JPH08319520A - 連続焼鈍炉 - Google Patents
連続焼鈍炉Info
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- JPH08319520A JPH08319520A JP4069196A JP4069196A JPH08319520A JP H08319520 A JPH08319520 A JP H08319520A JP 4069196 A JP4069196 A JP 4069196A JP 4069196 A JP4069196 A JP 4069196A JP H08319520 A JPH08319520 A JP H08319520A
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Abstract
設備費が低廉かつ運転費が経済的で、しかも鋼帯に付着
する圧延油等の焼却処理が可能な連続焼鈍炉を提供す
る。 【解決手段】 鋼帯12を連続的に搬送して焼鈍を行う
連続焼鈍炉10において、鋼帯12の加熱帯を弱酸化直
火式加熱装置1HFと、これに続く還元直火式加熱装置
2HFとによって構成した。
Description
ば、0.2〜2mm程度)等の鋼帯の連続焼鈍設備に使
用される連続焼鈍炉に関する。
熱効率を上げるために、例えば特公昭59−12729
号公報に記載のように直火式が使用されている。また、
特開昭64−52025号公報には、特殊な構造のバー
ナーを使用する直火式還元装置が提案されている。
公昭59−12729号公報に記載のような直火式加熱
炉においては、空気比を1以下としてもある程度の温度
(例えば、700℃)以上では、鋼板の酸化が激しくな
るので使用できないという問題があった。このため、7
00℃以上の温度に加熱する必要がある場合には、更に
ラジアントチューブを用いた間接加熱装置を使用してい
たので、全体として加熱効率が悪いという問題を有して
いた。また、特開昭64−52025号公報に記載の直
火式還元装置を連続焼鈍炉の加熱部分に使用した場合に
は、更に高温領域まで鋼帯を加熱することが可能である
が、安定した還元領域を形成するため、特殊なバーナー
が必要となり非常に高価な設備となる。更には、雰囲気
が還元性であるので、鋼帯に付着した圧延油等を焼却す
ることが困難となり、後続するめっきライン等における
鋼帯の表面処理に支障があるという問題がある。本発明
はかかる事情に鑑みてなされたもので、高温度に加熱し
て焼鈍を行い、コンパクトで設備費が低廉かつ運転費が
経済的で、しかも鋼帯に付着する圧延油等の焼却処理が
可能な連続焼鈍炉を提供することを第1の目的とする。
そして、還元直火式加熱装置を含めた連続焼鈍炉全体の
熱効率の向上を図ることを第2の目的とする。
記載の連続焼鈍炉は、鋼帯を連続的に搬送して焼鈍を行
う連続焼鈍炉において、前記鋼帯の加熱帯を弱酸化直火
式加熱装置と、これに続く還元直火式加熱装置とによっ
て構成している。請求項2記載の連続焼鈍炉は、請求項
1記載の連続焼鈍炉において、前記弱酸化直火式加熱装
置に蓄熱式バーナーを使用している。請求項3記載の連
続焼鈍炉は、請求項2記載の連続焼鈍炉において、前記
弱酸化直火式加熱装置及び還元直火式加熱装置から発生
する排ガスの全部又は一部を、前記弱酸化直火式加熱装
置に使用する蓄熱式バーナーの排ガス系から排出すると
共に、前記弱酸化直火式加熱装置及び還元直火式加熱装
置の燃焼空気を前記蓄熱式バーナーの給気系に供給し、
該蓄熱式バーナーの蓄熱体で予熱された高温空気の一部
を前記還元直火式加熱装置の燃焼空気として使用してい
る。そして、請求項4記載の連続焼鈍炉は、請求項3記
載の連続焼鈍炉において、前記蓄熱体で予熱された高温
空気に冷風を一部供給して所定温度まで下げて、前記還
元直火式加熱装置に供給している。
酸化直火式加熱装置と、これに続く還元直火式加熱装置
によって構成しているので、高速搬送される鋼帯を弱酸
化直火式加熱装置によって、約600〜650℃程度ま
で加熱し、次に還元直火式加熱装置によって更に650
℃を越える温度まで加熱する。これによって、弱酸化直
火式加熱装置によって、鋼帯の表面に付着した油、カー
ボン等を焼却除去でき、還元直火式加熱装置によって、
鋼帯の表面にスケールを発生しない状態で加熱するの
で、所定の高温度まで加熱できる。特に、請求項2記載
の連続焼鈍炉においては、弱酸化直火式加熱装置に蓄熱
式バーナーを使用しているので、煙道より排気される排
ガス流量が少なくあるいは無くなり、結果として加熱帯
の前段部の予熱帯を短くでき、あるいは予熱帯を無くす
ことができ、連続焼鈍炉の小型化を図ることができる。
更には、予熱帯に送られる熱が加熱に有効に利用される
ので、全体的に熱効率が向上する。請求項3記載の連続
焼鈍炉においては、弱酸化直火式加熱装置の排ガスのみ
ならず、還元直火式加熱装置から排出される排ガスも弱
酸化直火式加熱装置に用いた蓄熱式バーナーの蓄熱体の
予熱に利用し、更には、該蓄熱体によって予熱された空
気を弱酸化直火式加熱装置と還元直火式加熱装置との燃
焼空気として使用しているので、還元直火式加熱装置か
ら発生する排ガスの保有熱も積極的に利用される。そし
て、請求項4記載の連続焼鈍炉においては、予熱された
燃焼空気は約1000℃程度あって、弱酸化直火式加熱
装置から取り出すので、還元直火式加熱装置のバーナー
までの距離がある場合には、1000℃の燃焼空気に冷
風を供給して保温材が使用できる所定温度(例えば、8
00℃)まで下げて燃焼空気として使用する。なお、こ
の場合大量の冷風を供給すると、連続焼鈍炉全体の熱効
率が下がるので、設備費と燃料費のバランスを個々の設
備において検討して供給する冷風の量を決定する必要が
ある。
つ本発明を具体化した実施の形態につき説明し、本発明
の理解に供する。ここに、図1は本発明の第1の実施の
形態に係る連続焼鈍炉の説明図、図2は同連続焼鈍炉の
温度グラフ、図3は鋼帯の温度と生成酸化膜量比率との
関係を示すグラフ、図4は本発明の第2の実施の形態に
係る連続焼鈍炉の説明図、図5は同連続焼鈍炉の説明
図、図6は本発明の第3の実施の形態に係る連続焼鈍炉
の説明図、図7は同連続焼鈍炉を構成する弱酸化直火式
加熱装置の断面図、図8は同連続焼鈍炉の動作説明図で
ある。
形態に係る連続焼鈍炉10は、門形の炉体11を有する
竪型連続焼鈍炉であって、一方が予熱帯PHに、他方が
加熱帯HFとなっている。そして、加熱帯HFは入口側
が弱酸化直火式加熱装置1HFとなって、出口側が還元
直火式加熱装置2HFとなっている。以下、これらにつ
いて詳しく説明する。
利用して約150m/minの速度で通過する鋼帯12
を好ましくは250℃程度に加熱し、これによって、連
続焼鈍炉10の熱効率を向上している。なお、以下に説
明するように弱酸化直火式加熱装置1HFに蓄熱式バー
ナーを使用する場合には、予熱帯PHでの加熱温度を低
くしても、弱酸化直火式加熱装置1HFで十分に温度上
昇をすることができるので、予熱帯PHの長さを従来よ
り短くすることができる。
直火式加熱装置1HFは、蓄熱式バーナーを使用し、空
気比が1より少し小さい範囲で燃焼し、通過する鋼帯1
2を約650℃以下の範囲まで加熱している。雰囲気は
弱酸化性なので、鋼帯12に付着していたカーボン、圧
延油等がこの部分で略完全に燃焼して除去されるように
なっている。図3には、このような弱酸化直火式加熱装
置1HFを用い、空気比を1以下にした状態で、薄板鋼
板(鋼帯)を加熱すると発生する酸化膜(主としてFe
3 O4 )の生成量を示すが、600℃までは酸化膜は少
しであるが、700℃を越すと急激に増加するので、弱
酸化直火式加熱装置1HFで加熱できる温度が約650
℃程度であることを示している。
成する還元直火式加熱装置2HFは、例えば特開昭64
−52025号公報に記載のようにバーナーが使用さ
れ、空気比を0.7〜0.9に調整し、鋼帯12に吹き
つける還元炎によって鋼帯12を加熱している。この還
元直火式加熱装置2HFによって加熱される鋼帯12の
温度は約850℃程度である。連続焼鈍炉10の各点A
〜Cの温度とその加熱状況を図2に示すが、この実施の
形態においては、予熱帯PHを通過したA点で、鋼帯1
2の温度が約250℃、弱酸化直火式加熱装置1HFを
通過したB点で約650℃、還元直火式加熱装置2HF
を通過したC点で約850℃になっている。なお、図1
において13は入口側ロールを、14はガイドロール、
14aは煙道を示す。
連続焼鈍炉15を図4、図5に示すが、該連続焼鈍炉1
5は横型連続焼鈍炉からなって、通過する鋼帯16が水
平搬送され、入口側から予熱帯PHa、加熱帯を構成す
る弱酸化直火式加熱装置1HFa、及び還元直火式加熱
装置2HFaを備えている。そして、弱酸化直火式加熱
装置1HFaには燃焼と排気の切り換えを行う対となる
バーナー18a、18bからなる蓄熱式バーナーが使用
されて、予熱帯PHaの長さをできる限り短くしてい
る。なお、17は排気ガスの煙道を、19〜22はファ
ンを、23、24は排気ガスの煙突を示す。前記連続焼
鈍炉15の各点A〜Cの温度は図2と同様になり、その
作用効果も同一であるので、その説明を省略する。前記
第1及び第2の実施の形態に係る連続焼鈍炉10、15
においては、弱酸化直火式加熱装置に蓄熱式バーナーを
用いた例について説明したが、通常のバーナーを使用す
る場合も本発明は適用される。
15(第1の実施の形態に係る連続焼鈍炉10において
も同様)を更に検討すると、弱酸化直火式加熱装置1H
Faの前段に予熱帯PHaを設置している。この場合、
図5に示すように予熱帯PHaの前方、即ち鋼帯16の
入口部より排気された排ガス顕熱を用いて還元直火式加
熱装置2HFaの燃焼用空気を予熱するレキュペレータ
25を設置すれば、排ガスの顕熱はある程度回収できる
が、このようなレキュペレータ25による排熱回収で
は、弱酸化直火式加熱装置の蓄熱式バーナーで達せられ
るような大きな熱効率を実現することができない。そこ
で、本発明者は更に鋭意研究し、第3の実施の形態に係
る連続焼鈍炉30を完成した。
態に係る連続焼鈍炉30について説明する。図6に示す
ように、弱酸化直火式加熱装置1HFbには対となる交
互に排気と燃焼を行う燃焼排気部31、32を備えた蓄
熱式バーナーが使用され、還元直火式加熱装置2HFb
には直火式バーナー33が設けられている。そして、一
方の燃焼排気部31が燃焼動作を行い、他方の燃焼排気
部32が排気を行っている場合には、還元直火式加熱装
置2HFbの直火式バーナー33からの排ガスは、還元
直火式加熱装置2HFbの炉体から弱酸化直火式加熱装
置1HFbの炉体を通って、燃焼排気部32の蓄熱体3
2a、バルブ34、流量調整弁35及びファン36を通
じて排気されている。また、一方、燃焼排気部31の燃
焼用空気は流量調整弁37、ファン38、バルブ39、
燃焼排気部31の蓄熱体31aを通じて供給されてい
る。そして、蓄熱体31aによって約1000℃程度に
予熱された燃焼用空気の一部はバルブ41を通じて直火
式バーナー33に供給されている。なお、燃焼排気部3
2が燃焼動作を行い、燃焼排気部31が排気動作を行う
場合には、バルブ39が閉じると共にバルブ42が開
き、バルブ34が閉じると共にバルブ43が開いて同様
な動作を行うことになる。一方、燃焼排気部31、32
の燃料はバルブ44、45を切り換えることによって、
燃焼するバーナー側に供給されている。なお、直火式バ
ーナー33への燃焼用空気を切り換えるバルブ41及び
46は切り換え弁を使用してもよいし、場合によっては
逆止弁を使用してもよい。
熱式バーナーの構造の詳細を図7に示すが、周囲を耐火
物47で覆われた弱酸化直火式加熱装置1HFbの両側
に対称に複数組取付けられ、それぞれの燃焼排気部3
1、32は燃料を供給するバーナー管48が設けられ、
その両側に内部にセラミックス等からなる蓄熱体31
a、32aをそれぞれ備えた蓄熱室49、50が設けら
れている。蓄熱室49、50の上方には直火式バーナー
33に燃焼用空気を送る排気口51、52が、下部には
蓄熱室49、50に給気を行い、蓄熱体32a、31a
が予熱される場合には排気を行う接続口53、54が設
けられている。なお、この連続焼鈍炉30には予熱帯は
設けられていないが、必要な場合には、弱酸化直火式加
熱装置1HFb及び還元直火式加熱装置2HFbから発
生する排ガスの一部によって鋼帯16を加熱する予熱帯
を弱酸化直火式加熱装置1HFbの前段に設けることは
自由である。
換え時の各流体の流れを別々に示した図8の動作説明
図、及び図7を参照しながら、この連続焼鈍炉30の動
作について説明すると、図8(A)に示すように蓄熱式
バーナーの燃焼排気部31が燃焼動作を行う場合には、
ファン38から燃焼排気部31の接続口53に燃焼空気
を送り、内部の蓄熱体31aによって約1000℃に加
熱されてバーナー管48からの燃料を燃焼すると共に、
約1000℃に加熱された燃焼用空気の一部は上部の排
気口51から排出されて直火式バーナー33の予熱用空
気として使用される。一方の燃焼排気部31によって燃
焼された排ガス及び直火式バーナー33からの排ガス
は、他方の燃焼排気部32に供給され、蓄熱室50内の
蓄熱体32aを加熱して、下部の接続口54からファン
36を通って外部に排気される。次に、蓄熱式バーナー
の燃焼排気部32が燃焼動作を行う場合には、図8
(B)に示すように、ファン38からの燃焼用空気は蓄
熱室50の接続口54から供給され、蓄熱体32aによ
って約1000℃に加熱されてバーナー管48から供給
される燃料を燃焼させると共に、その一部は上部の排気
口52から直火式バーナー33の燃焼用空気として使用
される。これによって、蓄熱室49、50から排気され
る排ガスの温度は約200℃以下の低温となって、排ガ
スに含まれる顕熱が効率的に回収されることになる。
空気に蓄熱体32a、31aによって加熱された空気を
使用すると約1000℃前後の高温となるので、弱酸化
直火式加熱装置1HFbから還元直火式加熱装置2HF
bまでの距離が長い場合には、1000℃前後の高温に
耐える配管を行う必要があって、設備費が高価になる場
合がある。この場合には、図6に示すように、ファン3
8からの冷気を調整弁56を通じて分岐し、バルブ4
1、46を出た燃焼用空気に混入して希釈し、燃焼用空
気の温度を下げることもできる。但し、大量の冷気を混
入すると燃焼用空気の温度が下がり過ぎて、連続焼鈍炉
30全体の熱効率が下がるので、配管等の設備費と運転
費の双方を考慮して適切な経済温度に燃焼用空気をする
必要がある。
説明からも明らかなように、加熱帯を弱酸化直火式加熱
装置と、還元直火式加熱装置とに区分したので、鋼帯に
付着するカーボンや油等を効率的に焼却処理できると共
に、高温域の加熱においては、還元能力を有する還元直
火式加熱装置によって加熱しているので、鋼帯を酸化さ
せることなく、所定の高い温度まで加熱することができ
る。また、加熱帯全域を還元直火式加熱装置とした場合
に比較すると、設備費が廉価となり、付着するカーボ
ン、油脂等も燃焼除去されるので、高効率に処理でき
る。特に、請求項2記載の連続焼鈍炉においては、蓄熱
式バーナを使用しているので、予熱帯の長さを短くでき
ると共に、全体的に熱効率を向上できる。また、請求項
3記載の連続焼鈍炉においては、還元直火式加熱装置の
直火式バーナーの燃焼用空気を弱酸化直火式加熱装置に
使用した蓄熱式バーナーによって加熱された燃焼用空気
を使用しているので、蓄熱式バーナーを使用した弱酸化
直火式加熱装置の場合と同程度に還元直火式加熱装置の
熱効率を向上することができ、連続焼鈍炉全体の熱効率
の向上が得られる。そして、請求項4記載の連続焼鈍炉
においては、蓄熱式バーナーからの燃焼用空気の一部に
冷風を混入可能としているので、適正な温度に調整した
場合には、設備費と運転費の調和した経済的な連続焼鈍
炉の運転が可能となる。
説明図である。
グラフである。
説明図である。
説明図である。
の断面図である。
ール 14 ガイドロール 14a 煙道 15 連続焼鈍炉 16 鋼帯 17 煙道 18a バーナ
ー 18b バーナー 19 ファン 20 ファン 21 ファン 22 ファン 23 煙突 25 レキュペレータ 30 連続焼鈍
炉 31 燃焼排気部 31a 蓄熱体 32 燃焼排気部 32a 蓄熱体 33 直火式バーナー 34 バルブ 35 流量調整弁 36 ファン 37 流量調整弁 38 ファン 39 バルブ 41 バルブ 42 バルブ 43 バルブ 44 バルブ 45 バルブ 46 バルブ 47 耐火物 48 バーナー管 49 蓄熱室 50 蓄熱室 51 排気口 52 排気口 53 接続口 54 接続口 56 調整弁 PH 予熱帯 PHa 予熱帯 HF 加熱帯 1HF 弱酸化
直火式加熱装置 1HFa 弱酸化直火式加熱装置 2HF 還元直
火式加熱装置 2HFa 還元直火式加熱装置 1HFb 弱酸
化直火式加熱装置 2HFb 還元直火式加熱装置
Claims (4)
- 【請求項1】 鋼帯を連続的に搬送して焼鈍を行う連続
焼鈍炉において、前記鋼帯の加熱帯を弱酸化直火式加熱
装置と、これに続く還元直火式加熱装置とによって構成
したことを特徴とする連続焼鈍炉。 - 【請求項2】 前記弱酸化直火式加熱装置に蓄熱式バー
ナーを使用した請求項1記載の連続焼鈍炉。 - 【請求項3】 前記弱酸化直火式加熱装置及び還元直火
式加熱装置から発生する排ガスの全部又は一部を、前記
弱酸化直火式加熱装置に使用する蓄熱式バーナーの排ガ
ス系から排出すると共に、前記弱酸化直火式加熱装置及
び還元直火式加熱装置の燃焼空気を前記蓄熱式バーナー
の給気系に供給し、該蓄熱式バーナーの蓄熱体で予熱さ
れた高温空気の一部を前記還元直火式加熱装置の燃焼空
気として使用する請求項2記載の連続焼鈍炉。 - 【請求項4】 前記蓄熱体で予熱された高温空気に冷風
を一部供給して所定温度まで下げて、前記還元直火式加
熱装置に供給する請求項3記載の連続焼鈍炉。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8040691A JP3044286B2 (ja) | 1995-03-23 | 1996-02-02 | 連続焼鈍炉 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9138595 | 1995-03-23 | ||
| JP7-91385 | 1995-03-23 | ||
| JP8040691A JP3044286B2 (ja) | 1995-03-23 | 1996-02-02 | 連続焼鈍炉 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08319520A true JPH08319520A (ja) | 1996-12-03 |
| JP3044286B2 JP3044286B2 (ja) | 2000-05-22 |
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ID=26380196
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8040691A Expired - Fee Related JP3044286B2 (ja) | 1995-03-23 | 1996-02-02 | 連続焼鈍炉 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3044286B2 (ja) |
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| CN103396876A (zh) * | 2013-07-11 | 2013-11-20 | 巩义市鑫华机械厂 | 铝或铜轧制油再生装置及方法 |
| JP2020122195A (ja) * | 2019-01-31 | 2020-08-13 | Jfeスチール株式会社 | 溶融亜鉛めっき鋼板の製造方法 |
Family Cites Families (1)
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| JP5883608B2 (ja) | 2011-10-07 | 2016-03-15 | 株式会社日満車輌製作所 | モジュラープラスチックベルトコンベアの駆動装置 |
-
1996
- 1996-02-02 JP JP8040691A patent/JP3044286B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| JP3044286B2 (ja) | 2000-05-22 |
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