JPH08314607A - 音声ミキシング操作卓 - Google Patents
音声ミキシング操作卓Info
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- JPH08314607A JPH08314607A JP8117843A JP11784396A JPH08314607A JP H08314607 A JPH08314607 A JP H08314607A JP 8117843 A JP8117843 A JP 8117843A JP 11784396 A JP11784396 A JP 11784396A JP H08314607 A JPH08314607 A JP H08314607A
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04H—BROADCAST COMMUNICATION
- H04H60/00—Arrangements for broadcast applications with a direct linking to broadcast information or broadcast space-time; Broadcast-related systems
- H04H60/02—Arrangements for generating broadcast information; Arrangements for generating broadcast-related information with a direct linking to broadcast information or to broadcast space-time; Arrangements for simultaneous generation of broadcast information and broadcast-related information
- H04H60/04—Studio equipment; Interconnection of studios
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Circuit For Audible Band Transducer (AREA)
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ユーザ(操作)制御器を各処理チャンネルに
動的に配分でき、ユーザ制御器が少なくても機能性が十
分な小形の音声ミキシング操作卓を得る。 【解決手段】 個々のユーザ制御器に配分できる処理チ
ャンネルの各々について、ユーザ制御器に対する個々の
制御値を更新し、維持し、保持する。また、1つの処理
チャンネルを制御パネルの2つのサブパネルのユーザ制
御器に配分でき、両サブパネルのユーザ制御器を別々に
該チャンネル内の処理の制御に使える。各サブパネルの
各ユーザ制御器による、処理チャンネル内の処理機能の
2重制御の結果生じるユーザ制御器の位置の変化が表示
される。
動的に配分でき、ユーザ制御器が少なくても機能性が十
分な小形の音声ミキシング操作卓を得る。 【解決手段】 個々のユーザ制御器に配分できる処理チ
ャンネルの各々について、ユーザ制御器に対する個々の
制御値を更新し、維持し、保持する。また、1つの処理
チャンネルを制御パネルの2つのサブパネルのユーザ制
御器に配分でき、両サブパネルのユーザ制御器を別々に
該チャンネル内の処理の制御に使える。各サブパネルの
各ユーザ制御器による、処理チャンネル内の処理機能の
2重制御の結果生じるユーザ制御器の位置の変化が表示
される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、各音声チャンネル
で複数の音声処理機能が実行される複数の音声チャンネ
ルを処理する音声(オーディオ)ミキシング操作卓(コ
ンソール)に関するものである。
で複数の音声処理機能が実行される複数の音声チャンネ
ルを処理する音声(オーディオ)ミキシング操作卓(コ
ンソール)に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、音声ミキシング操作卓は、音声信
号処理モジュールを互いに所望の関係に接続し、操作卓
上の手動操作スイッチで制御するという別個の技術に基
いてきた。しかし、従来の音声ミキシング操作卓には、
その物理的大きさ、手動操作制御器(フェーダ、可変抵
抗器、スイッチなど)の総数及び全体的配置の相対的な
非柔軟性を含め、幾つかの欠点がある。
号処理モジュールを互いに所望の関係に接続し、操作卓
上の手動操作スイッチで制御するという別個の技術に基
いてきた。しかし、従来の音声ミキシング操作卓には、
その物理的大きさ、手動操作制御器(フェーダ、可変抵
抗器、スイッチなど)の総数及び全体的配置の相対的な
非柔軟性を含め、幾つかの欠点がある。
【0003】したがって、種々異なる音声信号処理機能
を制御する複数のユーザ操作制御器を含む前面パネル
と、該ユーザ操作制御器の設定動作に応答して音声信号
を処理するデジタル信号プロセッサとを具える音声ミキ
シング操作卓が提案された。かような技術により、上記
操作卓の全体の大きさを減らすと共に柔軟性を増すこと
ができるように願っている。しかし、かかる技術の欠点
は、ミキシング操作卓の実際の音声機能、相互連結及び
ユーザ制御器と、それらの機能の動作との間の直接的な
物理関係が失われることである。
を制御する複数のユーザ操作制御器を含む前面パネル
と、該ユーザ操作制御器の設定動作に応答して音声信号
を処理するデジタル信号プロセッサとを具える音声ミキ
シング操作卓が提案された。かような技術により、上記
操作卓の全体の大きさを減らすと共に柔軟性を増すこと
ができるように願っている。しかし、かかる技術の欠点
は、ミキシング操作卓の実際の音声機能、相互連結及び
ユーザ制御器と、それらの機能の動作との間の直接的な
物理関係が失われることである。
【0004】音声ミキシング操作卓は大抵128個程度
のチャンネルを具えていて、その各チャンネルで利得、
等化その他の音声処理機能が行われる。各チャンネル
は、約100のパラメータの調整(例えば、利得、等化
フィルタ周波数など)を必要とすることがある。従来の
音声処理チャンネルでは、これらの各パラメータ調整が
専用の制御ノブ、スイッチ又はフェーダに割当てられて
おり、その結果極めて多数の制御器が必要であった。
のチャンネルを具えていて、その各チャンネルで利得、
等化その他の音声処理機能が行われる。各チャンネル
は、約100のパラメータの調整(例えば、利得、等化
フィルタ周波数など)を必要とすることがある。従来の
音声処理チャンネルでは、これらの各パラメータ調整が
専用の制御ノブ、スイッチ又はフェーダに割当てられて
おり、その結果極めて多数の制御器が必要であった。
【0005】多チャンネル音声ミキシング操作卓におい
て制御ノブの数を減らすために、各チャンネルに割当て
る制御ノブの数を減らし、数を減らされたノブで幾つか
の異なる音声処理機能のためのパラメータ調整を行える
ようにすることが、これまでに提案された。こうする
と、ただ1つのノブが、例えば利得及び周波数の制御に
使用されることになる。例えば、主チャンネルフェーダ
をフィルタ周波数の制御に使うことも、提案された。
て制御ノブの数を減らすために、各チャンネルに割当て
る制御ノブの数を減らし、数を減らされたノブで幾つか
の異なる音声処理機能のためのパラメータ調整を行える
ようにすることが、これまでに提案された。こうする
と、ただ1つのノブが、例えば利得及び周波数の制御に
使用されることになる。例えば、主チャンネルフェーダ
をフィルタ周波数の制御に使うことも、提案された。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、異なる機能を
ただ1つのノブに割当てるこの方法は、ユーザを混乱さ
せ、例えば、1つのノブに割当てられた2つの機能を同
時に違うように調整する必要がある場合に問題を生じ
る。したがって、本発明の課題は、かような欠点を軽減
するため、各ユーザ操作制御器を、ユーザが選択できる
音声処理チャンネルに自由に割当てることができ、ユー
ザ操作制御器の数が比較的少なくて、機能性が十分な小
形で経済的な音声ミキシング操作卓を得ることである。
ただ1つのノブに割当てるこの方法は、ユーザを混乱さ
せ、例えば、1つのノブに割当てられた2つの機能を同
時に違うように調整する必要がある場合に問題を生じ
る。したがって、本発明の課題は、かような欠点を軽減
するため、各ユーザ操作制御器を、ユーザが選択できる
音声処理チャンネルに自由に割当てることができ、ユー
ザ操作制御器の数が比較的少なくて、機能性が十分な小
形で経済的な音声ミキシング操作卓を得ることである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、各音声チャン
ネルで複数の音声処理機能が実行される複数の音声チャ
ンネルを処理する、次の如き音声ミキシング操作卓を提
供する。その操作卓は、夫々の音声処理機能に対するユ
ーザ操作制御器を複数個有する制御パネルと、これらの
各ユーザ操作制御器を、ユーザが選択可能な音声処理チ
ャンネルに動的に割当てる(配分する)手段とを具え
る。
ネルで複数の音声処理機能が実行される複数の音声チャ
ンネルを処理する、次の如き音声ミキシング操作卓を提
供する。その操作卓は、夫々の音声処理機能に対するユ
ーザ操作制御器を複数個有する制御パネルと、これらの
各ユーザ操作制御器を、ユーザが選択可能な音声処理チ
ャンネルに動的に割当てる(配分する)手段とを具え
る。
【0008】したがって、本発明の具体構成では、各制
御ノブ又はフェーダ又はその他のユーザ入力制御器は常
に特定の音声処理機能を制御するが、幾つかの異なるチ
ャンネルに対して当該機能を制御するのにも使える。こ
うすれば、オペレータは通常いつもその注意を一時に特
定チャンネルのパラメータの調整に向けられるので、オ
ペレータが経験する混乱を著しく軽減できる。ミキシン
グ操作卓の前面パネル上の制御ノブを予め決めた所望の
配置にすれば、オペレータは、選択したチャンネルに施
したい音声処理調整を行うのに必要な制御器を、ただち
に探し出して操作することができる。
御ノブ又はフェーダ又はその他のユーザ入力制御器は常
に特定の音声処理機能を制御するが、幾つかの異なるチ
ャンネルに対して当該機能を制御するのにも使える。こ
うすれば、オペレータは通常いつもその注意を一時に特
定チャンネルのパラメータの調整に向けられるので、オ
ペレータが経験する混乱を著しく軽減できる。ミキシン
グ操作卓の前面パネル上の制御ノブを予め決めた所望の
配置にすれば、オペレータは、選択したチャンネルに施
したい音声処理調整を行うのに必要な制御器を、ただち
に探し出して操作することができる。
【0009】したがって、操作卓は、制御パネルの或る
区域内に配置した、夫々の音声処理機能に対する1組の
ユーザ操作制御器と、これらユーザ操作制御器の組を、
ユーザが選択可能な音声処理チャンネルに動的に割当て
る手段とを具えるのがよい。
区域内に配置した、夫々の音声処理機能に対する1組の
ユーザ操作制御器と、これらユーザ操作制御器の組を、
ユーザが選択可能な音声処理チャンネルに動的に割当て
る手段とを具えるのがよい。
【0010】操作卓はまた、制御パネルの別の区域内に
配置され上記1組のユーザ操作制御器に関連した、フェ
ーダの形の別のユーザ操作制御器の列と、これらフェー
ダの列を音声チャンネルのグループに動的に配分する手
段とを更に具え、上記ユーザ操作制御器の組を動的に割
当てる手段は、それら制御器の組を、現在フェーダが選
択されている音声チャンネルのグループ内の1つに割当
てるように強制されるのがよい。
配置され上記1組のユーザ操作制御器に関連した、フェ
ーダの形の別のユーザ操作制御器の列と、これらフェー
ダの列を音声チャンネルのグループに動的に配分する手
段とを更に具え、上記ユーザ操作制御器の組を動的に割
当てる手段は、それら制御器の組を、現在フェーダが選
択されている音声チャンネルのグループ内の1つに割当
てるように強制されるのがよい。
【0011】そうすると、ユーザは、主チャンネルフェ
ーダの列を使用可能チャンネルの特定グループに割当
て、また、選択したグループ内の1つのチャンネルにユ
ーザ操作制御器の組を割当て、当該チャンネルに対して
所望の調整を行うことが容易にできる。本発明の好適な
具体構成では、フェーダをユーザの前に横1列に配置
し、ユーザ操作制御器を制御パネルのフェーダの直ぐ後
の区域に配置する。
ーダの列を使用可能チャンネルの特定グループに割当
て、また、選択したグループ内の1つのチャンネルにユ
ーザ操作制御器の組を割当て、当該チャンネルに対して
所望の調整を行うことが容易にできる。本発明の好適な
具体構成では、フェーダをユーザの前に横1列に配置
し、ユーザ操作制御器を制御パネルのフェーダの直ぐ後
の区域に配置する。
【0012】操作卓は、複数組(2組がよい)のユーザ
操作制御器を含み、各組は制御パネルの夫々の区域内に
あり、各組を夫々の音声処理チャンネルに個別に割当て
できるのがよい。フェーダの各列は、ユーザ操作制御器
の各組に付属するのがよい。本発明の具体構成では、中
央制御区域の両側に2列のフェーダが配置され、特定チ
ャンネルに割当てられるユーザ操作制御器の各組は、フ
ェーダの各列の後に配置される。中央制御区域には、マ
スタ(親)フェーダ及び共通処理機能が配置される。
操作制御器を含み、各組は制御パネルの夫々の区域内に
あり、各組を夫々の音声処理チャンネルに個別に割当て
できるのがよい。フェーダの各列は、ユーザ操作制御器
の各組に付属するのがよい。本発明の具体構成では、中
央制御区域の両側に2列のフェーダが配置され、特定チ
ャンネルに割当てられるユーザ操作制御器の各組は、フ
ェーダの各列の後に配置される。中央制御区域には、マ
スタ(親)フェーダ及び共通処理機能が配置される。
【0013】フェーダの列を割当てるべきチャンネルグ
ループを選択するためのユーザ操作制御手段(例えば制
御ボタン)を設け、ユーザ操作制御器の組を、選択した
チャンネルグループ内の1選択チャンネルに割当てるた
めのユーザ操作制御手段(例えば制御ボタン)を更に設
けるのがよい。本発明の好適な具体構成では、各ユーザ
操作制御器を個々の音声処理機能に割当てる。ただし、
本発明は、幾つかのユーザ操作制御器を複数の機能に割
当てる可能性を除外しない。
ループを選択するためのユーザ操作制御手段(例えば制
御ボタン)を設け、ユーザ操作制御器の組を、選択した
チャンネルグループ内の1選択チャンネルに割当てるた
めのユーザ操作制御手段(例えば制御ボタン)を更に設
けるのがよい。本発明の好適な具体構成では、各ユーザ
操作制御器を個々の音声処理機能に割当てる。ただし、
本発明は、幾つかのユーザ操作制御器を複数の機能に割
当てる可能性を除外しない。
【0014】操作卓は、ユーザ操作制御器を走査しサン
プリングして、その作動及び現在の位置を決める手段を
具えるのがよい。走査のやり方は、例えば、コンピュー
タシステム等におけるキーボードの走査と同じでよい。
上記走査手段に応答してアナログ・サンプル値を対応す
るデジタル値に変えるアナログ・デジタル変換器を設
け、操作卓で処理できるようにするのがよい。
プリングして、その作動及び現在の位置を決める手段を
具えるのがよい。走査のやり方は、例えば、コンピュー
タシステム等におけるキーボードの走査と同じでよい。
上記走査手段に応答してアナログ・サンプル値を対応す
るデジタル値に変えるアナログ・デジタル変換器を設
け、操作卓で処理できるようにするのがよい。
【0015】音声ミキシング操作卓で通常必要とされる
莫大な数の音声処理機能を行うため、操作卓は、高度の
並列制御及び信号処理機構を有するのがよい。したがっ
て、ユーザ操作制御器を動的に割当てる上記の手段は、
ユーザ操作制御器から導出された機能値を処理するため
に1つの処理チャンネルを割当てる直並列変換(デマル
チプレクサ)手段と、該処理チャンネルより処理された
機能値をフィードバックする並直列変換(マルチプレク
サ)手段とを含み、これら直並列変換及び並直列変換手
段は、ユーザ操作制御器からの機能値を処理するための
処理チャンネルを示す制御信号に応答する。
莫大な数の音声処理機能を行うため、操作卓は、高度の
並列制御及び信号処理機構を有するのがよい。したがっ
て、ユーザ操作制御器を動的に割当てる上記の手段は、
ユーザ操作制御器から導出された機能値を処理するため
に1つの処理チャンネルを割当てる直並列変換(デマル
チプレクサ)手段と、該処理チャンネルより処理された
機能値をフィードバックする並直列変換(マルチプレク
サ)手段とを含み、これら直並列変換及び並直列変換手
段は、ユーザ操作制御器からの機能値を処理するための
処理チャンネルを示す制御信号に応答する。
【0016】ユーザ操作制御器は、処理された機能値を
表す変化を示す手段を含むのがよい。例えば、ユーザ操
作制御器に、該制御器の設定動作を示す発光インディケ
ータを設けることができる。かようなインディケータ
は、ユーザ操作制御器が無端(エンドレス)回転するノ
ブ、即ち行き止まりのない回転型ノブの場合、特に適切
なものとなる。ユーザ操作制御器はまた、電動化するこ
とにより、並直列変換手段から処理された機能値を受け
ると、該制御器用のモータが自動的に作動するようにし
てもよい。
表す変化を示す手段を含むのがよい。例えば、ユーザ操
作制御器に、該制御器の設定動作を示す発光インディケ
ータを設けることができる。かようなインディケータ
は、ユーザ操作制御器が無端(エンドレス)回転するノ
ブ、即ち行き止まりのない回転型ノブの場合、特に適切
なものとなる。ユーザ操作制御器はまた、電動化するこ
とにより、並直列変換手段から処理された機能値を受け
ると、該制御器用のモータが自動的に作動するようにし
てもよい。
【0017】前述のとおり、本発明の好適な具体構成で
は、音声ミキシング操作卓は、制御パネル上の夫々の区
域(サブパネル)に2組のユーザ操作制御器をもち、該
サブパネルの機能は同一である。サブパネルの各フェー
ダ列は例えば24個のフェーダを有し、それらを、12
8のチャンネルからの24チャンネルのグループの利得
を制御するために割当てる。ユーザ操作制御器は、24
チャンネルの現グループから現在選択されている1つの
チャンネルに所望の処理パラメータを適用する、等化及
び効果制御器を含む。2組のユーザ操作制御器及びフェ
ーダを設け、それら2つの組を選択したチャンネルに動
的に割当てる際に、1つのチャンネルをユーザ操作制御
器の両方の組が選択した場合、衝突が発生するであろ
う。したがって、2つのサブパネルが同時に同一チャン
ネルの同一機能の制御に使用されるのを防ぐため、イン
タロック装置を設けることが提案された。しかし、これ
は、例えば一時に2人のオペレータが活動するとき、パ
ネル操作の自由を制限する。
は、音声ミキシング操作卓は、制御パネル上の夫々の区
域(サブパネル)に2組のユーザ操作制御器をもち、該
サブパネルの機能は同一である。サブパネルの各フェー
ダ列は例えば24個のフェーダを有し、それらを、12
8のチャンネルからの24チャンネルのグループの利得
を制御するために割当てる。ユーザ操作制御器は、24
チャンネルの現グループから現在選択されている1つの
チャンネルに所望の処理パラメータを適用する、等化及
び効果制御器を含む。2組のユーザ操作制御器及びフェ
ーダを設け、それら2つの組を選択したチャンネルに動
的に割当てる際に、1つのチャンネルをユーザ操作制御
器の両方の組が選択した場合、衝突が発生するであろ
う。したがって、2つのサブパネルが同時に同一チャン
ネルの同一機能の制御に使用されるのを防ぐため、イン
タロック装置を設けることが提案された。しかし、これ
は、例えば一時に2人のオペレータが活動するとき、パ
ネル操作の自由を制限する。
【0018】したがって、本発明は、他の面において、
複数組のユーザ操作制御器を具え、各制御器が、同時に
同一音声処理チャンネルに割当て可能で、且つ夫々直並
列変換及び並直列変換手段を有する、次の如き操作卓を
提供する。その操作卓では、或るユーザ操作制御器に割
当てられた処理チャンネルが、ユーザ操作制御器のどち
らか一方の組からの、上記ユーザ操作制御器の機能値の
変化に応答する折畳み加算器機能と、上記処理チャンネ
ルに対する機能値が上限及び下限の値を超えるのを防ぐ
ため、応答可能に上記折畳み加算器に接続された行き止
め機能とを含む。
複数組のユーザ操作制御器を具え、各制御器が、同時に
同一音声処理チャンネルに割当て可能で、且つ夫々直並
列変換及び並直列変換手段を有する、次の如き操作卓を
提供する。その操作卓では、或るユーザ操作制御器に割
当てられた処理チャンネルが、ユーザ操作制御器のどち
らか一方の組からの、上記ユーザ操作制御器の機能値の
変化に応答する折畳み加算器機能と、上記処理チャンネ
ルに対する機能値が上限及び下限の値を超えるのを防ぐ
ため、応答可能に上記折畳み加算器に接続された行き止
め機能とを含む。
【0019】したがって、本発明のこの具体構成によれ
ば、2つのサブパネルが同一のチャンネルグループに合
せられるか、或いは同一のチャンネルがユーザ操作制御
器の組に対して選択されると、一方のサブパネルで行わ
れるどんな変化も他方のサブパネルの制御器に反映され
る。例えば、フェーダを一方のサブパネルで動かすと、
他方のサブパネル上の対応チャンネルに対応するフェー
ダも、電動化された制御によって同じ位置へ動く。ま
た、制御ノブが無端の可変抵抗器であって、該制御の現
在「位置」が制御ノブ周縁上の発光セグメント(例えば
LED)で示される場合、同じチャンネルが他方のサブ
パネルでも選択されると、一方のサブパネルの可変抵抗
器を回転したとき、2つの対応する可変抵抗器の各々の
周縁上の現在発光しているセグメントも、動かされた可
変抵抗器の新しい「位置」を反映して変わる。
ば、2つのサブパネルが同一のチャンネルグループに合
せられるか、或いは同一のチャンネルがユーザ操作制御
器の組に対して選択されると、一方のサブパネルで行わ
れるどんな変化も他方のサブパネルの制御器に反映され
る。例えば、フェーダを一方のサブパネルで動かすと、
他方のサブパネル上の対応チャンネルに対応するフェー
ダも、電動化された制御によって同じ位置へ動く。ま
た、制御ノブが無端の可変抵抗器であって、該制御の現
在「位置」が制御ノブ周縁上の発光セグメント(例えば
LED)で示される場合、同じチャンネルが他方のサブ
パネルでも選択されると、一方のサブパネルの可変抵抗
器を回転したとき、2つの対応する可変抵抗器の各々の
周縁上の現在発光しているセグメントも、動かされた可
変抵抗器の新しい「位置」を反映して変わる。
【0020】各可変抵抗器は、−1と+1の間の機能値
を発生するのがよい。−1及び+1の位置は、可変抵抗
器の「6時」の位置にじかに隣接するか又は該位置を表
すのがよい。
を発生するのがよい。−1及び+1の位置は、可変抵抗
器の「6時」の位置にじかに隣接するか又は該位置を表
すのがよい。
【0021】2つの可変抵抗器の位置出力は折畳み加算
器に供給され、そこで、2つの可変抵抗器の位置を示す
2つの数字が加算される。「折畳み加算器」なる用語
は、該加算器の出力が+1に達すると、それ以上の増加
で出力が−1に折畳まれ(戻され)、そこから増加し続
けることを意味する。これにより、加算器の出力は、常
に−1から+1までの範囲内にあることになる。例え
ば、この折畳み算術では、+0.25と+0.3の和は
+0.55であるが、+0.75と+0.6の和は実際
には−0.65となる。
器に供給され、そこで、2つの可変抵抗器の位置を示す
2つの数字が加算される。「折畳み加算器」なる用語
は、該加算器の出力が+1に達すると、それ以上の増加
で出力が−1に折畳まれ(戻され)、そこから増加し続
けることを意味する。これにより、加算器の出力は、常
に−1から+1までの範囲内にあることになる。例え
ば、この折畳み算術では、+0.25と+0.3の和は
+0.55であるが、+0.75と+0.6の和は実際
には−0.65となる。
【0022】折畳み加算器の出力を行き止め機能に供給
することにより、可変抵抗器の出力が+1を超えて増加
したり、−1より更に減少するのを、この機能が防いで
くれる。即ち、可変抵抗器の出力が+1で行き止まりに
なれば、折畳み加算器の出力の減少は、可変抵抗器の出
力をただちに+1から0に向かって減少させるであろ
う。行き止め機能の出力は、可変抵抗器の出力として供
給されると共に、各可変抵抗器の周りの表示を制御す
る。したがって、この機構により、可変抵抗器の一方に
おける変化は、両可変抵抗器の概念的位置の増加に反映
され、両可変抵抗器の表示器に表示されることになる。
することにより、可変抵抗器の出力が+1を超えて増加
したり、−1より更に減少するのを、この機能が防いで
くれる。即ち、可変抵抗器の出力が+1で行き止まりに
なれば、折畳み加算器の出力の減少は、可変抵抗器の出
力をただちに+1から0に向かって減少させるであろ
う。行き止め機能の出力は、可変抵抗器の出力として供
給されると共に、各可変抵抗器の周りの表示を制御す
る。したがって、この機構により、可変抵抗器の一方に
おける変化は、両可変抵抗器の概念的位置の増加に反映
され、両可変抵抗器の表示器に表示されることになる。
【0023】表示(フェーダバーの位置)が事実上入力
デバイスでもある電動フェーダの場合、当該フェーダに
付属する指検知器が該フェーダにユーザが触れたことを
検知したときのみ、フェーダから位置変化が出力され
る。よって、処理された機能値に応答してシステムがフ
ェーダを動かす場合は、フェーダから新しい入力値は何
も発生されない。フェーダがユーザによって操作された
ときにのみ、フェーダから新しい入力値が発生される。
デバイスでもある電動フェーダの場合、当該フェーダに
付属する指検知器が該フェーダにユーザが触れたことを
検知したときのみ、フェーダから位置変化が出力され
る。よって、処理された機能値に応答してシステムがフ
ェーダを動かす場合は、フェーダから新しい入力値は何
も発生されない。フェーダがユーザによって操作された
ときにのみ、フェーダから新しい入力値が発生される。
【0024】上記の直列変換手段は各処理チャンネルの
ためのデータバッファを有し、該データバッファは、前
記制御信号によって現在選択されている処理チャンネル
のための現在の機能値を維持し、更新し、上記制御信号
によって現在選択されていない処理チャンネルのための
最も新しい機能値を保持し、あとで処理チャンネルが再
選択されたとき処理チャンネルを再び無効とするもので
ある。
ためのデータバッファを有し、該データバッファは、前
記制御信号によって現在選択されている処理チャンネル
のための現在の機能値を維持し、更新し、上記制御信号
によって現在選択されていない処理チャンネルのための
最も新しい機能値を保持し、あとで処理チャンネルが再
選択されたとき処理チャンネルを再び無効とするもので
ある。
【0025】このようにして、直並列変換手段は、選択
されない機能に対する現在の位置値を維持し、現在選択
されている機能に対する位置値を更新する。更新された
位置値は、夫々の行き止め機能に供給される。並直列変
換手段は、現在選択されている行き止め機能の出力を選
択して、現在選択されている機能値の表示を制御する。
されない機能に対する現在の位置値を維持し、現在選択
されている機能に対する位置値を更新する。更新された
位置値は、夫々の行き止め機能に供給される。並直列変
換手段は、現在選択されている行き止め機能の出力を選
択して、現在選択されている機能値の表示を制御する。
【0026】前述したとおり、ユーザ操作制御器は、周
縁に発光セグメントをもつ回転型可変抵抗器の制御ノブ
を含んでいる。セグメントの1つ(例えばLED)を発
光させて、当該可変抵抗器に関する現在「位置」を示す
ことができる。LEDを付けた周縁がノブと共に回転す
ると、ノブの回転が比較的良好に示される。しかし、回
転する周縁に複数のLEDを設けることは、比較的経費
がかかる。代替策として、LEDをノブの回りのパネル
に固定したならば、可変抵抗器の回転の比較的まずい解
決法が得られるであろう。
縁に発光セグメントをもつ回転型可変抵抗器の制御ノブ
を含んでいる。セグメントの1つ(例えばLED)を発
光させて、当該可変抵抗器に関する現在「位置」を示す
ことができる。LEDを付けた周縁がノブと共に回転す
ると、ノブの回転が比較的良好に示される。しかし、回
転する周縁に複数のLEDを設けることは、比較的経費
がかかる。代替策として、LEDをノブの回りのパネル
に固定したならば、可変抵抗器の回転の比較的まずい解
決法が得られるであろう。
【0027】したがって、本発明の更に他の具体構成で
は、回転型制御ノブに、該制御ノブによって現在選択さ
れている値を示す発光セグメントのリングを設ける。該
発光セグメントのリングはマクロ(大)及びマイクロ
(小)の調整を示すように制御され、マイクロ調整の1
回転はマクロ調整の1インクリメント(増分)に相当
し、これらマイクロ及びマクロのインディケータは眼で
見分けられる。こうすると、発光セグメント(例えばL
ED)の1つのリングを用いて、時計の時及び分の針の
ように「マクロ」位置と「マイクロ」位置の両方を示す
ことができる。マイクロ・インディケータは、1個の発
光LEDでよいであろう。2つのインディケータを区別
するため、マクロ・インディケータを、隣接する2つの
発光LED又は直径上に対向する2つの発光LEDとし
てもよいであろう。
は、回転型制御ノブに、該制御ノブによって現在選択さ
れている値を示す発光セグメントのリングを設ける。該
発光セグメントのリングはマクロ(大)及びマイクロ
(小)の調整を示すように制御され、マイクロ調整の1
回転はマクロ調整の1インクリメント(増分)に相当
し、これらマイクロ及びマクロのインディケータは眼で
見分けられる。こうすると、発光セグメント(例えばL
ED)の1つのリングを用いて、時計の時及び分の針の
ように「マクロ」位置と「マイクロ」位置の両方を示す
ことができる。マイクロ・インディケータは、1個の発
光LEDでよいであろう。2つのインディケータを区別
するため、マクロ・インディケータを、隣接する2つの
発光LED又は直径上に対向する2つの発光LEDとし
てもよいであろう。
【0028】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明を具
体的に説明する。図1は、本発明による音声信号処理用
のミキシング操作卓の概観図である。同図に、録音スタ
ジオに使用するミキシング操作卓10を示す。操作卓1
0は、前面(制御)パネル12と、信号プロセッサのア
レイ15及び複数の制御プロセッサ(及びバッファ回
路)16とを含むプロセッサ回路網14と、1以上の入
力/出力(I/O)インタフェースプロセッサを含むイ
ンタフェース18とを有する。図1にはまたホストユニ
ット20が示されており、該ユニットは、システムの残
余の部分に恒久的に接続しても、或いは操作の初期化及
び手直し段階においてのみ接続してもよい。
体的に説明する。図1は、本発明による音声信号処理用
のミキシング操作卓の概観図である。同図に、録音スタ
ジオに使用するミキシング操作卓10を示す。操作卓1
0は、前面(制御)パネル12と、信号プロセッサのア
レイ15及び複数の制御プロセッサ(及びバッファ回
路)16とを含むプロセッサ回路網14と、1以上の入
力/出力(I/O)インタフェースプロセッサを含むイ
ンタフェース18とを有する。図1にはまたホストユニ
ット20が示されており、該ユニットは、システムの残
余の部分に恒久的に接続しても、或いは操作の初期化及
び手直し段階においてのみ接続してもよい。
【0029】パネル12は、図1に図解的に示すよう
に、フェーダ、スイッチ、回転型制御器、ビデオ表示ユ
ニット、発光体その他のインディケータを含むオペレー
タ制御器のアレイを有する。パネル12にはまたキーボ
ード、トラッキング・デバイス等や汎用プロセッサ(図
示せず)を、操作卓の諸動作の入力及び制御のために選
択的に設けてもよい。そうすると、パネル上の1以上の
ビデオ表示ユニットを、汎用コンピュータ用の表示器と
して使うこともできる。
に、フェーダ、スイッチ、回転型制御器、ビデオ表示ユ
ニット、発光体その他のインディケータを含むオペレー
タ制御器のアレイを有する。パネル12にはまたキーボ
ード、トラッキング・デバイス等や汎用プロセッサ(図
示せず)を、操作卓の諸動作の入力及び制御のために選
択的に設けてもよい。そうすると、パネル上の1以上の
ビデオ表示ユニットを、汎用コンピュータ用の表示器と
して使うこともできる。
【0030】1つの実施例では、ホストユニット20
は、ミキシング操作卓の他の機能的特徴とインタフェー
ス結合するためのコンピュータ利用設計(CAD)パッ
ケージ及び他のソフトウェア・パッケージを組込んだ汎
用ワークステーションとして具現される。或いは、ホス
トユニット20を、所望の機能性を与えるための特殊目
的処理回路を含む特別製ワークステーションとして、又
はメインフレーム(本体)コンピュータとして、又はコ
ンピュータ回路網(ネットワーク)の一部として具現す
ることもできよう。図1に示す如く、ホスト(制御)ユ
ニット20は、ディスプレー(表示器)20Dと、キー
ボードやマウス等のユーザインタフェース・デバイス2
0Iと、処理及び交信ユニット20Pとを含む。
は、ミキシング操作卓の他の機能的特徴とインタフェー
ス結合するためのコンピュータ利用設計(CAD)パッ
ケージ及び他のソフトウェア・パッケージを組込んだ汎
用ワークステーションとして具現される。或いは、ホス
トユニット20を、所望の機能性を与えるための特殊目
的処理回路を含む特別製ワークステーションとして、又
はメインフレーム(本体)コンピュータとして、又はコ
ンピュータ回路網(ネットワーク)の一部として具現す
ることもできよう。図1に示す如く、ホスト(制御)ユ
ニット20は、ディスプレー(表示器)20Dと、キー
ボードやマウス等のユーザインタフェース・デバイス2
0Iと、処理及び交信ユニット20Pとを含む。
【0031】通常の操作時、ミキシング操作卓の制御は
前面パネル、即ちミキシングデスク12で行われる。ミ
キシング操作卓10は、プロセッサ回路網14と、例え
ばスピーカ、マイクロホン、記録装置、音楽器具の如き
各種の入力/出力デバイス(図示せず)との間で音声及
び制御データを授受するため、他の装置に接続される。
スタジオ回路網の動作を前面パネル12で制御できるの
で、スタジオ回路網内のデバイスと所要の処理機能の実
行手段との間のデータ交信が、プロセッサ回路網14に
よりパネル制御器の操作に応答して行われる。
前面パネル、即ちミキシングデスク12で行われる。ミ
キシング操作卓10は、プロセッサ回路網14と、例え
ばスピーカ、マイクロホン、記録装置、音楽器具の如き
各種の入力/出力デバイス(図示せず)との間で音声及
び制御データを授受するため、他の装置に接続される。
スタジオ回路網の動作を前面パネル12で制御できるの
で、スタジオ回路網内のデバイスと所要の処理機能の実
行手段との間のデータ交信が、プロセッサ回路網14に
よりパネル制御器の操作に応答して行われる。
【0032】プロセッサ回路網14は、前面パネル12
上の各種制御器の状態に応答する制御部(16)と、上
記制御器の設定動作に応じて所要の音声処理機能を実行
し、音声データをスタジオ回路網とI/Oインタフェー
ス18を介して交信する音声信号処理部(15)とに大
別される、と考えることができる。
上の各種制御器の状態に応答する制御部(16)と、上
記制御器の設定動作に応じて所要の音声処理機能を実行
し、音声データをスタジオ回路網とI/Oインタフェー
ス18を介して交信する音声信号処理部(15)とに大
別される、と考えることができる。
【0033】デジタル音声データの処理は、多数の信号
処理集積回路(SPIC)を含む並列の信号プロセッサ
(処理)アレイ15によって行われる。SPICはマイ
クロプログラム制御の下で動作し、動作の初期化段階で
ホストユニット20によってマイクロコードがこれに転
送される。好適な実施例では、プロセッサ回路網14
は、複数のカードが付けられたラック上に配置される。
各カードは、例えば25個のSPICのアレイを担持
し、水平及び垂直バスがカード間に接続され、論理的及
び電気的な点からみて、これらのSPICは1つの大き
なアレイを形成する。バスは、周期的なパイプライン・
レジスタと連結して接続され、該連結部の回りの双方向
交信を可能とし、アレイの連結度を広げている。信号プ
ロセッサアレイ15はまた、I/Oインタフェース18
に接続される。
処理集積回路(SPIC)を含む並列の信号プロセッサ
(処理)アレイ15によって行われる。SPICはマイ
クロプログラム制御の下で動作し、動作の初期化段階で
ホストユニット20によってマイクロコードがこれに転
送される。好適な実施例では、プロセッサ回路網14
は、複数のカードが付けられたラック上に配置される。
各カードは、例えば25個のSPICのアレイを担持
し、水平及び垂直バスがカード間に接続され、論理的及
び電気的な点からみて、これらのSPICは1つの大き
なアレイを形成する。バスは、周期的なパイプライン・
レジスタと連結して接続され、該連結部の回りの双方向
交信を可能とし、アレイの連結度を広げている。信号プ
ロセッサアレイ15はまた、I/Oインタフェース18
に接続される。
【0034】並列処理アレイ15は、信号処理回路網上
にデジタル音声処理チャンネルを定めることにより、ス
タジオ回路網の構成及び前面パネル12の制御器の設定
に応じて要求されるすべての音声処理機能を全体で実行
する。初期化段階の間に転送されるマイクロコードは、
個々の音声信号処理機能に対するものであるが、データ
の経路選択及び係数データの供給については、実行時に
制御プロセッサ16の制御を受ける。特定の機能の入切
を切替えるため、或いはデータの経路を変更するため、
制御プロセッサ16は、SPICのアレイ15とインタ
フェース接続して信号データ、係数及びアドレスをSP
ICに書込み、信号データ、係数及びアドレスをSPI
Cから読出す。
にデジタル音声処理チャンネルを定めることにより、ス
タジオ回路網の構成及び前面パネル12の制御器の設定
に応じて要求されるすべての音声処理機能を全体で実行
する。初期化段階の間に転送されるマイクロコードは、
個々の音声信号処理機能に対するものであるが、データ
の経路選択及び係数データの供給については、実行時に
制御プロセッサ16の制御を受ける。特定の機能の入切
を切替えるため、或いはデータの経路を変更するため、
制御プロセッサ16は、SPICのアレイ15とインタ
フェース接続して信号データ、係数及びアドレスをSP
ICに書込み、信号データ、係数及びアドレスをSPI
Cから読出す。
【0035】制御プロセッサ16は、チャンネルフェー
ダ26、スイッチ39及び制御ノブ38の如きユーザ操
作可能のパネル制御器のオペレータによる操作に応答し
て、音声信号の信号レベルなどの如き特性を変える。
ダ26、スイッチ39及び制御ノブ38の如きユーザ操
作可能のパネル制御器のオペレータによる操作に応答し
て、音声信号の信号レベルなどの如き特性を変える。
【0036】図1に見られるように、ミキシング操作卓
10の制御パネル12は、2つのサブパネル22及び2
4と中央制御パネル40とに分割される。サブパネル2
2及び24は、ユーザが操作のやり方を変える必要なし
に左側又は右側のどちらかのサブパネルを使えるよう、
同一構成とするのがよい。中央制御パネル40は、制御
パネルの全操作及び各サブパネル22,24の操作に適
用できる集中制御的な機能を含む。
10の制御パネル12は、2つのサブパネル22及び2
4と中央制御パネル40とに分割される。サブパネル2
2及び24は、ユーザが操作のやり方を変える必要なし
に左側又は右側のどちらかのサブパネルを使えるよう、
同一構成とするのがよい。中央制御パネル40は、制御
パネルの全操作及び各サブパネル22,24の操作に適
用できる集中制御的な機能を含む。
【0037】各サブパネル22及び24には、ユーザの
近くにチャンネルフェーダ26の列が配置される。これ
らのチャンネルフェーダ26は、選択されたチャンネル
の利得を調整する主チャンネルフェーダとなる。フェー
ダ26の各列の上に、回転型制御ノブ38及び制御ボタ
ン39の如き複数のユーザ入力デバイスを含む制御区域
30がある。制御ノブ38は制御パラメータの調整に用
い、制御ボタン39は一般に制御機能の入切を切替える
のに用いる。種々のユーザ操作制御器は、制御区域30
に、行うべき代表的な音声信号処理機能に適合するよう
に配置することができる。これらの制御器を制御区域に
論理的に配置すれば、それら制御器のユーザ操作が容易
になる。
近くにチャンネルフェーダ26の列が配置される。これ
らのチャンネルフェーダ26は、選択されたチャンネル
の利得を調整する主チャンネルフェーダとなる。フェー
ダ26の各列の上に、回転型制御ノブ38及び制御ボタ
ン39の如き複数のユーザ入力デバイスを含む制御区域
30がある。制御ノブ38は制御パラメータの調整に用
い、制御ボタン39は一般に制御機能の入切を切替える
のに用いる。種々のユーザ操作制御器は、制御区域30
に、行うべき代表的な音声信号処理機能に適合するよう
に配置することができる。これらの制御器を制御区域に
論理的に配置すれば、それら制御器のユーザ操作が容易
になる。
【0038】中央制御パネル40も、音声操作卓の総合
利得を制御するマスタ(親)フェーダを含む主要操作卓
動作を制御する一連のフェーダを有する。それはまた、
全体の制御機能を調整したり、選択された機能を割当て
たり、それらの入切を切替えたりする制御ノブ48及び
制御ボタン50を含む制御区域44を有する。
利得を制御するマスタ(親)フェーダを含む主要操作卓
動作を制御する一連のフェーダを有する。それはまた、
全体の制御機能を調整したり、選択された機能を割当て
たり、それらの入切を切替えたりする制御ノブ48及び
制御ボタン50を含む制御区域44を有する。
【0039】各サブパネル22,24と中央制御パネル
40との間には、隣接するサブパネル22又は24のチ
ャンネルフェーダ26(例えば24個のチャンネルフェ
ーダ)に割当てられる使用可能チャンネルのグループを
選択するための、押しボタン28のブロックが設けられ
る。
40との間には、隣接するサブパネル22又は24のチ
ャンネルフェーダ26(例えば24個のチャンネルフェ
ーダ)に割当てられる使用可能チャンネルのグループを
選択するための、押しボタン28のブロックが設けられ
る。
【0040】チャンネルフェーダ26の列の各フェーダ
の直ぐ下に、個々のチャンネルを制御区域30に割当て
るためのアクセス制御ボタン32の列がある。個々のチ
ャンネルには、該ボタン列の各制御ボタン32及び上記
フェーダ列の各フェーダ26が割当てられる。
の直ぐ下に、個々のチャンネルを制御区域30に割当て
るためのアクセス制御ボタン32の列がある。個々のチ
ャンネルには、該ボタン列の各制御ボタン32及び上記
フェーダ列の各フェーダ26が割当てられる。
【0041】各サブパネル22,24及び中央制御パネ
ル40は、所望の情報を表示するための可視表示器3
4,46を有する。また、可視インディケータ(例えば
ボタン内の発光体)をボタン32及び39に設けてそれ
らの作動を示し、可視表示器を制御ノブ38に設けてそ
れらの現在の「位置」を示す。
ル40は、所望の情報を表示するための可視表示器3
4,46を有する。また、可視インディケータ(例えば
ボタン内の発光体)をボタン32及び39に設けてそれ
らの作動を示し、可視表示器を制御ノブ38に設けてそ
れらの現在の「位置」を示す。
【0042】図2は、制御パネル12上のユーザ入力デ
バイス(スイッチ32及び36並びにアナログユーザデ
バイス26及び38を含む。)と、プロセッサ回路網1
4との関係を示す接続図である。具体的には、制御パネ
ル12は、走査制御器56に応答して制御パネル上の全
ユーザ操作制御器を順番に夫々サンプル(サンプリン
グ)する並直列変換装置52を有する。スイッチ32,
36の如き、2進出力信号を与えるユーザ入力デバイス
からサンプルされた値は、ライン53を介して直接プロ
セッサ回路網14に時分割多重化された信号として送ら
れる。制御ノブ38及びフェーダ26の如きアナログ入
力デバイスからサンプルされたアナログ値は、A/D変
換器54を介してプロセッサ回路網14に時分割多重方
式で供給される。こうして、制御パネル12のユーザ操
作制御器は、キーボード等のユーザ入力デバイスの技術
に熟練した者によく知られた方法でサンプルされる。走
査制御器56を図2に示すように制御パネル12内に含
めてもよく、或いは、破線58で示す如くプロセッサ回
路網14から直接走査制御を行ってもよい。
バイス(スイッチ32及び36並びにアナログユーザデ
バイス26及び38を含む。)と、プロセッサ回路網1
4との関係を示す接続図である。具体的には、制御パネ
ル12は、走査制御器56に応答して制御パネル上の全
ユーザ操作制御器を順番に夫々サンプル(サンプリン
グ)する並直列変換装置52を有する。スイッチ32,
36の如き、2進出力信号を与えるユーザ入力デバイス
からサンプルされた値は、ライン53を介して直接プロ
セッサ回路網14に時分割多重化された信号として送ら
れる。制御ノブ38及びフェーダ26の如きアナログ入
力デバイスからサンプルされたアナログ値は、A/D変
換器54を介してプロセッサ回路網14に時分割多重方
式で供給される。こうして、制御パネル12のユーザ操
作制御器は、キーボード等のユーザ入力デバイスの技術
に熟練した者によく知られた方法でサンプルされる。走
査制御器56を図2に示すように制御パネル12内に含
めてもよく、或いは、破線58で示す如くプロセッサ回
路網14から直接走査制御を行ってもよい。
【0043】動作の際、本発明の好適な実施例では、ユ
ーザは、特定のサブパネル(例えば、サブパネル22)
用のキー28のブロックの適当なキーを操作することに
より、使用できるチャンネルの特定のグループ(例え
ば、本例では128チャンネルからの24チャンネルの
グループの1つ)を選択する。ユーザはそれから、フェ
ーダ26の列内の特定のチャンネルフェーダに対するア
クセス制御キー32を操作することにより、制御区域3
0の制御ノブ及びボタン38及び39を選択したチャン
ネルに割当てる。そこで、当該音声処理チャンネルに対
する制御パラメータを、当該チャンネルに対するユーザ
操作制御ノブ38、ボタン39及びチャンネルフェーダ
26を操作することにより、調整し制御することができ
る。同時に、選択したチャンネルグループ内の他のチャ
ンネルに対する利得を、フェーダ26の列内の他のフェ
ーダにより調整できる。選択したチャンネルグループ
は、キーブロック28内の適当なキーを押すことによ
り、いつでも変えることができ、制御区域30内の制御
ノブ38及びボタン39の割当ては、制御ボタン32の
列内の適当な制御ボタンを押すことにより、選択したチ
ャンネルグループのどれか1つのチャンネルに変更する
ことができる。
ーザは、特定のサブパネル(例えば、サブパネル22)
用のキー28のブロックの適当なキーを操作することに
より、使用できるチャンネルの特定のグループ(例え
ば、本例では128チャンネルからの24チャンネルの
グループの1つ)を選択する。ユーザはそれから、フェ
ーダ26の列内の特定のチャンネルフェーダに対するア
クセス制御キー32を操作することにより、制御区域3
0の制御ノブ及びボタン38及び39を選択したチャン
ネルに割当てる。そこで、当該音声処理チャンネルに対
する制御パラメータを、当該チャンネルに対するユーザ
操作制御ノブ38、ボタン39及びチャンネルフェーダ
26を操作することにより、調整し制御することができ
る。同時に、選択したチャンネルグループ内の他のチャ
ンネルに対する利得を、フェーダ26の列内の他のフェ
ーダにより調整できる。選択したチャンネルグループ
は、キーブロック28内の適当なキーを押すことによ
り、いつでも変えることができ、制御区域30内の制御
ノブ38及びボタン39の割当ては、制御ボタン32の
列内の適当な制御ボタンを押すことにより、選択したチ
ャンネルグループのどれか1つのチャンネルに変更する
ことができる。
【0044】可変チャンネルの各々で設定された値を、
それらのチャンネルがサブパネル22上で現在調整のた
めに選択されているか否かに拘らず、維持する必要があ
るので、各ユーザ操作制御器に対する制御値は、対応す
る音声処理チャンネルのために信号処理チャンネルにお
いて別々に制御する必要がある。
それらのチャンネルがサブパネル22上で現在調整のた
めに選択されているか否かに拘らず、維持する必要があ
るので、各ユーザ操作制御器に対する制御値は、対応す
る音声処理チャンネルのために信号処理チャンネルにお
いて別々に制御する必要がある。
【0045】また、制御パネル12上に2つのサブパネ
ル22及び24を設けた場合、各サブパネルをどの所望
のチャンネルグループにも自由に割当てることができ、
且つ、サブパネル22及び24の各々の制御区域30を
個々のチャンネルに自由に割当てることができるように
するには、ユーザ操作制御器を各サブパネル22及び2
4上の同一チャンネル内の同一機能に割当てるときの争
いを解決する制御機構を設ける必要がある。
ル22及び24を設けた場合、各サブパネルをどの所望
のチャンネルグループにも自由に割当てることができ、
且つ、サブパネル22及び24の各々の制御区域30を
個々のチャンネルに自由に割当てることができるように
するには、ユーザ操作制御器を各サブパネル22及び2
4上の同一チャンネル内の同一機能に割当てるときの争
いを解決する制御機構を設ける必要がある。
【0046】図3は、これらの目的を達成できる、本発
明による制御機構を示す模式図である。図3において、
60及び62は、夫々第1サブパネル22及び第2サブ
パネル24上の無端回転型の2つの制御ノブを示す。操
作卓10は、走査機構によりサンプルされた制御ノブ6
0及び62の位置に変化があると、これに応答してこれ
らの制御ノブの回転増分を表す出力を発生する。回転増
分信号を発生する機能は、制御ノブ60については61
で、回転ノブ62については63で表す。この機能は、
信号処理機構内に設けることができ、或いは制御パネル
自体の中に設けることもできよう。一般に、ユーザ操作
制御器の各走査時の各ユーザ操作制御器の絶対位置値が
記憶され、それから現在のサンプル値を前に記憶した値
と比較することにより差信号が発生される。
明による制御機構を示す模式図である。図3において、
60及び62は、夫々第1サブパネル22及び第2サブ
パネル24上の無端回転型の2つの制御ノブを示す。操
作卓10は、走査機構によりサンプルされた制御ノブ6
0及び62の位置に変化があると、これに応答してこれ
らの制御ノブの回転増分を表す出力を発生する。回転増
分信号を発生する機能は、制御ノブ60については61
で、回転ノブ62については63で表す。この機能は、
信号処理機構内に設けることができ、或いは制御パネル
自体の中に設けることもできよう。一般に、ユーザ操作
制御器の各走査時の各ユーザ操作制御器の絶対位置値が
記憶され、それから現在のサンプル値を前に記憶した値
と比較することにより差信号が発生される。
【0047】制御ノブ60,62と夫々の位置信号発生
機能61,63との間の直接の線接続は、この場合、図
2に示した制御機構を介する接続を表すことに注意され
たい。位置信号発生器61,63からの出力は、直並列
変換/配分機能64,66に供給され、該機能64,6
6は、制御ノブを使用可能の信号処理チャンネル(本例
では、128の信号処理チャンネル)の1つに動的に割
当てる。
機能61,63との間の直接の線接続は、この場合、図
2に示した制御機構を介する接続を表すことに注意され
たい。位置信号発生器61,63からの出力は、直並列
変換/配分機能64,66に供給され、該機能64,6
6は、制御ノブを使用可能の信号処理チャンネル(本例
では、128の信号処理チャンネル)の1つに動的に割
当てる。
【0048】制御ノブ60に対する直並列変換/配分機
能64はチャンネル選択コントローラ78によって制御
され、該コントローラ78は、制御ボタン28のブロッ
クの1つの操作に応答して制御チャンネルの1グループ
を選択し、制御ボタン32の列内の個々の制御ボタンの
操作に応答して個々のチャンネルを選択する。制御ノブ
60に対する位置信号発生器61の出力は、−1と+1
の間の値をもつ、端数の2の補数算術信号を発生するよ
うに配慮される。よって、制御ノブの位置は、−1と+
1の間の2進値として符号化される。−1と+1の値
は、時計の「6時」とじかに接する位置を表す。位置信
号発生器61の出力は、直並列変換/配分機能64を介
してチャンネル選択コントローラ78によるチャンネル
選択に従い、適正な信号処理チャンネル68に供給され
る。
能64はチャンネル選択コントローラ78によって制御
され、該コントローラ78は、制御ボタン28のブロッ
クの1つの操作に応答して制御チャンネルの1グループ
を選択し、制御ボタン32の列内の個々の制御ボタンの
操作に応答して個々のチャンネルを選択する。制御ノブ
60に対する位置信号発生器61の出力は、−1と+1
の間の値をもつ、端数の2の補数算術信号を発生するよ
うに配慮される。よって、制御ノブの位置は、−1と+
1の間の2進値として符号化される。−1と+1の値
は、時計の「6時」とじかに接する位置を表す。位置信
号発生器61の出力は、直並列変換/配分機能64を介
してチャンネル選択コントローラ78によるチャンネル
選択に従い、適正な信号処理チャンネル68に供給され
る。
【0049】同様に、位置信号発生器63は制御ノブの
位置を示す位置出力を発生し、該出力は、−1と+1の
間の2進値として符号化された、端数の2の補数で制御
ノブの位置を表示する。−1と+1の位置は、制御ノブ
の「6時」の位置とじかに接して該位置を表す。
位置を示す位置出力を発生し、該出力は、−1と+1の
間の2進値として符号化された、端数の2の補数で制御
ノブの位置を表示する。−1と+1の位置は、制御ノブ
の「6時」の位置とじかに接して該位置を表す。
【0050】上記位置インディケータ63の出力は、直
並列変換/配分機能66を介して、チャンネル選択コン
トローラ79が決定した音声処理チャンネル68に供給
される。チャンネル選択コントローラ79は、制御ボタ
ン28のブロックの1つの操作に応答して1つのチャン
ネルグループを選択し、制御ボタン32の列の選択した
1つの操作に応答して特定のチャンネルを選択する。
並列変換/配分機能66を介して、チャンネル選択コン
トローラ79が決定した音声処理チャンネル68に供給
される。チャンネル選択コントローラ79は、制御ボタ
ン28のブロックの1つの操作に応答して1つのチャン
ネルグループを選択し、制御ボタン32の列の選択した
1つの操作に応答して特定のチャンネルを選択する。
【0051】いま、制御ノブ60及び62の両方が、同
じ音声処理チャンネル68に配分され、該チャンネル内
の同じ機能を表す場合を想定する。直並列変換/配分機
能64及び66の出力は、2つの制御ノブの位置を示す
2つの数字を加算する折畳み加算器82に供給される。
「折畳み加算器」という用語は、該加算器の出力が+1
に達したとき、更に出力が増加すると−1に折畳まれ
(戻り)、そこから増加し続けることを意味する。即
ち、該加算器の出力は常に−1と+1の範囲内にあるこ
とになる。例えば、この折畳み算術では、+0.25と
+0.3の和は+0.55であるが、+0.75と+
0.6の和は実際には−0.65となる。折畳み加算器
82の出力は、行き止めコントローラ84に供給され
る。このコントローラは、出力値が+1を越えて増加し
たり、又は−1より更に減少したりするのを阻止する。
ただし、出力が+1で行き止めされたとき、折畳み加算
器82の出力がそのあと減少すれば、出力は直ちに+1
から0に向かって減少する。並直列変換器70及び72
の動作も、夫々チャンネル選択コントローラ78及び7
9の出力によって制御される。行き止めコントローラ8
4の出力はまた、信号処理チャンネル68内の音声信号
処理機能(F)86を制御するために供給される。
じ音声処理チャンネル68に配分され、該チャンネル内
の同じ機能を表す場合を想定する。直並列変換/配分機
能64及び66の出力は、2つの制御ノブの位置を示す
2つの数字を加算する折畳み加算器82に供給される。
「折畳み加算器」という用語は、該加算器の出力が+1
に達したとき、更に出力が増加すると−1に折畳まれ
(戻り)、そこから増加し続けることを意味する。即
ち、該加算器の出力は常に−1と+1の範囲内にあるこ
とになる。例えば、この折畳み算術では、+0.25と
+0.3の和は+0.55であるが、+0.75と+
0.6の和は実際には−0.65となる。折畳み加算器
82の出力は、行き止めコントローラ84に供給され
る。このコントローラは、出力値が+1を越えて増加し
たり、又は−1より更に減少したりするのを阻止する。
ただし、出力が+1で行き止めされたとき、折畳み加算
器82の出力がそのあと減少すれば、出力は直ちに+1
から0に向かって減少する。並直列変換器70及び72
の動作も、夫々チャンネル選択コントローラ78及び7
9の出力によって制御される。行き止めコントローラ8
4の出力はまた、信号処理チャンネル68内の音声信号
処理機能(F)86を制御するために供給される。
【0052】並直列変換器70の出力は、表示コントロ
ーラ73に供給され、無端回転型制御ノブ60の現在位
置を示す表示器74を制御する。図3に示す値−1,−
0.5,0,+0.5及び+1は、実際に表示器74に
表示されるものではなく、並直列変換器70の出力の種
々の値及び位置インディケータ61より供給される値に
対応する、制御ノブの周縁の位置を表すものである。
ーラ73に供給され、無端回転型制御ノブ60の現在位
置を示す表示器74を制御する。図3に示す値−1,−
0.5,0,+0.5及び+1は、実際に表示器74に
表示されるものではなく、並直列変換器70の出力の種
々の値及び位置インディケータ61より供給される値に
対応する、制御ノブの周縁の位置を表すものである。
【0053】同様に、並直列変換器72の出力は、表示
コントローラ75に供給され、制御ノブ62の現在位置
の表示を制御する。この制御機構の結果、制御ノブ60
又は62の一方に変化があれば、当該制御ノブの表示位
置及び他方の制御ノブの表示位置に変化が生じる。
コントローラ75に供給され、制御ノブ62の現在位置
の表示を制御する。この制御機構の結果、制御ノブ60
又は62の一方に変化があれば、当該制御ノブの表示位
置及び他方の制御ノブの表示位置に変化が生じる。
【0054】前記入力デバイスの操作中いつでも、ユー
ザ操作制御器(例えば制御ノブ60)が割当てられてい
るチャンネルを変えることができるので、特定のチャン
ネルをもはや選択せず該チャンネルを選択し直して現在
値を再生しようとする際、その特定チャンネルに対して
選択した最後のユーザ操作制御器の位置を記憶にとどめ
る必要がある。この目的のために、各直並列変換/配分
機能64,66に信号バッファ65,67の列を設け、
各使用可能チャンネルに対する最後の選択値を一時記憶
させる。
ザ操作制御器(例えば制御ノブ60)が割当てられてい
るチャンネルを変えることができるので、特定のチャン
ネルをもはや選択せず該チャンネルを選択し直して現在
値を再生しようとする際、その特定チャンネルに対して
選択した最後のユーザ操作制御器の位置を記憶にとどめ
る必要がある。この目的のために、各直並列変換/配分
機能64,66に信号バッファ65,67の列を設け、
各使用可能チャンネルに対する最後の選択値を一時記憶
させる。
【0055】図4は、位置インディケータ付き回転型制
御ノブの例を示す図である。図4のAには、制御ノブ6
0の絶対位置を検出する絶対位置検出器87と、複数の
発光セグメント88より成る位置インディケータ74に
より、制御ノブの現在位置の表示を制御する表示コント
ローラ73とをもつ連続回転型制御ノブ60が示されて
いる。本発明の好適な実施例では、位置インディケータ
74は、制御ノブの周縁に配置され制御パネルに固着さ
れた30〜40のLEDのリングより成る。各LEDの
発光は、時計の時及び分の針のように行われ、「マク
ロ」及び「マイクロ」の位置変化を表せるようになって
いる。例えば、マイクロ位置インディケータの1回転
が、マクロ位置インディケータの1インクリメントを表
すようにすることができる。
御ノブの例を示す図である。図4のAには、制御ノブ6
0の絶対位置を検出する絶対位置検出器87と、複数の
発光セグメント88より成る位置インディケータ74に
より、制御ノブの現在位置の表示を制御する表示コント
ローラ73とをもつ連続回転型制御ノブ60が示されて
いる。本発明の好適な実施例では、位置インディケータ
74は、制御ノブの周縁に配置され制御パネルに固着さ
れた30〜40のLEDのリングより成る。各LEDの
発光は、時計の時及び分の針のように行われ、「マク
ロ」及び「マイクロ」の位置変化を表せるようになって
いる。例えば、マイクロ位置インディケータの1回転
が、マクロ位置インディケータの1インクリメントを表
すようにすることができる。
【0056】本発明の好適な実施例では、マイクロ位置
インディケータは単一の発光LEDによって表される。
他方、マクロ位置インディケータは、互いにじかに隣接
するか又は互いに真正面に対向する2つの発光LEDに
よって表される。
インディケータは単一の発光LEDによって表される。
他方、マクロ位置インディケータは、互いにじかに隣接
するか又は互いに真正面に対向する2つの発光LEDに
よって表される。
【0057】図4のBは、回転型ノブに対する他の表示
配置を示す。この表示配置では、ノブ92と共に回転す
る周縁94に設けられたLEDインディケータ96の第
1リングと、制御パネルの表面に固着された位置インデ
ィケータ98の第2リングとにより、概略のノブ値を示
すことができる。曲線99によって示される範囲は、用
途によって変更できる。曲線99により示される回転
は、例えば20dBは3dBであろう。更に、正確なノ
ブ値は、デジタル表示器90によって示すことができよ
う。
配置を示す。この表示配置では、ノブ92と共に回転す
る周縁94に設けられたLEDインディケータ96の第
1リングと、制御パネルの表面に固着された位置インデ
ィケータ98の第2リングとにより、概略のノブ値を示
すことができる。曲線99によって示される範囲は、用
途によって変更できる。曲線99により示される回転
は、例えば20dBは3dBであろう。更に、正確なノ
ブ値は、デジタル表示器90によって示すことができよ
う。
【0058】代替策として、位置インディケータ74が
LEDの2つの同心リングを有し、マイクロ位置インデ
ィケータを内外両方のリング内の1つの対応する位置L
EDの発光によって表し、マクロ位置インディケータを
LEDの内側リングの単一LEDの発光によって表すよ
うにしてもよい。マイクロ及びマクロ位置インディケー
タを表すのに、LEDの他の特殊な配置を採用してもよ
い。例えば、マクロ及びマイクロ機能を表すのに、色が
異なるLEDを使用してもよい。
LEDの2つの同心リングを有し、マイクロ位置インデ
ィケータを内外両方のリング内の1つの対応する位置L
EDの発光によって表し、マクロ位置インディケータを
LEDの内側リングの単一LEDの発光によって表すよ
うにしてもよい。マイクロ及びマクロ位置インディケー
タを表すのに、LEDの他の特殊な配置を採用してもよ
い。例えば、マクロ及びマイクロ機能を表すのに、色が
異なるLEDを使用してもよい。
【0059】図5は、フェーダの形のユーザ操作制御器
を示す模式図である。フェーダ100は、スライド10
8に沿って両端位置間で摺動するフェーダバー102を
もつ目盛り101を有する。フェーダバー102の現在
位置は、位置センサ105によって表される。図5のフ
ェーダは、例えば、図3の表示コントローラ73の如き
表示コントローラから受けた信号に応答するモータ10
4により、電動化されている。図5に示すタイプの手動
フェーダは、当該フェーダの現在位置を示すのに別の位
置インディケータを必要とせず、代わりに、表示コント
ローラ73からの信号に応答するモータ104によるフ
ェーダバー102の動きによって示される。ただし、こ
の配置は、例えば図3に示した如き、システムによるフ
ェーダの操作とユーザによるフェーダの操作とを区別す
る必要がある場合に、問題を提起する。
を示す模式図である。フェーダ100は、スライド10
8に沿って両端位置間で摺動するフェーダバー102を
もつ目盛り101を有する。フェーダバー102の現在
位置は、位置センサ105によって表される。図5のフ
ェーダは、例えば、図3の表示コントローラ73の如き
表示コントローラから受けた信号に応答するモータ10
4により、電動化されている。図5に示すタイプの手動
フェーダは、当該フェーダの現在位置を示すのに別の位
置インディケータを必要とせず、代わりに、表示コント
ローラ73からの信号に応答するモータ104によるフ
ェーダバー102の動きによって示される。ただし、こ
の配置は、例えば図3に示した如き、システムによるフ
ェーダの操作とユーザによるフェーダの操作とを区別す
る必要がある場合に、問題を提起する。
【0060】したがって、ユーザがフェーダ制御器を操
作しているかどうかを検知するために、フェーダバー1
02にセンサ103を設ける。検出器106は、センサ
103の動作を検出する。センサ103は、オペレータ
の指の存在を検知する静電容量センサであるのがよい。
静電容量センサ103及び検出器106を設けることに
より、ユーザによってフェーダが動かされた時点を決め
ることができる。この場合にのみ、位置インディケータ
105の出力が、処理のために変更された入力変数を示
すのに使用される。これは、接触検出器106の出力に
よって制御される無効化機能107により、達成され
る。接触検出器の出力が「オフ」でユーザがフェーダに
接触していないことを示すとき、モータ104は、表示
コントローラ73に応答してフェーダを動かすことがで
きる。この動作の間、無効化機構107は、位置検出器
105からのフェーダの現在位置をレジスタXXX(図
示せず)に記憶する。ユーザがフェーダに接触すると、
接触検出器106は、レジスタXXXにおける現在値を
凍結する動作をする。ユーザがフェーダを動かすと、レ
ジスタXXXに記憶された値と位置検出器105からの
瞬時値との差が、レジスタYYY(図示せず)を介して
出力され、引続いて処理される。
作しているかどうかを検知するために、フェーダバー1
02にセンサ103を設ける。検出器106は、センサ
103の動作を検出する。センサ103は、オペレータ
の指の存在を検知する静電容量センサであるのがよい。
静電容量センサ103及び検出器106を設けることに
より、ユーザによってフェーダが動かされた時点を決め
ることができる。この場合にのみ、位置インディケータ
105の出力が、処理のために変更された入力変数を示
すのに使用される。これは、接触検出器106の出力に
よって制御される無効化機能107により、達成され
る。接触検出器の出力が「オフ」でユーザがフェーダに
接触していないことを示すとき、モータ104は、表示
コントローラ73に応答してフェーダを動かすことがで
きる。この動作の間、無効化機構107は、位置検出器
105からのフェーダの現在位置をレジスタXXX(図
示せず)に記憶する。ユーザがフェーダに接触すると、
接触検出器106は、レジスタXXXにおける現在値を
凍結する動作をする。ユーザがフェーダを動かすと、レ
ジスタXXXに記憶された値と位置検出器105からの
瞬時値との差が、レジスタYYY(図示せず)を介して
出力され、引続いて処理される。
【0061】ユーザがフェーダを放し、フェーダが引続
きモータ104によって動かされると、レジスタYYY
における出力値は一定に保持される一方、レジスタXX
Xにおける値は、位置検出器からの現在値と一緒に更新
される。接触検出器106のその後の動作で、位置検出
器105及びレジスタXXXの現在値の差がレジスタY
YYに加算され、新しい出力値が供給される。こうする
と、出力値は常に、接触センサの作動中におけるすべて
の位置移動の総和を表し、その間に起こったかも知れな
いモータによる動きには全く関係しない。
きモータ104によって動かされると、レジスタYYY
における出力値は一定に保持される一方、レジスタXX
Xにおける値は、位置検出器からの現在値と一緒に更新
される。接触検出器106のその後の動作で、位置検出
器105及びレジスタXXXの現在値の差がレジスタY
YYに加算され、新しい出力値が供給される。こうする
と、出力値は常に、接触センサの作動中におけるすべて
の位置移動の総和を表し、その間に起こったかも知れな
いモータによる動きには全く関係しない。
【0062】以上、夫々の処理チャンネルに動的に配分
できるユーザ制御器をもつ音声ミキシング操作卓の種々
の態様を説明した。本発明によれば、最高の機能性を有
するが、割当て可能のチャンネルフェーダ及び割当て可
能の音声信号処理用の制御ノブやボタン等を含め、ユー
ザ操作制御器の数が比較的少ない小形の音声ミキシング
操作卓を提供することができる。また、ユーザ操作制御
器の個々の制御値を、個々のユーザ操作制御器に割当て
うる各処理チャンネルに対して更新し、維持し、記憶す
ることができるデータ処理機構を説明した。更に、制御
パネルの2つのサブパネル上のユーザ操作制御器に1つ
の処理チャンネルを割当てることができ、両サブパネル
上のユーザ操作制御器を当該チャンネル内の処理の制御
に別々に使用しうる処理機構も説明した。そして、夫々
のサブパネル上の夫々のユーザ操作制御器による、処理
チャンネル内の処理機能の2重制御の結果生じる、ユー
ザ操作制御器の「位置」の変化の表示の態様も説明し
た。
できるユーザ制御器をもつ音声ミキシング操作卓の種々
の態様を説明した。本発明によれば、最高の機能性を有
するが、割当て可能のチャンネルフェーダ及び割当て可
能の音声信号処理用の制御ノブやボタン等を含め、ユー
ザ操作制御器の数が比較的少ない小形の音声ミキシング
操作卓を提供することができる。また、ユーザ操作制御
器の個々の制御値を、個々のユーザ操作制御器に割当て
うる各処理チャンネルに対して更新し、維持し、記憶す
ることができるデータ処理機構を説明した。更に、制御
パネルの2つのサブパネル上のユーザ操作制御器に1つ
の処理チャンネルを割当てることができ、両サブパネル
上のユーザ操作制御器を当該チャンネル内の処理の制御
に別々に使用しうる処理機構も説明した。そして、夫々
のサブパネル上の夫々のユーザ操作制御器による、処理
チャンネル内の処理機能の2重制御の結果生じる、ユー
ザ操作制御器の「位置」の変化の表示の態様も説明し
た。
【0063】以上、本発明の特定の実施形態について述
べたが、本発明の範囲内でこれらの実施形態に多くの改
変や付加を施しうることは、認められるであろう。例え
ば、図1に2つのサブパネル及び1つの中央制御区域を
もつ制御パネルを示したが、本発明の他の実施形態にお
いて異なる数のサブパネルを設けてもよい。また、異な
る数のフェーダを各サブパネル内に設けてもよい。更
に、制御パネル内の種々の制御区域を異なる配置として
もよい。
べたが、本発明の範囲内でこれらの実施形態に多くの改
変や付加を施しうることは、認められるであろう。例え
ば、図1に2つのサブパネル及び1つの中央制御区域を
もつ制御パネルを示したが、本発明の他の実施形態にお
いて異なる数のサブパネルを設けてもよい。また、異な
る数のフェーダを各サブパネル内に設けてもよい。更
に、制御パネル内の種々の制御区域を異なる配置として
もよい。
【0064】
【発明の効果】本発明によれば、各ユーザ操作制御器
を、ユーザが選択できる音声処理チャンネルに動的に割
当てることができるので、1つのユーザ操作制御器に異
なる機能を割当てたときのオペレータの混乱が軽減さ
れ、ユーザ操作制御器の数が比較的少なくても、機能性
が損なわれない小形で経済的な音声ミキシング操作卓を
提供することができる。
を、ユーザが選択できる音声処理チャンネルに動的に割
当てることができるので、1つのユーザ操作制御器に異
なる機能を割当てたときのオペレータの混乱が軽減さ
れ、ユーザ操作制御器の数が比較的少なくても、機能性
が損なわれない小形で経済的な音声ミキシング操作卓を
提供することができる。
【図1】本発明ミキシング操作卓の概観図
【図2】図1の操作卓の制御パネル12上のユーザ操作
制御器とプロセッサ回路網14との関係を示す接続図
制御器とプロセッサ回路網14との関係を示す接続図
【図3】2つのユーザ操作制御器の単一処理チャンネル
への接続を示す模式図
への接続を示す模式図
【図4】位置インディケータ付き回転型制御ノブの例を
示す概略図
示す概略図
【図5】フェーダ及びそれに関連する回路を示す模式図
10 音声ミキシング操作卓、12 制御パネル、14
音声信号処理手段、26 フェーダ、32 ユーザ操
作制御手段、32,36,39 押しボタン、38 回
転型制御ノブ、52,56 走査サンプリング手段、5
4 アナログ・デジタル変換器、60,62 無端回転
型制御ノブ、64,66,78,79ユーザ操作制御器
を選択した音声処理チャンネルに動的に割当てる手段
(直並列変換/配分機能、チャンネル選択コントロー
ラ)、65,67 データバッファ、70,72 並直
列変換手段、74,96,98 発光インディケータ、
103 接触センサ、104 モータ、82 折畳み加
算機能、84 行き止め機能
音声信号処理手段、26 フェーダ、32 ユーザ操
作制御手段、32,36,39 押しボタン、38 回
転型制御ノブ、52,56 走査サンプリング手段、5
4 アナログ・デジタル変換器、60,62 無端回転
型制御ノブ、64,66,78,79ユーザ操作制御器
を選択した音声処理チャンネルに動的に割当てる手段
(直並列変換/配分機能、チャンネル選択コントロー
ラ)、65,67 データバッファ、70,72 並直
列変換手段、74,96,98 発光インディケータ、
103 接触センサ、104 モータ、82 折畳み加
算機能、84 行き止め機能
フロントページの続き (72)発明者 サイモン アービング ハリソン イギリス国 オックスフォード,スタント ン ハーコート,ベリーメッド 44 (72)発明者 ポール アンソニー フリンドル イギリス国 オックスフォードシャー,ウ ィットニー,イートン クロース 104 (72)発明者 テツヤ コニシ イギリス国 オックスフォードシャー,ウ ットン,ホーム クロース 33
Claims (22)
- 【請求項1】 各音声チャンネルで複数の音声処理機能
が実行される複数の音声チャンネルを処理する音声ミキ
シング操作卓であって、夫々の音声処理機能に対するユ
ーザ操作制御器を複数個有する制御パネルと、これらの
各ユーザ操作制御器を、ユーザが選択可能な音声処理チ
ャンネルに動的に割当てる手段とを具えた音声ミキシン
グ操作卓。 - 【請求項2】 上記制御パネルの或る区域内に配置し
た、夫々の音声処理機能に対する1組のユーザ操作制御
器と、該ユーザ操作制御器の組を、ユーザが選択可能な
音声処理チャンネルに動的に割当てる手段とを具えた請
求項1の操作卓。 - 【請求項3】 上記制御パネルの別の区域内に配置され
上記1組のユーザ操作制御器に関連した、フェーダの形
の別のユーザ操作制御器の列と、これらフェーダの列を
音声チャンネルのグループに動的に配分する手段とを更
に具え、上記ユーザ操作制御器の組を動的に割当てる手
段は、該組を、現在フェーダが選択されている音声チャ
ンネルのグループ内の1つに割当てるように強制される
請求項2の操作卓。 - 【請求項4】 複数組のユーザ操作制御器を含み、各組
は上記制御パネルの夫々の区域内にあり、各組を夫々の
音声処理チャンネルに個々に割当てできる請求項2又は
3の操作卓。 - 【請求項5】 フェーダの形の別のユーザ操作制御器の
各列が、ユーザ操作制御器の各組に対応する請求項4の
操作卓。 - 【請求項6】 ユーザ操作制御器を選択された音声処理
チャンネルに割当てるユーザ操作制御手段を有する請求
項1〜5のいずれか1項の操作卓。 - 【請求項7】 各ユーザ操作制御器が個々の音声処理機
能に割当てられる請求項1〜6のいずれか1項の操作
卓。 - 【請求項8】 上記ユーザ操作制御器は、押しボタン、
フェーダ及び回転型制御ノブを含む形式の1つ以上の制
御器を含む請求項1〜7のいずれか1項の操作卓。 - 【請求項9】 上記ユーザ操作制御器を走査しサンプリ
ングしてその作動状態を決定する手段を含む請求項1〜
8のいずれか1項の操作卓。 - 【請求項10】 上記走査手段に応答してアナログ・サ
ンプル値を対応するデジタル値に変換するアナログ・デ
ジタル変換器を含む請求項9の操作卓。 - 【請求項11】 サンプリングされた音声処理機能値に
従って音声信号を処理する処理手段を含む請求項10の
操作卓。 - 【請求項12】 上記ユーザ操作制御器を自動的に割当
てる上記の手段は、該ユーザ操作制御器から導出された
機能値を処理するために1つの処理チャンネルを割当て
る直並列変換手段と、該処理チャンネルより処理された
機能値をフィードバックする並直列変換手段とを有し、
これら直並列変換及び並直列変換手段は、上記ユーザ操
作制御器からの上記機能値を処理するための処理チャン
ネルを示す制御信号に応答する請求項1〜11のいずれ
か1項の操作卓。 - 【請求項13】 上記ユーザ操作制御器は、上記処理さ
れた機能値を表す変化を示す手段を含む請求項12の操
作卓。 - 【請求項14】 上記ユーザ操作制御器に該制御器の設
定動作を示す発光インディケータを設けた請求項13の
操作卓。 - 【請求項15】 上記ユーザ操作制御器が無端回転型ノ
ブである請求項14の操作卓。 - 【請求項16】 上記ユーザ操作制御器から電動化され
た請求項13又は14の操作卓。 - 【請求項17】 上記電動化されたユーザ操作制御器
に、ユーザが該制御器に触れた時点を示すセンサを設け
た請求項16の操作卓。 - 【請求項18】 複数組のユーザ操作制御器を具え、各
制御器は、同時に同一音声処理チャンネルに割当て可能
で、夫々直並列変換及び並直列変換手段を有し、1つの
ユーザ操作制御器に割当てられた1つの処理チャンネル
は、ユーザ操作制御器のどちらか一方の組からの、上記
ユーザ操作制御器の機能値の変化に応答する折畳み加算
機能と、該加算機能に接続されこれに応答して上記処理
チャンネルに対する機能値が上限及び下限の値を超える
のを防ぐ行き止め機能とを含む請求項12〜17のいず
れか1項の操作卓。 - 【請求項19】 上記ユーザ操作制御器が−1と+1の
間の機能値を発生する可変抵抗器である請求項18の操
作卓。 - 【請求項20】 上記直並列変換手段は各処理チャンネ
ル用のデータバッファを有し、該データバッファは、上
記制御信号によって現在選択されている処理チャンネル
用の現在の機能値を維持し、更新し、上記制御信号によ
って現在選択されていない処理チャンネル用の最も新し
い機能値を保持し、あとで処理チャンネルが再選択され
ると処理チャンネルを再び無効とする請求項12〜19
のいずれか1項の操作卓。 - 【請求項21】 少なくとも1つの上記ユーザ操作制御
器が回転型制御ノブであり、該制御ノブには、該ノブに
よって現在選択されている値を示す発光セグメントのリ
ングが設けられ、該発光セグメントのリングはマクロ及
びマイクロの調整を示すように制御され、マイクロ調整
の1回転がマクロ調整の1インクリメントに対応し、こ
れらマイクロ及びマクロのインディケータは視覚的に識
別することができる請求項1〜20のいずれか1項の操
作卓。 - 【請求項22】 上記マイクロ及びマクロのインディケ
ータは、次の特性、即ち色、大きさ又は位置の1つ以上
の特性により視覚的に識別できる請求項21の操作卓。
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