ>tanθ>0の関係にあ
ることで、移動体が自重で下る方向に移動しない。
の摩擦係数をμとすると、μ>tanθ>0の関係にあ
ることで、移動体が自重で下る方向に移動しない。
【0021】
【実施例】以下に本発明を図示の実施例に基づいて説明
する。
する。
【0022】(第1実施例)図1は本発明の画像形成装
置である複写機の概略図、図2は複写機に適用された原
稿台を駆動させる駆動手段の概略図である。
置である複写機の概略図、図2は複写機に適用された原
稿台を駆動させる駆動手段の概略図である。
【0023】図1,図2において、1は画像形成装置と
しての複写機(原稿台移動型)を示し、複写機1の上部
には通常のラック、ラック台,原稿台ガラスを含む原稿
台(載置部)2(図3参照)が、スライドレール24に
より左右に往復動できるように設けられている。
しての複写機(原稿台移動型)を示し、複写機1の上部
には通常のラック、ラック台,原稿台ガラスを含む原稿
台(載置部)2(図3参照)が、スライドレール24に
より左右に往復動できるように設けられている。
【0024】原稿台2は複写機1を水平に支持する水平
面に対してθ度(給紙側が高く排紙側が低く)傾いてい
る。原稿台2は矢印A方向に移動して原稿をスキャン
(走査)し、スキャン後矢印B方向に移動する。
面に対してθ度(給紙側が高く排紙側が低く)傾いてい
る。原稿台2は矢印A方向に移動して原稿をスキャン
(走査)し、スキャン後矢印B方向に移動する。
【0025】スキャン時の原稿台2の速度は遅く、スキ
ャン後のバック時の速度は2〜3倍の速度で戻るように
設定されている。
ャン後のバック時の速度は2〜3倍の速度で戻るように
設定されている。
【0026】照明ランプ(走査手段)3から発光された
光は原稿面で反射して、ファイバーレンズ(走査手段)
4を通過して感光ドラム(画像形成手段)7に原稿像が
結像される。感光ドラム7の表面の露光像は、現像器
5、転写帯電器6を介して、レジストローラ12より搬
送された転写紙に転写される。
光は原稿面で反射して、ファイバーレンズ(走査手段)
4を通過して感光ドラム(画像形成手段)7に原稿像が
結像される。感光ドラム7の表面の露光像は、現像器
5、転写帯電器6を介して、レジストローラ12より搬
送された転写紙に転写される。
【0027】そして感光ドラム7上に残ったトナーはク
リーナ8にてクリーニングされる。
リーナ8にてクリーニングされる。
【0028】転写紙(図示せず)は転写後、定着器10
で定着され、複写機1の機外へ排出される。排熱ファン
9は定着器10の消費熱を排出する。
で定着され、複写機1の機外へ排出される。排熱ファン
9は定着器10の消費熱を排出する。
【0029】往復駆動機構(往復駆動手段)15は複写
機1の奥側に設けられ、後述するようにピニオンギア1
3を正転または逆転させて原稿台2を前進または後進さ
せる。
機1の奥側に設けられ、後述するようにピニオンギア1
3を正転または逆転させて原稿台2を前進または後進さ
せる。
【0030】検知レバー14は原稿台2の裏面に設けら
れたカム21,22と係合可能な位置に取り付けられ、
カム21,22と係合することでピニオンギア13の正
転,逆転を切り替える。
れたカム21,22と係合可能な位置に取り付けられ、
カム21,22と係合することでピニオンギア13の正
転,逆転を切り替える。
【0031】図3は原稿台2の平面図である。
【0032】図3において、ラック台16(2点鎖線で
図示)の裏側にはスライドレール24、ラック23、カ
ム21,22が図示の位置に固定されている。
図示)の裏側にはスライドレール24、ラック23、カ
ム21,22が図示の位置に固定されている。
【0033】カム21,22の両端部は斜面状に形成さ
れ、両端以外の部分は水平に形成されている。カム21
の水平部の長さは、カム22の水平部の長さの約2倍に
形成され、後述するように原稿台2の先端部と後端部が
1個のセンサで検知できるようになされている。
れ、両端以外の部分は水平に形成されている。カム21
の水平部の長さは、カム22の水平部の長さの約2倍に
形成され、後述するように原稿台2の先端部と後端部が
1個のセンサで検知できるようになされている。
【0034】原稿台2がホームポジション(図1参照)
から所定距離後退すると(図2において実線で示
す。)、カム21の水平部が検知レバー14の先端を押
し下げ、検知レバー14は支軸14aを中心に反時計方
向に回動する。検知レバー14の回動により往復駆動機
構15は後進状態から前進状態へ切り替える。
から所定距離後退すると(図2において実線で示
す。)、カム21の水平部が検知レバー14の先端を押
し下げ、検知レバー14は支軸14aを中心に反時計方
向に回動する。検知レバー14の回動により往復駆動機
構15は後進状態から前進状態へ切り替える。
【0035】原稿台2が前進を続け、カム22が検知レ
バー14を押し下げて検知レバー14を通過すると往復
駆動機構15は後進状態へ切り替る。所定距離後退して
原稿台2はホームポジションの位置で停止する。
バー14を押し下げて検知レバー14を通過すると往復
駆動機構15は後進状態へ切り替る。所定距離後退して
原稿台2はホームポジションの位置で停止する。
【0036】次に、往復駆動機構15を図4乃至図9を
用いて説明する。
用いて説明する。
【0037】図4及び図6は往復駆動機構15の平面説
明図、図5及び図7は断面説明図である。また、図8は
駆動爪 8a、爪部 9aの展開説明図、図9はギア3
8,42,40、切換リング39の斜視図である。
明図、図5及び図7は断面説明図である。また、図8は
駆動爪 8a、爪部 9aの展開説明図、図9はギア3
8,42,40、切換リング39の斜視図である。
【0038】図4及び図5において、前側板31,奥側
板32は互いに平行に配置され、図示しない底板にネジ
止めされている。前側板31,奥側板32に回転自在に
支承された駆動軸34にはピン37を介してギア33,
35,36が一体に回転するように取付けられている。
板32は互いに平行に配置され、図示しない底板にネジ
止めされている。前側板31,奥側板32に回転自在に
支承された駆動軸34にはピン37を介してギア33,
35,36が一体に回転するように取付けられている。
【0039】固定軸41は前側板31,奥側板32の間
で固定され、その固定軸41には、ギア38,40,4
2が遊嵌している。奥側板32にはギア50が回転自在
に軸50aに取り付けられている。
で固定され、その固定軸41には、ギア38,40,4
2が遊嵌している。奥側板32にはギア50が回転自在
に軸50aに取り付けられている。
【0040】ギア36と第1の出力ギアとしてのギア3
8は常に噛み合って前進のギア列G1を形成し、ギア3
5とギア50が噛み合いさらにギア50とギア40(第
2の出力ギア)も常に噛み合い、後進のギア列G2を形
成する。
8は常に噛み合って前進のギア列G1を形成し、ギア3
5とギア50が噛み合いさらにギア50とギア40(第
2の出力ギア)も常に噛み合い、後進のギア列G2を形
成する。
【0041】従って、ギア33が一方向に(手前側から
見て時計方向)回転すると、ギア38は反時計方向へ又
ギア40は時計方向に回転する。
見て時計方向)回転すると、ギア38は反時計方向へ又
ギア40は時計方向に回転する。
【0042】ギア38、ギア40の側面にはトルク伝達
用の駆動爪38a,40aがそれぞれ形成されている。
用の駆動爪38a,40aがそれぞれ形成されている。
【0043】ギア42はピニオンギア13(図2参照)
と噛み合い、ギア42の側面には略扇形の穴42aが9
0度毎4か所に設けられている。この穴42aには切換
リング39の4本の腕39bが遊嵌し、駆動中は切換リ
ング39とギア42は一体に回転する。腕39bの先端
には爪部39aが形成されており、腕39bと反対側の
側面には爪39cが形成されている。
と噛み合い、ギア42の側面には略扇形の穴42aが9
0度毎4か所に設けられている。この穴42aには切換
リング39の4本の腕39bが遊嵌し、駆動中は切換リ
ング39とギア42は一体に回転する。腕39bの先端
には爪部39aが形成されており、腕39bと反対側の
側面には爪39cが形成されている。
【0044】切換リング39の溝39dには切換レバー
43の先端部43dが遊嵌している。
43の先端部43dが遊嵌している。
【0045】後述するように先端部43dが奥側へ移動
すると爪39cは爪40aと噛み合い、先端部43dが
手前側へ移動すると、爪部39aは駆動爪38aと噛み
合う。
すると爪39cは爪40aと噛み合い、先端部43dが
手前側へ移動すると、爪部39aは駆動爪38aと噛み
合う。
【0046】切換レバー43は前側板31の折り曲げ部
31bに植設されたピン31cに遊嵌し、切換レバー4
3の右端部43aにはバネ46,47が掛けられてい
る。
31bに植設されたピン31cに遊嵌し、切換レバー4
3の右端部43aにはバネ46,47が掛けられてい
る。
【0047】切換レバー43の中央部には係合ピン43
bが設けられ、同右側下部には係合部43cが設けられ
ている。この係合部43cが矢印D方向に押圧される
と、切換レバー43は時計方向に回動し、切換リング3
9は後進状態へ切替る。係合ピン43bが矢印Dの逆方
向に押圧されると、切換レバー43は反時計方向に回動
し、切換リング39は前進状態に切替る。
bが設けられ、同右側下部には係合部43cが設けられ
ている。この係合部43cが矢印D方向に押圧される
と、切換レバー43は時計方向に回動し、切換リング3
9は後進状態へ切替る。係合ピン43bが矢印Dの逆方
向に押圧されると、切換レバー43は反時計方向に回動
し、切換リング39は前進状態に切替る。
【0048】レバー45は奥側板32に植設されたピン
45aに遊嵌し、レバー45の上端部45bは検知レバ
ー14の角穴44bに係合している。レバー45の下端
部は切換レバー43の係合部43cと接触している。
45aに遊嵌し、レバー45の上端部45bは検知レバ
ー14の角穴44bに係合している。レバー45の下端
部は切換レバー43の係合部43cと接触している。
【0049】レバー44は左端部に係合ピン44aを有
し、右側部にはカギ状に曲った角穴44bが形成され、
角穴44bの左の側面には係合ピン44cが形成されて
いる。レバー44の右端部にはバネ59が掛けられ、レ
バー44の右端部は常に右斜め上方向に付勢されてい
る。
し、右側部にはカギ状に曲った角穴44bが形成され、
角穴44bの左の側面には係合ピン44cが形成されて
いる。レバー44の右端部にはバネ59が掛けられ、レ
バー44の右端部は常に右斜め上方向に付勢されてい
る。
【0050】奥側板32の下端部にはソレノイド49が
固定され、ソレノイド49のプランジャ49aとレバー
44とはレバー48により連結されている。レバー48
は奥側板32に植設されたピン48aを中心に回動し、
ソレノイド49が通電された時、レバー44は矢印E方
向へ移動する。
固定され、ソレノイド49のプランジャ49aとレバー
44とはレバー48により連結されている。レバー48
は奥側板32に植設されたピン48aを中心に回動し、
ソレノイド49が通電された時、レバー44は矢印E方
向へ移動する。
【0051】レバー58は固定軸51に遊嵌し、レバー
44の右端上部と当接している。検知レバー14の右端
部に設けられた支軸14aは前側板31,奥側板32に
回動可能に支承されている。
44の右端上部と当接している。検知レバー14の右端
部に設けられた支軸14aは前側板31,奥側板32に
回動可能に支承されている。
【0052】検知レバー14の奥側にはアーム14dが
設けられ、制御基板52(図3参照)に取付けられたス
イッチ52aはこのアーム14dの回動によりオン,オ
フする。検知レバー14の下側には弾性片14cが形成
され、弾性片14cの先端部はレバー58の上部に当接
している。
設けられ、制御基板52(図3参照)に取付けられたス
イッチ52aはこのアーム14dの回動によりオン,オ
フする。検知レバー14の下側には弾性片14cが形成
され、弾性片14cの先端部はレバー58の上部に当接
している。
【0053】検知レバー14が、前述のカム21により
押圧されると、弾性片14c,レバー58を介してレバ
ー44は、図7に示すように時計方向にα度回動する。
レバー44の回動により係合ピン44cと係合ピン43
bとは同じ高さになり、この時、ソレノイド49が通電
されると、切換レバー43は図6に示すように回動し、
前進状態に切替る。
押圧されると、弾性片14c,レバー58を介してレバ
ー44は、図7に示すように時計方向にα度回動する。
レバー44の回動により係合ピン44cと係合ピン43
bとは同じ高さになり、この時、ソレノイド49が通電
されると、切換レバー43は図6に示すように回動し、
前進状態に切替る。
【0054】検知レバー14がカム21に押圧されない
時、ソレノイド49が通電されると、切換レバー43は
図4に示すように回動し後進状態となる。
時、ソレノイド49が通電されると、切換レバー43は
図4に示すように回動し後進状態となる。
【0055】前述したギア38の駆動爪38aの断面形
状は図8に示すようになり、駆動を伝達する側は小さい
角度の傾斜面である。この駆動爪38aはギアの側面に
22.5度毎に形成されている。切換リング39の側面
に設けられた爪39c断面形状は同形状であるが、爪3
9cは22.5度離れた2個並びの爪で90度毎に設け
られている。
状は図8に示すようになり、駆動を伝達する側は小さい
角度の傾斜面である。この駆動爪38aはギアの側面に
22.5度毎に形成されている。切換リング39の側面
に設けられた爪39c断面形状は同形状であるが、爪3
9cは22.5度離れた2個並びの爪で90度毎に設け
られている。
【0056】ギア38,42,40、切換リング39を
示す図9にて説明すると、切換リング39の腕39bが
ギア42の穴42aに挿入され、先端の爪部39aとギ
ア38の駆動爪38a(図9では裏側にあるため見えな
い)が係合可能となる。
示す図9にて説明すると、切換リング39の腕39bが
ギア42の穴42aに挿入され、先端の爪部39aとギ
ア38の駆動爪38a(図9では裏側にあるため見えな
い)が係合可能となる。
【0057】ソレノイド49のオン,オフはスイッチ5
2aのオン,オフにより行なわれる。すなわち検知レバ
ー14がカム21,22により下方向に押圧されると、
アーム14dの先端部はスイッチ52aをオン,オフす
る。
2aのオン,オフにより行なわれる。すなわち検知レバ
ー14がカム21,22により下方向に押圧されると、
アーム14dの先端部はスイッチ52aをオン,オフす
る。
【0058】ソレノイド49のオン,オフの制御回路は
スイッチ52aのオン,オフの切換と時定数回路との組
合せで行なわれ、原稿台2は図10(a)に示すタイミ
ングと(b)に示す手順により前進,バックを行なう。
スイッチ52aのオン,オフの切換と時定数回路との組
合せで行なわれ、原稿台2は図10(a)に示すタイミ
ングと(b)に示す手順により前進,バックを行なう。
【0059】次にこの実施例と原稿台が水平に配置され
た従来タイプと電流値を、下記の表1を用いて比較す
る。
た従来タイプと電流値を、下記の表1を用いて比較す
る。
【0060】この表1は原稿台に2kg重の書籍を載
せ、バックの速度を前進の2.3倍で戻す場合を示して
おり、原稿台傾斜角度θを6°、モータ電圧を16Vと
している。
せ、バックの速度を前進の2.3倍で戻す場合を示して
おり、原稿台傾斜角度θを6°、モータ電圧を16Vと
している。
【0061】
【表1】 切り替え時を別にして1コピー時間(バック+前進)の
電流×時間を比較すると、以下に示す数1(従来タイ
プ),数2(第1実施例)のようになる。
電流×時間を比較すると、以下に示す数1(従来タイ
プ),数2(第1実施例)のようになる。
【0062】
【数1】 Q1 =360×3+315×7=3285mA・S
【0063】
【数2】 Q2 =330×3+320×7=3230mA・S 電流×時間Qは、従来タイプQ1 と第1実施例Q2 では
ほぼ同じ値になるが、切り替え時、特に前進からバック
へ切り替る電流値の差は0.2A以上ある。
ほぼ同じ値になるが、切り替え時、特に前進からバック
へ切り替る電流値の差は0.2A以上ある。
【0064】本実施例にて使用した直流モータはトルク
定数が367g・ cm/Aと大きい為、電流値の変化が少
なかったが、トルク定数が小さいモータでは差がより顕
著に現れる。
定数が367g・ cm/Aと大きい為、電流値の変化が少
なかったが、トルク定数が小さいモータでは差がより顕
著に現れる。
【0065】(第2実施例)図11は本発明の第2実施
例に係る画像形成装置としての複写機の概略図である。
例に係る画像形成装置としての複写機の概略図である。
【0066】図11において、複写機74は画像形成部
を有する第2枠体72と転写紙の給紙搬送,定着を行な
う第1枠体71とに分割でき、ヒンジ73を中心に上部
装置は回動して開くことができる。
を有する第2枠体72と転写紙の給紙搬送,定着を行な
う第1枠体71とに分割でき、ヒンジ73を中心に上部
装置は回動して開くことができる。
【0067】第2枠体72で原稿台(載置部)75は水
平面に対してθ度(5〜10°)傾斜している。照明ラ
ンプ(走査手段)76と第1ミラー(走査手段)77a
は、第2ミラー(走査手段)77b,第3ミラー(走査
手段)77cに対して2:1の比率で移動し、原稿スキ
ャン時に対して非スキャン時(バック時)は4〜8倍で
戻している。
平面に対してθ度(5〜10°)傾斜している。照明ラ
ンプ(走査手段)76と第1ミラー(走査手段)77a
は、第2ミラー(走査手段)77b,第3ミラー(走査
手段)77cに対して2:1の比率で移動し、原稿スキ
ャン時に対して非スキャン時(バック時)は4〜8倍で
戻している。
【0068】ズームレンズ78を通過した像は第4ミラ
ー79a、第5ミラー79b、第6ミラー79cを反射
してカートリッジ(画像形成手段)80内の感光ドラム
(不図示)表面上に結像される。
ー79a、第5ミラー79b、第6ミラー79cを反射
してカートリッジ(画像形成手段)80内の感光ドラム
(不図示)表面上に結像される。
【0069】カートリッジ80はミラー台の下に設けら
れたスライドガイド81,82の係合部81a,82a
に係合して支承されている。
れたスライドガイド81,82の係合部81a,82a
に係合して支承されている。
【0070】第1枠体71の最下部には給紙カセット8
3が設けられ、半月ローラ84により1枚ずつ転写紙は
Uターン部を通ってレジストローラ87へ搬送される。
3が設けられ、半月ローラ84により1枚ずつ転写紙は
Uターン部を通ってレジストローラ87へ搬送される。
【0071】カートリッジ80内で現像され転写帯電器
6で転写紙へ転写され、搬送ベルト95により定着器9
6へ送られ、排出される。
6で転写紙へ転写され、搬送ベルト95により定着器9
6へ送られ、排出される。
【0072】図12は複数のミラーと照明ランプ76の
駆動を説明する斜視図であり、パルスモータ114のプ
ーリに巻き付けられたワイヤ107は第1プーリ111
と第2プーリ119に掛けられ、さらにプーリ120に
掛けられ各一端は固定されている。
駆動を説明する斜視図であり、パルスモータ114のプ
ーリに巻き付けられたワイヤ107は第1プーリ111
と第2プーリ119に掛けられ、さらにプーリ120に
掛けられ各一端は固定されている。
【0073】従ってワイヤ101に固定された第1ミラ
ー77aは、プーリ120により駆動される第2,第3
ミラー77b,77cの2倍の速度で移動する。
ー77aは、プーリ120により駆動される第2,第3
ミラー77b,77cの2倍の速度で移動する。
【0074】奥側のワイヤ106は従動になるが、ワイ
ヤ107と同じ様に各プーリに掛けられている。
ヤ107と同じ様に各プーリに掛けられている。
【0075】以上の構成より判るように、パルスモータ
114の正転,逆転によりミラースキャンがなされる。
バック時は4〜8倍の高速で戻す為、耐久で負荷が増大
した場合や昇温でパルスモータの出力が低下した場合は
パルスモータ114は脱調しやすくなる。
114の正転,逆転によりミラースキャンがなされる。
バック時は4〜8倍の高速で戻す為、耐久で負荷が増大
した場合や昇温でパルスモータの出力が低下した場合は
パルスモータ114は脱調しやすくなる。
【0076】ところが、原稿台75はバック側に対して
有利になるように傾斜している為、バック時のミラーの
走行抵抗が小さくなっているので、高速でバックする場
合パルスモータ114に余裕を与えることができ、脱調
現象を防止できる。
有利になるように傾斜している為、バック時のミラーの
走行抵抗が小さくなっているので、高速でバックする場
合パルスモータ114に余裕を与えることができ、脱調
現象を防止できる。
【0077】上記の第1および第2実施例の移動におけ
る傾斜角度は、移動する部材が、自重にて移動しない程
度が好ましく、傾斜角度をθとし、往復駆動手段による
移動体(原稿台2)の摩擦係数をμとすると、μ>ta
nθ>0の関係とすることで対応できる。
る傾斜角度は、移動する部材が、自重にて移動しない程
度が好ましく、傾斜角度をθとし、往復駆動手段による
移動体(原稿台2)の摩擦係数をμとすると、μ>ta
nθ>0の関係とすることで対応できる。
【0078】上記の第1および第2実施例においては、
画像形成装置としての複写機について述べたが、これに
限るものではなく、画像を読み取る画像読取装置等、往
復駆動を行なう装置であればこの発明を適用できる。
画像形成装置としての複写機について述べたが、これに
限るものではなく、画像を読み取る画像読取装置等、往
復駆動を行なう装置であればこの発明を適用できる。
【0079】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
載置部を水平面に対して所定角度傾斜させ、往復駆動手
段は原稿走査時、載置部を水平面に対して上る方向に移
動させ、原稿走査後は水平面に対して下る方向に移動さ
せるので、走査後戻る時の速度を高速にでき、従来のよ
うに移動方向を切り換える際大きなトルクが生じること
はなく、良好に原稿が走査できる。また、この切り換え
時にも、往復駆動手段への電流値を低く抑えることがで
き、往復駆動手段をより平均化して使用することができ
る。使用電流が平均化されるので往復駆動手段の寿命も
長くなる。さらに、往復駆動手段から発生する電気ノイ
ズも小さく抑えることができる。
載置部を水平面に対して所定角度傾斜させ、往復駆動手
段は原稿走査時、載置部を水平面に対して上る方向に移
動させ、原稿走査後は水平面に対して下る方向に移動さ
せるので、走査後戻る時の速度を高速にでき、従来のよ
うに移動方向を切り換える際大きなトルクが生じること
はなく、良好に原稿が走査できる。また、この切り換え
時にも、往復駆動手段への電流値を低く抑えることがで
き、往復駆動手段をより平均化して使用することができ
る。使用電流が平均化されるので往復駆動手段の寿命も
長くなる。さらに、往復駆動手段から発生する電気ノイ
ズも小さく抑えることができる。
【0080】載置部と走査手段を水平面に対して所定角
度傾斜させ、往復駆動手段は原稿走査時、走査手段を水
平面に対して上る方向に移動させ、原稿走査後は水平面
に対して下る方向に移動させるので、走査後戻る時の速
度を高速にでき、従来のように移動方向を切り換える際
大きなトルクが生じることはなく、良好に原稿が走査で
きる。また、この切り換え時にも、往復駆動手段への電
流値を低く抑えることができ、往復駆動手段をより平均
化して使用することができる。使用電流が平均化される
ので往復駆動手段の寿命も長くなる。さらに、往復駆動
手段から発生する電気ノイズも小さく抑えることができ
る。特に、往復駆動手段としてパルスモータを使用した
場合は、切り換え時、脱調現象の発生を防止することが
できる。
度傾斜させ、往復駆動手段は原稿走査時、走査手段を水
平面に対して上る方向に移動させ、原稿走査後は水平面
に対して下る方向に移動させるので、走査後戻る時の速
度を高速にでき、従来のように移動方向を切り換える際
大きなトルクが生じることはなく、良好に原稿が走査で
きる。また、この切り換え時にも、往復駆動手段への電
流値を低く抑えることができ、往復駆動手段をより平均
化して使用することができる。使用電流が平均化される
ので往復駆動手段の寿命も長くなる。さらに、往復駆動
手段から発生する電気ノイズも小さく抑えることができ
る。特に、往復駆動手段としてパルスモータを使用した
場合は、切り換え時、脱調現象の発生を防止することが
できる。
【0081】所定角度をθとし、往復駆動手段の移動体
の摩擦係数をμとすると、μ>tanθ>0の関係にあ
ることで、移動体が自重で下る方向に移動せず、走行抵
抗と傾斜面の重力とでバランスがとれ、移動体をより安
定に走行させることができる。
の摩擦係数をμとすると、μ>tanθ>0の関係にあ
ることで、移動体が自重で下る方向に移動せず、走行抵
抗と傾斜面の重力とでバランスがとれ、移動体をより安
定に走行させることができる。
【図1】図1は本発明の第1実施例に係る画像形成装置
としての複写機の概略図である。
としての複写機の概略図である。
【図2】図2は本発明の複写機に適用された原稿台を駆
動させる駆動手段を示す概略図である。
動させる駆動手段を示す概略図である。
【図3】図3は本発明の複写機に適用された原稿台を示
す平面図である。
す平面図である。
【図4】図4は本発明の複写機に適用された往復駆動装
置の平面図である。
置の平面図である。
【図5】図5は本発明の複写機に適用された往復駆動装
置の概略図である。
置の概略図である。
【図6】図6は本発明の複写機に適用された往復駆動装
置の平面図である。
置の平面図である。
【図7】図7は本発明の複写機に適用された往復駆動装
置の概略図である。
置の概略図である。
【図8】図8は本発明の複写機に適用されたギア38お
よび切換リング39を示す展開図である。
よび切換リング39を示す展開図である。
【図9】図9は本発明の複写機に適用されたギア38,
42,40および切換リング39を示す斜視図である。
42,40および切換リング39を示す斜視図である。
【図10】図10(a)は本発明の複写機に適用された
原稿台のタイミングチャートであり、(b)は手順を示
すフローチャートである。
原稿台のタイミングチャートであり、(b)は手順を示
すフローチャートである。
【図11】図11は本発明の第2実施例に係る画像形成
装置としての複写機を示す概略図である。
装置としての複写機を示す概略図である。
【図12】図12は本発明の第2実施例の複写機に適用
された複数のミラーと照明ランプの駆動を説明する斜視
図である。
された複数のミラーと照明ランプの駆動を説明する斜視
図である。
1,74 複写機(画像形成装置) 2,75 原稿台(載置部) 3,76 照明ランプ(走査手段) 4 ファイバーレンズ(走査手段) 7 感光ドラム(画像形成手段) 15 往復駆動機構(往復駆動手段) 77a 第1ミラー(走査手段) 77b 第2ミラー(走査手段) 77c 第3ミラー(走査手段) 80 カートリッジ(画像形成手段)
Claims (6)
- 【請求項1】 原稿を載置する載置部と、原稿を走査す
る走査手段と、載置部を移動させ原稿を走査し原稿走査
後載置部を戻す往復駆動手段と、を有する画像読取装置
において、 前記載置部を水平面に対して所定角度傾斜させ、前記往
復駆動手段は原稿走査時、載置部を水平面に対して上る
方向に移動させ、原稿走査後は水平面に対して下る方向
に移動させることを特徴とする画像読取装置。 - 【請求項2】 原稿を載置する載置部と、原稿を走査す
る走査手段と、走査手段を移動させ原稿を走査し原稿走
査後走査手段を戻す往復駆動手段と、を有する画像読取
装置において、 前記載置部と走査手段を水平面に対して所定角度傾斜さ
せ、前記往復駆動手段は原稿走査時、走査手段を水平面
に対して上る方向に移動させ、原稿走査後は水平面に対
して下る方向に移動させることを特徴とする画像読取装
置。 - 【請求項3】 前記所定角度をθとし、前記往復駆動手
段の移動体の摩擦係数をμとすると、μ>tanθ>0
の関係にあることを特徴とする請求項1または2に記載
の画像読取装置。 - 【請求項4】 原稿を載置する載置部と、原稿を走査す
る走査手段と、載置部を移動させ原稿を走査し原稿走査
後載置部を戻す往復駆動手段と、画像を形成する画像形
成手段と、を有する画像形成装置において、 前記載置部を水平面に対して所定角度傾斜させ、前記往
復駆動手段は原稿走査時、載置部を水平面に対して上る
方向に移動させ、原稿走査後は水平面に対して下る方向
に移動させることを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項5】 原稿を載置する載置部と、原稿を走査す
る走査手段と、走査手段を移動させ原稿を走査し原稿走
査後走査手段を戻す往復駆動手段と、画像を形成する画
像形成手段と、を有する画像形成装置において、 前記載置部と走査手段を水平面に対して所定角度傾斜さ
せ、前記往復駆動手段は原稿走査時、走査手段を水平面
に対して上る方向に移動させ、原稿走査後は水平面に対
して下る方向に移動させることを特徴とする画像形成装
置。 - 【請求項6】 前記所定角度をθとし、前記往復駆動手
段の移動体の摩擦係数をμとすると、μ>tanθ>0
の関係にあることを特徴とする請求項4または5に記載
の画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7145306A JPH08314239A (ja) | 1995-05-19 | 1995-05-19 | 画像読取装置および画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7145306A JPH08314239A (ja) | 1995-05-19 | 1995-05-19 | 画像読取装置および画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08314239A true JPH08314239A (ja) | 1996-11-29 |
Family
ID=15382111
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7145306A Withdrawn JPH08314239A (ja) | 1995-05-19 | 1995-05-19 | 画像読取装置および画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08314239A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007247535A (ja) * | 2006-03-16 | 2007-09-27 | Nissan Motor Co Ltd | 内燃機関の可変圧縮比装置 |
| JP2007247536A (ja) * | 2006-03-16 | 2007-09-27 | Nissan Motor Co Ltd | 内燃機関の可変圧縮比機構 |
-
1995
- 1995-05-19 JP JP7145306A patent/JPH08314239A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007247535A (ja) * | 2006-03-16 | 2007-09-27 | Nissan Motor Co Ltd | 内燃機関の可変圧縮比装置 |
| JP2007247536A (ja) * | 2006-03-16 | 2007-09-27 | Nissan Motor Co Ltd | 内燃機関の可変圧縮比機構 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20020806 |