JPH08317322A - 多画面表示システム - Google Patents
多画面表示システムInfo
- Publication number
- JPH08317322A JPH08317322A JP7121600A JP12160095A JPH08317322A JP H08317322 A JPH08317322 A JP H08317322A JP 7121600 A JP7121600 A JP 7121600A JP 12160095 A JP12160095 A JP 12160095A JP H08317322 A JPH08317322 A JP H08317322A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- apl
- display
- video signal
- signal level
- display device
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- Pending
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- Control Of Gas Discharge Display Tubes (AREA)
- Television Receiver Circuits (AREA)
- Transforming Electric Information Into Light Information (AREA)
- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 各表示装置に表示するAPLを求め、それら
の最大APLを基準に映像信号レベルを制御すること
で、APLで表示輝度が変化する表示装置を用いて多画
面表示を行うときの各表示装置間の輝度むらを無くす。 【構成】 映像信号を多画面信号処理し、信号レベル制
御部3で信号レベル制御してPDP等の表示部4に表示
する。マトリクス5で輝度信号を求め、フレーム毎等の
APLを求め制御部7等で一定期間で平均したAPLを
得る。信号レベル係数処理部11等でそのAPLと、バ
スS2を介して得る他の表示装置のAPLから最大AP
Lを求める。最大APLの表示率を予め求めてあるAP
L対表示率の特性から算出し各APLにおける入力信号
レベルに対して同一表示率となる出力信号レベルの割合
を求めてこれを信号レベル係数として信号レベル制御部
3を制御して、表示輝度レベルを最大APLの表示部と
同一として表示する。
の最大APLを基準に映像信号レベルを制御すること
で、APLで表示輝度が変化する表示装置を用いて多画
面表示を行うときの各表示装置間の輝度むらを無くす。 【構成】 映像信号を多画面信号処理し、信号レベル制
御部3で信号レベル制御してPDP等の表示部4に表示
する。マトリクス5で輝度信号を求め、フレーム毎等の
APLを求め制御部7等で一定期間で平均したAPLを
得る。信号レベル係数処理部11等でそのAPLと、バ
スS2を介して得る他の表示装置のAPLから最大AP
Lを求める。最大APLの表示率を予め求めてあるAP
L対表示率の特性から算出し各APLにおける入力信号
レベルに対して同一表示率となる出力信号レベルの割合
を求めてこれを信号レベル係数として信号レベル制御部
3を制御して、表示輝度レベルを最大APLの表示部と
同一として表示する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数の表示装置を用い
て大画面映像表示等を行う、輝度むらの改善された多画
面表示システムに関する。
て大画面映像表示等を行う、輝度むらの改善された多画
面表示システムに関する。
【0002】
【従来の技術】CRTやPDP(プラズマディスプレイ
パネル)等を使用した表示装置では、一般に最大消費電
力を押さえるために、入力する映像信号のAPL(平均
映像レベル)によって表示輝度を変え、APLが大きく
なると同一入力信号レベルに対して表示輝度を小さくす
るAPC(オートマティックパワーコントロール)等の
機能を備えている。従ってこのような表示装置を複数個
集めて多画面表示を行うと、入力信号レベルが等しくて
もAPLが異なれば、表示輝度も異なることとなり、表
示画面全体では、表示輝度のむらが生ずるという問題が
ある。
パネル)等を使用した表示装置では、一般に最大消費電
力を押さえるために、入力する映像信号のAPL(平均
映像レベル)によって表示輝度を変え、APLが大きく
なると同一入力信号レベルに対して表示輝度を小さくす
るAPC(オートマティックパワーコントロール)等の
機能を備えている。従ってこのような表示装置を複数個
集めて多画面表示を行うと、入力信号レベルが等しくて
もAPLが異なれば、表示輝度も異なることとなり、表
示画面全体では、表示輝度のむらが生ずるという問題が
ある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記問題点
に鑑みなされたもので、APC等を備えた表示装置を用
いて多画面表示を行っても、各表示装置間の輝度むらの
生ずることの無い多画面表示システムを構成することに
ある。
に鑑みなされたもので、APC等を備えた表示装置を用
いて多画面表示を行っても、各表示装置間の輝度むらの
生ずることの無い多画面表示システムを構成することに
ある。
【0004】
【課題を解決するための手段】各表示装置に表示する映
像信号のAPL(平均映像レベル)を算出するAPL算
出手段と、当該各APLの比較手段と、前記表示装置に
入力する映像信号レベルの制御手段を備え、各APLに
よって各表示装置に入力する映像信号レベルを制御する
ことによって、入力するAPLにより表示輝度が変化す
る表示装置間の輝度むらを補正する。
像信号のAPL(平均映像レベル)を算出するAPL算
出手段と、当該各APLの比較手段と、前記表示装置に
入力する映像信号レベルの制御手段を備え、各APLに
よって各表示装置に入力する映像信号レベルを制御する
ことによって、入力するAPLにより表示輝度が変化す
る表示装置間の輝度むらを補正する。
【0005】APLの算出期間は複数フレーム期間また
は複数フィールド期間とし、前記複数フレーム期間また
は複数フィールド期間より短い期間で当該APLを更新
する。
は複数フィールド期間とし、前記複数フレーム期間また
は複数フィールド期間より短い期間で当該APLを更新
する。
【0006】APLの算出期間は、表示装置のAPLに
よる表示輝度変化の応答時間に合わせる。
よる表示輝度変化の応答時間に合わせる。
【0007】APL算出期間内のAPL更新回数に等し
い個数のレジスタを設け、当該各レジスタをAPL更新
毎に円順次にアクセスして、アクセスしたレジスタの値
を求めるAPLから減算し、APLの更新値を前記レジ
スタに書き込むと共に求めるAPLに加算することで、
APLを算出する。
い個数のレジスタを設け、当該各レジスタをAPL更新
毎に円順次にアクセスして、アクセスしたレジスタの値
を求めるAPLから減算し、APLの更新値を前記レジ
スタに書き込むと共に求めるAPLに加算することで、
APLを算出する。
【0008】APLの算出は、表示画面の複数の表示画
素の中の1画素に対応する映像信号を累和して平均する
ことで求める。
素の中の1画素に対応する映像信号を累和して平均する
ことで求める。
【0009】APLの算出は、対応するディジタル映像
信号の上位ビットのみを累和して平均することで求め
る。
信号の上位ビットのみを累和して平均することで求め
る。
【0010】APLの算出は、複数のフレーム又はフィ
ールドから選択した1フレームまたは1フィールドの映
像信号を用いて行う。
ールドから選択した1フレームまたは1フィールドの映
像信号を用いて行う。
【0011】表示装置に入力する映像信号レベルは、各
APLを比較して最大となるAPLに該当する映像信号
を基準として、予め求めたAPL対表示輝度の近似式か
ら算出する。
APLを比較して最大となるAPLに該当する映像信号
を基準として、予め求めたAPL対表示輝度の近似式か
ら算出する。
【0012】表示装置に入力するAPLは、各APLを
比較して最大となるAPLに該当する映像信号を基準と
して、予め求めたAPL対表示輝度のテーブルを参照し
て補間算出する。
比較して最大となるAPLに該当する映像信号を基準と
して、予め求めたAPL対表示輝度のテーブルを参照し
て補間算出する。
【0013】
【作用】各表示装置に表示する映像信号のAPL(平均
映像レベル)を算出するAPL算出手段と、当該各AP
Lの比較手段と、前記表示装置に入力する映像信号レベ
ルの制御手段を備え、各APLによって各表示装置に入
力する映像信号レベルを制御することによって、表示装
置間の輝度むらを補正することで、入力するAPLによ
り表示輝度が変化する表示装置で多画面表示を行って
も、表示装置間の輝度むらをなくすことができる。
映像レベル)を算出するAPL算出手段と、当該各AP
Lの比較手段と、前記表示装置に入力する映像信号レベ
ルの制御手段を備え、各APLによって各表示装置に入
力する映像信号レベルを制御することによって、表示装
置間の輝度むらを補正することで、入力するAPLによ
り表示輝度が変化する表示装置で多画面表示を行って
も、表示装置間の輝度むらをなくすことができる。
【0014】APLの算出期間は複数フレーム期間また
は複数フィールド期間とし、前記複数フレーム期間また
は複数フィールド期間より短い期間で当該APLを更新
することで、APC等に応答時間を持つ表示装置に対応
できるようになる。
は複数フィールド期間とし、前記複数フレーム期間また
は複数フィールド期間より短い期間で当該APLを更新
することで、APC等に応答時間を持つ表示装置に対応
できるようになる。
【0015】APLの算出期間は、表示装置のAPLに
よる表示輝度変化の応答時間に合わせることで、表示装
置の特性に合致した輝度むら補正が可能となる。
よる表示輝度変化の応答時間に合わせることで、表示装
置の特性に合致した輝度むら補正が可能となる。
【0016】APL算出期間内のAPL更新回数に等し
い個数のレジスタを設け、当該各レジスタをAPL更新
毎に円順次にアクセスして、アクセスしたレジスタの値
を求めるAPLから減算し、APLの更新値を前記レジ
スタに書き込むと共に求めるAPLに加算してAPLを
算出することで、応答の正確なAPL算出が容易にでき
る。
い個数のレジスタを設け、当該各レジスタをAPL更新
毎に円順次にアクセスして、アクセスしたレジスタの値
を求めるAPLから減算し、APLの更新値を前記レジ
スタに書き込むと共に求めるAPLに加算してAPLを
算出することで、応答の正確なAPL算出が容易にでき
る。
【0017】APLの算出は、表示画面の複数の表示画
素の中の1画素に対応する映像信号を累和して平均する
ことで求めることにより、映像信号の表示画面内の相関
を利用して、精度を下げずにAPL算出手段の規模を小
さくできる。
素の中の1画素に対応する映像信号を累和して平均する
ことで求めることにより、映像信号の表示画面内の相関
を利用して、精度を下げずにAPL算出手段の規模を小
さくできる。
【0018】APLの算出は、対応するディジタル映像
信号の上位ビットのみを累和して平均して求めること
で、映像信号のノイズの影響を避けることができ且つ、
APL算出手段の規模を小さくできる。
信号の上位ビットのみを累和して平均して求めること
で、映像信号のノイズの影響を避けることができ且つ、
APL算出手段の規模を小さくできる。
【0019】APLの算出は、複数のフレーム又はフィ
ールドから選択した1フレームまたは1フィールドの映
像信号を用いて行うことで、映像信号の時間軸方向の相
関を利用して精度を下げずに、APL算出手段の動作速
度を低減できる。
ールドから選択した1フレームまたは1フィールドの映
像信号を用いて行うことで、映像信号の時間軸方向の相
関を利用して精度を下げずに、APL算出手段の動作速
度を低減できる。
【0020】表示装置に入力する映像信号レベルは、各
APLを比較して最大となるAPLに該当する映像信号
を基準として、予め求めたAPL対表示輝度の近似式か
ら算出することで、応答の速い処理手段が得られる。
APLを比較して最大となるAPLに該当する映像信号
を基準として、予め求めたAPL対表示輝度の近似式か
ら算出することで、応答の速い処理手段が得られる。
【0021】表示装置に入力するAPLは、各APLを
比較して最大となるAPLに該当する映像信号を基準と
して、予め求めたAPL対表示輝度のテーブルを参照し
て補間算出することで、簡単で、任意の表示特性に対応
できる処理手段が得られる。
比較して最大となるAPLに該当する映像信号を基準と
して、予め求めたAPL対表示輝度のテーブルを参照し
て補間算出することで、簡単で、任意の表示特性に対応
できる処理手段が得られる。
【0022】
【実施例】以下、本発明による多画面表示システムにつ
いて、図を用いて詳細に説明する。図1は、本発明によ
る多画面表示システムの一実施例の1つの表示装置の輝
度むら補正部のブロック図である。アナログ映像信号S
1をアナログ/ディジタル変換器1でディジタル化して
多画面信号処理部2で所用の映像信号部分を拡大処理等
をし、信号レベル制御部3でAPLに応じて信号レベル
を制御してPDP等の表示部4に表示する。一方、当該
表示装置の表示映像信号のR、G、B三原色等からなる
映像信号をマトリクス5で輝度信号とし、フレーム毎又
はフィールド毎のAPLをAPL算出器6で求める。制
御部7では、APL処理部10の手順に従って、記憶部
9にAPL算出期間をフレーム期間又はフィールド期間
で割った数だけ設けたレジスタをフレーム毎又はフィー
ルド毎にサイクリックにアクセスする。アクセスしたレ
ジスタの値を読み取り、その値を記憶部9の別のアドレ
スに設けた、求める期間のAPLレジスタから減算する
と共に、前記フレーム毎又はフィールド毎のAPL算出
器6で求めた値を取り込み、前記アクセスしたレジスタ
に書き込む。また同フレーム毎又はフィールド毎のAP
Lを記憶部9に設けた、求める期間のAPLレジスタに
加算する。このようにして記憶部9のAPLレジスタに
は、当該表示装置に表示する映像信号の求める期間で平
均されたフレーム又はフィールド毎に更新されるAPL
を得る。
いて、図を用いて詳細に説明する。図1は、本発明によ
る多画面表示システムの一実施例の1つの表示装置の輝
度むら補正部のブロック図である。アナログ映像信号S
1をアナログ/ディジタル変換器1でディジタル化して
多画面信号処理部2で所用の映像信号部分を拡大処理等
をし、信号レベル制御部3でAPLに応じて信号レベル
を制御してPDP等の表示部4に表示する。一方、当該
表示装置の表示映像信号のR、G、B三原色等からなる
映像信号をマトリクス5で輝度信号とし、フレーム毎又
はフィールド毎のAPLをAPL算出器6で求める。制
御部7では、APL処理部10の手順に従って、記憶部
9にAPL算出期間をフレーム期間又はフィールド期間
で割った数だけ設けたレジスタをフレーム毎又はフィー
ルド毎にサイクリックにアクセスする。アクセスしたレ
ジスタの値を読み取り、その値を記憶部9の別のアドレ
スに設けた、求める期間のAPLレジスタから減算する
と共に、前記フレーム毎又はフィールド毎のAPL算出
器6で求めた値を取り込み、前記アクセスしたレジスタ
に書き込む。また同フレーム毎又はフィールド毎のAP
Lを記憶部9に設けた、求める期間のAPLレジスタに
加算する。このようにして記憶部9のAPLレジスタに
は、当該表示装置に表示する映像信号の求める期間で平
均されたフレーム又はフィールド毎に更新されるAPL
を得る。
【0023】制御部7では更に、信号レベル係数処理部
11の処理手順に従って、前記当該表示装置に表示する
映像信号のAPLと、多画面表示システムを構成する他
の表示装置で前記同様に算出されたAPLをAPLデー
タバスS2を介して取り込みそれらの最大となるAPL
を求める。その最大となるAPLの表示率を予め求めて
あるAPL対表示率の特性から算出すると共に、当該表
示装置のAPLにおける入力信号レベルに対して同一表
示率となる出力信号レベルの割合を求めてこれを信号レ
ベル係数とし、信号レベル制御部3を制御して、表示輝
度レベルを最大APLの表示部と同一とする。尚、ここ
で表示率とは、APLが零に近いところの白ピークの表
示輝度に対する任意のAPLにおける白ピークの表示輝
度をいう。
11の処理手順に従って、前記当該表示装置に表示する
映像信号のAPLと、多画面表示システムを構成する他
の表示装置で前記同様に算出されたAPLをAPLデー
タバスS2を介して取り込みそれらの最大となるAPL
を求める。その最大となるAPLの表示率を予め求めて
あるAPL対表示率の特性から算出すると共に、当該表
示装置のAPLにおける入力信号レベルに対して同一表
示率となる出力信号レベルの割合を求めてこれを信号レ
ベル係数とし、信号レベル制御部3を制御して、表示輝
度レベルを最大APLの表示部と同一とする。尚、ここ
で表示率とは、APLが零に近いところの白ピークの表
示輝度に対する任意のAPLにおける白ピークの表示輝
度をいう。
【0024】図2は、本発明による多画面表示装置の一
実施例の各APLに対する表示率の近似特性を示す線グ
ラフの一例である。APLが小さい所では消費電力も小
さいのでAPCは掛からず、表示率は直線C1で示す略
1となる。或るAPLの値Ac以上でAPCが掛かり、
消費電力を略一定に抑えると表示率が低下し曲線C2と
なる。前記最大APLの値Amに対応する表示率をPm
とする。前記当該表示装置のAPLがAcより小さいと
きは、図1の制御部7より乗算器等からなる信号レベル
制御部3にこのPmの値を出力して、入力信号に係数P
mを掛けて、その出力信号を表示部4に表示すること
で、最大APLを表示する表示装置と同じ表示率とな
る。前記当該表示装置のAPLがAcより大きいとき
は、曲線C2の近似式を求め、APCによる表示率の低
下と信号レベルの低減を総合した入力信号に対する表示
率を前記Pmと等しくなるような信号レベル係数を求
め、前記同様にして信号レベル制御部3を制御して、表
示輝度を最大APL表示部と合わせる。
実施例の各APLに対する表示率の近似特性を示す線グ
ラフの一例である。APLが小さい所では消費電力も小
さいのでAPCは掛からず、表示率は直線C1で示す略
1となる。或るAPLの値Ac以上でAPCが掛かり、
消費電力を略一定に抑えると表示率が低下し曲線C2と
なる。前記最大APLの値Amに対応する表示率をPm
とする。前記当該表示装置のAPLがAcより小さいと
きは、図1の制御部7より乗算器等からなる信号レベル
制御部3にこのPmの値を出力して、入力信号に係数P
mを掛けて、その出力信号を表示部4に表示すること
で、最大APLを表示する表示装置と同じ表示率とな
る。前記当該表示装置のAPLがAcより大きいとき
は、曲線C2の近似式を求め、APCによる表示率の低
下と信号レベルの低減を総合した入力信号に対する表示
率を前記Pmと等しくなるような信号レベル係数を求
め、前記同様にして信号レベル制御部3を制御して、表
示輝度を最大APL表示部と合わせる。
【0025】信号レベル係数の他の求め方としては、予
め実験値から求めた各最大APL毎にAPL対信号レベ
ル係数のテーブルを図1の記憶部9に記憶しておき、最
大APLと当該表示装置のAPLから、そのテーブルを
用いて補間計算により求めることもできる。
め実験値から求めた各最大APL毎にAPL対信号レベ
ル係数のテーブルを図1の記憶部9に記憶しておき、最
大APLと当該表示装置のAPLから、そのテーブルを
用いて補間計算により求めることもできる。
【0026】次に、例えばPDPにおけるAPCの掛け
方は、PDPの放熱特性から決まるため、一般にフレー
ム期間に比較して相当長い応答時間を有する。前記AP
Lの算出期間をこの応答時間と合わせておくことで、時
間ズレによる輝度むらの発生が防げる。
方は、PDPの放熱特性から決まるため、一般にフレー
ム期間に比較して相当長い応答時間を有する。前記AP
Lの算出期間をこの応答時間と合わせておくことで、時
間ズレによる輝度むらの発生が防げる。
【0027】図1のフレーム毎またはフィールド毎のA
PL算出器6は、加算器とレジスタから構成し、各表示
画素に対応する輝度信号の累和を取り、その値を非正規
化APLとして用いることができる。
PL算出器6は、加算器とレジスタから構成し、各表示
画素に対応する輝度信号の累和を取り、その値を非正規
化APLとして用いることができる。
【0028】図1のフレーム毎またはフィールド毎のA
PL算出器6は、加算器とレジスタから構成し、複数の
表示画素の中の1つの表示画素に対応する輝度信号から
累和を取り、その値を非正規化APLとして用いること
もできる。
PL算出器6は、加算器とレジスタから構成し、複数の
表示画素の中の1つの表示画素に対応する輝度信号から
累和を取り、その値を非正規化APLとして用いること
もできる。
【0029】図1のフレーム毎またはフィールド毎のA
PL算出器6は、加算器とレジスタからなり、ディジタ
ル映像信号の上位ビットだけの累和を取りAPLを求め
ることもできる。
PL算出器6は、加算器とレジスタからなり、ディジタ
ル映像信号の上位ビットだけの累和を取りAPLを求め
ることもできる。
【0030】図1のフレーム毎またはフィールド毎のA
PL算出器6は、数フレーム又は数フィールドに一度累
和を取り、制御部7でそれに合わせてそのデータを取り
込み求める期間のAPLを算出することもできる。
PL算出器6は、数フレーム又は数フィールドに一度累
和を取り、制御部7でそれに合わせてそのデータを取り
込み求める期間のAPLを算出することもできる。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、複数の表示装置を
用いて拡大表示等を行う多画面表示システムで、各表示
装置に表示するAPLを算出し、各表示装置における入
力信号を調整して、入力信号に対する表示率が最大のA
PLを表示する表示装置の表示率と同じとすることで、
APC等によりAPLにより表示率が異なる特性を持つ
表示装置を用いても、輝度むらのない多画面表示システ
ムが構成できる。
用いて拡大表示等を行う多画面表示システムで、各表示
装置に表示するAPLを算出し、各表示装置における入
力信号を調整して、入力信号に対する表示率が最大のA
PLを表示する表示装置の表示率と同じとすることで、
APC等によりAPLにより表示率が異なる特性を持つ
表示装置を用いても、輝度むらのない多画面表示システ
ムが構成できる。
【図1】本発明による、多画面表示装置の一実施例の1
つの表示装置の輝度むら補正部のブロック図である。
つの表示装置の輝度むら補正部のブロック図である。
【図2】本発明による、多画面表示装置の一実施例の各
APLに対する表示率の近似特性を示す線グラフの一例
である。
APLに対する表示率の近似特性を示す線グラフの一例
である。
1 アナログ/ディジタル変換器 2 多画面信号処理部 3 信号レベル制御部 4 表示部 5 マトリクス 6 フレーム毎又はフィールド毎のAPL算出器 7 制御部 9 記憶部 10 APL処理部 11 係数処理部 S1 アナログ映像信号 S2 APLデータバス
Claims (9)
- 【請求項1】 1つの映像を複数の表示装置に分割して
表示する多画面表示システムにおいて、各表示装置に表
示する映像信号のAPL(平均映像レベル)を算出する
APL算出手段と、当該各APL間の比較手段と、前記
表示装置に入力する映像信号レベルの制御手段を備え、
APLによって各表示装置に入力する映像信号レベルを
制御することにより、入力するAPLにより表示輝度が
変化する表示装置間の輝度むらを補正することを特徴と
した多画面表示システム。 - 【請求項2】 APLの算出期間は複数フレーム期間ま
たは複数フィールド期間とし、前記複数フレーム期間ま
たは複数フィールド期間より短い期間で当該APL値を
更新することを特徴とした請求項1記載の多画面表示シ
ステム。 - 【請求項3】 APLの算出期間は、表示装置のAPL
による表示輝度変化の応答時間に合わせることを特徴と
した請求項2記載の多画面表示システム。 - 【請求項4】 APL算出期間内のAPL更新回数に等
しい個数のレジスタを設け、当該各レジスタをAPL更
新毎に円順次にアクセスして、アクセスしたレジスタの
値を求めるAPLから減算し、APLの更新値を前記レ
ジスタに書き込むと共に求めるAPLに加算すること
で、APLを算出することを特徴とした請求項2又は請
求項3記載の多画面表示システム。 - 【請求項5】 APLの算出は、表示画面の複数の表示
画素の中の1画素に対応する映像信号を累和して平均す
ることで行うことを特徴とした請求項1、請求項2、請
求項3又は請求項4記載の多画面表示システム。 - 【請求項6】 APLの算出は、対応するディジタル映
像信号の上位ビットのみを累和して平均することで行う
ことを特徴とした請求項1、請求項2、請求項3、請求
項4又は請求項5記載の多画面表示システム。 - 【請求項7】 APLの算出は、複数のフレーム又はフ
ィールドから選択した1フレームまたは1フィールドの
映像信号のみを用いて行うことを特徴とした請求項1、
請求項2、請求項3、請求項4、請求項5又は請求項6
記載の多画面表示システム。 - 【請求項8】 表示装置に入力する映像信号レベルは、
各APLを比較して最大となるAPLに該当する映像信
号を基準として、予め求めたAPL対表示輝度の近似式
から算出することを特徴とした請求項1、請求項2、請
求項3、請求項4、請求項5、請求項6又は請求項7記
載の多画面表示システム。 - 【請求項9】 表示装置に入力するAPLは、各APL
を比較して最大となるAPLに該当する映像信号を基準
として、予め求めたAPL対表示輝度データのテーブル
を参照して補間算出することを特徴とした請求項1、請
求項2、請求項3、請求項4、請求項5、請求項6又は
請求項7記載の多画面表示システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7121600A JPH08317322A (ja) | 1995-05-19 | 1995-05-19 | 多画面表示システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7121600A JPH08317322A (ja) | 1995-05-19 | 1995-05-19 | 多画面表示システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08317322A true JPH08317322A (ja) | 1996-11-29 |
Family
ID=14815275
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7121600A Pending JPH08317322A (ja) | 1995-05-19 | 1995-05-19 | 多画面表示システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08317322A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20000027757A (ko) * | 1998-10-29 | 2000-05-15 | 김영환 | 플라즈마 디스플레이 패널 구동회로 |
| JP2002196717A (ja) * | 2000-12-26 | 2002-07-12 | Nec Corp | マルチ画面輝度レベル制御方式 |
| JP2004503145A (ja) * | 2000-07-03 | 2004-01-29 | アイマックス コーポレイション | 映写装置のダイナミックレンジを増大する装置および技術 |
| JP2007147731A (ja) * | 2005-11-24 | 2007-06-14 | Tohoku Pioneer Corp | 映像信号の表示制御装置および表示制御方法 |
| CN109584807A (zh) * | 2017-09-29 | 2019-04-05 | 乐金显示有限公司 | 多视觉系统 |
-
1995
- 1995-05-19 JP JP7121600A patent/JPH08317322A/ja active Pending
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