JPH08318330A - 中空角部材打抜装置 - Google Patents

中空角部材打抜装置

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JPH08318330A
JPH08318330A JP12792395A JP12792395A JPH08318330A JP H08318330 A JPH08318330 A JP H08318330A JP 12792395 A JP12792395 A JP 12792395A JP 12792395 A JP12792395 A JP 12792395A JP H08318330 A JPH08318330 A JP H08318330A
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JP
Japan
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hollow corner
support arm
inner die
hollow
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JP12792395A
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English (en)
Inventor
Kazuo Sato
一夫 佐藤
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TOKYO TOKUSHU KEIRIYOU KATAKOU KK
Original Assignee
TOKYO TOKUSHU KEIRIYOU KATAKOU KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 薄板材を角筒状に折り曲げ加工し、突き当た
る両側縁を溶接やシーム加工した剛性の高い中空角部材
等に所定形状寸法の貫通孔を高精度に形成することがで
きる中空角部材打抜装置を提供すること 【構成】 基台と、該基台に設けられた中空角部材ガイ
ドと、上記基台から中空角部材の挿入側と反対側である
後方に延びた第1支持アームと、該第1支持アームに連
結部によって取り付けられて前方へ延びた第2支持アー
ムと、該第2支持アームの前端部に取り付けられたポン
チ貫通孔付きインナダイスと、上記中空角部材ガイド及
びインナダイスの上方に配置されたポンチとを有し、上
記第1支持アームの剛性が第2支持アームの剛性より小
さく、上記第1支持アームと上記第2支持アームの間隔
が上記基台付近に比較して上記連結部付近の間隔が大き
いことを特徴とする中空角部材打抜装置

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、建物の天井や壁の下地
材等として使用する金属製中空角部材に貫通孔を打ち抜
く中空角部材打抜装置に関する。
【0002】
【従来の技術】下地材等として使用される中空角部材
は、通常例えば2.5mの長さを有し、その長さ方向の
中央部に振れ止め部材を通すための貫通孔が設けられ
る。この中空角部材に貫通孔を設けるための装置の従来
の技術として、以下のものが開示されている。実開平4
ー10617号公報においては、中空角部材に貫通孔を
設けた下地用スタッドであって、薄板材を角筒状に折り
曲げ加工し、折り曲げによって突き当たる両側縁に上記
貫通孔を形成する予定の部分にミンン目切り込みを設け
ることを開示している。この技術においては、折り曲げ
によって突き当たる両側縁は、溶接やシーム加工によっ
て連結されておらず、中空角部材としての剛性が高める
ことが困難である問題や、突き当たる両側縁に設ける孔
を高精度に所望の形状寸法とすることが困難であり、さ
らに貫通孔の周囲に危険なバリが残留する等の問題があ
る。実開昭59ー106636号公報や実開平1ー89
818号公報においては、中空部材の穿孔装置であっ
て、該中空部材の内部にインナダイスを配置して穿孔刃
部材によって上記インナダイスを貫通して打ち抜く装置
を開示している。
【0003】この技術においては、インナダイスを支持
する構成が開示されておらず、例えば、上記下地材のよ
うに長いものに貫通孔を設けるために、先端を連結した
2本の長尺アーム部材からなるインナダイス支持機構を
使用すると、穿孔刃部材がインナダイスに入る時あるい
は抜け出る時にインナダイスが破壊する問題がある。す
なわち、インナダイスを強固に支持すると、ポンチとイ
ンナダイスとの位置合わせが困難であることに加えて、
穿孔装置の長時間の使用につれて上記ポンチとインナダ
イスとの位置合わせがずれ、このずれによってポンチの
打ち込みあるいは引き戻しの時にポンチあるいはインナ
ダイスが破壊してしまうということを本発明者は経験し
た。従って、現在、薄板材を角筒状に折り曲げ加工し、
突き当たる両側縁を溶接やシーム加工した剛性の高い中
空角部材は製造されているが、これに所望の形状寸法の
貫通孔を高精度に形成できる装置は存在しない。
【0004】
【発明の目的】本発明は、従来技術の上述した問題に鑑
みてなされたものであって、薄板材を角筒状に折り曲げ
加工し、突き当たる両側縁を溶接やシーム加工した剛性
の高い中空角部材等に所定形状寸法の貫通孔を高精度に
形成することができる中空角部材打抜装置を提供するこ
とを目的とする。
【0005】
【発明の構成】本発明は、基台と、該基台に設けられた
中空角部材ガイドと、上記基台から中空角部材の挿入側
と反対側である後方に延びた第1支持アームと、該第1
支持アームに連結部によって取り付けられて前方へ延び
た第2支持アームと、該第2支持アームの前端部に取り
付けられたポンチ貫通孔付きインナダイスと、上記中空
角部材ガイド及びインナダイスの上方に配置されたポン
チとを有し、上記第1支持アームの剛性が第2支持アー
ムの剛性より小さく、上記第1支持アームと上記第2支
持アームの間隔が上記基台付近に比較して上記連結部付
近の間隔が大きいことを特徴とする中空角部材打抜装置
である。
【0006】
【実施例】以下、本発明の第1実施例の中空角部材打抜
装置を図面に基づいて詳細に説明する。中空角部材打抜
装置1は、図1及び図2に示すように、基台2に、中空
角部材ガイド部材4及び一対のポンチガイド6を有す
る。中空角部材ガイド部材4は、図1の手前側すなわち
前方から後方に向けて挿入される中空角部材Pを例えば
左右方向で±0.1mmの許容範囲で、上下方向で±
2、0mmの許容範囲で移動可能に位置決めして摺動案
内する。ポンチガイド6は、ポンチ10を支持してプレ
ス装置(図示せず)によって駆動されるポンチホルダ1
2の垂直往復運動を摺動案内する。基台2は、図3に示
すように、後方に向かって延在する鋼製第1支持アーム
22を有し、第1支持アーム22の後端には鋼製第2支
持アーム24を支持する連結部材26が取り付けられて
いる。第1支持アーム22の断面は、幅32mm、厚さ
16mmであり、第2支持アーム22の断面は、幅25
mm、厚さ20mmである。連結部材26は、第1支持
アーム22と第2支持アーム24とを互いに平行でかつ
例えば36mmの間隔を置くように両者を連結する。第
2支持アーム24の剛性は、第1支持アーム22の剛性
よりも大きい。第2支持アーム24の先端部は、ほぼ中
空角部材ガイド部材4の内部にあり、該先端部にインナ
ダイス30が取り付けられている。第1支持アーム22
は、第2支持アーム24及びインナダイス30の重量に
よって弓状に曲がり、第2支持アーム24はほぼ水平に
保持され、インナダイス30付近の第1支持アーム22
と第2支持アーム24の間隔は約25mmとなる。
【0007】インナダイス30は、図4に示すように、
想像線で示す中空角部材Pの内側面にほぼ一致した概略
外形を有し、略中央部にポンチ10が貫通するダイス孔
32が形成され、左右側面にインナダイス30のシーム
結合部Sを受け入れるシーム溝34が形成されている。
インナダイス30の前端部は、先細形に面取りされてい
る。基台2にはまた、ダイス孔32の下方に当たる部分
に、ポンチ10の先端部分を受け入れるポンチ受け孔4
0が設けられている。第2支持アーム24は、インナダ
イス30に案内され第2支持アーム24の外側を被う中
空角部材Pの第2支持アーム24に対する位置を規制す
るための中空角部材ストッパ50が摺動自在及び固定可
能に配置されている。上述した構成の第1実施例の中空
角部材打抜装置において、中空角部材Pの一端から貫通
孔までの距離を、中空角部材ストッパ50の位置を調節
して設定する。次に、所定中空角部材Pのシーム結合部
Sをシーム溝34に合致させてインナダイス30に被せ
ながら中空角部材Pの先端が中空角部材ストッパ50に
よって停止させられるまで進める。この状態でポンチ1
0を弾み車(図示せず)の作用力で降下させ、ポンチ1
0の先端部が中空角部材Pの上面、インナダイス30の
ダイス孔34、ポンチ受け孔40と進んで所定の貫通孔
を中空角部材Pに形成する。その後、ポンチ10が上昇
し、中空角部材Pをインナダイス30から引き抜く。
【0008】第2実施例の中空角部材打抜装置100
は、図5に示すように、中空角部材Pのシーム結合部S
を有する面を含めて貫通孔を設ける装置であって、第1
実施例と同一の構成については同一の符号を付してその
説明を省略する。インナダイス102は、上面及び下面
にシーム溝104が形成され、中空角部材Pはシーム結
合部Sが上または下となるようにしてインナダイス10
2に係合させられる。このように構成することによっ
て、シーム結合部Sにおいても所定の形状寸法の貫通孔
を形成することができる。
【0009】
【作用】上述した構成の中空角部材打抜装置1、100
においては、第2支持アーム24の剛性が大きく、これ
が弾性変形することはなく直線状態を保持して中空角部
材Pを容易に挿入することができる。一方、第1支持ア
ーム22の剛性は比較的小さく、第2支持アーム24及
びインナダイス30の重量によって第1支持アーム22
は弓状に曲がるが、第2支持アーム24及びインナダイ
ス30をほぼ水平に揺動可能に支持する。従って、第1
支持アーム22及びインナダイス30に中空角部材Pが
被い取り付けられると、インナダイス30は中空角部材
ガイド部材4内で上下方向に最大2mmの揺動が可能で
あり、ポンチ10のインナダイス30のダイス孔34へ
の挿脱に応じて上下揺動する。このインナダイス30の
上下揺動によって、ポンチ10とインナダイス30の間
の大きな衝突及び強固な係合が防止され、ポンチ10と
インナダイス30の破壊が有効に回避されているものと
推定される。
【0010】
【発明の効果】本発明によれば、薄板材を角筒状に折り
曲げ加工し、突き当たる両側縁を溶接やシーム加工した
剛性の高い中空角部材等に所定形状寸法の貫通孔を高精
度に形成することができ、特にシーム結合部を含む面に
おいても所定形状寸法の貫通孔を高精度に形成すること
ができる効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例の中空角部材打抜装置の斜
視図である。
【図2】本発明の第1実施例の中空角部材打抜装置の部
分垂直断面図である。
【図3】本発明の第1実施例の中空角部材打抜装置の側
面図である。
【図4】本発明の第1実施例の中空角部材打抜装置のイ
ンナダイス及び中空角部材の断面図である。
【図5】本発明の第2実施例の中空角部材打抜装置のイ
ンナダイス及び中空角部材の断面図である。
【符号の説明】
P 中空角部材 S シーム結合部 1 中空角部材打抜装置 2 基台 4 中空角部材ガイド部材 6 ポンチガイド 10 ポンチ 12 ポンチホルダ 22 第1支持アーム 24 第2支持アーム 26 連結部材 30 インナダイス 32 ダイス孔 34 シーム溝 40 ポンチ受け孔 50 中空角部材ストッパ

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基台と、該基台に設けられた中空角部材
    ガイドと、上記基台から中空角部材の挿入側と反対側で
    ある後方に延びた第1支持アームと、該第1支持アーム
    に連結部によって取り付けられて前方へ延びた第2支持
    アームと、該第2支持アームの前端部に取り付けられた
    ポンチ貫通孔付きインナダイスと、上記中空角部材ガイ
    ド及びインナダイスの上方に配置されたポンチとを有
    し、上記第1支持アームの剛性が第2支持アームの剛性
    より小さく、上記第1支持アームと上記第2支持アーム
    の間隔が上記基台付近に比較して上記連結部付近の間隔
    が大きいことを特徴とする中空角部材打抜装置。
  2. 【請求項2】 上記第2支持アームが、中空角部材に挿
    入される長さを規制するストッパを有することを特徴と
    する請求項1記載の中空角部材打抜装置。
  3. 【請求項3】 上記インナダイスが、中空角部材のシー
    ム結合部を受け入れるシーム溝を有することを特徴とす
    る請求項1記載の中空角部材打抜装置。
  4. 【請求項4】 上記インナダイスが、上記シーム溝を有
    する面を上面とし、中空角部材のシーム結合部を有する
    面に貫通孔を設けることを特徴とする請求項3記載の中
    空角部材打抜装置。
  5. 【請求項5】 上記インナダイスが、上記シーム溝を有
    する面を下面とし、中空角部材のシーム結合部を有する
    面に貫通孔を設けることを特徴とする請求項3記載の中
    空角部材打抜装置。
  6. 【請求項6】 上記インナダイスが、上記シーム溝を有
    する面を側面とし、中空角部材のシーム結合部を有しな
    い面に貫通孔を設けることを特徴とする請求項3記載の
    中空角部材打抜装置。
JP12792395A 1995-05-26 1995-05-26 中空角部材打抜装置 Ceased JPH08318330A (ja)

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Effective date: 20040524

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