JPH08319978A - 電動圧縮機 - Google Patents
電動圧縮機Info
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- JPH08319978A JPH08319978A JP12635095A JP12635095A JPH08319978A JP H08319978 A JPH08319978 A JP H08319978A JP 12635095 A JP12635095 A JP 12635095A JP 12635095 A JP12635095 A JP 12635095A JP H08319978 A JPH08319978 A JP H08319978A
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- 230000006835 compression Effects 0.000 claims abstract description 37
- 238000007906 compression Methods 0.000 claims abstract description 37
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 2
- 230000007812 deficiency Effects 0.000 abstract 1
- 239000013589 supplement Substances 0.000 abstract 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 5
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 5
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 4
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 description 3
- 238000005299 abrasion Methods 0.000 description 1
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 1
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 1
- 238000000638 solvent extraction Methods 0.000 description 1
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- Rotary Pumps (AREA)
- Applications Or Details Of Rotary Compressors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ハウジング内を低圧室と高圧室とに仕切り、
圧縮機構と電動モータを同低圧室に収容設置し、前記圧
縮機構で圧縮された高圧ガスを前記高圧室へ吐出し、前
記電動モータを可変速制御する低圧ハウジング型の電動
圧縮機において、低負荷時(電動モータの低速回転時)
において、圧縮機外への油吐出量が少く、かつ低コスト
の装置で、圧縮機構の油不足を補い、圧縮機の信頼性お
よび効率の向上を図る。 【構成】 前記高圧室に油溜め部を設け、同油溜め部と
前記圧縮機構の吸入部との間に給油通路を形成すると共
に、同給油通路に一定以上の差圧で閉、それ以下の差圧
で開となる弁を設けたことを特徴とする電動圧縮機。
圧縮機構と電動モータを同低圧室に収容設置し、前記圧
縮機構で圧縮された高圧ガスを前記高圧室へ吐出し、前
記電動モータを可変速制御する低圧ハウジング型の電動
圧縮機において、低負荷時(電動モータの低速回転時)
において、圧縮機外への油吐出量が少く、かつ低コスト
の装置で、圧縮機構の油不足を補い、圧縮機の信頼性お
よび効率の向上を図る。 【構成】 前記高圧室に油溜め部を設け、同油溜め部と
前記圧縮機構の吸入部との間に給油通路を形成すると共
に、同給油通路に一定以上の差圧で閉、それ以下の差圧
で開となる弁を設けたことを特徴とする電動圧縮機。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は空調機等に使用される電
動圧縮機に関するものである。
動圧縮機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図2は従来の電動圧縮機の一例を示した
もので、密閉型スクロール圧縮機の縦断面図である。図
において、1は密閉ハウジング、2はスクロール圧縮機
構であり、固定スクロール2Aと旋回スクロール2Bと
からなっている。3は電動モータ、4は同モータの駆動
力を前記旋回スクロールに伝える駆動軸、5は同駆動軸
を保持する軸受を備えたフレーム、6はハウジング1を
仕切る隔壁であり中央部に吐出ガスが吐出される穴があ
る。7は前記圧縮機構の吸入部、8は同圧縮機構の吐出
部、9は前記隔壁6で仕切られたハウジング1内の低圧
室、10は前記隔壁6で仕切られ、前記吐出部8から吐
出されたガスが送り込まれる高圧室、11はハウジング
1の側部に開口し前記低圧室9に連る吸入管、12はハ
ウジング1の側端部に開口し前記高圧室10から吐出ガ
スを外部へ送る吐出管である。
もので、密閉型スクロール圧縮機の縦断面図である。図
において、1は密閉ハウジング、2はスクロール圧縮機
構であり、固定スクロール2Aと旋回スクロール2Bと
からなっている。3は電動モータ、4は同モータの駆動
力を前記旋回スクロールに伝える駆動軸、5は同駆動軸
を保持する軸受を備えたフレーム、6はハウジング1を
仕切る隔壁であり中央部に吐出ガスが吐出される穴があ
る。7は前記圧縮機構の吸入部、8は同圧縮機構の吐出
部、9は前記隔壁6で仕切られたハウジング1内の低圧
室、10は前記隔壁6で仕切られ、前記吐出部8から吐
出されたガスが送り込まれる高圧室、11はハウジング
1の側部に開口し前記低圧室9に連る吸入管、12はハ
ウジング1の側端部に開口し前記高圧室10から吐出ガ
スを外部へ送る吐出管である。
【0003】この圧縮機は、モータ3の駆動力によって
旋回スクロール2Bを旋回させ、吸入管11、低圧室9
および吸入部7を経て、低圧ガスを圧縮機構2に取り込
み、固定スクロール2Aと旋回スクロール2Bとの噛み
合いによって形成される圧縮室が中心方向へ移動するこ
とによってガスを圧縮し、吐出部8、高圧室10、吐出
管12を経て高圧ガスを送出するものである。
旋回スクロール2Bを旋回させ、吸入管11、低圧室9
および吸入部7を経て、低圧ガスを圧縮機構2に取り込
み、固定スクロール2Aと旋回スクロール2Bとの噛み
合いによって形成される圧縮室が中心方向へ移動するこ
とによってガスを圧縮し、吐出部8、高圧室10、吐出
管12を経て高圧ガスを送出するものである。
【0004】この圧縮機が、インバータ駆動空調機に使
われる場合などにおいて、低負荷時には圧縮機の回転数
が低下し、圧縮機内のガスの流量が少くなる。このた
め、ガスと共に圧縮機構に供給される油量も少くなる。
この場合には、スクロール内部の摩耗が生じ、あるいは
摩擦抵抗が大きくなり、装置の寿命が短くなったり、あ
るいは大きい駆動力を要したりする。これを避けるため
に、低速時において、圧縮機構に特別に給油を行うこと
が考えられた。次に示すものは特開平6−58273号
に示されているものである。
われる場合などにおいて、低負荷時には圧縮機の回転数
が低下し、圧縮機内のガスの流量が少くなる。このた
め、ガスと共に圧縮機構に供給される油量も少くなる。
この場合には、スクロール内部の摩耗が生じ、あるいは
摩擦抵抗が大きくなり、装置の寿命が短くなったり、あ
るいは大きい駆動力を要したりする。これを避けるため
に、低速時において、圧縮機構に特別に給油を行うこと
が考えられた。次に示すものは特開平6−58273号
に示されているものである。
【0005】図2において、20はハウジング内の低圧
室9の下部にある油溜り、21は低圧室9と圧縮機の吸
入部7とを連通するようフレーム5に設けられた油イン
ジェクション通路、22は同フレーム5に設けられた弁
室、23は同弁室内に摺動可能に挿入されているスプー
ル形開閉弁、24は同開閉弁の先端に対向するフレーム
部分に設けられたシート部、25は同シート部を有する
凹部内に設けられ前記開閉弁23を常時開く方向に付勢
する弁ばね、26は前記開閉弁23を開閉する電磁切換
弁、27は吐出管12に設けられ同管を流通する吐出ガ
スの温度を検出する温度センサ、28は同温度センサの
検出信号によって前記電磁切換弁26の作動を制御する
コントローラである。
室9の下部にある油溜り、21は低圧室9と圧縮機の吸
入部7とを連通するようフレーム5に設けられた油イン
ジェクション通路、22は同フレーム5に設けられた弁
室、23は同弁室内に摺動可能に挿入されているスプー
ル形開閉弁、24は同開閉弁の先端に対向するフレーム
部分に設けられたシート部、25は同シート部を有する
凹部内に設けられ前記開閉弁23を常時開く方向に付勢
する弁ばね、26は前記開閉弁23を開閉する電磁切換
弁、27は吐出管12に設けられ同管を流通する吐出ガ
スの温度を検出する温度センサ、28は同温度センサの
検出信号によって前記電磁切換弁26の作動を制御する
コントローラである。
【0006】この装置は温度センサ27の検出温度が所
定値より高くなると開閉弁23が開き、温度センサ27
の検出温度が所定値より低くなると開閉弁23が閉じる
よう作用する。一般に循環ガス流量が多い時は圧縮機構
への油の供給が多く、吐出管12から外部へ吐出される
吐出ガス温度は所定温度以上には上昇しない。ガス流量
が少い時は、逆に吐出ガス温度は上昇するので、本装置
は低負荷時のガス流量が少い時に油溜り20から圧縮機
構2へ油を供給する働きをしている。なお上記開閉弁2
3の開閉を、温度センサではなく、モータ3の回転数の
検知信号に基いて制御しても同様な効果を得ることがで
きる。
定値より高くなると開閉弁23が開き、温度センサ27
の検出温度が所定値より低くなると開閉弁23が閉じる
よう作用する。一般に循環ガス流量が多い時は圧縮機構
への油の供給が多く、吐出管12から外部へ吐出される
吐出ガス温度は所定温度以上には上昇しない。ガス流量
が少い時は、逆に吐出ガス温度は上昇するので、本装置
は低負荷時のガス流量が少い時に油溜り20から圧縮機
構2へ油を供給する働きをしている。なお上記開閉弁2
3の開閉を、温度センサではなく、モータ3の回転数の
検知信号に基いて制御しても同様な効果を得ることがで
きる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の電動圧縮機
においてはハウジングの低圧室にある油溜りから圧縮機
構へ給油された油は、圧縮されたガスと共に空調回路へ
向けて吐出される。油が空調回路の熱交換器へ送られる
と、その熱交換器の性能を低下させる。
においてはハウジングの低圧室にある油溜りから圧縮機
構へ給油された油は、圧縮されたガスと共に空調回路へ
向けて吐出される。油が空調回路の熱交換器へ送られる
と、その熱交換器の性能を低下させる。
【0008】また上記従来技術においては、低負荷であ
ることの検知を吐出ガス温度またはモータ回転数の検出
によって行い、その検出信号に基いて電磁切換弁を介し
て開閉弁を制御するという非常に高コストの手段を用い
ている。
ることの検知を吐出ガス温度またはモータ回転数の検出
によって行い、その検出信号に基いて電磁切換弁を介し
て開閉弁を制御するという非常に高コストの手段を用い
ている。
【0009】本発明は、空調回路へ向けての油の吐出が
少く、かつ低コストの、低負荷時の給油手段を備えた電
動圧縮機を提供しようとするものである。
少く、かつ低コストの、低負荷時の給油手段を備えた電
動圧縮機を提供しようとするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
したものであって、ハウジング内を低圧室と高圧室とに
仕切り、圧縮機構と電動モータを同低圧室に収容設置
し、前記圧縮機構で圧縮された高圧ガスを前記高圧室へ
吐出し、前記電動モータを可変速制御する低圧ハウジン
グ型の電動圧縮機において、次の特徴を有する電動圧縮
機に関するものである。 (1)前記高圧室に油溜め部を設け、同油溜め部と前記
圧縮機構の吸入部との間に給油通路を形成すると共に、
同給油通路に一定以上の差圧で閉、それ以下の差圧で開
となる弁を設けた。 (2)上記(1)項に記載の電動圧縮機において、給油
通路をハウジングの外部を経由する配管により構成し
た。 (3)上記(1)項に記載の電動圧縮機において、給油
通路を圧縮機構を構成する部材中に形成した。 (4)上記(1)項に記載の電動圧縮機において、弁を
弁体とばねを備え高圧室と低圧室の差圧で開閉する差圧
弁として構成した。
したものであって、ハウジング内を低圧室と高圧室とに
仕切り、圧縮機構と電動モータを同低圧室に収容設置
し、前記圧縮機構で圧縮された高圧ガスを前記高圧室へ
吐出し、前記電動モータを可変速制御する低圧ハウジン
グ型の電動圧縮機において、次の特徴を有する電動圧縮
機に関するものである。 (1)前記高圧室に油溜め部を設け、同油溜め部と前記
圧縮機構の吸入部との間に給油通路を形成すると共に、
同給油通路に一定以上の差圧で閉、それ以下の差圧で開
となる弁を設けた。 (2)上記(1)項に記載の電動圧縮機において、給油
通路をハウジングの外部を経由する配管により構成し
た。 (3)上記(1)項に記載の電動圧縮機において、給油
通路を圧縮機構を構成する部材中に形成した。 (4)上記(1)項に記載の電動圧縮機において、弁を
弁体とばねを備え高圧室と低圧室の差圧で開閉する差圧
弁として構成した。
【0011】
【作用】本発明においては、圧縮機の高圧室の油溜りか
ら圧縮機構の吸入部へ給油する給油通路を設けることに
よって、低負荷時において圧縮機構を循環する油の量を
増やし、摩耗を減らし、摩擦を小さくして入力を減ら
し、圧縮機の効率を上げることができる。
ら圧縮機構の吸入部へ給油する給油通路を設けることに
よって、低負荷時において圧縮機構を循環する油の量を
増やし、摩耗を減らし、摩擦を小さくして入力を減ら
し、圧縮機の効率を上げることができる。
【0012】給油通路には、差圧が大きい時には閉じ、
差圧が小さい時にのみ開く差圧弁を設けているので、油
不足が問題となる低負荷時、すなわちモータの低回転時
にのみ圧縮機構へ油が補給される。
差圧が小さい時にのみ開く差圧弁を設けているので、油
不足が問題となる低負荷時、すなわちモータの低回転時
にのみ圧縮機構へ油が補給される。
【0013】この装置は高圧室から油を取り出して補給
するので、圧縮機外への油の吐出は少い。さらに差圧弁
の構造は簡単であるから低コストである。
するので、圧縮機外への油の吐出は少い。さらに差圧弁
の構造は簡単であるから低コストである。
【0014】
【実施例】図1は本発明の一実施例に係る電動圧縮機を
示したもので、密閉型スクロール圧縮機の縦断面図であ
る。図において、符号1〜12を付した部分の名称およ
び機能は図2および従来技術の項で述べたものと同じで
あるから説明を省略する。図において、13は高圧室1
0の中において隔壁6の周囲部に設けられた油溜り、1
4は同油溜り13からハウジング1の外部を経由して圧
縮機構の吸入部7に連なる給油通路、15は同配管上に
設けられた差圧弁、16は同差圧弁を構成する弁体、1
7は差圧が所定値より小さい時に弁体を開方向に動かす
ばねである。
示したもので、密閉型スクロール圧縮機の縦断面図であ
る。図において、符号1〜12を付した部分の名称およ
び機能は図2および従来技術の項で述べたものと同じで
あるから説明を省略する。図において、13は高圧室1
0の中において隔壁6の周囲部に設けられた油溜り、1
4は同油溜り13からハウジング1の外部を経由して圧
縮機構の吸入部7に連なる給油通路、15は同配管上に
設けられた差圧弁、16は同差圧弁を構成する弁体、1
7は差圧が所定値より小さい時に弁体を開方向に動かす
ばねである。
【0015】この圧縮機が、インバータ駆動空調機に使
われる場合において、低負荷となった時には圧縮機の回
転数が低下し、圧縮機構に吸入されるガス流量が少くな
りガスと共に供給される油量が少くなる。しかし、この
低負荷時には、高圧室と低圧室の圧力差も小さくなるの
で、前記差圧弁15に加わる圧力差が小さくなり、ばね
17の力によって弁体16が開方向に移動し、高圧室1
0の油溜りに溜った油が給油通路を経て圧縮機構の吸入
部7へ補給されるので、圧縮機構内の油量の減少が防止
される。これによって低負荷時の摩耗による寿命の減
少、摩擦抵抗の増加が防止される。なお圧縮機が所定値
以上の高負荷となった時は差圧が大となって前記して差
圧弁が閉じ、油の補給は止まる。
われる場合において、低負荷となった時には圧縮機の回
転数が低下し、圧縮機構に吸入されるガス流量が少くな
りガスと共に供給される油量が少くなる。しかし、この
低負荷時には、高圧室と低圧室の圧力差も小さくなるの
で、前記差圧弁15に加わる圧力差が小さくなり、ばね
17の力によって弁体16が開方向に移動し、高圧室1
0の油溜りに溜った油が給油通路を経て圧縮機構の吸入
部7へ補給されるので、圧縮機構内の油量の減少が防止
される。これによって低負荷時の摩耗による寿命の減
少、摩擦抵抗の増加が防止される。なお圧縮機が所定値
以上の高負荷となった時は差圧が大となって前記して差
圧弁が閉じ、油の補給は止まる。
【0016】上記実施例は縦型圧縮機の例であるが、上
記給油機構は横型圧縮機にも適用できる。また上記実施
例では、給油通路を配管を用いてハウジング外部に設置
し、差圧弁をハウジング外部の配管に設置した例を示し
たが、ハウジング内部において、圧縮機構構成部材に上
記作用の機構を形成することができる。
記給油機構は横型圧縮機にも適用できる。また上記実施
例では、給油通路を配管を用いてハウジング外部に設置
し、差圧弁をハウジング外部の配管に設置した例を示し
たが、ハウジング内部において、圧縮機構構成部材に上
記作用の機構を形成することができる。
【0017】
【発明の効果】本発明の電動圧縮機においては、前記高
圧室に油溜め部を設け、同油溜め部と前記圧縮機構の吸
入部との間に給油通路を形成すると共に、同給油通路に
一定以上の差圧で閉、それ以下の差圧で開となる弁を設
けてあるので、低負荷時(電動モータの低速回転時)に
おいて、圧縮機外への油吐出量が少く、かつ低コストの
装置で、圧縮機構の油不足を補うことができる。これに
よって高信頼性・高効率の電動圧縮機を提供することが
できる。
圧室に油溜め部を設け、同油溜め部と前記圧縮機構の吸
入部との間に給油通路を形成すると共に、同給油通路に
一定以上の差圧で閉、それ以下の差圧で開となる弁を設
けてあるので、低負荷時(電動モータの低速回転時)に
おいて、圧縮機外への油吐出量が少く、かつ低コストの
装置で、圧縮機構の油不足を補うことができる。これに
よって高信頼性・高効率の電動圧縮機を提供することが
できる。
【図1】本発明の一実施例に係る電動圧縮機の縦断面
図。
図。
【図2】従来の電動圧縮機の縦断面図。
1 ハウジング 2 スクロール圧縮機構 2A 固定スクロール 2B 旋回スクロール 3 電動モータ 4 駆動軸 5 フレーム 6 隔壁 7 圧縮機構の吸入部 8 圧縮機構の吐出部 9 低圧室 10 高圧室 11 吸入管 12 吐出管 13 高圧室内の油溜り 14 給油通路 15 差圧弁 16 弁体 17 ばね
Claims (4)
- 【請求項1】 ハウジング内を低圧室と高圧室とに仕切
り、圧縮機構と電動モータを同低圧室に収容設置し、前
記圧縮機構で圧縮された高圧ガスを前記高圧室へ吐出
し、前記電動モータを可変速制御する低圧ハウジング型
の電動圧縮機において、前記高圧室に油溜め部を設け、
同油溜め部と前記圧縮機構の吸入部との間に給油通路を
形成すると共に、同給油通路に一定以上の差圧で閉、そ
れ以下の差圧で開となる弁を設けたことを特徴とする電
動圧縮機。 - 【請求項2】 給油通路をハウジングの外部を経由する
配管により構成したことを特徴とする請求項1に記載の
電動圧縮機。 - 【請求項3】 給油通路を圧縮機構を構成する部材中に
形成したことを特徴とする請求項1に記載の電動圧縮
機。 - 【請求項4】 弁を弁体とばねを備え高圧室と低圧室の
差圧で開閉する差圧弁として構成したことを特徴とする
請求項1に記載の電動圧縮機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12635095A JPH08319978A (ja) | 1995-05-25 | 1995-05-25 | 電動圧縮機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12635095A JPH08319978A (ja) | 1995-05-25 | 1995-05-25 | 電動圧縮機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08319978A true JPH08319978A (ja) | 1996-12-03 |
Family
ID=14933008
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12635095A Withdrawn JPH08319978A (ja) | 1995-05-25 | 1995-05-25 | 電動圧縮機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08319978A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107013462A (zh) * | 2016-01-27 | 2017-08-04 | 上海海立新能源技术有限公司 | 一种卧式涡旋压缩机 |
-
1995
- 1995-05-25 JP JP12635095A patent/JPH08319978A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107013462A (zh) * | 2016-01-27 | 2017-08-04 | 上海海立新能源技术有限公司 | 一种卧式涡旋压缩机 |
| CN107013462B (zh) * | 2016-01-27 | 2020-01-31 | 上海海立新能源技术有限公司 | 一种卧式涡旋压缩机 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20020806 |