JPH08314879A - ニュ−ラルネットの学習方法及びニュ−ラルネット型パターン認識装置 - Google Patents

ニュ−ラルネットの学習方法及びニュ−ラルネット型パターン認識装置

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JPH08314879A
JPH08314879A JP7117030A JP11703095A JPH08314879A JP H08314879 A JPH08314879 A JP H08314879A JP 7117030 A JP7117030 A JP 7117030A JP 11703095 A JP11703095 A JP 11703095A JP H08314879 A JPH08314879 A JP H08314879A
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quality
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neural network
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Application number
JP7117030A
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English (en)
Inventor
Hiromitsu Kawajiri
博光 川尻
Takatoshi Yoshikawa
隆敏 吉川
Hiroshi Horii
洋 堀井
Keizo Manabe
圭三 真鍋
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Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Tottori Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、ニューラルネットの過学習を防止
することを目的とするものである。 【構成】 本願では、品質の高い学習用データ(教師用
データ)は確実に学習し、品質の低い識別困難な学習用
データ(教師用データ)は、曖昧に学習する(曖昧学習
処理)。この曖昧学習処理は、例えば、教師信号の値を
変更する変更手段(21b)により制御される。又、例
えば、学習の必要時を判断する判断基準(誤差総和所定
値G)を変更する変更手段(21a)により制御され
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】本発明は、ニュ−ラルネットの学習方法及
びニュ−ラルネット型パターン認識装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ニュ−ラルネットに関しては、以下の文
献等により極めて周知である。 (a).産業図書株式会社1994年9月12日発行の「ニュ
−ロ・ファジィ・遺伝的アルゴリズム」。 (b).オ−ム社平成5年1月25日発行の「ニュ−ロ・フ
ァジィ・カオス」。
【0003】ニュ−ラルネットの実用的使用分野には、
音声認識・文字認識等のパターン認識の分野がある。文
字認識装置にニュ−ラルネットを用いた従来例を図1〜
図11を参照しつつ、説明する。尚、公知の事項なので
「発明が解決しようとする課題」の項まで、読み飛ばし
てもらっても結構である。
【0004】この例のニュ−ラルネット型文字認識装置
は、「0」〜「9」までの数字を認識するものである。
そして、時間のかかる学習を、予め高性能なコンピュー
タにより行う。そして、この学習結果である結合係数を
ROMに覚え込ませる。商品に、このROMを搭載し
て、結合係数による演算を行い文字認識を行うものであ
る。つまり、商品後には、学習を行わないタイプであ
る。
【0005】図1は、第1従来例の学習用のニュ−ラル
ネット型文字認識装置の構成を示す図である。図2は、
ROMを搭載したニュ−ラルネット型文字認識装置(商
品)の構成を示す図である。図3は、学習用のサンプル
データを示す図であり、この例では、「0」〜「9」を
1セットとし、1000セット(計1万個)のサンプル
データである。
【0006】図4は、「その他」用の10個の学習用の
サンプルデータである。図5は、正規化の1例を示す図
であり、ここでは8×8画素のデータとしている。図6
は、ニュ−ラルネット型文字認識部(16)周辺を示す
図である。図7は、この第1従来例の教師信号を示す図
である。
【0007】図8は、この第1従来例とは、異なる従来
の教師信号の一例を示す図である。図9は、この第1従
来例の動作を示す図である。図10は、数を増やした学
習用のサンプルデータを示す図であり、ここでは、
「0」〜「9」を2000セット(計2万個)のサンプ
ルデータを学習することになる。
【0008】図11は、この第1従来例とは、異なる従
来のニュ−ラルネット型文字認識部(16)周辺を示す
図である。まず、この第1従来例について、説明する。
尚、パターン認識等については、特開平4-219883号公報
(G06K9/66)、特開平5-324838号公報(G06K9/66)等にも示
されるように周知技術であるので、説明は簡単なものと
する。
【0009】図1において、10は学習用サンプルデー
タ(教師用サンプルデータ)が、格納された記憶部であ
る。この教師用サンプルデータ記憶部10には、図3及
び図4に示されるように予かじめ正解の分かっているサ
ンプルデータが、10010個格納されている。12
は、入力されたサンプルデータを正規化する正規化部で
ある。ここでは、図5に示される様に、8×8画素のデ
ータに揃える。
【0010】図1の14は、認識処理を容易にするため
の特徴抽出部である。この特徴抽出部14は、前処理部
とも呼ばれる。この特徴抽出部14の処理としては、骨
格化(細線化)、平均輝度抽出、方向成分の抽出等の種
々の処理が、従来から提案されている。この部14は、
認識処理を容易にするためのものであり、削除しても動
作するが、一般的には、認識率は低下する。当然、この
特徴抽出部での抽出する特徴を下手に選ぶと、反対に認
識率は低下する。
【0011】16は、ニュ−ラルネット型文字認識部で
ある。この詳細は、図6で述べる。図1の18は、教師
信号出力部である。この教師信号出力部18には、サン
プルデータの正解データが、入力され、この正解データ
に対応する図7の教師信号を出力する。尚、この例で
は、ニュ−ラルネット型文字認識部16の出力層の端子
数は、図6の如く、11端子である。従って、図7の如
く、設計したが、端子数が4ならば、図8の如く設計す
ることも考えられる。
【0012】図1の20は、学習を制御する学習制御部
である。この学習制御部20は、ニュ−ラルネット型文
字認識部16の出力信号と、教師信号との差(誤差)に
より、学習を制御する。そして、バックプロパゲ−ショ
ン法(BP法)により、ニュ−ラルネット型文字認識部
16内の各階層間の結合係数(重み係数)を少しずつ修
正する。
【0013】22は、ROMである。このROM22に
は、学習終了後にニュ−ラルネット型文字認識部16内
の各階層間の結合係数(重み係数)が、記憶される。図
2は、商品を示す図である。24は、文字列データの入
力部である。26は、文字列データを1字に切り分ける
文字切り出し部である。
【0014】12aは、切り出された文字データを正規
化する正規化部である。ここでは、図5に示される様
に、8×8画素のデータに揃える。図1の正規化部12
と全く同じ処理を行う。14aは、認識処理を容易にす
るための特徴抽出部である。この特徴抽出部14aは、
前述の特徴抽出部14と全く同じ処理を行う。もし、図
1の特徴抽出部14が設けられていなければ、当然、こ
の特徴抽出部14aも設けない。
【0015】16aは、ニュ−ラルネット型文字認識部
である。ニュ−ラルネット型文字認識部16aは、ニュ
−ラルネット型文字認識部16と同じ構成であり、且
つ、結合係数は前記ROM22により、設定される。2
4は、文字認識結果を出力する出力部である。図6は、
学習時のニューラルネット型認識部16の周辺を示す図
である。
【0016】ここでは、正規化部12の8×8画素の文
字データをそのまま特徴抽出データとしている。つま
り、8×8=64個のデータを出力している。ニューラ
ルネット型認識部16は、3層である。認識部16の入
力層の端子数は、64個である。出力層の端子数は、1
1個であり、左から「0」〜「9」「EX(その他)」
に対応している。
【0017】20aは、認識部16の出力信号と、教師
信号との差を出力する誤差出力部である。20bは、こ
の誤差に応じて、BP法により、各層間の結合係数(W
ho,Vij)を少しずつ補正する修正部である。20
cは、この誤差の総和が所定値より大きな場合に、前記
修正部20bによる補正を行わしめる誤差総和検出部で
ある。言い換えれば、誤差総和検出部20cは、誤差の
総和が所定値より小さな場合は、修正部20bによる学
習処理(結合係数の修正処理)を停止させる。
【0018】この誤差出力部20a,修正部20b,誤
差総和検出部20cが、前述の学習制御部20を構成し
ている。この第1従来例での学習時の動作を図9を参照
しつつ、説明する。尚、第1従来例の学習は、巡回回数
(繰り返し回数)を設定するタイプである。このタイプ
は、所定回数巡回すると、学習を終了する。尚、当然、
収束条件を満たす場合に、学習を終了する様にしてもよ
い。
【0019】まず、図9のS1に示すように、巡回回数
mを設定する。そして、図9のS2に示すように、サン
プルデータを入力する。つまり、図1の教師用サンプル
データ記憶部10は、図3又は図4に示すサンプルデー
タを図1の正規化部12に順次出力し、対応する正解デ
ータを教師信号出力部18に出力する。
【0020】サンプルデータは、正規化部12で正規化
され、特徴抽出部14を介して、認識部16に入力され
る。認識部16は、結合係数に基づいて演算処理を行
い、出力層から出力信号を出す。図9のS3に示すよう
に、出力信号と教師信号とを比較して、誤差を求める。
【0021】つまり、図6の誤差出力部20aは、出力
信号と教師信号とを比較して、誤差を出力する。図9の
S4,S5に示す様に、誤差の総和が、0.5以下か否
かを求める。0.5以下であれば、学習の必要無しとす
る。0.5より大きければ、S5でBP法により、誤差
が小さくなるように、結合係数を微調整する。
【0022】つまり、図6の誤差総和検出部20cは、
誤差の総和が、0.5以下であれば、修正部20bの動
作を停止させる。これにより、不必要な学習を除外出
来、学習効率が上がる。図9のS6に示すように、最後
のデータ(1万10個目のデータ)でなければ、次のサ
ンプルデータで同様に処理する。
【0023】図9のS7,S8に示すように、この1万
10個目のデータによる学習をm回繰り返した後に、S
9の如く、学習を終了し、結合係数をROM22に取り
出す。そして、図2に示すように、このROM22を使
用すれば、学習済みの図1のニュ−ラルネット型認識部
16を図2のニュ−ラルネット型認識部16aにそっく
り再生出来るので、これを用いて文字認識を行う。
【0024】このようなニュ−ラルネット型認識部の認
識率を上げるには、図10に示すようにサンプルデータ
数を増やせば良い。又、この図6の例では、特徴抽出部
14は不動作であったが、図11のように、正規化後の
データを8方向の4×4画素の方向成分に変換する特徴
抽出部14を設けて、これを入力してもよい。尚、この
図11の認識部16の入力層の端子数は、8×4×4=
128個となる。
【0025】
【発明が解決しようとする課題】認識の性能を上げるた
めには、前述の図10のように、学習するサンプル数を
増加する。そして、学習するサンプル数を増加しても、
十分に学習できるように、巡回(繰り返し学習)の回数
を増やす。
【0026】しかし、このような手法は、新たな問題を
引き起こす。増加した多くのサンプルデータの中には、
正解データは異なるが、サンプルデータは非常に類似し
ているものがある。このようなサンプルデータで学習を
行うと、以下の問題が発生しやすくなる。
【0027】.学習に時間がかかる。 .認識率が低下する。 .さらに、認識時に、学習時のサンプルと同じデータ
が入力されると、正確な答えを出力する。しかし、認識
時に、学習時のサンプルのデータと近い他のデータが入
力されると、大きくかけ離れた(とんでもない)答えを
出力する可能性が高まる。
【0028】このように、ニューラルネットも、人間と
同様に、一般的には、時間をかけて学習すればするほ
ど、「賢く」なるが、教師の与える練習問題に矛盾があ
ると、ニューラルネットは混乱を起こして、認識率が低
下したり、独特な認識処理を行うようになる。このた
め、このようなことを引き起こすサンプルデータの学習
を停止することが、考えられている。
【0029】しかし、これでは、いままでの学習によっ
て得た知識に合致しやすいデータだけ学習し、いままで
の学習によって得た知識と合致しにくい(矛盾する可能
性を持つ)データは、学習しないこととなる。この手法
は、自分の殻に閉じこもる学習であり、「自閉的学習」
である。本願は、上記の欠点(過剰学習、又は、過学習
と呼ばれている)を「自閉的学習」とは、異なる手法
で、改善することを、目的とする。
【0030】つまり、本願は、矛盾する可能性を持つデ
ータを含む数多くのデータを学習しても、学習が収束し
やすいニューラルネットの学習法及び装置を提案するも
のである。
【0031】
【課題を解決するための手段】本発明は、ニュ−ラルネ
ットの学習方法において、品質の高い学習用のデータは
確実に学習し、品質の低い学習用のデータは曖昧に学習
することを特徴とする。本発明は、出力信号と教師信号
との誤差が所定値(G)より大きな場合に学習を行うニ
ュ−ラルネットの学習方法において、品質の低い学習用
のデータが入力された場合、品質の高い学習用のデータ
が入力された場合に比べて、前記所定値(G)の値を上
げることを特徴とする。
【0032】本発明は、出力信号と教師信号との誤差が
所定値より大きな場合に学習を行うニュ−ラルネットの
学習方法において、品質の高い学習用のデータが入力さ
れた場合と、品質の低い学習用のデータが入力された場
合とで、前記教師信号の値を変更することを特徴とす
る。本発明は、学習用のサンプルデータと、この学習用
のサンプルデータの正解データにより、学習を行うニュ
ーラルネットの学習方法において、前記サンプルデータ
を品質に応じて分類し、学習時に、前記正解データより
作成される教師信号の値を、前記分類によって変更する
ことを特徴とする。
【0033】本発明は、学習用のサンプルデータを入力
した結果の出力信号と、この学習用のサンプルデータの
正解データより作成した教師信号との誤差が、所定値
(G)より大きな場合に学習を行うニュ−ラルネットの
学習方法において、前記サンプルデータを品質に応じて
分類し、学習時に、前記分類によって前記所定値(G)
の値を変更することを特徴とする。
【0034】本発明は、ニューラルネット型認識装置に
おいて、上述のいずれかの学習方法で求めたニューラル
ネットの結合係数(Vih,Who)により、認識処理
を行うことを特徴とする。本発明は、学習用のサンプル
データ及びこのデータに対応する正解データを備えるデ
ータ入力手段(10)と、前記サンプルデータから作成
した情報データを入力とするニューラルネット型認識部
(16)と、前記正解データから教師信号を作成する教
師信号出力手段(18)と、前記ニューラルネット型認
識部(16)の出力信号と前記教師信号とを比較する誤
差出力手段(20a)と、この誤差に応じて前記結合係
数を調整する修正手段(20b)とを備えるニューラル
ネット型認識装置において、前記サンプルデータの品質
に応じた分類により、前記学習の程度を変更する変更手
段(21a,21b)を備えることを特徴とする。
【0035】本発明は、学習用のサンプルデータ及びこ
のデータに対応する正解データを備えるデータ入力手段
(10)と、前記サンプルデータから作成した情報デー
タを入力とするニューラルネット型認識部(16)と、
前記正解データから教師信号を作成する教師信号出力手
段(18)と、前記ニューラルネット型認識部(16)
の出力信号と前記教師信号を比較する誤差出力手段(2
0a)と、この誤差が所定値(G)より大きな場合に、
この誤差に応じて前記結合係数を調整する修正手段(2
0b,20c)とを備えるニューラルネット型パターン
認識装置において、前記サンプルデータの品質に応じた
分類により、前記所定値(G)を変更する変更手段(2
1a)を備えることを特徴とする。
【0036】本発明は、学習用のサンプルデータ及びこ
のデータに対応する正解データを備えるデータ入力手段
(10)と、前記サンプルデータから作成した情報デー
タを入力とするニューラルネット型認識部(16)と、
前記正解データから教師信号を作成する教師信号出力手
段(18)と、前記ニューラルネット型認識部(16)
の出力信号と前記教師信号を比較する誤差出力手段(2
0a)と、この誤差に応じて前記結合係数を調整する学
習制御手段(20b)とを備えるニューラルネット型パ
ターン認識装置において、前記サンプルデータの品質に
応じて、前記教師信号の値を変更する変更手段(21
b)を備えることを特徴とする。
【0037】本発明は、前述のデータ入力手段(10)
は、更に前記サンプルデータに対応し、このサンプルデ
ータの品質を示す品質データを格納し、前記変更手段
(21a)は、この品質データにより制御されることを
特徴とする。本発明は、前述のデータ入力手段(10)
は、前記データ入力手段(10)は、更に前記サンプル
データに対応し、このサンプルデータの品質を示す品質
データを格納し、前記変更手段(21b)は、この品質
データにより制御されることを特徴とする。
【0038】
【作用】本発明によれば、品質の高い(信頼性の高い)
教師用データは真面目に学習し、品質の低い(信頼性の
低い)教師用データは曖昧に学習するので、信頼性の低
い教師用データにより、ニューラルネットが、不必要に
混乱することを防止できる。
【0039】本発明によれば、所定値(G)の値を上げ
ることにより、ニューラルネットが、不必要に混乱する
(過学習する)ことを防止できる。本発明によれば、品
質の高い学習用のデータが入力された場合と、品質の低
い学習用のデータが入力された場合とで、前記教師信号
の値を変更することにより、ニューラルネットが不必要
に混乱する(過学習する)ことを防止できる。
【0040】本発明によれば、サンプルデータを品質に
応じて分類し、学習時に、教師信号の値を、前記品質の
分類によって変更することにより、ニューラルネットが
不必要に混乱する(過学習する)ことを防止できる。本
発明によれば、サンプルデータを品質に応じて分類し、
学習時に、前記分類によって誤差総和所定値(G)の値
を、前記分類した品質に応じて変更することにより、ニ
ューラルネットが不必要に混乱する(過学習する)こと
を防止できる。
【0041】本発明によれば、ニューラルネット型認識
装置は、上述の学習法により、得られたニューラルネッ
トの結合係数(Vih,Who)により、認識処理を行
う。本発明によれば、変更手段(21a,21b)によ
り、サンプルデータの品質に応じて、学習が為される。
本発明によれば、変更手段(21a)により、サンプル
データの品質に応じて誤差総和所定値(G)が変更され
る。
【0042】本発明によれば、変更手段(21b)によ
り、サンプルデータの品質に応じて、前記教師信号の値
が変更される。更に、本発明によれば、データ入力手段
(10)は、更に前記サンプルデータに対応しこのサン
プルデータの品質を示す品質データを格納し、前記変更
手段(21a)は、この品質データにより制御される。
【0043】更に、本発明によれば、データ入力手段
(10)は、更に前記サンプルデータに対応しこのサン
プルデータの品質を示す品質データを格納し、前記変更
手段(21b)は、この品質データにより制御される。
【0044】
【実施例】図12〜図14、図1を参照しつつ、本発明
の第1実施例を説明する。まず、学習するデータを示す
図13を説明する。従来の図10で示した2000セッ
トの「0」〜「9」のデータを品質に応じてセット単位
で並べ替える。
【0045】この並び替えたデータが、図13である。
ここで、101セット目(1010個目のデータ)まで
は、品質が良いものとする。それ以降は、品質は悪いも
のとする。このデータを図1の教師用サンプルデータ記
憶部10に記憶させる。図12の説明をする。なお、図
6,図11と同一部分には同一符号を付した。
【0046】図12において、14は特徴抽出部であ
る。この特徴抽出部14は、正規化部12の8×8画素
のデータをそのまま出力すると共に、このデータから抽
出した4方向の成分を4×4画素のデータとして出力す
る。つまり、8×8+4×4×4=128個のデータを
出力する。ニューラルネット認識部16は、これらの1
28画素のデータにより、文字認識のための学習を行
う。
【0047】21aは、第1実施例の特徴である学習特
性切替回路(変更手段)である。この切替回路21a
は、1010個目までのデータには誤差総和所定値を
0.5とし、1011個目以降の誤差総和所定値を1.
0に切り替える。この第1実施例の動作を図14を参照
しつつ、説明する。図14のS1に示すように、巡回回
数mを設定する。
【0048】図14のS11に示すように、誤差総和所
定値Gを0.5に設定する。つまり、図12の切替回路
21aは、誤差総和部20cの誤差総和所定値Gを0.
5に設定する。図14のS2に示すように、サンプルデ
ータを入力する。つまり、図13又は図4に示すサンプ
ルデータを正規化部12に出力し、正解データを教師信
号出力部18に出力する。
【0049】サンプルデータは、正規化部12で正規化
され、特徴抽出部14を介して、認識部16に入力され
る。認識部16は、結合係数に基づいて演算処理を行
い、出力層から出力信号を出す。図14のS3に示すよ
うに、出力信号と教師信号とを比較して、誤差を求め
る。図12の誤差出力部20aは、出力信号と教師信号
とを比較して、誤差を出力する。
【0050】図14のS4,S5に示す様に、誤差の総
和が、G以下か否かを求める。ここで、G=0.5なの
で、0.5以下であれば、学習の必要無しとする。0.
5より大きければ、S5でBP法により、誤差が小さく
なるように、結合係数を微調整する。つまり、図12の
誤差総和検出部20cは、誤差の総和が、0.5以下で
あれば、修正部20bの動作を停止させる。
【0051】これにより、不必要な学習を除外出来、学
習効率が上がる。図14のS6に示すように、最後のデ
ータ(2万10個目のデータ)でなければ、次のサンプ
ルデータで同様に処理する。しかし、図14のS51,
S52に示すように、1011番目のデータ以降のは、
G=1.0として、サンプルデータを処理している。
【0052】つまり、図12の切替回路21aは、10
11番目のサンプルデータ以降は、誤差総和検出部20
cの誤差総和所定値Gを1.0に設定変更する。101
1番目以降のサンプルデータは、図14のS4,S5に
示す様に、誤差の総和が、G以下か否かを求める。ここ
で、G=1.0なので、1.0以下であれば、学習の必
要無しとする。1.0より大きければ、S5でBP法に
より、誤差が小さくなるように、結合係数を微調整す
る。
【0053】つまり、図12の誤差総和検出部20c
は、誤差の総和が、1.0以下であれば、修正部20b
の動作を停止させる。これにより、低品質のデータに対
しては、学習する基準を低く設定することにより、曖昧
な学習が出来、学習効率が上がる。図14のS7,S8
に示すように、この2万10個目のデータによる学習を
m回繰り返した後に、S9の如く、学習を終了し、結合
係数をROM22に取り出す。
【0054】尚、この第1実施例では、データを品質を
2種類に分けたが、本願は、別にこれに限定される訳で
はなく、多くの種類に分類してもよい。また、データの
品質を「0」〜「9」のセット単位で分類したが、本願
はこれに限定される訳ではなく、1データ単位で分類し
てもよい。また、本願では、予めデータを品質順に並び
替え、1011個目から切替回路21aにより、誤差総
和所定値Gを切り替えたが、本願は別にこれに限定され
る訳ではない。つまり、1データ毎にこのデータの品質
を表す品質データを予め付与し、この品質データによ
り、誤差総和所定値Gを切り替えるようにしてもよい。
【0055】また、曖昧学習を誤差総和所定値Gを切り
替えずに行ってもよい。このような例を図15〜図1
7,図1,図7,図13を参照しつつ、本発明の第2実
施例として説明する。尚、第1実施例と同一部分には同
一符号を付して説明を省略する。まず、第1実施例と同
様に学習するデータは、図13のものである。
【0056】ここでも、101セット目(1010個目
のデータ)までは、品質が良いものとする。それ以降
は、品質は悪いものとする。このデータを図1の教師用
サンプルデータ記憶部10に記憶させる。図15におい
て、14は特徴抽出部である。この特徴抽出部14は、
8×8画素のデータと、このデータから抽出した4方向
の4×4画素のデータを出力する。
【0057】ニューラルネット認識部16は、これらの
128画素のデータにより、文字認識のための学習を行
う。18は、教師信号出力部である。この教師信号出力
部18は、正解データに対応して、教師信号を出力す
る。この出力テーブルとして、図7以外に図16のテー
ブルも備えている。
【0058】21bは、第2実施例の特徴である教師特
性切替回路(変更手段)である。この切替回路21b
は、1010個目までのデータには、図7の教師信号を
教師信号出力回路18より出力させる。そして、101
1個目以降のデータに対しては、図16の教師信号を教
師信号出力回路18より出力させる。この第2実施例の
動作を図17を参照しつつ、説明する。
【0059】図17のS1に示すように、巡回回数mを
設定する。図17のS12に示すように、教師信号のテ
ーブルを図7のものに設定する。つまり、図15の切替
回路21bは、教師信号出力部18のテーブルを図7の
ものに設定する。図17のS2に示すように、サンプル
データを順次入力する。つまり、図13又は図4に示す
サンプルデータを正規化部12に出力し、正解データを
教師信号出力部18に出力する。
【0060】サンプルデータは、正規化部12で正規化
され、特徴抽出部14を介して、認識部16に入力され
る。認識部16は、結合係数に基づいて演算処理を行
い、出力層から出力信号を出す。図17のS3に示すよ
うに、出力信号と教師信号とを比較して、誤差を求め
る。図15の誤差出力部20aは、出力信号と教師信号
とを比較して、誤差を出力する。
【0061】図17のS4,S5に示す様に、誤差の総
和が、0.5以下であれば、学習の必要無しとする。
0.5より大きければ、S5でBP法により、誤差が小
さくなるように、結合係数を微調整する。つまり、図1
5の誤差総和部20cは、誤差の総和が、0.5以下で
あれば、修正部20bの動作を停止させる。
【0062】これにより、不必要な学習を除外出来、学
習効率が上がる。図17のS6に示すように、最後のデ
ータ(2万10個目のデータ)でなければ、次のサンプ
ルデータで同様に処理する。しかし、図17のS51,
S53に示すように、1011番目のデータ以降のは、
教師信号を図16のものに、設定変更して、サンプルデ
ータを処理している。
【0063】つまり、図15の切替回路21bは、10
11番目のサンプルデータ以降は、教師信号出力部18
のテ−ブルを図16のものに設定変更する。つまり、1
011番目以降のサンプルデータは、図16に示す様
に、教師信号の正解得点が低く(1.0→0.7)設定
変更され、不正解得点が高く(0.0→0.1,0.
2,0.3)設定変更されている。
【0064】これにより、低品質のデータに対しては、
学習する基準を低く設定することにより、曖昧な学習が
出来、学習効率が上がる。図17のS7,S8に示すよ
うに、この2万10個目のデータによる学習をm回繰り
返した後に、S9の如く、学習を終了し、結合係数をR
OM22に取り出す。
【0065】この第2実施例では、1010個目のデー
タまでは、高得点の回答が認識部16より出力されない
と(教師信号の正解得点が高く、教師信号の不正解得点
が低い)、高得点を出力するように、学習を行ってい
た。しかし、1011個目以降のデータでは、中得点
(教師信号の正解得点を少し低くし、教師信号の不正解
得点を少し高くする)の回答が認識部16より出力され
ないと、学習を行う。つまり、認識部16が、高得点の
回答を出力したり、低得点の回答を出力すると、中得点
になるように学習を行う。
【0066】尚、第2実施例でも、教師信号のテーブル
を品質に応じて2種類に分けたが、本願は、別にこれに
限定される訳ではなく、多くの種類に分類してもよい。
また、データの品質をセット単位で分類したが、本願は
これに限定される訳ではなく、1データ単位で分類して
もよい。また、第1,2実施例では、予めデータを品質
順に並び替え、1011個目から切り換え回路21a,
21bにより、特性を切り替えたが、本願は別にこれに
限定される訳ではない。つまり、1データ毎にこのデー
タの品質を表す品質データを予め付与し、この品質デー
タにより、教師信号テーブルを切り替えるようにしても
よい。
【0067】また、この品質データとしては、単に、高
品質、中品質、低品質だけでなく、他の正解データへの
類似度をも示すようにしてもよい。この一例を図18に
示す。図18において、図1,図12,図15と同一部
分には、同一符号を付して、重複説明を省略する。
【0068】10は学習用サンプルデータ(教師用サン
プルデータ)が、格納された記憶部である。この教師用
サンプルデータ記憶部10には、サンプルデータに対応
する正解データが、格納されている。さらに、サンプル
データに対応する品質データも格納されている。21b
は、教師特性切替回路(変更手段)である。
【0069】21bは、学習特性切替回路(変更手段)
である。この切替回路21aは、品質データにより、教
師信号の特性を変更している。切替回路21bは、品質
データにより、誤差総和所定値Gを変更している。とこ
ろで、上記実施例1,2,3では、曖昧学習を、誤差総
和所定値Gを変更したり、教師用テーブルを変更するこ
とにより、行った。
【0070】本願は、別にこれに限定される訳でなく、
例えば、曖昧学習時に、正解データに対応する認識部1
6の出力端子の値が他の出力端子の値に比べて、一番大
きい場合(又は2番以内の場合)に、学習を行わず、そ
れ以外の場合に学習を行うようにしてもよい。尚、上記
実施例は、図1の学習時の装置と図2の認識時の装置と
は、別々の装置であるが、本願は、これに限定されるも
のでない。
【0071】また、上記実施例は、商品化後は、学習を
行わない例を示したが、本願は、これに限定されるもの
でない。また、本願は、ソフトウエアにより、実現して
もよい。また、本実施例では、基本的な3層の階層型ニ
ュ−ラルネットについて、述べたが、当然、本願は、3
層型に限定されるものではなく、教師付き学習を行うニ
ュ−ラルネットに適用可能である。
【0072】又、特開平2-306387号公報(G06K9/66),特
開平4-155480号公報(G06F15/70)等の如く、教師用デー
タを予め複数のグループに分類し、この分類毎に個別に
学習させるものに、本願を用いても良い。また、本願で
は、文字認識について述べたが、本願は、当然、これに
限定されるものではない。
【0073】また、本願では、ニュ−ラルネットだけに
より文字認識を行う文字認識装置について述べたが、当
然、本願は、他の文字認識手法と組み合わせて、文字認
識を行う文字認識装置に用いても良い。
【0074】
【発明の効果】本願によれば、教師用データとして、矛
盾するようなデータが学習の対象となっても、認識率を
下げることなく、学習時間をいたずらに長くすること無
く学習することが出来る。つまり、本願によれば、過学
習を防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】文字認識にニューラルネットを用いた場合の学
習時の回路を示す図である。
【図2】文字認識にニューラルネットを用いた場合の認
識時の回路を示す図である。
【図3】学習用の1万個のサンプルデータを示す図であ
る。
【図4】学習用の10個のサンプルデータを示す図であ
る。
【図5】正規化の1例を示す図である。
【図6】ニューラルネット型文字認識部周辺を示す図で
ある。
【図7】従来の教師信号を示す図である。
【図8】出力層の端子が4個の場合の、教師信号の他の
一例を示す図である。
【図9】学習時の動作を説明するための図である。
【図10】学習用の2万個のサンプルデータを示す図で
ある。
【図11】従来の他のニューラルネット型文字認識部周
辺を示す図である。
【図12】本発明の第1実施例を示す図である。
【図13】この第1実施例の学習用の2万個のサンプル
データを示す図である。
【図14】この第1実施例の動作を説明するための図で
ある。
【図15】本発明の第2実施例を示す図である。
【図16】この第2実施例での追加された教師信号を示
す図である。
【図17】この第2実施例の動作を説明するための図で
ある。
【図18】本発明の第3実施例を示す図である。
【符号の説明】
(10)・・・・・・教師用サンプルデータ記憶部(データ
入力手段)、 (16)・・・・・・ニューラルネット型認識部、 (18)・・・・・・教師信号出力部(教師信号出力手
段)、、 (20)・・・・・・学習制御部(学習制御手段)、 (20a)・・・・・・誤差出力部(誤差出力手段)、 (20b)・・・・・・修正部(修正手段)、 (20c)・・・・・・誤差総和検出部、 (G)・・・・・・誤差総和所定値、 (21a)・・・・・・学習特性切替回路(変更手段)、 (21b)・・・・・・教師特性切替回路(変更手段)。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 堀井 洋 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 真鍋 圭三 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ニュ−ラルネットの学習方法において、 品質の高い学習用のデータは確実に学習し、品質の低い
    学習用のデータは曖昧に学習することを特徴とするニュ
    −ラルネットの学習方法。
  2. 【請求項2】 出力信号と教師信号との誤差が所定値
    (G)より大きな場合に学習を行うニュ−ラルネットの
    学習方法において、 品質の低い学習用のデータが入力された場合、品質の高
    い学習用のデータが入力された場合に比べて、前記所定
    値(G)の値を上げることを特徴とするニュ−ラルネッ
    トの学習方法。
  3. 【請求項3】 出力信号と教師信号との誤差が所定値よ
    り大きな場合に学習を行うニュ−ラルネットの学習方法
    において、 品質の高い学習用のデータが入力された場合と、品質の
    低い学習用のデータが入力された場合とで、前記教師信
    号の値を変更することを特徴とするニュ−ラルネットの
    学習方法。
  4. 【請求項4】 学習用のサンプルデータと、この学習用
    のサンプルデータの正解データにより、学習を行うニュ
    ーラルネットの学習方法において、 前記サンプルデータを品質に応じて分類し、 学習時に、前記正解データより作成される教師信号の値
    を、前記分類によって変更することを特徴とするニュー
    ラルネット学習方法。
  5. 【請求項5】 学習用のサンプルデータを入力した結果
    の出力信号と、この学習用のサンプルデータの正解デー
    タより作成した教師信号との誤差が、所定値(G)より
    大きな場合に学習を行うニュ−ラルネットの学習方法に
    おいて、 前記サンプルデータを品質に応じて分類し、学習時に、
    前記分類によって前記所定値(G)の値を変更すること
    を特徴とするニューラルネット学習方法。
  6. 【請求項6】 ニューラルネット型認識装置において、 請求項1〜5のいずれか1項の学習方法で求めたニュー
    ラルネットの結合係数(Vih,Who)により、認識
    処理を行うニューラルネット型認識装置。
  7. 【請求項7】 学習用のサンプルデータ及びこのデータ
    に対応する正解データを備えるデータ入力手段(10)
    と、 前記サンプルデータから作成した情報データを入力とす
    るニューラルネット型認識部(16)と、 前記正解データから教師信号を作成する教師信号出力手
    段(18)と、 前記ニューラルネット型認識部(16)の出力信号と前
    記教師信号とを比較する誤差出力手段(20a)と、 この誤差に応じて前記結合係数を調整する修正手段(2
    0b)とを備えるニューラルネット型認識装置におい
    て、 前記サンプルデータの品質に応じた分類により、前記学
    習の程度を変更する変更手段(21a,21b)を備え
    ることを特徴とするニューラルネット型認識装置。
  8. 【請求項8】 学習用のサンプルデータ及びこのデータ
    に対応する正解データを備えるデータ入力手段(10)
    と、 前記サンプルデータから作成した情報データを入力とす
    るニューラルネット型認識部(16)と、 前記正解データから教師信号を作成する教師信号出力手
    段(18)と、 前記ニューラルネット型認識部(16)の出力信号と前
    記教師信号を比較する誤差出力手段(20a)と、 この誤差が所定値(G)より大きな場合に、この誤差に
    応じて前記結合係数を調整する修正手段(20b,20
    c)とを備えるニューラルネット型パターン認識装置に
    おいて、 前記サンプルデータの品質に応じた分類により、前記所
    定値(G)を変更する変更手段(21a)を備えること
    を特徴とするニューラルネット型認識装置。
  9. 【請求項9】 学習用のサンプルデータ及びこのデータ
    に対応する正解データを備えるデータ入力手段(10)
    と、 前記サンプルデータから作成した情報データを入力とす
    るニューラルネット型認識部(16)と、 前記正解データから教師信号を作成する教師信号出力手
    段(18)と、 前記ニューラルネット型認識部(16)の出力信号と前
    記教師信号を比較する誤差出力手段(20a)と、 この誤差に応じて前記結合係数を調整する学習制御手段
    (20b)とを備えるニューラルネット型パターン認識
    装置において、 前記サンプルデータの品質に応じて、前記教師信号の値
    を変更する変更手段(21b)を備えることを特徴とす
    るニューラルネット型パターン認識装置。
  10. 【請求項10】 前記データ入力手段(10)は、更に
    前記サンプルデータに対応し、このサンプルデータの品
    質を示す品質データを格納し、 前記変更手段(21a)は、この品質データにより制御
    されることを特徴とする請求項8のニューラルネット型
    認識装置。
  11. 【請求項11】 前記データ入力手段(10)は、更に
    前記サンプルデータに対応し、このサンプルデータの品
    質を示す品質データを格納し、 前記変更手段(21b)は、この品質データにより制御
    されることを特徴とする請求項9のニューラルネット型
    認識装置。
JP7117030A 1995-05-16 1995-05-16 ニュ−ラルネットの学習方法及びニュ−ラルネット型パターン認識装置 Pending JPH08314879A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019046058A (ja) * 2017-08-31 2019-03-22 キヤノン株式会社 情報処理装置、情報処理方法、及びプログラム
JP2020508531A (ja) * 2017-09-08 2020-03-19 ジョンアン インフォメーション テクノロジー サービシズ カンパニー リミテッド 画像品質の評価方法及び画像品質の評価システム

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