JPH08318944A - プルトップ缶 - Google Patents
プルトップ缶Info
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- JPH08318944A JPH08318944A JP14514595A JP14514595A JPH08318944A JP H08318944 A JPH08318944 A JP H08318944A JP 14514595 A JP14514595 A JP 14514595A JP 14514595 A JP14514595 A JP 14514595A JP H08318944 A JPH08318944 A JP H08318944A
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- Japan
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- pull
- lid
- lid body
- drinking
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Links
- 230000035622 drinking Effects 0.000 claims description 43
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 3
- 235000011389 fruit/vegetable juice Nutrition 0.000 abstract description 13
- 230000002349 favourable effect Effects 0.000 abstract 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 2
- 239000010902 straw Substances 0.000 description 2
- 235000013405 beer Nutrition 0.000 description 1
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Containers Opened By Tearing Frangible Portions (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 一度形成した飲み口を閉鎖することができ、
多量のシュース等が溢れるのを防ぐことができる蓋の付
いた使い勝手の良いプルトップ缶を提供する。 【構成】 円柱形状の缶11の上端面にプルトップ13
と切り溝15が設けられ、プルトップ13を引き上げる
と切り溝15を押し切って飲み口17が形成される構造
のプルトップ缶において、上記プルトップ13を缶11
に固定している支軸12に、上記飲み口17を閉鎖する
蓋体14を回動自在に設けた。
多量のシュース等が溢れるのを防ぐことができる蓋の付
いた使い勝手の良いプルトップ缶を提供する。 【構成】 円柱形状の缶11の上端面にプルトップ13
と切り溝15が設けられ、プルトップ13を引き上げる
と切り溝15を押し切って飲み口17が形成される構造
のプルトップ缶において、上記プルトップ13を缶11
に固定している支軸12に、上記飲み口17を閉鎖する
蓋体14を回動自在に設けた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プルトップを起こすと
缶の上端面に飲み口が形成される缶に関し、特に、形成
された飲み口を再度閉鎖することのできるプルトップ缶
に関する。
缶の上端面に飲み口が形成される缶に関し、特に、形成
された飲み口を再度閉鎖することのできるプルトップ缶
に関する。
【0002】
【従来の技術】缶ジュース等は、プルトップ式の栓が設
けられたいわゆるプルトップ缶に封入した状態で市販さ
れており、プルトップを引き起こすと、缶の上端面に形
成されている切り溝が押し切られて飲み口が形成され、
ジュース等を飲むことができる。しかし、上記の様にプ
ルトップを用いて一度飲み口を形成してしまえば、飲み
口を再度閉鎖することができず、大きな振動を与えた
り、缶を傾けたりするとジュース等が溢れたり、あるい
は、飲み口から細かいゴミ等が入るといった問題が生じ
ていた。
けられたいわゆるプルトップ缶に封入した状態で市販さ
れており、プルトップを引き起こすと、缶の上端面に形
成されている切り溝が押し切られて飲み口が形成され、
ジュース等を飲むことができる。しかし、上記の様にプ
ルトップを用いて一度飲み口を形成してしまえば、飲み
口を再度閉鎖することができず、大きな振動を与えた
り、缶を傾けたりするとジュース等が溢れたり、あるい
は、飲み口から細かいゴミ等が入るといった問題が生じ
ていた。
【0003】この問題を解決するものとして、一度開け
た飲み口を再度閉鎖するためのプルトップ缶用の栓が開
発されている。しかし、この栓は、店頭で缶ジュース等
とは別個に購入する必要があり、外出先で用いる場合
は、あらかじめ携帯していかなければならないといった
問題があった。
た飲み口を再度閉鎖するためのプルトップ缶用の栓が開
発されている。しかし、この栓は、店頭で缶ジュース等
とは別個に購入する必要があり、外出先で用いる場合
は、あらかじめ携帯していかなければならないといった
問題があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記の問題
を解決したもので、缶と一体的に設けられ、一度形成し
た飲み口を閉鎖することができ、多量のジュース等が溢
れるのを防ぐことができる使い勝手の良いプルトップ缶
を提供することを目的としている。
を解決したもので、缶と一体的に設けられ、一度形成し
た飲み口を閉鎖することができ、多量のジュース等が溢
れるのを防ぐことができる使い勝手の良いプルトップ缶
を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明に係るプルトップ缶は、円柱形状の缶の上端
面にプルトップと切り溝が設けられ、プルトップを引き
上げると切り溝を押し切って飲み口が形成される構造の
プルトップ缶において、上記プルトップを上端面に固定
している支軸に、上記飲み口を閉鎖する蓋体を回動自在
に設けた構成を特徴としている。
に、本発明に係るプルトップ缶は、円柱形状の缶の上端
面にプルトップと切り溝が設けられ、プルトップを引き
上げると切り溝を押し切って飲み口が形成される構造の
プルトップ缶において、上記プルトップを上端面に固定
している支軸に、上記飲み口を閉鎖する蓋体を回動自在
に設けた構成を特徴としている。
【0006】また、上記缶の上端面と上記蓋体とのいず
れか一方に凸部を設け、いずれか他方に凹部を形成し、
該凸部が上記凹部に嵌入することにより上記蓋体が上記
飲み口を閉鎖した状態を維持する構成とすることが望ま
しい。
れか一方に凸部を設け、いずれか他方に凹部を形成し、
該凸部が上記凹部に嵌入することにより上記蓋体が上記
飲み口を閉鎖した状態を維持する構成とすることが望ま
しい。
【0007】また、上記蓋体の端部を折り曲げて取手を
形成したり、上記蓋体と上記プルトップとを一体的に又
は別個に形成したり、上記蓋体を二枚の蓋体に分割し、
一方の蓋体の一端部に段差を形成し、他方の蓋体の端部
を上記段差と重ね、該重なり部分を上記支軸で軸支し、
両蓋体を同一面内で回動させる構成としたり、蓋体が飲
み口と平行な面を有する構成とすることができる。
形成したり、上記蓋体と上記プルトップとを一体的に又
は別個に形成したり、上記蓋体を二枚の蓋体に分割し、
一方の蓋体の一端部に段差を形成し、他方の蓋体の端部
を上記段差と重ね、該重なり部分を上記支軸で軸支し、
両蓋体を同一面内で回動させる構成としたり、蓋体が飲
み口と平行な面を有する構成とすることができる。
【0008】
【作用】ジュース等を封入したプルトップ缶は、その上
端面に設けられているプルトップを引き起こすと、切り
溝が押し切られて飲み口を形成する。これにより、封入
されていたジュース等を飲み口から飲むことができるこ
とになる。
端面に設けられているプルトップを引き起こすと、切り
溝が押し切られて飲み口を形成する。これにより、封入
されていたジュース等を飲み口から飲むことができるこ
とになる。
【0009】プルトップを缶に固定する支軸には、飲み
口を閉鎖する蓋体が回動自在に設けられている。飲み口
を形成した後、プルトップを缶の上端面とほぼ平行にな
る元の位置まで戻してから、プルトップと蓋体とが一体
的に形成されている場合はプルトップごと蓋体を回転さ
せ、プルトップと蓋体とが別個の場合は、蓋体のみを回
転させて、飲み口を閉鎖する。蓋体は、飲み口をほぼ密
閉できるように、飲み口と平行な面(曲面でもよい)を
有していることが望ましい。
口を閉鎖する蓋体が回動自在に設けられている。飲み口
を形成した後、プルトップを缶の上端面とほぼ平行にな
る元の位置まで戻してから、プルトップと蓋体とが一体
的に形成されている場合はプルトップごと蓋体を回転さ
せ、プルトップと蓋体とが別個の場合は、蓋体のみを回
転させて、飲み口を閉鎖する。蓋体は、飲み口をほぼ密
閉できるように、飲み口と平行な面(曲面でもよい)を
有していることが望ましい。
【0010】缶上端面の飲み口近傍と、蓋体とのいずれ
か一方に凸部を形成し、いずれか他方に凹部を形成し、
蓋体が飲み口を閉鎖したとき、凸部が凹部に嵌入するよ
うにすれば、蓋体は閉鎖した状態を維持し易い。蓋体の
端部を折り曲げて取手を形成しておけば、開閉操作が容
易になる。また、蓋体を2枚に分割すると、飲み口の大
きさを自由に調整することができる。
か一方に凸部を形成し、いずれか他方に凹部を形成し、
蓋体が飲み口を閉鎖したとき、凸部が凹部に嵌入するよ
うにすれば、蓋体は閉鎖した状態を維持し易い。蓋体の
端部を折り曲げて取手を形成しておけば、開閉操作が容
易になる。また、蓋体を2枚に分割すると、飲み口の大
きさを自由に調整することができる。
【0011】
【実施例】以下、本発明に係るプルトップ缶を図示の実
施例に基づいて詳細に説明する。図1に示す缶11は、
円筒形状で、ジュースやビール等を封入するプルトップ
缶であり、上端面のほぼ中心に支軸12が立設され、こ
の支軸12にプルトップ13が取り付けられている。本
発明のプルトップ13は、図2から分かるように、先端
部13a側がU字状に折り返され、下側に蓋体14が一
体的に形成されている。そして、この蓋体14は、プル
トップ13と一緒に、支軸12を中心として回転が可能
なものである。
施例に基づいて詳細に説明する。図1に示す缶11は、
円筒形状で、ジュースやビール等を封入するプルトップ
缶であり、上端面のほぼ中心に支軸12が立設され、こ
の支軸12にプルトップ13が取り付けられている。本
発明のプルトップ13は、図2から分かるように、先端
部13a側がU字状に折り返され、下側に蓋体14が一
体的に形成されている。そして、この蓋体14は、プル
トップ13と一緒に、支軸12を中心として回転が可能
なものである。
【0012】缶11の上端面には、馬蹄型の切り溝15
があり、プルトップ13の後端13bを指等で図2の矢
印方向に持ち上げると、プルトップ13の先端13aが
この切り溝15に沿って缶11の上端面を切り開き、切
り溝15に囲まれた部分16が缶11内に折り込まれ、
飲み口17を開口し、缶11に封入されているジュース
等を飲み口17から飲むことができるようになる。
があり、プルトップ13の後端13bを指等で図2の矢
印方向に持ち上げると、プルトップ13の先端13aが
この切り溝15に沿って缶11の上端面を切り開き、切
り溝15に囲まれた部分16が缶11内に折り込まれ、
飲み口17を開口し、缶11に封入されているジュース
等を飲み口17から飲むことができるようになる。
【0013】飲み口17を形成した後、プルトップ13
は後端13bを矢印と反対方向に押し下げて図2に示す
位置に戻される。この状態から、支軸12を中心として
蓋体14を回転すれば、蓋体14はプルトップ13と一
緒に回転して飲み口17を閉鎖できることとなる。
は後端13bを矢印と反対方向に押し下げて図2に示す
位置に戻される。この状態から、支軸12を中心として
蓋体14を回転すれば、蓋体14はプルトップ13と一
緒に回転して飲み口17を閉鎖できることとなる。
【0014】本実施例では、缶11の上端面の飲み口1
7周辺は平面になっており、同じく平面からなる蓋体1
4がぴったりと飲み口17を閉鎖できるようになってい
る。もっとも、飲み口17が曲面上に形成されていて
も、蓋体14が飲み口17と平行な曲面であれば、飲み
口17をほぼぴったりと閉鎖できることとなる。
7周辺は平面になっており、同じく平面からなる蓋体1
4がぴったりと飲み口17を閉鎖できるようになってい
る。もっとも、飲み口17が曲面上に形成されていて
も、蓋体14が飲み口17と平行な曲面であれば、飲み
口17をほぼぴったりと閉鎖できることとなる。
【0015】図示の実施例では、さらに、缶11の上端
面の飲み口17のそばには、突起状の凸部18が形成さ
れ、一方、蓋体14の側縁には、凹部19が形成されて
いる。この凸部18及び凹部19は、缶11の上端面及
び蓋体14を形成する中間の段階で、該当個所を小さな
半球状の突起をもったポンチ等で叩いて押し出し形成し
たもので、図1(b)に示すように、凹部18は押し出
して凹んだ方を、凸部19は突出した方を、それぞれ利
用したものである。そして、蓋体14が飲み口17を閉
鎖すると、凸部18が凹部19に嵌入し、カチッとした
感触が手に伝わって、蓋体14が飲み口17を閉鎖する
位置に来たことが分かる。その後、若干の回転力を蓋体
14に加えても蓋体14は回転せず、飲み口17を閉じ
た状態を保つことができる。
面の飲み口17のそばには、突起状の凸部18が形成さ
れ、一方、蓋体14の側縁には、凹部19が形成されて
いる。この凸部18及び凹部19は、缶11の上端面及
び蓋体14を形成する中間の段階で、該当個所を小さな
半球状の突起をもったポンチ等で叩いて押し出し形成し
たもので、図1(b)に示すように、凹部18は押し出
して凹んだ方を、凸部19は突出した方を、それぞれ利
用したものである。そして、蓋体14が飲み口17を閉
鎖すると、凸部18が凹部19に嵌入し、カチッとした
感触が手に伝わって、蓋体14が飲み口17を閉鎖する
位置に来たことが分かる。その後、若干の回転力を蓋体
14に加えても蓋体14は回転せず、飲み口17を閉じ
た状態を保つことができる。
【0016】このようにして、必要な場合に蓋体14が
飲み口17を閉鎖できるので、細かいゴミ等が缶11の
内部に入るのを防げる。また、缶11を倒した場合で
も、蓋体14と飲み口17との密閉が完全ではないこと
から、缶内のジュース等が多少はこぼれるが、大量にこ
ぼれるのは防ぐことができる。もし、蓋体14の下面に
パッキン等を付けて、蓋体14を飲み口17に押し付け
るためのレバー等を設ける構成とすれば、缶11に封入
されているジュース等を密封することができ、漏れを完
全に防止することができる。
飲み口17を閉鎖できるので、細かいゴミ等が缶11の
内部に入るのを防げる。また、缶11を倒した場合で
も、蓋体14と飲み口17との密閉が完全ではないこと
から、缶内のジュース等が多少はこぼれるが、大量にこ
ぼれるのは防ぐことができる。もし、蓋体14の下面に
パッキン等を付けて、蓋体14を飲み口17に押し付け
るためのレバー等を設ける構成とすれば、缶11に封入
されているジュース等を密封することができ、漏れを完
全に防止することができる。
【0017】図3は本発明の第2実施例で、プルトップ
13と蓋体14とを別個に形成した実施例である。プル
トップ13を蓋体14から独立させたので、プルトップ
13の先端に2本の突起状の押切爪13eを形成でき
る。さらに、この実施例では、蓋体14に取手20を形
成している。この取手20は、蓋体14の端部を折り曲
げたもので、これにより蓋体14の回転を容易にでき
る。取手20の形状や大きさは、指等を掛けて蓋体14
を容易に回転することのできる程度であればよい。
13と蓋体14とを別個に形成した実施例である。プル
トップ13を蓋体14から独立させたので、プルトップ
13の先端に2本の突起状の押切爪13eを形成でき
る。さらに、この実施例では、蓋体14に取手20を形
成している。この取手20は、蓋体14の端部を折り曲
げたもので、これにより蓋体14の回転を容易にでき
る。取手20の形状や大きさは、指等を掛けて蓋体14
を容易に回転することのできる程度であればよい。
【0018】図4は本発明の第3実施例を示す。この実
施例に示すように、蓋体21を一枚ではなく、図5
(c),(d)に示すように、二枚のほぼ長方形の蓋体
21a,21bに分けて形成することも可能である。一
方の蓋体21aに図5(a),(b)に示すような段差
部21cを形成し、この段差部21cを他方の蓋体21
bに重ね、この重ねられた部分に支軸12を貫通して軸
支している。このような構成により、両蓋体21a,2
1bは、同一平面内を回動し、重なり合うことなく飲み
口17を隙間なく閉鎖することができる。二枚の蓋体2
1a,21bの開度を調整することにより、飲み口17
の大きさを自由に変更することができる。これは、スト
ローを使用する場合に都合がよい。なお、蓋体21を二
枚にしたことにより、凸部18および凹部19について
もそれぞれの蓋体21a,21bに対して設ける必要あ
る。
施例に示すように、蓋体21を一枚ではなく、図5
(c),(d)に示すように、二枚のほぼ長方形の蓋体
21a,21bに分けて形成することも可能である。一
方の蓋体21aに図5(a),(b)に示すような段差
部21cを形成し、この段差部21cを他方の蓋体21
bに重ね、この重ねられた部分に支軸12を貫通して軸
支している。このような構成により、両蓋体21a,2
1bは、同一平面内を回動し、重なり合うことなく飲み
口17を隙間なく閉鎖することができる。二枚の蓋体2
1a,21bの開度を調整することにより、飲み口17
の大きさを自由に変更することができる。これは、スト
ローを使用する場合に都合がよい。なお、蓋体21を二
枚にしたことにより、凸部18および凹部19について
もそれぞれの蓋体21a,21bに対して設ける必要あ
る。
【0019】
【発明の効果】本発明に係るプルトップ缶は上記詳述し
た通りの構成なので、次のような効果がある。 (1)従来のプルトップ缶は、一度飲み口を設けると再
び蓋をすることができないものであったが、本件発明に
係るプルトップ缶では、上端面に蓋体を軸着することに
よって、必要に応じて飲み口に蓋をすることができる。 (2)缶の上端面と蓋体の下端面にそれぞれ凸部と凹部
を設ける構成とすれば、凸部を凹部に嵌入させることに
よって飲み口を正確閉鎖することができる。また、缶が
傾いたり、振動したりしても蓋体がずれることがなくな
る。 (3)蓋体に取手を設ければ、蓋体の回転を容易に行う
ことができる。 (4−1)蓋体とプルトップを一体的に形成することに
より、プルトップを回転すると同時に蓋体が回転するの
で、蓋体の回転を容易に行うことができる。 (4−2)蓋体とプルトップを別個に形成することによ
り、プルトップを引き上げても蓋体が曲がることがな
い。 (5)蓋体を二枚にすることによって、飲み口の大きさ
を調整することができ、特にストローで飲む場合に便利
である。 (6−1)飲み口の面と蓋体の面とを平行にすることに
より、蓋の密封度を上げることができ、ジュース等が缶
の内部から溢れるのをかなりの程度まで防ぐことができ
る。 (6−2)二枚の蓋体を同一面内で回動させることによ
って、飲み口閉鎖時に二枚の蓋体間に隙間ができなくな
り、正確に飲み口を閉鎖することができる。
た通りの構成なので、次のような効果がある。 (1)従来のプルトップ缶は、一度飲み口を設けると再
び蓋をすることができないものであったが、本件発明に
係るプルトップ缶では、上端面に蓋体を軸着することに
よって、必要に応じて飲み口に蓋をすることができる。 (2)缶の上端面と蓋体の下端面にそれぞれ凸部と凹部
を設ける構成とすれば、凸部を凹部に嵌入させることに
よって飲み口を正確閉鎖することができる。また、缶が
傾いたり、振動したりしても蓋体がずれることがなくな
る。 (3)蓋体に取手を設ければ、蓋体の回転を容易に行う
ことができる。 (4−1)蓋体とプルトップを一体的に形成することに
より、プルトップを回転すると同時に蓋体が回転するの
で、蓋体の回転を容易に行うことができる。 (4−2)蓋体とプルトップを別個に形成することによ
り、プルトップを引き上げても蓋体が曲がることがな
い。 (5)蓋体を二枚にすることによって、飲み口の大きさ
を調整することができ、特にストローで飲む場合に便利
である。 (6−1)飲み口の面と蓋体の面とを平行にすることに
より、蓋の密封度を上げることができ、ジュース等が缶
の内部から溢れるのをかなりの程度まで防ぐことができ
る。 (6−2)二枚の蓋体を同一面内で回動させることによ
って、飲み口閉鎖時に二枚の蓋体間に隙間ができなくな
り、正確に飲み口を閉鎖することができる。
【図1】 (a)は本発明に係るプルトップ缶の一実施
例を示す斜視図、(b)は凸部と凹部の詳細を示す要部
断面図である。
例を示す斜視図、(b)は凸部と凹部の詳細を示す要部
断面図である。
【図2】 図1の要部の側面図である。
【図3】 (a)は本発明の第2実施例を示す上面図、
(b)は蓋体の側面図である。
(b)は蓋体の側面図である。
【図4】 本発明の第3実施例を示す図で、蓋体が二枚
構造である実施例の上面図である。
構造である実施例の上面図である。
【図5】 図4の蓋体の詳細を示す図で、(a)は上面
図、(b)は側面図、(c),(d)は各蓋体を単独で
示した上面図である。
図、(b)は側面図、(c),(d)は各蓋体を単独で
示した上面図である。
11 缶 12 支軸 13 プルトップ 14 蓋体 15 切り溝 17 飲み口 18 凸部 19 凹部 20 取手 21,21a,21b 蓋体
Claims (6)
- 【請求項1】 円柱形状の缶(11)の上端面にプルト
ップ(13)と切り溝(15)が設けられ、プルトップ
(13)を引き上げると切り溝(15)を押し切って飲
み口(17)が形成される構造のプルトップ缶におい
て、 上記プルトップ(13)を上端面に固定している支軸
(12)に、上記飲み口(17)を閉鎖する蓋体(1
4)を回動自在に設けたことを特徴とするプルトップ
缶。 - 【請求項2】 請求項1において、上記缶(11)の上
端面と上記蓋体(14)とのいずれか一方に凸部(1
8)を設け、いずれか他方に凹部(19)を形成し、該
凸部(18)が上記凹部(19)に嵌入することにより
上記蓋体(14)が上記飲み口(17)を閉鎖した状態
を維持することを特徴とするプルトップ缶。 - 【請求項3】 請求項1又は2において、上記蓋体(1
4)の端部を折り曲げて取手(20)を形成したことを
特徴とするプルトップ缶。 - 【請求項4】 請求項1から3のいづれかにおいて、上
記蓋体(21)と上記プルトップ(13)が一体的に又
は別個に形成したことを特徴とするプルトップ缶。 - 【請求項5】 請求項1から4のいづれかにおいて、上
記蓋体(21)を二枚の蓋体(21a,21b)に分割
し、一方の蓋体(21a)の一端部に段差(21c)を
形成し、他方の蓋体(21b)の端部を上記段差(21
c)と重ね、該重なり部分を上記支軸(12)で軸支
し、両蓋体を同一面内で回動させることを特徴とするプ
ルトップ缶。 - 【請求項6】 請求項1から5のいずれかにおいて、蓋
体(14,21)が飲み口(17)と平行な面を有する
ことを特徴とするプルトップ缶。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14514595A JPH08318944A (ja) | 1995-05-22 | 1995-05-22 | プルトップ缶 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14514595A JPH08318944A (ja) | 1995-05-22 | 1995-05-22 | プルトップ缶 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08318944A true JPH08318944A (ja) | 1996-12-03 |
Family
ID=15378465
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14514595A Pending JPH08318944A (ja) | 1995-05-22 | 1995-05-22 | プルトップ缶 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08318944A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005051783A1 (ja) * | 2003-11-27 | 2005-06-09 | Komatsu, Yoshito | 再封鎖機能を有する缶蓋 |
| US7198168B2 (en) | 2003-11-27 | 2007-04-03 | Jyunzi Mizuma | Can |
| JP2011522751A (ja) * | 2008-06-12 | 2011-08-04 | キャンレク アーゲー | 飲料用缶の蓋シール具 |
-
1995
- 1995-05-22 JP JP14514595A patent/JPH08318944A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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