JPH08320377A - 質問器 - Google Patents

質問器

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JPH08320377A
JPH08320377A JP7125370A JP12537095A JPH08320377A JP H08320377 A JPH08320377 A JP H08320377A JP 7125370 A JP7125370 A JP 7125370A JP 12537095 A JP12537095 A JP 12537095A JP H08320377 A JPH08320377 A JP H08320377A
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JP
Japan
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identification number
transponder
interrogator
signal
detected
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP7125370A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideo Nabeshima
秀生 鍋嶋
Takashi Saeki
隆 佐伯
Takayuki Arai
隆之 新居
Masahiro Osada
雅裕 長田
Atsushi Misawa
篤志 三澤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 応答器の識別番号を確実に識別することので
きる質問器を提供する。 【構成】 質問器1は、受信部11の帯域通過フィルタ
11a,11bに、応答器2a,2bからの識別番号を
含み、2つの異なる周波数f1,f2の搬送波でFSK
変調された応答信号4a,4bを通し、帯域通過フィル
タ11a,11bからの出力を検波回路11c,11d
において検波する。比較部11eは、検波回路11c,
11dからの出力データの各ビットを比較し、同一ビッ
トにおいて異なるデータが存在するか否かを検出し、異
なるデータが検出されると、識別番号生成部12におい
て、異なるデータが検出されたビットを切り替えて、順
次識別番号を生成する。そして、質問信号生成部13
は、識別番号生成部12で生成された識別番号を、制御
部14の制御信号に基づいて、順次指定して応答器2
a,2bに送信する。そして、応答器2a,2bからの
返信があるか否かにより、応答器2a,2bの識別番号
を識別することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、質問器と移動体に取り
付けられた応答器との間で、非接触で通信を行うことに
より移動体を識別する移動体識別装置の質問器に関する
ものであり、入退室管理,生産工程管理,鉄道や有料道
路の自動照合等に利用されるものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、電磁波を用いた非接触移動体
識別装置を活用した鉄道の自動改札機が提案されてい
る。図6は、従来例に係る移動体識別装置の全体構成図
である。従来においては、自動改札機5に取り付けられ
た質問器1が、各利用客が所持する定期券等の応答器2
bに対して質問信号3を送信し、質問信号3を受信した
応答器2bは、質問信号3に対して、固有に割り当てら
れた識別番号を含む応答信号4bを返信し、質問器1
は、応答器2bからの応答信号4bに基づいて、自動改
札機5の通過を判断していた。なお、応答器2aを所持
している利用客は、自動改札機5を通過している状態を
示している。
【0003】
【発明の解決しようとする課題】ところが、上述のよう
な構成の移動体識別装置においては、各利用客が、応答
器を1枚だけ所持している場合を想定しており、各利用
客が複数の応答器を近接して所持している場合に、複数
の応答器からの応答時間やパワーが同一であるために、
応答信号が互いに干渉し、各応答器に固有に割り当てら
れた識別番号の検知ができないという問題があった。
【0004】本発明は、上記の点に鑑みて成されたもの
であり、その目的とするところは、応答器の識別番号を
確実に識別することのできる質問器を提供することにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
応答器の識別番号を含み、複数の異なる周波数の搬送波
でFSK変調された応答信号を受信して検波する受信部
と、該受信部で検波されたデータの中の識別番号に基づ
いて質問信号を生成する質問信号生成部と、該質問信号
生成部で生成された質問信号を変調して前記応答器に対
して送信する送信部とを有して成る質問器において、前
記受信部は、FSK変調された前記応答信号の所定の周
波数だけを通過させる周波数毎のフィルタと、該フィル
タからの出力を検波する前記フィルタ毎の複数の検波回
路と、該複数の検波回路からの出力データの各ビットを
比較し、同一ビットにおいて異なるデータが存在するか
否かを検出する比較部とを有して成り、前記質問器に、
該比較部で同一ビットにおいて異なるデータが検出され
たビットを切り替えて順次識別番号を生成する識別番号
生成部を付加し、前記質問信号生成部は、前記識別番号
生成部で生成された識別番号を指定して順次前記応答器
に送信し、前記応答器からの応答信号の返信に基づき、
応答器の識別番号を識別するようにしたことを特徴とす
るものである。
【0006】
【作用】請求項1記載の発明は、受信部において、識別
番号を含み、複数の異なる周波数の搬送波でFSK変調
された応答信号を受信して、前記応答信号を所定の周波
数だけを通過させる周波数毎のフィルタに通し、該フィ
ルタからの出力を該フィルタ毎に設けられた複数の検波
回路において検波し、比較部により、前記複数の検波回
路からの出力データの各ビットを比較し、同一ビットに
おいて異なるデータが存在するか否かを検出し、前記比
較部で同一ビットにおいて異なるデータが検出される
と、識別番号生成部は、異なるデータが検出されたビッ
トを切り替えて、順次識別番号を生成し、質問信号生成
部で、前記識別番号生成部で生成された識別番号を指定
して順次前記応答器に対して送信するようにしており、
前記応答器からの応答信号の返信があるか否かにより、
前記応答器の識別番号を識別することができる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面に基づ
き説明する。図1は、本発明の一実施例に係る質問器1
の全体構成を示すブロック図であり、図2は、本実施例
に係る移動体識別装置の一例を示す全体構成図であり、
図3は、本実施例に係る応答器のFSK変調された応答
信号4a,4bの一例を示すスぺクトルの模式図であ
る。質問器1は、帯域通過フィルタ11a,11bと、
検波回路11c,11dと、比較部11eとを有して成
る受信部11と、識別番号生成部12と、質問信号生成
部13と、制御部14と、送信部15とを有して成る。
受信部11は、応答器2a,2bからの応答信号4a,
4bを受信して検波するものであり、応答信号4a,4
bは、各応答器2a,2bに固有に割り当てられた識別
番号を含み、図3に示すように、2つの異なる周波数f
1,f2の搬送波でFSK変調された信号である。帯域
通過フィルタ11a,11bは、所定の帯域の周波数だ
けを通すものであり、本実施例においては、帯域通過フ
ィルタ11aは、周波数f1だけを通し、帯域通過フィ
ルタ11bは、周波数f2だけを通すように設定されて
いる。検波回路11c,11dは、帯域通過フィルタ1
1a,11bからの出力をそれぞれ検波するものであ
る。比較部11eは、検波回路11c,11dからの出
力データの各ビットを比較し、同一ビットにおいて、異
なるデータが存在するか否かを検出するものである。識
別番号生成部12は、比較部11eにより、同一ビット
において異なるデータが検出されたビットを切り替える
ことにより、考え得る識別番号を生成するものである。
つまり、図5に示すように、異なるデータが検出された
ビット(本実施例では、1ビット目と3ビット目)にお
いて、周波数f1,f2を切り替えて、考え得る識別番
号の組み合わせを生成する。質問信号生成部13は、識
別番号生成部12で生成された識別番号を指定して各々
質問信号3を生成するものである。制御部14は、識別
番号生成部12において、異なるデータが検出されたビ
ットの切り替えるような制御信号を送信するとともに、
識別番号生成部12において複数の識別番号が生成され
た場合に、質問信号生成部13で指定する識別番号を順
次切り替えるような制御信号を送信するものである。送
信部15は、質問信号生成部13で生成された質問信号
3を変調して応答器2a,2bに対して送信するもので
ある。
【0008】以下、本実施例の動作について説明する。
図4は、本実施例に係る応答信号4a,4bのデータの
一例を示す模式図である。応答器2a,2bは、質問器
1からの質問信号3を受信すると、それぞれ自己の識別
番号を含む応答信号4a,4bを、2つの異なる周波数
f1,f2の搬送波でFSK変調して、質問器1に対し
て返信する。
【0009】質問器1は、応答器2a,2bからの応答
信号4a,4bを受信すると、帯域通過フィルタ11
a,11bにより、応答信号4a,4bの2つの異なる
周波数f1,f2を分離し、検波回路11c,11dに
おいて、帯域通過フィルタ11a,11bからの出力を
検波する。比較部11eは、検波回路11c,11dか
らの出力データの各ビットを比較し、同一ビットで異な
るデータが存在するか否かを検出する。なお、本実施例
においては、図4に示すように、1ビット目と3ビット
目が異なっている。
【0010】比較部11eにおいて、同一ビットで異な
るデータが検出されると、識別番号生成部12は、異な
るデータが検出されたビットを切り替えて、順次識別番
号を生成する。つまり、図5に示すように、識別番号生
成部12において、1ビット目と3ビット目のデータを
周波数f1,f2を切り替えることにより考え得る識別
番号の組み合わせを生成し、本実施例においては、4通
りの識別番号が生成されている。
【0011】質問信号生成部13は、制御部14の制御
信号に基づいて、識別番号生成部12で生成された4つ
の識別番号を順次指定して各々質問信号3を生成し、送
信部15において、質問信号生成部13で生成された質
問信号3を変調して、自己の交信可能エリア内に存在す
る全ての応答器2a,2bに対して送信し、応答器2
a,2bからの応答信号4a,4bの返信があるか否か
により、応答器2a,2bの識別番号を識別する。
【0012】従って、本実施例においては、応答器2
a,2bからFSK変調されて送信されてきた応答信号
4a,4bを、質問器1で2つの周波数f1,f2を分
離して復調し、復調したデータの各ビットを比較して、
同一ビットにおいて異なるデータが検出されたビットを
切り替えて順次識別番号を生成し、これらの識別番号を
順次指定して質問信号3を送信し、応答器2a,2bか
らの応答信号4a,4bの返信があるか否かにより、自
己の交信可能エリア内に存在する応答器2a,2bの識
別番号を識別するようにしているので、応答器2a,2
bの識別番号を確実に識別することができる。
【0013】なお、本実施例においては、応答信号4
a,4bを2値のFSK変調で行ったが、これに限定さ
れる必要はなく、多値のFSK変調で行ってもよい。ま
た、本実施例においては、交信可能エリア内に2つの応
答器2a,2bが存在する場合についてのみ説明した
が、3つ以上の応答器が存在する場合についても、同様
にして、識別番号を識別することが可能である。
【0014】
【発明の効果】請求項1記載の発明は、受信部におい
て、識別番号を含み、複数の異なる周波数の搬送波でF
SK変調された応答信号を受信して、応答信号を所定の
周波数だけを通過させる周波数毎のフィルタを通し、フ
ィルタからの出力をフィルタ毎に設けられた複数の検波
回路において検波し、比較部により、複数の検波回路か
らの出力データの各ビットを比較し、同一ビットにおい
て異なるデータが存在するか否かを検出し、比較部で同
一ビットにおいて異なるデータが検出されると、識別番
号生成部は、異なるデータが検出されたビットを切り替
えて、順次識別番号を生成し、質問信号生成部で、識別
番号生成部で生成された識別番号を指定して順次前記応
答器に対して送信するようにしているので、応答器から
の応答信号の返信があるか否かにより、応答器の識別番
号を識別することができ、応答器の識別番号を確実に識
別することのできる質問器を提供することができた。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る質問器の全体構成を示
すブロック図である。
【図2】本実施例に係る移動体識別装置の一例を示す全
体構成図である。
【図3】本実施例に係る応答器のFSK変調された応答
信号4a,4bの一例を示すスぺクトルの模式図であ
る。
【図4】本実施例に係る応答信号のデータの一例を示す
模式図である。
【図5】本実施例に係る識別番号生成部において生成さ
れた識別番号を示す模式図である。
【図6】従来例に係る移動体識別装置の全体構成図であ
る。
【符号の説明】 1 質問器 11 受信部 11a,11b 帯域通過フィルタ 11c,11d 検波回路 11e 比較部 12 識別番号生成部 13 質問信号生成部 14 制御部 15 送信部 2a,2b 応答器 3 質問信号 4a,4b 応答信号 5 自動改札機
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 長田 雅裕 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株 式会社内 (72)発明者 三澤 篤志 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株 式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 応答器の識別番号を含み、複数の異なる
    周波数の搬送波でFSK変調された応答信号を受信して
    検波する受信部と、該受信部で検波されたデータの中の
    識別番号に基づいて質問信号を生成する質問信号生成部
    と、該質問信号生成部で生成された質問信号を変調して
    前記応答器に対して送信する送信部とを有して成る質問
    器において、前記受信部は、FSK変調された前記応答
    信号の所定の周波数だけを通過させる周波数毎のフィル
    タと、該フィルタからの出力を検波する前記フィルタ毎
    の複数の検波回路と、該複数の検波回路からの出力デー
    タの各ビットを比較し、同一ビットにおいて異なるデー
    タが存在するか否かを検出する比較部とを有して成り、
    前記質問器に、該比較部で同一ビットにおいて異なるデ
    ータが検出されたビットを切り替えて順次識別番号を生
    成する識別番号生成部を付加し、前記質問信号生成部
    は、前記識別番号生成部で生成された識別番号を指定し
    て順次前記応答器に送信し、前記応答器からの応答信号
    の返信に基づき、応答器の識別番号を識別するようにし
    たことを特徴とする質問器。
JP7125370A 1995-05-24 1995-05-24 質問器 Withdrawn JPH08320377A (ja)

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JP7125370A JPH08320377A (ja) 1995-05-24 1995-05-24 質問器

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JP7125370A JPH08320377A (ja) 1995-05-24 1995-05-24 質問器

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JPH08320377A true JPH08320377A (ja) 1996-12-03

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JP7125370A Withdrawn JPH08320377A (ja) 1995-05-24 1995-05-24 質問器

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Date Code Title Description
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20020806