JPH08314261A - 現像装置及びプロセスカートリッジ - Google Patents

現像装置及びプロセスカートリッジ

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JPH08314261A
JPH08314261A JP7141425A JP14142595A JPH08314261A JP H08314261 A JPH08314261 A JP H08314261A JP 7141425 A JP7141425 A JP 7141425A JP 14142595 A JP14142595 A JP 14142595A JP H08314261 A JPH08314261 A JP H08314261A
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Haruhisa Oshida
治久 忍田
Toshiyuki Karakama
俊之 唐鎌
Shinya Noda
晋弥 野田
Etsuichi Sasako
悦一 笹子
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明の目的は、簡単な構成でアンテナ線の
接点部の変形を防止し、トナー有無検知を高精度に行う
ことができ、組立て性及び画像形成装置本体への着脱性
が良好で、コストの低い現像装置またはプロセスカート
リッジを提供することにある。 【構成】 プロセスカートリッジ内の現像スリーブ等へ
駆動を伝達するギア(図示せず)を保護するギアカバー
67のリブ67dに、孔67eを設け、トナー容器45
の側壁面45jから突出させて設けたトナー有無検知用
のアンテナ線65の接点部65aの先端部が、ギアカバ
ー67の組み付けの際に時に上記孔67eに挿入される
ように構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、現像剤の有無検知装置
を備えた電子写真装置や静電記録装置等の画像形成装置
本体に着脱可能な現像剤有無検知手段を備えた現像装置
及びプロセスカートリッジに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、電子写真装置等における現像剤た
るトナーの有無検知方式としては、現像剤容器たるトナ
ー容器内に一組の電極を対向して設け、両電極間のトナ
ーの有無による静電容量の変化から、電極間のトナーの
有無を検知するトナー有無検知方式が知られている。
【0003】図4、図5に、静電容量変化によるトナー
有無検知方式を利用したトナー有無検知手段を備えたプ
ロセスカートリッジの従来例を示す。
【0004】図中202は、潜像担持体たる感光体ドラ
ム200に隣接して設けた、現像剤担持体としての、及
び電極としての金属製の現像スリーブである。210は
現像剤容器たるトナー容器であり、トナー容器210の
内部には、現像スリーブ202に対向させたもう一方の
電極である金属製のアンテナ線211が配置されてい
る。
【0005】つまり、この装置では、アンテナ線211
を第1電極、現像スリーブ202を第2電極として機能
させ、両電極間に電圧を印加して、両電極間の静電容量
を検出してトナーの有無を判定している。即ち、トナー
容器210内にトナーが十分にある間は両電極間にもト
ナーが存在して、両電極間の静電容量が大きくなるが、
トナーの消費により両電極間にトナーが無くなると両電
極間の静電容量は小さくなるので、該静電容量の変化を
装置本体側のトナー有無検知回路で検出し、静電容量が
所定の値よりも小さくなった時点でトナー無しと判定し
ている。
【0006】このようなトナー有無検知方式において
は、アンテナ線211には電圧を印加しなければなら
ず、アンテナ線211の一方端部を図5に示すようにプ
ロセスカートリッジの外部に露出させ、該端部に接点部
211aを設ける必要がある。そして、該接点部211
aに図4に示すように装置本体側の電極212を圧接し
て、トナー有無検知回路との電気的な接続を行ってい
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例においては、アンテナ線の接点部211aをプロセ
スカートリッジ外部に突出させる構造上、装置本体側の
電極212の圧接力によってアンテナ線の接点部211
aが変形したり、プロセスカートリッジの装置本体への
着脱時等に該接点部211aを不用意にぶつけて変形さ
せてしまう虞があった。その結果、該接点部211aと
本体側の電極212との電気的な接続が不安定となり、
トナーの有無を誤判定したり、装置本体が異常を検出し
て画像形成ができない虞があった。
【0008】また、プロセスカートリッジの装置本体へ
の着脱の際には、アンテナ線の接点部211aがガイド
レール等に引っ掛かり、着脱性が阻害される虞があっ
た。
【0009】これらを解決するために、従来のプロセス
カートリッジでは、図4、図5に示すように、アンテナ
線接点部211aの先端を曲げて、アンテナ線接点部が
変形したときに先端部211bがギアカバー213の下
面213aに突き当たり、それ以上変形するのを防止し
ていた。
【0010】しかしながら、上記のような構成では、ア
ンテナ線接点部211aの先端を複雑に曲げなければな
らず、部品のコストが上昇してしまう場合があり、ま
た、図中矢印M5方向の力に対しては、接点部211a
の変形を防止できないことがあった。
【0011】また、以上の現象は、プロセスカートリッ
ジの場合だけでなく、感光体ドラム等を備えずに画像形
成装置本体に対して着脱自在に配設された現像装置に、
上述のようなトナー有無検知手段を備えた場合でも同様
であった。
【0012】そこで、本発明の目的は、簡単な構成でア
ンテナ線の接点部の変形を防止し、トナー有無検知を高
精度に行うことができ、組立て性及び画像形成装置本体
への着脱性が良好で、コストの低い現像装置またはプロ
セスカートリッジを提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】本出願に係る第1の発明
によれば、上記目的は、現像剤を収容する現像剤容器
と、該現像剤容器内に配設されその一方端を接点部とし
て現像剤容器の外部に突出させて設けた第1の電極と、
該第1の電極に対向するように配設された第2の電極と
を有し、両電極間の現像剤の有無による静電容量の変化
を検知して現像剤の有無を検知自在であり、画像形成装
置に対して着脱自在に形成された現像装置において、上
記第1の電極の上記接点部の両端部を保持する保持手段
を設けたことにより達成される。
【0014】また、本出願に係る第2の発明によれば、
上記目的は、上記第1の発明において、第1の電極は導
電性のアンテナ部材、第2の電極は現像剤容器内の現像
剤を担持搬送せしめる現像剤担持体であり、上記アンテ
ナ部材の接点部の両端部を保持する保持手段は、少なく
とも、現像剤容器の壁面を貫通して設けた嵌合孔と、上
記アンテナ部材の接点部の先端側を保持する保持部材と
を備えていることにより達成される。
【0015】さらに、本出願に係る第3の発明によれ
ば、上記目的は、上記第1の発明において、第1の電極
は導電性のアンテナ部材、第2の電極は現像剤容器内の
現像剤を担持搬送せしめる現像剤担持体であり、上記ア
ンテナ部材の接点部の両端部を保持する保持手段は、現
像剤容器の壁面を貫通して設けた嵌合孔と、現像剤容器
の壁面に設けた嵌合部と、上記アンテナ部材の接点部の
先端側を保持する保持部材とを備えていることにより達
成される。
【0016】また、本出願に係る第4の発明によれば、
上記目的は、上記第1の発明ないし第3の発明のいずれ
かにおいて、接点部の先端は保持手段の外側面より突出
していないこととにより達成される。
【0017】さらに、本出願に係る第5の発明によれ
ば、上記目的は、潜像担持体と、該潜像担持体の帯電手
段と、該潜像担持体のクリーニング手段と、現像剤を収
容する現像剤容器と、該現像剤容器内に配設されその一
方端を接点部として現像剤容器の外部に突出させて設け
た第1の電極と、該第1の電極に対向するように配設さ
れた第2の電極とを有し、両電極間の現像剤の有無によ
る静電容量の変化を検知して現像剤の有無を検知自在で
あり、画像形成装置に対して着脱自在なプロセスカート
リッジにおいて、上記第1の電極の上記接点部の両端部
を保持する保持手段を設けたことにより達成される。
【0018】また、本出願に係る第6の発明によれば、
上記目的は、上記第5の発明において、第1の電極は導
電性のアンテナ部材、第2の電極は現像剤容器内の現像
剤を担持搬送せしめる現像剤担持体であり、上記アンテ
ナ部材の接点部の両端部を保持する保持手段は、少なく
とも、現像剤容器の壁面を貫通して設けた嵌合孔と、上
記アンテナ部材の接点部の先端側を保持する保持部材と
を備えていることにより達成される。
【0019】さらに、本出願に係る第7の発明によれ
ば、上記目的は、上記第5の発明において、第1の電極
は導電性のアンテナ部材、第2の電極は現像剤容器内の
現像剤を担持搬送せしめる現像剤担持体であり、上記ア
ンテナ部材の接点部の両端部を保持する保持手段は、現
像剤容器の壁面を貫通して設けた嵌合孔と、現像剤容器
の壁面に設けた嵌合部と、上記アンテナ部材の接点部の
先端側を保持する保持部材とを備えていることにより達
成される。
【0020】また、本出願に係る第8の発明によれば、
上記目的は、上記第5の発明ないし第7の発明のいずれ
かにおいて、接点部の先端は保持手段の外側面より突出
していないことにより達成される。
【0021】
【作用】本出願に係る第1の発明によれば、現像剤容器
の外部に突出させて設けた第1の電極の接点部は保持手
段によって両側から保持されるため、画像形成装置本体
側の電極等との接触や、現像装置の着脱時に接点部を不
用意にぶつける等して第1の電極等に外力が働いた際に
も、第1の電極の接点部の変形が生じない。
【0022】また、本出願に係る第2の発明によれば、
第1の電極としてのアンテナ部材の接点部は、一端側が
現像剤容器の壁面を貫通して設けた嵌合孔で保持され、
他端側の先端部が保持部材で覆われているため、上記第
1の発明と同様に接点部の変形が発生しない。
【0023】さらに、本出願に係る第3の発明によれ
ば、第1の電極としてのアンテナ部材の接点部は、一端
側が現像剤容器の壁面を貫通して設けた嵌合孔と、現像
剤容器の壁面に設けた嵌合部とで保持され、他端側の先
端部が保持部材で覆われているため、上記第1の発明と
同様に接点部の変形が発生しない。
【0024】また、本出願に係る第4の発明によれば、
上記第1の発明ないし第3の発明のいずれかにおいて、
接点部の先端は保持手段の外側面より突出していないの
で、先端部が画像形成装置本体への着脱時に他の部材等
へ引っ掛かることを防ぐ。
【0025】さらに、本出願に係る第5の発明によれ
ば、現像剤容器の外部に突出させて設けた第1の電極の
接点部は保持手段によって両側から保持されるため、画
像形成装置本体側の電極等との接触や、プロセスカート
リッジの着脱時に接点部を不用意にぶつける等して第1
の電極等に外力が働いた際にも、第1の電極の接点部の
変形が生じない。
【0026】また、本出願に係る第6の発明によれば、
第1の電極としてのアンテナ部材の接点部は、一端側が
現像剤容器の壁面を貫通して設けた嵌合孔で保持され、
他端側の先端部が保持部材で覆われているため、上記第
5の発明と同様に接点部の変形が発生しない。
【0027】さらに、本出願に係る第7の発明によれ
ば、第1の電極としてのアンテナ部材の接点部は、一端
側が現像剤容器の壁面を貫通して設けた嵌合孔と、現像
剤容器の壁面に設けた嵌合部とで保持され、他端側の先
端部が保持部材で覆われているため、上記第5の発明と
同様に接点部の変形が発生しない。
【0028】また、本出願に係る第8の発明によれば、
上記第5の発明ないし第7の発明のいずれかにおいて、
接点部の先端は保持手段の外側面より突出していないの
で、先端部が画像形成装置本体への着脱時に他の部材等
へ引っ掛かることを防ぐ。
【0029】
【実施例】以下、本発明の一実施例を添付図面の図1な
いし図2に基づいて説明する。図1は本実施例における
アンテナ線の組立説明図、図2は本実施例におけるプロ
セスカートリッジの構成を示す図、図3は本実施例にお
けるプロセスカートリッジの他の例を示す図である。
【0030】図2において40は、潜像担持体である感
光体ドラムであり、該感光体ドラム40の上方には帯電
手段たる帯電ローラ41が配設されて該感光体ドラム4
0を一様に帯電するようになっている。また、該感光体
ドラム40と帯電ローラ41との当接部よりも、該感光
体ドラム40の矢印で示す回転方向の下流側には、感光
体ドラム40に隣接して現像剤担持体たる金属製の現像
スリーブが配設されており、現像剤容器たるトナー容器
45内の現像剤たるトナー(図示せず)を上記感光体ド
ラム40側に担持搬送するようになっている。そして、
該現像スリーブ42と感光体ドラム40の対向部より
も、さらに感光体ドラム40の回転方向の下流側には、
クリーニング手段43が配設されており、感光体ドラム
40をクリーニングするようになっている。
【0031】そして、上記各手段は一つの枠体内に収容
されてされており、プロセスカートリッジとして画像形
成装置本体に着脱自在となっている。これは、上記トナ
ー容器45内のトナーが無くなった場合あるいは少なく
なった場合等に、新しいプロセスカートリッジと交換可
能とするためで、本実施例では、このトナーの有無検知
のために、トナー容器45の内部に現像スリーブ42に
対向させた電極としての金属製のアンテナ線65が配置
されている。
【0032】つまり、この装置では、アンテナ線65を
第1電極、現像スリーブ42を第2電極として機能さ
せ、両電極間に電圧を印加して、両電極間の静電容量を
検出してトナーの有無を判定している。即ち、トナー容
器45内にトナーが十分にある間は両電極間にもトナー
が存在し、両電極間の静電容量が大きいが、トナーの消
費により両電極間にトナーが無くなると、両電極間の静
電容量は小さくなるので、該静電容量の変化を装置本体
側のトナー有無検知回路で検出し、静電容量が所定の値
よりも小さくなった時点でトナー無しと判定している。
【0033】次に、本実施例におけるアンテナ線周辺の
構成を図1に基づいて詳しく説明する。図1において4
5lはトナー容器45の側壁面45mに設けた支持孔
で、アンテナ線65の端部65bを支持している。ま
た、トナー容器45の他方の側壁面45jには、保持手
段としての嵌合孔45iが設けられており、アンテナ線
65は側壁面45jを貫通している。そして、該側壁面
45jには、嵌合孔45iと連通する圧入孔45kが設
けられており、該圧入孔45k内にはアンテナ線65と
嵌合孔45iとの隙間をシールするシール部材66が設
けられている。
【0034】そして、この側壁面45jの外部に露出さ
せたアンテナ線65の端部は、該側壁面45jに沿うよ
うに折り曲げられたクランク部65cが保持手段たる嵌
合部45nに嵌合し、さらに押さえ部材11fで押さえ
られている。そして、さらにその先端には、再び折り曲
げられた接点部65aが形成されており、該接点部65
aが図2に示す装置本体側の電極52と圧接してトナー
有無検知回路との電気的な接続を行うようになってい
る。
【0035】また、本実施例では、プロセスカートリッ
ジ内の現像スリーブ42等へ駆動を伝達するギア(図示
せず)を保護するギアカバー67が設けられており、該
ギアカバー67のリブ67dには孔67eが設けられて
いる。
【0036】この孔67eは、ギアカバー67の組み付
け時に上記アンテナ線の接点部65aの先端が挿入され
る位置に設けられており、該孔67eの入口側には面取
りがなされていて、挿入の案内をする。つまり、ギアカ
バー67は、アンテナ線65の接点部65aの保持手段
として機能している。
【0037】該孔67eと接点部65aの先端部との嵌
合は、理想的には隙間を生じないことが望ましいが、ア
ンテナ線の接点部65aの変形量が電気的接続を阻害し
ない大きさの範囲で隙間を設けることで装置の組立性が
向上する。本実施例では、該隙間を0.5mm設けてい
る。また、該孔67eは貫通していないため、アンテナ
線の接点部65aの先端はリブ67dによってカバーさ
れる。
【0038】本実施例の構成では、アンテナ線の接点部
65aは、嵌合孔45i、嵌合部45n及び孔67eに
よって両側から保持されるため、本体側の電極等との接
触や、プロセスカートリッジの着脱時に接点部65aを
不用意にぶつける等して、アンテナ線65に外力が働い
ても、アンテナ線65の接点部65aの変位量は弾性変
形限度内にあって、アンテナ線65の接点部65aが塑
性変形する虞はない。従って、装置本体側に設けた電極
52との電気的接続を安定して得ることができ、トナー
有無検知を高精度に行うことができる。また、孔67e
の内径はアンテナ線の接点部65aの外径よりも大き
く、孔67eの入口側には面取りがなされているため組
立性が良好である。さらに、アンテナ線65の接点部6
5aの先端部がリブ67dで覆われているため、装置本
体への着脱の際に装置に引っ掛かる等して着脱を阻害す
る虞はない。加えて、簡単な構成でアンテナ線の接点部
65aの変形防止と先端部のカバーを両立できるため、
装置のコストを低く抑えることができる。
【0039】また、上述の実施例では、アンテナ線65
をクランク状に形成した場合について説明したが、本発
明はこれに限られるものではなく、図3に示すように、
アンテナ線65を曲がりのない棒状に形成した場合にも
適用可能である。この場合には、図3に示すように、ア
ンテナ線65の接点部65aを、嵌合部45iとギアカ
バー67の孔67eで両側から保持すれば良い。
【0040】なお、上述の実施例では、アンテナ線を含
むトナー有無検知手段並びに現像スリーブ等を備えた現
像装置と、感光体ドラム及び帯電手段並びにクリーニン
グ手段等が、一つの枠体内に収納されたプロセスカート
リッジについて説明したが、本発明はこれに限られるも
のではなく、アンテナ線を含むトナー有無検知手段及び
トナー容器並びに現像スリーブ等を一つの枠体内に収納
した現像装置であって、画像形成装置本体に対して着脱
自在に形成された現像装置にも適用可能である。
【0041】また、現像剤担持体に関しては、現像スリ
ーブを用いた場合について説明したが、本発明はこれに
限られるものではなく、マグネットと一体に形成された
現像ローラ等を用いる場合にも適用可能である。
【0042】
【発明の効果】以上説明したように、本出願に係る第1
の発明によれば、現像剤容器の外部に突出させて設けた
第1の電極の接点部を保持手段によって両側から保持し
たので、画像形成装置本体側の電極等との接触や、現像
装置の着脱時に接点部を不用意にぶつける等して第1の
電極等に外力が働いても、第1の電極の接点部の塑性変
形を防止することができ、その結果、トナー有無検知を
高精度に行うことができる。また、簡単な構成で組立性
及び画像形成装置本体への着脱性が良好で、コストの低
い現像装置を提供することができる。
【0043】また、本出願に係る第2の発明によれば、
第1の電極としてのアンテナ部材の接点部を、一端側を
現像剤容器の壁面を貫通して設けた嵌合孔で保持し、他
端側の先端部を保持部材で覆ったため、簡単な構成で上
記第1の発明と同様に接点部の塑性変形を防止すること
ができ、その結果、トナー有無検知を高精度に行うこと
ができる。また、簡単な構成で組立性及び画像形成装置
本体への着脱性が良好で、より一層コストの低い現像装
置を提供することができる。
【0044】さらに、本出願に係る第3の発明によれ
ば、第1の電極としてのアンテナ部材の接点部を、一端
側が現像剤容器の壁面を貫通して設けた嵌合孔と、現像
剤容器の壁面に設けた嵌合部とで保持し、他端側の先端
部を保持部材で覆ったため、簡単な構成で上記第1の発
明と同様に接点部の塑性変形を防止することができ、そ
の結果、トナー有無検知を高精度に行うことができる。
また、簡単な構成で組立性及び画像形成装置本体への着
脱性が良好で、より一層コストの低い現像装置を提供す
ることができる。
【0045】また、本出願に係る第4の発明によれば、
上記第1の発明ないし第3の発明において、接点部の先
端は保持手段の外側面より突出していないので、先端部
が画像形成装置本体への着脱時に他の部材等へ引っ掛か
りることを防ぐことができ、画像形成装置本体への着脱
性をより一層良好にすることができる。
【0046】さらに、本出願に係る第5の発明によれ
ば、現像剤容器の外部に突出させて設けた第1の電極の
接点部は保持手段によって両側から保持したので、画像
形成装置本体側の電極等との接触や、プロセスカートリ
ッジの着脱時に接点部を不用意にぶつける等して第1の
電極等に外力が働いても、第1の電極の接点部の塑性変
形を防止することができ、その結果、トナー有無検知を
高精度に行うことができる。また、簡単な構成で組立性
及び画像形成装置本体への着脱性が良好で、コストの低
いプロセスカートリッジを提供することができる。
【0047】また、本出願に係る第6の発明によれば、
第1の電極としてのアンテナ部材の接点部は、一端側を
現像剤容器の壁面を貫通して設けた嵌合孔で保持し、他
端側の先端部を保持部材で覆ったので、簡単な構成で上
記第4の発明と同様に接点部の塑性変形を防止すること
ができ、その結果、トナー有無検知を高精度に行うこと
ができる。また、簡単な構成で組立性及び画像形成装置
本体への着脱性が良好で、より一層コストの低いプロセ
スカートリッジを提供することができる。
【0048】さらに、本出願に係る第7の発明によれ
ば、第1の電極としてのアンテナ部材の接点部は、一端
側が現像剤容器の壁面を貫通して設けた嵌合孔と、現像
剤容器の壁面に設けた嵌合部とで保持し、他端側の先端
部が保持部材で覆ったので、簡単な構成で上記第4の発
明と同様に接点部の塑性変形を防止することができ、そ
の結果、トナー有無検知を高精度に行うことができる。
また、簡単な構成で組立性及び画像形成装置本体への着
脱性が良好で、より一層コストの低いプロセスカートリ
ッジを提供することができる。
【0049】また、本出願に係る第8の発明によれば、
上記第4の発明または第5の発明において、接点部の先
端は保持手段の外側面より突出していないので、先端部
が画像形成装置本体への着脱時に他の部材等へ引っ掛か
りることを防ぐことができ、画像形成装置本体への着脱
性をより一層良好にすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例におけるアンテナ線の組立説
明図である。
【図2】本発明の一実施例におけるプロセスカートリッ
ジの断面図である。
【図3】本発明の一実施例における他のプロセスカート
リッジの断面図である。
【図4】従来のプロセスカートリッジの断面図である。
【図5】従来のプロセスカートリッジにおけるアンテナ
線の端部を示す斜視図である。
【符号の説明】
40 感光体ドラム(潜像担持体) 41 帯電ローラ(帯電手段) 42 現像スリーブ(第2の電極、現像剤担持体) 43 クリーニング手段 45 トナー容器(現像剤容器) 45i 嵌合孔(保持手段) 45j 側壁面(現像剤容器の壁面) 45n 嵌合部(保持手段) 65 アンテナ線(第1の電極、アンテナ部材) 65a 接点部 67d ギアカバーのリブ(保持手段)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 笹子 悦一 東京都大田区下丸子三丁目30番2号キヤノ ン株式会社内

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 現像剤を収容する現像剤容器と、該現像
    剤容器内に配設されその一方端を接点部として現像剤容
    器の外部に突出させて設けた第1の電極と、該第1の電
    極に対向するように配設された第2の電極とを有し、両
    電極間の現像剤の有無による静電容量の変化を検知して
    現像剤の有無を検知自在であり、画像形成装置に対して
    着脱自在に形成された現像装置において、上記第1の電
    極の上記接点部の両端部を保持する保持手段を設けたこ
    とを特徴とする現像装置。
  2. 【請求項2】 第1の電極は導電性のアンテナ部材、第
    2の電極は現像剤容器内の現像剤を担持搬送せしめる現
    像剤担持体であり、上記アンテナ部材の接点部の両端部
    を保持する保持手段は、少なくとも、現像剤容器の壁面
    を貫通して設けた嵌合孔と、上記アンテナ部材の接点部
    の先端側を保持する保持部材とを備えていることとする
    請求項1に記載の現像装置。
  3. 【請求項3】 第1の電極は導電性のアンテナ部材、第
    2の電極は現像剤容器内の現像剤を担持搬送せしめる現
    像剤担持体であり、上記アンテナ部材の接点部の両端部
    を保持する保持手段は、現像剤容器の壁面を貫通して設
    けた嵌合孔と、現像剤容器の壁面に設けた嵌合部と、上
    記アンテナ部材の接点部の先端側を保持する保持部材と
    を備えていることとする請求項1に記載の現像装置。
  4. 【請求項4】 接点部の先端は保持手段の外側面より突
    出していないこととする請求項1ないし請求項3のいず
    れかに記載の現像装置。
  5. 【請求項5】 潜像担持体と、該潜像担持体の帯電手段
    と、該潜像担持体のクリーニング手段と、現像剤を収容
    する現像剤容器と、該現像剤容器内に配設されその一方
    端を接点部として現像剤容器の外部に突出させて設けた
    第1の電極と、該第1の電極に対向するように配設され
    た第2の電極とを有し、両電極間の現像剤の有無による
    静電容量の変化を検知して現像剤の有無を検知自在であ
    り、画像形成装置に対して着脱自在なプロセスカートリ
    ッジにおいて、上記第1の電極の上記接点部の両端部を
    保持する保持手段を設けたことを特徴とするプロセスカ
    ートリッジ。
  6. 【請求項6】 第1の電極は導電性のアンテナ部材、第
    2の電極は現像剤容器内の現像剤を担持搬送せしめる現
    像剤担持体であり、上記アンテナ部材の接点部の両端部
    を保持する保持手段は、少なくとも、現像剤容器の壁面
    を貫通して設けた嵌合孔と、上記アンテナ部材の接点部
    の先端側を保持する保持部材とを備えていることとする
    請求項5に記載のプロセスカートリッジ。
  7. 【請求項7】 第1の電極は導電性のアンテナ部材、第
    2の電極は現像剤容器内の現像剤を担持搬送せしめる現
    像剤担持体であり、上記アンテナ部材の接点部の両端部
    を保持する保持手段は、現像剤容器の壁面を貫通して設
    けた嵌合孔と、現像剤容器の壁面に設けた嵌合部と、上
    記アンテナ部材の接点部の先端側を保持する保持部材と
    を備えていることとする請求項5に記載のプロセスカー
    トリッジ。
  8. 【請求項8】 接点部の先端は保持手段の外側面より突
    出していないこととする請求項5ないし請求項7のいず
    れかに記載のプロセスカートリッジ。
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