JPH08316253A - 半導体ペレット移送装置及びその移送装置を用いた半導体ペレットボンディング装置 - Google Patents
半導体ペレット移送装置及びその移送装置を用いた半導体ペレットボンディング装置Info
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- JPH08316253A JPH08316253A JP7142353A JP14235395A JPH08316253A JP H08316253 A JPH08316253 A JP H08316253A JP 7142353 A JP7142353 A JP 7142353A JP 14235395 A JP14235395 A JP 14235395A JP H08316253 A JPH08316253 A JP H08316253A
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- semiconductor pellet
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- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W72/00—Interconnections or connectors in packages
- H10W72/071—Connecting or disconnecting
- H10W72/0711—Apparatus therefor
- H10W72/07173—Means for moving chips, wafers or other parts, e.g. conveyor belts
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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- H10W72/00—Interconnections or connectors in packages
- H10W72/071—Connecting or disconnecting
- H10W72/0711—Apparatus therefor
- H10W72/07178—Means for aligning
Landscapes
- Die Bonding (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ペレット移送装置の熱的影響を回避できると
ともに、ペレットの品種切替時の作業時間を短縮できる
ようにすること。 【構成】 ペレット21を載置するボンディング台25
を備え、このボンディング台を介してペレットを加熱す
るペレット載置装置26と、ペレットの回転方向のずれ
を修正可能とする回転テーブル27と、移動テーブル2
8、29及びペレット移送部45を備え、ペレットのリ
ードフレーム25の面方向に対するずれを修正するとと
もに、回転テーブルに載置されたペレットをボンディン
グ台へ移送するペレット移送装置30と、リードフレー
ムを搬送可能とするリードフレーム搬送装置31と、ボ
ンディング台に載置されたペレットとリードフレームと
を加圧する加圧装置33とを有し、上記ペレット移送部
が移送アーム50の先端にホルダ51を介して吸着コレ
ット53を着脱自在に一体化して構成され、この吸着コ
レットがセラミックスにて構成されたものである。
ともに、ペレットの品種切替時の作業時間を短縮できる
ようにすること。 【構成】 ペレット21を載置するボンディング台25
を備え、このボンディング台を介してペレットを加熱す
るペレット載置装置26と、ペレットの回転方向のずれ
を修正可能とする回転テーブル27と、移動テーブル2
8、29及びペレット移送部45を備え、ペレットのリ
ードフレーム25の面方向に対するずれを修正するとと
もに、回転テーブルに載置されたペレットをボンディン
グ台へ移送するペレット移送装置30と、リードフレー
ムを搬送可能とするリードフレーム搬送装置31と、ボ
ンディング台に載置されたペレットとリードフレームと
を加圧する加圧装置33とを有し、上記ペレット移送部
が移送アーム50の先端にホルダ51を介して吸着コレ
ット53を着脱自在に一体化して構成され、この吸着コ
レットがセラミックスにて構成されたものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、半導体ペレット移送装
置及びその移送装置を用いた半導体ペレットボンディン
グ装置に関する。
置及びその移送装置を用いた半導体ペレットボンディン
グ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】半導体装置の製造においては、基板のボ
ンディング部位に半導体ペレット(以下単に「ペレッ
ト」という)をボンディングする工程があり、ペレット
ボンディング装置が用いられる。
ンディング部位に半導体ペレット(以下単に「ペレッ
ト」という)をボンディングする工程があり、ペレット
ボンディング装置が用いられる。
【0003】このペレットボンディング装置の一つとし
ては、移送アームの先端に吸着コレットを設け、移送ア
ームの移動により、ペレット供給位置のペレットを吸着
コレットにて保持してボンディング部位まで搬送し、そ
してボンディング部位にその上方よりペレットを押し付
けてボンディングするものがある(例えば特公昭58-379
86号公報参照)。
ては、移送アームの先端に吸着コレットを設け、移送ア
ームの移動により、ペレット供給位置のペレットを吸着
コレットにて保持してボンディング部位まで搬送し、そ
してボンディング部位にその上方よりペレットを押し付
けてボンディングするものがある(例えば特公昭58-379
86号公報参照)。
【0004】また、Xテーブル、Yテーブル、Zテーブ
ル、回転テーブルが層状に積層されたテーブルユニット
を備え、このユニットの最上部にボンディング台を設け
るとともに、このボンディング台に対し基板を間に配置
した位置関係で上下動するボンディングツールを備えた
ペレットボンディング装置も公知である(例えば特開平
6-168983号公報参照)。この装置によれば、吸着コレッ
トによってペレット供給位置より移送されたペレットが
ボンディング台に載置され、そしてこのペレットがテー
ブルユニットの移動によりボンディング位置に位置付け
られ、その後、ボンディング台とボンディングツールと
が互いに接近する方向に移動することで、ペレットが基
板に押し付けられてボンディングされるものである。
ル、回転テーブルが層状に積層されたテーブルユニット
を備え、このユニットの最上部にボンディング台を設け
るとともに、このボンディング台に対し基板を間に配置
した位置関係で上下動するボンディングツールを備えた
ペレットボンディング装置も公知である(例えば特開平
6-168983号公報参照)。この装置によれば、吸着コレッ
トによってペレット供給位置より移送されたペレットが
ボンディング台に載置され、そしてこのペレットがテー
ブルユニットの移動によりボンディング位置に位置付け
られ、その後、ボンディング台とボンディングツールと
が互いに接近する方向に移動することで、ペレットが基
板に押し付けられてボンディングされるものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述したボンディング
装置においては、ペレットやボンディング部位を加熱す
るため、ボンディング台にはヒートブロック等の加熱装
置を備えている。このため、吸着コレットはペレット移
送のたびにこの加熱装置からの熱を受けることになり、
またこの熱は移送アームにも伝達されることとなる。
装置においては、ペレットやボンディング部位を加熱す
るため、ボンディング台にはヒートブロック等の加熱装
置を備えている。このため、吸着コレットはペレット移
送のたびにこの加熱装置からの熱を受けることになり、
またこの熱は移送アームにも伝達されることとなる。
【0006】ところが、従来の移送アームや吸着コレッ
トは、軽量と手軽に購入できる等の理由から、アルミニ
ウムやその合金にて形成されていた。このため、ペレッ
トの移送を繰り返すうちに、ペレット移送部はボンディ
ング台の加熱装置から受ける熱により熱膨張や熱変形等
の熱的影響を生じ、これが起因して移送されたペレット
に位置ずれが発生し、正確な位置へのペレットボンディ
ングが行なえない、という問題を生じていた。
トは、軽量と手軽に購入できる等の理由から、アルミニ
ウムやその合金にて形成されていた。このため、ペレッ
トの移送を繰り返すうちに、ペレット移送部はボンディ
ング台の加熱装置から受ける熱により熱膨張や熱変形等
の熱的影響を生じ、これが起因して移送されたペレット
に位置ずれが発生し、正確な位置へのペレットボンディ
ングが行なえない、という問題を生じていた。
【0007】本発明は、上述の事情を考慮して成された
ものであり、熱雰囲気下においてもペレットを正確に搬
送することができるようにすること、そして、基板に対
して正確にペレットをボンディングすることができるよ
うにすることを目的とする。
ものであり、熱雰囲気下においてもペレットを正確に搬
送することができるようにすること、そして、基板に対
して正確にペレットをボンディングすることができるよ
うにすることを目的とする。
【0008】
【発明を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、半導体ペレットを吸着保持する吸着コレットと、こ
の吸着コレットを保持する移送アームとを有し、前記吸
着コレットがセラミックス、前記移送アームがカーボン
グラファイトにてそれぞれ形成されたものである。
は、半導体ペレットを吸着保持する吸着コレットと、こ
の吸着コレットを保持する移送アームとを有し、前記吸
着コレットがセラミックス、前記移送アームがカーボン
グラファイトにてそれぞれ形成されたものである。
【0009】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
の前記移送アームの先端にカーボングラファイトにて形
成されたホルダが設けられ、このホルダを介して前記吸
着コレットが着脱自在とされるものである。
の前記移送アームの先端にカーボングラファイトにて形
成されたホルダが設けられ、このホルダを介して前記吸
着コレットが着脱自在とされるものである。
【0010】請求項3に記載の発明は、基板のボンディ
ング部位をボンディング位置に位置付けてこのボンディ
ング部位に半導体ペレットをボンディングする半導体ペ
レットボンディング装置において、前記ボンディング位
置に配置され、前記半導体ペレットを載置するボンディ
ング台を前記基板の一方の面に向って移動可能とすると
ともに、前記ボンディング台を加熱して前記半導体ペレ
ットを加熱可能とする半導体ペレット載置装置と、この
半導体ペレット載置装置の近傍に配置され、ペレット取
出装置にて取り出された半導体ペレットを載置可能と
し、且つ前記半導体ペレットの回転方向のずれを修正可
能な回転テーブルと、前記半導体ペレット載置装置の近
傍に設置され、前記回転テーブルに載置された前記半導
体ペレットを吸着して前記ボンディング台へ移送する請
求項1又は2に記載の半導体ペレット移送装置と、前記
基板を搬送し、そのボンディング部位を順次ボンディン
グ位置に位置付ける基板搬送装置と、前記ボンディング
台に対向して配置され、このボンディング台に向けて移
動するボンディングツールを備え、このボンディングツ
ールが前記基板のボンディング部位を前記ボンディング
台に載置された半導体ペレットに加圧する加圧装置とを
有するものである。
ング部位をボンディング位置に位置付けてこのボンディ
ング部位に半導体ペレットをボンディングする半導体ペ
レットボンディング装置において、前記ボンディング位
置に配置され、前記半導体ペレットを載置するボンディ
ング台を前記基板の一方の面に向って移動可能とすると
ともに、前記ボンディング台を加熱して前記半導体ペレ
ットを加熱可能とする半導体ペレット載置装置と、この
半導体ペレット載置装置の近傍に配置され、ペレット取
出装置にて取り出された半導体ペレットを載置可能と
し、且つ前記半導体ペレットの回転方向のずれを修正可
能な回転テーブルと、前記半導体ペレット載置装置の近
傍に設置され、前記回転テーブルに載置された前記半導
体ペレットを吸着して前記ボンディング台へ移送する請
求項1又は2に記載の半導体ペレット移送装置と、前記
基板を搬送し、そのボンディング部位を順次ボンディン
グ位置に位置付ける基板搬送装置と、前記ボンディング
台に対向して配置され、このボンディング台に向けて移
動するボンディングツールを備え、このボンディングツ
ールが前記基板のボンディング部位を前記ボンディング
台に載置された半導体ペレットに加圧する加圧装置とを
有するものである。
【0011】
【作用】本発明によれば、吸着コレットが従来のアルミ
ニウムに比べて熱伝導率の小さなセラミックスで形成さ
れたので、この吸着コレットがヒートブロック等の加熱
装置より加熱されても、移送アームへの熱伝達が極力阻
止される。
ニウムに比べて熱伝導率の小さなセラミックスで形成さ
れたので、この吸着コレットがヒートブロック等の加熱
装置より加熱されても、移送アームへの熱伝達が極力阻
止される。
【0012】そして、この熱が移送アームに伝達された
としても、移送アームがアルミニウムに比べて熱膨張係
数の小さいカーボングラファイトから形成されたもので
あるため、移送アームは熱膨張しにくい。しかも、カー
ボングラファイトから形成された移送アームは、その剛
性を確保しつつ、軽量化も達成できる。
としても、移送アームがアルミニウムに比べて熱膨張係
数の小さいカーボングラファイトから形成されたもので
あるため、移送アームは熱膨張しにくい。しかも、カー
ボングラファイトから形成された移送アームは、その剛
性を確保しつつ、軽量化も達成できる。
【0013】また、吸着コレットは、移送アームの先端
にカーボングラファイトにて形成されたホルダを介して
移送アームに着脱自在とされることで、ペレットの品種
変更に伴い吸着コレットを交換する場合には、吸着コレ
ットのみをホルダから外し、別の吸着コレットを取付け
るだけで済む。
にカーボングラファイトにて形成されたホルダを介して
移送アームに着脱自在とされることで、ペレットの品種
変更に伴い吸着コレットを交換する場合には、吸着コレ
ットのみをホルダから外し、別の吸着コレットを取付け
るだけで済む。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例を、図面に基づいて説
明する。図1は、本発明に係るペレットボンディング装
置の一実施例を示す斜視図である。図2は、図1のペレ
ットボンディング装置の平面図である。図3は、図1の
ペレットボンディング装置の側面図である。図4は、図
1のリードフレームの一部を示す平面図である。図5
は、図4のV-V 線に沿う断面図である。図6は、図1〜
図3に示すペレット移送部の斜視図である。図7は、図
6のペレット移送部の側断面図である。図8は、図6の
ペレット移送部の裏面図である。
明する。図1は、本発明に係るペレットボンディング装
置の一実施例を示す斜視図である。図2は、図1のペレ
ットボンディング装置の平面図である。図3は、図1の
ペレットボンディング装置の側面図である。図4は、図
1のリードフレームの一部を示す平面図である。図5
は、図4のV-V 線に沿う断面図である。図6は、図1〜
図3に示すペレット移送部の斜視図である。図7は、図
6のペレット移送部の側断面図である。図8は、図6の
ペレット移送部の裏面図である。
【0015】図1に示すように、ペレットボンディング
装置20は、ペレット21をリードフレーム22におけ
る支持バー23の下面に熱可塑性接着テープ23A(図
5)を介して加熱圧着して、ペレット21をリードフレ
ーム22にボンディングするものである。このペレット
ボンディング装置20は、ボンディング台25を備えた
ペレット載置装置26、ペレット取出装置(不図示)、
回転テーブル27、Xテーブル28及びYテーブル29
を備えたペレット移送装置30、リードフレーム搬送装
置31、並びにボンディングツール32を備えた加圧装
置33を有して構成される。
装置20は、ペレット21をリードフレーム22におけ
る支持バー23の下面に熱可塑性接着テープ23A(図
5)を介して加熱圧着して、ペレット21をリードフレ
ーム22にボンディングするものである。このペレット
ボンディング装置20は、ボンディング台25を備えた
ペレット載置装置26、ペレット取出装置(不図示)、
回転テーブル27、Xテーブル28及びYテーブル29
を備えたペレット移送装置30、リードフレーム搬送装
置31、並びにボンディングツール32を備えた加圧装
置33を有して構成される。
【0016】リードフレーム搬送装置31は、図2に示
すように、2本平行に配置された搬送レール34の一端
にリードフレーム供給手段35が、他端にリードフレー
ム収納手段36がそれぞれ設置されて構成される。リー
ドフレーム22は金属製であり、図1に示すように、長
手方向に所定間隔でペレットボンディング部22Aが形
成される。図4に示すように、各ペレットボンディング
部22Aには、支持バー23と、この支持バー23に向
かって延びる多数本のリード24が形成され、図5に示
すように、これらの支持バー23及びリード24の下面
に熱可塑性接着テープ23Aが貼着されている。上記リ
ードフレーム搬送装置31は、リードフレーム22の各
ペレットボンディング部22Aをボンディング位置に一
時停止させるべく、リードフレーム22を間欠搬送す
る。
すように、2本平行に配置された搬送レール34の一端
にリードフレーム供給手段35が、他端にリードフレー
ム収納手段36がそれぞれ設置されて構成される。リー
ドフレーム22は金属製であり、図1に示すように、長
手方向に所定間隔でペレットボンディング部22Aが形
成される。図4に示すように、各ペレットボンディング
部22Aには、支持バー23と、この支持バー23に向
かって延びる多数本のリード24が形成され、図5に示
すように、これらの支持バー23及びリード24の下面
に熱可塑性接着テープ23Aが貼着されている。上記リ
ードフレーム搬送装置31は、リードフレーム22の各
ペレットボンディング部22Aをボンディング位置に一
時停止させるべく、リードフレーム22を間欠搬送す
る。
【0017】図1に示すペレット載置装置26は、支持
板37に複数本の支持棒38が植設され、この支持棒3
8にヒータブロック25Aを介してボンディング台25
が設置されるとともに、カムフォロア39、板カム40
及び作動ロッド41を介して、支持板37が昇降駆動源
としてのエアシリンダ装置42に連結されたものであ
る。カムフォロア39は、支持板37の両側に設けられ
たブラケット37Aに回転自在に支持される。また、作
動ロッド41は、二又に分岐して構成され、これらの分
岐部の先端に板カム40が固着される。
板37に複数本の支持棒38が植設され、この支持棒3
8にヒータブロック25Aを介してボンディング台25
が設置されるとともに、カムフォロア39、板カム40
及び作動ロッド41を介して、支持板37が昇降駆動源
としてのエアシリンダ装置42に連結されたものであ
る。カムフォロア39は、支持板37の両側に設けられ
たブラケット37Aに回転自在に支持される。また、作
動ロッド41は、二又に分岐して構成され、これらの分
岐部の先端に板カム40が固着される。
【0018】従って、エアシリンダ装置42の進出作動
により、カムフォロア39が板カム40の凸面40Aに
載ってボンディング台25が上昇され、このボンディン
グ台25上に載置されたペレット21の上面が、リード
フレーム搬送装置31上のリードフレーム22の下面高
さとほぼ同一位置に設定される。また、エアシリンダ装
置42の後退作動により、カムフォロア39が板カム4
0のベース面40Bに載って、ボンディング台25が下
降される。このように上記カムフォロア39、板カム4
0、作動ロッド41及びエアシリンダ装置42にて構成
された昇降機構部により、ボンディング台25がZ方向
に昇降可能とされる。
により、カムフォロア39が板カム40の凸面40Aに
載ってボンディング台25が上昇され、このボンディン
グ台25上に載置されたペレット21の上面が、リード
フレーム搬送装置31上のリードフレーム22の下面高
さとほぼ同一位置に設定される。また、エアシリンダ装
置42の後退作動により、カムフォロア39が板カム4
0のベース面40Bに載って、ボンディング台25が下
降される。このように上記カムフォロア39、板カム4
0、作動ロッド41及びエアシリンダ装置42にて構成
された昇降機構部により、ボンディング台25がZ方向
に昇降可能とされる。
【0019】上記ペレット載置装置26のボンディング
台25は、ペレット21を載置可能とするとともに、上
面には不図示の真空源に適宜接続されるペレット吸着用
穴を有し、ボンディング位置Aにおけるリードフレーム
搬送装置31下方に設置される。更に、このボンディン
グ台25はヒータブロック25Aにて加熱される。上記
支持棒38は断熱部材で構成され、ヒータブロック25
Aの熱が支持板37側へ伝達されることを防止する。
台25は、ペレット21を載置可能とするとともに、上
面には不図示の真空源に適宜接続されるペレット吸着用
穴を有し、ボンディング位置Aにおけるリードフレーム
搬送装置31下方に設置される。更に、このボンディン
グ台25はヒータブロック25Aにて加熱される。上記
支持棒38は断熱部材で構成され、ヒータブロック25
Aの熱が支持板37側へ伝達されることを防止する。
【0020】図示しないペレット取出装置は、不図示の
ウェハステージに設置されたウェハ(不図示)からペレ
ット21をピックアップして、このペレット21をペレ
ット受渡し位置Cに位置する回転テーブル27上に載置
するものである。
ウェハステージに設置されたウェハ(不図示)からペレ
ット21をピックアップして、このペレット21をペレ
ット受渡し位置Cに位置する回転テーブル27上に載置
するものである。
【0021】回転テーブル27は、図1及び図3に示す
ように、ペレット載置装置26の近傍に設置され、ペレ
ット取出装置にてピックアップされたペレット21を載
置可能とするとともに、上面には不図示の真空源に適宜
接続されるペレット吸着用穴を有し、回転駆動部27A
により回転可能に構成される。この回転テーブル27の
直上には、不図示の画像認識装置が設置され、回転テー
ブル27に載置されたペレット21の位置(X方向及び
Y方向の水平方向位置、並びにθ方向の回転方向位置)
を検出する。上記回転テーブル27は、画像認識装置に
よる検出結果に基づいて、ペレット21のθ方向のずれ
を修正すべく必要角度だけ回転する。
ように、ペレット載置装置26の近傍に設置され、ペレ
ット取出装置にてピックアップされたペレット21を載
置可能とするとともに、上面には不図示の真空源に適宜
接続されるペレット吸着用穴を有し、回転駆動部27A
により回転可能に構成される。この回転テーブル27の
直上には、不図示の画像認識装置が設置され、回転テー
ブル27に載置されたペレット21の位置(X方向及び
Y方向の水平方向位置、並びにθ方向の回転方向位置)
を検出する。上記回転テーブル27は、画像認識装置に
よる検出結果に基づいて、ペレット21のθ方向のずれ
を修正すべく必要角度だけ回転する。
【0022】ペレット移送装置30は、ペレット載置装
置26の近傍に設置される。更に、このペレット移送装
置30は、Xテーブル28にYテーブル29が設置さ
れ、このYテーブル29にガイドレール43、昇降ブロ
ック44を介してペレット移送部45が一体に構成され
たものである。Xテーブル28は、ペレット移送部45
をX方向に移動可能とする。またYテーブル29は、ペ
レット移送部45をY方向に移動可能とする。上記ガイ
ドレール43はYテーブル29の側面に固着され、この
ガイドレール43に昇降ブロック44がスライド可能に
嵌合されて、ペレット移送部45を昇降可能とする。
置26の近傍に設置される。更に、このペレット移送装
置30は、Xテーブル28にYテーブル29が設置さ
れ、このYテーブル29にガイドレール43、昇降ブロ
ック44を介してペレット移送部45が一体に構成され
たものである。Xテーブル28は、ペレット移送部45
をX方向に移動可能とする。またYテーブル29は、ペ
レット移送部45をY方向に移動可能とする。上記ガイ
ドレール43はYテーブル29の側面に固着され、この
ガイドレール43に昇降ブロック44がスライド可能に
嵌合されて、ペレット移送部45を昇降可能とする。
【0023】ペレット移送部45は、図6〜図8に示す
ように、中空棒形状の移送アーム50の先端にホルダ5
1を固定支持し、このホルダ51にボルト52を用いて
吸着コレット53を着脱自在に装着したものである。移
送アーム50及びホルダ51はカーボングラファイトに
て形成され、吸着コレット53はセラミックス、例えば
アルミナセラミックスにて構成されている。また、移送
アーム50は昇降ブロック44に固着されている。
ように、中空棒形状の移送アーム50の先端にホルダ5
1を固定支持し、このホルダ51にボルト52を用いて
吸着コレット53を着脱自在に装着したものである。移
送アーム50及びホルダ51はカーボングラファイトに
て形成され、吸着コレット53はセラミックス、例えば
アルミナセラミックスにて構成されている。また、移送
アーム50は昇降ブロック44に固着されている。
【0024】これらの移送アーム50、ホルダ51及び
吸着コレット53には負圧用流路54A、54B及び5
4Cがそれぞれ連通して形成され、負圧用流路54C
が、吸着コレット53の下面に形成されたペレット吸着
用孔55に連通する。移送アーム50の負圧用流路54
Aは、不図示の電磁弁等を介して真空源に接続されてお
り、負圧用流路54Aが真空源と接続された時に吸着コ
レット53のペレット吸着用孔55には吸引力が発生
し、ペレット21を吸着可能とされる。
吸着コレット53には負圧用流路54A、54B及び5
4Cがそれぞれ連通して形成され、負圧用流路54C
が、吸着コレット53の下面に形成されたペレット吸着
用孔55に連通する。移送アーム50の負圧用流路54
Aは、不図示の電磁弁等を介して真空源に接続されてお
り、負圧用流路54Aが真空源と接続された時に吸着コ
レット53のペレット吸着用孔55には吸引力が発生
し、ペレット21を吸着可能とされる。
【0025】このペレット移送装置30は、上記画像認
識装置による検出結果に基づき、Xテーブル28及びY
テーブル29を作動させて、ペレット21のX方向及び
Y方向の位置ずれを修正した位置で、吸着コレット53
により回転テーブル27上のペレット21を吸着するこ
とで、この回転テーブル27上のペレット21の水平方
向のずれを修正可能とする。更に、ペレット移送装置3
0は、Xテーブル28及びYテーブル29を引き続き作
動させて、吸着コレット53にて吸着されたペレット2
1を、ペレット載置装置26のボンディング台25の上
方へ移送し、昇降ブロック44を下降させて、このペレ
ット21をボンディング台25に載置する。
識装置による検出結果に基づき、Xテーブル28及びY
テーブル29を作動させて、ペレット21のX方向及び
Y方向の位置ずれを修正した位置で、吸着コレット53
により回転テーブル27上のペレット21を吸着するこ
とで、この回転テーブル27上のペレット21の水平方
向のずれを修正可能とする。更に、ペレット移送装置3
0は、Xテーブル28及びYテーブル29を引き続き作
動させて、吸着コレット53にて吸着されたペレット2
1を、ペレット載置装置26のボンディング台25の上
方へ移送し、昇降ブロック44を下降させて、このペレ
ット21をボンディング台25に載置する。
【0026】加圧装置33は、ペレット載置装置26の
上方に配設され、支持ブロック47に、ガイドレール4
8及び昇降ブロック49を介してボンディングツール3
2が一体化して構成される。ガイドレール48は支持ブ
ロック47に固着され、このガイドレール48に昇降ブ
ロック49が昇降可能に配設される。この昇降ブロック
49に支持されるボンディングツール32は、ボンディ
ング位置Aの直上に配置される。従って、ボンディング
ツール32は、その下動により、ボンディング台25に
載置されたペレット21に向けて、リードフレーム搬送
装置31上のリードフレーム22におけるボンディング
位置Aに位置付けられた支持バー23及びリード24を
図5に示すように加圧可能とする。この加圧により、ペ
レット21が、リードフレーム22の支持バー23及び
リード24の下面に、熱可塑性接着テープ23Aを介し
て加熱圧着され、ペレット21がリードフレーム22に
ボンディングされる。
上方に配設され、支持ブロック47に、ガイドレール4
8及び昇降ブロック49を介してボンディングツール3
2が一体化して構成される。ガイドレール48は支持ブ
ロック47に固着され、このガイドレール48に昇降ブ
ロック49が昇降可能に配設される。この昇降ブロック
49に支持されるボンディングツール32は、ボンディ
ング位置Aの直上に配置される。従って、ボンディング
ツール32は、その下動により、ボンディング台25に
載置されたペレット21に向けて、リードフレーム搬送
装置31上のリードフレーム22におけるボンディング
位置Aに位置付けられた支持バー23及びリード24を
図5に示すように加圧可能とする。この加圧により、ペ
レット21が、リードフレーム22の支持バー23及び
リード24の下面に、熱可塑性接着テープ23Aを介し
て加熱圧着され、ペレット21がリードフレーム22に
ボンディングされる。
【0027】次に、作用を説明する。まず、ペレット載
置装置26のボンディング台25を、ヒータブロック2
5Aにより所定温度に加熱する。更に、エアシリンダ装
置42を後退させてカムフォロア39を板カム40のベ
ース面40Bに載せ、ボンディング台25をZ方向にて
下降させて、このボンディング台25をリードフレーム
搬送装置31上のリードフレーム22の下方に位置付け
る。更に、リードフレーム搬送装置31を作動してリー
ドフレーム22を搬送させ、このリードフレーム22の
支持バー23をボンディング位置Aに位置決めする。
置装置26のボンディング台25を、ヒータブロック2
5Aにより所定温度に加熱する。更に、エアシリンダ装
置42を後退させてカムフォロア39を板カム40のベ
ース面40Bに載せ、ボンディング台25をZ方向にて
下降させて、このボンディング台25をリードフレーム
搬送装置31上のリードフレーム22の下方に位置付け
る。更に、リードフレーム搬送装置31を作動してリー
ドフレーム22を搬送させ、このリードフレーム22の
支持バー23をボンディング位置Aに位置決めする。
【0028】次に、ペレット取出装置にてピックアップ
され、回転テーブル27上に載置されたペレット21の
位置を画像認識装置により検出する。この検出結果に基
づき、回転テーブル27を必要に応じて所定角度回転さ
せ、ペレット21のθ方向の位置ずれを修正する。
され、回転テーブル27上に載置されたペレット21の
位置を画像認識装置により検出する。この検出結果に基
づき、回転テーブル27を必要に応じて所定角度回転さ
せ、ペレット21のθ方向の位置ずれを修正する。
【0029】次に、ペレット移送装置30が、待機位置
より上記画像認識装置の検出結果に基づいてXテーブル
28及びYテーブル29を作動させ、ペレット21のX
方向及びY方向の位置ずれを修正した位置で、回転テー
ブル27上のペレット21をペレット移送部45の吸着
コレット53により吸着する。その後、このペレット移
送装置30は、Xテーブル28及びYテーブル29を引
き続き作動させて、吸着コレット53にて吸着されたペ
レット21をボンディング台25へ移送し、昇降ブロッ
ク44を下降させてボンディング台25上に上記ペレッ
ト21を載置する。この載置後、ペレット移送装置30
は、待機位置まで戻る。
より上記画像認識装置の検出結果に基づいてXテーブル
28及びYテーブル29を作動させ、ペレット21のX
方向及びY方向の位置ずれを修正した位置で、回転テー
ブル27上のペレット21をペレット移送部45の吸着
コレット53により吸着する。その後、このペレット移
送装置30は、Xテーブル28及びYテーブル29を引
き続き作動させて、吸着コレット53にて吸着されたペ
レット21をボンディング台25へ移送し、昇降ブロッ
ク44を下降させてボンディング台25上に上記ペレッ
ト21を載置する。この載置後、ペレット移送装置30
は、待機位置まで戻る。
【0030】その後、エアシリンダ装置42が進出作動
し、カムフォロア39が板カム40の凸面40Aに載っ
て、支持板37を介しボンディング台25がZ方向に上
昇する。前述したように、このボンディング台25の上
昇状態では、このボンディング台25上に載置されたペ
レット21の上面が、リードフレーム搬送装置31上の
リードフレーム22の下面高さとほぼ一致する。
し、カムフォロア39が板カム40の凸面40Aに載っ
て、支持板37を介しボンディング台25がZ方向に上
昇する。前述したように、このボンディング台25の上
昇状態では、このボンディング台25上に載置されたペ
レット21の上面が、リードフレーム搬送装置31上の
リードフレーム22の下面高さとほぼ一致する。
【0031】この状態で、加圧装置33が作動し、昇降
ブロック49が下降して、ボンディングツール32がボ
ンディング台25上のペレット21に向けて、リードフ
レーム搬送装置31上のリードフレーム22におけるボ
ンディング位置Aに位置付けられた支持バー23及びリ
ード24を加圧する。これにより、ペレット21が、リ
ードフレーム22の支持バー23及びリード24の下面
に熱可塑性接着テープ23Aを介して加熱圧着され、ペ
レット21がリードフレーム22にボンディングされ
る。
ブロック49が下降して、ボンディングツール32がボ
ンディング台25上のペレット21に向けて、リードフ
レーム搬送装置31上のリードフレーム22におけるボ
ンディング位置Aに位置付けられた支持バー23及びリ
ード24を加圧する。これにより、ペレット21が、リ
ードフレーム22の支持バー23及びリード24の下面
に熱可塑性接着テープ23Aを介して加熱圧着され、ペ
レット21がリードフレーム22にボンディングされ
る。
【0032】上述のペレットボンディング後、エアシリ
ンダ装置42を後退させてボンディング台25をZ方向
にて下降させ、加圧装置33の昇降ブロック49を上昇
させてボンディングツール32を上昇させる。そして、
リードフレーム搬送装置31によりリードフレーム22
を搬送させて、新たなペレットボンディング部22Aを
ボンディング位置Aに位置決めし、上述のペレットボン
ディングを実施する。
ンダ装置42を後退させてボンディング台25をZ方向
にて下降させ、加圧装置33の昇降ブロック49を上昇
させてボンディングツール32を上昇させる。そして、
リードフレーム搬送装置31によりリードフレーム22
を搬送させて、新たなペレットボンディング部22Aを
ボンディング位置Aに位置決めし、上述のペレットボン
ディングを実施する。
【0033】上記実施例によれば、ペレット移送部45
の吸着コレット53を熱伝導率がアルミニウムに比べて
小さなセラミックスにて構成したので、この吸着コレッ
ト53にて吸着されたペレット21を、ペレット載置装
置26の加熱されたボンディング台25上に載置する
際、ボンディング台25の熱で吸着コレット53が加熱
されても、移送アーム50やホルダ51への熱伝達が極
力阻止される。このため、吸着コレット53を介して伝
達される熱による移送アームの熱膨張や熱変形を防止す
ることができるので、ペレット移送部45によるペレッ
ト21の位置決め精度の低下を防止できる。
の吸着コレット53を熱伝導率がアルミニウムに比べて
小さなセラミックスにて構成したので、この吸着コレッ
ト53にて吸着されたペレット21を、ペレット載置装
置26の加熱されたボンディング台25上に載置する
際、ボンディング台25の熱で吸着コレット53が加熱
されても、移送アーム50やホルダ51への熱伝達が極
力阻止される。このため、吸着コレット53を介して伝
達される熱による移送アームの熱膨張や熱変形を防止す
ることができるので、ペレット移送部45によるペレッ
ト21の位置決め精度の低下を防止できる。
【0034】また、ペレット移送部45の移送アーム5
0及びホルダ51を形成するカーボングラファイトは熱
膨張係数がアルミニウムの約20分の1と小さいので、
この移送アーム50とホルダ51が吸着コレット53よ
り熱伝達を受けたとしても、またボンディング台25よ
り輻射熱を受けたとしても、移送アーム50、ホルダ5
1の熱膨張は極めて少ない。この点からも、移送アーム
50の熱的影響を回避でき、結果的に、熱雰囲気下にお
いてもペレットを正確に搬送し、ボンディングすること
ができる。
0及びホルダ51を形成するカーボングラファイトは熱
膨張係数がアルミニウムの約20分の1と小さいので、
この移送アーム50とホルダ51が吸着コレット53よ
り熱伝達を受けたとしても、またボンディング台25よ
り輻射熱を受けたとしても、移送アーム50、ホルダ5
1の熱膨張は極めて少ない。この点からも、移送アーム
50の熱的影響を回避でき、結果的に、熱雰囲気下にお
いてもペレットを正確に搬送し、ボンディングすること
ができる。
【0035】更に、ペレット移送装置30におけるペレ
ット移送部45の移送アーム50及びホルダ51がカー
ボングラファイトにて形成されたので、移送アーム45
においては、剛性を確保しつつ、またその比重が小さい
(アルミニウムの比重約2.6に対して比重約2)ため
に軽量化が達成でき、これにより、ボンディングスピー
ドを向上させることができるとともに、駆動源の小型
化、ひいては装置全体の小型化を達成できる。
ット移送部45の移送アーム50及びホルダ51がカー
ボングラファイトにて形成されたので、移送アーム45
においては、剛性を確保しつつ、またその比重が小さい
(アルミニウムの比重約2.6に対して比重約2)ため
に軽量化が達成でき、これにより、ボンディングスピー
ドを向上させることができるとともに、駆動源の小型
化、ひいては装置全体の小型化を達成できる。
【0036】また、ペレット移送装置30のペレット移
送部45が移送アーム50、ホルダ51及び吸着コレッ
ト53を着脱自在に一体化して構成されたので、ペレッ
ト21の品種切替時には、ペレット移送部45を、切替
後のペレット21に適合させるべく全体として交換する
必要がなく、吸着コレット53のみを切替後のペレット
21に適合したものに交換すれば足りる。このため、ペ
レット21の品種切替時の作業時間を短縮できる。
送部45が移送アーム50、ホルダ51及び吸着コレッ
ト53を着脱自在に一体化して構成されたので、ペレッ
ト21の品種切替時には、ペレット移送部45を、切替
後のペレット21に適合させるべく全体として交換する
必要がなく、吸着コレット53のみを切替後のペレット
21に適合したものに交換すれば足りる。このため、ペ
レット21の品種切替時の作業時間を短縮できる。
【0037】なお、本発明の実施においては、上記実施
例のように、基板としてリードフレーム22を用い、こ
のリードフレーム22の下面にペレット21をボンディ
ングするペレットボンディング装置20以外にも適用可
能で、例えば、基板としてキャリアテープを用い、この
キャリアテープのインナーリードにペレットをボンディ
ングするIBL(インナーリードボンディング)式ペレ
ットボンディング装置にも適用可能である。
例のように、基板としてリードフレーム22を用い、こ
のリードフレーム22の下面にペレット21をボンディ
ングするペレットボンディング装置20以外にも適用可
能で、例えば、基板としてキャリアテープを用い、この
キャリアテープのインナーリードにペレットをボンディ
ングするIBL(インナーリードボンディング)式ペレ
ットボンディング装置にも適用可能である。
【0038】
【発明の効果】以上のように、本発明に係る半導体ペレ
ット移送装置によれば、熱雰囲気下においてもペレット
を正確に搬送することができる。また、本発明に係る半
導体ペレットボンディング装置によれば、熱雰囲気下に
おいても基板に対して正確にペレットをボンディングす
ることができる。
ット移送装置によれば、熱雰囲気下においてもペレット
を正確に搬送することができる。また、本発明に係る半
導体ペレットボンディング装置によれば、熱雰囲気下に
おいても基板に対して正確にペレットをボンディングす
ることができる。
【図1】図1は、本発明に係るペレットボンディング装
置の一実施例を示す斜視図である。
置の一実施例を示す斜視図である。
【図2】図2は、図1のペレットボンディング装置の平
面図である。
面図である。
【図3】図3は、図1のペレットボンディング装置の側
面図である。
面図である。
【図4】図4は、図1のリードフレームの一部を示す平
面図である。
面図である。
【図5】図5は、図4のV-V 線に沿う断面図である。
【図6】図6は、図1〜図3に示すペレット移送部の斜
視図である。
視図である。
【図7】図7は、図6のペレット移送部の側断面図であ
る。
る。
【図8】図8は、図6のペレット移送部の裏面図であ
る。
る。
20 ペレットボンディング装置 21 ペレット 22 リードフレーム 25 ボンディング台 25A ヒータブロック 26 ペレット載置装置 27 回転テーブル 28 Xテーブル 29 Yテーブル 30 ペレット移送装置 31 リードフレーム搬送装置 32 ボンディングツール 33 加圧装置 45 ペレット移送部 50 移送アーム 51 ホルダ 53 吸着コレット 55 ペレット吸着用孔
Claims (3)
- 【請求項1】 半導体ペレットを吸着保持する吸着コレ
ットと、この吸着コレットを保持する移送アームとを有
し、前記吸着コレットがセラミックス、前記移送アーム
がカーボングラファイトにてそれぞれ形成されたことを
特徴とする半導体ペレット移送装置 - 【請求項2】 前記移送アームの先端にカーボングラフ
ァイトにて形成されたホルダが設けられ、このホルダを
介して前記吸着コレットが着脱自在とされることを特徴
とする請求項1に記載の半導体ペレット移送装置 - 【請求項3】 基板のボンディング部位をボンディング
位置に位置付けてこのボンディング部位に半導体ペレッ
トをボンディングする半導体ペレットボンディング装置
において、 前記ボンディング位置に配置され、前記半導体ペレット
を載置するボンディング台を前記基板の一方の面に向っ
て移動可能とするとともに、前記ボンディング台を加熱
して前記半導体ペレットを加熱可能とする半導体ペレッ
ト載置装置と、 この半導体ペレット載置装置の近傍に配置され、ペレッ
ト取出装置にて取り出された半導体ペレットを載置可能
とし、且つ前記半導体ペレットの回転方向のずれを修正
可能な回転テーブルと、 前記半導体ペレット載置装置の近傍に設置され、前記回
転テーブルに載置された前記半導体ペレットを吸着して
前記ボンディング台へ移送する請求項1又は2に記載の
半導体ペレット移送装置と、 前記基板を搬送し、そのボンディング部位を順次ボンデ
ィング位置に位置付ける基板搬送装置と、 前記ボンディング台に対向して配置され、このボンディ
ング台に向けて移動するボンディングツールを備え、こ
のボンディングツールが前記基板のボンディング部位を
前記ボンディング台に載置された半導体ペレットに加圧
する加圧装置と、を有することを特徴とするペレットボ
ンディング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7142353A JPH08316253A (ja) | 1995-05-18 | 1995-05-18 | 半導体ペレット移送装置及びその移送装置を用いた半導体ペレットボンディング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7142353A JPH08316253A (ja) | 1995-05-18 | 1995-05-18 | 半導体ペレット移送装置及びその移送装置を用いた半導体ペレットボンディング装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08316253A true JPH08316253A (ja) | 1996-11-29 |
Family
ID=15313404
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7142353A Withdrawn JPH08316253A (ja) | 1995-05-18 | 1995-05-18 | 半導体ペレット移送装置及びその移送装置を用いた半導体ペレットボンディング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08316253A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007087957A (ja) * | 2006-09-25 | 2007-04-05 | Fujitsu Ltd | 重ね合わせ部品の加熱方法および加熱装置 |
| US8153941B2 (en) | 2002-03-18 | 2012-04-10 | Fujitsu Limited | Method of heating superposed components and heating apparatus therefor |
| CN113644015A (zh) * | 2021-10-15 | 2021-11-12 | 四川晶辉半导体有限公司 | 一种半导体框架粘芯装置 |
| CN120028093A (zh) * | 2025-04-24 | 2025-05-23 | 四川川钨硬质合金有限公司 | 一种硬质合金粉末碳量检测取样装置 |
-
1995
- 1995-05-18 JP JP7142353A patent/JPH08316253A/ja not_active Withdrawn
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8153941B2 (en) | 2002-03-18 | 2012-04-10 | Fujitsu Limited | Method of heating superposed components and heating apparatus therefor |
| JP2007087957A (ja) * | 2006-09-25 | 2007-04-05 | Fujitsu Ltd | 重ね合わせ部品の加熱方法および加熱装置 |
| CN113644015A (zh) * | 2021-10-15 | 2021-11-12 | 四川晶辉半导体有限公司 | 一种半导体框架粘芯装置 |
| CN113644015B (zh) * | 2021-10-15 | 2021-12-24 | 四川晶辉半导体有限公司 | 一种半导体框架粘芯装置 |
| CN120028093A (zh) * | 2025-04-24 | 2025-05-23 | 四川川钨硬质合金有限公司 | 一种硬质合金粉末碳量检测取样装置 |
| CN120028093B (zh) * | 2025-04-24 | 2025-08-08 | 四川川钨硬质合金有限公司 | 一种硬质合金粉末碳量检测取样装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20020806 |