JPH08314259A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
- Publication number
- JPH08314259A JPH08314259A JP12026795A JP12026795A JPH08314259A JP H08314259 A JPH08314259 A JP H08314259A JP 12026795 A JP12026795 A JP 12026795A JP 12026795 A JP12026795 A JP 12026795A JP H08314259 A JPH08314259 A JP H08314259A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- toner
- developing roller
- supply roller
- roller
- image forming
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims abstract description 16
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 16
- 238000000638 solvent extraction Methods 0.000 claims description 10
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 239000006261 foam material Substances 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 238000012840 feeding operation Methods 0.000 description 1
- 230000014759 maintenance of location Effects 0.000 description 1
- 238000003756 stirring Methods 0.000 description 1
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 現像ローラに供給されるトナー流れを一元化
してトナーの帯電状態を均一化し、画像品質の向上を図
ること。 【構成】 画像形成装置2は、感光ドラム4と、ミキサ
8を有するトナーホッパ10と、現像室14とが備えて
いる。この内、現像室14には、現像ローラ16と、供
給ローラ18と、現像ローラ16とトナーホッパ10と
の間を遮る仕切り手段20とが備えられている。そし
て、仕切り手段20は、現像室14の上面から一体に垂
下された平板状の仕切りプレート32と、この仕切りプ
レート32の下端と供給ローラ18との間に設けられて
回転駆動されるスクレーパ34とから構成されている。
してトナーの帯電状態を均一化し、画像品質の向上を図
ること。 【構成】 画像形成装置2は、感光ドラム4と、ミキサ
8を有するトナーホッパ10と、現像室14とが備えて
いる。この内、現像室14には、現像ローラ16と、供
給ローラ18と、現像ローラ16とトナーホッパ10と
の間を遮る仕切り手段20とが備えられている。そし
て、仕切り手段20は、現像室14の上面から一体に垂
下された平板状の仕切りプレート32と、この仕切りプ
レート32の下端と供給ローラ18との間に設けられて
回転駆動されるスクレーパ34とから構成されている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、画像形成装置に係り、
特に電子写真プロセスを用いたプリンタ、ファクシミ
リ、または、複写機等の画像形成に使用するトナーの再
利用を可能とする画像形成装置に関する。
特に電子写真プロセスを用いたプリンタ、ファクシミ
リ、または、複写機等の画像形成に使用するトナーの再
利用を可能とする画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来におけるこの種の画像形成装置は、
例えば図3に示すように、表面に静電潜像が形成される
感光ドラム50と、トナー52が収容されると共に内部
にミキサ54を備えたトナーホッパ56と、このトナー
ホッパ56に開口部58を介して連設された現像室60
とが備えられている。この内、現像室60には、感光ド
ラム50にトナー52を供給する現像ローラ62と、こ
の現像ローラ62にトナーホッパ56からのトナー52
を供給する供給ローラ64が備えられた構造となってい
る。
例えば図3に示すように、表面に静電潜像が形成される
感光ドラム50と、トナー52が収容されると共に内部
にミキサ54を備えたトナーホッパ56と、このトナー
ホッパ56に開口部58を介して連設された現像室60
とが備えられている。この内、現像室60には、感光ド
ラム50にトナー52を供給する現像ローラ62と、こ
の現像ローラ62にトナーホッパ56からのトナー52
を供給する供給ローラ64が備えられた構造となってい
る。
【0003】そして、かかる従来例にあっては、トナー
ホッパ56からミキサ54で送り出されたトナー52
は、供給ローラ64に供給されると共に、この供給ロー
ラ64によって現像ローラ62に供給され、最終的に感
光ドラム50に供給されて静電潜像の顕像化が図られる
ようになっている。
ホッパ56からミキサ54で送り出されたトナー52
は、供給ローラ64に供給されると共に、この供給ロー
ラ64によって現像ローラ62に供給され、最終的に感
光ドラム50に供給されて静電潜像の顕像化が図られる
ようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、この種の画
像形成装置では、トナー52は供給ローラ64による供
給動作によってあるレベルに帯電するが、トナー全体の
帯電状態の不均一は最終的に印字品質へ影響を及ぼす。
このため、帯電経路の一元化という観点から、トナーホ
ッパ56から送り出されたトナー52は供給ローラ64
の動作のみによって現像ローラ62へ供給されることが
高画質を得るための理想的条件となる。
像形成装置では、トナー52は供給ローラ64による供
給動作によってあるレベルに帯電するが、トナー全体の
帯電状態の不均一は最終的に印字品質へ影響を及ぼす。
このため、帯電経路の一元化という観点から、トナーホ
ッパ56から送り出されたトナー52は供給ローラ64
の動作のみによって現像ローラ62へ供給されることが
高画質を得るための理想的条件となる。
【0005】しかしながら、上述の従来技術において
は、トナーホッパ56から現像ローラ62に至るトナー
52の供給状況に着目してみると、上記理想的条件とは
異なった状況となっている。
は、トナーホッパ56から現像ローラ62に至るトナー
52の供給状況に着目してみると、上記理想的条件とは
異なった状況となっている。
【0006】即ち、現像ローラ62とトナーホッパ56
との間の空間部が開放構造となっているため、供給ロー
ラ64から現像ローラ62へと向かう本来のトナー流れ
の他に、矢印Dで示すように、ミキサ54によって掻き
上げられ浮遊したトナー52が供給ローラ64を介さず
直接現像ローラ62に付着する流れが存在する。
との間の空間部が開放構造となっているため、供給ロー
ラ64から現像ローラ62へと向かう本来のトナー流れ
の他に、矢印Dで示すように、ミキサ54によって掻き
上げられ浮遊したトナー52が供給ローラ64を介さず
直接現像ローラ62に付着する流れが存在する。
【0007】また、トナーホッパ56から順次送り込ま
れるトナー52が現像ローラ62と供給ローラ64周辺
の現像室60内に滞留し、これが直接現像ローラ62に
乗ってしまう場合もあることが確認されている。
れるトナー52が現像ローラ62と供給ローラ64周辺
の現像室60内に滞留し、これが直接現像ローラ62に
乗ってしまう場合もあることが確認されている。
【0008】このように、上記従来例では、本来のトナ
ー流の他に現像ローラ62に直接到達する二つの流れが
起きるため、それぞれの流れにより帯電状態の違ったト
ナーが現像ローラ62に付着する。そして、この帯電状
態の違ったトナーが混在することにより、部分的にトナ
ーの付着量が不足した状態で現像化されるため、印字品
質の低下を来すという不都合があった。
ー流の他に現像ローラ62に直接到達する二つの流れが
起きるため、それぞれの流れにより帯電状態の違ったト
ナーが現像ローラ62に付着する。そして、この帯電状
態の違ったトナーが混在することにより、部分的にトナ
ーの付着量が不足した状態で現像化されるため、印字品
質の低下を来すという不都合があった。
【0009】また、現像室60内にトナーが溜まってく
ると供給ローラ62が発泡素材である場合、そのセル内
にトナーが入り込み過ぎて供給ローラ3が硬質化し、こ
れによって現像ローラ62へのトナー供給が十分に行え
なくなったり、あるいは現像ローラ62を削るようにな
って寿命が短くなるという不都合があった。
ると供給ローラ62が発泡素材である場合、そのセル内
にトナーが入り込み過ぎて供給ローラ3が硬質化し、こ
れによって現像ローラ62へのトナー供給が十分に行え
なくなったり、あるいは現像ローラ62を削るようにな
って寿命が短くなるという不都合があった。
【0010】ところで、かかる諸問題は現像ローラとト
ナーホッパとの間の空間部が開放構造となっていること
に起因するのであるが、これに対処すべく現像室の空間
部を狭めると、今度はトナーホッパからの供給ローラへ
のトナー供給が阻害されることになる。
ナーホッパとの間の空間部が開放構造となっていること
に起因するのであるが、これに対処すべく現像室の空間
部を狭めると、今度はトナーホッパからの供給ローラへ
のトナー供給が阻害されることになる。
【0011】
【発明の目的】本発明は、かかる従来例の有する不都合
を改善し、トナーホッパからの供給ローラへのトナー供
給を阻害することなくトナーの帯電状態の均一化を得る
ことができ、且つ印字品質の向上を図り得る画像形成装
置を提供することを、その目的とする。
を改善し、トナーホッパからの供給ローラへのトナー供
給を阻害することなくトナーの帯電状態の均一化を得る
ことができ、且つ印字品質の向上を図り得る画像形成装
置を提供することを、その目的とする。
【0012】また、本発明の他の目的は、供給ローラの
硬質化を防止して現像ローラへの適正量の供給並びに長
寿命化を図ることができる画像形成装置を提供すること
にある。
硬質化を防止して現像ローラへの適正量の供給並びに長
寿命化を図ることができる画像形成装置を提供すること
にある。
【0013】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明で
は、表面に静電潜像が形成される感光ドラムと、この感
光ドラムにトナーを供給する現像ローラと、前記トナー
が収容されると共に当該トナーを送り出すミキサを備え
たトナーホッパと、このトナーホッパから送り出される
トナーを前記現像ローラに供給する供給ローラとを備え
て成る画像形成装置において、トナーホッパと現像ロー
ラとの間に、トナーホッパから送り出されるトナーが前
述した現像ローラへ直接到達するのを阻止する仕切り手
段を設ける、という構成を採っている。
は、表面に静電潜像が形成される感光ドラムと、この感
光ドラムにトナーを供給する現像ローラと、前記トナー
が収容されると共に当該トナーを送り出すミキサを備え
たトナーホッパと、このトナーホッパから送り出される
トナーを前記現像ローラに供給する供給ローラとを備え
て成る画像形成装置において、トナーホッパと現像ロー
ラとの間に、トナーホッパから送り出されるトナーが前
述した現像ローラへ直接到達するのを阻止する仕切り手
段を設ける、という構成を採っている。
【0014】請求項2記載の発明では、前述した仕切り
手段が、供給ローラの上部に設けられた仕切りプレート
と、この仕切りプレートと供給ローラとの間に設けられ
当該供給ローラに当接して回転する複数のトナー通過領
域を備えたスクレーパ機構とにより構成する、という手
法を採っている。
手段が、供給ローラの上部に設けられた仕切りプレート
と、この仕切りプレートと供給ローラとの間に設けられ
当該供給ローラに当接して回転する複数のトナー通過領
域を備えたスクレーパ機構とにより構成する、という手
法を採っている。
【0015】請求項3記載の発明では、前述したスクレ
ーパ機構が、供給ローラの軸心に略平行な回転軸と、こ
の回転軸に長手方向に間隔をおいて複数設けられた円盤
状の傾斜ブレードとにより構成する、という手法を採っ
ている。これによって前述した目的を達成しようとする
ものである。
ーパ機構が、供給ローラの軸心に略平行な回転軸と、こ
の回転軸に長手方向に間隔をおいて複数設けられた円盤
状の傾斜ブレードとにより構成する、という手法を採っ
ている。これによって前述した目的を達成しようとする
ものである。
【0016】
【作用】請求項1に記載の発明においては、トナーホッ
パから送り出されたトナーは、仕切り部材によって現像
ローラへ直接向かう飛翔が遮られ、本来の供給ローラへ
の流れに組み込まれる。これによって現像ローラへのト
ナー流れが一元化され、トナーは帯電状態を均一化され
て現像ローラへ供給される。
パから送り出されたトナーは、仕切り部材によって現像
ローラへ直接向かう飛翔が遮られ、本来の供給ローラへ
の流れに組み込まれる。これによって現像ローラへのト
ナー流れが一元化され、トナーは帯電状態を均一化され
て現像ローラへ供給される。
【0017】請求項2又は3に記載の発明においては、
スクレーパ機構と供給ローラとの食い込み状態の接触回
転によって、供給ローラ内へのトナーの入り込みが阻止
されると共に入り込んだトナーが掻き出される。
スクレーパ機構と供給ローラとの食い込み状態の接触回
転によって、供給ローラ内へのトナーの入り込みが阻止
されると共に入り込んだトナーが掻き出される。
【0018】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1及び図2に基
づいて説明する。
づいて説明する。
【0019】画像形成装置2には、表面に静電潜像が形
成される感光ドラム4と、トナー6が収容されると共に
内部に当該トナー6を撹拌して送り出すミキサ8を有す
るトナーホッパ10と、このトナーホッパ10に開口部
12を介して連設された現像室14とが備えられてお
り、この現像室14には、感光ドラム4にトナー6を供
給する現像ローラ16と、この現像ローラ16にトナー
ホッパ10からのトナー6を供給する供給ローラ18
と、現像ローラ16とトナーホッパ10との間を遮る仕
切り手段20とが備えられた構造となっている。
成される感光ドラム4と、トナー6が収容されると共に
内部に当該トナー6を撹拌して送り出すミキサ8を有す
るトナーホッパ10と、このトナーホッパ10に開口部
12を介して連設された現像室14とが備えられてお
り、この現像室14には、感光ドラム4にトナー6を供
給する現像ローラ16と、この現像ローラ16にトナー
ホッパ10からのトナー6を供給する供給ローラ18
と、現像ローラ16とトナーホッパ10との間を遮る仕
切り手段20とが備えられた構造となっている。
【0020】現像ローラ16等を有する現像室14とト
ナーホッパ10とで、所謂プロセスカートリッジが構成
されている。ここで、符号22,24は装置本体側のフ
レームを示し、符号26はトナー層均一化プレートを示
す。また、感光ドラム4の周囲には、現像ローラ16の
上流側に、帯電器28,クリーニングブレード30がそ
れぞれ装備されている。
ナーホッパ10とで、所謂プロセスカートリッジが構成
されている。ここで、符号22,24は装置本体側のフ
レームを示し、符号26はトナー層均一化プレートを示
す。また、感光ドラム4の周囲には、現像ローラ16の
上流側に、帯電器28,クリーニングブレード30がそ
れぞれ装備されている。
【0021】仕切り手段20は、供給ローラ18の上部
に設けられており、現像室14の上面から一体に垂下さ
れた平板状の仕切りプレート32と、この仕切りプレー
ト32の下端と供給ローラ18との間に設けられて回転
駆動されるスクレーパ機構34とから構成されている。
に設けられており、現像室14の上面から一体に垂下さ
れた平板状の仕切りプレート32と、この仕切りプレー
ト32の下端と供給ローラ18との間に設けられて回転
駆動されるスクレーパ機構34とから構成されている。
【0022】スクレーパ機構34は、図2に示すよう
に、供給ローラ18の軸心に略平行に配設された回転軸
36と、この回転軸36に長手方向に所定間隔をおいて
複数設けられた円盤状の傾斜ブレード38とから構成さ
れている。この円盤状の傾斜ブレード38の相互間に、
前述したトナー通過領域38Aが形成される。供給ロー
ラ18は発泡素材で形成されており、スクレーパ機構3
4はその傾斜ブレード38が供給ローラ18に若干食い
込む状態に設定されている。また、スクレーパ機構34
は供給ローラ18と同一方向へ回転駆動される。
に、供給ローラ18の軸心に略平行に配設された回転軸
36と、この回転軸36に長手方向に所定間隔をおいて
複数設けられた円盤状の傾斜ブレード38とから構成さ
れている。この円盤状の傾斜ブレード38の相互間に、
前述したトナー通過領域38Aが形成される。供給ロー
ラ18は発泡素材で形成されており、スクレーパ機構3
4はその傾斜ブレード38が供給ローラ18に若干食い
込む状態に設定されている。また、スクレーパ機構34
は供給ローラ18と同一方向へ回転駆動される。
【0023】次に、トナー6の流れの一元化作用を説明
する。
する。
【0024】ミキサ8の撹拌供給動作でトナーホッパ1
0から現像室14へ送り込まれたトナー6は、その一部
が供給ローラ18に乗ることなく現像ローラ16へ向け
て浮遊飛翔するが、供給ローラ18の図1における上部
がスクレーパ機構34によって遮られ、更にその上部分
は仕切りプレート32によって遮られる。これによって
現像室14の上部空間を浮遊して感光ドラム4側へ飛翔
するトナー6は落とされて供給ローラ18に乗る本来の
流れに組み込まれる。
0から現像室14へ送り込まれたトナー6は、その一部
が供給ローラ18に乗ることなく現像ローラ16へ向け
て浮遊飛翔するが、供給ローラ18の図1における上部
がスクレーパ機構34によって遮られ、更にその上部分
は仕切りプレート32によって遮られる。これによって
現像室14の上部空間を浮遊して感光ドラム4側へ飛翔
するトナー6は落とされて供給ローラ18に乗る本来の
流れに組み込まれる。
【0025】また、仕切り手段20の存在によって、ト
ナーホッパ10からトナー6が過剰に供給された場合で
も、トナー6の滞留による現像ローラ16への直接付着
が阻止される。
ナーホッパ10からトナー6が過剰に供給された場合で
も、トナー6の滞留による現像ローラ16への直接付着
が阻止される。
【0026】従って、トナーホッパ10からのトナー6
は、その殆どが供給ローラ18を介して現像ローラ16
に供給されることになり、これによって、現像ローラ1
6に供給されるトナー6は帯電状態が均一となる。
は、その殆どが供給ローラ18を介して現像ローラ16
に供給されることになり、これによって、現像ローラ1
6に供給されるトナー6は帯電状態が均一となる。
【0027】また、本実施例における仕切り手段20は
仕切り機能を兼ね備えるスクレーパ機構34を有してい
るので、供給ローラ18へのトナー6の入り込みがスク
レーパ機構34の回転動作で防止されると共に、入り込
んでもスクレーパ機構34によって掻き出される。従っ
て、トナー6の入り込みによる供給ローラ18の硬質化
が防止され、現像ローラ16への良好な供給機能が維持
される。また、供給ローラ18の硬質化による現像ロー
ラ16の早期磨耗も回避される。なお、仕切り手段20
は、仕切りプレート32のみで構成することもできる。
仕切り機能を兼ね備えるスクレーパ機構34を有してい
るので、供給ローラ18へのトナー6の入り込みがスク
レーパ機構34の回転動作で防止されると共に、入り込
んでもスクレーパ機構34によって掻き出される。従っ
て、トナー6の入り込みによる供給ローラ18の硬質化
が防止され、現像ローラ16への良好な供給機能が維持
される。また、供給ローラ18の硬質化による現像ロー
ラ16の早期磨耗も回避される。なお、仕切り手段20
は、仕切りプレート32のみで構成することもできる。
【0028】また、現像ローラ16とトナーホッパ10
との間の空間を限定的に遮る構成であるので、トナーホ
ッパ10から供給ローラ18への供給空間は従来通り確
保され、トナーホッパ10から供給ローラ18へのトナ
ー供給機能は阻害されない。
との間の空間を限定的に遮る構成であるので、トナーホ
ッパ10から供給ローラ18への供給空間は従来通り確
保され、トナーホッパ10から供給ローラ18へのトナ
ー供給機能は阻害されない。
【0029】なお、上記実施例では各構成要素を特定の
形状で示したが、これに限定される趣旨ではなく、上述
のトナー流れの一元化機能を満足する範囲で適宜に設計
変更できるものである。
形状で示したが、これに限定される趣旨ではなく、上述
のトナー流れの一元化機能を満足する範囲で適宜に設計
変更できるものである。
【0030】
【発明の効果】以上のように、本発明によると、仕切り
手段の作用により、トナーホッパから現像ローラへのト
ナーの直接到達を阻止してトナー流れの一元化を図るこ
とができるので、トナーの帯電状態の均一化を図ること
ができ、これによって印字品質の向上を図ることができ
るという従来にない優れた画像形成装置を提供すること
ができる。
手段の作用により、トナーホッパから現像ローラへのト
ナーの直接到達を阻止してトナー流れの一元化を図るこ
とができるので、トナーの帯電状態の均一化を図ること
ができ、これによって印字品質の向上を図ることができ
るという従来にない優れた画像形成装置を提供すること
ができる。
【0031】また、請求項2又は3に係る発明によれ
ば、トナーの入り込みによる供給ローラの硬質化を防止
することができるので、硬質化による現像ローラへの供
給機能の低下を回避できると共に、現像ローラの早期磨
耗の抑制によって長寿命化を図ることができる。
ば、トナーの入り込みによる供給ローラの硬質化を防止
することができるので、硬質化による現像ローラへの供
給機能の低下を回避できると共に、現像ローラの早期磨
耗の抑制によって長寿命化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す画像形成装置の要部縦
断面図である。
断面図である。
【図2】図1におけるスクレーパ機構の一部を示す説明
図である。
図である。
【図3】従来例を示す要部縦断面図である。
4 感光ドラム 6 トナー 8 ミキサ 10 トナーホッパ 16 現像ローラ 18 供給ローラ 20 仕切り手段 32 仕切りプレート 34 スクレーパ機構 36 回転軸 38 傾斜ブレード
Claims (3)
- 【請求項1】 表面に静電潜像が形成される感光ドラム
と、この感光ドラムにトナーを供給する現像ローラと、
前記トナーが収容されると共に当該トナーを送り出すミ
キサを備えたトナーホッパと、このトナーホッパから送
り出されるトナーを前記現像ローラに供給する供給ロー
ラとを備えて成る画像形成装置において、 前記トナーホッパと前記現像ローラとの間に、トナーホ
ッパから送り出されるトナーが前記現像ローラへ直接到
達するのを阻止する仕切り手段を設けたことを特徴とす
る画像形成装置。 - 【請求項2】前記仕切り手段が、前記供給ローラの上部
に設けられた仕切りプレートと、この仕切りプレートと
前記供給ローラとの間に設けられ当該供給ローラに当接
して回転する複数のトナー通過領域を備えたスクレーパ
機構とから構成されていることを特徴とした請求項1記
載の画像形成装置。 - 【請求項3】 前記スクレーパ機構が、前記供給ローラ
の軸心に略平行な回転軸と、この回転軸に長手方向に間
隔をおいて複数設けられた円盤状の傾斜ブレードとから
構成されていることを特徴とする請求項2記載の画像形
成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7120267A JP2778521B2 (ja) | 1995-05-18 | 1995-05-18 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7120267A JP2778521B2 (ja) | 1995-05-18 | 1995-05-18 | 画像形成装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08314259A true JPH08314259A (ja) | 1996-11-29 |
| JP2778521B2 JP2778521B2 (ja) | 1998-07-23 |
Family
ID=14781994
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7120267A Expired - Fee Related JP2778521B2 (ja) | 1995-05-18 | 1995-05-18 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2778521B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006091752A (ja) * | 2004-09-27 | 2006-04-06 | Fuji Xerox Co Ltd | 現像装置及びこれを用いた画像形成装置 |
| JP2023135806A (ja) * | 2022-03-16 | 2023-09-29 | ブラザー工業株式会社 | 現像装置及び画像形成装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63107448U (ja) * | 1986-12-26 | 1988-07-11 |
-
1995
- 1995-05-18 JP JP7120267A patent/JP2778521B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63107448U (ja) * | 1986-12-26 | 1988-07-11 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006091752A (ja) * | 2004-09-27 | 2006-04-06 | Fuji Xerox Co Ltd | 現像装置及びこれを用いた画像形成装置 |
| JP2023135806A (ja) * | 2022-03-16 | 2023-09-29 | ブラザー工業株式会社 | 現像装置及び画像形成装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2778521B2 (ja) | 1998-07-23 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7668470B2 (en) | Toner supplying method, toner supplying device, developing device, and image forming apparatus with controlled toner supply | |
| US5887228A (en) | Color image forming apparatus including process cartridge | |
| JP2006163292A (ja) | 現像装置 | |
| CN101452247B (zh) | 显影装置、处理盒及成像设备 | |
| US20070242981A1 (en) | Development apparatus and image forming apparatus including same | |
| US5436703A (en) | Development unit for electrostatographic printing having a spillover barrier for used developer material | |
| JPH04237079A (ja) | 現像装置 | |
| CN101943873B (zh) | 墨粉盒和使用该墨粉盒的图像形成设备 | |
| US7400845B2 (en) | Process cartridge supported by image forming apparatus main body and image forming apparatus using the same | |
| JP4095544B2 (ja) | 現像装置 | |
| JPH08314259A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP4457714B2 (ja) | 現像装置 | |
| JP2003167438A (ja) | 現像装置及び画像形成装置 | |
| JPS63213877A (ja) | 静電潜像現像装置 | |
| JP3310093B2 (ja) | 2成分現像装置のキャリア補給方法及び同装置 | |
| US5995799A (en) | Image forming machine toner replenishing device capable of agitating the toner to avoid toner stagnation | |
| US5852759A (en) | Electrostatographic developing device with toner dosage reservoir | |
| JPH08297405A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP4534540B2 (ja) | 現像装置 | |
| JP7013768B2 (ja) | 現像装置及び画像形成装置 | |
| JP2016080840A (ja) | 現像装置及び画像形成装置 | |
| JP2007010981A (ja) | 現像装置及びプロセスカートリッジ並びに画像形成装置 | |
| JPH05346735A (ja) | 現像装置 | |
| KR20030017913A (ko) | 폐토너 재공급 장치 | |
| US7099608B2 (en) | Device and method for developing a charge image |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19980407 |
|
| S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |