JPH08317264A - カメラ - Google Patents
カメラInfo
- Publication number
- JPH08317264A JPH08317264A JP7115953A JP11595395A JPH08317264A JP H08317264 A JPH08317264 A JP H08317264A JP 7115953 A JP7115953 A JP 7115953A JP 11595395 A JP11595395 A JP 11595395A JP H08317264 A JPH08317264 A JP H08317264A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- camera
- computer
- image
- sensor element
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Landscapes
- Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 撮影した画像をコンピュータに取り込むため
のカメラにおいて、小型かつ安価な構成で、簡単に動画
を取り込むことができるようにする。 【構成】 カメラヘッド101には、撮影レンズ102
とこの撮影レンズ102を通して入射した被写体からの
光を電気的な画像信号に変換するセンサ素子とを一体化
して収納する。また、このカメラヘッド101からの画
像信号をコンピュータ側に送出するためのインタフェー
ス部を内蔵した筐体104を、コンピュータに挿入可能
なカード状にし、この筐体104とカメラヘッド101
をケーブル106により接続する。
のカメラにおいて、小型かつ安価な構成で、簡単に動画
を取り込むことができるようにする。 【構成】 カメラヘッド101には、撮影レンズ102
とこの撮影レンズ102を通して入射した被写体からの
光を電気的な画像信号に変換するセンサ素子とを一体化
して収納する。また、このカメラヘッド101からの画
像信号をコンピュータ側に送出するためのインタフェー
ス部を内蔵した筐体104を、コンピュータに挿入可能
なカード状にし、この筐体104とカメラヘッド101
をケーブル106により接続する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンピュータに接続し
て動画像や静止画像を取り込むためのコンピュータ用カ
メラに関するものである。
て動画像や静止画像を取り込むためのコンピュータ用カ
メラに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、パーソナルコンピュータ(以下パ
ソコンと略す)に動画像を取り込むには、例えばNTS
C方式のビデオ出力をもったビデオカメラとビデオキャ
プチャカードと呼ばれる回路を付加する必要がある。図
6に従来の白黒ビデオカメラの構成を示す。
ソコンと略す)に動画像を取り込むには、例えばNTS
C方式のビデオ出力をもったビデオカメラとビデオキャ
プチャカードと呼ばれる回路を付加する必要がある。図
6に従来の白黒ビデオカメラの構成を示す。
【0003】図6において、1001はCCD撮像素
子、1002はこのCCD撮像素子1001の垂直レジ
スタ駆動用の垂直ドライバ、1003はCCD撮像素子
1001の制御および信号処理に必要なタイミングパル
スを発生するタイミングパルス発生器、1004はNT
SC方式の同期信号を発生する同期信号発生器、100
5はAGC(自動利得制御)やγ補正などを行う信号処
理回路である。
子、1002はこのCCD撮像素子1001の垂直レジ
スタ駆動用の垂直ドライバ、1003はCCD撮像素子
1001の制御および信号処理に必要なタイミングパル
スを発生するタイミングパルス発生器、1004はNT
SC方式の同期信号を発生する同期信号発生器、100
5はAGC(自動利得制御)やγ補正などを行う信号処
理回路である。
【0004】上記構成のビデオカメラでは、CCD撮像
素子1001からの画像信号が信号処理回路1005に
より所定のビデオ信号に変換されて出力される。その
際、例えば毎秒30フレームの動画をビデオ信号として
出力することが可能である。
素子1001からの画像信号が信号処理回路1005に
より所定のビデオ信号に変換されて出力される。その
際、例えば毎秒30フレームの動画をビデオ信号として
出力することが可能である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のよう
な従来のビデオカメラにあっては、ビデオキャプチャカ
ードとの組み合わせで電話回線を用いたテレビ電話を実
現しようとする場合、回線速度が遅いために到底毎秒3
0フレームの画像を送受信することは不可能である。
な従来のビデオカメラにあっては、ビデオキャプチャカ
ードとの組み合わせで電話回線を用いたテレビ電話を実
現しようとする場合、回線速度が遅いために到底毎秒3
0フレームの画像を送受信することは不可能である。
【0006】例えば、上記ビデオ信号1フレームを64
0×480画素とすると、RGB各1バイトで、1フレ
ーム=640×480×3≒1Mバイトとなる。そし
て、毎秒30フレームであれば、その30倍で約30M
バイト/秒となり、30分の1の圧縮を行っても、1M
バイト/秒=8Mbpsの転送速度が必要となる。また
回線の伝送速度は、一般の電話回線では28.8kbp
s、ISDNでも64kbpsであり、すべての画像情
報を伝送することは不可能である。
0×480画素とすると、RGB各1バイトで、1フレ
ーム=640×480×3≒1Mバイトとなる。そし
て、毎秒30フレームであれば、その30倍で約30M
バイト/秒となり、30分の1の圧縮を行っても、1M
バイト/秒=8Mbpsの転送速度が必要となる。また
回線の伝送速度は、一般の電話回線では28.8kbp
s、ISDNでも64kbpsであり、すべての画像情
報を伝送することは不可能である。
【0007】そこで一般的には、画像サイズを縮小した
りコマ数を削減するなどした動画情報を伝送している。
このように通信上の制約があるため、コマ数がやや少な
くても、安価で簡単に利用できる動画取り込み方式が求
められている。
りコマ数を削減するなどした動画情報を伝送している。
このように通信上の制約があるため、コマ数がやや少な
くても、安価で簡単に利用できる動画取り込み方式が求
められている。
【0008】本発明は、上記のような問題点に着目して
なされたもので、安価かつ簡単に動画をコンピュータに
取り込むことができ、また小型で高性能のカメラを提供
することを目的としている。
なされたもので、安価かつ簡単に動画をコンピュータに
取り込むことができ、また小型で高性能のカメラを提供
することを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明に係るカメラは、
次のように構成したものである。
次のように構成したものである。
【0010】(1)撮影した画像をコンピュータに取り
込むためのカメラであって、撮影レンズとこの撮影レン
ズを通して入射した被写体からの光を電気的な画像信号
に変換するセンサ素子を一体化して備えたカメラヘッド
と、このカメラヘッドとケーブルで接続され前記コンピ
ュータに画像信号を送出するためのインタフェース部を
内蔵した筐体とからなるようにした。
込むためのカメラであって、撮影レンズとこの撮影レン
ズを通して入射した被写体からの光を電気的な画像信号
に変換するセンサ素子を一体化して備えたカメラヘッド
と、このカメラヘッドとケーブルで接続され前記コンピ
ュータに画像信号を送出するためのインタフェース部を
内蔵した筐体とからなるようにした。
【0011】(2)上記(1)のカメラにおいて、セン
サ素子はCCDまたはX−Yアドレスセンサを用いた。
サ素子はCCDまたはX−Yアドレスセンサを用いた。
【0012】(3)上記(1)または(2)のカメラに
おいて、カメラヘッドからの画像信号をインタフェース
部の同期信号に合わせて出力させるようにした。
おいて、カメラヘッドからの画像信号をインタフェース
部の同期信号に合わせて出力させるようにした。
【0013】(4)上記(1)ないし(3)何れかのカ
メラにおいて、筐体内のインタフェース部は、コンピュ
ータとデータのやりとりをするためのレジスタと、画像
データを蓄積するメモリと、センサ素子を駆動するため
のクロック,同期信号および制御信号を生成する信号生
成手段と、センサ素子からのアナログ信号をディジタル
信号に変換するA/D変換器を有するようにした。
メラにおいて、筐体内のインタフェース部は、コンピュ
ータとデータのやりとりをするためのレジスタと、画像
データを蓄積するメモリと、センサ素子を駆動するため
のクロック,同期信号および制御信号を生成する信号生
成手段と、センサ素子からのアナログ信号をディジタル
信号に変換するA/D変換器を有するようにした。
【0014】(5)上記(4)のカメラにおいて、信号
生成手段とA/D変換器をワンチップマイクロコンピュ
ータにより構成した。
生成手段とA/D変換器をワンチップマイクロコンピュ
ータにより構成した。
【0015】(6)上記(4)または(5)のカメラに
おいて、メモリは、FIFO型メモリを用いた。
おいて、メモリは、FIFO型メモリを用いた。
【0016】
【作用】本発明によれば、撮影レンズと光電変換用のセ
ンサ素子とが一体化されてカメラヘッドに収められてい
るので、カメラヘッドが小型なものとなり、カメラヘッ
ドをコンピュータのモニタ画面に配置しても作業の邪魔
に成らない。
ンサ素子とが一体化されてカメラヘッドに収められてい
るので、カメラヘッドが小型なものとなり、カメラヘッ
ドをコンピュータのモニタ画面に配置しても作業の邪魔
に成らない。
【0017】
【実施例】図1は本発明の一実施例によるパソコン用カ
メラを示す構成図である。同図において、101は被写
体に向けて設置されるカメラヘッドで、撮影レンズ10
2とこの撮影レンズ102を通して入射した被写体から
の光を電気的な画像信号に変換するCCDまたはX−Y
アドレスセンサ等のセンサ素子(図示せず)を一体化し
て備えている。
メラを示す構成図である。同図において、101は被写
体に向けて設置されるカメラヘッドで、撮影レンズ10
2とこの撮影レンズ102を通して入射した被写体から
の光を電気的な画像信号に変換するCCDまたはX−Y
アドレスセンサ等のセンサ素子(図示せず)を一体化し
て備えている。
【0018】103はカード状の筐体104に設けられ
たコネクタで、筐体104には不図示のパソコンに画像
信号を送出するためのインタフェース部が内蔵されてお
り、そのパソコンに設けられたカード用ソケットに筐体
104が挿入可能となっている。また、パソコンに設け
られたカード用ソケットにはコネクタがあり、このコネ
クタと上記筐体104のコネクタ103とが接合される
ようになっている。
たコネクタで、筐体104には不図示のパソコンに画像
信号を送出するためのインタフェース部が内蔵されてお
り、そのパソコンに設けられたカード用ソケットに筐体
104が挿入可能となっている。また、パソコンに設け
られたカード用ソケットにはコネクタがあり、このコネ
クタと上記筐体104のコネクタ103とが接合される
ようになっている。
【0019】105はコネクタ、106は上記カメラヘ
ッド101と筐体104とを接続しているケーブルで、
コネクタ105によりケーブル106が筐体104に接
合されるように構成されている。
ッド101と筐体104とを接続しているケーブルで、
コネクタ105によりケーブル106が筐体104に接
合されるように構成されている。
【0020】図2は上記カード状の筐体104に内蔵さ
れたインタフェース部の構成を示すブロック図である。
同図中、201はカメラヘッド側コネクタで、図1では
コネクタ105に相当する。202はカメラヘッド10
1に内蔵されたセンサ素子を駆動するためのクロックお
よび画像の読み出しに必要な同期信号を生成するタイミ
ングコントローラ(信号生成手段)、203はセンサ素
子に動作モードを指示するための制御信号を生成する命
令制御部(信号生成手段)、204はセンサ素子から得
られたアナログ画像信号をディジタル信号に変換するA
/D変換器、205は本カードの属性情報を格納するR
OM、206はパソコンからの命令を受け取るコマンド
レジスタと本カードの状態を示すステータスレジスタ、
207はA/D変換器204でディジタル化された画像
データを一時的に蓄積するFIFO(先入れ先出し)型
のメモリ、208はアドレス/データバス、209はP
C(パソコン)側コネクタで、図1ではコネクタ103
に相当する。
れたインタフェース部の構成を示すブロック図である。
同図中、201はカメラヘッド側コネクタで、図1では
コネクタ105に相当する。202はカメラヘッド10
1に内蔵されたセンサ素子を駆動するためのクロックお
よび画像の読み出しに必要な同期信号を生成するタイミ
ングコントローラ(信号生成手段)、203はセンサ素
子に動作モードを指示するための制御信号を生成する命
令制御部(信号生成手段)、204はセンサ素子から得
られたアナログ画像信号をディジタル信号に変換するA
/D変換器、205は本カードの属性情報を格納するR
OM、206はパソコンからの命令を受け取るコマンド
レジスタと本カードの状態を示すステータスレジスタ、
207はA/D変換器204でディジタル化された画像
データを一時的に蓄積するFIFO(先入れ先出し)型
のメモリ、208はアドレス/データバス、209はP
C(パソコン)側コネクタで、図1ではコネクタ103
に相当する。
【0021】図3はカメラヘッド部の構成を示すブロッ
ク図であり、内蔵されているエリアセンサ素子の構成を
示している。同図中、301は外部からの駆動パルスを
受け、動作に必要なタイミングパルスを生成するロジッ
ク部、302は光電変換素子であるセンサ、303はセ
ンサ302で得られた電荷を蓄えるメモリ、304はメ
モリ303からの電位を入力するアンプ等のアナログ回
路である。
ク図であり、内蔵されているエリアセンサ素子の構成を
示している。同図中、301は外部からの駆動パルスを
受け、動作に必要なタイミングパルスを生成するロジッ
ク部、302は光電変換素子であるセンサ、303はセ
ンサ302で得られた電荷を蓄えるメモリ、304はメ
モリ303からの電位を入力するアンプ等のアナログ回
路である。
【0022】また、305はロジック部301のクロッ
クYCLKを供給する端子、306,307,308は
ロジック部301へ動作コマンドを送るための同期型シ
リアル通信用の端子で、端子306はチップセレクト_
CSY、端子307は通信用クロックSCLK、端子3
08はデータラインMOSI用となっている。309は
エリアセンサ内の垂直ラインシフトレジスタ転送用クロ
ックの入力端子、310はエリアセンサ内の水平ライン
シフトレジスタ転送用クロックの入力端子、311は動
作電源VDDの端子、312はアナログ動作用の基準電
源VVCの端子、313はグランド端子、314はアナ
ログ信号の出力端子で、ケーブル106はこれらの端子
305〜314の信号をカード型の筐体104との間で
入出力させている。
クYCLKを供給する端子、306,307,308は
ロジック部301へ動作コマンドを送るための同期型シ
リアル通信用の端子で、端子306はチップセレクト_
CSY、端子307は通信用クロックSCLK、端子3
08はデータラインMOSI用となっている。309は
エリアセンサ内の垂直ラインシフトレジスタ転送用クロ
ックの入力端子、310はエリアセンサ内の水平ライン
シフトレジスタ転送用クロックの入力端子、311は動
作電源VDDの端子、312はアナログ動作用の基準電
源VVCの端子、313はグランド端子、314はアナ
ログ信号の出力端子で、ケーブル106はこれらの端子
305〜314の信号をカード型の筐体104との間で
入出力させている。
【0023】表1,2に上記PC側コネクタ209のピ
ン配列を示す。これは、PCMCIAカードの規格であ
り、詳細は(社)日本電子工業振興協会発行「JEID
APCカードガイドライン(Ver.4.1)」に記さ
れているものである。
ン配列を示す。これは、PCMCIAカードの規格であ
り、詳細は(社)日本電子工業振興協会発行「JEID
APCカードガイドライン(Ver.4.1)」に記さ
れているものである。
【0024】
【表1】
【0025】
【表2】
【0026】次に、上述のエリアセンサ部の動作を図4
のパルスタイミングチャートを用いて説明する。図3の
端子305のクロックYCLKは、ロジック部301の
基本動作を決めるクロックであり、常に出力されてい
る。そしてスタンバイモードでは、そのスタンバイモー
ドであることを示すデータ(0)がシリアルデータライ
ンMOSIを通して通信用クロックSCLKに合わせて
送信される。
のパルスタイミングチャートを用いて説明する。図3の
端子305のクロックYCLKは、ロジック部301の
基本動作を決めるクロックであり、常に出力されてい
る。そしてスタンバイモードでは、そのスタンバイモー
ドであることを示すデータ(0)がシリアルデータライ
ンMOSIを通して通信用クロックSCLKに合わせて
送信される。
【0027】また、垂直ラインシフトレジスタ転送用ク
ロックYVを垂直方向画素数だけ発生させ、ロジック部
301のリセットを行う。グランプリセットでは全セン
サに一定のバイアス電位を与え、続くトランスリセット
で水平方向1ラインを単位として、順次センサにリセッ
トをかける。このとき、YV1パルスが1ラインの画素
に対して作用する。この動作直後より、各センサに入射
した光がセンサ素子の電位として現れ始める。
ロックYVを垂直方向画素数だけ発生させ、ロジック部
301のリセットを行う。グランプリセットでは全セン
サに一定のバイアス電位を与え、続くトランスリセット
で水平方向1ラインを単位として、順次センサにリセッ
トをかける。このとき、YV1パルスが1ラインの画素
に対して作用する。この動作直後より、各センサに入射
した光がセンサ素子の電位として現れ始める。
【0028】そして蓄積モードの間、センサに入射した
光によりセンサ内部の電位はその入射光の量に比例して
上昇する。ノーマルトランスモードでは、センサ内部に
発生した電荷をメモリ303に転送する。ノーマルリー
ドモードでは、メモリ303に蓄積された電荷を順次読
み出す。その際、YVを1パルス発生する毎に水平方向
1ラインが選択され、選択されたライン内でYHを1パ
ルス発生する毎に1画素の電荷が読み出される。
光によりセンサ内部の電位はその入射光の量に比例して
上昇する。ノーマルトランスモードでは、センサ内部に
発生した電荷をメモリ303に転送する。ノーマルリー
ドモードでは、メモリ303に蓄積された電荷を順次読
み出す。その際、YVを1パルス発生する毎に水平方向
1ラインが選択され、選択されたライン内でYHを1パ
ルス発生する毎に1画素の電荷が読み出される。
【0029】上記読み出された電荷は、アナログ回路3
04を通して出力端子314から出力される。また、A
DTrgは1画素の電荷が出力されるタイミングを知ら
せる信号で、_CSYと二重化されて共通の端子が用い
られ、ADTrg出力はオープンドレインにプルアップ
抵抗を付加している。
04を通して出力端子314から出力される。また、A
DTrgは1画素の電荷が出力されるタイミングを知ら
せる信号で、_CSYと二重化されて共通の端子が用い
られ、ADTrg出力はオープンドレインにプルアップ
抵抗を付加している。
【0030】次に、本実施例による上述のカメラをパソ
コン側から制御する場合の動作を図5のフローチャート
を用いて説明する。ステップS1〜S3は、パソコンの
カードスロットに新たにカードが挿入された場合に行わ
れる動作である。ステップS1ではカードに対してリセ
ットを行い、ステップS2ではカードの属性情報を読み
出す。この属性情報は、本実施例では図2に示すROM
205にあらかじめ記憶されている。ステップS3で
は、ステップS2で得られた情報から、例えばIOベー
スアドレスや割り込み番号などカード側で利用可能な資
源の指定を行う。
コン側から制御する場合の動作を図5のフローチャート
を用いて説明する。ステップS1〜S3は、パソコンの
カードスロットに新たにカードが挿入された場合に行わ
れる動作である。ステップS1ではカードに対してリセ
ットを行い、ステップS2ではカードの属性情報を読み
出す。この属性情報は、本実施例では図2に示すROM
205にあらかじめ記憶されている。ステップS3で
は、ステップS2で得られた情報から、例えばIOベー
スアドレスや割り込み番号などカード側で利用可能な資
源の指定を行う。
【0031】ステップS4〜S6は本実施例のカメラ動
作固有のものであり、上記蓄積時間の設定、アナログ回
路304のアンプゲインや増幅特性などの選択を行うた
めに、図2に示すコマンド/ステータスレジスタ206
にデータを書き込む動作である。ステップS6でステー
タスレジスタ206のComBusyビットが0になっ
た時点で、該レジスタ206はアクセス可能となる。
作固有のものであり、上記蓄積時間の設定、アナログ回
路304のアンプゲインや増幅特性などの選択を行うた
めに、図2に示すコマンド/ステータスレジスタ206
にデータを書き込む動作である。ステップS6でステー
タスレジスタ206のComBusyビットが0になっ
た時点で、該レジスタ206はアクセス可能となる。
【0032】ステップS7〜S11では画像の蓄積およ
び読み出しを行う。ステップS7でコントロールレジス
タ内のStartbitが1になった時点で、センサに
対して蓄積動作開始を指示する。この動作は図4のタイ
ミングチャートに示したスタンバイからノーマルトラン
スの部分である。センサ側のノーマルトランスが終了す
ると、ノーマルリードを1ラインだけ行う。1ラインだ
け行うには、YV1パルスとそれに続くYHを1ライン
の画素数分だけ送る。
び読み出しを行う。ステップS7でコントロールレジス
タ内のStartbitが1になった時点で、センサに
対して蓄積動作開始を指示する。この動作は図4のタイ
ミングチャートに示したスタンバイからノーマルトラン
スの部分である。センサ側のノーマルトランスが終了す
ると、ノーマルリードを1ラインだけ行う。1ラインだ
け行うには、YV1パルスとそれに続くYHを1ライン
の画素数分だけ送る。
【0033】上記の結果出力端子314から得られた画
像信号は、図2のA/D変換器204でディジタル信号
に変換され、続いてメモリ207に書き込まれる。この
メモリ207に1ライン書き込まれると、ステータスレ
ジスタ206のDataRDYビットを立てる。パソコ
ン側の制御ソフトはDataRDYビットが1になった
のを受け、ステップ9でメモリ207から1ライン分の
データを読み出し、読み出し終了後ステップS10でD
ataRDYビットを0にする。この間、タイミングコ
ントローラ202は次のYVとYHを出力し、2ライン
目の画像データをメモリ207に格納する。その後Da
taRDYビットが0になった時点で、再び1にする。
3ライン目以降は上記と同様である。
像信号は、図2のA/D変換器204でディジタル信号
に変換され、続いてメモリ207に書き込まれる。この
メモリ207に1ライン書き込まれると、ステータスレ
ジスタ206のDataRDYビットを立てる。パソコ
ン側の制御ソフトはDataRDYビットが1になった
のを受け、ステップ9でメモリ207から1ライン分の
データを読み出し、読み出し終了後ステップS10でD
ataRDYビットを0にする。この間、タイミングコ
ントローラ202は次のYVとYHを出力し、2ライン
目の画像データをメモリ207に格納する。その後Da
taRDYビットが0になった時点で、再び1にする。
3ライン目以降は上記と同様である。
【0034】ここで、上記1回の読み出しは1ライン毎
でなくともよく、1ラインの画素数とメモリ207の容
量によっては、10ライン毎にすることも可能で、それ
によってDataRDYビットをポーリングする回数を
減らすことが可能である。
でなくともよく、1ラインの画素数とメモリ207の容
量によっては、10ライン毎にすることも可能で、それ
によってDataRDYビットをポーリングする回数を
減らすことが可能である。
【0035】また、図2において、タイミングコントロ
ーラ202はワンチップマイクロコンピュータ内蔵のパ
ルス発生回路とポート制御,命令制御部203は同ワン
チップマイクロコンピュータ内蔵の同期型シリアル通信
回路のものを使うことができる。またA/D変換器20
4は、画像サイズが小さく、またフレーム速度も遅けれ
ばワンチップマイクロコンピュータ内蔵のもので十分満
たされるために、これらの機能を一つのLSIで置き換
えることも可能である。
ーラ202はワンチップマイクロコンピュータ内蔵のパ
ルス発生回路とポート制御,命令制御部203は同ワン
チップマイクロコンピュータ内蔵の同期型シリアル通信
回路のものを使うことができる。またA/D変換器20
4は、画像サイズが小さく、またフレーム速度も遅けれ
ばワンチップマイクロコンピュータ内蔵のもので十分満
たされるために、これらの機能を一つのLSIで置き換
えることも可能である。
【0036】以上本実施例の動作について説明したが、
本実施例では上記の構成において、ケーブル106上の
画像信号はNTSC信号のように一定の周期で繰り返さ
れる同期信号とともに送られてくるのではなく、インタ
フェース回路側から必要に応じて出力される同期信号に
合わせてカメラヘッド101から送られてくる。そして
インタフェース回路部では、送られてきた画像信号をア
ナログ−ディジタル変換し、画像メモリに蓄積する。ま
たパソコン側は、インタフェースを通してその画像信号
を読み取るようになっている。
本実施例では上記の構成において、ケーブル106上の
画像信号はNTSC信号のように一定の周期で繰り返さ
れる同期信号とともに送られてくるのではなく、インタ
フェース回路側から必要に応じて出力される同期信号に
合わせてカメラヘッド101から送られてくる。そして
インタフェース回路部では、送られてきた画像信号をア
ナログ−ディジタル変換し、画像メモリに蓄積する。ま
たパソコン側は、インタフェースを通してその画像信号
を読み取るようになっている。
【0037】したがって、安価かつ簡単に動画をコンピ
ュータに取り込むことができ、また小型で高性能のコン
ピュータ用カメラを実現することができる。
ュータに取り込むことができ、また小型で高性能のコン
ピュータ用カメラを実現することができる。
【0038】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
カメラヘッドにセンサ部のみを実装したことにより、カ
メラヘッドを小型化することができ、カメラヘッドをコ
ンピュータのモニタ画面上に配置しても作業上邪魔にな
らない。その結果、テレビ会議,テレビ電話などのアプ
リケーションを実行する際、相手話者の画像の表示位置
付近にカメラを設置でき、目線一致を容易に実現でき
る。
カメラヘッドにセンサ部のみを実装したことにより、カ
メラヘッドを小型化することができ、カメラヘッドをコ
ンピュータのモニタ画面上に配置しても作業上邪魔にな
らない。その結果、テレビ会議,テレビ電話などのアプ
リケーションを実行する際、相手話者の画像の表示位置
付近にカメラを設置でき、目線一致を容易に実現でき
る。
【0039】このため、安価かつ簡単に動画をコンピュ
ータに取り込むことができるとともに、高性能のコンピ
ュータ用カメラを実現することができる。
ータに取り込むことができるとともに、高性能のコンピ
ュータ用カメラを実現することができる。
【0040】また、カード状の筐体内のインタフェース
部にコンピュータとのデータをやりとりするレジスタ
と、画像データを蓄積するメモリと、センサを駆動する
ためのクロック、同期信号、制御信号を生成する手段
と、センサからのアナログ信号をディジタルに変換する
A/D変換器を設けたことにより、コンピュータへの挿
抜が容易になる。
部にコンピュータとのデータをやりとりするレジスタ
と、画像データを蓄積するメモリと、センサを駆動する
ためのクロック、同期信号、制御信号を生成する手段
と、センサからのアナログ信号をディジタルに変換する
A/D変換器を設けたことにより、コンピュータへの挿
抜が容易になる。
【0041】さらに、カメラヘッドからの画像信号をイ
ンタフェース部からの同期信号が発生した時のみ出力す
る構成とすることにより、従来のようなNTSC信号発
生回路が不要になる。
ンタフェース部からの同期信号が発生した時のみ出力す
る構成とすることにより、従来のようなNTSC信号発
生回路が不要になる。
【0042】また、センサを駆動するためのクロック、
同期信号、制御信号を生成する手段と、センサからのア
ナログ信号をディジタルに変換するA/D変換器をワン
チップマイクロコンピュータを使って実現することによ
り、素子数を減らすことができるとともに、ワンチップ
マイクロコンピュータのソフトウェアにより、より付加
価値の高い機能を組み込むことが可能である。
同期信号、制御信号を生成する手段と、センサからのア
ナログ信号をディジタルに変換するA/D変換器をワン
チップマイクロコンピュータを使って実現することによ
り、素子数を減らすことができるとともに、ワンチップ
マイクロコンピュータのソフトウェアにより、より付加
価値の高い機能を組み込むことが可能である。
【0043】また、画像データを蓄積するメモリとし
て、FIFO型のメモリを用いることにより、アドレス
制御が不要になり、回路規模を低減することが可能であ
る。
て、FIFO型のメモリを用いることにより、アドレス
制御が不要になり、回路規模を低減することが可能であ
る。
【図1】 本発明の一実施例を示す構成図である。
【図2】 一実施例のインタフェース部の構成を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
【図3】 一実施例のカメラヘッド部の構成を示すブロ
ック図である。
ック図である。
【図4】 一実施例のセンサ部の動作を示すタイミング
チャートである。
チャートである。
【図5】 一実施例のパソコン側の動作を示すフローチ
ャートである。
ャートである。
【図6】 従来の白黒ビデオカメラの構成図である。
101 カメラヘッド 102 撮影レンズ 104 筐体 106 ケーブル 202 タイミングコントローラ(信号生成手段) 203 命令制御部(信号生成手段) 204 A/D変換器 206 コマンド/ステータスレジスタ 207 メモリ
Claims (6)
- 【請求項1】 撮影した画像をコンピュータに取り込む
ためのカメラであって、撮影レンズとこの撮影レンズを
通して入射した被写体からの光を電気的な画像信号に変
換するセンサ素子を一体化して備えたカメラヘッドと、
このカメラヘッドとケーブルで接続され前記コンピュー
タに画像信号を送出するためのインタフェース部を内蔵
した筐体とからなることを特徴とするカメラ。 - 【請求項2】 センサ素子はCCDまたはX−Yアドレ
スセンサを用いたことを特徴とする請求項1記載のカメ
ラ。 - 【請求項3】 カメラヘッドからの画像信号をインタフ
ェース部の同期信号に合わせて出力させることを特徴と
する請求項1または2記載のカメラ。 - 【請求項4】 筐体内のインタフェース部は、コンピュ
ータとデータのやりとりをするためのレジスタと、画像
データを蓄積するメモリと、センサ素子を駆動するため
のクロック,同期信号および制御信号を生成する信号生
成手段と、センサ素子からのアナログ信号をディジタル
信号に変換するA/D変換器を有していることを特徴と
する請求項1ないし3何れか記載のカメラ。 - 【請求項5】 信号生成手段とA/D変換器をワンチッ
プマイクロコンピュータにより構成したことを特徴とす
る請求項4記載のカメラ。 - 【請求項6】 メモリは、FIFO型メモリを用いたこ
とを特徴とする請求項4または5記載のカメラ。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7115953A JPH08317264A (ja) | 1995-05-15 | 1995-05-15 | カメラ |
| EP95115233A EP0705037B1 (en) | 1994-09-28 | 1995-09-27 | Image input unit |
| US08/534,545 US6654050B2 (en) | 1994-09-28 | 1995-09-27 | Image input unit |
| DE69529046T DE69529046T2 (de) | 1994-09-28 | 1995-09-27 | Bildeingabevorrichtung |
| KR1019950032293A KR960012963A (ko) | 1994-09-28 | 1995-09-28 | 화상 입력 장치 |
| US08/904,531 US6670985B2 (en) | 1994-09-28 | 1997-08-01 | Image sensing apparatus including a card device connectable to an information processing device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7115953A JPH08317264A (ja) | 1995-05-15 | 1995-05-15 | カメラ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08317264A true JPH08317264A (ja) | 1996-11-29 |
Family
ID=14675240
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7115953A Withdrawn JPH08317264A (ja) | 1994-09-28 | 1995-05-15 | カメラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08317264A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010157854A (ja) * | 2008-12-26 | 2010-07-15 | Sony Corp | 情報処理装置、情報処理方法およびプログラム |
-
1995
- 1995-05-15 JP JP7115953A patent/JPH08317264A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010157854A (ja) * | 2008-12-26 | 2010-07-15 | Sony Corp | 情報処理装置、情報処理方法およびプログラム |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20020806 |