JPH0831485A - シースヒーター用アダプター端子 - Google Patents
シースヒーター用アダプター端子Info
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- JPH0831485A JPH0831485A JP18770694A JP18770694A JPH0831485A JP H0831485 A JPH0831485 A JP H0831485A JP 18770694 A JP18770694 A JP 18770694A JP 18770694 A JP18770694 A JP 18770694A JP H0831485 A JPH0831485 A JP H0831485A
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- PNEYBMLMFCGWSK-UHFFFAOYSA-N aluminium oxide Inorganic materials [O-2].[O-2].[O-2].[Al+3].[Al+3] PNEYBMLMFCGWSK-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
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- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 3
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- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Resistance Heating (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 アダプタスリーブ13のロウ付部分の熱劣化
を来すことなく、より高い温度にまでシースヒーターを
発熱させることができるようにする。 【構成】 シースヒーター用アダプタ端子は、シース内
部に絶縁状態でヒーター線を収納したシースヒーター1
6と、このシースヒーター16の先端側に配置された耐
熱性を有する円筒形の絶縁スリーブ12と、前記シース
ヒーター16のヒーター線に接続され、絶縁スリーブ1
2に引き通されたリード線14と、このリード線14を
先端側に通して電気的に接続すると共に、後端側を前記
絶縁スリーブ12の外周側に嵌め込んで固着された端子
部11と、後端側が前記シースヒーター16に通され、
シースの外周に溶接されると共に、先端側を前記絶縁ス
リーブ12の外周側に嵌め込んで固着されたアダプター
スリーブ13とを有する。前記アダプタースリーブ13
の外周には、凹凸状のフィン19が形成されている。
を来すことなく、より高い温度にまでシースヒーターを
発熱させることができるようにする。 【構成】 シースヒーター用アダプタ端子は、シース内
部に絶縁状態でヒーター線を収納したシースヒーター1
6と、このシースヒーター16の先端側に配置された耐
熱性を有する円筒形の絶縁スリーブ12と、前記シース
ヒーター16のヒーター線に接続され、絶縁スリーブ1
2に引き通されたリード線14と、このリード線14を
先端側に通して電気的に接続すると共に、後端側を前記
絶縁スリーブ12の外周側に嵌め込んで固着された端子
部11と、後端側が前記シースヒーター16に通され、
シースの外周に溶接されると共に、先端側を前記絶縁ス
リーブ12の外周側に嵌め込んで固着されたアダプター
スリーブ13とを有する。前記アダプタースリーブ13
の外周には、凹凸状のフィン19が形成されている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、シースヒーターを電源
等に接続するための端子に関し、特にシースヒーターの
シースをアダプターと絶縁スリーブを介して端子に固定
したアダプター端子に関する。
等に接続するための端子に関し、特にシースヒーターの
シースをアダプターと絶縁スリーブを介して端子に固定
したアダプター端子に関する。
【0002】
【従来の技術】従来におけるこの種のシースヒーター用
アダプター端子の例を図5に示す。すなわち、従来のシ
ースヒーター用アダプター端子は、シースヒーター6と
絶縁スリーブ2とリード線4と端子部1とアダプタース
リーブ3とを有する。シースヒーター6は、シース内部
に絶縁状態でヒーター線を収納したものであり、シース
とヒーター線との間にマグネシア等の無機絶縁粉末が充
填されている。絶縁スリーブ2は、アルミナ等のセラミ
ックからなる耐熱性を有する円筒形のもので、シースヒ
ーター6の先端側に配置されている。リード線4は、前
記シースヒーター6のヒーター線に接続され、さらに前
記絶縁スリーブ2に引き通されている。なお、符号5
は、リード線4を引き出したシースヒーター6のシース
端部を絶縁したセラミック等からなる絶縁部材である。
端子部1は、その先端部に前記リード線4を通し、先端
面でこのリード線4を溶接して封止している。また、端
子部1の後端側は、前記絶縁スリーブ2の外周側に嵌め
込まれ、ロウ付されている。さらに、アダプタースリー
ブ3は、後端側が前記シースヒーター6に通され、その
外周面に溶接されると共に、先端側を前記絶縁スリーブ
2の外周側に嵌め込んでロウ付されている。
アダプター端子の例を図5に示す。すなわち、従来のシ
ースヒーター用アダプター端子は、シースヒーター6と
絶縁スリーブ2とリード線4と端子部1とアダプタース
リーブ3とを有する。シースヒーター6は、シース内部
に絶縁状態でヒーター線を収納したものであり、シース
とヒーター線との間にマグネシア等の無機絶縁粉末が充
填されている。絶縁スリーブ2は、アルミナ等のセラミ
ックからなる耐熱性を有する円筒形のもので、シースヒ
ーター6の先端側に配置されている。リード線4は、前
記シースヒーター6のヒーター線に接続され、さらに前
記絶縁スリーブ2に引き通されている。なお、符号5
は、リード線4を引き出したシースヒーター6のシース
端部を絶縁したセラミック等からなる絶縁部材である。
端子部1は、その先端部に前記リード線4を通し、先端
面でこのリード線4を溶接して封止している。また、端
子部1の後端側は、前記絶縁スリーブ2の外周側に嵌め
込まれ、ロウ付されている。さらに、アダプタースリー
ブ3は、後端側が前記シースヒーター6に通され、その
外周面に溶接されると共に、先端側を前記絶縁スリーブ
2の外周側に嵌め込んでロウ付されている。
【0003】このような構造を有するシースヒーター用
アダプター端子は、絶縁スリーブ2を介して、シースヒ
ーター6のシースに導通するアダプタースリーブ3と、
リード線4に接続された端子部1とが絶縁されると共
に、アダプタースリーブ3と端子部1とが機械的に結合
されている。端子部1の先端部の外周にはネジが切られ
ており、このネジにより、電源側に固定される。
アダプター端子は、絶縁スリーブ2を介して、シースヒ
ーター6のシースに導通するアダプタースリーブ3と、
リード線4に接続された端子部1とが絶縁されると共
に、アダプタースリーブ3と端子部1とが機械的に結合
されている。端子部1の先端部の外周にはネジが切られ
ており、このネジにより、電源側に固定される。
【0004】
【発明が解決しようとしている課題】前記シースヒータ
ー用アダプター端子において、シースヒーター6側で発
生する熱はアダプタースリーブ3に伝達されるが、この
アダプタースリーブ3の先端側にある絶縁スリーブ2
は、アルミナ等からなるため、アダプタースリーブ3等
の金属に比べて熱伝導率が極めて低い。このため、端子
部1側にシースヒーター6側の熱が及ぶのが或る程度防
止できる一方、アダプタースリーブ3に熱が蓄積し、同
アダプタースリーブ3が高温となる。このため、アダプ
タースリーブ3と絶縁スリーブ2とのロウ付部分が熱劣
化し、破断しやすい。従って、従来のシースヒーター用
アダプター端子では、使用に当たってシースヒーター6
の発熱量を前記のロウ付部分の耐熱温度以下に抑えなけ
ればならず、シースヒーター6の能力より相当低い温度
に使用限界温度が制限される結果となっていた。
ー用アダプター端子において、シースヒーター6側で発
生する熱はアダプタースリーブ3に伝達されるが、この
アダプタースリーブ3の先端側にある絶縁スリーブ2
は、アルミナ等からなるため、アダプタースリーブ3等
の金属に比べて熱伝導率が極めて低い。このため、端子
部1側にシースヒーター6側の熱が及ぶのが或る程度防
止できる一方、アダプタースリーブ3に熱が蓄積し、同
アダプタースリーブ3が高温となる。このため、アダプ
タースリーブ3と絶縁スリーブ2とのロウ付部分が熱劣
化し、破断しやすい。従って、従来のシースヒーター用
アダプター端子では、使用に当たってシースヒーター6
の発熱量を前記のロウ付部分の耐熱温度以下に抑えなけ
ればならず、シースヒーター6の能力より相当低い温度
に使用限界温度が制限される結果となっていた。
【0005】本発明は、このような従来のシースヒータ
ー用アダプター端子における課題に鑑み、アダプタース
リーブのロウ付部分の熱劣化を起すことなく、より高い
温度にまでシースヒーターを発熱させることができるシ
ースヒーター用アダプター端子を提供することを目的と
する。
ー用アダプター端子における課題に鑑み、アダプタース
リーブのロウ付部分の熱劣化を起すことなく、より高い
温度にまでシースヒーターを発熱させることができるシ
ースヒーター用アダプター端子を提供することを目的と
する。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
め、本発明では、アダプタースリーブ13の外周にフィ
ン19を設け、シースヒーター16側からアダプタース
リーブ13に伝達される熱をフィン19から空気中に逃
がすことにより、アダプタースリーブ13と絶縁スリー
ブ12とのロウ付部分の温度上昇を抑えることができる
ようにした。これにより、シースヒーター16での発熱
温度をより高くすることができるようにしたものであ
る。
め、本発明では、アダプタースリーブ13の外周にフィ
ン19を設け、シースヒーター16側からアダプタース
リーブ13に伝達される熱をフィン19から空気中に逃
がすことにより、アダプタースリーブ13と絶縁スリー
ブ12とのロウ付部分の温度上昇を抑えることができる
ようにした。これにより、シースヒーター16での発熱
温度をより高くすることができるようにしたものであ
る。
【0007】すなわち、本発明によるシースヒーター用
アダプター端子は、シース内部に絶縁状態でヒーター線
を収納したシースヒーター16と、このシースヒーター
16の先端側に配置された耐熱性を有する円筒形の絶縁
スリーブ12と、前記シースヒーター16のヒーター線
に接続され、絶縁スリーブ12に引き通されたリード線
14と、このリード線14を先端側に通して電気的に接
続すると共に、後端側を前記絶縁スリーブ12の外周側
に嵌め込んで固着された端子部11と、後端側が前記シ
ースヒーター16に通され、シースの外周に溶接される
と共に、先端側を前記絶縁スリーブ12の外周側に嵌め
込んで固着されたアダプタースリーブ13とを有するも
のにおいて、前記アダプタースリーブ13の外周に凹凸
状のフィン19が形成されていることを特徴とする。
アダプター端子は、シース内部に絶縁状態でヒーター線
を収納したシースヒーター16と、このシースヒーター
16の先端側に配置された耐熱性を有する円筒形の絶縁
スリーブ12と、前記シースヒーター16のヒーター線
に接続され、絶縁スリーブ12に引き通されたリード線
14と、このリード線14を先端側に通して電気的に接
続すると共に、後端側を前記絶縁スリーブ12の外周側
に嵌め込んで固着された端子部11と、後端側が前記シ
ースヒーター16に通され、シースの外周に溶接される
と共に、先端側を前記絶縁スリーブ12の外周側に嵌め
込んで固着されたアダプタースリーブ13とを有するも
のにおいて、前記アダプタースリーブ13の外周に凹凸
状のフィン19が形成されていることを特徴とする。
【0008】この場合、前記アダプタースリーブ13の
外周に設けられたフィン19は、アダプタースリーブ1
3の外周に刻設された溝19aにより形成されていても
よく、また、アダプタースリーブ13の外周に埋め込ま
れたピンにより形成されていてもよい。
外周に設けられたフィン19は、アダプタースリーブ1
3の外周に刻設された溝19aにより形成されていても
よく、また、アダプタースリーブ13の外周に埋め込ま
れたピンにより形成されていてもよい。
【0009】
【作用】本発明によるシースヒーター用アダプター端子
では、前記アダプタースリーブ13の外周に凹凸状のフ
ィン19が形成されているので、同アダプタースリーブ
13の外周面の表面積が広くなり、シースヒーター16
側からアダプタースリーブ13に伝達される熱がアダプ
タースリーブ13の表面から空気中に逃がされる。これ
により、アダプタースリーブ13の絶縁スリーブ12へ
のロウ付部分の温度上昇を抑えることができる。換言す
ると、シースヒーター16での発熱温度をより高くする
ことができ、使用限界温度がより高くなる。
では、前記アダプタースリーブ13の外周に凹凸状のフ
ィン19が形成されているので、同アダプタースリーブ
13の外周面の表面積が広くなり、シースヒーター16
側からアダプタースリーブ13に伝達される熱がアダプ
タースリーブ13の表面から空気中に逃がされる。これ
により、アダプタースリーブ13の絶縁スリーブ12へ
のロウ付部分の温度上昇を抑えることができる。換言す
ると、シースヒーター16での発熱温度をより高くする
ことができ、使用限界温度がより高くなる。
【0010】なお、アダプタースリーブ13の外周に設
けられたフィン19がアダプタースリーブ13の外周に
刻設された溝19aにより形成されているものでは、機
械加工によってフィン19を簡単に形成できる。また、
フィン19がアダプタースリーブ13の外周に埋め込ま
れたピンにより形成されているものでは、より表面積の
広いフィンが形成でき、高い放熱効果が得られる。
けられたフィン19がアダプタースリーブ13の外周に
刻設された溝19aにより形成されているものでは、機
械加工によってフィン19を簡単に形成できる。また、
フィン19がアダプタースリーブ13の外周に埋め込ま
れたピンにより形成されているものでは、より表面積の
広いフィンが形成でき、高い放熱効果が得られる。
【0011】
【実施例】次に、図面を参照しながら、本発明の実施例
について詳細且つ具体的に説明する。図1と図2に本発
明の実施例によるシースヒーター用アダプター端子の構
造を示す。このシースヒーター用アダプター端子は、基
本的には前述した従来例のシースヒーター用アダプター
端子と同じ構造を有しており、その基本的な構成部材
は、シースヒーター16と絶縁スリーブ12とリード線
14と端子部11とアダプタースリーブ13とである。
について詳細且つ具体的に説明する。図1と図2に本発
明の実施例によるシースヒーター用アダプター端子の構
造を示す。このシースヒーター用アダプター端子は、基
本的には前述した従来例のシースヒーター用アダプター
端子と同じ構造を有しており、その基本的な構成部材
は、シースヒーター16と絶縁スリーブ12とリード線
14と端子部11とアダプタースリーブ13とである。
【0012】シースヒーター16は、シース内部に絶縁
状態でヒーター線を収納したものであり、シースとヒー
ター線とは、その間に充填されたマグネシア等の無機絶
縁粉末で絶縁されている。絶縁スリーブ12は、アルミ
ナ等のセラミック成形体からなる耐熱性を有する円筒形
のもので、シースヒーター16の先端側に配置されてい
る。
状態でヒーター線を収納したものであり、シースとヒー
ター線とは、その間に充填されたマグネシア等の無機絶
縁粉末で絶縁されている。絶縁スリーブ12は、アルミ
ナ等のセラミック成形体からなる耐熱性を有する円筒形
のもので、シースヒーター16の先端側に配置されてい
る。
【0013】リード線14は、前記シースヒーター16
の先端において、そのヒーター線に接続され、さらに前
記絶縁スリーブ12に引き通されている。この状態で、
リード線14が引き出されたシースヒーター16のシー
ス端部は、アルミナ等からなるからなる絶縁部材15で
絶縁されている。
の先端において、そのヒーター線に接続され、さらに前
記絶縁スリーブ12に引き通されている。この状態で、
リード線14が引き出されたシースヒーター16のシー
ス端部は、アルミナ等からなるからなる絶縁部材15で
絶縁されている。
【0014】端子部11は、中空状となったその先端部
18に前記リード線14を通し、先端面でこのリード線
4を溶接17により封止している。この端子部11の先
端部18は円筒形状となった後端部21より径が小さ
く、その外周面にネジが切られている。また、端子部1
1の円筒形状となった後端部21は、前記絶縁スリーブ
2の外周側に嵌め込まれ、ロウ付されている。
18に前記リード線14を通し、先端面でこのリード線
4を溶接17により封止している。この端子部11の先
端部18は円筒形状となった後端部21より径が小さ
く、その外周面にネジが切られている。また、端子部1
1の円筒形状となった後端部21は、前記絶縁スリーブ
2の外周側に嵌め込まれ、ロウ付されている。
【0015】アダプタースリーブ13は、円筒形状とな
ったその後端部20が前記シースヒーター16の外周側
に嵌め込まれ、その外周面に溶接される。また、この後
端部20より内径の大きな円筒形状となったアダプター
スリーブ13の先端部22が前記絶縁スリーブ12の外
周側に嵌め込まれ、ロウ付されている。このアダプター
スリーブ13の先端部22と後端部20との間の中間部
の外周面には、凹凸状のフィン19が形成されている。
図1と図2の実施例では、アダプタースリーブ13の中
間部の外周面を、中心軸方向に一定の間隔で円周方向に
断面矩形の溝19aを切削し、その溝19aの間を相対
的に矩形の凸条となったフィン19としたものである。
ったその後端部20が前記シースヒーター16の外周側
に嵌め込まれ、その外周面に溶接される。また、この後
端部20より内径の大きな円筒形状となったアダプター
スリーブ13の先端部22が前記絶縁スリーブ12の外
周側に嵌め込まれ、ロウ付されている。このアダプター
スリーブ13の先端部22と後端部20との間の中間部
の外周面には、凹凸状のフィン19が形成されている。
図1と図2の実施例では、アダプタースリーブ13の中
間部の外周面を、中心軸方向に一定の間隔で円周方向に
断面矩形の溝19aを切削し、その溝19aの間を相対
的に矩形の凸条となったフィン19としたものである。
【0016】このような構成からなるシースヒーター用
アダプター端子では、前記アダプタースリーブ13の外
周に凹凸状のフィン19が形成されているので、シース
ヒーター16側からアダプタースリーブ13に伝達され
る熱がフィン19から空気中に逃がされる。これによ
り、アダプタースリーブ13の絶縁スリーブ12へのロ
ウ付部分の温度上昇を抑えることができる。
アダプター端子では、前記アダプタースリーブ13の外
周に凹凸状のフィン19が形成されているので、シース
ヒーター16側からアダプタースリーブ13に伝達され
る熱がフィン19から空気中に逃がされる。これによ
り、アダプタースリーブ13の絶縁スリーブ12へのロ
ウ付部分の温度上昇を抑えることができる。
【0017】次に、図3の実施例について説明すると、
この実施例では、前記アダプタースリーブ13の先端部
22と後端部20との間の中間部の外周面に断面矩形の
溝19aではなく、断面V字形の溝19aを切削し、そ
の溝19aの間を相対的に山形状の凸条としてフィン1
9を形成している。この場合も前記図1と図2に示した
実施例と同様の作用を奏する。
この実施例では、前記アダプタースリーブ13の先端部
22と後端部20との間の中間部の外周面に断面矩形の
溝19aではなく、断面V字形の溝19aを切削し、そ
の溝19aの間を相対的に山形状の凸条としてフィン1
9を形成している。この場合も前記図1と図2に示した
実施例と同様の作用を奏する。
【0018】次に、図4の実施例について説明すると、
この実施例では、前記アダプタースリーブ13の先端部
22と後端部20との間の中間部の外周面に溝を形成せ
ず、その中間部の径を一段細くし、その細い部分の周面
から放射状に多数のピンを植設し、このピンによりフィ
ン19を形成している。この場合、前記図1と図2或は
図3に示した実施例より広い表面積が得られ、高い放熱
効果が得られる。また、中間部の径を一段細くし、その
細い部分にピンを植設しているので、ピンが曲がりにく
い。
この実施例では、前記アダプタースリーブ13の先端部
22と後端部20との間の中間部の外周面に溝を形成せ
ず、その中間部の径を一段細くし、その細い部分の周面
から放射状に多数のピンを植設し、このピンによりフィ
ン19を形成している。この場合、前記図1と図2或は
図3に示した実施例より広い表面積が得られ、高い放熱
効果が得られる。また、中間部の径を一段細くし、その
細い部分にピンを植設しているので、ピンが曲がりにく
い。
【0019】
【発明の効果】以上説明した通り、本発明によれば、シ
ースヒーター16の発熱によるアダプタースリーブ13
の温度上昇を抑え、その絶縁スリーブ12へのロウ付部
分の温度上昇を抑えることができる。これにより、シー
スヒーター16での発熱温度をより高くすることがで
き、使用限界温度をより高くすることができる。
ースヒーター16の発熱によるアダプタースリーブ13
の温度上昇を抑え、その絶縁スリーブ12へのロウ付部
分の温度上昇を抑えることができる。これにより、シー
スヒーター16での発熱温度をより高くすることがで
き、使用限界温度をより高くすることができる。
【図1】本発明の実施例によるシースヒーター用アダプ
ター端子の縦断側面図である。
ター端子の縦断側面図である。
【図2】同実施例によるシースヒーター用アダプター端
子の要部拡大縦断側面図である。
子の要部拡大縦断側面図である。
【図3】本発明の他の実施例によるシースヒーター用ア
ダプター端子の要部拡大縦断側面図である。
ダプター端子の要部拡大縦断側面図である。
【図4】本発明のさらに他の実施例によるシースヒータ
ー用アダプター端子の要部拡大縦断側面図である。
ー用アダプター端子の要部拡大縦断側面図である。
【図5】従来例によるシースヒーター用アダプター端子
の縦断側面図である。
の縦断側面図である。
11 端子部 12 絶縁スリーブ 13 アダプタースリーブ 14 リード線 16 シースヒーター 19 アダプタースリーブのフィン 19a アダプタースリーブの溝
Claims (3)
- 【請求項1】 シース内部に絶縁状態でヒーター線を収
納したシースヒーター(16)と、このシースヒーター
(16)の先端側に配置された耐熱性を有する円筒形の
絶縁スリーブ(12)と、前記シースヒーター(16)
のヒーター線に接続され、絶縁スリーブ(12)に引き
通されたリード線(14)と、このリード線(14)を
先端側に通して電気的に接続すると共に、後端側を前記
絶縁スリーブ(12)の外周側に嵌め込んで固着された
端子部(11)と、後端側が前記シースヒーター(1
6)に通され、シースの外周に溶接されると共に、先端
側を前記絶縁スリーブ(12)の外周側に嵌め込んで固
着されたアダプタースリーブ(13)とを有するシース
ヒーター用アダプター端子において、前記アダプタース
リーブ(13)の外周に凹凸状のフィン(19)が形成
されていることを特徴とするシースヒーター用アダプタ
ー端子。 - 【請求項2】 前記アダプタースリーブ(13)の外周
に設けられたフィン(19)が、アダプタースリーブ
(13)の外周に刻設された溝(19a)により形成さ
れている請求項1に記載のシースヒーター用アダプター
端子。 - 【請求項3】 前記アダプタースリーブ(13)の外周
に設けられたフィン(19)が、アダプタースリーブ
(13)の外周に埋め込まれたピンにより形成されてい
る請求項1に記載のシースヒーター用アダプター端子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6187706A JP2741694B2 (ja) | 1994-07-18 | 1994-07-18 | シースヒーター用アダプター端子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6187706A JP2741694B2 (ja) | 1994-07-18 | 1994-07-18 | シースヒーター用アダプター端子 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0831485A true JPH0831485A (ja) | 1996-02-02 |
| JP2741694B2 JP2741694B2 (ja) | 1998-04-22 |
Family
ID=16210747
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6187706A Expired - Fee Related JP2741694B2 (ja) | 1994-07-18 | 1994-07-18 | シースヒーター用アダプター端子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2741694B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016157703A (ja) * | 2016-06-07 | 2016-09-01 | 日本航空電子工業株式会社 | コネクタ |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51154737U (ja) * | 1975-05-30 | 1976-12-09 | ||
| JPS53112533A (en) * | 1977-03-11 | 1978-10-02 | Toshiba Corp | Sheath heater construction body |
| JPS5518715U (ja) * | 1978-07-24 | 1980-02-06 | ||
| JPS5713681A (en) * | 1980-06-30 | 1982-01-23 | Tokyo Shibaura Electric Co | Ceramic heater |
| JPH04123097U (ja) * | 1991-04-25 | 1992-11-06 | 積水化成品工業株式会社 | ヒータ |
-
1994
- 1994-07-18 JP JP6187706A patent/JP2741694B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51154737U (ja) * | 1975-05-30 | 1976-12-09 | ||
| JPS53112533A (en) * | 1977-03-11 | 1978-10-02 | Toshiba Corp | Sheath heater construction body |
| JPS5518715U (ja) * | 1978-07-24 | 1980-02-06 | ||
| JPS5713681A (en) * | 1980-06-30 | 1982-01-23 | Tokyo Shibaura Electric Co | Ceramic heater |
| JPH04123097U (ja) * | 1991-04-25 | 1992-11-06 | 積水化成品工業株式会社 | ヒータ |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016157703A (ja) * | 2016-06-07 | 2016-09-01 | 日本航空電子工業株式会社 | コネクタ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2741694B2 (ja) | 1998-04-22 |
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