JPH08317341A - データ送出方法 - Google Patents
データ送出方法Info
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- JPH08317341A JPH08317341A JP7116067A JP11606795A JPH08317341A JP H08317341 A JPH08317341 A JP H08317341A JP 7116067 A JP7116067 A JP 7116067A JP 11606795 A JP11606795 A JP 11606795A JP H08317341 A JPH08317341 A JP H08317341A
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- Japan
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- nvod
- audio
- video data
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- Television Signal Processing For Recording (AREA)
- Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 それぞれ異なった時間間隔を有し、異なった
数のNVODデータを連続的に生成することができるデ
ータ送出装置を提供する。 【構成】 MOチェンジャー12はMOディスク101
〜103 からコンパイルデータAVD1 〜AVD3 を再
生する。選択/分配回路14、FIFOメモリ161 ,
163 およびデコーダ回路181 ,183 は第1の映画
のNVODデータMVAに続いて、さらに、第2の映画
のNVODデータMVA1 ,MVA2 を連続的に生成し
て通信チャネルCH1,CH3に対して出力する。選択
/分配回路14、選択/分配回路14、FIFOメモリ
162 ,164 およびデコーダ回路181 ,183 はN
VODデータMVAを生成して通信チャネルCH1,C
H3に対して出力し、その終了とともにNVODデータ
の送出を中止する。
数のNVODデータを連続的に生成することができるデ
ータ送出装置を提供する。 【構成】 MOチェンジャー12はMOディスク101
〜103 からコンパイルデータAVD1 〜AVD3 を再
生する。選択/分配回路14、FIFOメモリ161 ,
163 およびデコーダ回路181 ,183 は第1の映画
のNVODデータMVAに続いて、さらに、第2の映画
のNVODデータMVA1 ,MVA2 を連続的に生成し
て通信チャネルCH1,CH3に対して出力する。選択
/分配回路14、選択/分配回路14、FIFOメモリ
162 ,164 およびデコーダ回路181 ,183 はN
VODデータMVAを生成して通信チャネルCH1,C
H3に対して出力し、その終了とともにNVODデータ
の送出を中止する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数の映画等の音声・
映像データ(AVデータ)から、それぞれ所定の時間差
を有する連続的なニアビデオオンデマンド(NVOD;
Near Video On Demand)方式のAVデータを生成し、送
出するデータ送出方法に関する。
映像データ(AVデータ)から、それぞれ所定の時間差
を有する連続的なニアビデオオンデマンド(NVOD;
Near Video On Demand)方式のAVデータを生成し、送
出するデータ送出方法に関する。
【0002】
【従来の技術】現在、1つのオーディオ・ビデオデータ
(AVデータ)を所定の数に等分し、等分したAVデー
タの長さに対応する時間差でそれぞれ異なる通信チャネ
ルを介して視聴者に配信するニアビデオオンデマンド
(NVOD)方式が提案されている。NVOD方式のA
Vデータ(NVODデータ)は、例えば、映画等の元の
AVデータをNVODデータの生成に適した配列に変換
(コンパイル)したコンパイルデータを予め記録媒体に
記録しておき、この記録媒体からコンパイルデータを再
生し、再生したコンパイルデータの配列をバッファリン
グし、さらに各通信チャネル対応のNVODデータに再
変換することにより生成される。
(AVデータ)を所定の数に等分し、等分したAVデー
タの長さに対応する時間差でそれぞれ異なる通信チャネ
ルを介して視聴者に配信するニアビデオオンデマンド
(NVOD)方式が提案されている。NVOD方式のA
Vデータ(NVODデータ)は、例えば、映画等の元の
AVデータをNVODデータの生成に適した配列に変換
(コンパイル)したコンパイルデータを予め記録媒体に
記録しておき、この記録媒体からコンパイルデータを再
生し、再生したコンパイルデータの配列をバッファリン
グし、さらに各通信チャネル対応のNVODデータに再
変換することにより生成される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述のAVデータおよ
びコンパイルデータは、コンパイルデータ生成の利便性
および読み出し速度等の観点から、ビデオテープではな
く、光磁気ディスク(MOディスク)等のランダムアク
セス可能な記録媒体に記録される。しかしながら、現在
の所、1枚のMOディスクに記録可能なコンパイルデー
タは120分程度であり、MOディスクを用いた場合
に、MOディスク1枚の記録容量(120分)を超える
映画等のNVODデータを生成することは一般に困難で
ある。
びコンパイルデータは、コンパイルデータ生成の利便性
および読み出し速度等の観点から、ビデオテープではな
く、光磁気ディスク(MOディスク)等のランダムアク
セス可能な記録媒体に記録される。しかしながら、現在
の所、1枚のMOディスクに記録可能なコンパイルデー
タは120分程度であり、MOディスクを用いた場合
に、MOディスク1枚の記録容量(120分)を超える
映画等のNVODデータを生成することは一般に困難で
ある。
【0004】このような場合に、複数のMOディスクに
記録されたAVデータから生成したコンパイルデータを
複数のMOディスクに分けて記録する方法も考えられ
る。しかし、従来と同じ方法で生成したコンパイルデー
タを単純に複数のMOディスクに記録した場合、同一の
MOディスクに記録されるコンパイルデータに、元々異
なるMOディスクに記録されていたAVデータが混在す
ることになる。従って、このような方法によりMOディ
スクに記録されたコンパイルデータは、特定の組み合わ
せの映画等のNVODデータを連続的に配信する場合以
外に用いることができず、NVODシステムの運用の柔
軟性を損うことになる。
記録されたAVデータから生成したコンパイルデータを
複数のMOディスクに分けて記録する方法も考えられ
る。しかし、従来と同じ方法で生成したコンパイルデー
タを単純に複数のMOディスクに記録した場合、同一の
MOディスクに記録されるコンパイルデータに、元々異
なるMOディスクに記録されていたAVデータが混在す
ることになる。従って、このような方法によりMOディ
スクに記録されたコンパイルデータは、特定の組み合わ
せの映画等のNVODデータを連続的に配信する場合以
外に用いることができず、NVODシステムの運用の柔
軟性を損うことになる。
【0005】また、複数の映画等のコンパイルデータの
全てをNVODデータの時間間隔ごとに全て同じMOデ
ィスクから読み出す必要があるので、NVODデータを
生成する際のコンパイルデータ読み出し速度が非常に高
くなり、一般的なMOディスク装置を用いることができ
なくなる可能性があるという問題がある。
全てをNVODデータの時間間隔ごとに全て同じMOデ
ィスクから読み出す必要があるので、NVODデータを
生成する際のコンパイルデータ読み出し速度が非常に高
くなり、一般的なMOディスク装置を用いることができ
なくなる可能性があるという問題がある。
【0006】本発明は上述した従来技術の問題点に鑑み
てなされたものであり、複数のMOディスクに記録され
たコンパイルデータから、容易に連続的なNVODデー
タを生成することができ、長時間あるいは複数の映画等
のNVODデータを配信可能なデータ送出方法を提供す
ることを目的とする。
てなされたものであり、複数のMOディスクに記録され
たコンパイルデータから、容易に連続的なNVODデー
タを生成することができ、長時間あるいは複数の映画等
のNVODデータを配信可能なデータ送出方法を提供す
ることを目的とする。
【0007】また、本発明は、複数のMOディスクに記
録されたAVデータからコンパイルデータを生成して複
数のMOディスクに生成した場合であっても、同一のM
Oディスクに記録されるコンパイルデータに、元々異な
るMOディスクに記録されていたAVデータが混在させ
る必要がないデータ送出方法を提供することを目的とす
る。
録されたAVデータからコンパイルデータを生成して複
数のMOディスクに生成した場合であっても、同一のM
Oディスクに記録されるコンパイルデータに、元々異な
るMOディスクに記録されていたAVデータが混在させ
る必要がないデータ送出方法を提供することを目的とす
る。
【0008】また、本発明は、NVODデータを生成す
る際に、複数の映画等のコンパイルデータの全てを高速
に同一のMOディスクから読み出さずに済み、一般的な
MOディスク装置を用いて長時間あるいは複数の映画等
のNVODデータを連続的に生成することができるデー
タ送出方法を提供することを目的とする。また、本発明
は、NVODデータを生成する際に、それぞれ異なった
時間間隔を有し、異なった数のNVODデータを連続的
に生成することができるデータ送出方法を提供すること
を目的とする。
る際に、複数の映画等のコンパイルデータの全てを高速
に同一のMOディスクから読み出さずに済み、一般的な
MOディスク装置を用いて長時間あるいは複数の映画等
のNVODデータを連続的に生成することができるデー
タ送出方法を提供することを目的とする。また、本発明
は、NVODデータを生成する際に、それぞれ異なった
時間間隔を有し、異なった数のNVODデータを連続的
に生成することができるデータ送出方法を提供すること
を目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明に係るデータ送出方法は、第1の音声・映像
データと第2の音声・映像データそれぞれから、それぞ
れ所定数の所定の時間間隔を有する第1の時間差を有す
る音声・映像データおよび第2の時間差を有する音声・
映像データを生成し、これらの時間差を有する音声・映
像データをそれぞれ対応する所定のチャネルに連続的に
送出するデータ送出方法であって、前記第1の音声・映
像データから前記第1の時間差を有する音声・映像デー
タを生成して前記所定のチャネルそれぞれに送出し、前
記第2の音声・映像データから前記第2の時間差を有す
る音声・映像データを生成し、前記所定のチャネルのい
ずれかへの前記第1の時間差を有する音声・映像データ
の送出が終了するたびに、前記第1の時間差を有する音
声・映像データの送出が終了した後、最初に前記時間間
隔の境界が生成される前記第2の時間差を有する音声・
映像データを、前記第1の時間差を有する音声・映像デ
ータの送出が終了した前記所定のチャネルに送出する。
に、本発明に係るデータ送出方法は、第1の音声・映像
データと第2の音声・映像データそれぞれから、それぞ
れ所定数の所定の時間間隔を有する第1の時間差を有す
る音声・映像データおよび第2の時間差を有する音声・
映像データを生成し、これらの時間差を有する音声・映
像データをそれぞれ対応する所定のチャネルに連続的に
送出するデータ送出方法であって、前記第1の音声・映
像データから前記第1の時間差を有する音声・映像デー
タを生成して前記所定のチャネルそれぞれに送出し、前
記第2の音声・映像データから前記第2の時間差を有す
る音声・映像データを生成し、前記所定のチャネルのい
ずれかへの前記第1の時間差を有する音声・映像データ
の送出が終了するたびに、前記第1の時間差を有する音
声・映像データの送出が終了した後、最初に前記時間間
隔の境界が生成される前記第2の時間差を有する音声・
映像データを、前記第1の時間差を有する音声・映像デ
ータの送出が終了した前記所定のチャネルに送出する。
【0010】好適には、前記第2の時間差を有する音声
・映像データの数が前記第1の時間差を有する音声・映
像データの数よりも少ない場合であって、前記所定のチ
ャネルのいずれかに前記第1の時間差を有する音声・映
像データの送出が終了した後、他の前記第1の時間差を
有する音声・映像データが終了するまでの期間に、前記
第2の時間差を有する音声・映像データの前記時間間隔
の境界が生成されなかった場合に、前記第1の時間差を
有する音声・映像データの送出が終了した前記所定のチ
ャネルへの前記第1の時間差を有する音声・映像データ
および前記第2の時間差を有する音声・映像データの送
出を中止する。
・映像データの数が前記第1の時間差を有する音声・映
像データの数よりも少ない場合であって、前記所定のチ
ャネルのいずれかに前記第1の時間差を有する音声・映
像データの送出が終了した後、他の前記第1の時間差を
有する音声・映像データが終了するまでの期間に、前記
第2の時間差を有する音声・映像データの前記時間間隔
の境界が生成されなかった場合に、前記第1の時間差を
有する音声・映像データの送出が終了した前記所定のチ
ャネルへの前記第1の時間差を有する音声・映像データ
および前記第2の時間差を有する音声・映像データの送
出を中止する。
【0011】好適には、前記第1の時間差を有する音声
・映像データの数よりも多くの前記所定のチャネルがあ
り、これらの所定のチャネルの一部を用いて前記第1の
時間差を有する音声・映像データの送出を行い、前記第
2の時間差を有する音声・映像データの数が前記第1の
時間差を有する音声・映像データの数よりも多い場合で
あって、前記所定のチャネルのいずれかに前記第1の時
間差を有する音声・映像データの送出が終了した後、他
の前記第1の時間差を有する音声・映像データが終了す
るまでの期間に、前記第2の時間差を有する音声・映像
データの前記時間間隔の境界が複数生成された場合に、
前記期間において2番目以降に前記時間間隔の境界が生
成された前記第2の時間差を有する音声・映像データそ
れぞれを、前記第1の時間差を有する音声・映像データ
および前記第2の時間差を有する音声・映像データの送
出に用いられていない前記所定のチャネルに送出する。
・映像データの数よりも多くの前記所定のチャネルがあ
り、これらの所定のチャネルの一部を用いて前記第1の
時間差を有する音声・映像データの送出を行い、前記第
2の時間差を有する音声・映像データの数が前記第1の
時間差を有する音声・映像データの数よりも多い場合で
あって、前記所定のチャネルのいずれかに前記第1の時
間差を有する音声・映像データの送出が終了した後、他
の前記第1の時間差を有する音声・映像データが終了す
るまでの期間に、前記第2の時間差を有する音声・映像
データの前記時間間隔の境界が複数生成された場合に、
前記期間において2番目以降に前記時間間隔の境界が生
成された前記第2の時間差を有する音声・映像データそ
れぞれを、前記第1の時間差を有する音声・映像データ
および前記第2の時間差を有する音声・映像データの送
出に用いられていない前記所定のチャネルに送出する。
【0012】
【作用】本発明に係るデータ送出方法は、例えば、CA
TV放送局等において、映画等の第1および第2の音声
・映像データ(AVデータ)から、それぞれ所定数の、
それぞれ所定の時間差を有する音声・映像を有し、ニア
ビデオオンデマンド(NVOD)サービスに用られる第
1および第2の時間差を有する音声・映像データ(NV
ODデータ)を生成し、これらのNVODデータをそれ
ぞれ対応する所定のチャネルに連続的に送出し、視聴者
に配信する方法であって、第1および第2のAVデータ
それぞれを、NVODデータを生成するために適した配
列に変換した第1および第2のデータ(コンパイルデー
タ)から、第1および第2のNVODデータを生成す
る。
TV放送局等において、映画等の第1および第2の音声
・映像データ(AVデータ)から、それぞれ所定数の、
それぞれ所定の時間差を有する音声・映像を有し、ニア
ビデオオンデマンド(NVOD)サービスに用られる第
1および第2の時間差を有する音声・映像データ(NV
ODデータ)を生成し、これらのNVODデータをそれ
ぞれ対応する所定のチャネルに連続的に送出し、視聴者
に配信する方法であって、第1および第2のAVデータ
それぞれを、NVODデータを生成するために適した配
列に変換した第1および第2のデータ(コンパイルデー
タ)から、第1および第2のNVODデータを生成す
る。
【0013】まず、生成したNVODデータの内、第1
のNVODデータを、それぞれ対応するチャネルに送出
する。時間が経過すると、それまで上記チャネルのいず
れかへの第1のNVODデータの送出が終了する。第1
のNVODデータの送出が終了した後、最初に時間間隔
の境界が生成される第2のNVODデータを、第1のN
VODデータの送出が終了したチャネルに送出して、第
1および第2のNVODデータを連続的に同一のチャネ
ルに送出する。
のNVODデータを、それぞれ対応するチャネルに送出
する。時間が経過すると、それまで上記チャネルのいず
れかへの第1のNVODデータの送出が終了する。第1
のNVODデータの送出が終了した後、最初に時間間隔
の境界が生成される第2のNVODデータを、第1のN
VODデータの送出が終了したチャネルに送出して、第
1および第2のNVODデータを連続的に同一のチャネ
ルに送出する。
【0014】
【実施例1】以下、本発明の第1の実施例を説明する。
図1は、音声・映像データ(AVデータ)をm等分した
時間間隔を有するNVODデータを生成するために適し
たコンパイルデータに含まれる処理単位DijをAVデ
ータから生成する処理を、m,n=4の場合について例
示する図であって、(A)は元のAVデータを示し、
(B)は処理単位Dij が記録媒体に記録される順番を
示す。
図1は、音声・映像データ(AVデータ)をm等分した
時間間隔を有するNVODデータを生成するために適し
たコンパイルデータに含まれる処理単位DijをAVデ
ータから生成する処理を、m,n=4の場合について例
示する図であって、(A)は元のAVデータを示し、
(B)は処理単位Dij が記録媒体に記録される順番を
示す。
【0015】MPEG等により圧縮符号化された時間長
LのAVデータをm等分し、それぞれL/mだけずれた
NVODデータを生成するために適したコンパイルデー
タの処理単位Dij を生成する場合には、図1(A)に
示すように、元のAVデータを時間間隔L/mずつにm
等分し、さらにn等分したそれぞれ時間長L/m・nの
周期に分割して処理を行う(m,nは整数)。このよう
に、AVデータをm等分した後に、さらにn等分するの
は、コンパイルデータからNVODデータを生成するN
VODシステムに用いられているFIFOの容量等によ
り、一度に処理可能なデータ容量が制限されるからであ
る。
LのAVデータをm等分し、それぞれL/mだけずれた
NVODデータを生成するために適したコンパイルデー
タの処理単位Dij を生成する場合には、図1(A)に
示すように、元のAVデータを時間間隔L/mずつにm
等分し、さらにn等分したそれぞれ時間長L/m・nの
周期に分割して処理を行う(m,nは整数)。このよう
に、AVデータをm等分した後に、さらにn等分するの
は、コンパイルデータからNVODデータを生成するN
VODシステムに用いられているFIFOの容量等によ
り、一度に処理可能なデータ容量が制限されるからであ
る。
【0016】コンパイルデータを記録媒体に記録する際
には、例えば、図1(B)の期間S1〜S4に示すよう
に、第i回目の記録において処理単位Di1 〜Din を
記録媒体の所定の間隔をおいた領域に記録する。このよ
うに、m回の記録を繰り返すことにより、処理単位Di
j の全てが、図1(B)の期間S4に示すように記録媒
体に最終的に記録される。
には、例えば、図1(B)の期間S1〜S4に示すよう
に、第i回目の記録において処理単位Di1 〜Din を
記録媒体の所定の間隔をおいた領域に記録する。このよ
うに、m回の記録を繰り返すことにより、処理単位Di
j の全てが、図1(B)の期間S4に示すように記録媒
体に最終的に記録される。
【0017】図2は、図1に示した処理により生成され
た処理単位Dij からNVODデータを生成する処理
を、m,n=4の場合について例示する図であって、
(A)は処理単位Dij を示し、(B)〜(E)は生成
されたNVODデータを示す。
た処理単位Dij からNVODデータを生成する処理
を、m,n=4の場合について例示する図であって、
(A)は処理単位Dij を示し、(B)〜(E)は生成
されたNVODデータを示す。
【0018】図1に示したように記録媒体に記録された
処理単位Dij を読み出してNVODデータを生成する
場合、図2(A)に示すように、時間間隔L/mに対応
する期間S1〜期間S4それぞれにおいて、処理単位D
ij の全てを読み出す。読み出された処理単位Di
j は、図2(B)〜(E)に示すように配列が変換さ
れ、対応するチャネルそれぞれに対応するNVODデー
タが生成される。
処理単位Dij を読み出してNVODデータを生成する
場合、図2(A)に示すように、時間間隔L/mに対応
する期間S1〜期間S4それぞれにおいて、処理単位D
ij の全てを読み出す。読み出された処理単位Di
j は、図2(B)〜(E)に示すように配列が変換さ
れ、対応するチャネルそれぞれに対応するNVODデー
タが生成される。
【0019】単純にAVデータをMOディスクに記録し
た場合、データの読み出しのたびにMOディスクの飛び
飛びに離れた領域をアクセスする必要がある。しかし、
以上述べたように予めAVデータの配列を変更したコン
パイルデータをMOディスクに記憶しておくことによ
り、MOディスクの連続的な領域をアクセスすることに
よりデータの読み出しが可能となり、一般的なMOディ
スク装置を用いてNVODシステムを構成することが可
能になる。なお、図1に示したNVODデータを生成す
るNVODシステムのFIFO容量が十分に大きい場合
には、コンパイルデータをNVODデータの時間間隔を
さらに分割し、周期に対応する処理単位(Dij )とし
て処理する必要はない。
た場合、データの読み出しのたびにMOディスクの飛び
飛びに離れた領域をアクセスする必要がある。しかし、
以上述べたように予めAVデータの配列を変更したコン
パイルデータをMOディスクに記憶しておくことによ
り、MOディスクの連続的な領域をアクセスすることに
よりデータの読み出しが可能となり、一般的なMOディ
スク装置を用いてNVODシステムを構成することが可
能になる。なお、図1に示したNVODデータを生成す
るNVODシステムのFIFO容量が十分に大きい場合
には、コンパイルデータをNVODデータの時間間隔を
さらに分割し、周期に対応する処理単位(Dij )とし
て処理する必要はない。
【0020】
【実施例2】以下、本発明の第2の実施例を説明する。
図3は、第2の実施例における本発明に係るNVODデ
ータ送出装置1の構成を示す図である。
図3は、第2の実施例における本発明に係るNVODデ
ータ送出装置1の構成を示す図である。
【0021】図3に示すように、NVODデータ送出装
置1は、MOチェンジャー12、選択/分配回路(S/
D)14、FIFOメモリ161 〜16r (rは整
数)、デコーダ回路(DEC)181 〜18r および制
御回路20から構成され、MOチェンジャー12は、M
Oディスク装置(MOD1 〜MODk )1201 〜12
0 k (kは整数)を有し、NVODサービスを行うケー
ブルテレビジョン(CATV)放送局等において、MO
ディスク(MO1〜MOk)101 〜10k にそれぞれ
記録されたコンパイルデータAVD1 〜AVDk を再生
し、再生したコンパイルデータAVD1 〜AVDk それ
ぞれからNVODデータTRD1 〜TRDrを生成して
連続的に通信チャネルCH1〜CHrに対して送信す
る。
置1は、MOチェンジャー12、選択/分配回路(S/
D)14、FIFOメモリ161 〜16r (rは整
数)、デコーダ回路(DEC)181 〜18r および制
御回路20から構成され、MOチェンジャー12は、M
Oディスク装置(MOD1 〜MODk )1201 〜12
0 k (kは整数)を有し、NVODサービスを行うケー
ブルテレビジョン(CATV)放送局等において、MO
ディスク(MO1〜MOk)101 〜10k にそれぞれ
記録されたコンパイルデータAVD1 〜AVDk を再生
し、再生したコンパイルデータAVD1 〜AVDk それ
ぞれからNVODデータTRD1 〜TRDrを生成して
連続的に通信チャネルCH1〜CHrに対して送信す
る。
【0022】MOディスク101 〜10k それぞれに
は、MPEG等により圧縮符号化されており、例えば1
枚のMOディスクの記録時間(記憶容量)を超えた長さ
(データ量)の映画等のAVデータを分割した各部分か
ら、あるいは、複数の映画のAVデータから、図1に示
した方法により生成されたコンパイルデータAVD1 〜
AVDk が記録されている。制御回路20は、制御信号
C12,C14,C161 〜C16r ,C181 〜C1
8r を介してNVODデータ送出装置1の各構成部分の
動作を制御する。
は、MPEG等により圧縮符号化されており、例えば1
枚のMOディスクの記録時間(記憶容量)を超えた長さ
(データ量)の映画等のAVデータを分割した各部分か
ら、あるいは、複数の映画のAVデータから、図1に示
した方法により生成されたコンパイルデータAVD1 〜
AVDk が記録されている。制御回路20は、制御信号
C12,C14,C161 〜C16r ,C181 〜C1
8r を介してNVODデータ送出装置1の各構成部分の
動作を制御する。
【0023】MOチェンジャー12は、制御回路20の
制御により、視聴者に配信するNVODデータの生成に
用いられるコンパイルデータAVD1 〜AVDk それぞ
れが記録されたMOディスク101 〜10k を選び出
し、MOディスク装置1201〜120k に対して再生
可能に装着する。MOディスク装置1201 〜120k
は、それぞれ装着されたMOディスク101 〜10k か
ら第1の実施例に示したコンパイルデータAVD1 〜A
VDk を、NVODデータTRD1 〜TRDr が有する
時間間隔(図1に示したL/m)に対応する期間(図2
に示した期間S1〜期間S4)ごとに全て再生し、選択
/分配回路14に対して出力する。
制御により、視聴者に配信するNVODデータの生成に
用いられるコンパイルデータAVD1 〜AVDk それぞ
れが記録されたMOディスク101 〜10k を選び出
し、MOディスク装置1201〜120k に対して再生
可能に装着する。MOディスク装置1201 〜120k
は、それぞれ装着されたMOディスク101 〜10k か
ら第1の実施例に示したコンパイルデータAVD1 〜A
VDk を、NVODデータTRD1 〜TRDr が有する
時間間隔(図1に示したL/m)に対応する期間(図2
に示した期間S1〜期間S4)ごとに全て再生し、選択
/分配回路14に対して出力する。
【0024】選択/分配回路14は、MOチェンジャー
12から入力されたコンパイルデータAVD1 〜AVD
k の内、上記時間間隔ごとに通信チャネルCH1〜CH
rに送出する部分を全て含むデータストリームS14を
生成する。なお、選択/分配回路14の動作は、さらに
図5および図6を参照して後述する。
12から入力されたコンパイルデータAVD1 〜AVD
k の内、上記時間間隔ごとに通信チャネルCH1〜CH
rに送出する部分を全て含むデータストリームS14を
生成する。なお、選択/分配回路14の動作は、さらに
図5および図6を参照して後述する。
【0025】FIFOメモリ161 〜16r は、それぞ
れ選択/分配回路14から入力されたデータストリーム
から、対応する通信チャネルCH1〜CHrに対して送
出する部分を、上記時間間隔をさらにn個に分割した所
定の周期(図1に示したL/m・n)それぞれにおい
て、上記所定の周期ごとに取り出してバッファリング
し、NVODデータS161 〜S16r を生成してデコ
ーダ回路181 〜18r に対して出力する。なお、FI
FOメモリ161 〜16r の動作は、さらに図7および
図8を参照して後述する。
れ選択/分配回路14から入力されたデータストリーム
から、対応する通信チャネルCH1〜CHrに対して送
出する部分を、上記時間間隔をさらにn個に分割した所
定の周期(図1に示したL/m・n)それぞれにおい
て、上記所定の周期ごとに取り出してバッファリング
し、NVODデータS161 〜S16r を生成してデコ
ーダ回路181 〜18r に対して出力する。なお、FI
FOメモリ161 〜16r の動作は、さらに図7および
図8を参照して後述する。
【0026】デコーダ回路181 〜18r は、NVOD
データS161 〜S16r を伸長復号し、NVODデー
タTRD1 〜TRDr を生成し、通信チャネルCH1〜
CHrに対して出力する。なお、NVODデータ送出装
置1の各構成部分の内、MOチェンジャー12が本発明
に係る音声・映像データ生成手段に相当し、選択/分配
回路14が本発明に係るデータストリーム生成手段に相
当し、FIFOメモリ161 〜16r が本発明に係る時
間差を有する音声・映像データ生成手段に相当し、デコ
ーダ回路181 〜18r が本発明に係るデータ送出手段
に対応する。
データS161 〜S16r を伸長復号し、NVODデー
タTRD1 〜TRDr を生成し、通信チャネルCH1〜
CHrに対して出力する。なお、NVODデータ送出装
置1の各構成部分の内、MOチェンジャー12が本発明
に係る音声・映像データ生成手段に相当し、選択/分配
回路14が本発明に係るデータストリーム生成手段に相
当し、FIFOメモリ161 〜16r が本発明に係る時
間差を有する音声・映像データ生成手段に相当し、デコ
ーダ回路181 〜18r が本発明に係るデータ送出手段
に対応する。
【0027】以下、さらに図4〜図8を参照してNVO
Dデータ送出装置1の動作を説明する。なお、説明を簡
潔・明瞭にするために、k=1,r=4とした場合のN
VODデータ送出装置1(図3)において、240分
(MOディスク2枚分の長さ)の映画を前半と後半に2
分割した120分のAVデータ2つからそれぞれ生成し
たコンパイルデータAVD1 ,AVD2 をそれぞれ記録
したMOディスク(MO1,MO2)101 ,102 を
再生し、それぞれ30分の時間間隔を有するNVODデ
ータTRD1 〜TRD4 を生成する場合を例として説明
する。
Dデータ送出装置1の動作を説明する。なお、説明を簡
潔・明瞭にするために、k=1,r=4とした場合のN
VODデータ送出装置1(図3)において、240分
(MOディスク2枚分の長さ)の映画を前半と後半に2
分割した120分のAVデータ2つからそれぞれ生成し
たコンパイルデータAVD1 ,AVD2 をそれぞれ記録
したMOディスク(MO1,MO2)101 ,102 を
再生し、それぞれ30分の時間間隔を有するNVODデ
ータTRD1 〜TRD4 を生成する場合を例として説明
する。
【0028】図4は、図3に示したMOディスク102
に記録されているコンパイルデータAVD2 およびコン
パイルデータAVD2 に含まれる処理単位D51 〜D8
4 を示す図であって、(A)はコンパイルデータAVD
2 を示し、(B)〜(E)は、MOディスク102 に記
録されたコンパイルデータAVD2 のみからNVODデ
ータを生成する場合にNVODデータに含まれる処理単
位D51 〜D8を示す。図5は、図3に示したMOディ
スク101 ,102 がそれぞれ、図2および図4に示す
期間S1〜S8において読み出すコンパイルデータAV
D1 ,AVD2およびこれらに含まれる処理単位D11
〜D84 を示し、(A)はコンパイルデータAVD1 に
含まれる処理単位D11 〜D44 を示し、(B)はコン
パイルデータAVD2 に含まれるD51 〜D84 の内容
を示し、(C)は時間間隔S1〜S8とコンパイルデー
タAVD1 ,AVD2 の対応を示す。
に記録されているコンパイルデータAVD2 およびコン
パイルデータAVD2 に含まれる処理単位D51 〜D8
4 を示す図であって、(A)はコンパイルデータAVD
2 を示し、(B)〜(E)は、MOディスク102 に記
録されたコンパイルデータAVD2 のみからNVODデ
ータを生成する場合にNVODデータに含まれる処理単
位D51 〜D8を示す。図5は、図3に示したMOディ
スク101 ,102 がそれぞれ、図2および図4に示す
期間S1〜S8において読み出すコンパイルデータAV
D1 ,AVD2およびこれらに含まれる処理単位D11
〜D84 を示し、(A)はコンパイルデータAVD1 に
含まれる処理単位D11 〜D44 を示し、(B)はコン
パイルデータAVD2 に含まれるD51 〜D84 の内容
を示し、(C)は時間間隔S1〜S8とコンパイルデー
タAVD1 ,AVD2 の対応を示す。
【0029】図6は、図5(C)に示した各期間S1〜
S8において、選択/分配回路14により生成されるデ
ータストリームS14の内容を示す図であって、(A)
〜(H)は、それぞれ期間S1〜S8におけるデータス
トリームS14の内容を示す。図7は、図5(C)に示
した各期間S1〜S4において、FIFOメモリ16 1
〜164 により生成されるNVODデータS161 〜S
164 の内容を示す図であって、(A)〜(D)は、そ
れぞれ期間S1〜S8におけるNVODデータS161
〜S164 の内容を示す。
S8において、選択/分配回路14により生成されるデ
ータストリームS14の内容を示す図であって、(A)
〜(H)は、それぞれ期間S1〜S8におけるデータス
トリームS14の内容を示す。図7は、図5(C)に示
した各期間S1〜S4において、FIFOメモリ16 1
〜164 により生成されるNVODデータS161 〜S
164 の内容を示す図であって、(A)〜(D)は、そ
れぞれ期間S1〜S8におけるNVODデータS161
〜S164 の内容を示す。
【0030】図8は、図5(C)に示した各期間S5〜
S8において、FIFOメモリ16 1 〜164 により生
成されるNVODデータS161 〜S164 の内容を示
す図であって、(A)〜(D)は、それぞれ期間S1〜
S8におけるNVODデータS161 〜S164 の内容
を示す。なお、以下の各図において、名称を付した三角
印は、その名称のデータの先頭位置(再生開始位置)を
示す。
S8において、FIFOメモリ16 1 〜164 により生
成されるNVODデータS161 〜S164 の内容を示
す図であって、(A)〜(D)は、それぞれ期間S1〜
S8におけるNVODデータS161 〜S164 の内容
を示す。なお、以下の各図において、名称を付した三角
印は、その名称のデータの先頭位置(再生開始位置)を
示す。
【0031】MOディスク101 には、映画の前半12
0分のAVデータから図1に示したように生成したコン
パイルデータAVD1 (処理単位D11 〜D44 )が記
録されており、MOディスク装置1201 は、MOディ
スク101 から、図2(A)に示したようにコンパイル
データAVD1 を読み出す。図4(A)に示すように、
MOディスク102 には、映画の後半120分のAVデ
ータから図1に示した方法と同様に生成したコンパイル
データAVD2 (処理単位D51 〜D84 )が記録され
ており、MOディスク装置1202 は、MOディスク1
02 からコンパイルデータAVD2 を読み出す。なお、
MOディスク102 に記録されたコンパイルデータAV
D2 のみからNVODデータを生成する場合には、図4
(B)〜(E)に示すような、図2(B)〜(E)に示
したものと同様なNVODデータが生成されることにな
る。
0分のAVデータから図1に示したように生成したコン
パイルデータAVD1 (処理単位D11 〜D44 )が記
録されており、MOディスク装置1201 は、MOディ
スク101 から、図2(A)に示したようにコンパイル
データAVD1 を読み出す。図4(A)に示すように、
MOディスク102 には、映画の後半120分のAVデ
ータから図1に示した方法と同様に生成したコンパイル
データAVD2 (処理単位D51 〜D84 )が記録され
ており、MOディスク装置1202 は、MOディスク1
02 からコンパイルデータAVD2 を読み出す。なお、
MOディスク102 に記録されたコンパイルデータAV
D2 のみからNVODデータを生成する場合には、図4
(B)〜(E)に示すような、図2(B)〜(E)に示
したものと同様なNVODデータが生成されることにな
る。
【0032】図5(A),(B)に示すように、MOデ
ィスク101 ,102 は、それぞれNVODデータTR
D1 〜TRD4 の時間間隔に対応する期間S1〜S8
(図2および図4に示した期間S1〜期間S4に対応)
ごとに、コンパイルデータAVD1 ,AVD2 の全てを
読み出して選択/分配回路14に対して出力する。選択
/分配回路14は、図6(A)〜(H)に示すように、
期間S1〜S8それぞれにおいて通信チャネルCH1〜
CH4に送出されるコンパイルデータAVD1 ,AVD
2 の部分を含むデータストリームS14を生成し、FI
FOメモリ161 〜164 に対して出力する。
ィスク101 ,102 は、それぞれNVODデータTR
D1 〜TRD4 の時間間隔に対応する期間S1〜S8
(図2および図4に示した期間S1〜期間S4に対応)
ごとに、コンパイルデータAVD1 ,AVD2 の全てを
読み出して選択/分配回路14に対して出力する。選択
/分配回路14は、図6(A)〜(H)に示すように、
期間S1〜S8それぞれにおいて通信チャネルCH1〜
CH4に送出されるコンパイルデータAVD1 ,AVD
2 の部分を含むデータストリームS14を生成し、FI
FOメモリ161 〜164 に対して出力する。
【0033】FIFOメモリ161 〜164 はそれぞ
れ、図7および図8に示すように、データストリームS
14から時間間隔S1〜S8それぞれにおいて、対応す
る通信チャネルCH1〜CH4それぞれに送出するNV
ODデータTRD1 〜TRD4に含まれることとなるコ
ンパイルデータAVD1 ,AVD2 の処理単位D11 〜
D84 を取り出してNVODデータS161 〜S164
を生成し、デコーダ回路181 〜184 に対して出力す
る。デコーダ回路181 〜184 は、それぞれNVOD
データS161 〜S164を伸長復号し、NVODデー
タTRD1 〜TRD4 として通信チャネルCH1〜CH
4それぞれに対して送出する。
れ、図7および図8に示すように、データストリームS
14から時間間隔S1〜S8それぞれにおいて、対応す
る通信チャネルCH1〜CH4それぞれに送出するNV
ODデータTRD1 〜TRD4に含まれることとなるコ
ンパイルデータAVD1 ,AVD2 の処理単位D11 〜
D84 を取り出してNVODデータS161 〜S164
を生成し、デコーダ回路181 〜184 に対して出力す
る。デコーダ回路181 〜184 は、それぞれNVOD
データS161 〜S164を伸長復号し、NVODデー
タTRD1 〜TRD4 として通信チャネルCH1〜CH
4それぞれに対して送出する。
【0034】以上述べたように、第2の実施例における
本発明に係るNVODデータ送出装置1によれば、複数
のMOディスクに記録されたコンパイルデータからNV
ODデータを生成することができる。また、NVODデ
ータ送出装置1によれば、同一のMOディスクに記録さ
れるコンパイルデータには、元々異なるMOディスクに
記録されていたAVデータが混在しない。任意の組み合
わせの映画等のAVデータからNVODデータを連続的
に配信することができ、NVODシステムの柔軟な運用
が可能となる。また、複数のMOディスクに記録された
コンパイルデータを、それぞれのMOディスクから読み
出すので、一般的なMOディスク装置を用いて構成する
ことが可能である。
本発明に係るNVODデータ送出装置1によれば、複数
のMOディスクに記録されたコンパイルデータからNV
ODデータを生成することができる。また、NVODデ
ータ送出装置1によれば、同一のMOディスクに記録さ
れるコンパイルデータには、元々異なるMOディスクに
記録されていたAVデータが混在しない。任意の組み合
わせの映画等のAVデータからNVODデータを連続的
に配信することができ、NVODシステムの柔軟な運用
が可能となる。また、複数のMOディスクに記録された
コンパイルデータを、それぞれのMOディスクから読み
出すので、一般的なMOディスク装置を用いて構成する
ことが可能である。
【0035】なお、上述の通り、コンパイルデータは、
同一の映画等を分割したAVデータから生成したもので
なくともよく、複数の映画等のAVデータそれぞれから
生成されたものであってもよい。また、第2の実施例に
おいては、NVODデータ送出装置1をk=2,m=4
とした場合の動作を説明したが、NVODデータ送出装
置1は、k≧2,m≧2の範囲で任意の構成を採ること
ができる。また、NVODデータ送出装置1により連続
的に配信可能なNVODデータの数は2つに限らず、k
≧3の構成において、適切にNVODデータ送出装置1
を運用することにより、任意の数のNVODデータを連
続的に配信することが可能である。
同一の映画等を分割したAVデータから生成したもので
なくともよく、複数の映画等のAVデータそれぞれから
生成されたものであってもよい。また、第2の実施例に
おいては、NVODデータ送出装置1をk=2,m=4
とした場合の動作を説明したが、NVODデータ送出装
置1は、k≧2,m≧2の範囲で任意の構成を採ること
ができる。また、NVODデータ送出装置1により連続
的に配信可能なNVODデータの数は2つに限らず、k
≧3の構成において、適切にNVODデータ送出装置1
を運用することにより、任意の数のNVODデータを連
続的に配信することが可能である。
【0036】
【実施例3】以下、本発明の第3の実施例を説明する。
図9は、第3の実施例における本発明に係るNVODデ
ータ送出装置3の構成を示す図である。なお、NVOD
データ送出装置3の構成部分の内、図3に示したNVO
Dデータ送出装置1の構成部分と同じものには、同一符
号を付して示してある。図10は、図9に示したNVO
Dデータ送出装置3のFIFO回路321 〜32k の構
成を示す図である。
図9は、第3の実施例における本発明に係るNVODデ
ータ送出装置3の構成を示す図である。なお、NVOD
データ送出装置3の構成部分の内、図3に示したNVO
Dデータ送出装置1の構成部分と同じものには、同一符
号を付して示してある。図10は、図9に示したNVO
Dデータ送出装置3のFIFO回路321 〜32k の構
成を示す図である。
【0037】図9に示すように、NVODデータ送出装
置3は、同等の機能を有する第2の実施例に示したNV
ODデータ送出装置1の変形例であって、MOチェンジ
ャー12、分配回路(D)301 〜30k 、FIFO回
路321 〜32k 、選択回路341 〜34r 、デコーダ
回路181 〜18r および制御回路36から構成され、
FIFO回路321 〜32k は、図10に示すようにそ
れぞれ選択回路341〜34k に対応するFIFOメモ
リ320s1〜320sr(1≦s≦k)から構成される。
つまり、NVODデータ送出装置3は、NVODデータ
送出装置1(図3)の選択/分配回路14の機能を分配
回路301 〜30k および選択回路34 1 〜34r に分
けて実現するように構成されている。
置3は、同等の機能を有する第2の実施例に示したNV
ODデータ送出装置1の変形例であって、MOチェンジ
ャー12、分配回路(D)301 〜30k 、FIFO回
路321 〜32k 、選択回路341 〜34r 、デコーダ
回路181 〜18r および制御回路36から構成され、
FIFO回路321 〜32k は、図10に示すようにそ
れぞれ選択回路341〜34k に対応するFIFOメモ
リ320s1〜320sr(1≦s≦k)から構成される。
つまり、NVODデータ送出装置3は、NVODデータ
送出装置1(図3)の選択/分配回路14の機能を分配
回路301 〜30k および選択回路34 1 〜34r に分
けて実現するように構成されている。
【0038】制御回路36は、制御信号C12,C30
1 〜C30k ,C321 〜C32r,C181 〜C18
r を介してNVODデータ送出装置3の各構成部分の動
作を制御する。分配回路301 〜30k は、MOチェン
ジャー12が再生したコンパイルデータAVD1 〜AV
Dk それぞれを、分配データS301 〜S30k として
FIFO回路321 〜32k に対して出力する。
1 〜C30k ,C321 〜C32r,C181 〜C18
r を介してNVODデータ送出装置3の各構成部分の動
作を制御する。分配回路301 〜30k は、MOチェン
ジャー12が再生したコンパイルデータAVD1 〜AV
Dk それぞれを、分配データS301 〜S30k として
FIFO回路321 〜32k に対して出力する。
【0039】FIFO回路321 〜32k それぞれのF
IFOメモリ320s1〜320srは、分配回路301 〜
30k それぞれから入力された分配データS301 〜S
30 k から、NVODデータTRD1 ,TRD2 の時間
間隔をFIFOメモリ320 1 〜320r の記憶時間等
に対応して分割した所定の周期(図1におけるL/m・
n)それぞれにおいて対応する通信チャネルCH1〜C
Hrに送出する部分を取り出してバッファリングし、バ
ッファリングデータS321 〜S32k として選択回路
341 〜34r に対して出力する。
IFOメモリ320s1〜320srは、分配回路301 〜
30k それぞれから入力された分配データS301 〜S
30 k から、NVODデータTRD1 ,TRD2 の時間
間隔をFIFOメモリ320 1 〜320r の記憶時間等
に対応して分割した所定の周期(図1におけるL/m・
n)それぞれにおいて対応する通信チャネルCH1〜C
Hrに送出する部分を取り出してバッファリングし、バ
ッファリングデータS321 〜S32k として選択回路
341 〜34r に対して出力する。
【0040】選択回路341 〜34r は、バッファリン
グデータS321 〜S32k それぞれに含まれるコンパ
イルデータAVD1 〜AVDk の処理単位D11 〜D8
4 の内、上記所定の周期ごとに対応する通信チャネルC
H1〜CHrに出力するものを選択してNVODデータ
S341 〜S34r を生成してデコーダ回路181 〜1
8r に対して出力する。
グデータS321 〜S32k それぞれに含まれるコンパ
イルデータAVD1 〜AVDk の処理単位D11 〜D8
4 の内、上記所定の周期ごとに対応する通信チャネルC
H1〜CHrに出力するものを選択してNVODデータ
S341 〜S34r を生成してデコーダ回路181 〜1
8r に対して出力する。
【0041】以下、再び図5〜図8を参照してNVOD
データ送出装置3の動作を説明する。なお、説明の簡潔
・明瞭化のために第2の実施例と同様に、k=2,r=
4とした場合のNVODデータ送出装置3において、2
40分(MOディスク2枚分の長さ)の映画を前半と後
半に2分割した120分のAVデータ2つからそれぞれ
生成したコンパイルデータAVD1 ,AVD2 をそれぞ
れ記録したMOディスク(MO1,MO2)101 ,1
02 を再生し、それぞれ30分の時間間隔を有するNV
ODデータTRD1 〜TRD4 を生成する場合を例とし
て説明する。
データ送出装置3の動作を説明する。なお、説明の簡潔
・明瞭化のために第2の実施例と同様に、k=2,r=
4とした場合のNVODデータ送出装置3において、2
40分(MOディスク2枚分の長さ)の映画を前半と後
半に2分割した120分のAVデータ2つからそれぞれ
生成したコンパイルデータAVD1 ,AVD2 をそれぞ
れ記録したMOディスク(MO1,MO2)101 ,1
02 を再生し、それぞれ30分の時間間隔を有するNV
ODデータTRD1 〜TRD4 を生成する場合を例とし
て説明する。
【0042】MOチェンジャー12は、NVODデータ
送出装置1(図3)においてと同様に、MOディスク1
01 ,102 からコンパイルデータAVD1 ,AVD2
の全てを、図5に示したように、それぞれNVODデー
タTRD1 〜TRD4 の時間間隔に対応する期間S1〜
S8ごとに読み出し、分配回路301 ,302 はこれを
FIFO回路321 ,322 に対して分配する。
送出装置1(図3)においてと同様に、MOディスク1
01 ,102 からコンパイルデータAVD1 ,AVD2
の全てを、図5に示したように、それぞれNVODデー
タTRD1 〜TRD4 の時間間隔に対応する期間S1〜
S8ごとに読み出し、分配回路301 ,302 はこれを
FIFO回路321 ,322 に対して分配する。
【0043】FIFO回路321 のFIFOメモリ32
01 〜3204 は、NVODデータTRD1 ,TRD2
の時間間隔に対応する期間(図5における期間S1〜S
8等に同じ)ごとに、それぞれコンパイルデータAVD
1 に含まれる処理単位D11〜D14 ,D21 〜D
24 ,D31 〜D34 ,D41 〜D44 をバッファリン
グし、それぞれバッファリングデータS32011〜S3
2014として順次、選択回路341 〜344 に対して出
力する。
01 〜3204 は、NVODデータTRD1 ,TRD2
の時間間隔に対応する期間(図5における期間S1〜S
8等に同じ)ごとに、それぞれコンパイルデータAVD
1 に含まれる処理単位D11〜D14 ,D21 〜D
24 ,D31 〜D34 ,D41 〜D44 をバッファリン
グし、それぞれバッファリングデータS32011〜S3
2014として順次、選択回路341 〜344 に対して出
力する。
【0044】FIFO回路322 のFIFOメモリ32
01 〜3204 は、FIFO回路321 のFIFOメモ
リ3201 〜3204 と同様に、NVODデータTRD
1 ,TRD2 の時間間隔に対応する期間ごとに、それぞ
れコンパイルデータAVD2に含まれる処理単位D51
〜D54 ,D61 〜D64 ,D71 〜D74 ,D81〜
D84 をバッファリングし、、それぞれバッファリング
データS32021〜S32024として順次、選択回路3
41 〜344 に対して出力する。
01 〜3204 は、FIFO回路321 のFIFOメモ
リ3201 〜3204 と同様に、NVODデータTRD
1 ,TRD2 の時間間隔に対応する期間ごとに、それぞ
れコンパイルデータAVD2に含まれる処理単位D51
〜D54 ,D61 〜D64 ,D71 〜D74 ,D81〜
D84 をバッファリングし、、それぞれバッファリング
データS32021〜S32024として順次、選択回路3
41 〜344 に対して出力する。
【0045】選択回路341 は、期間S1〜S8(図
5)それぞれにおいて、FIFO回路321 ,322 か
らのバッファリングデータS32011〜S32014,S
320 21〜S32024を選択し、デコーダ回路181 に
対して出力する。選択回路342 は、期間S1〜S8そ
れぞれにおいて、FIFO回路321 ,322 からのバ
ッファリングデータS32014,S32021〜S320
24,S32011〜S32013を選択し、デコーダ回路1
81 に対して出力する。
5)それぞれにおいて、FIFO回路321 ,322 か
らのバッファリングデータS32011〜S32014,S
320 21〜S32024を選択し、デコーダ回路181 に
対して出力する。選択回路342 は、期間S1〜S8そ
れぞれにおいて、FIFO回路321 ,322 からのバ
ッファリングデータS32014,S32021〜S320
24,S32011〜S32013を選択し、デコーダ回路1
81 に対して出力する。
【0046】選択回路343 は、期間S1〜S8それぞ
れにおいて、FIFO回路321 ,322 からのバッフ
ァリングデータS32013,S32014,S32021〜
S32024,S32011,S32012を選択し、デコー
ダ回路181 に対して出力する。選択回路344 は、期
間S1〜S8それぞれにおいて、FIFO回路321 ,
322 からのバッファリングデータS32012〜S32
014,S32021〜S32024,S32011を選択し、
デコーダ回路181 に対して出力する。
れにおいて、FIFO回路321 ,322 からのバッフ
ァリングデータS32013,S32014,S32021〜
S32024,S32011,S32012を選択し、デコー
ダ回路181 に対して出力する。選択回路344 は、期
間S1〜S8それぞれにおいて、FIFO回路321 ,
322 からのバッファリングデータS32012〜S32
014,S32021〜S32024,S32011を選択し、
デコーダ回路181 に対して出力する。
【0047】ここで説明した選択回路341 〜344 の
動作により、FIFO回路321 〜32k からのバッフ
ァリングデータS32011〜S32014,S32021〜
S32024(S321 ,S322 )は、図7および図8
に示した配列に並び換えられ、NVODデータS341
〜S344 としてデコーダ回路181 〜184 に対して
入力されることになる。デコーダ回路181 〜18
4 は、それぞれNVODデータS341 〜S344を伸
長復号し、NVODデータTRD1 〜TRD4 として通
信チャネルCH1〜CH4それぞれに対して送出する。
動作により、FIFO回路321 〜32k からのバッフ
ァリングデータS32011〜S32014,S32021〜
S32024(S321 ,S322 )は、図7および図8
に示した配列に並び換えられ、NVODデータS341
〜S344 としてデコーダ回路181 〜184 に対して
入力されることになる。デコーダ回路181 〜18
4 は、それぞれNVODデータS341 〜S344を伸
長復号し、NVODデータTRD1 〜TRD4 として通
信チャネルCH1〜CH4それぞれに対して送出する。
【0048】以上述べたように、本発明に係るNVOD
データ送出装置3によれば、NVODデータ送出装置1
(図3)と同等の機能を実現することができる。また、
NVODデータ送出装置3には、同一のMOディスクに
記録されるコンパイルデータには、元々異なるMOディ
スクに記録されていたAVデータが混在しない等、NV
ODデータ送出装置1と同様な長所がある。
データ送出装置3によれば、NVODデータ送出装置1
(図3)と同等の機能を実現することができる。また、
NVODデータ送出装置3には、同一のMOディスクに
記録されるコンパイルデータには、元々異なるMOディ
スクに記録されていたAVデータが混在しない等、NV
ODデータ送出装置1と同様な長所がある。
【0049】さらに、NVODデータ送出装置3のハー
ドウェア量は、FIFO等を多く設ける必要からNVO
Dデータ送出装置1よりも多くなる。しかし、NVOD
データ送出装置3においては、コンパイルデータAVD
1 〜AVDk に含まれる処理単位D11 〜D84 を各周
期において並列的にバッファリングするので、k,rが
同一である場合にはNVODデータ送出装置1ほど各構
成部分に高速動作が要求されない。従って、NVODシ
ステムの構成あるいはNVODデータ送出装置の用途等
に合わせてNVODデータ送出装置1,3を選択するこ
とができる。なお、NVODデータ送出装置3について
も、NVODデータ送出装置1についてと同様な変形が
可能である。
ドウェア量は、FIFO等を多く設ける必要からNVO
Dデータ送出装置1よりも多くなる。しかし、NVOD
データ送出装置3においては、コンパイルデータAVD
1 〜AVDk に含まれる処理単位D11 〜D84 を各周
期において並列的にバッファリングするので、k,rが
同一である場合にはNVODデータ送出装置1ほど各構
成部分に高速動作が要求されない。従って、NVODシ
ステムの構成あるいはNVODデータ送出装置の用途等
に合わせてNVODデータ送出装置1,3を選択するこ
とができる。なお、NVODデータ送出装置3について
も、NVODデータ送出装置1についてと同様な変形が
可能である。
【0050】
【実施例4】以下、本発明の第4の実施例を説明する。
図11は、図3および図9に示した本発明に係るNVO
Dデータ送出装置1,3が、まず30分の時間間隔を有
する4チャネル分のNVODデータを送出し、次に60
分の時間間隔を有する2チャンネルのNVODデータを
送出する動作を示す図であって、(A)〜(D)は、そ
れぞれNVODデータ送出装置1,3が通信チャネルC
H1〜CH4に送出するNVODデータを示す。
図11は、図3および図9に示した本発明に係るNVO
Dデータ送出装置1,3が、まず30分の時間間隔を有
する4チャネル分のNVODデータを送出し、次に60
分の時間間隔を有する2チャンネルのNVODデータを
送出する動作を示す図であって、(A)〜(D)は、そ
れぞれNVODデータ送出装置1,3が通信チャネルC
H1〜CH4に送出するNVODデータを示す。
【0051】第2および第3の実施例に示したNVOD
データ送出装置1,3(図3および図9)を用いて、異
なった時間間隔を有するNVODデータを送出したい場
合がある。以下、このような場合におけるNVODデー
タ送出装置1,3の動作を、NVODデータ送出装置1
の構成をk=3,r=4とし、120分の第1の映画の
AVデータから生成されたコンパイルデータから30分
の時間間隔を有するNVODデータMVAを生成し、2
40分の第2の映画のAVデータから生成されたコンパ
イルデータから60分の時間間隔を有するNVODデー
タMVB1 ,MVB2 を生成する場合を例に説明する。
データ送出装置1,3(図3および図9)を用いて、異
なった時間間隔を有するNVODデータを送出したい場
合がある。以下、このような場合におけるNVODデー
タ送出装置1,3の動作を、NVODデータ送出装置1
の構成をk=3,r=4とし、120分の第1の映画の
AVデータから生成されたコンパイルデータから30分
の時間間隔を有するNVODデータMVAを生成し、2
40分の第2の映画のAVデータから生成されたコンパ
イルデータから60分の時間間隔を有するNVODデー
タMVB1 ,MVB2 を生成する場合を例に説明する。
【0052】MOディスク101 〜103 には、第1の
映画のコンパイルデータ、第2の映画の前半のコンパイ
ルデータおよび第3の映画のコンパイルデータが記録さ
れており、MOチェンジャー12のMOディスク装置1
201 〜1203 は、これらのコンパイルデータを読み
出してコンパイルデータAVD1 〜AVD3 として選択
/分配回路14に対して出力する。
映画のコンパイルデータ、第2の映画の前半のコンパイ
ルデータおよび第3の映画のコンパイルデータが記録さ
れており、MOチェンジャー12のMOディスク装置1
201 〜1203 は、これらのコンパイルデータを読み
出してコンパイルデータAVD1 〜AVD3 として選択
/分配回路14に対して出力する。
【0053】選択/分配回路14、FIFOメモリ16
1 〜164 およびデコーダ回路18 1 〜184 は、図1
1(A)〜(D)に示すように、第1の映画のNVOD
データMVAを生成し、それぞれ通信チャネルCH1〜
CH4に対して出力する。選択/分配回路14、FIF
Oメモリ161 ,163 およびデコーダ回路18 1 ,1
83 は、図11(A),(C)に示すように、第1の映
画のNVODデータMVAに続いて、さらに、第2の映
画のNVODデータMVA1 ,MVA2 を連続的に生成
し、それぞれ通信チャネルCH1,CH3に対して出力
する。FIFOメモリ162 ,164 およびデコーダ回
路182 ,184 は、図11(B),(D)に示すよう
に、第1の映画のNVODデータMVAの生成が終了し
た時点でNVODデータの送出を中止する。
1 〜164 およびデコーダ回路18 1 〜184 は、図1
1(A)〜(D)に示すように、第1の映画のNVOD
データMVAを生成し、それぞれ通信チャネルCH1〜
CH4に対して出力する。選択/分配回路14、FIF
Oメモリ161 ,163 およびデコーダ回路18 1 ,1
83 は、図11(A),(C)に示すように、第1の映
画のNVODデータMVAに続いて、さらに、第2の映
画のNVODデータMVA1 ,MVA2 を連続的に生成
し、それぞれ通信チャネルCH1,CH3に対して出力
する。FIFOメモリ162 ,164 およびデコーダ回
路182 ,184 は、図11(B),(D)に示すよう
に、第1の映画のNVODデータMVAの生成が終了し
た時点でNVODデータの送出を中止する。
【0054】つまり、選択/分配回路14、FIFOメ
モリ161 〜168 およびデコーダ回路181 〜188
は、NVODデータMVB1 ,MVB2 がNVODデー
タMVAの数よりも少ない場合であって、チャネルCH
2へのNVODデータMVAの送出が終了した後、チャ
ネルCH3へのNVODデータMVAの送出が終了する
までの期間に、NVODデータMVB1 ,MVB2 の時
間間隔の境界が生成されなかった場合に、これらのNV
ODデータのチャネルCH3への送出を中止する。
モリ161 〜168 およびデコーダ回路181 〜188
は、NVODデータMVB1 ,MVB2 がNVODデー
タMVAの数よりも少ない場合であって、チャネルCH
2へのNVODデータMVAの送出が終了した後、チャ
ネルCH3へのNVODデータMVAの送出が終了する
までの期間に、NVODデータMVB1 ,MVB2 の時
間間隔の境界が生成されなかった場合に、これらのNV
ODデータのチャネルCH3への送出を中止する。
【0055】以上述べたNVODデータ送出装置1の動
作は、NVODデータ送出装置3においても同様に実現
可能である。このようにNVODデータ送出装置1,3
を動作させることにより、それぞれ異なる時間間隔を有
するNVODデータを生成し、連続的に通信チャネルに
送出することができる。
作は、NVODデータ送出装置3においても同様に実現
可能である。このようにNVODデータ送出装置1,3
を動作させることにより、それぞれ異なる時間間隔を有
するNVODデータを生成し、連続的に通信チャネルに
送出することができる。
【0056】なお、NVODデータ送出装置1,3をk
=3,r=4以外の構成とした場合にも同様な動作を実
現することが可能である。また、図11に示した時間間
隔は例示であり、NVODデータMVA,MVB 1 ,M
VB2 の時間間隔は任意である。また、例えば、NVO
DデータMVAの時間間隔が7分である場合には、時間
間隔が12分であるNVODデータMVB1 ,MVB2
を連続的に通信チャネルに送出できないが、NVODデ
ータMVAの後に放送がない時間を5分挿入する等のN
VODデータ送出装置1,3の運用により、これらのN
VODデータのタイミングを合わせることができる。
=3,r=4以外の構成とした場合にも同様な動作を実
現することが可能である。また、図11に示した時間間
隔は例示であり、NVODデータMVA,MVB 1 ,M
VB2 の時間間隔は任意である。また、例えば、NVO
DデータMVAの時間間隔が7分である場合には、時間
間隔が12分であるNVODデータMVB1 ,MVB2
を連続的に通信チャネルに送出できないが、NVODデ
ータMVAの後に放送がない時間を5分挿入する等のN
VODデータ送出装置1,3の運用により、これらのN
VODデータのタイミングを合わせることができる。
【0057】
【実施例5】以下、本発明の第5の実施例を説明する。
図12は、図3および図9に示した本発明に係るNVO
Dデータ送出装置1,3が、まず30分の時間間隔を有
する4チャネル分のNVODデータを送出し、次に15
分の時間間隔を有する8チャンネルのNVODデータを
送出する動作を示す図であって、(A)〜(H)は、そ
れぞれNVODデータ送出装置1,3が通信チャネルC
H1〜CH8に送出するNVODデータを示す。
図12は、図3および図9に示した本発明に係るNVO
Dデータ送出装置1,3が、まず30分の時間間隔を有
する4チャネル分のNVODデータを送出し、次に15
分の時間間隔を有する8チャンネルのNVODデータを
送出する動作を示す図であって、(A)〜(H)は、そ
れぞれNVODデータ送出装置1,3が通信チャネルC
H1〜CH8に送出するNVODデータを示す。
【0058】第2および第3の実施例に示したNVOD
データ送出装置1,3(図3および図9)を用いて、異
なった時間間隔を有する異なった数のNVODデータを
送出したい場合がある。以下、このような場合における
NVODデータ送出装置1,3の動作を、NVODデー
タ送出装置1の構成をk=3,r=8とし、120分の
第1の映画のAVデータから生成されたコンパイルデー
タから30分の時間間隔を有する4つのNVODデータ
MVAを生成し、240分の第2の映画のAVデータか
ら生成されたコンパイルデータから15分の時間間隔を
有する8つのNVODデータMVB1 ,MVB2 を生成
する場合を例に説明する。
データ送出装置1,3(図3および図9)を用いて、異
なった時間間隔を有する異なった数のNVODデータを
送出したい場合がある。以下、このような場合における
NVODデータ送出装置1,3の動作を、NVODデー
タ送出装置1の構成をk=3,r=8とし、120分の
第1の映画のAVデータから生成されたコンパイルデー
タから30分の時間間隔を有する4つのNVODデータ
MVAを生成し、240分の第2の映画のAVデータか
ら生成されたコンパイルデータから15分の時間間隔を
有する8つのNVODデータMVB1 ,MVB2 を生成
する場合を例に説明する。
【0059】MOディスク101 〜103 には、第1の
映画のコンパイルデータ、第2の映画の前半のコンパイ
ルデータおよび第2の映画の後半のコンパイルデータが
記録されており、MOチェンジャー12のMOディスク
装置1201 〜1203 は、これらのコンパイルデータ
を読み出してコンパイルデータAVD1 〜AVD3 とし
て選択/分配回路14に対して出力する。
映画のコンパイルデータ、第2の映画の前半のコンパイ
ルデータおよび第2の映画の後半のコンパイルデータが
記録されており、MOチェンジャー12のMOディスク
装置1201 〜1203 は、これらのコンパイルデータ
を読み出してコンパイルデータAVD1 〜AVD3 とし
て選択/分配回路14に対して出力する。
【0060】選択/分配回路14、FIFOメモリ16
1 〜168 およびデコーダ回路18 1 〜184 は、図1
1(A)〜(D)に示すように、第1の映画のNVOD
データMVAを生成し、それぞれ通信チャネルCH1〜
CH4に対して出力する。選択/分配回路14、FIF
Oメモリ161 〜168 およびデコーダ回路18 1 〜1
88 は、図11(A)〜(H)に示すように、第1の映
画のNVODデータMVAに続いて、さらに、第2の映
画のNVODデータMVA1 ,MVA2 を連続的に生成
し、それぞれ通信チャネルCH1〜CH8に対して出力
する。
1 〜168 およびデコーダ回路18 1 〜184 は、図1
1(A)〜(D)に示すように、第1の映画のNVOD
データMVAを生成し、それぞれ通信チャネルCH1〜
CH4に対して出力する。選択/分配回路14、FIF
Oメモリ161 〜168 およびデコーダ回路18 1 〜1
88 は、図11(A)〜(H)に示すように、第1の映
画のNVODデータMVAに続いて、さらに、第2の映
画のNVODデータMVA1 ,MVA2 を連続的に生成
し、それぞれ通信チャネルCH1〜CH8に対して出力
する。
【0061】つまり、選択/分配回路14、FIFOメ
モリ161 〜168 およびデコーダ回路181 〜188
は、NVODデータMVAの数(4個)よりも多くの通
信チャネル(8個)があり、これらの通信チャネルの一
部(CH1〜CH4)を用いてNVODデータMVAを
行い、NVODデータMVB1 ,MVB2 の数(8個)
がNVODデータMVAの数よりも多い場合であって、
通信チャネルCH1〜CH4のいずれかへのNVODデ
ータMVAの送出が終了した後、通信チャンネルCH1
〜CH4の他のいずれかへのNVODデータMVAの送
出が終了するまでの期間に、NVODデータMVB1 ,
MVB2 の時間間隔の境界が複数生成された場合に、こ
の期間において2番目に時間間隔の境界が生成されたN
VODデータMVB1 ,MVB2 それぞれを、NVOD
データMVA,MVB1 ,MVB 2 いずれの送出にも用
いられていない通信チャネルCH4〜CH8のいずれか
に送出する。
モリ161 〜168 およびデコーダ回路181 〜188
は、NVODデータMVAの数(4個)よりも多くの通
信チャネル(8個)があり、これらの通信チャネルの一
部(CH1〜CH4)を用いてNVODデータMVAを
行い、NVODデータMVB1 ,MVB2 の数(8個)
がNVODデータMVAの数よりも多い場合であって、
通信チャネルCH1〜CH4のいずれかへのNVODデ
ータMVAの送出が終了した後、通信チャンネルCH1
〜CH4の他のいずれかへのNVODデータMVAの送
出が終了するまでの期間に、NVODデータMVB1 ,
MVB2 の時間間隔の境界が複数生成された場合に、こ
の期間において2番目に時間間隔の境界が生成されたN
VODデータMVB1 ,MVB2 それぞれを、NVOD
データMVA,MVB1 ,MVB 2 いずれの送出にも用
いられていない通信チャネルCH4〜CH8のいずれか
に送出する。
【0062】以上述べたNVODデータ送出装置1の動
作は、NVODデータ送出装置3においても同様に実現
可能である。このようにNVODデータ送出装置1,3
を動作させることにより、それぞれ異なる時間間隔を有
する異なる数のNVODデータを生成し、連続的に通信
チャネルに送出することができる。
作は、NVODデータ送出装置3においても同様に実現
可能である。このようにNVODデータ送出装置1,3
を動作させることにより、それぞれ異なる時間間隔を有
する異なる数のNVODデータを生成し、連続的に通信
チャネルに送出することができる。
【0063】なお、NVODデータ送出装置1,3をk
=3,r=8以外の構成とした場合にも同様な動作を実
現することが可能である。また、図12に示した時間間
隔は例示であり、NVODデータMVA,MVB 1 ,M
VB2 の時間間隔は任意である。また、例えば、NVO
DデータMVAの時間間隔が7分である場合には、時間
間隔が12分であるNVODデータMVB1 ,MVB2
を連続的に通信チャネルに送出できないが、NVODデ
ータMVAの後に放送がない時間を5分挿入する等のN
VODデータ送出装置1,3の運用により、これらのN
VODデータのタイミングを合わせることができる。
=3,r=8以外の構成とした場合にも同様な動作を実
現することが可能である。また、図12に示した時間間
隔は例示であり、NVODデータMVA,MVB 1 ,M
VB2 の時間間隔は任意である。また、例えば、NVO
DデータMVAの時間間隔が7分である場合には、時間
間隔が12分であるNVODデータMVB1 ,MVB2
を連続的に通信チャネルに送出できないが、NVODデ
ータMVAの後に放送がない時間を5分挿入する等のN
VODデータ送出装置1,3の運用により、これらのN
VODデータのタイミングを合わせることができる。
【0064】
【発明の効果】以上述べたように、本発明に係るデータ
送出方法によれば、複数のMOディスクに記録されたコ
ンパイルデータから、容易に連続的なNVODデータを
生成することができ、長時間あるいは複数の映画等のN
VODデータを配信可能である。また、本発明に係るデ
ータ送出方法によれば、複数のMOディスクに記録され
たAVデータからコンパイルデータを生成して複数のM
Oディスクに生成した場合であっても、同一のMOディ
スクに記録されるコンパイルデータに、元々異なるMO
ディスクに記録されていたAVデータを混在させる必要
がない。
送出方法によれば、複数のMOディスクに記録されたコ
ンパイルデータから、容易に連続的なNVODデータを
生成することができ、長時間あるいは複数の映画等のN
VODデータを配信可能である。また、本発明に係るデ
ータ送出方法によれば、複数のMOディスクに記録され
たAVデータからコンパイルデータを生成して複数のM
Oディスクに生成した場合であっても、同一のMOディ
スクに記録されるコンパイルデータに、元々異なるMO
ディスクに記録されていたAVデータを混在させる必要
がない。
【0065】また、本発明に係るデータ送出方法によれ
ば、NVODデータを生成する際に、複数の映画等のコ
ンパイルデータの全てを高速に同一のMOディスクから
読み出さずに済み、一般的なMOディスク装置を用いて
長時間あるいは複数の映画等のNVODデータを連続的
に生成することができる。また、本発明に係るデータ送
出方法によれば、NVODデータを生成する際に、それ
ぞれ異なった時間間隔を有し、異なった数のNVODデ
ータを連続的に生成することができる。
ば、NVODデータを生成する際に、複数の映画等のコ
ンパイルデータの全てを高速に同一のMOディスクから
読み出さずに済み、一般的なMOディスク装置を用いて
長時間あるいは複数の映画等のNVODデータを連続的
に生成することができる。また、本発明に係るデータ送
出方法によれば、NVODデータを生成する際に、それ
ぞれ異なった時間間隔を有し、異なった数のNVODデ
ータを連続的に生成することができる。
【図1】映画等のAVデータをm等分した時間間隔を有
するNVODデータを生成するために適したコンパイル
データの処理単位Dij をAVデータから生成する処理
を、m,n=4の場合について例示する図であって、
(A)は元のAVデータを示し、(B)は処理単位Di
j が記録媒体に記録される順番を示す。
するNVODデータを生成するために適したコンパイル
データの処理単位Dij をAVデータから生成する処理
を、m,n=4の場合について例示する図であって、
(A)は元のAVデータを示し、(B)は処理単位Di
j が記録媒体に記録される順番を示す。
【図2】図2は、図1に示した処理により生成された処
理単位Dij からNVODデータを生成する処理を、
m,n=4の場合について例示する図であって、(A)
は処理単位Dij を示し、(B)〜(E)は生成された
NVODデータを示す。
理単位Dij からNVODデータを生成する処理を、
m,n=4の場合について例示する図であって、(A)
は処理単位Dij を示し、(B)〜(E)は生成された
NVODデータを示す。
【図3】第2の実施例における本発明に係るNVODデ
ータ送出装置の構成を示す図である。
ータ送出装置の構成を示す図である。
【図4】図3に示したMOディスク(102 )に記録さ
れているコンパイルデータAVD2 およびコンパイルデ
ータAVD2 に含まれる処理単位D51 〜D84 を示す
図であって、(A)はコンパイルデータAVD2 を示
し、(B)〜(E)は、MOディスクに記録されたコン
パイルデータAVD2 のみからNVODデータを生成す
る場合にNVODデータに含まれる処理単位D51 〜D
8を示す。
れているコンパイルデータAVD2 およびコンパイルデ
ータAVD2 に含まれる処理単位D51 〜D84 を示す
図であって、(A)はコンパイルデータAVD2 を示
し、(B)〜(E)は、MOディスクに記録されたコン
パイルデータAVD2 のみからNVODデータを生成す
る場合にNVODデータに含まれる処理単位D51 〜D
8を示す。
【図5】図3に示したMOディスクがそれぞれ、図2お
よび図4に示す期間S1〜S8において読み出すコンパ
イルデータAVD1 ,AVD2 およびこれらに含まれる
処理単位D11 〜D84 を示し、(A)はコンパイルデ
ータAVD1 に含まれる処理単位D11 〜D44 を示
し、(B)はコンパイルデータAVD2 に含まれるD5
1 〜D84 の内容を示し、(C)は時間間隔S1〜S8
とコンパイルデータAVD1 ,AVD2 の対応を示す。
よび図4に示す期間S1〜S8において読み出すコンパ
イルデータAVD1 ,AVD2 およびこれらに含まれる
処理単位D11 〜D84 を示し、(A)はコンパイルデ
ータAVD1 に含まれる処理単位D11 〜D44 を示
し、(B)はコンパイルデータAVD2 に含まれるD5
1 〜D84 の内容を示し、(C)は時間間隔S1〜S8
とコンパイルデータAVD1 ,AVD2 の対応を示す。
【図6】図5(C)に示した各期間S1〜S8におい
て、図3に示した選択/分配回路により生成されるデー
タストリームS14の内容を示す図であって、(A)〜
(H)は、それぞれ期間S1〜S8におけるデータスト
リームS14の内容を示す。
て、図3に示した選択/分配回路により生成されるデー
タストリームS14の内容を示す図であって、(A)〜
(H)は、それぞれ期間S1〜S8におけるデータスト
リームS14の内容を示す。
【図7】図5(C)に示した各期間S1〜S4におい
て、図3に示したFIFOメモリにより生成されるNV
ODデータS161 〜S164 の内容を示す図であっ
て、(A)〜(D)は、それぞれ期間S1〜S8におけ
るNVODデータS161 〜S164 の内容を示す。
て、図3に示したFIFOメモリにより生成されるNV
ODデータS161 〜S164 の内容を示す図であっ
て、(A)〜(D)は、それぞれ期間S1〜S8におけ
るNVODデータS161 〜S164 の内容を示す。
【図8】図8は、図5(C)に示した各期間S5〜S8
において、図3に示したFIFOメモリにより生成され
るNVODデータS161 〜S164 の内容を示す図で
あって、(A)〜(D)は、それぞれ期間S1〜S8に
おけるNVODデータS161 〜S164 の内容を示
す。
において、図3に示したFIFOメモリにより生成され
るNVODデータS161 〜S164 の内容を示す図で
あって、(A)〜(D)は、それぞれ期間S1〜S8に
おけるNVODデータS161 〜S164 の内容を示
す。
【図9】第3の実施例における本発明に係るNVODデ
ータ送出装置の構成を示す図である。
ータ送出装置の構成を示す図である。
【図10】図9に示したFIFO回路の構成を示す図で
ある。
ある。
【図11】図3および図9に示した本発明に係るNVO
Dデータ送出装置が、まず30分の時間間隔を有する4
チャネル分のNVODデータを送出し、次に60分の時
間間隔を有する2チャンネルのNVODデータを送出す
る動作を示す図であって、(A)〜(D)は、それぞれ
NVODデータ送出装置が通信チャネルCH1〜CH4
に送出するNVODデータを示す。
Dデータ送出装置が、まず30分の時間間隔を有する4
チャネル分のNVODデータを送出し、次に60分の時
間間隔を有する2チャンネルのNVODデータを送出す
る動作を示す図であって、(A)〜(D)は、それぞれ
NVODデータ送出装置が通信チャネルCH1〜CH4
に送出するNVODデータを示す。
【図12】図3および図9に示した本発明に係るNVO
Dデータ送出装置が、まず30分の時間間隔を有する4
チャネル分のNVODデータを送出し、次に15分の時
間間隔を有する8チャンネルのNVODデータを送出す
る動作を示す図であって、(A)〜(H)は、それぞれ
NVODデータ送出装置が通信チャネルCH1〜CH8
に送出するNVODデータを示す。
Dデータ送出装置が、まず30分の時間間隔を有する4
チャネル分のNVODデータを送出し、次に15分の時
間間隔を有する8チャンネルのNVODデータを送出す
る動作を示す図であって、(A)〜(H)は、それぞれ
NVODデータ送出装置が通信チャネルCH1〜CH8
に送出するNVODデータを示す。
1,3…NVODデータ送出装置、101 〜10k …M
Oディスク、12…MOチェンジャー、1201 〜12
0k …MOディスク装置、14…選択/分配回路、16
1 〜16r …FIFOメモリ、181 〜18r …デコー
ダ回路、301 〜30k …分配回路、321 〜32k …
FIFO回路、320s1〜320sr…FIFOメモリ、
341 〜34r …選択回路、20,36…制御回路
Oディスク、12…MOチェンジャー、1201 〜12
0k …MOディスク装置、14…選択/分配回路、16
1 〜16r …FIFOメモリ、181 〜18r …デコー
ダ回路、301 〜30k …分配回路、321 〜32k …
FIFO回路、320s1〜320sr…FIFOメモリ、
341 〜34r …選択回路、20,36…制御回路
Claims (3)
- 【請求項1】第1の音声・映像データと第2の音声・映
像データそれぞれから、それぞれ所定数の所定の時間間
隔を有する第1の時間差を有する音声・映像データおよ
び第2の時間差を有する音声・映像データを生成し、こ
れらの時間差を有する音声・映像データをそれぞれ対応
する所定のチャネルに連続的に送出するデータ送出方法
であって、 前記第1の音声・映像データから前記第1の時間差を有
する音声・映像データを生成して前記所定のチャネルそ
れぞれに送出し、 前記第2の音声・映像データから前記第2の時間差を有
する音声・映像データを生成し、 前記所定のチャネルのいずれかへの前記第1の時間差を
有する音声・映像データの送出が終了するたびに、前記
第1の時間差を有する音声・映像データの送出が終了し
た後、最初に前記時間間隔の境界が生成される前記第2
の時間差を有する音声・映像データを、前記第1の時間
差を有する音声・映像データの送出が終了した前記所定
のチャネルに送出するデータ送出方法。 - 【請求項2】前記第2の時間差を有する音声・映像デー
タの数が前記第1の時間差を有する音声・映像データの
数よりも少ない場合であって、前記所定のチャネルのい
ずれかに前記第1の時間差を有する音声・映像データの
送出が終了した後、他の前記第1の時間差を有する音声
・映像データが終了するまでの期間に、前記第2の時間
差を有する音声・映像データの前記時間間隔の境界が生
成されなかった場合に、 前記第1の時間差を有する音声・映像データの送出が終
了した前記所定のチャネルへの前記第1の時間差を有す
る音声・映像データおよび前記第2の時間差を有する音
声・映像データの送出を中止する請求項1に記載のデー
タ送出方法。 - 【請求項3】前記第1の時間差を有する音声・映像デー
タの数よりも多くの前記所定のチャネルがあり、これら
の所定のチャネルの一部を用いて前記第1の時間差を有
する音声・映像データの送出を行い、前記第2の時間差
を有する音声・映像データの数が前記第1の時間差を有
する音声・映像データの数よりも多い場合であって、前
記所定のチャネルのいずれかに前記第1の時間差を有す
る音声・映像データの送出が終了した後、他の前記第1
の時間差を有する音声・映像データが終了するまでの期
間に、前記第2の時間差を有する音声・映像データの前
記時間間隔の境界が複数生成された場合に、 前記期間において2番目以降に前記時間間隔の境界が生
成された前記第2の時間差を有する音声・映像データそ
れぞれを、前記第1の時間差を有する音声・映像データ
および前記第2の時間差を有する音声・映像データの送
出に用いられていない前記所定のチャネルに送出する請
求項1に記載のデータ送出方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7116067A JPH08317341A (ja) | 1995-05-15 | 1995-05-15 | データ送出方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7116067A JPH08317341A (ja) | 1995-05-15 | 1995-05-15 | データ送出方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08317341A true JPH08317341A (ja) | 1996-11-29 |
Family
ID=14677896
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7116067A Pending JPH08317341A (ja) | 1995-05-15 | 1995-05-15 | データ送出方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08317341A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPWO2006011270A1 (ja) * | 2004-07-27 | 2008-05-01 | シャープ株式会社 | 擬似ビデオオンデマンドシステム、擬似ビデオオンデマンドシステムの制御方法、およびそれらに用いるプログラムおよび記録媒体 |
| CN101778257A (zh) * | 2010-03-05 | 2010-07-14 | 北京邮电大学 | 用于数字视频点播中的视频摘要片断的生成方法 |
-
1995
- 1995-05-15 JP JP7116067A patent/JPH08317341A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPWO2006011270A1 (ja) * | 2004-07-27 | 2008-05-01 | シャープ株式会社 | 擬似ビデオオンデマンドシステム、擬似ビデオオンデマンドシステムの制御方法、およびそれらに用いるプログラムおよび記録媒体 |
| CN101778257A (zh) * | 2010-03-05 | 2010-07-14 | 北京邮电大学 | 用于数字视频点播中的视频摘要片断的生成方法 |
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