JPH0831757B2 - 高周波伝送用分岐器 - Google Patents
高周波伝送用分岐器Info
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- JPH0831757B2 JPH0831757B2 JP62043293A JP4329387A JPH0831757B2 JP H0831757 B2 JPH0831757 B2 JP H0831757B2 JP 62043293 A JP62043293 A JP 62043293A JP 4329387 A JP4329387 A JP 4329387A JP H0831757 B2 JPH0831757 B2 JP H0831757B2
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- terminals
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 2
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- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
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- Details Of Television Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は高周波伝送用分岐器に係わり、とくに複数の
ユニットによって多端子形の分岐器を構成しうる高周波
伝送用分岐器に関する。
ユニットによって多端子形の分岐器を構成しうる高周波
伝送用分岐器に関する。
従来のこの種の分岐器は、たとえば第8図に示すよう
に一つのアルミ・ダイキャスト製本体A2および蓋A1から
なるケースに幹線ケーブル用の端子A21および分岐用端
子A22を設けてなる。これ等端子は回路要素とともにケ
ーブル本体A2に設けられ、この本体に対し蓋A1が連結用
ねじCSによって固定される。なおA11は幹線ケーブルの
芯線を端子に固定するためのねじ式固定部材を収納した
空間を塞ぐための蓋である。
に一つのアルミ・ダイキャスト製本体A2および蓋A1から
なるケースに幹線ケーブル用の端子A21および分岐用端
子A22を設けてなる。これ等端子は回路要素とともにケ
ーブル本体A2に設けられ、この本体に対し蓋A1が連結用
ねじCSによって固定される。なおA11は幹線ケーブルの
芯線を端子に固定するためのねじ式固定部材を収納した
空間を塞ぐための蓋である。
このような構成であると分岐端子数が異なる度に異な
るケースを用意しなければならず、ダイキャスト用の型
が多数となり、製造コストを引上げている。また、分岐
器を交換しようとすると幹線の信号を遮断しなければな
らないという不具合もある。このようなことから回線設
計の自由度が大幅に制限される。
るケースを用意しなければならず、ダイキャスト用の型
が多数となり、製造コストを引上げている。また、分岐
器を交換しようとすると幹線の信号を遮断しなければな
らないという不具合もある。このようなことから回線設
計の自由度が大幅に制限される。
そこで本発明では、製造コストが低廉で、幹線を活か
したままで分岐端子の増設工事ができるような分岐器を
提供することを目的とする。
したままで分岐端子の増設工事ができるような分岐器を
提供することを目的とする。
上記目的達成のため、本発明では、 ほぼ直方体状をなし、その長手方向端面および上面に
幹線ケーブル接続用の端子を有し、一側面に分岐端子を
有するベースユニットと、ほぼ直方体状をなし、一方の
側面に他のユニットの分岐端子が挿入される受入れ端子
を有し、端面に分配用端子を有する分岐器ユニットと、
をそなえ、前記各ユニットの前記分岐端子が設けられた
側面には、互いに嵌合し合って前記ユニット同士を結合
するための前記分岐端子の雌雄によって決まる突起また
は凹部が設けられ、かつ前記各ユニットの上面または下
面には、他のユニットの上面または下面に当接してネジ
止めされるネジ穴付きの連結用突起が設けられた高周波
伝送用分岐器、および ほぼ直方体状をなし、その長手方向端面および上面に
幹線ケーブル接続用の端子を有し、一側面に分岐端子を
有するベースユニットと、ほぼ直方体状をなし、一方の
側面に他のユニットの分岐端子が挿入される受入れ端子
を有し、他方の側面に分岐端子を有し、端面に分配用端
子を有する分配器ユニットと、ほぼ直方体状をなし、一
方の側面に他のユニットの分岐端子が挿入される受入れ
端子を有し、端面に分配用端子を有する分岐器ユニット
と、をそなえ、前記各ユニットの端子が設けられた側面
には、互いに嵌合し合って前記ユニット同士を結合する
ための端子の雌雄によって決まる突起または凹部が設け
られ、かつ前記各ユニットの上面または下面には、他の
ユニットの上面または下面に当接してネジ止めされるネ
ジ穴付きの連結用突起が設けられた高周波伝送用分岐
器、 を提供するものである。
幹線ケーブル接続用の端子を有し、一側面に分岐端子を
有するベースユニットと、ほぼ直方体状をなし、一方の
側面に他のユニットの分岐端子が挿入される受入れ端子
を有し、端面に分配用端子を有する分岐器ユニットと、
をそなえ、前記各ユニットの前記分岐端子が設けられた
側面には、互いに嵌合し合って前記ユニット同士を結合
するための前記分岐端子の雌雄によって決まる突起また
は凹部が設けられ、かつ前記各ユニットの上面または下
面には、他のユニットの上面または下面に当接してネジ
止めされるネジ穴付きの連結用突起が設けられた高周波
伝送用分岐器、および ほぼ直方体状をなし、その長手方向端面および上面に
幹線ケーブル接続用の端子を有し、一側面に分岐端子を
有するベースユニットと、ほぼ直方体状をなし、一方の
側面に他のユニットの分岐端子が挿入される受入れ端子
を有し、他方の側面に分岐端子を有し、端面に分配用端
子を有する分配器ユニットと、ほぼ直方体状をなし、一
方の側面に他のユニットの分岐端子が挿入される受入れ
端子を有し、端面に分配用端子を有する分岐器ユニット
と、をそなえ、前記各ユニットの端子が設けられた側面
には、互いに嵌合し合って前記ユニット同士を結合する
ための端子の雌雄によって決まる突起または凹部が設け
られ、かつ前記各ユニットの上面または下面には、他の
ユニットの上面または下面に当接してネジ止めされるネ
ジ穴付きの連結用突起が設けられた高周波伝送用分岐
器、 を提供するものである。
ベースユニットは分岐器ユニットと連結されて、また
は分配器ユニットおよび分岐器ユニットと連結されて分
岐器を形成する。ベースユニットは幹線ケーブル用の2
端子と1以上の分岐端子を有し、分岐器ユニットは2以
上の信号入力用受入れ端子と2以上の分岐端子とを有
し、分配器ユニットは2以上の信号入力用受入れ端子、
2以上の分岐端子および2以上の信号出力用端子とを有
する。そして各ユニットはそれぞれ本体と蓋とを有し、
この本体と蓋とはねじ固定される。各ユニットにおける
本体はユニット相互間で端子同士が結合し、また蓋は一
方のユニットにおける連結用ねじ穴を有する連結用突起
が他のユニットの蓋の頂面に連結用ねじによって固定さ
れて相互に連結される。
は分配器ユニットおよび分岐器ユニットと連結されて分
岐器を形成する。ベースユニットは幹線ケーブル用の2
端子と1以上の分岐端子を有し、分岐器ユニットは2以
上の信号入力用受入れ端子と2以上の分岐端子とを有
し、分配器ユニットは2以上の信号入力用受入れ端子、
2以上の分岐端子および2以上の信号出力用端子とを有
する。そして各ユニットはそれぞれ本体と蓋とを有し、
この本体と蓋とはねじ固定される。各ユニットにおける
本体はユニット相互間で端子同士が結合し、また蓋は一
方のユニットにおける連結用ねじ穴を有する連結用突起
が他のユニットの蓋の頂面に連結用ねじによって固定さ
れて相互に連結される。
本発明は上述のように、ベースユニットと分岐器ユニ
ット、分配器ユニットの少なくとも一方を組合わせるこ
とによって任意端子数の分岐器を構成するようにしたた
め、回線設計の自由度が大幅に向上し、端子の増設がき
わめて簡単である。そして回路各部の調整は各ユニット
毎に行えばよいから作業性が良好である。さらに、端子
数を変更する際には分岐器ユニットまたは分配器ユニッ
トを挿入するだけで足りるから幹線系の信号を遮断しな
くてすむ。そして分岐器ユニット、分配器ユニットにつ
いてみれば幹線系が別のユニットにあって隔壁で仕切ら
れているから幹線からの信号漏洩を含む影響が少ない。
ット、分配器ユニットの少なくとも一方を組合わせるこ
とによって任意端子数の分岐器を構成するようにしたた
め、回線設計の自由度が大幅に向上し、端子の増設がき
わめて簡単である。そして回路各部の調整は各ユニット
毎に行えばよいから作業性が良好である。さらに、端子
数を変更する際には分岐器ユニットまたは分配器ユニッ
トを挿入するだけで足りるから幹線系の信号を遮断しな
くてすむ。そして分岐器ユニット、分配器ユニットにつ
いてみれば幹線系が別のユニットにあって隔壁で仕切ら
れているから幹線からの信号漏洩を含む影響が少ない。
第1図は本発明の一実施例を示したものであり、この
実施例ではベースユニットB、分配器ユニットT、分岐
器ユニットSによって一つの分岐器が構成されている。
実施例ではベースユニットB、分配器ユニットT、分岐
器ユニットSによって一つの分岐器が構成されている。
ベースユニットBは本体B2と蓋B1とからなっている。
本体B2はほぼ直方体状をなしていて図示上面は開口して
おり、その長手方向各端面には幹線用端子B21を有し、
長手方向と直角方向の一側面に2個の分岐端子B22を有
し、他の側面および底面にはなにも設けられておらず平
坦面である。2個の分岐端子が設けられた側面には凹部
Rが設けられておりこの凹部の分岐器ユニットまたは分
配器ユニットに設けられた突起(図示せず)が挿入され
るようになっている。この場合、分岐端子B22が雌であ
り、この側面に凹部Rが設けられている。また本体開口
部の4隅には固定ねじCSを用いて蓋B1と固定するための
ねじ止め部が設けられている。
本体B2はほぼ直方体状をなしていて図示上面は開口して
おり、その長手方向各端面には幹線用端子B21を有し、
長手方向と直角方向の一側面に2個の分岐端子B22を有
し、他の側面および底面にはなにも設けられておらず平
坦面である。2個の分岐端子が設けられた側面には凹部
Rが設けられておりこの凹部の分岐器ユニットまたは分
配器ユニットに設けられた突起(図示せず)が挿入され
るようになっている。この場合、分岐端子B22が雌であ
り、この側面に凹部Rが設けられている。また本体開口
部の4隅には固定ねじCSを用いて蓋B1と固定するための
ねじ止め部が設けられている。
一方、蓋B1はこのねじ止め部に対応するねじ止め部を
有するとともに、一側縁にねじ用の穴が設けられた連結
用突起B12を有し、頂面には幹線ケーブルを端子B21に固
定するためのねじを締付け作業する空間用のカバーB11
が設けられている。
有するとともに、一側縁にねじ用の穴が設けられた連結
用突起B12を有し、頂面には幹線ケーブルを端子B21に固
定するためのねじを締付け作業する空間用のカバーB11
が設けられている。
分配器ユニットTは基本構造としてはベースユニット
Bと同様であり、本体と蓋とからなる。ただし端子の寸
法が小さいことから本体T2の高さ寸法が小さく、蓋T1の
高さ寸法を加えた状態でベースユニットの本体B2の高さ
と同等である。したがってベースユニットの蓋B1に設け
られた連結用突起B12が分配器ユニットの蓋T2の頂面に
面接触し、連結用ねじ(図示せず)を用いて両ユニット
を固定することができる。
Bと同様であり、本体と蓋とからなる。ただし端子の寸
法が小さいことから本体T2の高さ寸法が小さく、蓋T1の
高さ寸法を加えた状態でベースユニットの本体B2の高さ
と同等である。したがってベースユニットの蓋B1に設け
られた連結用突起B12が分配器ユニットの蓋T2の頂面に
面接触し、連結用ねじ(図示せず)を用いて両ユニット
を固定することができる。
この分配器ユニットTは幹線ケーブルが接続されない
からその蓋にはベースユニットにおけるカバーは設けら
れていない。また、他の分配器ユニットとか分岐器ユニ
ットとの連結用突起T12は蓋T1から上方に突出するよう
に設けられている。
からその蓋にはベースユニットにおけるカバーは設けら
れていない。また、他の分配器ユニットとか分岐器ユニ
ットとの連結用突起T12は蓋T1から上方に突出するよう
に設けられている。
分岐器ユニットSは分配器ユニットTから連結用突起
T12,分岐端子T22を除いたものであり、他の構造は分配
器ユニットと同様である。
T12,分岐端子T22を除いたものであり、他の構造は分配
器ユニットと同様である。
第2図は第1図の分配器ユニットTの背面構造を示し
たもので、第1図における端子T22が設けられた側面と
対向する側面の構造を示している。この図から分るよう
に、側面中央部にはベースユニットBの分岐用端子B22
が挿入される受入れ端子T23が設けられており、端部に
はベースユニットBの凹部Rに挿入される突起Pが設け
られている。この突起Pと他のユニットの凹部Rとの係
合ならびに連結用突起T12による他のユニットとの固定
によってユニット間の結合が行われる。
たもので、第1図における端子T22が設けられた側面と
対向する側面の構造を示している。この図から分るよう
に、側面中央部にはベースユニットBの分岐用端子B22
が挿入される受入れ端子T23が設けられており、端部に
はベースユニットBの凹部Rに挿入される突起Pが設け
られている。この突起Pと他のユニットの凹部Rとの係
合ならびに連結用突起T12による他のユニットとの固定
によってユニット間の結合が行われる。
この場合、受入れ端子T23が雄であり、この側面に突
起Pが設けられている。これは、ベースユニットBの分
岐端子B22および凹部との嵌合を行うものであるから、
分配器ユニットTとの係合関係で端子の雌雄を決め、そ
れに合わせて凹部R、突起Pを設けるようにする。
起Pが設けられている。これは、ベースユニットBの分
岐端子B22および凹部との嵌合を行うものであるから、
分配器ユニットTとの係合関係で端子の雌雄を決め、そ
れに合わせて凹部R、突起Pを設けるようにする。
この実施例では各ユニットとも最低限の端子数の例を
示したが、後述するようにこれらユニットは種々のもの
が有るし、その組合わせ態様も種々ある。
示したが、後述するようにこれらユニットは種々のもの
が有るし、その組合わせ態様も種々ある。
第3図は上記各ユニットの接続状態を示したもので、
この例では3個のベースユニットがアンテナAT、ブース
タBTと電源回路PSとの間に接続されている。そして最も
アンテナ寄りのベースユニットには分配器ユニートTと
分岐器ユニットSとが接続されている。これが第1図に
おける分岐器の接続関係を示したものであり、アンテナ
ATからの高周波信号は図における左から右に、電源電流
は右から左に流れる。
この例では3個のベースユニットがアンテナAT、ブース
タBTと電源回路PSとの間に接続されている。そして最も
アンテナ寄りのベースユニットには分配器ユニートTと
分岐器ユニットSとが接続されている。これが第1図に
おける分岐器の接続関係を示したものであり、アンテナ
ATからの高周波信号は図における左から右に、電源電流
は右から左に流れる。
第4図は第1図の実施例の内部接続を示したもので、
ベースユニットBは直流分を通すチョークLとダイプレ
クサ等の分岐回路BCとを有しており、分配器ユニットT
はやはりダイプレクサ等の分配回路TCを有しており、分
岐器ユニットSは分岐回路BCを有している。ここでブロ
ックで示した各回路は公知のものであるから詳細回路の
説明は省略する。図における各端子を示す符号は第1図
のものに対応する。
ベースユニットBは直流分を通すチョークLとダイプレ
クサ等の分岐回路BCとを有しており、分配器ユニットT
はやはりダイプレクサ等の分配回路TCを有しており、分
岐器ユニットSは分岐回路BCを有している。ここでブロ
ックで示した各回路は公知のものであるから詳細回路の
説明は省略する。図における各端子を示す符号は第1図
のものに対応する。
第5a,5bおよび5c図は上記各ユニットの組合わせ3態
様を示したもので、第5a図はベースユニット、4端子分
配器ユニットおよび4端子分岐器ユニットの3種類のユ
ニットを接続しており、第5b図はベースユニット、4端
子分岐器ユニットを接続しており、第5c図はベースユニ
ット、2端子分岐器ユニットを接続したものである。こ
の例では幹線ケーブル用の端子を第1図のケーブル接続
用端子に代えてコネクタ端子で構成している。
様を示したもので、第5a図はベースユニット、4端子分
配器ユニットおよび4端子分岐器ユニットの3種類のユ
ニットを接続しており、第5b図はベースユニット、4端
子分岐器ユニットを接続しており、第5c図はベースユニ
ット、2端子分岐器ユニットを接続したものである。こ
の例では幹線ケーブル用の端子を第1図のケーブル接続
用端子に代えてコネクタ端子で構成している。
第6aおよび6b図ならびに第7図はユニット間の電気的
接続構造を示したもので、第6a図は外観を、第6b図はそ
のA−A線に想到する位置での断面を示しており、第7
図は第6b図のコネクタ部分の詳細構造を断面で示してい
る。
接続構造を示したもので、第6a図は外観を、第6b図はそ
のA−A線に想到する位置での断面を示しており、第7
図は第6b図のコネクタ部分の詳細構造を断面で示してい
る。
外観構造は前述の通りであるから、ここでは内部構造
のみを説明する。内部接続構造としては、幹線ケーブル
の繋ぎ込みのための端子と、ユニット相互間の接続のた
めの端子部とがある。まず幹線ケーブル用のものは芯線
差込み穴を有する金具B111とこの金具に芯線を固定する
ためのねじB112とを主たる構成要素としている。一方、
ユニット相互間の接続のための端子部は第7図に詳細に
示されているように、ベースユニット側の端子はF形ポ
ートB231内に水密ガスケットB232を先端部に有するホル
ダB233が挿入されこのホルダ内に接触スプリングB234が
挿入されている。F形ポートB231の基部外周にはガスケ
ットB235が設けられている。これに対し、分岐器ユニッ
ト側の端子は中央に接触ピンS231がピンホルダS232に保
持されており、接触ピンS231を取巻くように接触スプリ
ングS234が設けられている。
のみを説明する。内部接続構造としては、幹線ケーブル
の繋ぎ込みのための端子と、ユニット相互間の接続のた
めの端子部とがある。まず幹線ケーブル用のものは芯線
差込み穴を有する金具B111とこの金具に芯線を固定する
ためのねじB112とを主たる構成要素としている。一方、
ユニット相互間の接続のための端子部は第7図に詳細に
示されているように、ベースユニット側の端子はF形ポ
ートB231内に水密ガスケットB232を先端部に有するホル
ダB233が挿入されこのホルダ内に接触スプリングB234が
挿入されている。F形ポートB231の基部外周にはガスケ
ットB235が設けられている。これに対し、分岐器ユニッ
ト側の端子は中央に接触ピンS231がピンホルダS232に保
持されており、接触ピンS231を取巻くように接触スプリ
ングS234が設けられている。
第1図は本発明の一実施例を示した分解説明図、第2図
は第1図の分配器ユニットTの背面構造を示した外観
図、第3図は上記各ユニットの接続状態を示した接続
図、第4図は第1図の実施例の内部接続を示した接続
図、第5a,5bおよび5c図は上記各ユニットの組合わせ3
態様を示した外観図、第6aおよび6b図ならびに第7図は
ユニット間の電気的接続構造を示した外観および断面
図、第8図は従来の信号分岐器の説明図である。 B……ベースユニット、T……分配器ユニット、S……
分岐器ユニット、B1,T1S1……蓋、B2,T2,S2……本体、B
11……ねじ調整用蓋、B12,T12……連結用突起、B21,B2
2,T21,T22,T23,S21,S23……端子、B232……ガスケッ
ト、B234……接触スプリング、S231……接触ピン、S233
……接触スプリング。
は第1図の分配器ユニットTの背面構造を示した外観
図、第3図は上記各ユニットの接続状態を示した接続
図、第4図は第1図の実施例の内部接続を示した接続
図、第5a,5bおよび5c図は上記各ユニットの組合わせ3
態様を示した外観図、第6aおよび6b図ならびに第7図は
ユニット間の電気的接続構造を示した外観および断面
図、第8図は従来の信号分岐器の説明図である。 B……ベースユニット、T……分配器ユニット、S……
分岐器ユニット、B1,T1S1……蓋、B2,T2,S2……本体、B
11……ねじ調整用蓋、B12,T12……連結用突起、B21,B2
2,T21,T22,T23,S21,S23……端子、B232……ガスケッ
ト、B234……接触スプリング、S231……接触ピン、S233
……接触スプリング。
Claims (2)
- 【請求項1】ほぼ直方体状をなし、その長手方向端面お
よび上面に幹線ケーブル接続用の端子を有し、一側面に
分岐端子を有するベースユニットと、 ほぼ直方体状をなし、一方の側面に他のユニットの分岐
端子が挿入される受入れ端子を有し、端面に分配用端子
を有する分岐器ユニットと、 をそなえ、 前記各ユニットの前記分岐端子が設けられた側面には、
互いに嵌合し合って前記ユニット同士を結合するための
前記分岐端子の雌雄によって決まる突起または凹部が設
けられ、かつ前記各ユニットの上面または下面には、他
のユニットの上面または下面に当接してネジ止めされる
ネジ穴付きの連結用突起が設けられた高周波伝送用分岐
器。 - 【請求項2】ほぼ直方体状をなし、その長手方向端面お
よび上面に幹線ケーブル接続用の端子を有し、一側面に
分岐端子を有するベースユニットと、 ほぼ直方体状をなし、一方の側面に他のユニットの分岐
端子が挿入される受入れ端子を有し、他面の側面に分岐
端子を有し、端面に分配用端子を有する分配器ユニット
と、 ほぼ直方体状をなし、一方の側面に他のユニットの分岐
端子が挿入される受入れ端子を有し、端面に分配用端子
を有する分岐器ユニットと、 をそなえ、 前記各ユニットの端子が設けられた側面には、互いに嵌
合し合って前記ユニット同士を結合するための端子の雌
雄によって決まる突起または凹部が設けられ、かつ前記
各ユニットの上面または下面には、他のユニットの上面
または下面に当接してネジ止めされるネジ穴付きの連結
用突起が設けられた高周波伝送用分岐器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62043293A JPH0831757B2 (ja) | 1987-02-26 | 1987-02-26 | 高周波伝送用分岐器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62043293A JPH0831757B2 (ja) | 1987-02-26 | 1987-02-26 | 高周波伝送用分岐器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63209316A JPS63209316A (ja) | 1988-08-30 |
| JPH0831757B2 true JPH0831757B2 (ja) | 1996-03-27 |
Family
ID=12659745
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62043293A Expired - Fee Related JPH0831757B2 (ja) | 1987-02-26 | 1987-02-26 | 高周波伝送用分岐器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0831757B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3676614B2 (ja) * | 1999-03-30 | 2005-07-27 | 東芝テクノネットワーク株式会社 | 分岐器又は分配器用取付金具 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6013687U (ja) * | 1983-07-08 | 1985-01-30 | 日本電気株式会社 | Ieee−488インタ−フエイス用ケ−ブル |
-
1987
- 1987-02-26 JP JP62043293A patent/JPH0831757B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63209316A (ja) | 1988-08-30 |
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