JPH083196B2 - 蛇口の取付け方法 - Google Patents
蛇口の取付け方法Info
- Publication number
- JPH083196B2 JPH083196B2 JP24649893A JP24649893A JPH083196B2 JP H083196 B2 JPH083196 B2 JP H083196B2 JP 24649893 A JP24649893 A JP 24649893A JP 24649893 A JP24649893 A JP 24649893A JP H083196 B2 JPH083196 B2 JP H083196B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- faucet
- mounting member
- concrete layer
- faucet mounting
- pipe joint
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 5
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 239000003973 paint Substances 0.000 description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 235000012489 doughnuts Nutrition 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Domestic Plumbing Installations (AREA)
- Valve Housings (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、単口水栓、双口水
栓、湯水混合水栓等の蛇口を家屋等の所定壁面に突出状
に取り付ける蛇口取付け方法に関するものである。
栓、湯水混合水栓等の蛇口を家屋等の所定壁面に突出状
に取り付ける蛇口取付け方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、導管に蛇口を壁面から突出するよ
うに取付けるには、基壁に沿って配された導管の先端に
エルボ状の管継手を設け、これの開口端に、おおよそ必
要な長さを有する筒状の金属製の蛇口取付け部材の基端
部を螺着し、シール性の確認後、基壁表面に所要厚みの
コンクリート層を設け、コンクリート層の表面に塗装を
施すかまたはタイルを張り、塗装面またはタイル表面か
ら蛇口取付け部材の先端部が突出した場合には、この突
出部をドーナツ盤状のカバー部材で隠し、蛇口取付け部
材に蛇口を螺着していた。
うに取付けるには、基壁に沿って配された導管の先端に
エルボ状の管継手を設け、これの開口端に、おおよそ必
要な長さを有する筒状の金属製の蛇口取付け部材の基端
部を螺着し、シール性の確認後、基壁表面に所要厚みの
コンクリート層を設け、コンクリート層の表面に塗装を
施すかまたはタイルを張り、塗装面またはタイル表面か
ら蛇口取付け部材の先端部が突出した場合には、この突
出部をドーナツ盤状のカバー部材で隠し、蛇口取付け部
材に蛇口を螺着していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
場合、蛇口取付け部材は金属製であるため、切断が困難
であり、そのため蛇口取付け部材の選択によっては蛇蛇
口取付け部材が塗装面またはタイル表面から若干突出し
たり逆に内部に埋まったりすることがよくあった。蛇蛇
口取付け部材が塗装面またはタイル表面から突出した場
合は、上記のようなカバー部材で突出部を隠す必要があ
り、コスト高を招いた。
場合、蛇口取付け部材は金属製であるため、切断が困難
であり、そのため蛇口取付け部材の選択によっては蛇蛇
口取付け部材が塗装面またはタイル表面から若干突出し
たり逆に内部に埋まったりすることがよくあった。蛇蛇
口取付け部材が塗装面またはタイル表面から突出した場
合は、上記のようなカバー部材で突出部を隠す必要があ
り、コスト高を招いた。
【0004】この発明は、上記の実情に鑑みてなされた
ものであって、その目的は、従来技術の欠点を解消し、
導管から塗装面またはタイル表面までの距離に関係な
く、蛇口のフランジ後面を塗装面またはタイル表面に密
接させることができる蛇口の取付け方法を提供すること
にある。
ものであって、その目的は、従来技術の欠点を解消し、
導管から塗装面またはタイル表面までの距離に関係な
く、蛇口のフランジ後面を塗装面またはタイル表面に密
接させることができる蛇口の取付け方法を提供すること
にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明によれば、添付
図面に示すように、基壁(1) に沿って配された導管(2)
の先端にエルボ状の管継手(3) を設け、管継手(3) の開
口端に、合成樹脂製の筒状の蛇口取付け部材(4) の基端
部を螺着し、同取付け部材(4) の先端部を蓋体(9) で塞
いでシール性の確認検査を行った後、基壁(1) 表面に所
要厚みのコンクリート層(5) を設け、コンクリート層
(5) の表面に塗装を施すかまたはタイル(6) を張り、コ
ンクリート層(5) 上の塗装面もしくはタイル表面から突
出した蛇口取付け部材(4) の突出部を切取り、蛇口取付
け部材(4) の開口端に蛇口(7) を螺着することを特徴と
する、蛇口の取付け方法が提供される。
図面に示すように、基壁(1) に沿って配された導管(2)
の先端にエルボ状の管継手(3) を設け、管継手(3) の開
口端に、合成樹脂製の筒状の蛇口取付け部材(4) の基端
部を螺着し、同取付け部材(4) の先端部を蓋体(9) で塞
いでシール性の確認検査を行った後、基壁(1) 表面に所
要厚みのコンクリート層(5) を設け、コンクリート層
(5) の表面に塗装を施すかまたはタイル(6) を張り、コ
ンクリート層(5) 上の塗装面もしくはタイル表面から突
出した蛇口取付け部材(4) の突出部を切取り、蛇口取付
け部材(4) の開口端に蛇口(7) を螺着することを特徴と
する、蛇口の取付け方法が提供される。
【0006】
【作用】蛇口取付け部材(4) は合成樹脂製であるので、
コンクリート層(5) 上の塗装面もしくはタイル表面から
突出した部分を切取ることができる。そのため、蛇口取
付け部材(4) の切端面をコンクリート層(5) 上の塗装面
もしくはタイル表面と完全にもしくはほぼ面一にするこ
とができ、蛇口(7) のフランジ(8) 後面を上記塗装面も
しくはタイル表面に密接させることができる。
コンクリート層(5) 上の塗装面もしくはタイル表面から
突出した部分を切取ることができる。そのため、蛇口取
付け部材(4) の切端面をコンクリート層(5) 上の塗装面
もしくはタイル表面と完全にもしくはほぼ面一にするこ
とができ、蛇口(7) のフランジ(8) 後面を上記塗装面も
しくはタイル表面に密接させることができる。
【0007】
【実施例】つぎに、この発明を具体的に説明するため
に、この発明の実施例を示す。
に、この発明の実施例を示す。
【0008】まず、図1において、基壁(1) に沿って配
された立上り状の導管(2) の上端雄ねじ部にエルボ状の
管継手(3) の雌ねじ部を螺着する。ついで、管継手(3)
の水平部の開口状雌ねじ部に、図2に示す六角筒状の合
成樹脂製の蛇口取付け部材(4) の基端雄ねじ部を螺着
し、同取付け部材(4) の先端雌ねじ部にボルト状の蓋体
(9) の雄ねじ部をねじ込んで蛇口取付け部材(4) の先端
部を塞ぐ。この状態で、導管(2) に加圧水ないし加圧空
気を供給して、導管(2) と管継手(3) と蛇口取付け部材
(4) の接続部におけるシール性を確認する。その後、図
3に示すように、基壁(1) の表面に所要厚みのコンクリ
ート層(5) を設け、コンクリート層(5) の表面にタイル
(6) を張る。蛇口取付け部材(4) から蓋体(9) を取り除
いた後、タイル表面から突出した蛇口取付け部材(4) の
突出部を回転カッターで切取り、蛇口取付け部材(4) の
切端面をタイル表面と完全にもしくはほぼ面一にする。
その後、図4に示すように、蛇口取付け部材(4) の雌ね
じ部に、蛇口(7) の後端雄ねじ部をねじ込み、フランジ
(8) の後面をタイル表面に密接させる。こうして、蛇口
(7) を取り付ける。
された立上り状の導管(2) の上端雄ねじ部にエルボ状の
管継手(3) の雌ねじ部を螺着する。ついで、管継手(3)
の水平部の開口状雌ねじ部に、図2に示す六角筒状の合
成樹脂製の蛇口取付け部材(4) の基端雄ねじ部を螺着
し、同取付け部材(4) の先端雌ねじ部にボルト状の蓋体
(9) の雄ねじ部をねじ込んで蛇口取付け部材(4) の先端
部を塞ぐ。この状態で、導管(2) に加圧水ないし加圧空
気を供給して、導管(2) と管継手(3) と蛇口取付け部材
(4) の接続部におけるシール性を確認する。その後、図
3に示すように、基壁(1) の表面に所要厚みのコンクリ
ート層(5) を設け、コンクリート層(5) の表面にタイル
(6) を張る。蛇口取付け部材(4) から蓋体(9) を取り除
いた後、タイル表面から突出した蛇口取付け部材(4) の
突出部を回転カッターで切取り、蛇口取付け部材(4) の
切端面をタイル表面と完全にもしくはほぼ面一にする。
その後、図4に示すように、蛇口取付け部材(4) の雌ね
じ部に、蛇口(7) の後端雄ねじ部をねじ込み、フランジ
(8) の後面をタイル表面に密接させる。こうして、蛇口
(7) を取り付ける。
【0009】
【発明の効果】この発明の蛇口取付け方法によれば、蛇
口取付け部材(4) は合成樹脂製であるので、コンクリー
ト層(5) 上の塗装面もしくはタイル表面から突出した部
分を切取ることができる。そのため、蛇口取付け部材
(4) の切端面をコンクリート層(5) 上の塗装面もしくは
タイル表面と完全にもしくはほぼ面一にすることがで
き、蛇口(7) のフランジ(8) 後面を上記塗装面もしくは
タイル表面に密接させることができる。
口取付け部材(4) は合成樹脂製であるので、コンクリー
ト層(5) 上の塗装面もしくはタイル表面から突出した部
分を切取ることができる。そのため、蛇口取付け部材
(4) の切端面をコンクリート層(5) 上の塗装面もしくは
タイル表面と完全にもしくはほぼ面一にすることがで
き、蛇口(7) のフランジ(8) 後面を上記塗装面もしくは
タイル表面に密接させることができる。
【図1】管継手への蛇口取付け部材の接続工程を示す一
部切欠側面図である。
部切欠側面図である。
【図2】図(A) は蛇口取付け部材の斜視図、図(B)は
図(A)中のB−B線に沿う断面図である。
図(A)中のB−B線に沿う断面図である。
【図3】管継手への蛇口取付け部材の接続工程を示す一
部切欠側面図である。
部切欠側面図である。
【図4】蛇口の取付け状態を示す一部切欠側面図であ
る。
る。
1…基壁 2…導管 3…管継手 4…蛇口取付け部材 5…コンクリート層 6…タイル 7…蛇口 8…フランジ 9…蓋体
Claims (1)
- 【請求項1】 基壁(1) に沿って配された導管(2) の先
端にエルボ状の管継手(3) を設け、管継手(3) の開口端
に、合成樹脂製の筒状の蛇口取付け部材(4)の基端部を
螺着し、同取付け部材(4) の先端部を蓋体(9) で塞いで
シール性の確認検査を行った後、基壁(1) 表面に所要厚
みのコンクリート層(5) を設け、コンクリート層(5) の
表面に塗装を施すかまたはタイル(6) を張り、コンクリ
ート層(5) 上の塗装面もしくはタイル表面から突出した
蛇口取付け部材(4) の突出部を切取り、蛇口取付け部材
(4) の開口端に蛇口(7) を螺着することを特徴とする、
蛇口の取付け方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24649893A JPH083196B2 (ja) | 1993-10-01 | 1993-10-01 | 蛇口の取付け方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24649893A JPH083196B2 (ja) | 1993-10-01 | 1993-10-01 | 蛇口の取付け方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07102600A JPH07102600A (ja) | 1995-04-18 |
| JPH083196B2 true JPH083196B2 (ja) | 1996-01-17 |
Family
ID=17149296
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24649893A Expired - Fee Related JPH083196B2 (ja) | 1993-10-01 | 1993-10-01 | 蛇口の取付け方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH083196B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100788190B1 (ko) * | 2007-02-27 | 2007-12-26 | 이상석 | 급수배관용 엘보우와 수압/고정플러그의 구조 및 이를이용한 수전시공방법 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5730942B2 (ja) | 2005-09-19 | 2015-06-10 | クゥアルコム・インコーポレイテッドQualcomm Incorporated | 無線通信環境におけるパケットルーティング |
-
1993
- 1993-10-01 JP JP24649893A patent/JPH083196B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5730942B2 (ja) | 2005-09-19 | 2015-06-10 | クゥアルコム・インコーポレイテッドQualcomm Incorporated | 無線通信環境におけるパケットルーティング |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07102600A (ja) | 1995-04-18 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5803508A (en) | Wall-attached plumbing connector | |
| US4823411A (en) | Cleanout extension adaptor | |
| US5423345A (en) | Angle stop box with drain fitting receptacle | |
| US6634034B2 (en) | Adjustable toilet flange assembly | |
| US5050632A (en) | Angle stop box | |
| US20020032926A1 (en) | Bathtub drain adapter | |
| CA1160659A (en) | Cleanout fitting | |
| JPH026312Y2 (ja) | ||
| US5291622A (en) | Escutcheon for wall-mount mixing faucet | |
| JPH083196B2 (ja) | 蛇口の取付け方法 | |
| US5983924A (en) | Water diverting device | |
| US3101960A (en) | Closet ring | |
| JP3698317B2 (ja) | 配管工事のテスト用プラグ | |
| JPS591167Y2 (ja) | 浴槽における釜連通管用透孔の閉塞装置 | |
| JP2586883Y2 (ja) | 水栓器具取付用配管固定金具 | |
| JP2609972B2 (ja) | 継手支持固定具 | |
| CN2560136Y (zh) | 一种线管装饰盒 | |
| JPS6080633A (ja) | 便器と排水管の接続装置 | |
| JPH0523649Y2 (ja) | ||
| KR200325927Y1 (ko) | 건축물 벽 배관 보호용 슬리브 | |
| KR200356289Y1 (ko) | 수전금구의 매립형 설치구조 | |
| JPH0349168Y2 (ja) | ||
| JPH0245304Y2 (ja) | ||
| JPS5950816B2 (ja) | 凍結に強く交換可能なホ−ス栓 | |
| KR910002166Y1 (ko) | 급수전 연결 조인트 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19960709 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |