JPH08318957A - チューブ容器用キャップ - Google Patents

チューブ容器用キャップ

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Publication number
JPH08318957A
JPH08318957A JP7126145A JP12614595A JPH08318957A JP H08318957 A JPH08318957 A JP H08318957A JP 7126145 A JP7126145 A JP 7126145A JP 12614595 A JP12614595 A JP 12614595A JP H08318957 A JPH08318957 A JP H08318957A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tube container
cap
tube
opening
locking
Prior art date
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Pending
Application number
JP7126145A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuhisa Tanizawa
靖久 谷澤
Hidetake Tobe
秀岳 戸辺
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Lion Corp
Original Assignee
Lion Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Lion Corp filed Critical Lion Corp
Priority to JP7126145A priority Critical patent/JPH08318957A/ja
Publication of JPH08318957A publication Critical patent/JPH08318957A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 歯磨き剤、洗顔料、絵の具、食品用などの内
容物が充填されたチューブ容器用キャップにおいて、チ
ューブ容器の内容物が未使用の状態であることを確認で
きる機構を設けたチューブ容器用キャップを提供する。 【構成】 チューブ容器の10開口部12に着脱自在に
装着される内筒部20と、該内筒部20の外側に一体に
設けられた外筒部22とを備え、該外筒部22の端部に
は、チューブ容器10の肩部13下端に係止する係止部
23が連設されると共に、該係止部23と上記外筒部2
2端部の連設部22aには切り取り部24が設けられた
ことを特徴とするチューブ容器用キャップA。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、歯磨き、洗顔料等の化
粧品、軟膏等の薬品、練りわさび等の食品又は絵の具な
どの内容物が充填されたチューブ容器用キャップに関
し、更に詳しくは、チューブ容器の内容物が未使用の状
態であることを確認できる機構を設けたチューブ容器用
キャップに関する。
【0002】
【従来の技術】従来におけるこの種のチューブ容器用キ
ャップとしては、例えば、図6に示すように、チューブ
容器1の開口部2に着脱自在に装着される装着孔からな
る内筒部3を有するチューブ容器用キャップ4が知られ
ている。
【0003】このような従来のチューブ容器1の内容物
が未使用の状態であることを確認できる機構としては、
キャップ4付きのチューブ容器1全体をシュリンク包装
したり、カートンに入れたりしている。
【0004】しかしながら、これらのシュリンク包装、
カートン包装では、包材の無駄が多いため、コストアッ
プとなるばかりか、環境面でも問題がある。また、チュ
ーブ容器1の内容物が未使用の状態であることを確認で
きる機構を実現するために、新たにチューブ容器やキャ
ップを作製すればチューブ容器やキャップの金型を新規
に作ることとなるのでコストアップ等となる課題があ
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記従来の
課題を解決することにあり、簡単な構造により、チュー
ブ容器の内容物が未使用の状態であることを確認できる
と共に、包装の簡略化を図ることができ、しかも、製造
工程を煩雑化することなく、低いコストで製造すること
ができるチューブ容器用キャップを提供することを目的
とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】すなわち、本発明のチュ
ーブ容器用キャップは、以下の構成を有する。 (1) チューブ容器の開口部に着脱自在に装着される装着
部を有する内筒部と、該内筒部の外側に一体に設けられ
た外筒部とを備え、該外筒部の端部には、チューブ容器
の肩部下端に係止する係止部が連設されると共に、該係
止部と上記外筒部端部の連設部には切り取り部が設けら
れたことを特徴とするチューブ容器用キャップ。 (2) 前記内筒部は、チューブ容器の開口部に設けた嵌着
部に着脱自在に装着されると共に、前記外筒部は開口操
作時にチューブ容器のテーパ状肩部に接触し、該外筒部
の押圧操作及び上下方向の直線操作によりチューブ容器
に対して着脱させるようにした上記(1)記載のチューブ
容器用キャップ。
【0007】
【作用】本発明のチューブ容器用キャップでは、外筒部
端部に連設した係止部がチューブ容器の肩部下端を係止
する構造となるので、この係止状態では、常にチューブ
容器の内容物が未使用の状態であることを確認できる。
使用する際には、外筒部を手等で摘まんで押圧等するこ
とで、上記係止部と外筒部とは切り取り部から簡単に切
り離すことができ、切離後は、本来のチューブ容器用キ
ャップとして反復使用することができるものとなる。
【0008】
【実施例】次に、本発明の実施例を図1〜図5に基づい
てに基づいて説明する。
【0009】図1〜図4は、本発明の第1実施例を示す
ものである。本実施例のチューブ容器用キャップAは、
チューブ容器10の開口部12を密封及び開封するため
に、チューブ容器10に対して押圧操作及び上下方向に
直線的に操作するようにした所謂ワンタッチキャップに
適用した場合である。
【0010】このチューブ容器10は、合成樹脂製のラ
ミネートシートを筒状に形成した胴部11の上端開口内
周部に、中央に開口部12を有するテーパ状肩部13が
熔着等によって、所謂「後付け」によって取り付けられ
ている。そのため、胴部11と肩部13の接合部と接合
部下端部分とは硬度差が生じている。また、開口部12
の外周部にフレア12aと嵌着部12bが設けられてい
る。
【0011】本実施例のチューブ容器用キャップAは、
チューブ容器10の開口部12の外周部の嵌着部12b
に着脱自在に装着される内筒部20と、該内筒部20の
外側に頂板21を介して一体に設けられた拡径の外筒部
22とを備えている。内筒部20は、図2及び図3に示
すように、所定間隔毎にスリット20aが設けられた複
数の爪片20bを有する弾性脚片20cから構成され、
外筒部22の端部には、チューブ容器10の肩部13下
端に係止する環状の係止部23が連設されると共に、該
係止部23と上記外筒部22端部の連設部22aにはV
字状溝からなる環状の切り取り部24が設けられてい
る。なお、25は、頂板21の内周の中央部に設けた筒
状の密封リングである。また、26、26…は、内筒部
20基部内周面の周方向に相互に間隔をおいて放射状に
設けたガイド片であり、これらのガイド片26は、チュ
ーブ容器開口部12の外周面に沿って開口部の軸線方向
にキャップAを案内するものである。
【0012】このように構成されるワンタッチタイプの
チューブ容器用キャップAは、全体が軟質合成樹脂で一
体成形されるものであり、胴部11とテーパ状肩部13
の接合部と接合部下端部分とは硬度差があるので、接合
部下端となるチューブ容器10のテーパ状肩部13下端
部分を締め付けると段差が生じることとなり、この接合
段差部分に上記外筒部22から連設された係止部23を
ストッパー体として係止させるものである。この係止部
23を係止させた状態では、常にチューブ容器の内容物
が未使用の状態であることを確認できる。使用する際に
は、キャップAの外筒部22両側を摘まんで押圧するこ
とで、V字状溝からなる切り取り部24が容易に切り取
ることができるので、上記係止部23と外筒部22とは
簡単に切り離すことができ、切離後は、本来のワンタッ
チタイプのチューブ容器用キャップとして反復使用する
ことができるものとなる。
【0013】切離後の本実施例のチューブ容器用キャッ
プAの使用態様は、まず、密封する場合はキャップBを
チューブ容器10に装着すべく開口部12上方から嵌合
して押圧すると、弾性脚片20cが開口部12外周部の
フレア12aに沿って拡開されながら下降し、爪片20
bが嵌着部12bに弾発係止して嵌着させることにより
密封することができる。開封する場合は、図4に示すよ
うに、キャップの可撓性を利用して外筒部22を両側か
ら指先で相対的に強く摘まむようにして加圧すると、加
圧された部分が楕円状に変形すると共に、テーパ状肩部
13に接触しながらその位置を上昇させ、これと同時に
内筒部20の各弾性脚片20cも若干変形して爪片20
bが嵌着部12cの係止から強制的に外され、当該キャ
ップAはチューブ容器10から離脱させることにより開
封することができる。
【0014】図5は、本発明の第2実施例を示すもので
ある。なお、以下の実施例において、上記第1実施例と
同様の構成は、同一符号をもって示し、その説明を省略
する。本実施例のチューブ容器用キャップBは、チュー
ブ容器10の開口部12を密封及び開封するために、チ
ューブ容器10の開口部12の外周部を螺合部とし、キ
ャップBの内筒部20の内周に設けた螺合部とで係合す
る構造であって、螺合操作により密封及び開封するもの
であり、上記第1実施例と同様の作用効果を奏するもの
となる。
【0015】本発明は、上述のように構成され、使用さ
れるものであるが、上記実施例に限定されるものではな
く、本発明の要旨を変更しない範囲内で種々の態様に設
計変更等できるものである。上記実施例では、切り取り
部24をV字状溝としたが、外筒部22などを手で押圧
等することで、容易に切り取ることができる構造であれ
ば、特に限定されるものではなく、例えば、ミシン目部
構造としたり、または、連設部に切り離し片を設けて、
この切り離し片を環状に引張等することにより切り離し
できる構造としてもよい。
【0016】また、本発明のチューブ容器用キャップ
は、外筒部22の端部に、チューブ容器10の肩部13
下端に係止する係止部23を連設すると共に、該係止部
23と上記外筒部22端部の連設部22aに切り取り部
24を設けた点に特徴を有するので、それ以外の構造、
例えば、チューブ容器10の形状、構造、または、チュ
ーブ容器10の開口部12に着脱自在に装着される内筒
部20の装着構造等は特に限定するものではなく、例え
ば、チューブ容器10の胴部11を更に薄肉化すること
により、係止部23をより確実に係止するようにしても
よい。
【0017】
【発明の効果】本発明によれば、チューブ容器の内容物
が未使用の状態であることを確認できると共に、シュリ
ンク包装等の二次作業や包材の簡略化を図ることがで
き、しかも、従来のチューブ容器用キャップの構造にチ
ューブ容器の肩部下端に係止する係止部を連設するだけ
であるので、製造工程を煩雑化することなく、低いコス
トで製造することができるチューブ容器用キャップが提
供される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示す部分断面図である。
【図2】切り離し後のキャップの部分断面図である。
【図3】図2の底面図である。
【図4】キャップの着脱機構を説明する部分断面図であ
る。
【図5】本発明の第2実施例を示す部分断面図である。
【図6】従来例を示す部分断面図である。
【符号の説明】
A チューブ容器用キャップ 10 チューブ容器 20 内筒部 22 外筒部 23 係止部 24 切り取り部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 チューブ容器の開口部に着脱自在に装着
    される内筒部と、該内筒部の外側に一体に設けられた外
    筒部とを備え、該外筒部の端部には、チューブ容器の肩
    部下端に係止する係止部が連設されると共に、該係止部
    と上記外筒部端部の連設部には切り取り部が設けられた
    ことを特徴とするチューブ容器用キャップ。
  2. 【請求項2】 前記内筒部は、チューブ容器の開口部に
    設けた嵌着部に着脱自在に装着されると共に、前記外筒
    部は開口操作時にチューブ容器のテーパ状肩部に接触
    し、該外筒部の押圧操作及び上下方向の直線操作により
    チューブ容器に対して着脱させるようにした請求項1記
    載のチューブ容器用キャップ。
JP7126145A 1995-05-25 1995-05-25 チューブ容器用キャップ Pending JPH08318957A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7126145A JPH08318957A (ja) 1995-05-25 1995-05-25 チューブ容器用キャップ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7126145A JPH08318957A (ja) 1995-05-25 1995-05-25 チューブ容器用キャップ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08318957A true JPH08318957A (ja) 1996-12-03

Family

ID=14927796

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7126145A Pending JPH08318957A (ja) 1995-05-25 1995-05-25 チューブ容器用キャップ

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JP (1) JPH08318957A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007501645A (ja) * 2003-08-07 2007-02-01 マックギル テクノロジー リミテッド 混合装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007501645A (ja) * 2003-08-07 2007-02-01 マックギル テクノロジー リミテッド 混合装置

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