JPH08320480A - カラー表示装置 - Google Patents
カラー表示装置Info
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- JPH08320480A JPH08320480A JP12691095A JP12691095A JPH08320480A JP H08320480 A JPH08320480 A JP H08320480A JP 12691095 A JP12691095 A JP 12691095A JP 12691095 A JP12691095 A JP 12691095A JP H08320480 A JPH08320480 A JP H08320480A
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- G02F1/133514—Colour filters
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Abstract
改善し、低消費電力のカラー表示装置を提供する。 【構成】 光吸収タイプの第1のカラーフィルター4に
加えて、このフィルター4に対して表示面側とは反対側
に、光反射タイプの第2のカラーフィルター3が設けら
れる。このフィルター3は、フィルター4の透過光と補
色の色の光を反射する。従って、フィルター4を透過で
きない光は、フィルター4に入射する前に、反射タイプ
のフィルター3によりフィルター4とは反対側に反射さ
れる。フィルター3を透過できるのは、フィルター4を
透過できる光であるので、フィルター3によりフィルタ
ー4とは反対側に反射された光は、最終的には、その反
射された光が利用され得る第1および第2のカラーフィ
ルター部分に入射する。
Description
ッサ、ノート型パソコンなどのOA(オフィスオートメ
ーション)機器、各種映像機器およびゲーム機器などに
好適に用いられるカラー表示装置に関する。
型パソコン、またはポケットテレビと称される携帯型テ
レビジョン受信機などへの液晶表示装置の応用が急速に
進展している。従来から、液晶表示装置には、TN(ツ
イステッドネマティック)モードおよびSTN(スーパ
ーツイステッドネマティック)モードが用いられてい
る。
偏光板の間に液晶表示セルを配置した構造を有し、この
液晶表示セルの光学的性質(スイッチング特性)、すな
わち電圧無印加時の旋光特性と、電圧印加時の旋光解消
特性とを利用してモノクロ(白黒)表示を行うものであ
る。また、液晶表示素子の表示画素毎に、例えば赤、青
または緑の微小寸法のカラーフィルターを設け、TNモ
ードの上記スイッチング特性を利用し、加法混合により
マルチカラー表示およびフルカラー表示を行う。この原
理は、現在アクティブマトリックス駆動または単純マト
リックス駆動を利用したカラー液晶表示装置に広く使わ
れている。そのうちのアクティブマトリックス駆動TF
TLCDを取り上げ説明する。
は、一対の基板の一方の上に、液晶表示画素と、各表示
画素への電圧印加を選択的に行うための薄膜トランジス
タ(以後TFT:Thin Film Transis
terと称す。)とをアレイ状に配置した表示装置であ
る。表示画素の数に従って、水平方向に走査線(ゲート
線)が、垂直方向にデータ線がそれぞれ配置される。O
A用では画面の対角の寸法が25cm〜38cmのもの
が開発されている。PC(パーソナルコンピュータ)用
では、480本の走査線、および640×3(赤、緑お
よび青に対応)本のデータ線が配置される。
動のカラー液晶表示パネルの1カラー画素分の断面図を
示す。図6を参照して、従来のカラー液晶表示パネルの
構成を説明する。
た、ガラスに代表される透明基板13Aおよび13B
と、これら透明基板13Aおよび13Bの間に封入され
た液晶層12とを有する。かかる透明基板13Aおよび
13Bの間の周辺部にはスペーサー(図中略)が介在さ
れる。一方の透明基板13Bの内面には、表示電極24
がアレイ状に複数形成され、これら表示電極24にそれ
ぞれ対応してTFT25が形成される。TFT25のド
レイン部は表示電極24に接続される。また、基板13
Bの内面全面には、表示電極24およびTFT25を覆
って、液晶層12の液晶分子を配向させるための配向膜
27が形成される。
数の表示電極24と対向して透明な共通電極23が形成
される。表示電極24と共通電極23との対向部分で各
カラー画素が構成される。透明基板13Aの液晶層12
側には赤、青および緑のカラーフィルター14および平
坦化膜22が形成され、カラーフィルター14の赤、青
または緑の部分は、各表示電極24にそれぞれ対応して
配設される。さらに、基板13Aおよび基板13Bの外
側には、一対の偏光板28と偏光板29がそれぞれ貼り
付けられる。また、この液晶表示装置は、液晶表示セル
の基板13Bの外側に、バックライト光源30、導光板
31、および反射膜32からなるバックライトを備え
る。
より分類され、染色方式、顔料分散方式、印刷方式、電
着方式等の光を選択的に吸収される方式が広く用いられ
る。これらのカラーフィルターは、有機樹脂とそのなか
に混入される染料または顔料物質とから形成される。す
なわち、これらのカラーフィルターは、染料または顔料
の光を選択的に吸収する性質を利用したものである。こ
れらカラーフィルターの詳細は、「次世代液晶ディスプ
レイ技術」内田龍男編者:工業調査会p115〜126
に記載されている。また、上記カラーフィルターとして
無機物質の薄膜干渉カラーフィルターを用いたものも公
知である(特開平2−149881号および特開平4−
113324号)。これらの方式のカラーフィルター
は、光吸収がなく選択的に光を透過し、それ以外の光を
反射するタイプである。そのため耐光性が要求されるプ
ロジェクション方式に最適である。
置の問題点は、光透過率が数%でしかないことである。
光透過率は以下のように表すことができる。
×(液晶透過率)×(偏光板透過率)×(カラーフィル
ター透過率) ここで、現行の代表的な値を下記表1に示す。
6.5〜8%になる。つまりバックライト光のほとんど
は有効利用されていない。そのため消費電力の大きなバ
ックライトなしでカラー表示を行うことは困難となり、
液晶表示素子の利点である低消費電力性が失われてしま
う。
る、光のロスの最も大きなカラーフィルターでの光の利
用効率を大幅に改善すべくなされたものであり、バック
ライトの消費電力を大幅に低減し、低消費電力を実現す
る構造の透過型カラー表示装置を提供することを目的と
する。また、本発明は、バックライトなしの反射型カラ
ー表示装置にもそのまま適用可能であり、この場合には
明るい反射型カラー表示装置を提供することを目的とす
る。
は、表示媒体と、該表示媒体を駆動するための電極を有
する表示側基板と、該表示媒体を挟んで該表示側基板に
対向配設され、該表示媒体を駆動するための電極を有す
る対向基板と、該表示側基板に設けられた光吸収タイプ
の第1のカラーフィルターと、該第1のカラーフィルタ
ーに対して該表示側基板とは反対側に設けられ、該第1
のカラーフィルターを透過する光と補色の色の光を反射
する光反射タイプの第2のカラーフィルターと、該第2
のカラーフィルターに対して該第1のカラーフィルター
とは反対側に設けられた反射手段とを備えており、その
ことにより上記目的が達成される。
側基板に、前記第1のカラーフィルターと積層して設け
る構成とすることもできる。
記対向基板側に設ける構成とすることもできる。
染色法、顔料分散法、電着法、および印刷法のうちのい
ずれかにより形成することもできる。前記第2のカラー
フィルターを、無機多層膜、体積ホログラム、カイラル
ネマティック液晶、コレステリック液晶、およびコレス
テリック液晶ボリマーのうちのいずれかにより形成する
こともできる。
1のカラーフィルターに加えて、この第1のカラーフィ
ルターに対して表示面側とは反対側に、光反射タイプの
第2のカラーフィルターを有する。この第2のカラーフ
ィルターは、第1のカラーフィルターの透過光と補色の
色の光を反射する。従って、従来構造では、カラーフィ
ルターに吸収されていた光が、第1のカラーフィルター
に入射する前に、反射タイプの第2のカラーフィルター
により第1のカラーフィルターとは反対側に反射され
る。この反射された光は、反射手段により第1および第
2のカラーフィルター側に反射される。このように、第
2のカラーフィルターと反射板との間で反射された光
は、最終的には、第2のカラーフィルターのその光を透
過する部分に到達し透過する。第2のカラーフィルター
を透過した光は、第1のカラーフィルターも透過して、
観察者に視認される。このように、従来構造では吸収さ
れていた光である、第2のカラーフィルターにより第1
のカラーフィルターとは反対側に反射された光は、最終
的には、その反射された光が利用され得る第1および第
2のカラーフィルター部分に入射して、表示に供するこ
とになる。即ち、従来構造では、光吸収タイプのカラー
フィルターに吸収されていた光がなくなる。これによ
り、光の利用効率を向上させることができる。
場合の基本原理を図1を参照して説明する。ここでは、
赤の画素を例にとる。
液晶層2を通過し、例えば、シアンの波長の光を反射す
る(つまり赤の光を透過する)光反射タイプの第2のカ
ラーフィルター3に入射する。この第2のカラーフィル
ター3を透過した赤の光は、さらに赤を透過する光吸収
タイプの第1のカラーフィルター4を透過し、観察者5
はこの赤の光を認識する。一方、第2のカラーフィルタ
ー3で反射されたシアンの光7は、再び液晶層2を通過
し、バックライト1に戻り、ここでバックライトが備え
る反射板で再び反射されて、緑の光8または青の光9を
透過する第1および第2のカラーフィルター3および4
を通過する。そのため、従来カラーフィルターで吸収さ
れていた光は実質的に無くなり利用効率は3倍に上が
る。ここでは、赤の画素を説明したが、緑および青の画
素でも同様な作用をする。
タイプの第1のカラーフィルター4で吸収されるので、
光反射タイプの第2のカラーフィルター3から観察者5
に向かう反射は起こらない。本発明のカラー表示装置の
構造によれば、バックライトからの光のうち、第1およ
び第2のカラーフィルター4および3で吸収される光エ
ネルギーは実質的にゼロとなる。
い反射型カラー表示装置に適用した場合の基本原理を図
2を参照して説明する。ここでも、赤の画素を例に取
る。
ず、光吸収タイプの第1のカラーフィルター4に入射す
る。この入射光のうち赤の光は、第1のカラーフィルタ
ーを透過する。つまり、シアンの光は第1のカラーフィ
ルターで吸収される。第1のカラーフィルター4を透過
した赤の光は、光反射タイプの第2のカラーフィルター
3を通過する。透過した赤の光は、表示媒体である液晶
層2を通過し、対向基板側の反射板11により反射さ
れ、入射した赤の画素に再び戻った光を観察者5は視認
する。この場合、周囲光10はあらゆる角度から表示装
置に入射し、さらに反射板で散乱されるため、必ずも入
射した画素と同じ画素を通るとは限らない。従って、従
来構造の装置では、赤の画素を通過した光は反射板で反
射し、隣接する緑または青の画素に入射する場合もあ
り、そのような光はカラーフィルターで吸収されてい
た。しかし、本発明のカラー表示装置では、緑および青
の画素の光は、第2のカラーフィルター4により反射板
側に再び返され、周囲のいずれかの赤の画素から観察者
5に届くため、光の利用効率を上げることができる。
カラー表示装置の場合も、第2のカラーフィルターを観
測者側の表示側基板に第1のカラーフィルターと積層し
て設ける構成としても、また、第2のカラーフィルター
を対向基板側に設ける構成としても、上述のように、光
の利用効率を上げることができる。
ー4は、ゼラチン染色法、顔料分散法、電着法、および
印刷法のうちのいずれかにより形成することができ、上
記作用と同様の作用をするフィルターであれば適用可能
である。
ィルター3は、無機多層膜、体積ホログラム、カイラル
ネマティック液晶、コレステリック液晶、およびコレス
テリック液晶ボリマーのうちのいずれかにより形成する
ことができ、上記作用と同様の作用をするフィルターで
あれば適用可能である。これら光反射タイプのカラーフ
ィルターは、一般に視角依存性が大きい。しかし、本発
明では光吸収タイプの第1のカラーフィルターを表示面
側に設けるので、透過型表示装置および反射型表示装置
の何れに適用しても、視野角依存性は少ない。
かかるアクティブマトリクス駆動のカラー液晶表示装置
の1カラー画素分の断面図を示す。1カラー画素は、
赤、緑および青の3画素からなる。図3を参照して、本
実施例の透過型液晶表示装置の構成を説明する。
ルLとバックライトBとを備える。液晶表示パネルL
は、表示媒体としての液晶層12と、液晶層12を間に
挟んで対向配置された一対の透明なガラス基板13Aお
よび13Bとを含む液晶表示セルを有する。液晶層12
には、液晶分子が90゜ツイストしたネマティック液晶
を用いる。
2側には、赤、緑および青の光を選択的に透過する顔料
分散方式の第1のカラーフィルター層14が備えられ
る。第1のカラーフィルター層14では、図3に示すよ
うに、赤のカラーフィルター15、緑のカラーフィルタ
ー16および青のカラーフィルター17がそれぞれ1カ
ラー画素中の単一の画素に対応するように並置される。
各カラーフィルター15、16および17の間には、黒
色のブラックマスクBMが設けられる。本実施例では、
赤、緑および青のカラーフィルター15、16および1
7が、一例としてストライプ状に配列される。
層12側上には、第2のカラーフィルター層18であ
る、光反射タイプの体積ホログラム光学カラーフィルタ
ーが備えられる。第2のカラーフィルター層18は、第
1のカラーフィルター層14の透過光と補色の関係にあ
る色を反射するように選択される。具体的には、赤のカ
ラーフィルター15に対してシアンの光を反射するカラ
ーフィルター19(赤の光を透過する)が、緑のカラー
フィルター16に対してマゼンタの光を反射するカラー
フィルター20(緑の光を透過する)が、青のカラーフ
ィルター17に対して黄色の光を反射するカラーフィル
ター21(青の光を透過する)がそれぞれ選択される。
また、第1のカラーフィルター層14と同様に、各カラ
ーフィルター19、20および21の間には、黒色のブ
ラックマスクBMが設けられる。
2側上には、透明な平垣化膜22が形成される。平坦化
膜22の液晶層12側表面には、各画素に共通の共通電
極として透明電極23が形成される。他方の基板13B
には、液晶層12側表面に、画素電極である透明電極2
4およびTFT25が画素毎に形成される。透明電極2
3および24の上には、それぞれ液晶を配向させるポリ
イミドからなる配向膜26および27が塗布される。
示セルの透明基板13Aと13Bとの外側にそれぞれ貼
り付けられた偏光板28と29とを有する。
Lの外側に設けられ、バックライト光源30、導光板3
1、および反射膜32を備える。
ルLは、以下のようにして作製される。
ガラス、プラスチック、石英ガラス等からなる透明基板
13Aの上に、光吸収タイプのカラーフィルター層14
を形成する。本実施例では、光吸収タイプのカラーフィ
ルター層14の一例として、顔料分散方式のカラーフィ
ルターを以下のようにして作製する。
に分散された感光性着色レジストをガラス基板13A上
に塗布する。具体的には、富士ハントエレクトロニクス
テクノロジー(株)社製のCR2000を用い、スピン
コート法により650回転/分で2.0μm厚の膜を形
成する。その後、80℃でプリベークし、所定のマスク
を用いて露光、現像し、最後に220℃で30分間ベー
クし、赤のパターンを形成する。さらに、富士ハントエ
レクトロニクステクノロジー(株)社製のCG200
0、CB2000、CK2000を同じプロセスにて、
それぞれ緑、青および黒のパターンを形成し、第1のカ
ラーフィルター層14を形成する。
光反射タイプの第2のカラーフィルター層18を配置す
る。本実施例では、光反射タイプの第2のカラーフィル
ター層18の一例として、体積ホログラム光学カラーフ
ィルターを以下のようにして作製する。
クを配置して、赤色の波長のレーザー光を垂直入射させ
る。照射したレーザー光は、ミラーからの反射光と干渉
して、露光部分には面に平行に干渉縞が記録される。こ
のような露光を順次マスクをずらして、緑色、青色につ
いて行い干渉縞を記録する。作製の詳細な条件を、下記
表2に示す。
積ホログラム光学カラーフィルターが作製される。
ラーフィルター層18との各画素はそれぞれ重なるよう
配置され、その組み合わせは、下記表3に示す通りであ
る。
フィルター層14の透過光は、第2のカラーフィルター
層18の反射光と補色の関係にあるように選択される。
平垣化膜22としてアクリル樹脂をスピンナーによりコ
ートし、180℃にてベークする。さらに、この平坦化
膜22上全面に、透明電極23を、例えばIT0を厚み
が1000オングストロームとなるように形成する。
は、スイッチング素子としてTFT25および透明電極
24を形成する。TFT25の上に、漏れ光を遮断する
ための遮光層を形成する構造とすることもできる。
配向膜(オプトマーAL4552、日本合成ゴム社製)
26および27を、膜厚が700オングストロームにな
るように印刷法で形成し、基板13Aと基板13Bとの
間で90度ねじれるようにラビング方向を設定する。
ル厚が4.5μmとなるようにスペーサーを用いて貼合
せる。この貼り合わせた基板13Aと13Bとの間にネ
マティック液晶を注入して、液晶層12を形成する。本
実施例では、液晶層12として、ZLI‐4792(メ
ルク社製)を使用する。なお、ネマティック液晶は種類
が極めて多く、液晶層12の材料の選択の幅は広い。
光板28および29を貼り付けて、ノーマーリーホワイ
トタイプのTN(ツイステットネマティック)液晶表示
モードを適用した液晶表示パネルLを作製する。
素の表示動作を説明する。
(白表示) バックライトBから液晶表示パネルLに照射された無偏
光の光は、偏光板29を通り直線偏光となって液晶表示
セルに入射する。液晶層12では、その直線偏光は液晶
分子のねじれに従ってその偏光方向が90度回転され
る。ここで、赤の画素を例にとって説明する。
の第2のカラーフィルター層18の中のシアンの波長の
光を反射する(つまり赤の光を透過する)赤のカラーフ
ィルター19に入射する。赤のカラーフィルター19を
透過した赤の光は、光吸収タイプの第1のカラーフィル
ター層14の中の赤の光を透過する赤のカラーフィルタ
ー15を透過し、さらに偏光板28を通過する。これに
より、赤色表示が行われる。
ター層18の赤のカラーフィルター19において、シア
ンの光は反射される。このとき偏光状態は保持されるの
で直線偏光のまま液晶層12を通る。液晶層12では、
反射されたシアンの光は、そ偏光方向が90度回転さ
れ、その結果、液晶表示セルに入射した時の偏光方向と
同じとなり、偏光板29を通過する。偏光板29を通過
した光は、バックライトBの導光板31へ戻る。その
後、再び反射膜32において反射され、赤の画素に隣接
する緑の画素に対応するカラーフィルター20および1
6、または青の画素に対応するカラーフィルター21お
よび17を通過し、観察者に認識される。そのため、従
来ではカラーフィルターで吸収されていた光(この場合
のシアンの光)は、実質的に吸収されることなく他の画
素で利用される。
に、従来ではカラーフィルターで吸収されていた光が、
液晶層12側に反射されることにより、他の画素で利用
される。その結果、全体として、光の利用効率は3倍に
上がることになる。
タイプの第1のカラーフィルター層14で吸収されるの
で、光反射タイプの第2のカラーフィルター層18で観
察者に向かう反射は起こらない。
表示) バックライトBから液晶表示パネルLに照射された無偏
光の光は、偏光板29を通り直線偏光となって液晶表示
セルに入射する。液晶層12に電圧を印加しているの
で、液晶層12ではその偏光方向の回転は起こらない。
ここでも、赤の画素を例にとって説明する。
の第2のカラーフィルター層18の中のシアンの波長の
光を反射する(つまり赤を透過する)赤のカラーフィル
ター19に入射する。赤のカラーフィルター19を透過
した赤の光は、光吸収タイプの第1のカラーフィルター
層14の中の赤の光を透過する赤のカラーフィルター1
5を透過する。この透過した赤の光は、液晶層12で偏
光方向が回転されていないので、偏光板28により吸収
される。
ター層18の赤のカラーフィルター19において、シア
ンの光は反射される。このとき、偏光状態は保持される
ので直線偏光のまま液晶層12を通る。液晶層12には
電圧が印加されているので、液晶層12においても、偏
光方向は回転されない。このように反射されたシアンの
光の偏光方向は、液晶表示セルに入射した時の偏光方向
と同じであるので、偏光板29を通過してバックライト
Bの導光板31へ戻る。その後、再び反射膜32におい
て反射され、赤の画素に隣接する緑の画素に対応するカ
ラーフィルター20および16、または青の画素に対応
するカラーフィルター21および17を通過する。これ
ら緑および青の画素を通過した光も偏光板28により吸
収される。
に、それぞれ、第2のカラーフィルター層18のカラー
フィルター20および21で反射された光は、その画素
と隣接する他の画素を通過して、偏光板28により吸収
される。このようにして、電圧印加時には、黒表示とな
る。
てカラーフィルターで吸収されていた光は実質的に無く
なり、本発明の液晶表示装置の利用効率は、上記図6に
示した従来構造の液晶表示装置と比較して3倍に上が
る。
の利用効率は高いため、バックライトBの光量を押さえ
ても十分明るい表示を得ることができるので、低消費電
力が達成される。
示モードを適用したが、STN表示モード、ゲストホス
ト表示モード、さらに強誘電性液晶、ポリマー分散型等
のカラーフィルターを用いてカラー表示をするタイプの
表示モードにはいずれも本発明は適用可能である。
して用いた吸収タイプのカラーフィルターには、ゼラチ
ン染色方法、電着法、印刷法等の各種方式が適用可能で
ある。また、第2のカラーフィルター層18として用い
た反射タイプのカラーフィルターには、無機多層膜、体
積ホログラム、さらに、選択反射を用いたカイラルネマ
ティックまたはコレステリック液晶等が使用可能であ
る。
かかるアクティブマトリクス駆動のカラー液晶表示装置
の1カラー画素分の断面図を示す。1カラー画素は、
赤、緑および青の3画素からなる。図4を参照して、本
実施例の液晶表示装置の構成を説明する。
ルMとバックライトBとを備える。この液晶表示パネル
Mは、表示媒体としての液晶層12と、液晶層12を間
に挟んで対向配置された一対の透明なガラス基板13A
および13Bとを含む液晶表示セルを有する。液晶層1
2には、液晶分子が90゜ツイストしたネマティック液
晶を用いる。
2側には、赤、緑および青の光を選択的に透過する顔料
分散方式の第1のカラーフィルター層14が備えられ
る。第1のカラーフィルター層14では、図4に示すよ
うに、赤のカラーフィルター15、緑のカラーフィルタ
ー16および青のカラーフィルター17がそれぞれ1カ
ラー画素中の単一の画素に対応するように並置される。
各カラーフィルター15、16および17の間には、黒
色のブラックマスクBMが設けられる。本実施例では、
赤、緑および青のカラーフィルター15、16および1
7が、一例としてストライプ状に配列される。
12側上には、第2のカラーフィルター層37である、
光反射タイプの無機薄膜干渉カラーフィルター層が備え
られる。第2のカラーフィルター層37は、第1のカラ
ーフィルター層14の透過光と補色の関係にある色を反
射するように選択される。具体的には、赤のカラーフィ
ルター15に対してシアンの光を反射するカラーフィル
ター33(赤の光を透過する)が、緑のカラーフィルタ
ー16に対してマゼンタの光を反射するカラーフィルタ
ー34(緑の光を透過する)が、青のカラーフィルター
17に対して黄色の光を反射するカラーフィルター35
(青の光を透過する)がそれぞれ選択される。
2側上には、透明な平垣化膜22が形成される。平坦化
膜22の液晶層12側表面には、各画素に共通の共通電
極として透明電極23が形成される。他方の基板13B
には、液晶層12側表面に、画素電極である透明電極2
4およびTFT25が画素毎に形成される。無機薄膜干
渉カラーフィルター層32は、透明電極24とTFT2
5とを絶縁する絶縁膜を兼ねるように、干渉カラーフィ
ルター層37の上に透明電極24を形成する。透明電極
24は、カラーフィルター層37に設けられたコンタク
トホール36を介してTFT25のドレイン部と接続さ
れる。透明電極23および24の上には、それぞれ液晶
を配向させるポリイミドからなる配向膜26および27
が塗布される。
絶縁膜として利用することにより、TFT25の上にま
でも透明電極24を形成することができるので、開口率
を大きくできる利点がある。
示セルの透明基板13Aと13Bとの外側にそれぞれ貼
り付けられた偏光板28と29とを有する。
Lの外側に設けられ、バックライト光源30、導光板3
1、および反射膜32を備える。
ルMは、以下のようにして作製される。
ガラス、プラスチック、石英ガラス等からなる透明基板
13Aの上に、光吸収タイプのカラーフィルター層14
を形成する。本実施例では、光吸収タイプのカラーフィ
ルター層14の一例として、顔料分散方式のカラーフィ
ルターを以下のようにして作製する。
に分散された感光性着色レジストをガラス基板13A上
に塗布し、露光、現像によって所定のパターンを形成す
る。この工程を3回繰り返して赤、緑および青のカラー
フィルター15、16および17から構成される第1の
カラーフィルター14を形成する。詳細なプロセスは上
記実施例1と同じである。
上には、図4に示すようにスイッチング素子としてTF
T25を形成する。このTFT25が形成された対向基
板13Bに屈折率の異なる2種類の透明な無機誘電体薄
膜を交互に積層させることにより、第2のカラーフィル
ター層37として干渉カラーフィルターを形成する。本
実施例では、屈折率の低い物質として二酸化珪素(屈折
率=1.46)、屈折率の高い物質として二酸化チタン
(屈折率=2.4)を用いる。以下に干渉フィルターの
詳細な条件を示す。
フィルターは、Si02とTi02とをスパッタリングに
より薄膜化して、基板13B上に交互に積層されて多層
膜として形成される。それぞれ、赤、青および緑の光を
透過するように層数と厚さを最適化する。上記透明な誘
電体薄膜の層数を増やしていくと分光特性が急峻にな
り、色分離の優れた干渉フィルターが得られる。例え
ば、赤のカラーフィルター33では全体の厚さが0.8
21μmに、緑のカラーフィルター34では1.725
μmに、青のカラーフィルター35では1.052μm
に設定される。
のフォトプロセスを3回繰り返して赤、緑、および青の
カラーフィルター33、34および35を形成する。フ
ォトプロセスの際に、TFT25のドレイン部に対応す
るように各カラーフィルター33、34および35にコ
ンタクトホール36を形成するようにマスクを設計して
おき、無機薄膜干渉カラーフィルター層37の上に、I
TOからなる透明画素電極24を形成する。
ラーフィルター層37との各画素はそれぞれ重なるよう
配置され、その組み合わせは、下記表4に示す通りであ
る。
フィルター層14の透過光は、第2のカラーフィルター
層37の反射光と補色の関係にあるように選択される。
平垣化膜22としてアクリル樹脂をスピンナーによりコ
ートしてベークする。さらに、この平坦化膜22上全面
に、透明電極23を、例えばIT0を厚みが1000オ
ングストロームとなるように形成する。
配向膜(オプトマーAL4552、日本合成ゴム社製)
26および27を、膜厚が700オングストロームにな
るように印刷法で形成し、基板13Aと基板13Bとの
間で90度ねじれるようにラビング方向を設定する。
ル厚が4.5μmとなるようにスペーサーを用いて貼合
せる。この貼り合わせた基板13Aと13Bとの間にネ
マティック液晶を注入して、液晶層12を形成する。本
実施例では、液晶層12として、ZLI‐4792(メ
ルク社製)を使用する。なお、ネマティック液晶は種類
が極めて多く、液晶層12の材料の選択の幅は広い。
光板28および29を貼り付けて、ノーマーリーホワイ
トタイプのTN(ツイステットネマティック)液晶表示
モードを適用した液晶表示パネルMを作製する。本実施
例の動作原理は、上記実施例1と同じである。
従来、白表示においてカラーフィルターで吸収されてい
た光は実質的に無くなり利用効率は3倍に上がる。
の利用効率は高いため、バックライトBの光量を押さえ
ることができるので、低消費電力が達成される。
Tを適用したが2端子素子(MIM)、あるいは2端子
素子のバリスタ等を用いて駆動することも可能である。
装置は、図3に示す実施例1の液晶表示装置と同様の構
造において、光反射タイプの第2のカラーフィルター層
18としてコレステリック液晶ポリマーを利用する。こ
のコレステリック液晶ポリマーは、コレステリック液晶
層のヘリカル構造に起因した円偏光の選択反射を利用す
るものである。
しては、光重合可能なWacker−Chemie G
mbH社製のTC3951Lを使用する。このTC39
51Lは、カイラル材科のへリカルツイストパワーの温
度依存性によるコレステリック相のサーモクロミズム効
果により特定の温度で反射スペクトルを変化させること
ができる。本実施例のコレステリック液晶ポリマーは、
以下のように作製する。
にTC3951Lからなる膜を形成し、画素に対応した
所定のマスクを配置する。ガラス基板13Aを25℃に
熱すると赤の光を反射するようになるので、この状態で
UV照射して赤反射フィルターの領域部分を固定化す
る。次に、基板13Aの温度を76℃(緑の光の反射に
対応)に設定し、画素に対応した所定のマスクを配置
し、UV照射して緑反射フィルターの領域部分を固定化
する。続いて、基板13Aの温度を105度(青の光の
反射に対応)と変えて画素に対応した所定のマスクを配
置し、UV照射して青反射フィルターの領域部分を固定
化する。以上の様にしてRGBの光反射タイプのフィル
ターが形成される。
にTC3951Lからなる膜を形成し、同じく画素に対
応した所定のマスクを配置し、赤反射フィルターの領域
の上に青反射フィルターを、緑反射フィルターの領域の
上に赤反射フィルターを、緑反射フィルターの領域の上
に赤反射フィルターを形成する。
ラーフィルター層18として、マゼンタを反射する緑の
カラーフィルター20、黄色を反射する青のカラーフィ
ルター21、およびシアンを反射する赤のカラーフィル
ター19が形成される。第2のカラーフィルター層18
中のこれら各カラーフィルター19、20および21
は、上記実施例1と同様に、各色の画素に対応して、表
3に示すように第1のカラーフィルター層14の各カラ
ーフィルター15、16および17と組み合わされる。
は、図3に示す上記実施例1の構成と同様である。本実
施例の構造を適用することにより、従来、白表示におい
てカラーフィルターで吸収されていた光は実質的に無く
なり利用効率は3倍に上がることが確認されている。
は高いため、バックライトBの光量を押さえることがで
きるので、低消費電力が達成される。
かかるアクティブマトリクス駆動のカラー液晶表示装置
の1カラー画素分の断面図を示す。1カラー画素は、
赤、緑および青の3画素からなる。図5を参照して、本
実施例の反射型液晶表示装置の構成および作製方法を説
明する。
ルNからなる。この液晶表示パネルNは、表示媒体とし
ての液晶層40と、液晶層40を間に挟んで対向配置さ
れた一対の透明なガラス基板13Aおよび13Bとを有
する。液晶層40には、黒の2色性色素にカイラル物質
が添加された相転移型のゲストホスト液晶を用いる。観
察者側基板である基板13Aの液晶層40側には、赤お
よびシアンの光を選択的に透過する染色方式の第1のカ
ラーフィルター層41が備えられる。第1のカラーフィ
ルター層41では、図5に示すように、赤のカラーフィ
ルター42およびシアンのカラーフィルター43がそれ
ぞれ1カラー画素中の単一の画素に対応するように並置
される。各カラーフィルター42および43の間には、
黒色のブラックマスクBMが設けられる。本実施例で
は、赤およびシアンのカラーフィルター42および43
が、一例としてストライプ状に配列される。
層40側上には、第2のカラーフィルター層44であ
る、光反射タイプの体積ホログラム光学カラーフィルタ
ーが備えられる。この第2のカラーフィルター層44
は、カラーフィルター層の中に屈折率の異なる層が層状
に積層された位相型体積ホログラム光学フィルムであ
る。これは、実施例1と同じような作製方法で作製され
る。第2のカラーフィルター層44は、赤およびシアン
の光を選択的に透過するように、赤のカラーフィルター
45およびシアンのカラーフィルター46を備える。ま
た、第1のカラーフィルター層41と同様に、各カラー
フィルター45および46の間には、黒色のブラックマ
スクBMが設けられる。
ラーフィルター層44との各画素はそれぞれ重なるよう
配置され、その組み合わせは、下記表5に示す通りであ
る。
フィルター層41の透過光は、第2のカラーフィルター
層44の反射光と補色の関係にあるように選択される。
は、平坦化膜22および各画素に共通の共通電極である
透明電極23が備えられる。平垣化膜22は、アクリル
樹脂をスピンナーによりコートしベークすることによっ
て形成される。透明電極23は、この平坦化膜22上全
面に、例えば厚みが1000オングストロームであるI
TO膜を被覆することにより形成される。
に、画素電極である反射電極48およびスイッチング素
子であるTFT25が画素毎に形成される。反射電極4
8とTFT25との間には有機絶縁膜47が設けられ
る。有機絶縁膜47は、液晶層40側に凹凸散乱面を有
する。反射電極48とTFT25のドレイン部とは、有
機絶縁膜47に設けられたコンタクトホール49を介し
て電気的に接続される。このような構造にすることによ
り、大きな開口率を達成することができる。
平6−75238号公報に開示されている方法に従って
作製される。反射電極48としてはアルミニウムを用い
る。反射電極48の液晶層40側表面は、上記凹凸散乱
面と同様の凹凸を有する。
垂直配向膜50および51がそれぞれ膜厚が700オン
グストロームになるように印刷法で形成される。このパ
ネル厚(セル厚)は、8μmとなるように、基板13A
および13Bを貼り合せる。貼り合わされた基板13A
と13Bとの間に、黒の2色性色素にカイラル物質が添
加された相転移型のゲストホスト液晶を注入することに
より、液晶層40は形成される。黒のゲストホスト液晶
は種類が極めて多く、選択の幅は広い。
素の表示動作を説明する。
表示) 液晶層40中の液晶分子と色素分子とが印加された電界
方向に並び、液晶層40中を光が透過する。液晶表示セ
ルNの周囲光は始めに、第1のカラーフィルター層41
に入射する。第1のカラーフィルター層41では、透過
光以外の波長は吸収される。ここで、赤の画素を例にと
って説明する。
41の中の赤のカラーフィルター42を透過した赤の光
は、第2のカラーフィルター層44である干渉カラーフ
ィルターの赤のカラーフィルター45に入射する。この
赤の光は、カラーフィルター45を透過し、さらに液晶
層40を通過して反射電極48で散乱される。この赤の
カラーフィルター42と45とを通過した赤の光は、反
射電極48で反射され、再び液晶層40を通り、入射し
たときとほぼ逆の経路を通る。このようにして、赤のカ
ラーフィルター45と42とを通過した光は、観察者に
認識される。
ラーフィルター層41および44を透過した光は、反射
電極48で散乱されているので、入射した同じ赤の画素
を通り出射するとは限らない。しかし、たとえ、赤の画
素に隣接するシアンの画素に入射した場合でも、その入
射した光は、第2のカラーフィルター層44である干渉
カラーフィルターにより反射されて液晶層40を通っ
て、再び反射電極48に入射する。反射電極48で、そ
の光は跳ね返され、再び観察者方向に向かい最終的には
利用される。
入射した光は、吸収カラーフィルターにより吸収され
る。しかし、本発明では、吸収されていたこの光を有効
に利用することができる。
(黒表示) 液晶層40に入射した液晶表示装置の周囲光は、液晶層
40中の液晶分子がねじれているためゲストホスト液晶
により吸収される。吸収された残りの光は、第2のカラ
ーフィルター層44である干渉カラーフィルターにより
反射され、ゲストホスト液晶層40においてさらに吸収
されて黒表示を実現する。
44となる干渉カラーフィルターを基板13A側に形成
したが、基板13B側に形成しても同様な効果が得られ
ることを確認している。
射型表示装置においても、従来では白表示においてカラ
ーフィルターで吸収されていた反射板(反射電極)の反
射光が実質的に無くなり、利用効率は上がる。
Tを適用したが2端子素子(MIM)、または2端子素
子のバリスタ等を用いて駆動することも可能である。
実施例では光吸収タイプのゼラチン染色法を用いたが、
顔料分散法、電着法、印刷法等の各種方式が適用可能で
ある。また、光反射タイプの第2のカラーフィルター層
44として、干渉カラーフィルターを用いたが、体積ホ
ログラムさらに、選択反射を用いたカイラルネマティッ
クあるいはコレステリック液晶等が使用可能である。
によれば、光の利用効率の高い、明るい液晶表示装置を
実現することができる。透過型液晶表示装置ではバック
ライトのパワーを落としても従来と同じ明るさを確保で
きることにより、低消費電力が達成される。さらに、反
射型液晶表示装置に本発明を適用することにより、明る
い反射型パネルを得ることができる。
の模式図である。
の模式図である。
ス駆動のカラー液晶表示装置の1カラー画素分を示す断
面図である。
ス駆動のカラー液晶表示装置の1カラー画素分を示す断
面図である。
ス駆動のカラー液晶表示装置の1カラー画素分を示す断
面図である。
Claims (5)
- 【請求項1】 表示媒体と、 該表示媒体を駆動するための電極を有する表示側基板
と、 該表示媒体を挟んで該表示側基板に対向配設され、該表
示媒体を駆動するための電極を有する対向基板と、 該表示側基板に設けられた光吸収タイプの第1のカラー
フィルターと、 該第1のカラーフィルターに対して該表示側基板とは反
対側に設けられ、該第1のカラーフィルターを透過する
光と補色の色の光を反射する光反射タイプの第2のカラ
ーフィルターと、 該第2のカラーフィルターに対して該第1のカラーフィ
ルターとは反対側に設けられた反射手段とを備えたカラ
ー表示装置。 - 【請求項2】 前記第2のカラーフィルターが、前記表
示側基板に、前記第1のカラーフィルターと積層されて
設けられた請求項1記載のカラー表示装置。 - 【請求項3】 前記第2のカラーフィルターが前記対向
基板側に設けられた請求項1記載のカラー表示装置。 - 【請求項4】 前記第1のカラーフィルターが、ゼラチ
ン染色法、顔料分散法、電着法、および印刷法のうちの
いずれかにより形成された請求項1記載のカラー表示装
置。 - 【請求項5】 前記第2のカラーフィルターが、無機多
層膜、体積ホログラム、カイラルネマティック液晶、コ
レステリック液晶、およびコレステリック液晶ボリマー
のうちのいずれかにより形成された請求項1記載のカラ
ー表示装置。
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ID=14946925
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| JP12691095A Expired - Fee Related JP3112393B2 (ja) | 1995-05-25 | 1995-05-25 | カラー表示装置 |
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