JPH08319960A - スクロール圧縮機 - Google Patents
スクロール圧縮機Info
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- JPH08319960A JPH08319960A JP15272795A JP15272795A JPH08319960A JP H08319960 A JPH08319960 A JP H08319960A JP 15272795 A JP15272795 A JP 15272795A JP 15272795 A JP15272795 A JP 15272795A JP H08319960 A JPH08319960 A JP H08319960A
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- scroll
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Links
- 230000006835 compression Effects 0.000 claims abstract description 48
- 238000007906 compression Methods 0.000 claims abstract description 48
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 claims abstract description 14
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims abstract description 4
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims abstract description 4
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims abstract description 4
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Applications Or Details Of Rotary Compressors (AREA)
- Rotary Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 運転中におけるスクロール圧縮要素による圧
縮途中の冷媒ガスのリークの発生を確実に防止し、圧縮
性能の向上を図る。 【構成】 密閉容器1内に収納された電動要素10にて
駆動するスクロール圧縮要素20を、メインフレーム5
に固定される固定スクロール21と、この固定スクロー
ルに対して自転せずに公転するようにメインフレームに
形成したスラスト受部51にオルダム継手6を介して摺
動自在に連結される旋回スクロール31とで構成し、こ
れら両スクロールの鏡板22,32に相対向させてそれ
ぞれ形成した渦巻き状のラップ23,33を互いに噛み
合わせて、複数の圧縮空間からなる圧縮室Pを形成す
る。旋回スクロールの軸受部34に、電動要素の駆動軸
13が嵌合するスラスト軸受部材36を別体に設け、こ
のスラスト軸受部材と旋回スクロールの鏡板の背面との
間に背圧空間8を形成するとともに、この背圧空間8に
圧縮室に連通する背圧通路9を設ける。
縮途中の冷媒ガスのリークの発生を確実に防止し、圧縮
性能の向上を図る。 【構成】 密閉容器1内に収納された電動要素10にて
駆動するスクロール圧縮要素20を、メインフレーム5
に固定される固定スクロール21と、この固定スクロー
ルに対して自転せずに公転するようにメインフレームに
形成したスラスト受部51にオルダム継手6を介して摺
動自在に連結される旋回スクロール31とで構成し、こ
れら両スクロールの鏡板22,32に相対向させてそれ
ぞれ形成した渦巻き状のラップ23,33を互いに噛み
合わせて、複数の圧縮空間からなる圧縮室Pを形成す
る。旋回スクロールの軸受部34に、電動要素の駆動軸
13が嵌合するスラスト軸受部材36を別体に設け、こ
のスラスト軸受部材と旋回スクロールの鏡板の背面との
間に背圧空間8を形成するとともに、この背圧空間8に
圧縮室に連通する背圧通路9を設ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えば空調機あるい
は冷凍機等に搭載されるスクロール圧縮機に関し、特
に、運転中におけるスクロール圧縮要素による圧縮途中
の冷媒ガスのリークの発生を減少させることにより、体
積効率や圧縮効率等の性能特性の向上を図るようにした
ものである。
は冷凍機等に搭載されるスクロール圧縮機に関し、特
に、運転中におけるスクロール圧縮要素による圧縮途中
の冷媒ガスのリークの発生を減少させることにより、体
積効率や圧縮効率等の性能特性の向上を図るようにした
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のスクロール圧縮機におい
ては、電動要素にて駆動するスクロール圧縮要素を固定
スクロールと旋回スクロールとで形成し、これら各々の
スクロールの鏡板にそれぞれ互いに対称的に設けた渦巻
き状のラップを噛み合わせて複数の圧縮空間からなる圧
縮室を形成するとともに、この圧縮室にて旋回スクロー
ルのスラスト方向の偏心運動により、密閉容器内の低圧
室側に供給される冷媒ガスを圧縮室外方の低圧側から内
方の高圧側に向かって次第に縮小させ圧縮して高圧室側
に吐出させるようになっている。
ては、電動要素にて駆動するスクロール圧縮要素を固定
スクロールと旋回スクロールとで形成し、これら各々の
スクロールの鏡板にそれぞれ互いに対称的に設けた渦巻
き状のラップを噛み合わせて複数の圧縮空間からなる圧
縮室を形成するとともに、この圧縮室にて旋回スクロー
ルのスラスト方向の偏心運動により、密閉容器内の低圧
室側に供給される冷媒ガスを圧縮室外方の低圧側から内
方の高圧側に向かって次第に縮小させ圧縮して高圧室側
に吐出させるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来構造のスクロール圧縮機にあっては、運転中の
圧縮途中の冷媒ガスの圧力で、旋回スクロールが固定ス
クロールに対して離間する方向に力を受け、これによっ
て、旋回スクロールのラップ先端と固定スクロールの鏡
板との摺動面間に隙間が生じ、この隙間から圧縮途中の
冷媒ガスのリークが発生し、体積効率や圧縮効率等の性
能特性を低下させるという問題があった。
うな従来構造のスクロール圧縮機にあっては、運転中の
圧縮途中の冷媒ガスの圧力で、旋回スクロールが固定ス
クロールに対して離間する方向に力を受け、これによっ
て、旋回スクロールのラップ先端と固定スクロールの鏡
板との摺動面間に隙間が生じ、この隙間から圧縮途中の
冷媒ガスのリークが発生し、体積効率や圧縮効率等の性
能特性を低下させるという問題があった。
【0004】この発明の目的は、スクロール圧縮要素に
よる圧縮途中の冷媒ガスのリークの発生を減少させ、体
積効率や圧縮効率等の性能特性の向上を図ることができ
るようにしたスクロール圧縮機を提供することにある。
よる圧縮途中の冷媒ガスのリークの発生を減少させ、体
積効率や圧縮効率等の性能特性の向上を図ることができ
るようにしたスクロール圧縮機を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記した課題を解決する
ために、この発明は、密閉容器内に収納される電動要素
とスクロール圧縮要素とを備え、このスクロール圧縮要
素は、メインフレームに固定される固定スクロールと、
この固定スクロールに対して自転せずに公転するように
前記メインフレームに形成したスラスト受部にオルダム
継手を介して摺動自在に連結される旋回スクロールとか
らなり、これら固定スクロール及び旋回スクロールの鏡
板に相対向させてそれぞれ形成した渦巻き状のラップを
互いに噛み合わせて、複数の圧縮空間からなる圧縮室を
形成する一方、前記電動要素の駆動軸を前記旋回スクロ
ールの鏡板の背面に形成した軸受部に嵌合させて、その
スラスト方向の偏心運動により前記密閉容器内の低圧室
側に供給される冷媒ガスを、前記圧縮室外方の低圧側か
ら内方の高圧側に向かって次第に縮小させ圧縮して前記
密閉容器内の高圧室側に吐出させてなるスクロール圧縮
機において、前記旋回スクロールの軸受部に、前記電動
要素の駆動軸が嵌合するスラスト軸受部材を別体に設
け、このスラスト軸受部材と前記旋回スクロールの鏡板
の背面との間に背圧空間を形成するとともに、この背圧
空間に前記圧縮室に連通する背圧通路を設けてなる構成
としたものである。
ために、この発明は、密閉容器内に収納される電動要素
とスクロール圧縮要素とを備え、このスクロール圧縮要
素は、メインフレームに固定される固定スクロールと、
この固定スクロールに対して自転せずに公転するように
前記メインフレームに形成したスラスト受部にオルダム
継手を介して摺動自在に連結される旋回スクロールとか
らなり、これら固定スクロール及び旋回スクロールの鏡
板に相対向させてそれぞれ形成した渦巻き状のラップを
互いに噛み合わせて、複数の圧縮空間からなる圧縮室を
形成する一方、前記電動要素の駆動軸を前記旋回スクロ
ールの鏡板の背面に形成した軸受部に嵌合させて、その
スラスト方向の偏心運動により前記密閉容器内の低圧室
側に供給される冷媒ガスを、前記圧縮室外方の低圧側か
ら内方の高圧側に向かって次第に縮小させ圧縮して前記
密閉容器内の高圧室側に吐出させてなるスクロール圧縮
機において、前記旋回スクロールの軸受部に、前記電動
要素の駆動軸が嵌合するスラスト軸受部材を別体に設
け、このスラスト軸受部材と前記旋回スクロールの鏡板
の背面との間に背圧空間を形成するとともに、この背圧
空間に前記圧縮室に連通する背圧通路を設けてなる構成
としたものである。
【0006】この場合、前記メインフレームに連結され
る旋回スクロール側に、前記オルダム継手の取付部を設
けるようにしたものである。
る旋回スクロール側に、前記オルダム継手の取付部を設
けるようにしたものである。
【0007】
【作用】すなわち、この発明は、上記の構成を採用する
ことにより、旋回スクロールの軸受部に、電動要素の駆
動軸が嵌合するスラスト軸受部材を別体に設け、このス
ラスト軸受部材と旋回スクロールの鏡板の背面との間に
背圧空間を形成するとともに、この背圧空間に圧縮室に
連通する背圧通路を設けてなるために、この背圧通路か
ら圧縮途中の冷媒ガスが背圧空間に導入し、旋回スクロ
ールの鏡板に常に背圧を付与することが可能になり、こ
れによって、旋回スクロールのラップ先端が固定スクロ
ールの鏡板に常に押し付けられ、従前のような隙間の発
生が防止され、圧縮途中における冷媒ガスのリークの発
生が減少する。
ことにより、旋回スクロールの軸受部に、電動要素の駆
動軸が嵌合するスラスト軸受部材を別体に設け、このス
ラスト軸受部材と旋回スクロールの鏡板の背面との間に
背圧空間を形成するとともに、この背圧空間に圧縮室に
連通する背圧通路を設けてなるために、この背圧通路か
ら圧縮途中の冷媒ガスが背圧空間に導入し、旋回スクロ
ールの鏡板に常に背圧を付与することが可能になり、こ
れによって、旋回スクロールのラップ先端が固定スクロ
ールの鏡板に常に押し付けられ、従前のような隙間の発
生が防止され、圧縮途中における冷媒ガスのリークの発
生が減少する。
【0008】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図面に基づいて
詳細に説明すると、図1は、この発明に係るスクロール
圧縮機を示すもので、図中1は密閉容器で、この密閉容
器1は、円筒状のケース2と、このケース2の上下両端
部に被冠された上下両エンドキャップ3,4とで形成さ
れている。
詳細に説明すると、図1は、この発明に係るスクロール
圧縮機を示すもので、図中1は密閉容器で、この密閉容
器1は、円筒状のケース2と、このケース2の上下両端
部に被冠された上下両エンドキャップ3,4とで形成さ
れている。
【0009】前記密閉容器1内の上部には、メインフレ
ーム5が固着され、このメインフレーム5の下部の低圧
室1A側には、電動要素10が、その上部には、この電
動要素10にて駆動するスクロール圧縮要素20がそれ
ぞれ収納されている。
ーム5が固着され、このメインフレーム5の下部の低圧
室1A側には、電動要素10が、その上部には、この電
動要素10にて駆動するスクロール圧縮要素20がそれ
ぞれ収納されている。
【0010】前記電動要素10は、固定子11と、この
固定子11に回転自在に挿嵌される回転子12と、この
回転子12の中心軸部を形成する駆動軸13とからなる
一方、前記スクロール圧縮要素20は、前記メインフレ
ーム5にボルト等を介して固定された固定スクロール2
1と、前記メインフレーム5の上面に形成したスラスト
受部51に摺動自在に支持される旋回スクロール31と
からなり、この固定スクロール21の鏡板22の下面に
形成した渦巻き状のラップ23を前記旋回スクロール3
1の鏡板32の上面に形成した渦巻き状のラップ33と
を互いに噛み合わせることにより、複数の圧縮空間から
なる圧縮室Pを形成してなるものである。
固定子11に回転自在に挿嵌される回転子12と、この
回転子12の中心軸部を形成する駆動軸13とからなる
一方、前記スクロール圧縮要素20は、前記メインフレ
ーム5にボルト等を介して固定された固定スクロール2
1と、前記メインフレーム5の上面に形成したスラスト
受部51に摺動自在に支持される旋回スクロール31と
からなり、この固定スクロール21の鏡板22の下面に
形成した渦巻き状のラップ23を前記旋回スクロール3
1の鏡板32の上面に形成した渦巻き状のラップ33と
を互いに噛み合わせることにより、複数の圧縮空間から
なる圧縮室Pを形成してなるものである。
【0011】前記旋回スクロール31は、その鏡板32
に形成した溝または突起等からなる取付部34に取り付
けられたオルダム継手6を介して前記メインフレーム5
に連結され、かつ、その鏡板32の背面中央部には、軸
受部35が形成されているとともに、この軸受部35に
は、スラスト軸受部材36が別体に嵌合させて設けら
れ、このスラスト軸受部材36の下面中央部に形成した
ボス部37に前記電動要素10の駆動軸13の偏心軸部
14を嵌合させてなる構成を有する。
に形成した溝または突起等からなる取付部34に取り付
けられたオルダム継手6を介して前記メインフレーム5
に連結され、かつ、その鏡板32の背面中央部には、軸
受部35が形成されているとともに、この軸受部35に
は、スラスト軸受部材36が別体に嵌合させて設けら
れ、このスラスト軸受部材36の下面中央部に形成した
ボス部37に前記電動要素10の駆動軸13の偏心軸部
14を嵌合させてなる構成を有する。
【0012】そして、前記旋回スクロール31の鏡板3
2の背面に形成した軸受部35と、この軸受部35に嵌
合する前記スラスト軸受部材36との間には、シール部
材7にてシールされた背圧空間8が形成され、この背圧
空間8は、前記圧縮室Pに背圧通路9を介して連通して
いる。
2の背面に形成した軸受部35と、この軸受部35に嵌
合する前記スラスト軸受部材36との間には、シール部
材7にてシールされた背圧空間8が形成され、この背圧
空間8は、前記圧縮室Pに背圧通路9を介して連通して
いる。
【0013】すなわち、前記スクロール圧縮要素20
は、前記電動要素10の駆動による固定スクロール21
に対して自転しないよう公転させて旋回スクロール31
をスラスト方向に偏心運動させ、前記圧縮室Pを外方の
低圧側圧縮空間から内方の高圧側圧縮空間に向かって次
第に縮小させることによって、前記密閉容器1内の低圧
室1A側から供給される冷媒ガスを圧縮し、この圧縮さ
れた冷媒ガスを前記固定スクロール21の中央部に形成
した圧縮室Pの高圧側に連通する吐出ポート24から吐
出させ、前記固定スクロール21の上面に設けたカバー
部材25にて形成される高圧室1Bを介して前記密閉容
器1の外部回路(図示せず)に導出させてなるものであ
る。
は、前記電動要素10の駆動による固定スクロール21
に対して自転しないよう公転させて旋回スクロール31
をスラスト方向に偏心運動させ、前記圧縮室Pを外方の
低圧側圧縮空間から内方の高圧側圧縮空間に向かって次
第に縮小させることによって、前記密閉容器1内の低圧
室1A側から供給される冷媒ガスを圧縮し、この圧縮さ
れた冷媒ガスを前記固定スクロール21の中央部に形成
した圧縮室Pの高圧側に連通する吐出ポート24から吐
出させ、前記固定スクロール21の上面に設けたカバー
部材25にて形成される高圧室1Bを介して前記密閉容
器1の外部回路(図示せず)に導出させてなるものであ
る。
【0014】このとき、前記圧縮室P内における圧縮途
中の冷媒ガスは、前記背圧通路9を介して背圧空間8内
に導入され、前記旋回スクロール31の鏡板32に常に
上方に向く背圧を付与するようになっているもので、こ
れによって、前記旋回スクロール31のラップ先端33
aが前記固定スクロール21の鏡板22に常に押し付け
られるようになっている一方、前記スラスト軸受部材3
6には、下方に向く力が働いて前記メインフレーム5の
スラスト受部51のスラスト面51aに支持されるよう
になっている。
中の冷媒ガスは、前記背圧通路9を介して背圧空間8内
に導入され、前記旋回スクロール31の鏡板32に常に
上方に向く背圧を付与するようになっているもので、こ
れによって、前記旋回スクロール31のラップ先端33
aが前記固定スクロール21の鏡板22に常に押し付け
られるようになっている一方、前記スラスト軸受部材3
6には、下方に向く力が働いて前記メインフレーム5の
スラスト受部51のスラスト面51aに支持されるよう
になっている。
【0015】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、この発
明は、旋回スクロールの軸受部に、電動要素の駆動軸が
嵌合するスラスト軸受部材を別体に設け、このスラスト
軸受部材と旋回スクロールの鏡板の背面との間に背圧空
間を形成するとともに、この背圧空間に圧縮室に連通す
る背圧通路を設けてなることから、この背圧通路から圧
縮途中の冷媒ガスが背圧空間に導入し、旋回スクロール
の鏡板に常に背圧を付与することができ、これによっ
て、旋回スクロールのラップ先端を固定スクロールの鏡
板に常に押し付けることができ、従前のような隙間の発
生を防止することができるために、圧縮途中における冷
媒ガスのリークの発生を減少させることができ、体積効
率及び圧縮効率等の性能特性を向上させることができ
る。
明は、旋回スクロールの軸受部に、電動要素の駆動軸が
嵌合するスラスト軸受部材を別体に設け、このスラスト
軸受部材と旋回スクロールの鏡板の背面との間に背圧空
間を形成するとともに、この背圧空間に圧縮室に連通す
る背圧通路を設けてなることから、この背圧通路から圧
縮途中の冷媒ガスが背圧空間に導入し、旋回スクロール
の鏡板に常に背圧を付与することができ、これによっ
て、旋回スクロールのラップ先端を固定スクロールの鏡
板に常に押し付けることができ、従前のような隙間の発
生を防止することができるために、圧縮途中における冷
媒ガスのリークの発生を減少させることができ、体積効
率及び圧縮効率等の性能特性を向上させることができ
る。
【図1】この発明に係るスクロール圧縮機の一実施例を
示す概略的断面図。
示す概略的断面図。
1・・・密閉容器、 1A・・・低圧室、 1B・・・高圧室、 5・・・メインフレーム、 51・・・スラスト受部、 51a・・・スラスト面、 6・・・オルダム継手、 7・・・シール部材、 8・・・背圧空間、 9・・・背圧通路、 10・・・電動要素、 13・・・駆動軸、 14・・・偏心軸部、 20・・・スクロール圧縮要素、 21・・・固定スクロール、 22・・・鏡板、 23・・・ラップ、 24・・・吐出ポート、 25・・・カバー部材、 31・・・旋回スクロール、 32・・・鏡板、 33・・・ラップ、 33a・・・ラップ先端、 34・・・取付部、 35・・・軸受部、 36・・・スラスト軸受部材、 37・・・ボス部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 里 和哉 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】密閉容器内に収納される電動要素とスクロ
ール圧縮要素とを備え、このスクロール圧縮要素は、メ
インフレームに固定される固定スクロールと、この固定
スクロールに対して自転せずに公転するように前記メイ
ンフレームに形成したスラスト受部にオルダム継手を介
して摺動自在に連結される旋回スクロールとからなり、
これら固定スクロール及び旋回スクロールの鏡板に相対
向させてそれぞれ形成した渦巻き状のラップを互いに噛
み合わせて、複数の圧縮空間からなる圧縮室を形成する
一方、前記電動要素の駆動軸を前記旋回スクロールの鏡
板の背面に形成した軸受部に嵌合させて、そのスラスト
方向の偏心運動により前記密閉容器内の低圧室側に供給
される冷媒ガスを、前記圧縮室外方の低圧側から内方の
高圧側に向かって次第に縮小させ圧縮して前記密閉容器
内の高圧室側に吐出させてなるスクロール圧縮機におい
て、 前記旋回スクロールの軸受部に、前記電動要素の駆動軸
が嵌合するスラスト軸受部材を別体に設け、このスラス
ト軸受部材と前記旋回スクロールの鏡板の背面との間に
背圧空間を形成するとともに、この背圧空間に前記圧縮
室に連通する背圧通路を設けたことを特徴とするスクロ
ール圧縮機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15272795A JPH08319960A (ja) | 1995-05-29 | 1995-05-29 | スクロール圧縮機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15272795A JPH08319960A (ja) | 1995-05-29 | 1995-05-29 | スクロール圧縮機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08319960A true JPH08319960A (ja) | 1996-12-03 |
Family
ID=15546843
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15272795A Pending JPH08319960A (ja) | 1995-05-29 | 1995-05-29 | スクロール圧縮機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08319960A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6454551B2 (en) | 2000-05-24 | 2002-09-24 | Kabushiki Kaisha Toyoda Jidoshokki Seisakusho | Seal structure in a scroll type compressor |
| US7163386B2 (en) * | 2004-04-12 | 2007-01-16 | Hitachi Appliances, Inc. | Scroll compressor having a movable auxiliary portion with contact plane of a stopper portion to contact a pane of the fixed scroll through elastic pressure of high pressure fluid |
| CN1312404C (zh) * | 2002-12-25 | 2007-04-25 | 乐金电子(天津)电器有限公司 | 密闭式旋转型压缩机的下部罩连接结构 |
| CN100343523C (zh) * | 2002-12-25 | 2007-10-17 | 乐金电子(天津)电器有限公司 | 涡旋式压缩机 |
| CN102472273A (zh) * | 2009-09-02 | 2012-05-23 | 大金工业株式会社 | 涡旋压缩机 |
-
1995
- 1995-05-29 JP JP15272795A patent/JPH08319960A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6454551B2 (en) | 2000-05-24 | 2002-09-24 | Kabushiki Kaisha Toyoda Jidoshokki Seisakusho | Seal structure in a scroll type compressor |
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| US8998596B2 (en) | 2009-09-02 | 2015-04-07 | Daikin Industries, Ltd. | Scroll compressor |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040106 |