JPH08316747A - 多入力オペアンプ - Google Patents

多入力オペアンプ

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Publication number
JPH08316747A
JPH08316747A JP7116722A JP11672295A JPH08316747A JP H08316747 A JPH08316747 A JP H08316747A JP 7116722 A JP7116722 A JP 7116722A JP 11672295 A JP11672295 A JP 11672295A JP H08316747 A JPH08316747 A JP H08316747A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
input
transistor
voltage
transistors
operational amplifier
Prior art date
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Pending
Application number
JP7116722A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshio Watabe
利男 渡部
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 更なる入出力特性の向上を可能とする多入力
オペアンプを提供することを目的とする。 【構成】 トランジスタP1とP2はカレントミラーを
構成し、その電流はトランジスタN4によって決まる。
トランジスタN1〜N3は差動入力を構成し、出力は、
トランジスタN5とN9から成るソースフォロワによっ
て成される。入力端子の切換は、信号CNT2、CNT
2Bで制御されれるスイッチングトランジスタP4とN
7、あるいはCNT1、CNT1Bで制御されるスイッ
チングトランジスタP3とN6によって成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、サンプル・ホールドに
用いる多入力オペアンプ(オペレーション・アンプリフ
ァイア)に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の多入力オペアンプの回路構成を図
2に示す。図2は、PチャンネルMOSトランジスタP
1〜P5、NチャンネルMOSトランジスタN1〜N5
より構成されている2入力オペアンプと、コンデンサC
1、C2サンプリングゲートスイッチSG1、SG2に
より構成されている2つのサンプルホールド回路の例で
ある。なお、図中のコンデンサCN1AとCN1Bは、トラン
ジスタN1の寄生容量である。
【0003】トランジスタP1とP2は、カレントミラ
ー回路を構成し、トランジスタN4は定電流源回路を構
成している。トランジスタN4のゲートには、カレント
ミラー回路に流れる電流を設定するためのバイアス電圧
が入力されている。
【0004】C1とC2は、オペアンプの入力トランジ
スタに入力されるデータをホールドするサンプルホール
ドコンデンサである。トランジスタN1とN2は、オペ
アンプの非反転入力トランジスタであり、コンデンサC
1とC2にホールドされている電圧がゲートに入力され
ている。
【0005】トランジスタN3は、オペアンプの反転入
力トランジスタであり、反転信号すなわち出力電圧がゲ
ートに入力されている。トランジスタP3とP4は、入
力されるデータのいずれを選択するかを制御する制御用
のトランジスタで、制御信号CNT1とCNT2がゲー
トに入力され、図4に示す制御信号によりトランジスタ
P3とP4を交互にオンし、入力トランジスタN1とN
2が切り替わるよう設定されている。
【0006】トランジスタP5は、カレントミラー回路
構成上、対称の回路構成にする必要があるために挿入し
ているトランジスタで、ゲートはGND(グラウンド)
レベルに固定されており、常に導通状態になっている。
【0007】トランジスタN5は、出力バッファ用トラ
ンジスタであり、反転信号と非反転信号とを同電圧とす
べく動作する、フィードバック用トランジスタである。
SG1とSG2は、データサンプリングホールドコンデ
ンサC1とC2にデータを取り込む際のサンプリングゲ
ートスイッチであり、図4に示すようにコンデンサC1
とC2にそれぞれのデータを取り込んだ時点でオフ状態
となる。
【0008】以上の回路構成による基本動作は、制御信
号となるCNT1とCNT2に同期したタイミングでコ
ンデンサC1とC2にデータサンプリングを行い、制御
信号CNT1とCNT2によりホールドされた電圧をオ
ペアンプを介して出力する。
【0009】なお、制御信号CNT1によるコンデンサ
C1のホールド電圧出力中、次のサンプリングタイミン
グにてコンデンサC2にVIN2の電圧がサンプリングホ
ールドされ、制御信号CNT2によるコンデンサC2の
ホールド電圧出力中には、次のサンプリングタイミング
にてコンデンサC1にVIN1の電圧がサンプリングホー
ルドされるべく、交互にデータサンプリングと出力の各
動作を繰り返すように制御される(例えば、特開平4−
324197号公報等)。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】以上のような従来の多
入力オペアンプにおいて、コンデンサC1にVIN1、C
2にVIN2のデータがそれぞれに保持され、CNT1が
ローレベルとなり、入力トランジスタN1の入力データ
を選択している状態において、ノードAの電圧は、入力
電圧に依存し、 ノードAの電圧=VIN1−VGS1 となる。ここにVGS1は、トランジスタN1のゲート・
ソース間電圧である。
【0011】また、ノードBの電圧は、入力電圧からオ
ペアンプを介した出力電圧に依存し、 ノードBの電圧=VOUT+VGS5 となる。ここに、VOUTはC1のホールド電圧と同等
であり、VGS5はトランジスタN5のゲート・ソース間
電圧である。なお、このときCNT2はハイレベルであ
り、トランジスタP4はオフ状態にある。
【0012】次にCNT1をハイレベル、CNT2をロ
ーレベルとし、選択している入力トランジスタをN1か
らN2に切り替えた場合、入力データレベルがVIN1
らVIN2へと変化し、それに伴って、ノードAの電圧は
同じく入力電圧に依存し、 ノードAの電圧=VIN2−VGS2 と変化する。ここに、VGS2はトランジスタN2のゲー
ト・ソース間電圧である。また、ノードBはオープン状
態となる。
【0013】以上のように、ノードAの電圧は各入力電
圧からゲート・ソース間電圧VGS分下がった電圧に固定
されるため、選択した入力電圧により変化する。また、
ノードBの電圧は、選択スイッチ用トランジスタにより
オープン状態となるため、入力電圧VIN1にVGS分加算
された電圧を保持する。なお、データ入力トランジスタ
をN2からN1に切り替えた場合も同様である。
【0014】この回路のコンデンサC1からトランジス
タN1に至る寄生容量を含んだコンデンサ成分の等価回
路を図3に示す。図2の回路で入力トランジスタをN2
からN1に切り替えた場合のノードA、Bの変化量をΔ
A、ΔVBとすると、それおぞれの影響による入力トラ
ンジスタN1に接続されるコンデンサC1からトランジ
スタN1へのゲートに至るノードの電圧レベルの変化量
ΔVIN1は、図3より、次式(1)で表される。その計
算過程を示すと、
【0015】選択が切り替わったそれぞれの総電荷量Q
はQ=CVより、 切換前:Q1=C1・VIN1+CN1A・(VIN1-VA)+CN1B・(VIN1-VB) 切換後:Q2=C1・(VIN1+ΔVIN1A)+CN1A・(VIN1+ΔVIN1AーVA
ーΔVA)+CN1B・(VIN1+ΔVIN1A-VB+ΔVB) また、選択が切り替わった両状態において電荷の総和は
等しく、Q1=Q2より、
【0016】
【数1】
【0017】となる。トランジスタN1に入力されるコ
ンデンサC1の電位は、VIN1+ΔVIN1となり、期待値
であるVIN1からΔVIN1だけずれたデータとなってしま
うことになる。
【0018】ここで、ΔVBは、入力トランジスタを切
り替えた場合、選択スイッチによりオープン状態とな
り、切り替わった他方の入力電圧による影響を受けず
に、ある一定電圧を保持するが、ΔVAは、非選択側V
IN2-VGSの電圧からVIN1−VGSへと変化するものであ
り、ΔVAは、オペアンプの入力電圧に伴って変化する
ため、ΔVA》ΔVBの関係が成り立つ。
【0019】したがって、この期待値からのずれΔV
IN1は、ノードAの電圧レベルの変化量に依存すること
になり、選択側データは非選択側データの影響を受ける
ことにより、入出力特性の向上を妨げる一要因となると
いう問題点があった。
【0020】本発明は上記問題点に鑑みなされたもので
あり、更なる入出力特性の向上を可能とする多入力オペ
アンプを提供することを目的とする。
【0021】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の多入力オペアンプは、請求項1では、互い
に差動対を成す第1、第2のMOSトランジスタと、第
1、第2の入力信号のそれぞれに対応して接続された第
1、第2のコンデンサと、前記第1、第2のコンデンサ
にそれぞれ第1、第2の入力信号をサンプルホールドす
る手段と、前記第1のMOSトランジスタのソース側及
びドレイン側に配されて同時にオン・オフする第1のス
イッチングトランジスタ対と、前記第2のMOSトラン
ジスタのソース側及びドレイン側に配され、前記第1の
スイッチングトランジスタ対とは逆極性でオン・オフす
る第2のスイッチングトランジスタ対とから成るもので
ある。
【0022】また、請求項2では、前記第1、第2のM
OSトランジスタはNチャンネルMOSトランジスタで
あり、前記第1、第2のスイッチングトランジスタ対
は、前記MOSトランジスタのソース側に配されたNチ
ャンネルMOSトランジスタと、ドレイン側に配された
PチャンネルMOSトランジスタから成り、そのNチャ
ンネルMOSトランジスタが定電流源に接続され、Pチ
ャンネルMOSトランジスタのソース側を出力端子とし
ていることを特徴とするものである。
【0023】また、請求項3では、前記出力端子は、定
電流源に接続されたNチャンネルMOSトランジスタの
ソースを出力とし、前記差動対の反転入力側にその出力
を接続されたことを特徴とするものである。
【0024】
【作用】上記した構成により、請求項1では、互いに差
動対を成す第1、第2のMOSトランジスタと、第1、
第2の入力信号のそれぞれに対応して接続された第1、
第2のコンデンサと、前記第1、第2のコンデンサにそ
れぞれ第1、第2の入力信号をサンプルホールドする手
段と、前記第1のMOSトランジスタのソース側及びド
レイン側に配されて同時にオン・オフする第1のスイッ
チングトランジスタ対と、前記第2のMOSトランジス
タのソース側及びドレイン側に配され、前記第1のスイ
ッチングトランジスタ対とは逆極性でオン・オフする第
2のスイッチングトランジスタ対から成るので、入出力
特性が改善されることとなる。
【0025】また、請求項2では、前記第1、第2のM
OSトランジスタはNチャンネルMOSトランジスタで
あり、前記第1、第2のスイッチングトランジスタ対
は、前記MOSトランジスタのソース側に配されたNチ
ャンネルMOSトランジスタと、ドレイン側に配された
PチャンネルMOSトランジスタから成り、そのNチャ
ンネルMOSトランジスタが定電流源に接続され、Pチ
ャンネルMOSトランジスタのソース側を出力端子とし
ているので、入出力特性が改善されることとなる。
【0026】また、請求項3では、前記出力端子は、定
電流源に接続されたNチャンネルMOSトランジスタの
ソースを出力とし、前記差動対の反転入力側にその出力
を接続されるので、入出力特性が改善されることとな
る。
【0027】
【実施例】以下、図面を参照しながら本発明の一実施例
における多入力オペアンプについてその構成と動作を説
明する。図1は、本発明の一実施例に係る多入力オペア
ンプの構成を示す回路図である。同図において、P1〜
P5はPチャンネルMOSトランジスタ、N1〜N8は
NチャンネルMOSトランジスタ、C1とC2は入力電
圧データをサンプルホールドするコンデンサ、SG1と
SG2は、サンプリングゲートスイッチである。
【0028】トランジスタP1とP2は、カレントミラ
ー回路を構成し、トランジスタN4は定電流源回路を構
成している。トランジスタN4のゲートには、カレント
ミラー回路に流れる電流を設定するためのバイアス電圧
が入力されている。
【0029】コンデンサC1とC2は、オペアンプの入
力トランジスタN1とN2に入力されるデータをホール
ドするサンプルホールドコンデンサである。トランジス
タN1とN2は、オペアンプの非反転入力トランジスタ
であり、コンデンサC1とC2にホールドされた電圧が
ゲートに入力されている。
【0030】トランジスタN3は、オペアンプの反転信
号入力トランジスタであり、反転信号すなわち出力電圧
がゲートに入力されている。トランジスタP3、P4、
P6、P7は、入力されるデータのどちらを選択するか
を制御するトランジスタで、制御信号CNT1、CNT
1B、CNT2、CNT2Bがゲートに入力されてい
る。
【0031】通常CNT1とCNT1B、CNT2とC
NT2Bは、反転信号となっており、P3とP4、N6
とN7は同時にオンすることはない。トランジスタP
5、N8は、カレントミラー回路構成上、対称の回路構
成にする必要があるため、挿入しているトランジスタで
あり、ゲートはGNDおよび電源レベルに固定されてお
り、常に導通状態にある。トランジスタN5は、出力バ
ッファ用トランジスタであり、反転信号と非反転信号と
を同電圧レベルとすべく動作するフィードバック用トラ
ンジスタである。
【0032】また、SG1とSG2は、サンプルホール
ドコンデンサC1とC2に電圧データを取り込む際のサ
ンプリングゲートスイッチであり、コンデンサC1とC
2に電圧データとなるVIN1とVIN2を取り込んだ時点で
オフ状態になる。この回路において、コンデンサC1に
はVIN1が、またC2にはVIN2の電圧データが保持され
ているものとする。
【0033】入力トランジスタN1に入力されたデータ
を選択し出力する場合、P3及びN6の制御信号入力ト
ランジスタをオンの状態にし、入力トランジスタN2は
非選択側であるため、P4及びN7の制御信号入力トラ
ンジスタはオフ状態にする。
【0034】このとき、入力トランジスタN1の両端の
ノードBとCは、オープン状態から入力データVIN1
より決定される特定の電圧に固定される。このとき、ノ
ードBとCのレベルの変化量をそれぞれΔVB’、Δ
C’とするとコンデンサC1からトランジスタN1に
至るノードのレベル変化量ΔVIN1’は、式(1)と同
様に次式(2)で表される。
【0035】
【数2】
【0036】ここで、式(1)のΔVBと式(2)のΔ
B’は同一であり、入力トランジスタを切り替えた場
合、選択スイッチによりオープン状態となり、切り替わ
った他方の入力電圧による影響を受けずに、ある一定電
圧を保持する。
【0037】また、式(2)のΔVC’もΔVB’と同様
に他方の入力電圧の影響を受けずに一定電圧を保持し、
式(1)のΔVA、ΔVBと式(2)のΔVB’、ΔVC
との関係は、ΔVA》ΔVC’(但し、ΔVB=ΔVC’=
ΔVB’)の関係が成り立つ。
【0038】以上より、入力電圧への影響はΔVIN1
ΔVIN1’となり、期待値からのずれを小さく押さえる
ことが可能であり、期待値通りの出力を得ることが可能
である。
【0039】なお、上記回路におけるスイッチングトラ
ンジスタは、Nチャンネル、Pチャンネルの各MOS型
トランジスタに限らず、非選択側の入力トランジスタを
選択側トランジスタに接続されるノードから分離できる
べく動作するものであれば、特に支障はなく、本発明の
効果が得られる。
【0040】また、本発明は上記実施例に限定されるも
のではなく、種々変形実施可能である。例えば、2入力
アンプ回路について説明を行ったが、複数入力を有して
入力切換を行う、アンプ回路、コンパレータ回路におい
ても適用することが可能である。
【0041】
【発明の効果】以上のように本発明の多入力オペアンプ
によれば、請求項1では、互いに差動対を成す第1、第
2のMOSトランジスタと、第1、第2の入力信号のそ
れぞれに対応して接続された第1、第2のコンデンサ
と、前記第1、第2のコンデンサにそれぞれ第1、第2
の入力信号をサンプルホールドする手段と、前記第1の
MOSトランジスタのソース側及びドレイン側に配され
て同時にオン・オフする第1のスイッチングトランジス
タ対と、前記第2のMOSトランジスタのソース側及び
ドレイン側に配され、前記第1のスイッチングトランジ
スタ対とは逆極性でオン・オフする第2のスイッチング
トランジスタ対から成るので、第1、第2のコンデンサ
にホールドされている電圧データの変化量を抑え、精度
の良い入出力特性をえられるという効果がある。
【0042】これにより、例えば、液晶ディスプレイに
用いた場合では高精細が得られ、大画面化に適するとい
う効果が得られる。また、ノイズの影響も受けにくく、
低電圧化においても精度の良いダイナミックレンジが可
能であるという効果が得られる。
【0043】また、請求項2では、前記第1、第2のM
OSトランジスタはNチャンネルMOSトランジスタで
あり、前記第1、第2のスイッチングトランジスタ対
は、前記MOSトランジスタのソース側に配されたNチ
ャンネルMOSトランジスタと、ドレイン側に配された
PチャンネルMOSトランジスタから成り、そのNチャ
ンネルMOSトランジスタが定電流源に接続され、Pチ
ャンネルMOSトランジスタのソース側を出力端子とし
ているので、入出力特性が改善されるという効果が得ら
れる。
【0044】また、請求項3では、前記出力端子は、定
電流源に接続されたNチャンネルMOSトランジスタの
ソースを出力とし、前記差動対の反転入力側にその出力
を接続されるので、入出力特性が改善されるという効果
が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例における多入力オペアンプ
の構成を示す回路図である。
【図2】 本発明の従来例における多入力オペアンプの
構成を示す回路図である。
【図3】 同従来例のコンデンサC1からトランジスタ
N1に至るノードのコンデンサ成分の等価回路を示す図
である。
【図4】 同従来例の動作を制御する制御信号の例を示
す図である。
【符号の説明】
N1〜N8 NチャンネルMOSトランジスタ P1〜P5 PチャンネルMOSトランジスタ SG1、SG2 サンプリングゲートスイッチ C1,C2 データサンプルホールドコンデン
サ CN1A、CN1B、CN1C オペアンプ入力トランジスタ寄生
容量 VIN1、VIN2 データ入力信号 CNT1、CNT2、CNT1B、CNT2B データ
選択制御信号

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 互いに差動対を成す第1、第2のMOS
    トランジスタと、 第1、第2の入力信号のそれぞれに対応して接続された
    第1、第2のコンデンサと、 前記第1、第2のコンデンサにそれぞれ第1、第2の入
    力信号をサンプルホールドする手段と、 前記第1のMOSトランジスタのソース側及びドレイン
    側に配されて同時にオン・オフする第1のスイッチング
    トランジスタ対と、 前記第2のMOSトランジスタのソース側及びドレイン
    側に配され、前記第1のスイッチングトランジスタ対と
    は逆極性でオン・オフする第2のスイッチングトランジ
    スタ対と、から成る多入力オペアンプ。
  2. 【請求項2】 前記第1、第2のMOSトランジスタは
    NチャンネルMOSトランジスタであり、前記第1、第
    2のスイッチングトランジスタ対は、前記MOSトラン
    ジスタのソース側に配されたNチャンネルMOSトラン
    ジスタと、ドレイン側に配されたPチャンネルMOSト
    ランジスタから成り、そのNチャンネルMOSトランジ
    スタが定電流源に接続され、PチャンネルMOSトラン
    ジスタのソース側を出力端子としていることを特徴とす
    る請求項1に記載の多入力オペアンプ。
  3. 【請求項3】 前記出力端子は、定電流源に接続された
    NチャンネルMOSトランジスタのソースを出力とし、
    前記差動対の反転入力側にその出力を接続されたことを
    特徴とする請求項2に記載の多入力オペアンプ。
JP7116722A 1995-05-16 1995-05-16 多入力オペアンプ Pending JPH08316747A (ja)

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JP7116722A JPH08316747A (ja) 1995-05-16 1995-05-16 多入力オペアンプ

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013162493A (ja) * 2012-02-08 2013-08-19 Lapis Semiconductor Co Ltd 入出力装置、半導体装置、電子機器、及びスイッチング制御方法
JP2020115603A (ja) * 2019-01-17 2020-07-30 ブリルニクス インク 固体撮像装置、固体撮像装置の駆動方法、および電子機器

Cited By (2)

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