JPH08317809A - 舌革およびそれを用いた組ひもシステム並びに靴 - Google Patents

舌革およびそれを用いた組ひもシステム並びに靴

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JPH08317809A
JPH08317809A JP7915496A JP7915496A JPH08317809A JP H08317809 A JPH08317809 A JP H08317809A JP 7915496 A JP7915496 A JP 7915496A JP 7915496 A JP7915496 A JP 7915496A JP H08317809 A JPH08317809 A JP H08317809A
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JP
Japan
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tongue
shoe
attached
fingers
shoelace
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Application number
JP7915496A
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English (en)
Inventor
Guy A Marshall
エイ マーシャル ゲイ
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Adidas AG
Original Assignee
Adidas Sportschuhfabriken Adi Dassier Stiftung and Co KG
Adidas AG
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Publication date
Application filed by Adidas Sportschuhfabriken Adi Dassier Stiftung and Co KG, Adidas AG filed Critical Adidas Sportschuhfabriken Adi Dassier Stiftung and Co KG
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A43FOOTWEAR
    • A43CFASTENINGS OR ATTACHMENTS OF FOOTWEAR; LACES IN GENERAL
    • A43C1/00Shoe lacing fastenings
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A43FOOTWEAR
    • A43BCHARACTERISTIC FEATURES OF FOOTWEAR; PARTS OF FOOTWEAR
    • A43B23/00Uppers; Boot legs; Stiffeners; Other single parts of footwear
    • A43B23/26Tongues for shoes

Landscapes

  • Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 組ひもを用いた靴において、装着性を保持し
つつ履き心地を改善する。 【解決手段】 ソール42、甲革、複数の靴ひも受容体を
有する取外可能な舌革10、および靴に取り付けられる複
数のリング50を有する。靴ひも受容体が舌革受容体に掛
けられるように舌革10が配置されている。舌革10が舌革
受容体から外れず、着用者の足に靴34を維持するよう
に、靴ひも32が靴ひも受容体に掛かるように配置され
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、靴用の組ひもシス
テムおよびそれを用いた靴並びにその舌革に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来技術の組ひもシステムの最も一般的
な例としては、履物の上側に形成されたスロート(thro
at)の開口部の対向した側に位置する小孔を通して配置
される靴ひもが挙げられる。舌革がしばしばスロートに
位置しており、靴の爪革に縫い付けられている。靴を着
用する人の足の上で靴の上側をきつくするために、スロ
ートの対向する内側と外側の側面に対して靴ひもをきつ
く引いている。スロートの開口部に沿って足を露出させ
ないように、また、靴ひもからの圧力を足に分散させる
力板(force plate )として機能するように、舌革はス
ロート内の素材を構成している。
【0003】組ひもシステムの別の例としては、セゴ
(Sego)の米国特許第1,600,851 号が挙げられる。この
特許には、スロートの対向する側に位置するボタンの列
に付属している閉塞装置が開示されている。セゴは、靴
ひもも、靴の閉塞をきつくする他の手段も開示していな
い。
【0004】キーナンの米国特許第1,471,035 号には、
靴ひもにより靴に取り付けることのできる、取外しのき
く装飾片が開示されている。この装飾片は取り外せるの
で、履物の持主は、この装飾片に代えて異なる服装と調
和する別の色のものを使用することができる。この装飾
片は、靴の上側とソールを完全に周囲を囲むように設計
されており、そのため、靴ひもは従来のように装飾片上
の小孔に通されて、標準的な組ひもシステムを有する標
準的な靴の外観となっている。
【0005】従来技術の組ひもシステムは一般的に、着
用者の足に靴を保持するのに効果的である。しかしなが
ら、従来技術の組ひもシステムは、着用者の履き心地お
よび適切な血行に影響し得る着用者の足の上部への圧力
を過剰にしてしまうことがある。さらに、競技用途の高
性能の履物には現在、靴の爪革に縫い付けられた従来の
舌革ではしばしば不十分であることが分かっているの
で、組ひもシステム用の設計を改善する必要がある、一
般的にソックライナー(sock liner)と称される内側層
がある。
【0006】
【発明の構成】本発明は、着用者の足に履物を固定する
組ひもシステムを提供する。この組ひもシステムには、
分離舌革、履物に取り付けられた複数のリングおよび靴
ひもが含まれている。
【0007】この舌革には、本体部分および末端に位置
した複数の付属体または指状体があり、これらの付属体
はこの本体に対して概して放射状に方向付けられてい
る。舌革にはさらに、概して靴のスロートと整合するこ
とを意図したスロート状の開口部を形成する上部プラン
ジング縁がある。
【0008】リングは好ましくは、靴の甲革またはソー
ルに固定して取り付けられ、靴の内側と外側の側面に位
置している。これらのリングは舌革のループ状の付属体
を受容するような大きさである。リングはまた、靴の爪
革または靴底に配置されていてもよい。
【0009】付属体をリングに通すことにより舌革が靴
に取り付けられている。次いで、これら付属体をそれら
自体と後ろで二重にし、靴ひもを付属体に通して、靴の
中央に近い軸に向かって末端を引っぱり、そして、舌革
の本体を広げて、着用者の足をきつく締める。
【0010】本発明の好ましい実施の形態として、対称
的な本体および本体の内側と外側の側面に沿った3つの
ループ状付属体を有する舌革が挙げられる。これらの付
属体は、靴の甲革に取り付けられた適切に位置するリン
グに通される。靴ひもを付属体の全てに通して、きつく
締める。好ましい実施の形態には、商標の意味があるの
で、舌革の各々の側面に3つの付属体があるが、多少に
関係ない付属体を設けて本発明の機能的な利点を達成し
ても差支えない。
【0011】別の好ましい実施の形態には、下側の縁の
中央に位置するループ状付属体を有する舌革があり、こ
の舌革は靴の爪革上に位置するリングに繋げられてい
る。
【0012】さらに好ましい実施の形態には、着用者の
足首の周りにループを形成する後方に延びたストラップ
を有する舌革本体がある。このストラップには、心地好
くフィットするための調節機構がある。
【0013】さらに好ましい実施の形態には、外側側面
と比較して内側側面に非対称的に位置するループ状付属
体を有する非対称的舌革がある。これら非対称的なルー
プを、靴の着用者の側面の安定性を改良するように配置
しても差支えない。
【0014】本発明のさらなる別の実施の形態には、ス
トラップを履物のソールに通すことにより相互に連結さ
れる1組のリングがある。その後、適切に配置されたル
ープを有する舌革が靴に配置されて、ループがリングに
通され、その後靴ひもによりきくつされる。
【0015】さらに別の実施の形態には、多少に関係な
い舌革ループと、別形状のループと、Dリング、織物リ
ングおよび靴に取り付けられたときにのみリング状閉塞
を形成する「C」型プラスチック装置を含む様々な形状
のリングとを含めても差支えない。
【0016】本発明を特徴付ける新たな様々な利点およ
び特徴を請求の範囲に詳細に述べる。しかしながら、本
発明およびこの利点の理解をより深めるために、本発明
の好ましい実施の形態を説明した図面および記載を参照
すべきである。
【0017】
【発明の実施の形態】図1は本発明の取外可能な舌革10
の好ましい実施の形態を示している。この舌革10は、外
側に延びた多くの末端指状体または付属体14a −14f を
有する中央本体12からなる。好ましくは、指状体は本体
12に縫い付けられた弾性のない織物のループである。
【0018】指状体14は、外側織物16およびより広い内
側織物18を含む、多重に重なった織物の層からなってい
てもよい。2種類の織物の特性は、様々な機能的または
美的な目的を達成するように異なっていてもよい。例え
ば、外側織物16が光反射表面となって、夜間に走るラン
ナーのために安全性を与えてもよく、または装飾目的の
ためにカラフルな織物の帯であってもよい。同様に、内
側織物18が装飾目的のために対称的な色を有していても
よい。あるいは、外側の耐摩耗性表面および高強度の弾
性のない材料となるように織物16および18を選択しても
よい。
【0019】上述したように、指状体14は好ましくは織
物のループである。したがって、ループは、本体12から
指状体の末端部30まで延びる開口部28を形成する。これ
らの開口部は、図2に示し、以下に記載するように靴ひ
も32を通すように設けられている。
【0020】舌革10にはさらに、プランジングネックラ
インを有する上部縁20、またはスロート22がある。さら
に、舌革10には下部縁24がある。好ましくは、指状体14
が、本体12の一部を形成する延長部26に取り付けられて
いる。あるいは、本体12に、見分けにくい延長部26を有
する、より滑らかな縁を持たせても差支えなく、この場
合、指状体14は本体12の滑らかな縁に取り付けられる。
【0021】図1の実施の形態に示す舌革10は、スロー
トの中央から、本体12を横切って、下部縁24の中点まで
延びる中央縦軸27に対して対称的である。舌革10の別の
実施の形態は、中央軸に対して非対称的であっても、非
対称的に位置する指状体14を有していてもよい。
【0022】舌革10を靴34上に示す。これは、図2に、
ソール42に固定して連結された上側部40にヒール部36お
よびトー部38を搭載した競技用靴として示されている。
靴34にはさらに、爪革44、飾り革46、および爪革上部48
がある。靴34にはさらに、ソックライナー(図示せず)
があってもよい。図2に示した競技用靴34に加えて、本
発明の舌革10を、限定するものではないが、礼装用靴お
よびブーツ等の別の様式の履物に適用してもよい。
【0023】本発明の舌革10を受容するために、靴34に
固定して取り付けられ、指状体14a−14f をそれぞれ通
すように適用された複数の環状リング50a −50f を靴34
に設ける。図2は靴34の外側側面52を示している。した
がって、靴34の外側側面に位置したリング50d −50f の
みが見える。外側側面52に位置するそれらリング50d−5
0f は、舌革10の外側縁54に沿って位置する指状体14d
−14f と相互作用する。同様に、靴34の内側側面56に沿
って位置するリング50a −50c は、指状体14a−14c と
相互作用し、これらの指状体は舌革10の内側縁58からぶ
ら下がっている。
【0024】本発明の実施の形態に示したようなリング
50の全ては、靴34の上側に固定されて位置している。あ
るいは、リング50は、ソール42、またはソールと甲革と
のいかなる組合せに固定しても差支えない。さらに、本
発明の実施の形態として、舌革10のそれぞれ外側縁およ
び内側縁に沿った3つの指状体14を有するものが示され
ているが、他の実施の形態において多少に関係ない指状
体14を備えても差支えない。リング50の数は指状体14の
数と正確に一致するか、あるいは、本発明のシステムの
使用者が二者択一かまたは注文の組ひもオプションを有
するように多少に関係ないリング50を設けても差支えな
い。
【0025】一般的に上述し、図2に示したように、靴
34に取り付けられたそれぞれリング50a −50f に指状体
14a −14f を通すことにより、舌革10が靴34に付属して
いる。その後、指状体14の末端30が二重に戻され、概し
て舌革10の中央軸27に向かって配置され、組ひも32が開
口部28に通されて、それによって、末端30を舌革の中央
軸に向かって引っ張っている。さらに組ひも32をきつく
することにより、末端30を中央軸に向かわせ、それによ
り、舌革10の本体12に通じている指状体14を緊張させ、
それによって、舌革を広げ、靴34のスロート48の上にぴ
んと張る。靴34を履いた場合には、組ひも32をきつくし
て、舌革10を着用者の足の甲の上にぴんと引っ張り、そ
れにより、靴34を着用者の足にきつく締める。
【0026】本発明のシステムにより、比較的大きな表
面積を有する本体12をきつく引っ張れることに特に注目
すべきである。従来技術の組ひもシステムは、靴の爪革
にヒンジ形式で連結した舌革上に組ひもにより直接的に
張力を加えている。したがって、組ひもがきついと、着
用者の足に圧力点が生じてしまう。本発明は、舌革10の
本体の全表面積に亘りきつい表面を分散することによ
り、これらの圧力点をなくすかまたは実質的に減少させ
る。したがって、履物の組ひもをきつく締めたときでさ
え着用したときの快適さが著しく改善されている。
【0027】リングが、靴の上側部40に縫われて固定さ
れたプラスチック製Dリングである場合のリング50を好
ましい実施の形態に示す。別の形状のリング50の例とし
ては、織物ループおよび金属リングが挙げられる。さら
に、リングは、Oリング、正方形または矩形リング、も
しくは靴にしっかりと取り付けられた末端を有するCリ
ングのような形状であってもよい。
【0028】指状体14は、舌革本体12に取り付けられた
第1の端部およびリング状部材に取り付けられた第2の
端部を有し、それによって末端に位置する開口部28を形
成するコードのような形状であってもよい。
【0029】本発明の舌革110 の別の実施の形態を図3
および4に示す。舌革110 には、末端開口部128 を有し
さらにスロート122 を含む指状体114a−114cがある。図
4には、靴134 に取り付けられた舌革110 が示されてい
る。靴134 には、上側部140の爪革144 に搭載さ
れたリング150aと、靴の外側側面152 および内側側面15
6 それぞれに取り付けられたリング150bおよび150c(リ
ング150bは図4においては見えない)がある。図4のリ
ング150 はさらに、内側のリング150bおよび外側のリン
グ150cのそれぞれがストラップ160 により相互連結され
ている別の実施の形態を示している。このストラップ16
0 は、ソール142 の中央部分に位置する通路162 を通っ
ている。あるいは、ストラップ160 は、ソール142 の外
側表面を横断して周囲を囲い、それぞれ内側リング150b
および外側リング150cを相互に連結してもよい。
【0030】図3および4の実施の形態において、靴ひ
も132 が3つの指状体114a−114cを通って、その後、靴
134 の爪革上部148 の周囲に沿って位置する小孔164
(1つのみ図示する)を通っている。あるいは、舌革11
0 を縁146 に向かって延ばし、靴134 に取り付けられた
追加のリング150 それぞれと相互作用する余分な指状体
114 を含めても差支えない。舌革110 をスロート148 の
上部まで延ばして、追加の指状体114 を設ける場合に
は、靴ひも132 が完全に開口部128 と相互作用するの
で、靴134 に小孔164 を設ける必要がなくなる。
【0031】本発明の舌革のさらなる実施の形態を図5
および6に示す。図5には、爪革指状体214aおよび内側
指状体214bならびに外側指状体214cを有する舌革210 が
示されている。舌革210 にはさらに、それぞれ、図2お
よび4に示したカラー46および146 のような靴のカラー
にしたがって周囲を囲むことを意図する足首ストラップ
266 がある。カラー46に、ストラップ266 を受容するス
リーブ(図示せず)を設けても差支えない。足首ストラ
ップ266 にはさらに、足首ストラップ266 の大きさを調
節する調節可能なバックル268 がある。舌革210 は図4
の舌革110 と同様な様式で靴に搭載される。舌革210 に
はさらに、スロート222 がある。
【0032】舌革310 に、調節可能なバックル368 を有
する足首ストラップ366 および中央指状体314fがあるさ
らなる別の実施の形態を図6に示す。舌革310 は、カラ
ー46の周囲を囲む足首ストラップ366 を除いて、図2に
示した舌革10と同様に靴に搭載されている。
【0033】舌革410 が中央軸427 に対して非対称的で
あり、非対称的に位置した内側指状体4141a および414b
並びに外側指状体414cおよび414dを含むさらなる別の実
施の形態が図7に示されている。図7に示すように靴43
4 に取り付けられるときに、内側指状体414aおよび414b
は靴の内側側面456 にあり、外側指状体414cおよび414d
は靴の外側側面452 にある。指状体414aおよび414bは、
舌革の上部420 および底部424 の近くに位置し、それぞ
れ、トー側438 およびヒール側436 の近くに位置するリ
ング450aおよび450bに連結されている。指状体414cおよ
び414dはリング450cおよび450d(図示せず)に連結され
ている。リング450c(図示せず)はリング450aとおよそ
対称的なトー側438 の近くに位置している。リング450d
(図示せず)は、靴434 の外側側面452 にあるトー側43
8 およびヒール側436 のほぼ中間に位置している。さら
に、靴434 の上側部440 には、小孔464aおよび464b(図
示せず)が設けられている。小孔464bが外側側面のスロ
ート448 の上部近くに位置している。靴ひも432 が指状
体414aおよび414cを通って、次いで指状体414dおよび小
孔464aを通る。その後、靴ひもはスロート448 の上部で
結ばれる前に、指状体414bおよび小孔464bを通る。
【0034】非対称的な舌革410 を設けることにより、
この実施の形態は、靴434 を履いている間のランナーの
足の外側安定性をコントロールする手段を提供する。例
えば、図7に示す実施の形態により、指状体414 、特に
指状体414bの適応のために回内に対する支持を提供す
る。この指状体414bは回内動作に対して抵抗するように
位置している。逆に、足の回外に抵抗するような鏡像で
舌革を設けても差支えない。
【0035】様々な実施の形態を開示しているが、全て
が、中央の本体に一般的に放射状に配列し、末端に位置
する「指状」ループを有する舌革の特性を共有してい
る。全ての実施の形態にはさらに、靴の上側部またはソ
ールに取り付けられたリング状部材がある。この部材は
ループを受容する。リング状部材を通った後に、ループ
はそれら自体に重ねられ、それらの端部が舌革の中央の
縦中線に向かって方向付けられる。次いで、靴ひもをさ
らにきつくしてループ端部が中線に向かい、舌革が広げ
られて着用者の足上で下方に引っ張られるように、靴ひ
もがループに挿入される。
【0036】本発明の多くの特徴および利点を、本発明
の構成と機能の詳細とともに上記記載に述べてきた。そ
の新しい特性を請求の範囲に指摘している。この開示は
説明のみを意図したものであり、請求の範囲における広
い一般的な用語の意味により示される限り、詳細におけ
る変更、特に、形状、寸法、および本発明の原則内の部
品の配列に関する変更を行なってもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の舌革の好ましい実施の形態を示す上面
【図2】図1に示した舌革が靴に取り付けられた様子を
示す斜視図
【図3】本発明の舌革の別の実施の形態を示す斜視図
【図4】図3に示した舌革が、リングストラップを有す
る靴に取り付けられた様子を示す斜視図
【図5】本発明の舌革の別の実施の形態を示す斜視図
【図6】本発明の舌革の別の実施の形態を示す斜視図
【図7】本発明の非対称的な舌革の好ましい実施の形態
が靴に取り付けられた様子を示す斜視図
【符号の説明】
10、110 、210 、310 、410 舌革 12 本体 14、114 、214 、314 、414 指状体 16 外側織物 18 内側織物 20 上部縁 22、148 、448 スロート 24 下部縁 26 延長部 28、128 開口部 30 末端部 32 靴ひも 34、134 靴 36 ヒール部 42、142 ソール 44 爪革 46 飾り革 48 爪革上部 50、150 、450 リング 160 、266 、366 ストラップ 164 、464 小孔 268 、368 バックル

Claims (26)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ソール、甲革、複数の靴ひも受容体を有
    する取外可能な舌革、および靴に取り付けられる複数の
    舌革受容体を有する靴であって、前記靴ひも受容体が前
    記舌革受容体に掛けられるように前記舌革が配置され、
    該舌革が前記舌革受容体から外れず、着用者の足に前記
    靴を維持するように、前記靴ひもが前記靴ひも受容体に
    掛かるように配置されることを特徴とする靴。
  2. 【請求項2】 前記舌革受容体が、前記靴に取り付けら
    れた環状部材からなることを特徴とする請求項1記載の
    靴。
  3. 【請求項3】 前記舌革受容体が、前記甲革に取り付け
    られていることを特徴とする請求項1記載の靴。
  4. 【請求項4】 前記舌革受容体が前記ソールに取り付け
    られていることを特徴とする請求項1記載の靴。
  5. 【請求項5】 前記舌革受容体の少なくとも1つが前記
    靴の中央軸に沿って前記甲革に取り付けられ、少なくと
    も1つが前記靴の内側側面に取り付けられ、少なくとも
    1つが前記靴の外側側面に取り付けられていることを特
    徴とする請求項1記載の靴。
  6. 【請求項6】 前記舌革受容体の2つが、前記靴の反対
    側に位置し、前記甲革の下を通るストラップにより相互
    接続して取り付けられていることを特徴とする請求項1
    記載の靴。
  7. 【請求項7】 前記靴の甲革がカラーを定義し、前記舌
    革に、該舌革が前記舌革受容体に取り付けられるときに
    前記カラーを囲むストラップがあることを特徴とする請
    求項1記載の靴。
  8. 【請求項8】 前記靴ひも受容体が織物のループからな
    ることを特徴とする請求項1記載の靴。
  9. 【請求項9】 前記靴ひも受容体が前記舌革の内側縁に
    沿って配列した内側ループおよび該舌革の外側縁に沿っ
    て配列した外側ループからなり、前記外側ループが前記
    舌革の前記内側縁から延び、前記靴の内側側面にある舌
    革受容体に掛り、その後該舌革の中央軸に向かって戻っ
    て延び、前記外側ループが前記靴の外側側面に沿った舌
    革受容体に掛り、その後前記中央軸に向かって戻って延
    びるような前記舌革受容体に前記舌革が掛ることを特徴
    とする請求項1記載の靴。
  10. 【請求項10】 前記靴ひもがぴんと張られて、前記舌
    革が広げられることを特徴とする請求項1記載の靴。
  11. 【請求項11】 ソール、甲部分を有する甲革、末端に
    位置する開口部を規定する複数の外側に延びる指状体を
    有する舌革、靴に固定して取り付けられた環状部材、お
    よび靴ひもからなる靴であって、前記指状体が前記環状
    部材を通って位置し、前記靴ひもが前記指状体にある前
    記開口部を通って位置し、それにより、前記靴ひもがぴ
    んと張られたときに前記舌革が広げられることを特徴と
    する靴。
  12. 【請求項12】 前記靴ひもが前記舌革の前記指状体に
    ある開口部から外されたときに、前記舌革が前記靴から
    取り外されることを特徴とする請求項11記載の靴。
  13. 【請求項13】 前記環状部材の少なくとも1つが前記
    靴の内側側面に位置し、少なくとも1つが前記靴の外側
    側面に位置することを特徴とする請求項11記載の靴。
  14. 【請求項14】 前記指状体が舌革本体の内側縁および
    外側縁に沿って位置し、該内側縁に沿った指状体が前記
    靴の内側側面に取り付けられたリングに掛り、前記外側
    縁に沿った指状体が前記靴の外側側面に取り付けられた
    リングに掛り、それにより、前記靴の中央軸の上に前記
    舌革本体を位置合わせし、前記靴ひもの張力により前記
    指状体の末端を前記靴の前記中央軸に向けるように前記
    指状体が前記リングに掛り、前記靴ひもが該指状体に掛
    ることを特徴とする請求項11記載の靴。
  15. 【請求項15】 靴の組ひもシステムであって、 (a) 中央本体と末端に開口部が形成された指状体とを
    有する舌革、 (b) 複数の舌革受容体、および (c) 第1と第2の端部およびそれらの間に位置するた
    わみ部を有する靴ひもからなり、 (d) 前記個々の指状体が前記個々の舌革受容体に掛
    り、前記靴ひもが引っ張られたときに前記指状体の末端
    が概して前記舌革の中央線に向けられるように前記靴ひ
    もが前記指状体にある前記開口部を通って配列している
    ことを特徴とする組ひもシステム。
  16. 【請求項16】 前記舌革受容体が環状リングからなる
    ことを特徴とする請求項15記載の組ひもシステム。
  17. 【請求項17】 前記指状体が前記舌革の前記中央本体
    に固定して取り付けられたループを有することを特徴と
    する請求項15記載の組ひもシステム。
  18. 【請求項18】 前記舌革受容体に少なくとも2つの相
    互接続された舌革受容体があることを特徴とする請求項
    15記載の組ひもシステム。
  19. 【請求項19】 前記舌革がさらに、該舌革の上部縁か
    ら延び、開口部を形成するストラップを有することを特
    徴とする請求項15記載の組ひもシステム。
  20. 【請求項20】 靴用の舌革であって、末端に位置する
    開口部を定義する指状体を含む付属体を有する中央本体
    からなることを特徴とする舌革。
  21. 【請求項21】 前記指状体が前記舌革の中央本体に縫
    い付けられたループであることを特徴とする請求項20
    記載の舌革。
  22. 【請求項22】 前記舌革の本体が、スロートを規定す
    るプランジング上側縁を有することを特徴とする請求項
    20記載の舌革。
  23. 【請求項23】 前記舌革が縦の中央軸に関して対称的
    であることを特徴とする請求項20記載の舌革。
  24. 【請求項24】 さらに前記舌革の本体の上側縁から延
    びるストラップを有することを特徴とする請求項20記
    載の舌革。
  25. 【請求項25】 さらに、ループを形成し、前記舌革の
    本体の内側縁および外側縁から延びる調節可能なストラ
    ップを有することを特徴とする請求項20記載の舌革。
  26. 【請求項26】 前記指状体が、歩行最中の着用者の足
    の回内をコントロールするために、前記本体の中央線に
    対して非対称的に位置していることを特徴とする請求項
    20記載の舌革。
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