JPH08316967A - データ伝送装置 - Google Patents
データ伝送装置Info
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- JPH08316967A JPH08316967A JP7123543A JP12354395A JPH08316967A JP H08316967 A JPH08316967 A JP H08316967A JP 7123543 A JP7123543 A JP 7123543A JP 12354395 A JP12354395 A JP 12354395A JP H08316967 A JPH08316967 A JP H08316967A
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Abstract
数を減少させ、伝送フレームの伝送遅延時間を短縮させ
る。 【構成】 送信装置1ではアドレス認識符号設定スイッ
チ15で設定されたアドレス認識符号とデータ部生成部
12で生成されたデータ部は排他的論理和回路16で排
他的論理和がとられ、受信装置2へ送信される。受信装
置2では排他的論理和回路26で送信装置1からの排他
的論理和信号とアドレス認識符号設定スイッチ25で設
定されたアドレス認識符号との排他的論理和がとられ、
この結果が誤り検出部23に入力され、伝送されてきた
データ部が正しいかどうかが判定される。
Description
信装置を備え、送信装置から特定の受信装置へデータを
伝送する機能を有するデータ伝送装置に関するものであ
る。
りされる伝送フレームの一例を参考文献「ディジタル形
保護継電器および保護継電装置(電力用規格 B−40
2)(電気事業連合会・編)」より引用し、その伝送フ
レームの概略を示す構成図である。図6において、Fは
伝送フレーム61の開始を示すフレーム同期信号、Dは
メッセージ情報を示すデータ部、CRCはデータ部Dが
正確に相手に送られたかとうかを確認するための誤り検
出用のコードを示す誤り検定符号である。
ブロック図である。図7において、1は特定の相手にデ
ータを送信する送信装置、2,3は送信装置1からの伝
送フレーム61を受信する受信装置である。送信装置1
において11は上記フレーム同期信号Fを生成するフレ
ーム同期生成部、12は任意ビットの上記データ部Dを
生成するデータ部生成部、13は上記誤り検定符号CR
Cを生成する誤り検定符号生成部、14はフレーム同期
信号F、データ部D、および誤り検定符号CRCをパラ
レル形式で入力し、シリアル変換後出力するパラレル/
シリアル変換部である。受信装置2において、21はフ
レーム同期信号Fが所望のビットパターンであるかどう
かを判定するフレーム同期判定部、22はデータ部Dを
受信するデータ部受信部、23はデータ部Dの伝送誤り
を検出する誤り検出部、24はシリアル形式の伝送フレ
ーム61をパラレル形式に変換するシリアル/パラレル
変換部である。なお、上記構成は受信装置2において説
明したが、他の受信装置3等においても同様な構成であ
る。
置1において、フレーム同期生成部11によって生成,
出力されたフレーム同期信号F、データ部生成部12に
よって生成,出力された任意ビットのデータ部D、およ
び誤り検定符号生成部13によってデータ部Dから生成
多項式等を用いて生成,出力された誤り検定符号CRC
が、パラレル/シリアル変換部14にパラレル形式で入
力される。次いで、パラレル/シリアル変換部14で
は、このパラレル形式のデータをシリアル形式に変換し
て、図6で示す伝送フレーム61を受信装置2に送信す
る。次いで、この伝送フレーム61を受信した受信装置
2内のシリアル/パラレル変換部24では、このシリア
ル形式の伝送フレーム61をパラレル形式に変換し、フ
レーム同期信号Fをフレーム同期判定部21に、データ
部Dをデータ部受信部22に、誤り検定符号CRCを誤
り検出部23にそれぞれ出力する。次いで、フレーム同
期判定部21では、フレーム同期信号Fが所望のビット
パターンであることを確認する。仮にこのフレーム同期
信号Fが所望のビットパターンでないならば、フレーム
同期のハンティングを再度行う。次いで、誤り検出部2
3では、誤り検定符号CRC、データ部Dおよび生成多
項式等を用いて、伝送されたデータ部Dに誤りがないか
をチェックする。このとき、送られたデータ部Dに誤り
がないならば入力したデータ部Dを有効データと処理す
るが、誤りを検出すると入力したデータ部Dを無効デー
タとする。なお、上記動作は受信装置2への伝送におい
て説明したが、他の受信装置3等への伝送においても同
様な動作である。
ータ伝送装置の伝送フレームは、図6のように構成され
ているが、図7において、送信装置1から受信装置2に
対して伝送フレームを送信した場合、伝送路の誤接続等
の原因により誤って受信装置3が伝送フレームを受信す
ると、この伝送フレームに対し誤り検出部23では、受
信装置2に対する伝送フレームであることが確認できな
いため、受信装置3があたかも受信装置2であるかのよ
うに動作するといった問題がある。そこで図8に示す従
来のデータ伝送装置のように、送信装置1に送信相手の
アドレス部を設定するアドレス設定部19を設け、また
受信装置2,3に送信装置1から送信されてきたアドレ
ス部を受信して、このアドレスが自己アドレスであるか
どうかを判定するアドレス判定部29を設けて、図9に
示すように、伝送フレーム91のビット数を増やして送
信先の受信装置のアドレスを示すアドレス部Aを伝送フ
レーム91に挿入する方法もあるが、伝送フレームのビ
ット数が多くなると伝送遅延時間が長くなるため、伝送
フレームのビット数を極力減少させる必要性があるなど
の課題があった。
めになされたものであり、例えば図9の伝送フレーム9
1中のアドレス部Aを削除することにより、図9の伝送
フレーム91に比べ、ビット数を減少させて伝送フレー
ムの伝送遅延時間を短縮する(伝送効率を上げる)こと
ができるデータ伝送装置を提供することを目的とする。
1に、送信先の受信装置2のアドレスに対応したアドレ
ス認識符号を設定する送信側アドレス認識符号設定スイ
ッチ15と、この送信側アドレス認識符号設定スイッチ
15で設定されたアドレス認識符号およびデータ部生成
部12で生成されたデータ部を入力して排他的論理和を
とる排他的論理和回路16とを設け、フレーム同期生成
部11からのフレーム同期信号と排他的論理和回路16
の出力信号と誤り検定符号生成部13からの誤り検定符
号とをパラレル/シリアル変換部14に入力する構成と
するとともに、受信装置2に、当該受信装置2のアドレ
スに対応したアドレス認識符号を設定する受信側アドレ
ス認識符号設定スイッチ25と、この受信側アドレス認
識符号設定スイッチ25で設定されたアドレス認識符号
およびシリアル/パラレル変換部24からのデータ部を
入力して排他的論理和をとる排他的論理和回路26とを
設け、この排他的論理和回路26の出力信号をデータ部
受信部22および誤り検出部23に入力する構成とした
ことを特徴とするものである。
信装置2のアドレスに対応したアドレス認識符号を設定
する送信側アドレス認識符号設定スイッチ15と、この
送信側アドレス認識符号設定スイッチ15で設定された
アドレス認識符号および誤り検定符号生成部13で生成
された誤り検定符号を入力して排他的論理和をとる排他
的論理和回路16とを設け、フレーム同期生成部11か
らのフレーム同期信号とデータ部生成部12からのデー
タ部と排他的論理和回路16の出力信号とをパラレル/
シリアル変換部14に入力する構成とするとともに、受
信装置2に、当該受信装置2のアドレスに対応したアド
レス認識符号を設定する受信側アドレス認識符号設定ス
イッチ25と、この受信側アドレス認識符号設定スイッ
チ25で設定されたアドレス認識符号およびシリアル/
パラレル変換部24からの誤り検定符号を入力して排他
的論理和をとる排他的論理和回路26とを設け、この排
他的論理和回路26の出力信号およびシリアル/パラレ
ル変換部24からのデータ部を誤り検出部23に入力す
る構成としたことを特徴とするものである。
信装置2のアドレスに対応したアドレス認識符号を設定
する送信側アドレス認識符号設定スイッチ15と、この
送信側アドレス認識符号設定スイッチ15で設定された
アドレス認識符号およびフレーム同期生成部11で生成
されたフレーム同期信号を入力して排他的論理和をとる
排他的論理和回路16とを設け、この排他的論理和回路
16の出力信号とデータ生成部12からのデータ部と誤
り検定符号生成部13からの誤り設定符号とをパラレル
/シリアル変換部14に入力する構成とするとともに、
受信装置2に、当該受信装置2のアドレスに対応したア
ドレス認識符号を設定する受信側アドレス認識符号設定
スイッチ25と、この受信側アドレス認識符号設定スイ
ッチ25で設定されたアドレス認識符号およびシリアル
/パラレル変換部24からのフレーム同期信号を入力し
て排他的論理和をとる排他的論理和回路26とを設け、
この排他的論理和回路26の出力信号をフレーム同期判
定部21に入力する構成としたことを特徴とするもので
ある。
定手段および受信側アドレス認識符号設定手段は機械的
なスイッチ15,25でそれぞれ構成したことを特徴と
するものである。
定手段および受信側アドレス認識符号設定手段は、アド
レス認識符号を記憶させたROMなどの記憶素子17,
27と、この記憶素子17,27からアドレス認識符号
を読み出すためのアドレスを設定するアドレス設定部1
8,28とをそれぞれ備えて構成したことを特徴とする
ものである。
ドレス認識符号設定スイッチ15で設定されたアドレス
認識符号およびデータ部生成部12で生成されたデータ
部は排他的論理和回路16で排他的論理和がとられ、パ
ラレル/シリアル変換部14に入力される。フレーム同
期生成部11からのフレーム同期信号と排他的論理和回
路16の出力信号と誤り検定符号生成部13からの誤り
検定符号とはパラレル/シリアル変換部14によりそれ
ぞれシリアル信号に変換され送信される。受信装置2で
は送信装置1からの送信信号が受信され、シリアル/パ
ラレル変換部24でパラレル信号に変換される。シリア
ル/パラレル変換部24からのフレーム同期信号はフレ
ーム同期判定部21に入力され所望のビットパターンで
あるかどうかが判定される。また、シリアル/パラレル
変換部24からのデータ部および受信側アドレス認識符
号設定スイッチ25からのアドレス認識符号は排他的論
理和回路26で排他的論理和がとられ、データ部受信部
22に受信される。また、シリアル/パラレル変換部2
4からの誤り検定符号および排他的論理和回路16から
のデータ部は誤り検出部23に入力され、伝送されてき
たデータ部が正しいかどうかが判定される。
側アドレス認識符号設定スイッチ15で設定されたアド
レス認識符号および誤り検定符号生成部13で生成され
た誤り検定符号は排他的論理和回路16で排他的論理和
がとられ、パラレル/シリアル変換部14に入力され
る。フレーム同期生成部11からのフレーム同期信号と
データ部生成部12からのデータ部と排他的論理和回路
16の出力信号とはパラレル/シリアル変換部14によ
りそれぞれシリアル信号に変換され送信される。受信装
置2では送信装置1からの送信信号が受信され、シリア
ル/パラレル変換部24でパラレル信号に変換される。
シリアル/パラレル変換部24からのフレーム同期信号
はフレーム同期判定部21に入力され所望のビットパタ
ーンであるかどうかが判定される。また、シリアル/パ
ラレル変換部24からのデータ部はデータ部受信部22
および誤り検出部23に入力される。また、シリアル/
パラレル変換部24からの誤り検定符号および受信側ア
ドレス認識符号設定スイッチ25で設定されたアドレス
認識符号は排他的論理和回路26で排他的論理和がとら
れ、誤り検出部23に入力され、伝送されてきたデータ
部が正しいかどうかが判定される。
側アドレス認識符号設定スイッチ15で設定されたアド
レス認識符号およびフレーム同期生成部11で生成され
たフレーム同期信号は排他的論理和回路16で排他的論
理和がとられ、パラレル/シリアル変換部14に入力さ
れる。排他的論理和回路16の出力信号とデータ部生成
部12からのデータ部と誤り検定符号生成部13からの
誤り検定符号とはパラレル/シリアル変換部14により
それぞれシリアル信号に変換され送信される。受信装置
2では送信装置1からの送信信号が受信され、シリアル
/パラレル変換部24でパラレル信号に変換される。シ
リアル/パラレル変換部24からのフレーム同期信号お
よび受信側アドレス認識符号設定スイッチ25で設定さ
れたアドレス認識符号は排他的論理和回路26で排他的
論理和がとられ、フレーム同期判定部21に入力され、
フレーム同期信号は所望のビットパターンであるかとう
かが判定される。また、シリアル/パラレル変換部24
からのデータ部はデータ部受信部22および誤り検出部
23に入力される。また、シリアル/パラレル変換部2
4からの誤り検定符号は誤り検出部23に入力され、伝
送されてきたデータ部が正しいかどうかが判定される。
することにより、送信側アドレス認識符号が設定され、
スイッチ25を操作することにより、受信側アドレス認
識符号が設定される。
によりアドレスが設定されると、そのアドレスに対応す
る送信側アドレス認識符号が記憶素子17から読み出さ
れる。アドレス設定部28によりアドレスが設定される
と、そのアドレスに対応する受信側アドレス認識符号が
記憶素子27から読み出される。
明する。図1はこの発明の一実施例に係るデータ伝送装
置の構成を示すブロック図である。図1において、図7
に示す構成要素に対応するものには同一の符号を付し、
その説明を省略する。本実施例1は、送信装置1に、送
信先の受信装置2,3のアドレスに対応した送信側アド
レス認識符号を設定する送信側アドレス認識符号設定手
段としての送信側アドレス認識符号設定スイッチ15
と、この送信側アドレス認識符号設定スイッチ15で設
定されたアドレス認識符号およびデータ部生成部12で
生成されたデータ部を入力して排他的論理和をとる排他
的論理和ゲート16a〜16cを有する排他的論理和回
路16とを設け、フレーム同期生成部11からのフレー
ム同期信号と排他的論理和回路16の出力信号と誤り検
定符号生成部13からの誤り検定符号とをパラレル/シ
リアル変換部14に入力する構成とするとともに、受信
装置2に、当該受信装置2のアドレスに対応したアドレ
ス認識符号を設定する受信側アドレス認識符号設定手段
としての受信側アドレス認識符号設定スイッチ25と、
この受信側アドレス認識符号設定スイッチ25で設定さ
れたアドレス認識符号およびシリアル/パラレル変換部
24からのデータ部を入力して排他的論理和をとる排他
的論理和ゲート26a〜26cを有する排他的論理和回
路26とを設け、この排他的論理和回路26の出力信号
をデータ部受信部22および誤り検出部23に入力する
構成としたことを特徴とするものである。なお、他の受
信装置3等についても受信装置2と同様な構成を有す
る。
て伝送される伝送フレームの概略を示す構成図である。
図2において、Fは伝送フレーム31の開始を示すフレ
ーム同期信号であり、上記フレーム同期生成部11で生
成されるものである。Dはメッセージ情報を示すデータ
部であり、上記データ部生成部12で生成されるもので
ある。CRCはデータ部Dが正確に相手に送られたかど
うかを確認するための誤り検出用のコードを示す誤り検
定符号であり、上記誤り検定符号生成部13で生成され
るものである。
図1において、フレーム同期生成部11、データ部生成
部12、パラレル/シリアル変換部14、フレーム同期
判定部21、データ受信部22、およびシリアル/パラ
レル変換部24の動作は図7に示す従来例で説明したの
で、ここでは詳細な説明を省略する。まず、送信装置1
では、誤り検定符号生成部13において、入力されたデ
ータ部Dから誤り検出用のコードである誤り検定符号を
生成する。この誤り検定符号の生成方法としては、生成
多項式を用いた場合を例とすると、データ部Dをあらか
じめ定められた数、例えば2進数表示で「11001」
で割り算する。このとき、割り算で生じる余りが誤り検
定符号である。ただし、ここで言う割り算とは、通常の
算術による割り算ではなく、桁上がりのないXORの割
り算である。送信側アドレス認識符号設定スイッチ15
においては、送信先である受信装置2のアドレスに対応
した伝送フレームに挿入するに適したアドレス認識符号
を設定する。例えば、このアドレスが2進数表示で「1
0」であるならば、このアドレスに対応するアドレス認
識符号として2進数表示で「000000000000
11(最左ビットが最上位ビット、0=1ow,1=h
ighとする)」のように設定する。このアドレス認識
符号の特定ビットおよびデータ部生成部12の特定の出
力信号を排他的論理和ゲート16a〜16cのそれぞれ
に入力する。この排他的論理和ゲート16a〜16cそ
れぞれへの入力の組み合わせは、アドレス認識符号の最
上位ビットとデータ部生成部12の最上位ビットとを排
他的論理和ゲート16aに入力し、次の各上記ビットを
排他的論理和ゲート16bに入力し、以下同様にして各
排他的論理和ゲートに入力し、最後にアドレス認識符号
の最下位ビットとデータ部生成部12の出力信号の最下
位ビットとを排他的論理和ゲート16cに入力する。従
って、上記例ではデータ部生成部12の出力信号の下位
2ビットが判定され、これをデータ部Dとしてパラレル
/シリアル変換部14に出力する。
設定スイッチ25において、送信側アドレス認識符号設
定スイッチ15で設定されたアドレス認識符号と同一の
アドレス認識符号を設定する。このアドレス認識符号の
特定ビットおよびシリアル/パラレル変換部24からの
データ部Dの特定ビットは排他的論理和ゲート26a〜
26cに入力する。この排他的論理和ゲート26a〜2
6cそれぞれへの入力の組み合わせは、アドレス認識符
号の最上位ビットとデータ部Dの最上位ビットとを排他
的論理和ゲート26aに入力し、次の各上位ビット同志
を排他的論理和ゲート26bに入力し、以下同様にして
各排他的論理和ゲートに入力し、最後にアドレス認識符
号の最下位ビットとデータ部Dの最下位ビットとを排他
的論理和ゲート26cに入力する。従って、上記例では
シリアル/パラレル変換部24からのデータ部Dの下位
2ビットが再反転することになる。これにより、これら
排他的論理和ゲート26a〜26cから誤り検出部23
に入力される信号は、排他的論理和ゲート16a〜16
cにおいて反転する前の信号と同一のビット列になる。
このビット列を入力した誤り検出部23においては、こ
の入力されたビット列および図2における誤り検出符号
CRCから伝送誤りを検出する。この伝送誤りの検出方
法としては、生成多項式を用いた場合を例とすると、デ
ータ部Dおよび誤り検出符号CRCを連ねたビット列を
誤り検定符号生成部13で用いたビット列「1100
1」と同一のビット例で割り算する。このとき、割り算
で生じる余りが0の場合は伝送誤りはなし、余りが0で
ない場合は伝送誤りありを意味する。ただし、ここで言
う割り算とは、通常の算術による割り算ではなく、桁上
がりのないXORの割り算である。余りが0となる条件
としては、データ部生成部12からの出力信号と排他的
論理和ゲート26a〜26cから誤り検出部23に入力
されるビット列が同一である必要がある。従って、送信
側アドレス認識符号設定スイッチ15において設定した
アドレス認識符号と受信側アドレス認識符号設定スイッ
チ25において設定したアドレス認識符号が異なれば、
排他的論理和ゲート16a〜16cと排他的論理和ゲー
ト26a〜26cでは、反転するビット位置が異なるた
め、必然的に誤り検出部23での余りが0にならず、伝
送誤り検出になる。例えば受信装置3が送信装置1の送
信先でないならば、伝送誤り検出になり、受信したデー
タ部Dを無効データとする。
Dに挿入することによって、どの受信装置に送信するか
を決定するためのアドレス部を用いることなく送信先を
判別することができるため、伝送フレームのアドレス部
に対応するビット数を減少させることができ、ビット数
の減少により伝送フレームの伝送遅延時間を短縮する
(伝送効率を上げる)ことができる。
伝送において説明したが、他の受信装置3等への伝送に
おいても同様な動作である。また、本実施例1では、デ
ータ部Dにおいて特定の2ビットを反転したが、この特
定の2ビット以外のすべてのビットをデータ部Dにおい
て反転させても同様の効果を得ることができる。また、
この特定のビット数は2ビットである必要はなく、誤り
検出レベル(符号間距離)に応じたビット数に設定する
ことができる。また、本実施例1では、図2の伝送フレ
ームにおいて説明したが、アドレス部を含む伝送フレー
ムであっても同様の効果を得ることができる。
るデータ伝送装置の構成を示すブロック図である。上記
実施例1では、送信先のアドレスをデータ部Dに挿入し
て、伝送フレームのビット数を減少させる場合について
述べたが、この実施例2では、図3に示すように、誤り
検定符号CRC(図2参照)に送信先のアドレスを挿入
すべく、送信装置1においては、各排他的論理和ゲート
16a〜16cの一方の入力を誤り検定符号生成部13
からの特定の出力信号(誤り検定符号)とし、これら各
排他的論理和の出力を誤り検定符号CRC、データ部生
成部12からの出力をデータ部Dとしてパラレル/シリ
アル変換部14に入力するように構成されている。ま
た、受信装置2においては、各排他的論理和ゲート26
a〜26cの一方の入力をシリアル/パラレル変換部2
4から出力される誤り検定符号CRCとし、これら各排
他的論理和の出力を誤り検定部23に入力し、シリアル
/パラレル変換部24から出力されるデータ部Dをデー
タ部受信部22に直接入力するように構成されている。
なお、上記構成は受信装置2において説明したが、他の
受信装置3等においても同様な構成である。
図3において、送信装置1では、送信側アドレス認識符
号設定スイッチ15において、送信先である受信装置2
のアドレスに対応したアドレス認識符号を設定する。例
えば、このアドレスが2進数表示で「10」であるなら
ば、このアドレスに対応するアドレス認識符号として2
進数表示で「00000000000011(最左ビッ
トが最上位ビット、0=1ow,1=highとす
る)」のように設定する。このアドレス認識符号の特定
ビットおよび誤り検定符号生成部13から出力される誤
り検出用のコードである誤り検定符号の特定ビットを排
他的論理和ゲート16a〜16cに入力する。この排他
的論理和ゲート16a〜16cそれぞれへの入力の組み
合わせは、アドレス認識符号の最上位ビットと誤り検定
符号の最上位ビットを排他的論理和ゲート16aに入力
し、次の上位ビット同志を排他的論理和ゲート16bに
入力し、以下同様にして各排他的論理和ゲートに入力
し、最後にアドレス認識符号の最下位ビットと誤り検定
符号の最下位ビットとを排他的論理和ゲート16cに入
力する。従って、上記例では誤り検定符号の下位2ビッ
トが反転され、これを図2に示すような誤り検定符号C
RCとしてパラレル/シリアル変換部14に出力する。
設定スイッチ25において、送信側アドレス認識符号設
定スイッチ15で設定されたアドレス認識符号と同一の
アドレス認識符号を設定する。このアドレス認識符号の
特定ビットおよび誤り検定符号CRCの特定ビットを排
他的論理和ゲート26a〜26cに入力する。この排他
的論理和ゲート26a〜26cそれぞれへの入力の組み
合わせは、アドレス認識符号の最上位ビットと誤り検定
符号CRCの最上位ビットを排他的論理和ゲート26a
に入力し、次の上位ビット同志を排他的論理和ゲート2
6bに入力し、以下同様にして各排他的論理和ゲートに
入力し、最後にアドレス認識符号の最下位ビットと誤り
検定符号CRCの最下位ビットとを排他的論理和ゲート
26cに入力する。従って、上記例では誤り検定符号C
RCの下位2ビットが再反転することになる。これによ
り、これら排他的論理和ゲート26a〜26cから誤り
検出部23に入力される信号は、排他的論理和ゲート1
6a〜16cにおいて反転する前の誤り検出用コード
(誤り検定符号)と同一のビット列になる。このビット
列を入力した誤り検出部23においては、入力されたビ
ット列および図2におけるデータ部Dから伝送誤りを検
出(余り=0)する。余りが0となる条件としては、誤
り検定符号生成部13で生成される誤り検定符号と排他
的論理和ゲート26a〜26cから誤り検出部23に入
力されるビット列が同一である必要がある。従って、送
信側アドレス認識符号設定スイッチ15において設定し
たアドレス認識符号と受信側アドレス認識符号設定スイ
ッチ25において設定したアドレス認識符号が異なれ
ば、排他的論理和ゲート16a〜16cと排他的論理和
ゲート26a〜26cでは、反転するビット位置が異な
るため、必然的に誤り検出部23での余りが0になら
ず、伝送誤り検出になる。例えば、受信装置3が送信装
置1の送信先でないならば、伝送誤り検出になり、受信
したデータ部Dを無効データとする。
符号CRCに挿入することによって、上記実施例1と同
様な効果が得られ、また、その他に、何らかの障害によ
って、本来受信するはずのない伝送フレームを受信装置
が受信したとき、伝送フレームにおいて他装置に対して
最も影響するデータ部Dのビットを故意に反転したため
に発生する二次的な障害を防ぐことができるという効果
も得られる。
伝送において説明したが、他の受信装置3等への伝送に
おいても同様な動作である。また、本実施例2では、誤
り検定符号CRCにおいて特定の2ビットを反転した
が、この特定の2ビット以外のすべてのビットを誤り検
定符号CRCにおいて反転させても同様の効果を得るこ
とができる。また、この特定のビット数は、2ビットで
ある必要はなく、誤り検出レベル(符号間距離)に応じ
たビット数に設定することができる。また、本実施例2
では、図2の伝送フレームにおいて説明したが、アドレ
ス部を含む伝送フレームであっても同様の効果を得るこ
とができる。
るデータ伝送装置の構成を示すブロック図である。上記
実施例2では、送信先のアドレスを誤り検定符号CRC
に挿入して、伝送フレームのビット数を減少させる場合
について述べたが、この実施例3では、図4に示すよう
に、フレーム同期信号Fに送信先のアドレスを挿入すべ
く、送信装置1において、各排他的論理和ゲート16a
〜16cの一方の入力をフレーム同期生成部12からの
特定の出力信号(フレーム同期信号)とし、これら各排
他的論理和の出力をフレーム同期信号Fとして、誤り検
定符号生成部13からの出力を誤り検定符号CRCとし
てパラレル/シリアル変換部14に入力する。また、受
信装置2において、各排他的論理和ゲート26a〜26
cの一方の入力をシリアル/パラレル変換部24から出
力されるフレーム同期信号Fとし、これら各排他的論理
和の出力をフレーム同期判定部21に入力し、シリアル
/パラレル変換部24から出力される誤り検定符号CR
Cを誤り検出部23に入力するようにした。なお、上記
構成は受信装置2において説明したが、他の受信装置3
等においても同様な構成である。
図4において、送信装置1では、送信側アドレス認識符
号設定スイッチ15において、送信先である受信装置2
のアドレスに対応したコードであるアドレス認識符号を
設定する。例えば、このアドレスが2進数表示で「1
0」であるならば、このアドレスに対応するコード(ア
ドレス認識符号)として2進数表示で「0000001
1(最左ビットが最上位ビット、0=1ow,1=hi
ghとする)」のように設定する。このアドレス認識符
号の特定ビットおよびフレーム同期生成部11からの特
定の出力信号(フレーム同期信号)を排他的論理和ゲー
ト16a〜16cに入力する。この排他的論理和ゲート
16a〜16cそれぞれへの入力の組み合わせは、アド
レス認識符号の最上位ビットとフレーム同期生成部11
からの出力信号の最上位ビットを排他的論理和ゲート1
6aに入力し、次の上位ビット同志を排他的論理和ゲー
ト16bに入力し、以下同様にして各排他的論理和ゲー
トに入力し、最後にアドレス認識符号の最下位ビットと
フレーム同期生成部11からの出力信号の最下位ビット
とを排他的論理和ゲート16cに入力する。従って、上
記例ではフレーム同期生成部11からの出力である正規
のフレーム同期信号の下位2ビットが反転することにな
り、この反転フレーム同期信号をパラレル/シリアル変
換部14に出力する。
設定スイッチ25において、送信側アドレス認識符号設
定スイッチ15で設定されたアドレス認識符号と同一の
アドレス認識符号を設定する。このアドレス認識符号の
特定ビットおよびフレーム同期信号Fの特定ビットを排
他的論理和ゲート26a〜26cに入力する。この排他
的論理和ゲート26a〜26cそれぞれへの入力の組み
合わせは、アドレス認識符号の最上位ビットとフレーム
同期信号Fの最上位ビットを排他的論理和ゲート26a
に入力し、次の上位ビット同志を排他的論理和ゲート2
6bに入力し、以下同様にして各排他的論理和ゲートに
入力し、最後にアドレス認識符号の最下位ビットとフレ
ーム同期信号Fの最下位ビットとを排他的論理和ゲート
26cに入力する。従って、上記例ではフレーム同期信
号Fの下位2ビットが再反転することになる。これによ
り、これら排他的論理和ゲート26a〜26cから出力
される信号は、正規のフレーム同期信号と同一のビット
パターンとなる。この正規フレーム同期信号と同一のビ
ットパターンを入力したフレーム同期判定部21では、
このパターンが所望のビットパターンであることを確認
すると、受信装置2が受信したデータ部Dと誤り検定符
号CRCを有効データとして処理するが、このフレーム
同期信号Fが所望のビットパターンでないならば、デー
タ部Dと誤り検定符号CRCを無効にする。従って、送
信側アドレス認識符号設定スイッチ15において設定し
たアドレス認識符号と受信側アドレス認識符号設定スイ
ッチ25において設定したアドレス認識符号が異なれ
ば、排他的論理和ゲート16a〜16cと排他的論理和
ゲート26a〜26cでは、反転するビット位置が異な
るため、必然的にフレーム同期判定部21に入力される
フレーム同期信号Fは正規のフレーム同期信号になら
ず、データ部Dと誤り検定符号CRCは無効データとし
て扱われる。例えば、受信装置3が送信装置1の送信先
でないならば、受信したデータ部Dと誤り検定符号CR
Cを無効データとする。
のアドレスを挿入することによって、実施例1と同様な
効果が得られ、また、その他に逸早く受信すべきデータ
を判別し、不必要な誤り検出等の処理を防ぐことができ
るという効果が得られる。
伝送において説明したが、他の受信装置3等への伝送に
おいても同様な動作である。また、本実施例3では、フ
レーム同期信号Fにおいて特定の2ビットを反転した
が、この特定の2ビット以外のすべてのビットをフレー
ム同期Fにおいて反転させても同様の効果を得ることが
できる。また、この特定のビット数は、2ビットである
必要はなく、誤り検出レベル(符号間距離)に応じたビ
ット数に設定することができる。また、本実施例3で
は、図2の伝送フレームにおいて説明したが、アドレス
部を含む伝送フレームであっても同様の効果を得ること
ができる。
るデータ伝送装置の構成を示すブロック図である。上記
実施例1〜3では、アドレス認識符号をスイッチ等の機
械的な設定で行う場合について述べたが、この実施例4
では、図5に示すように、アドレス認識符号の設定を簡
略化すべく、送信装置1では、あらかじめアドレス認識
符号を記憶させたROMなどの記憶素子17、およびこ
の記憶素子17からアドレス認識符号を読み出すための
メモリアドレスを設定するためのスイッチなどの送信側
アドレス設定部18を設け、受信装置2,3では、あら
かじめアドレス認識符号を記憶させたROMなどの記憶
素子27、およびこの記憶素子27からアドレス認識符
号を読み出すためのメモリアドレスを設定するためのス
イッチなどの受信側アドレス設定部28を設けて、それ
ぞれ送信側アドレス設定部18もしくは受信側アドレス
設定28によりアドレス認識符号を設定するようにし
た。
レス認識符号設定スイッチ15および受信側アドレス認
識符号設定スイッチ25を用いて、送信先である受信装
置のアドレスをアドレス認識符号に1ビットずつ人手に
よって変換し、設定する必要があるため、繁雑であっ
た。このため、図5に示す実施例4においては、送信側
アドレス設定部18により送信先受信装置のアドレス
を、受信側アドレス設定部28により送信先受信装置の
アドレスをそれぞれ設定することにより、記憶素子17
あるいは記憶素子27からアドレス認識符号を読み出
し、この読み出しデータによって伝送フレーム上の特定
のビットを反転するようにした。
レスのみにし、アドレス認識符号の設定を簡易化するこ
とによって、設定スイッチが減少し、送信先受信装置の
アドレスからアドレス認識符号への変換間違い、および
アドレス認識符号の設定間違いを防ぐことができる。ま
た、図5においては、記憶素子17,記憶素子27の出
力信号を排他的論理和ゲート16a〜16c,排他的論
理和ゲート26a〜26cにそれぞれ入力することによ
り、パラレル形式のデータにおいて特定ビットを反転さ
せる例を示したが、シリアル形式のデータのビット位置
をカウントする機能を新たに設けるなどをして、記憶素
子17,記憶素子27の出力値を基に、シリアル形式の
データにおいて特定ビットを反転させた場合も同様の効
果を得ることができる。また、この特定のビット数は、
2ビットである必要はなく、誤り検出レベル(符号間距
離)に応じたビット数に設定することができる。また、
本実施例4では、図2の伝送フレームにおいて説明した
が、アドレス部を含む伝送フレームであっても同様の効
果を得ることができる。
装置に、送信先の受信装置のアドレスに対応したアドレ
ス認識符号を設定する送信側アドレス認識符号設定手段
と、この送信側アドレス認識符号設定手段で設定された
アドレス認識符号およびデータ部生成部で生成されたデ
ータ部を入力して排他的論理和をとる排他的論理和回路
とを設け、受信装置に、当該受信装置のアドレスに対応
したアドレス認識符号を設定する受信側アドレス認識符
号設定手段と、この受信側アドレス認識符号設定手段で
設定されたアドレス認識符号およびシリアル/パラレル
変換部からのデータ部を入力して排他的論理和をとる排
他的論理和回路とを設けて構成したので、送信先のアド
レスをデータ部に挿入することができ、これにより、従
来のようにどの受信装置に送信するかを決定するための
アドレス部を用いることなく、送信先を判別することが
できるため、伝送フレームのアドレス部に対応するビッ
ト数を減少させることができ、したがって伝送フレーム
の伝送遅延時間を短縮する(伝送効率を上げる)ことが
できるという効果が得られる。
の受信装置のアドレスに対応したアドレス認識符号を設
定する送信側アドレス認識符号設定手段と、この送信側
アドレス認識符号設定手段で設定されたアドレス認識符
号および誤り検定符号生成部で生成された誤り検定符号
を入力して排他的論理和をとる排他的論理和回路とを設
け、受信装置に、当該受信装置のアドレスに対応したア
ドレス認識符号を設定する受信側アドレス認識符号設定
手段と、この受信側アドレス認識符号設定手段で設定さ
れたアドレス認識符号およびシリアル/パラレル変換部
からの誤り検定符号を入力して排他的論理和をとる排他
的論理和回路とを設けて構成したので、送信先のアドレ
スを誤り検定符号に挿入することができ、これにより、
従来のように、どの受信装置に送信するかを決定するた
めのアドレス部を用いることなく、送信先を判別するこ
とができるため、伝送フレームのアドレス部に対応する
ビット数を減少させることができ、したがって伝送フレ
ームの伝送遅延時間を短縮することができるという効果
が得られる。また、送信先のアドレスを誤り検定符号に
挿入することによって、何らかの障害によって、本来受
信するはずのない伝送フレームを受信装置が受信したと
き、伝送フレームにおいて他装置に対して最も影響する
データ部のビットを故意に反転したために発生する二次
的な障害を防ぐことができるという効果も得られる。
の受信装置のアドレスに対応したアドレス認識符号を設
定する送信側アドレス認識符号設定手段と、この送信側
アドレス認識符号設定手段で設定されたアドレス認識符
号およびフレーム同期生成部で生成されたフレーム同期
信号を入力して排他的論理和をとる排他的論理和回路と
を設け、受信装置に、当該受信装置のアドレスに対応し
たアドレス認識符号を設定する受信側アドレス認識符号
設定手段と、この受信側アドレス認識符号設定手段で設
定されたアドレス認識符号およびシリアル/パラレル変
換部からのフレーム同期信号を入力して排他的論理和を
とる排他的論理和回路とを設けて構成したので、送信先
のアドレスをフレーム同期信号に挿入することができ、
これにより、従来のように、どの受信装置に送信するか
を決定するためのアドレス部を用いることなく、送信先
を判別することができるため、伝送フレームのアドレス
部に対応するビット数を減少させることができ、したが
って伝送フレームの伝送遅延時間を短縮するこができる
という効果が得られる。また、フレーム同期信号に送信
先のアドレスを挿入することによって、逸早く受信すべ
きデータを判別し、不必要な誤り検出等の処理を防ぐこ
とができるという効果も得られる。
符号設定手段および受信側アドレス認識符号設定手段は
機械的なスイッチでそれぞれ構成したので、簡単な回路
構成で、アドレス認識符号設定手段を実現することがで
きるという効果が得られる。
符号設定手段および上記受信側アドレス認識符号設定手
段は、アドレス認識符号を記憶させたROM等の記憶素
子と、この記憶素子からアドレス認識符号を読み出すた
めのアドレスを設定するアドレス設定部とをそれぞれ備
えて構成したので、送信先のアドレスのみ設定すれば、
アドレス認識符号を読み出すことができ、これにより設
定スイッチが減少し、アドレスからアドレス認識符号へ
の変換間違い、およびアドレス認識符号の設定間違いを
防ぐことができるという効果が得られる。
構成を示すブロック図である。
である。
構成を示すブロック図である。
構成を示すブロック図である。
構成を示すブロック図である。
の概略構成図である。
図である。
/判定部を追加した例を示す他の従来のデータ伝送装置
の構成を示すブロック図である。
「アドレスA」を挿入した例を示す伝送フレームの概略
構成図である。
生成部、12 データ部生成部、13 誤り検定符号生
成部、14 パラレル/シリアル変換部、15 送信側
アドレス認識符号設定スイッチ(送信側アドレス認識符
号設定手段)、16,26 排他的論理和回路、16a
〜16c,26a〜26c 排他的論理和ゲート、1
7,27 記憶素子、18 送信側アドレス設定部、2
1 フレーム同期判定部、22 データ部受信部、23
誤り検出部、24 シリアル/パラレル変換部、25
受信側アドレス認識符号設定スイッチ(受信側アドレ
ス認識号設定手段)、28 受信側アドレス設定部、3
1,61,91 伝送フレーム。
Claims (5)
- 【請求項1】 伝送フレームの開始を示すフレーム同期
信号を生成するフレーム同期生成部と、メッセージ情報
を示すデータ部を生成するデータ部生成部と、上記デー
タ部を入力し該データ部が正確に送信相手に送られたか
どうかを確認するための誤り検出用のコードを示す誤り
検定符号を生成する誤り検定符号生成部と、上記フレー
ム同期信号と上記データ部と上記誤り検定符号を入力し
パラレル/シリアル変換しシリアルの送信信号を出力す
るパラレル/シリアル変換部とを備えた送信装置と、こ
の送信装置からのシリアルの送信信号を受信しシリアル
/パラレル変換するシリアル/パラレル変換部と、この
シリアル/パラレル変換部からのフレーム同期信号を入
力し該フレーム同期信号が所望のビットパターンである
かどうかを判定するフレーム同期判定部と、上記シリア
ル/パラレル変換部からのデータ部を受信するデータ部
受信部と、上記シリアル/パラレル変換部からのデータ
部および誤り検定符号を入力し該データ部が正しいかど
うかの誤り検出をする誤り検出部とを備えた受信装置と
から構成されたデータ伝送装置において、上記送信装置
に、送信先の受信装置のアドレスに対応したアドレス認
識符号を設定する送信側アドレス認識符号設定手段と、
この送信側アドレス認識符号設定手段で設定されたアド
レス認識符号および上記データ部生成部で生成されたデ
ータ部を入力して排他的論理和をとる排他的論理和回路
とを設け、上記データ部生成部からのデータ部は上記パ
ラレル/シリアル変換部に直接入力せず、上記フレーム
同期生成部からのフレーム同期信号と上記排他的論理和
回路の出力信号と上記誤り検定符号生成部からの誤り検
定符号とを上記パラレル/シリアル変換部に入力する構
成とするとともに、上記受信装置に、当該受信装置のア
ドレスに対応したアドレス認識符号を設定する受信側ア
ドレス認識符号設定手段と、この受信側アドレス認識符
号設定手段で設定されたアドレス認識符号および上記シ
リアル/パラレル変換部からのデータ部を入力して排他
的論理和をとる排他的論理和回路とを設け、上記シリア
ル/パラレル変換部からのデータ部を直接入力せず、上
記排他的論理和回路の出力信号を上記データ部受信部お
よび上記誤り検出部に入力する構成としたことを特徴と
するデータ伝送装置。 - 【請求項2】 伝送フレームの開始を示すフレーム同期
信号を生成するフレーム同期生成部と、メッセージ情報
を示すデータ部を生成するデータ部生成部と、上記デー
タ部を入力し該データ部が正確に送信相手に送られたか
どうかを確認するための誤り検出用のコードを示す誤り
検定符号を生成する誤り検定符号生成部と、上記フレー
ム同期信号と上記データ部と上記誤り検定符号を入力し
パラレル/シリアル変換しシリアルの送信信号を出力す
るパラレル/シリアル変換部とを備えた送信装置と、こ
の送信装置からのシリアルの送信信号を受信しシリアル
/パラレル変換するシリアル/パラレル変換部と、この
シリアル/パラレル変換部からのフレーム同期信号を入
力し該フレーム同期信号が所望のビットパターンである
かどうかを判定するフレーム同期判定部と、上記シリア
ル/パラレル変換部からのデータ部を受信するデータ部
受信部と、上記シリアル/パラレル変換部からのデータ
部および誤り検定符号を入力し該データ部が正しいかど
うかの誤り検出をする誤り検出部とを備えた受信装置と
から構成されたデータ伝送装置において、上記送信装置
に、送信先の受信装置のアドレスに対応したアドレス認
識符号を設定する送信側アドレス認識符号設定手段と、
この送信側アドレス認識符号設定手段で設定されたアド
レス認識符号および上記誤り検定符号生成部で生成され
た誤り検定符号を入力して排他的論理和をとる排他的論
理和回路とを設け、上記誤り検定符号生成部からの誤り
検定符号は上記パラレル/シリアル変換部に直接入力せ
ず、上記フレーム同期生成部からのフレーム同期信号と
データ部生成部からのデータ部と上記排他的論理和回路
の出力信号とを上記パラレル/シリアル変換部に入力す
る構成とするとともに、上記受信装置に、当該受信装置
のアドレスに対応したアドレス認識符号を設定する受信
側アドレス認識符号設定手段と、この受信側アドレス認
識符号設定手段で設定されたアドレス認識符号および上
記シリアル/パラレル変換部からの誤り検定符号を入力
して排他的論理和をとる排他的論理和回路とを設け、上
記シリアル/パラレル変換部からの誤り検定符号を直接
入力せず、上記排他的論理和回路の出力信号および上記
シリアル/パラレル変換部からのデータ部を上記誤り検
出部に入力する構成としたことを特徴とするデータ伝送
装置。 - 【請求項3】 伝送フレームの開始を示すフレーム同期
信号を生成するフレーム同期生成部と、メッセージ情報
を示すデータ部を生成するデータ部生成部と、上記デー
タ部を入力し該データ部が正確に送信相手に送られたか
どうかを確認するための誤り検出用のコードを示す誤り
検定符号を生成する誤り検定符号生成部と、上記フレー
ム同期信号と上記データ部と上記誤り検定符号を入力し
パラレル/シリアル変換しシリアルの送信信号を出力す
るパラレル/シリアル変換部とを備えた送信装置と、こ
の送信装置からのシリアルの送信信号を受信しシリアル
/パラレル変換するシリアル/パラレル変換部と、この
シリアル/パラレル変換部からのフレーム同期信号を入
力し該フレーム同期信号が所望のビットパターンである
かどうかを判定するフレーム同期判定部と、上記シリア
ル/パラレル変換部からのデータ部を受信するデータ部
受信部と、上記シリアル/パラレル変換部からのデータ
部および誤り検定符号を入力し該データ部が正しいかど
うかの誤り検出をする誤り検出部とを備えた受信装置と
から構成されたデータ伝送装置において、上記送信装置
に、送信先の受信装置のアドレスに対応したアドレス認
識符号を設定する送信側アドレス認識符号設定手段と、
この送信側アドレス認識符号設定手段で設定されたアド
レス認識符号および上記フレーム同期生成部で生成され
たフレーム同期信号を入力して排他的論理和をとる排他
的論理和回路とを設け、上記フレーム同期生成部からの
フレーム同期信号は上記パラレル/シリアル変換部に直
接入力せず、この排他的論理和回路の出力信号と上記デ
ータ生成部からのデータ部と上記誤り検定符号生成部か
らの誤り検定符号とを上記パラレル/シリアル変換部に
入力する構成とするとともに、上記受信装置に、当該受
信装置のアドレスに対応したアドレス認識符号を設定す
る受信側アドレス認識符号設定手段と、この受信側アド
レス認識符号設定手段で設定されたアドレス認識符号お
よび上記シリアル/パラレル変換部からのフレーム同期
信号を入力して排他的論理和をとる排他的論理和回路と
を設け、上記シリアル/パラレル変換部からのフレーム
同期信号を直接入力せず、上記排他的論理和回路の出力
信号を上記フレーム同期判定部に入力する構成としたこ
とを特徴とするデータ伝送装置。 - 【請求項4】 上記送信側アドレス認識符号設定手段お
よび上記受信側アドレス認識符号設定手段は機械的なス
イッチでそれぞれ構成したことを特徴とする請求項1又
は2又は3記載のデータ伝送装置。 - 【請求項5】 上記送信側アドレス認識符号設定手段お
よび上記受信側アドレス認識符号設定手段は、アドレス
認識符号を記憶させたROMなどの記憶素子と、この記
憶素子からアドレス認識符号を読み出すためのアドレス
を設定するアドレス設定部とをそれぞれ備えて構成した
ことを特徴とする請求項1又は2又は3記載のデータ伝
送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12354395A JP3361654B2 (ja) | 1995-05-23 | 1995-05-23 | データ伝送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12354395A JP3361654B2 (ja) | 1995-05-23 | 1995-05-23 | データ伝送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08316967A true JPH08316967A (ja) | 1996-11-29 |
| JP3361654B2 JP3361654B2 (ja) | 2003-01-07 |
Family
ID=14863205
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12354395A Expired - Lifetime JP3361654B2 (ja) | 1995-05-23 | 1995-05-23 | データ伝送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3361654B2 (ja) |
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