JPH08317034A - 入力処理方法及び端末装置 - Google Patents
入力処理方法及び端末装置Info
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- JPH08317034A JPH08317034A JP7118734A JP11873495A JPH08317034A JP H08317034 A JPH08317034 A JP H08317034A JP 7118734 A JP7118734 A JP 7118734A JP 11873495 A JP11873495 A JP 11873495A JP H08317034 A JPH08317034 A JP H08317034A
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02D—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
- Y02D30/00—Reducing energy consumption in communication networks
- Y02D30/70—Reducing energy consumption in communication networks in wireless communication networks
Landscapes
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
- Transceivers (AREA)
- Telephone Set Structure (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 イベントが連続して供給される入力に対する
処理を円滑に行う。 【構成】 ジョグダイヤル11からのパルス信号(P)
がカウンタ12でカウントされ、このカウント値がバッ
ファ13に供給される。またパルス信号(P)がタイマ
ー回路14に供給されて動作がスタートされ、例えば2
0msec後に出力が取り出される。この出力がCPU
5に供給されて割り込みによる処理が開始される。この
処理で、バッファ13をクリアし、次にカウンタ12の
カウント値をバッファ13にシフトし、さらにカウンタ
12をリセットする制御が行われる。これによって、バ
ッファ13にカウンタ12のカウント値が保持され、こ
の値を用いてCPU5での処理が行われる。またカウン
タ12のカウント値が“0”になるとタイマー回路14
が停止される。さらにジョグダイヤル11からのクリッ
ク信号(C)は操作キー装置10からの信号と共にCP
U5に供給される。
処理を円滑に行う。 【構成】 ジョグダイヤル11からのパルス信号(P)
がカウンタ12でカウントされ、このカウント値がバッ
ファ13に供給される。またパルス信号(P)がタイマ
ー回路14に供給されて動作がスタートされ、例えば2
0msec後に出力が取り出される。この出力がCPU
5に供給されて割り込みによる処理が開始される。この
処理で、バッファ13をクリアし、次にカウンタ12の
カウント値をバッファ13にシフトし、さらにカウンタ
12をリセットする制御が行われる。これによって、バ
ッファ13にカウンタ12のカウント値が保持され、こ
の値を用いてCPU5での処理が行われる。またカウン
タ12のカウント値が“0”になるとタイマー回路14
が停止される。さらにジョグダイヤル11からのクリッ
ク信号(C)は操作キー装置10からの信号と共にCP
U5に供給される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばジョグダイヤル
を用いてイベントを連続して入力する場合に使用して好
適な入力処理方法及び端末装置に関するものである。
を用いてイベントを連続して入力する場合に使用して好
適な入力処理方法及び端末装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば携帯電話装置においては、近年、
多機能化が進められ、旧来の電話番号を指示する数字キ
ーや、それに付随するキーのみでは、このような多機能
化に対応することが困難になってきている。しかしなが
ら特に小型化が重視される携帯電話装置等においては、
このような多機能化のために新たに操作キー等を設ける
ことは容易ではない。
多機能化が進められ、旧来の電話番号を指示する数字キ
ーや、それに付随するキーのみでは、このような多機能
化に対応することが困難になってきている。しかしなが
ら特に小型化が重視される携帯電話装置等においては、
このような多機能化のために新たに操作キー等を設ける
ことは容易ではない。
【0003】すなわち携帯電話装置等においては、操作
キー等を設けられる範囲が限定されており、このような
限定された範囲に多数のキーを設けることは、構造上の
問題が生じると共に、キーの形状が小さくなるとキー自
体が押しづらくなる等の問題も生じることになる。ま
た、各キーに複数の意味を持たせて、機能ごとに切り替
えて使うことも行われているが、操作が複雑になると共
に、内部のインターフェース等の構造も複雑になってし
まう。
キー等を設けられる範囲が限定されており、このような
限定された範囲に多数のキーを設けることは、構造上の
問題が生じると共に、キーの形状が小さくなるとキー自
体が押しづらくなる等の問題も生じることになる。ま
た、各キーに複数の意味を持たせて、機能ごとに切り替
えて使うことも行われているが、操作が複雑になると共
に、内部のインターフェース等の構造も複雑になってし
まう。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】これに対して本願出願
人は、先にロータリーエンコーダを利用したスイッチ付
きエンコーダ、いわゆるジョグダイヤルを入力装置に採
用して、操作が簡単に行えるようにした通信端末装置
(携帯電話装置)を提案した(特願平6−232404
号参照)。
人は、先にロータリーエンコーダを利用したスイッチ付
きエンコーダ、いわゆるジョグダイヤルを入力装置に採
用して、操作が簡単に行えるようにした通信端末装置
(携帯電話装置)を提案した(特願平6−232404
号参照)。
【0005】すなわち図2は例えば携帯電話装置の一例
の外観を示す。この図2において、受話部21と送話部
22とアンテナ23が設けられる。また装置の下部に
は、電話番号を指示する「1〜0」の数字と「*」及び
「#」からなる操作キー24が設けられる。この操作キ
ー24は機能の切り替えによってアルファベット及び仮
名のキー入力手段に兼用される。なお後述するリダイヤ
ルキーを使って濁音・半濁音/「.・,」の入力も行わ
れる。
の外観を示す。この図2において、受話部21と送話部
22とアンテナ23が設けられる。また装置の下部に
は、電話番号を指示する「1〜0」の数字と「*」及び
「#」からなる操作キー24が設けられる。この操作キ
ー24は機能の切り替えによってアルファベット及び仮
名のキー入力手段に兼用される。なお後述するリダイヤ
ルキーを使って濁音・半濁音/「.・,」の入力も行わ
れる。
【0006】さらに操作キー24の上側にコール(短縮
ダイヤル呼び出し)、リダイヤル、メモリ、クリア等の
操作キー25と、液晶ディスプレイ26が設けられる。
この液晶ディスプレイ26の上側にオンフック(発呼)
及びオフフック(終話)の操作キー27が設けられる。
また、装置の右側面部に「ミュート」「仮名/英字」
「F(機能切り替え)」等の操作キー28が設けられ
る。
ダイヤル呼び出し)、リダイヤル、メモリ、クリア等の
操作キー25と、液晶ディスプレイ26が設けられる。
この液晶ディスプレイ26の上側にオンフック(発呼)
及びオフフック(終話)の操作キー27が設けられる。
また、装置の右側面部に「ミュート」「仮名/英字」
「F(機能切り替え)」等の操作キー28が設けられ
る。
【0007】そしてこの装置において、ジョグダイヤル
29が例えば装置の左側面部に設けられる。ここでこの
ジョグダイヤル29は、例えば円周方向と半径方向につ
いてそれぞれ独立に操作できるように構成されている。
29が例えば装置の左側面部に設けられる。ここでこの
ジョグダイヤル29は、例えば円周方向と半径方向につ
いてそれぞれ独立に操作できるように構成されている。
【0008】すなわちこのジョグダイヤル29は、例え
ば図3に示すように、携帯電話装置の外筐20から一部
が突出するように設けられ、回転軸Oを中心として円周
方向(矢印A及びB)に回動する円板状の部材(ロータ
リーエンコーダを構成する)と、半径方向(矢印C及び
D)に摺動し得るスライド板(図示せず)及びスライド
スイッチSWによって構成されている。ここでスライド
板及びスライドスイッチSWは、矢印Cの方向に付勢さ
れている。
ば図3に示すように、携帯電話装置の外筐20から一部
が突出するように設けられ、回転軸Oを中心として円周
方向(矢印A及びB)に回動する円板状の部材(ロータ
リーエンコーダを構成する)と、半径方向(矢印C及び
D)に摺動し得るスライド板(図示せず)及びスライド
スイッチSWによって構成されている。ここでスライド
板及びスライドスイッチSWは、矢印Cの方向に付勢さ
れている。
【0009】なお、回転軸Oはスライド板に対して固定
されており、ジョグダイヤル29が矢印Dの方向に押さ
れた場合にはロータリーエンコーダがスライド板と一体
にスライドされてスイッチSWを押し下げ、オン状態に
制御できるように構成されている。このスイッチSWの
オンオフ状態が検出されることによって、ジョグダイヤ
ル29のクリックが検出される。
されており、ジョグダイヤル29が矢印Dの方向に押さ
れた場合にはロータリーエンコーダがスライド板と一体
にスライドされてスイッチSWを押し下げ、オン状態に
制御できるように構成されている。このスイッチSWの
オンオフ状態が検出されることによって、ジョグダイヤ
ル29のクリックが検出される。
【0010】またスライド板と一体にスライドされるロ
ータリーエンコーダは、例えば図4に示すように2枚の
円板P1、P2によって構成される。この内、円板P1
は円板P2の上面に積層された可動部材であり、スライ
ド板に固定された円板P2に対して相対的に回動される
ように取り付けられている。
ータリーエンコーダは、例えば図4に示すように2枚の
円板P1、P2によって構成される。この内、円板P1
は円板P2の上面に積層された可動部材であり、スライ
ド板に固定された円板P2に対して相対的に回動される
ように取り付けられている。
【0011】さらに可動側の円板P1には、1組の対向
電極X1、X2が設けられている。この対向電極Xは、
円板P1、P2を組み立てたとき円板P2の円周に沿っ
て設けられた例えば20組の対向電極Y1、Y2と摺接
されるように構成されている。なお、円板P2に設けら
れる対向電極Y1、Y2は、内周側の電極Y1と外周側
の電極Y2とで位置がわずかにずらされるように形成さ
れている。
電極X1、X2が設けられている。この対向電極Xは、
円板P1、P2を組み立てたとき円板P2の円周に沿っ
て設けられた例えば20組の対向電極Y1、Y2と摺接
されるように構成されている。なお、円板P2に設けら
れる対向電極Y1、Y2は、内周側の電極Y1と外周側
の電極Y2とで位置がわずかにずらされるように形成さ
れている。
【0012】従ってこの装置において、対向電極X1、
X2から出力される電位は、ジョグダイヤル29を矢印
Aの方向に回すと図5のAに示すように内周側の電位が
先に接地電位に立ち下がるのに対して、矢印Bの方向に
回すと図5のBに示すように外周側の電位が先に立ち下
がる。そこでこの立ち下がる順番を検出することによっ
てジョグダイヤル29の回転方向を検出すると共に、こ
のパルスをカウントすることによってジョグダイヤル2
9の回転量を検出することができる。
X2から出力される電位は、ジョグダイヤル29を矢印
Aの方向に回すと図5のAに示すように内周側の電位が
先に接地電位に立ち下がるのに対して、矢印Bの方向に
回すと図5のBに示すように外周側の電位が先に立ち下
がる。そこでこの立ち下がる順番を検出することによっ
てジョグダイヤル29の回転方向を検出すると共に、こ
のパルスをカウントすることによってジョグダイヤル2
9の回転量を検出することができる。
【0013】上述の携帯電話装置には、このようなジョ
グダイヤル29が設けられている。そこでこのような携
帯電話装置において、上述のジョグダイヤル29を用い
た代表的な機能操作の一例を次に説明する。
グダイヤル29が設けられている。そこでこのような携
帯電話装置において、上述のジョグダイヤル29を用い
た代表的な機能操作の一例を次に説明する。
【0014】すなわち、例えば図6に示すように液晶デ
ィスプレイ26上に任意のファンクションのリスト(F
0 、F1 、F2 ・・・)が表示されている場合に、ここ
では中央の行のファンクション(F1 )が選択されて、
この行がブリンクされている。そこでジョグダイヤル2
9を矢印A(アップ)または矢印B(ダウン)の方向に
回動操作することによって表示がスクロールされ、所望
のファンクション(F)が中央の行に表示された状態
で、ジョグダイヤル29を矢印Dの方向に押す(クリッ
クする)ことによって、指示された項目の選択を行うこ
とができる。
ィスプレイ26上に任意のファンクションのリスト(F
0 、F1 、F2 ・・・)が表示されている場合に、ここ
では中央の行のファンクション(F1 )が選択されて、
この行がブリンクされている。そこでジョグダイヤル2
9を矢印A(アップ)または矢印B(ダウン)の方向に
回動操作することによって表示がスクロールされ、所望
のファンクション(F)が中央の行に表示された状態
で、ジョグダイヤル29を矢印Dの方向に押す(クリッ
クする)ことによって、指示された項目の選択を行うこ
とができる。
【0015】さらに例えば上述のリストとして電話帳が
表示されている場合には、上述のジョグダイヤル29の
回動操作によってブリンクされている中央の行に希望の
通話相手を合わせ、ジョグダイヤル29を押す(クリッ
クする)ことによって、希望の通話相手への発呼を行う
ことができる。このようにして極めて簡単な操作で希望
の通話相手に電話を掛けることができる。あるいは通話
中にジョグダイヤル29を回動操作することによって、
受話の音量が可変できるようにもされている。
表示されている場合には、上述のジョグダイヤル29の
回動操作によってブリンクされている中央の行に希望の
通話相手を合わせ、ジョグダイヤル29を押す(クリッ
クする)ことによって、希望の通話相手への発呼を行う
ことができる。このようにして極めて簡単な操作で希望
の通話相手に電話を掛けることができる。あるいは通話
中にジョグダイヤル29を回動操作することによって、
受話の音量が可変できるようにもされている。
【0016】ところがこのような操作を行う場合に、装
置に内蔵されるCPUでは、例えば上述のジョグダイヤ
ル29の回動操作によって発生されるパルスの度に割り
込み処理が発動されて上述の処理が行われている。その
場合に、ジョグダイヤル29の回動操作によって発生さ
れるパルスは、例えば5〜8msec間隔で連続的に発
生させることができる。
置に内蔵されるCPUでは、例えば上述のジョグダイヤ
ル29の回動操作によって発生されるパルスの度に割り
込み処理が発動されて上述の処理が行われている。その
場合に、ジョグダイヤル29の回動操作によって発生さ
れるパルスは、例えば5〜8msec間隔で連続的に発
生させることができる。
【0017】これに対して装置に内蔵されるCPUで
は、例えばデジタル方式自動車電話システム標準規格
(RCR STD−27B)で定められるところのプロ
トコルのシーケンスでは最小幅が20msecで、この
20msec程度の間隔で処理を行うように設計されて
おり、上述のような短い間隔で割り込み処理が行われる
と、処理に不都合を生じる恐れがあった。
は、例えばデジタル方式自動車電話システム標準規格
(RCR STD−27B)で定められるところのプロ
トコルのシーケンスでは最小幅が20msecで、この
20msec程度の間隔で処理を行うように設計されて
おり、上述のような短い間隔で割り込み処理が行われる
と、処理に不都合を生じる恐れがあった。
【0018】すなわち、例えば発呼の処理が行われてい
る間にジョグダイヤル29が回動されると、上述のパル
スが発生される度に発呼のプロトコルが中断され、正常
な発呼の処理が行われない恐れが生じるものである。ま
たこのように頻繁に割り込み処理等が行われると、CP
Uがその度に起動され、これによって消費電力が増大
し、内蔵電池の寿命が短くなるなどの問題を生じる恐れ
もあった。
る間にジョグダイヤル29が回動されると、上述のパル
スが発生される度に発呼のプロトコルが中断され、正常
な発呼の処理が行われない恐れが生じるものである。ま
たこのように頻繁に割り込み処理等が行われると、CP
Uがその度に起動され、これによって消費電力が増大
し、内蔵電池の寿命が短くなるなどの問題を生じる恐れ
もあった。
【0019】一方、上述のジョグダイヤルにおいて、例
えば5〜8msec間隔で連続的に発生されるパルス
は、その度に所望の処理が行われるものもあれば、パル
スがカウントされて、このカウント値が所定の数に達す
ることによって所望の処理が行われるものもある。
えば5〜8msec間隔で連続的に発生されるパルス
は、その度に所望の処理が行われるものもあれば、パル
スがカウントされて、このカウント値が所定の数に達す
ることによって所望の処理が行われるものもある。
【0020】この出願はこのような点に鑑みて成された
ものであって、解決しようとする問題点は、従来の入力
処理方法や端末装置では、ジョグダイヤルで発生される
パルスのようにイベントが連続して供給される入力に対
しては、内蔵されるCPUの処理に不都合を生じる恐れ
があったというものである。
ものであって、解決しようとする問題点は、従来の入力
処理方法や端末装置では、ジョグダイヤルで発生される
パルスのようにイベントが連続して供給される入力に対
しては、内蔵されるCPUの処理に不都合を生じる恐れ
があったというものである。
【0021】
【課題を解決するための手段】このため本発明において
は、イベントが連続して供給される入力に対して、イベ
ントの供給される回数をカウントすると共に、このカウ
ントの行われている時間を計測し、この計測が所定時間
を計測するごとに、イベントと共にカウントされた回数
を入力して処理を行うようにしたものである。
は、イベントが連続して供給される入力に対して、イベ
ントの供給される回数をカウントすると共に、このカウ
ントの行われている時間を計測し、この計測が所定時間
を計測するごとに、イベントと共にカウントされた回数
を入力して処理を行うようにしたものである。
【0022】
【作用】これによれば、イベントが所定の時間ごとにそ
の回数と共に供給されるので、内蔵されるCPUの処理
に不都合を生じる恐れがなく、また供給されるイベント
もその回数が供給されることによって良好に処理するこ
とができる。
の回数と共に供給されるので、内蔵されるCPUの処理
に不都合を生じる恐れがなく、また供給されるイベント
もその回数が供給されることによって良好に処理するこ
とができる。
【0023】
【実施例】すなわち本発明においては、イベントが連続
して供給される入力に対して、イベントの供給される回
数をカウントすると共に、このカウントの行われている
時間を計測し、この計測が所定時間を計測するごとに、
イベントと共にカウントされた回数を入力して処理を行
うようにしてなるものである。
して供給される入力に対して、イベントの供給される回
数をカウントすると共に、このカウントの行われている
時間を計測し、この計測が所定時間を計測するごとに、
イベントと共にカウントされた回数を入力して処理を行
うようにしてなるものである。
【0024】以下、図面を参照して本発明を説明する
に、図1は本発明による入力処理方法を適用した携帯電
話装置の一例の回路構成を示すブロック図である。
に、図1は本発明による入力処理方法を適用した携帯電
話装置の一例の回路構成を示すブロック図である。
【0025】この図1において、アンテナ1が送受信回
路2に接続される。またこの送受信回路2に送話部3と
受話部4が接続される。これによって送話部3からの音
声信号が送受信回路2で所定の送信信号に変換されて、
アンテナ1を通じて送信される。またアンテナ1からの
受信信号が送受信回路2で音声信号に変換されて、受話
部4に供給される。
路2に接続される。またこの送受信回路2に送話部3と
受話部4が接続される。これによって送話部3からの音
声信号が送受信回路2で所定の送信信号に変換されて、
アンテナ1を通じて送信される。またアンテナ1からの
受信信号が送受信回路2で音声信号に変換されて、受話
部4に供給される。
【0026】さらに送受信回路2にはCPU5が接続さ
れる。このCPU5では、ROM6に記憶されているプ
ログラムや、RAM7に読み込んだデータに基づいて処
理が行われ、例えば送受信回路2において発呼の処理等
が行われる。またこのCPU5には駆動回路8を通じて
液晶ディスプレイ9が接続され、CPU5での処理の結
果等の表示が行われる。さらにCPU5には操作キー装
置10が接続されて、電話番号の指示等の所望の操作の
指示が入力される。
れる。このCPU5では、ROM6に記憶されているプ
ログラムや、RAM7に読み込んだデータに基づいて処
理が行われ、例えば送受信回路2において発呼の処理等
が行われる。またこのCPU5には駆動回路8を通じて
液晶ディスプレイ9が接続され、CPU5での処理の結
果等の表示が行われる。さらにCPU5には操作キー装
置10が接続されて、電話番号の指示等の所望の操作の
指示が入力される。
【0027】そしてこの装置において、ジョグダイヤル
11が設けられる。このジョグダイヤル11には、上述
のロータリーエンコーダとスライドスイッチが設けられ
ている。従ってこのジョグダイヤル11からは、ロータ
リーエンコーダからのアップ/ダウンを示す方向信号
(U/D)と、回転に応じたパルス信号(P)が出力さ
れると共に、スライドスイッチからのクリック信号
(C)が出力される。
11が設けられる。このジョグダイヤル11には、上述
のロータリーエンコーダとスライドスイッチが設けられ
ている。従ってこのジョグダイヤル11からは、ロータ
リーエンコーダからのアップ/ダウンを示す方向信号
(U/D)と、回転に応じたパルス信号(P)が出力さ
れると共に、スライドスイッチからのクリック信号
(C)が出力される。
【0028】さらにこの方向信号(U/D)とパルス信
号(P)がカウンタ12に供給されて、方向信号(U/
D)に応じた増減のパルス信号(P)のカウントが行わ
れる。このカウンタ12のカウント値(正負の符号付
き)がバッファ13に供給される。また、パルス信号
(P)がタイマー回路14に供給されて、パルス信号
(P)が供給されるとこのタイマー回路14の動作がス
タートされる。そして例えば20msec後にタイマー
回路14からタイマー出力が取り出される。
号(P)がカウンタ12に供給されて、方向信号(U/
D)に応じた増減のパルス信号(P)のカウントが行わ
れる。このカウンタ12のカウント値(正負の符号付
き)がバッファ13に供給される。また、パルス信号
(P)がタイマー回路14に供給されて、パルス信号
(P)が供給されるとこのタイマー回路14の動作がス
タートされる。そして例えば20msec後にタイマー
回路14からタイマー出力が取り出される。
【0029】このタイマー回路14からのタイマー出力
がCPU5に供給される。これによってCPU5では割
り込みによって処理が開始される。この処理では、まず
バッファ13をクリアする制御信号が出力され、次にカ
ウンタ12のカウント値をバッファ13にシフトする制
御信号が出力され、さらにカウンタ12のカウント値を
リセットする制御信号が出力される。
がCPU5に供給される。これによってCPU5では割
り込みによって処理が開始される。この処理では、まず
バッファ13をクリアする制御信号が出力され、次にカ
ウンタ12のカウント値をバッファ13にシフトする制
御信号が出力され、さらにカウンタ12のカウント値を
リセットする制御信号が出力される。
【0030】これによって、バッファ13にカウンタ1
2のカウント値(正負の符号付き)が保持され、このカ
ウント値を用いてCPU5での処理が行われる。また、
カウンタ12のカウント値がリセットされ、全て“0”
になることによって、タイマー回路14の動作がストッ
プされる。さらにスライドスイッチからのクリック信号
(C)は、操作キー装置10からの信号と共にCPU5
に供給される。
2のカウント値(正負の符号付き)が保持され、このカ
ウント値を用いてCPU5での処理が行われる。また、
カウンタ12のカウント値がリセットされ、全て“0”
になることによって、タイマー回路14の動作がストッ
プされる。さらにスライドスイッチからのクリック信号
(C)は、操作キー装置10からの信号と共にCPU5
に供給される。
【0031】すなわちこの装置において、ジョグダイヤ
ル11が回転操作されると、その方向に応じてカウンタ
12でパルス信号(P)のカウントが行われる。それと
共に、ジョグダイヤル11からの最初のパルス信号
(P)でタイマー回路14の動作がスタートされ、例え
ば20msec後にカウンタ12のカウント値(正負の
符号付き)がバッファ13にシフトされてCPU5での
処理が行われる。
ル11が回転操作されると、その方向に応じてカウンタ
12でパルス信号(P)のカウントが行われる。それと
共に、ジョグダイヤル11からの最初のパルス信号
(P)でタイマー回路14の動作がスタートされ、例え
ば20msec後にカウンタ12のカウント値(正負の
符号付き)がバッファ13にシフトされてCPU5での
処理が行われる。
【0032】またこのとき、カウンタ12のカウント値
が全て“0”になることによってタイマー回路14の動
作がストップされ、次に再びジョグダイヤル11からの
パルス信号(P)が供給されることによってタイマー回
路14の動作は再スタートされる。これによってジョグ
ダイヤル11の回転操作による入力は、上述の例えば2
0msecごとに行われ、他のCPU5での処理等を妨
害すること無く、良好にジョグダイヤル11による操作
を行うことができる。
が全て“0”になることによってタイマー回路14の動
作がストップされ、次に再びジョグダイヤル11からの
パルス信号(P)が供給されることによってタイマー回
路14の動作は再スタートされる。これによってジョグ
ダイヤル11の回転操作による入力は、上述の例えば2
0msecごとに行われ、他のCPU5での処理等を妨
害すること無く、良好にジョグダイヤル11による操作
を行うことができる。
【0033】従ってこの装置において、従来はジョグダ
イヤルで発生されるパルスのようにイベントが連続して
供給される入力に対しては内蔵されるCPUの処理に不
都合を生じる恐れがあったものを、イベントの供給され
る回数をカウントすると共に、このカウントの行われて
いる時間を計測し、この計測が所定時間を計測するごと
に、イベントと共にカウントされた回数を入力して処理
を行うことにより、内蔵されるCPUの処理に不都合を
生じる恐れがなく、また供給されるイベントもその回数
が供給されることによって良好に処理することができ
る。
イヤルで発生されるパルスのようにイベントが連続して
供給される入力に対しては内蔵されるCPUの処理に不
都合を生じる恐れがあったものを、イベントの供給され
る回数をカウントすると共に、このカウントの行われて
いる時間を計測し、この計測が所定時間を計測するごと
に、イベントと共にカウントされた回数を入力して処理
を行うことにより、内蔵されるCPUの処理に不都合を
生じる恐れがなく、また供給されるイベントもその回数
が供給されることによって良好に処理することができ
る。
【0034】なお上述の装置において、CPU5の内部
処理においては、従来は、例えばジョグダイヤルからの
パルス信号によって割り込み処理が行われると、その割
り込みごとに行われていたものを、上述の実施例では、
タイマー回路14からの割り込み処理によって内部でバ
ッファ13からの値を積算し、この積算値に応じて処理
が行われようにプログラムを変更する必要がある。
処理においては、従来は、例えばジョグダイヤルからの
パルス信号によって割り込み処理が行われると、その割
り込みごとに行われていたものを、上述の実施例では、
タイマー回路14からの割り込み処理によって内部でバ
ッファ13からの値を積算し、この積算値に応じて処理
が行われようにプログラムを変更する必要がある。
【0035】こうして上述の入力処理方法及び端末装置
によれば、イベントが連続して供給される入力に対し
て、イベントの供給される回数をカウントすると共に、
このカウントの行われている時間を計測し、この計測が
所定時間を計測するごとに、イベントと共にカウントさ
れた回数を入力して処理を行うことにより、内蔵される
CPUの処理に不都合を生じる恐れがなく、また供給さ
れるイベントもその回数が供給されることによって良好
に処理することができるものである。
によれば、イベントが連続して供給される入力に対し
て、イベントの供給される回数をカウントすると共に、
このカウントの行われている時間を計測し、この計測が
所定時間を計測するごとに、イベントと共にカウントさ
れた回数を入力して処理を行うことにより、内蔵される
CPUの処理に不都合を生じる恐れがなく、また供給さ
れるイベントもその回数が供給されることによって良好
に処理することができるものである。
【0036】なお、上述の入力処理方法及び端末装置に
おいて、ジョグダイヤルで操作される処理は、上述の電
話帳の表示の選択だけでなく、通信履歴の表示や機能フ
ァンクションの選択等にも利用できる。
おいて、ジョグダイヤルで操作される処理は、上述の電
話帳の表示の選択だけでなく、通信履歴の表示や機能フ
ァンクションの選択等にも利用できる。
【0037】また本発明に適用される装置は携帯電話装
置に限らない。さらに本発明は、ジョグダイヤル以外の
イベントが連続して供給される入力に対しても適用でき
るものである。
置に限らない。さらに本発明は、ジョグダイヤル以外の
イベントが連続して供給される入力に対しても適用でき
るものである。
【0038】
【発明の効果】この発明によれば、イベントが連続して
供給される入力に対して、イベントの供給される回数を
カウントすると共に、このカウントの行われている時間
を計測し、この計測が所定時間を計測するごとに、イベ
ントと共にカウントされた回数を入力して処理を行うこ
とにより、内蔵されるCPUの処理に不都合を生じる恐
れがなく、また供給されるイベントもその回数が供給さ
れることによって良好に処理することができるようにな
った。
供給される入力に対して、イベントの供給される回数を
カウントすると共に、このカウントの行われている時間
を計測し、この計測が所定時間を計測するごとに、イベ
ントと共にカウントされた回数を入力して処理を行うこ
とにより、内蔵されるCPUの処理に不都合を生じる恐
れがなく、また供給されるイベントもその回数が供給さ
れることによって良好に処理することができるようにな
った。
【0039】またこの発明によれば、CPUが起動され
る回数が大幅に減少されるので、CPUの起動による消
費電力が削減され、内蔵電池の寿命を延ばすことができ
るようになった。
る回数が大幅に減少されるので、CPUの起動による消
費電力が削減され、内蔵電池の寿命を延ばすことができ
るようになった。
【図1】本発明による入力処理方法を適用した携帯電話
装置の一例の回路構成を示すブロック図である。
装置の一例の回路構成を示すブロック図である。
【図2】携帯電話装置の外観を示す構成図である。
【図3】ジョグダイヤルの構成図である。
【図4】ロータリーエンコーダの構成図である。
【図5】その説明のための図である。
【図6】ジョグダイヤルを用いた機能操作の説明のため
の図である。
の図である。
1 アンテナ 2 送受信回路 3 送話部 4 受話部 5 CPU 6 ROM 7 RAM 8 駆動回路 9 液晶ディスプレイ 10 操作キー装置 11 ジョグダイヤル 12 カウンタ 13 バッファ 14 タイマー回路
フロントページの続き (72)発明者 松田 重人 東京都品川区北品川6丁目7番35号 ソニ ー株式会社内
Claims (4)
- 【請求項1】 イベントが連続して供給される入力に対
して、上記イベントの供給される回数をカウントすると
共に、このカウントの行われている時間を計測し、この
計測が所定時間を計測するごとに、上記イベントと共に
上記カウントされた回数を入力して処理を行うことを特
徴とする入力処理方法。 - 【請求項2】 請求項1記載の入力処理方法において、 上記入力がジョグダイヤルで供給されることを特徴とす
る入力処理方法。 - 【請求項3】 イベントが連続して供給される入力手段
を有し、 この入力手段からの上記イベントの供給される回数をカ
ウントする手段と、 このカウントの行われている時間を計測する手段とが設
けられ、 上記計測手段が所定時間を計測するごとに、上記入力手
段からの上記イベントと、上記カウント手段からのカウ
ントされた回数を入力して処理を行うことを特徴とする
端末装置。 - 【請求項4】 請求項3記載の端末装置において、 上記入力手段はジョグダイヤルであることを特徴とする
端末装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7118734A JPH08317034A (ja) | 1995-05-17 | 1995-05-17 | 入力処理方法及び端末装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7118734A JPH08317034A (ja) | 1995-05-17 | 1995-05-17 | 入力処理方法及び端末装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08317034A true JPH08317034A (ja) | 1996-11-29 |
Family
ID=14743756
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7118734A Pending JPH08317034A (ja) | 1995-05-17 | 1995-05-17 | 入力処理方法及び端末装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08317034A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10224288A (ja) * | 1997-02-07 | 1998-08-21 | Sony Corp | 携帯電子メール電話機 |
| GB2327559A (en) * | 1997-04-14 | 1999-01-27 | Matsushita Electric Industrial Co Ltd | Multifunction headset for a mobile phone |
| JPH11110106A (ja) * | 1997-10-02 | 1999-04-23 | Sharp Corp | メニュー操作装置 |
| JP2000311002A (ja) * | 1999-03-11 | 2000-11-07 | Eaton Corp | データインターフェースモジュール及びパラメータの表示方法 |
-
1995
- 1995-05-17 JP JP7118734A patent/JPH08317034A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10224288A (ja) * | 1997-02-07 | 1998-08-21 | Sony Corp | 携帯電子メール電話機 |
| GB2327559A (en) * | 1997-04-14 | 1999-01-27 | Matsushita Electric Industrial Co Ltd | Multifunction headset for a mobile phone |
| GB2327559B (en) * | 1997-04-14 | 2002-04-17 | Matsushita Electric Industrial Co Ltd | Multifunction earphone microphone device |
| JPH11110106A (ja) * | 1997-10-02 | 1999-04-23 | Sharp Corp | メニュー操作装置 |
| JP2000311002A (ja) * | 1999-03-11 | 2000-11-07 | Eaton Corp | データインターフェースモジュール及びパラメータの表示方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040914 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20041028 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20041124 |