JPH08314392A - ディスプレイ装置 - Google Patents
ディスプレイ装置Info
- Publication number
- JPH08314392A JPH08314392A JP7121594A JP12159495A JPH08314392A JP H08314392 A JPH08314392 A JP H08314392A JP 7121594 A JP7121594 A JP 7121594A JP 12159495 A JP12159495 A JP 12159495A JP H08314392 A JPH08314392 A JP H08314392A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display device
- locking
- elastic body
- display panel
- front cover
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Mounting Components In General For Electric Apparatus (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ディスプレイ装置の組立を容易に行う。
【構成】 前面に開口部を有するフロントカバー2の内
面にL字状の係止片5を設け、この係止片5の内側にゴ
ム等の弾性体6を貼り付け、この弾性体6にディスプレ
イパネル4の補強板10およびリアカバー3を取付ける
ようにした支持板14の一側を引っ掛けて係止させるこ
とにより、ディスプレイパネル4とリアカバー3をフロ
ントカバー2に適度な状態に取付けることができる。
面にL字状の係止片5を設け、この係止片5の内側にゴ
ム等の弾性体6を貼り付け、この弾性体6にディスプレ
イパネル4の補強板10およびリアカバー3を取付ける
ようにした支持板14の一側を引っ掛けて係止させるこ
とにより、ディスプレイパネル4とリアカバー3をフロ
ントカバー2に適度な状態に取付けることができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばプラズマディス
プレイパネルを用いたディスプレイ装置の構造に関す
る。
プレイパネルを用いたディスプレイ装置の構造に関す
る。
【0002】
【従来の技術】プラズマディスプレイパネル(以下、P
DPパネルという)等を用いたディスプレイ装置は図1
に示すように表示画面のサイズに対して奥行きが薄く、
かつ、軽量であることが特徴となっている。このディス
プレイ装置の筐体1は、前面に開口部を設けた合成樹脂
製のフロントカバー2と、金属製のリアカバー3とから
構成されている。筐体1の内部をA−A断面で見ると図
4に示すようになっており、PDPパネル4はその背面
に複数のスペーサ21を介して金属製の補強板22にネ
ジ23により固定されている。一方、フロントカバー2
の前縁部内面には複数のボス24が立設されており、こ
のボス24には補強板22の周縁部およびリアカバー3
を支持するための支持板25がネジ26により固定され
ている。なお、PDPパネル4はその厚さが基準寸法に
対して±1mm程度のバラツキがあるため補強板22と
支持板25との取付位置を調節する必要があり、その対
策として、支持板25の側面の前後方向に小判形の挿通
孔を設け、ネジ止めの際に補強板22の位置を前後に調
節するようになっている。
DPパネルという)等を用いたディスプレイ装置は図1
に示すように表示画面のサイズに対して奥行きが薄く、
かつ、軽量であることが特徴となっている。このディス
プレイ装置の筐体1は、前面に開口部を設けた合成樹脂
製のフロントカバー2と、金属製のリアカバー3とから
構成されている。筐体1の内部をA−A断面で見ると図
4に示すようになっており、PDPパネル4はその背面
に複数のスペーサ21を介して金属製の補強板22にネ
ジ23により固定されている。一方、フロントカバー2
の前縁部内面には複数のボス24が立設されており、こ
のボス24には補強板22の周縁部およびリアカバー3
を支持するための支持板25がネジ26により固定され
ている。なお、PDPパネル4はその厚さが基準寸法に
対して±1mm程度のバラツキがあるため補強板22と
支持板25との取付位置を調節する必要があり、その対
策として、支持板25の側面の前後方向に小判形の挿通
孔を設け、ネジ止めの際に補強板22の位置を前後に調
節するようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
ような構成ではディスプレイ装置の組立に多量のネジが
必要であるばかりでなく、PDPパネル4の奥行き寸法
のバラツキに対応させて補強板22の取付位置を一々調
節しなければならず、しかも、ネジ止めを側面と背面か
ら行わなければならないので作業性が悪いという問題が
あった。したがって、本発明においては、ネジの使用量
を減らすとともに、組立がより簡単に行えるようにした
ディスプレイ装置を提供することを目的としている。
ような構成ではディスプレイ装置の組立に多量のネジが
必要であるばかりでなく、PDPパネル4の奥行き寸法
のバラツキに対応させて補強板22の取付位置を一々調
節しなければならず、しかも、ネジ止めを側面と背面か
ら行わなければならないので作業性が悪いという問題が
あった。したがって、本発明においては、ネジの使用量
を減らすとともに、組立がより簡単に行えるようにした
ディスプレイ装置を提供することを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の課題を解
決するためになされたものであり、前面に開口部を設け
るとともに、同開口部周縁の内側に断面L字状の複数の
係止片を設けたフロントカバーと、背面側に複数の挿通
孔を設けた箱状のリアカバーと、前記開口部の後方に配
置されるディスプレイパネルと、同ディスプレイパネル
の背面側に複数のスペーサを介して取付けられる補強板
と、一端に前記係止片に間接的に係止させる断面L字状
の係止部を設け、他端に前記リアカバーの背面側を取付
ける断面L字状の取付片を設け、中央に前記補強板の周
縁部を取付ける複数の取付片を設けた支持板と、同支持
板の前記係止部と前記フロントカバーの係止片との間に
設けられる弾性体とにより、ディスプレイ装置を構成す
ることにした。
決するためになされたものであり、前面に開口部を設け
るとともに、同開口部周縁の内側に断面L字状の複数の
係止片を設けたフロントカバーと、背面側に複数の挿通
孔を設けた箱状のリアカバーと、前記開口部の後方に配
置されるディスプレイパネルと、同ディスプレイパネル
の背面側に複数のスペーサを介して取付けられる補強板
と、一端に前記係止片に間接的に係止させる断面L字状
の係止部を設け、他端に前記リアカバーの背面側を取付
ける断面L字状の取付片を設け、中央に前記補強板の周
縁部を取付ける複数の取付片を設けた支持板と、同支持
板の前記係止部と前記フロントカバーの係止片との間に
設けられる弾性体とにより、ディスプレイ装置を構成す
ることにした。
【0005】
【作用】上記の構成であれば、フロントカバーの開口部
周縁の内側に設けられた断面L字状の係止片と、ディス
プレイパネルの補強板およびリアカバーを取付ける支持
板の一端に設けられた断面L字状の係止部との間に弾性
体を介在させるようになっているので、この弾性体の弾
性によってディスプレイパネルの厚さのバラツキを吸収
することができ、ディスプレイパネルとフロントカバー
の接触状態を人手をかけずに適度に調節することができ
る。
周縁の内側に設けられた断面L字状の係止片と、ディス
プレイパネルの補強板およびリアカバーを取付ける支持
板の一端に設けられた断面L字状の係止部との間に弾性
体を介在させるようになっているので、この弾性体の弾
性によってディスプレイパネルの厚さのバラツキを吸収
することができ、ディスプレイパネルとフロントカバー
の接触状態を人手をかけずに適度に調節することができ
る。
【0006】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1〜図3に基づ
いて説明する。図1はディスプレイ装置の外観を表した
もので、この筐体1は、前面が開口されたABS等の樹
脂からなるフロントカバー2と、金属からなるリアカバ
ー3によって構成されており、開口部の後方内部にはデ
ィスプレイパネル(PDPパネル)4が配置されてい
る。図2は筐体1の内部をA−A断面により表したもの
で、フロントカバー2の開口部周縁の内側にはL字状の
複数の係止片5が設けられている。この係止片5の内側
にはゴム等からなる弾性体6が貼り付けられている。P
DPパネル4の前面には所定のフィルタ7が設けられて
いる。
いて説明する。図1はディスプレイ装置の外観を表した
もので、この筐体1は、前面が開口されたABS等の樹
脂からなるフロントカバー2と、金属からなるリアカバ
ー3によって構成されており、開口部の後方内部にはデ
ィスプレイパネル(PDPパネル)4が配置されてい
る。図2は筐体1の内部をA−A断面により表したもの
で、フロントカバー2の開口部周縁の内側にはL字状の
複数の係止片5が設けられている。この係止片5の内側
にはゴム等からなる弾性体6が貼り付けられている。P
DPパネル4の前面には所定のフィルタ7が設けられて
いる。
【0007】PDPパネル4の背面側には複数のスペー
サ8を介してネジ9により取付けられた補強板10があ
り、この補強板10の周縁部は一端にL字状の係止部1
1を設けて弾性体6に係止させ、他端にL字状の取付片
12設けてリアカバー3をネジ13により取付けるよう
にした支持板14に一体に設けられた取付片15にネジ
16により取付けられている。図3は支持板14の一部
を斜めから拡大図示したものである。このような構成で
あればフロントカバー2の係止片5と支持板14の係止
部11との間に介在させた弾性体6の弾性力により、P
DPパネル4の厚さのバラツキを吸収し、かつ、弾性体
6の反発力でリアカバー3等をフロントパネル2側に引
きつけることができる。
サ8を介してネジ9により取付けられた補強板10があ
り、この補強板10の周縁部は一端にL字状の係止部1
1を設けて弾性体6に係止させ、他端にL字状の取付片
12設けてリアカバー3をネジ13により取付けるよう
にした支持板14に一体に設けられた取付片15にネジ
16により取付けられている。図3は支持板14の一部
を斜めから拡大図示したものである。このような構成で
あればフロントカバー2の係止片5と支持板14の係止
部11との間に介在させた弾性体6の弾性力により、P
DPパネル4の厚さのバラツキを吸収し、かつ、弾性体
6の反発力でリアカバー3等をフロントパネル2側に引
きつけることができる。
【0008】
【発明の効果】以上説明したような部品構成からなるデ
ィスプレイ装置であるならば、ネジ止めの方向が統一さ
れ、かつ、フロントカバーと支持板の取付けにはネジを
用いず両者間に弾性体を介在させて両者を間接的に係止
させるようになっているので、フロントパネルとPDP
パネル間の取付状態が弾性体の作用で適度に調節される
ことになり、組立作業が容易になるとともに、ネジの使
用量も少なくなる。
ィスプレイ装置であるならば、ネジ止めの方向が統一さ
れ、かつ、フロントカバーと支持板の取付けにはネジを
用いず両者間に弾性体を介在させて両者を間接的に係止
させるようになっているので、フロントパネルとPDP
パネル間の取付状態が弾性体の作用で適度に調節される
ことになり、組立作業が容易になるとともに、ネジの使
用量も少なくなる。
【図1】本発明及び従来例に係わるディスプレイ装置の
外観斜視図である。
外観斜視図である。
【図2】本発明の一実施例を示すディスプレイ装置の内
部構成図である。
部構成図である。
【図3】本発明に係わる一構成部品の要部拡大斜視図で
ある。
ある。
【図4】従来例を示すディスプレイ装置の内部構成図で
ある。
ある。
1 筐体 2 フロントカバー 3 リアカバー 4 ディスプレイパネル(PDPパネル) 5 係止片 6 弾性体 7 フィルタ 8 スペーサ 10 補強板 11 係止部 12 係止片 14 支持板 15 取付片
Claims (4)
- 【請求項1】 前面に開口部を設けるとともに、同開口
部周縁の内側に断面L字状の複数の係止片を設けたフロ
ントカバーと、背面側に複数の挿通孔を設けた箱状のリ
アカバーと、前記開口部の後方に配置されるディスプレ
イパネルと、同ディスプレイパネルの背面側に複数のス
ペーサを介して取付けられる補強板と、一端に前記係止
片に間接的に係止させる断面L字状の係止部を設け、他
端に前記リアカバーの背面側を取付ける断面L字状の取
付片を設け、中央に前記補強板の周縁部を取付ける複数
の取付片を設けた支持板と、同支持板の前記係止部と前
記フロントカバーの係止片との間に設けられる弾性体と
からなることを特徴とするディスプレイ装置。 - 【請求項2】 前記ディスプレイパネルの前面にフィル
タを設けてなる請求項1記載のディスプレイ装置。 - 【請求項3】 前記弾性体がゴムからなる請求項1記載
のディスプレイ装置。 - 【請求項4】 前記弾性体を前記フロントカバーの係止
片もしくは前記支持板の係止部に予め取付けてなる請求
項1記載のディスプレイ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12159495A JP3294054B2 (ja) | 1995-05-19 | 1995-05-19 | ディスプレイ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12159495A JP3294054B2 (ja) | 1995-05-19 | 1995-05-19 | ディスプレイ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08314392A true JPH08314392A (ja) | 1996-11-29 |
| JP3294054B2 JP3294054B2 (ja) | 2002-06-17 |
Family
ID=14815126
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12159495A Expired - Fee Related JP3294054B2 (ja) | 1995-05-19 | 1995-05-19 | ディスプレイ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3294054B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002006757A (ja) * | 2000-06-20 | 2002-01-11 | Fujitsu General Ltd | 表示装置 |
| WO2012073943A1 (ja) * | 2010-11-29 | 2012-06-07 | シャープ株式会社 | 表示装置及びテレビ受像機 |
| CN114333573A (zh) * | 2021-12-03 | 2022-04-12 | 昆山国显光电有限公司 | 显示模组及显示装置 |
-
1995
- 1995-05-19 JP JP12159495A patent/JP3294054B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002006757A (ja) * | 2000-06-20 | 2002-01-11 | Fujitsu General Ltd | 表示装置 |
| WO2012073943A1 (ja) * | 2010-11-29 | 2012-06-07 | シャープ株式会社 | 表示装置及びテレビ受像機 |
| JP2013033190A (ja) * | 2010-11-29 | 2013-02-14 | Sharp Corp | 表示装置及びテレビ受像機 |
| US8897018B2 (en) | 2010-11-29 | 2014-11-25 | Sharp Kabushiki Kaisha | Display device and television receiver |
| CN114333573A (zh) * | 2021-12-03 | 2022-04-12 | 昆山国显光电有限公司 | 显示模组及显示装置 |
| CN114333573B (zh) * | 2021-12-03 | 2023-11-21 | 昆山国显光电有限公司 | 显示模组及显示装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3294054B2 (ja) | 2002-06-17 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |