JPH08320729A - 設置高さ調整付き物体 - Google Patents
設置高さ調整付き物体Info
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- JPH08320729A JPH08320729A JP12460495A JP12460495A JPH08320729A JP H08320729 A JPH08320729 A JP H08320729A JP 12460495 A JP12460495 A JP 12460495A JP 12460495 A JP12460495 A JP 12460495A JP H08320729 A JPH08320729 A JP H08320729A
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Abstract
装置を提供する。 【構成】 調整自在のハイトアジャスタを複数有する設
置高さ調整付き物体であって、前記物体の水平X軸方向
の水平度を検出するX軸水準センサと、前記物体の水平
Y軸方向の水平度を検出するY軸水準センサと、前記X
軸水準センサおよびY軸水準センサの検出信号に基づい
て前記ハイトアジャスタの物体からの突出長さを調整す
る高さ調整機構とを具備する。前記X軸水準センサおよ
びY軸水準センサは水準器と水準器の気泡を検出する複
数の並んだ水準センサとからなり、前記X軸水準センサ
およびY軸水準センサのそれぞれの水準センサのON,
OFF状態に基づいて所定のハイトアジャスタが制御さ
れる。前記ハイトアジャスタはネジ軸に螺合しネジ軸に
沿って移動する可動体に連結され、前記ネジ軸は制御モ
ータによって正逆回転制御される。
Description
関し、設置場所(据付け場所)が頻繁に変えられる物体
の水平度を精密に設定する物体に適用して有効な技術に
関する。
水平に設定して設置するものが多く、装置(物体)の下
面の四隅には高さ調整が可能なハイトアジャスタが設け
られている。従来の設置高さ調整付き装置(設置高さ調
整付き物体)では、ハイトアジャスタはネジ構造となっ
ていて、ハイトアジャスタを正転させるとハイトアジャ
スタは装置の下面からの突出長さが長くなり、逆転させ
るとハイトアジャスタは装置内に入り、装置下面からの
突出長さが短くなる。
た電子装置(機械装置)として、たとえば、日立東京エ
レクトロニクス株式会社発行「フレキシブルLOC組立
装置LM−100」、カタログ番号LM−100、1992年
1月発行に記載されたものがある。
の水平度調整(水平出し)は、作業者がハイトアジャス
タをスパナなどを用いて手で回して行うため手間暇を要
していた。また、狭い場所に装置を据付ける時は、作業
する場所(スペース)を充分取ることができず、苦労す
ることが多く作業性が悪くなる。また、各装置のレイア
ウトを頻繁に変える工場等においては、レイアウト変更
時間が長くなり、生産開始が遅れるという難点がある。
整等を自動的に行うことができる設置高さ調整付き物体
を提供することにある。
規な特徴は、本明細書の記述および添付図面からあきら
かになるであろう。
発明のうち代表的なものの概要を簡単に説明すれば、下
記のとおりである。
有する設置高さ調整付き物体であって、前記物体の水平
X軸方向の水平度を検出するX軸水準センサと、前記物
体の水平Y軸方向の水平度を検出するY軸水準センサ
と、前記X軸水準センサおよびY軸水準センサの検出信
号に基づいて前記ハイトアジャスタの物体からの突出長
さを調整する高さ調整機構とを具備する。前記X軸水準
センサおよびY軸水準センサは水準器と水準器の気泡を
検出する複数の並んだ水準センサとからなり、前記X軸
水準センサおよびY軸水準センサのそれぞれの水準セン
サのON,OFF状態に基づいて所定のハイトアジャス
タが制御される。前記ハイトアジャスタはネジ軸に螺合
しネジ軸に沿って移動する可動体に連結され、前記ネジ
軸は制御モータによって正逆回転制御される。
体の底面と設置する床との距離を検出する変位センサ
と、前記X軸水準センサおよびY軸水準センサまたは前
記変位センサの検出信号に基づいて前記ハイトアジャス
タの物体からの突出長さを調整する高さ調整機構とを具
備する。
ンサおよびY軸水準センサからの検出信号に基づいて前
記各高さ調整機構を制御してハイトアジャスタの調整を
行うことから、物体の水平度調整を自動的に行うことが
できる。
サのそれぞれ複数の水準センサのON,OFF状態に基
づいて所定のハイトアジャスタが制御されて高さ調整が
行われることから、高精度の水平出しが達成できる。
し、ネジ軸は制御モータによって正逆回転制御されるこ
とから、ハイトアジャスタの調整は確実かつ正確にな
る。
(1)の作用に加えて、(a)変位センサによって物体
の底面と設置する床との距離を検出でき、この検出信号
によって各ハイトアジャスタの突出長さ調整が行えるこ
とから、高精度な水平出しや姿勢修正が達成できる。
度がとれている場所へ設置する場合、変位センサからの
信号だけを元に、制御部で設定された位置まで電磁ブレ
ーキ付ステッピングモータを駆動させて、ハイトアジャ
スタを動かすことでセットアップが完了する。
に説明する。
て、同一機能を有するものは同一符号を付け、その繰り
返しの説明は省略する。
調整付き物体の外観を示す斜視図である。
の処理,加工,表示等に係わる装置であるが、本発明が
装置の水平出し等に係わるものであることから、その内
容構造の説明については省略する。
が、外観的に見て矩形体となり、下面からはハイトアジ
ャスタ2が突出している。このハイトアジャスタ2は、
装置1の下面の四隅に設けられ、装置1を支持する。ま
た、後述するが、これら4つのハイトアジャスタ2は、
高さ調整機構によってその突出長さを制御される。
のやや内側には、4個のキャスター3が配設されてい
る。ハイトアジャスタ2を引っ込めた後は、キャスター
3が装置1を支えることから、装置1の移動は容易とな
る。
行う機構部分を制御する制御装置4が内蔵されている。
また、物体1の正面には、前記制御装置4の制御パネル
5が配置されている。また、物体1の上面には水平度を
検出するX軸水準センサ6およびY軸水準センサ7が取
り付けられている。X軸水準センサ6は物体1の正面側
の辺に沿いX軸方向に沿う水平度を検出し、Y軸水準セ
ンサ7は物体1の右側の辺に沿いY軸方向に沿う水平度
を検出する。
は、図3に示す構造となっている。すなわち、X軸水準
センサ6およびY軸水準センサ7は、水準器10と、水
準器10の上面に気泡13を検出するように並んだ4つ
の水準センサ11とからなっている。
する。中央の2つの水準センサ11が共に気泡13を検
出した状態が水平が出た状態である。管路12の両端の
水準センサ11は気泡検出ENDセンサとなる。
と両端の気泡検出ENDセンサとの間に気泡13が位置
する場合は、水準センサ11で気泡13を検出できない
状態も発生する(信号無し)。
ある。装置1はハイトアジャスタ2を介して床等の設置
面15上に設置される。ハイトアジャスタ2は上下に延
在する軸体となり、装置1の筐体16の底板17に設け
られたガイド18に案内され、上下に摺動自在となって
いる。
トアジャスタ2と平行にボールネジからなるネジ軸20
が配設されている。このネジ軸20の下端は底板17に
固定された軸受部21に支持され、上端には小歯車22
が取り付けられている。また、小歯車22には径の大き
な駆動歯車32が噛み合っている。駆動歯車32は電磁
ブレーキ付ステッピングモータからなる制御モータ30
の駆動軸31に固定されている。
ている。この可動体23には、前記ハイトアジャスタ2
の上端が固定されている。
動によって可動体23が下降してハイトアジャスタ2が
底板17の外に突出動作し、装置1が上昇する。また、
制御モータ30の逆転駆動によって可動体23が上昇し
てハイトアジャスタ2が筐体16内に沈み動作し、装置
1が下降する。
ット板35が同心円的に取り付けられている。駆動軸3
1の一側には、前記1回転用スリット板35のスリット
を検出する1回転検出センサ36が配設されている。
出状態で固定されている。そして、この遮光板37の移
動域には上から下に向けて、上限リミットセンサ38、
原点用リミットセンサ39、補助リミットセンサ40,
下限リミットセンサ41と4つのセンサが配設されてい
る。ハイトアジャスタ2の上下の移動によって、前記遮
光板37は前記4つのセンサ内を通過して、各センサを
ON,OFFさせる。前記上限リミットセンサ38は前
記駆動系および制御系とによって、ハイトアジャスタ2
の移動域の上限を規定する上限設定機構を構成し、前記
下限リミットセンサ41は前記駆動系および制御系とに
よって、ハイトアジャスタ2の移動域の下限を規定する
下限設定機構を構成している。
ス発生器を制御して正転駆動(上昇用)用パルスまたは
逆転駆動用(下降用)パルスを発生する。これらのパル
スによって図示しないドライバが駆動し、ステッピング
モータからなる制御モータ30を駆動させる。本実施例
の場合、たとえば、1パルス当たりハイトアジャスタ2
は0.0083mm移動する。この数値は自由に選択で
きる。なお、前記1回転検出センサ36および4つのセ
ンサの検出信号は制御装置4に送られる。また、ドライ
バの出力信号も制御装置4に送られる。
ジャスタ2,制御装置4等によって高さ調整機構が構成
されるが、この高さ調整機構は4つのハイトアジャスタ
2を含む。
出長さを検出する変位センサ45が設けられている。こ
の変位センサ45は制御装置4に接続されるとともに、
各ハイトアジャスタ2の近傍の底板17の下面に取り付
けられ、設置面15に放出した光46の反射光47を検
出して変位センサ45から設置面15に至る距離を求
め、隣接するハイトアジャスタ2の突出長さと判定する
構成となっている。
5に設置した後、制御パネル5の操作によって自動的に
原点復帰(原点出し)するようになっている。原点出し
は、原点用リミットセンサ39,1回転検出センサ3
6,タイミングが同時にONしたところとなる。すなわ
ち、上限リミットセンサ38がONした後、1回転検出
センサ36がONし、その後最初のタイミングパルスが
入ったところで制御モータ30が停止して原点出しが行
われる。
15までの間隔が数mm〜数十mmとなるように、全て
のハイトアジャスタ2を均一に駆動させる。
15が水平でかつ平坦の場合には、この原点出しで装置
1の水平出しが終了することになる。
度が悪い状態での装置1の水平出しについて説明する。
以下の水平出しにおいては、水平出しの前に原点出しが
行われ、全てのキャスター3が浮き、装置1は4つのハ
イトアジャスタ2で支持された状態となる。
前記4つのハイトアジャスタ2,X軸水準センサ6およ
びY軸水準センサ7に以下のような記号を付ける。
タ2をH1,H2,H3,H4とも呼称する。H1は装置1
の後方左側、H2は装置1の前方左側、H3は装置1の前
方右側、H4は装置1の後方右側にそれぞれ位置する。
X軸水準センサ6はX軸に沿って配置され、装置1の左
側から右側に亘って4つの水準センサ11が並ぶ。これ
らの水準センサ11をX1,X2,X3,X4とも呼称す
る。また、Y軸水準センサ7はY軸に沿って配置され、
装置1の後方側から前方側に亘って4つの水準センサ1
1が並ぶ。これらの水準センサ11をY1,Y2,Y3,
Y4とも呼称する。同図において、斜線を施した部分が
水準センサ11である。
ーチャート(フロー1)である。この状態ではセンサ信
号X2,X3,Y2,Y3がONした状態であり、X軸の水
平度もY軸の水平度も出ている状態である。X軸水準セ
ンサ6においてX2,X3がONの状態ではX軸の水平度
が出ていることであり、Y軸水準センサ7において
Y2,Y3がONの状態ではY軸の水平度が出ていること
である。したがって、このフロー1は水平度が出ている
ことを確認するフローである。
モータ30の駆動(モータ駆動)によって1パルスずつ
上昇させる。センサ信号X3,Y3の内どちらか一方でも
OFFになったらモータ駆動を停止させる。その後制御
モータ30を逆転させ、ハイトアジャスタH1をモータ
駆動によって1パルスずつ下降させ、センサ信号X2,
X3,Y2,Y3が同時にONしたらモータ駆動を停止さ
せる(ステップ101)。
タ30の駆動によって1パルスずつ上昇させる。センサ
信号X2,Y2の内どちらか一方でもOFFになったらモ
ータ駆動を停止させる。その後制御モータ30を逆転さ
せ、ハイトアジャスタH3をモータ駆動によって1パル
スずつ下降させ、センサ信号X2,X3,Y2,Y3が同時
にONしたらモータ駆動を停止させる(ステップ10
2)。
タ30の駆動によって1パルスずつ上昇させる。センサ
信号X3,Y2の内どちらか一方でもOFFになったらモ
ータ駆動を停止させる。その後制御モータ30を逆転さ
せ、ハイトアジャスタH2をモータ駆動によって1パル
スずつ下降させ、センサ信号X2,X3,Y2,Y3が同時
にONしたらモータ駆動を停止させる(ステップ10
3)。
タ30の駆動によって1パルスずつ上昇させる。センサ
信号X2,Y3の内どちらか一方でもOFFになったらモ
ータ駆動を停止させる。その後制御モータ30を逆転さ
せ、ハイトアジャスタH4をモータ駆動によって1パル
スずつ下降させ、センサ信号X2,X3,Y2,Y3が同時
にONしたらモータ駆動を停止させる(ステップ10
4)。
出しを確認し、水平出しを終了する。なお、前記フロー
1において、各ステップの順序はいずれが先でも後でも
良い。
ーチャート(フロー2)である。この状態はY軸の水平
度が出ている状態(センサ信号Y2,Y3がON)で、X
軸の水平が出ていない状態、すなわち、装置1の左側が
高い状態(センサ信号X1またはX2がON)または装置
1の右側が高い状態(センサ信号X3またはX4がON)
の状態である。
Nの場合はハイトアジャスタH3およびH4をモータ駆動
によって1パルスずつ上昇させて装置1の右側を上げ、
センサ信号X3,X4がONの場合はハイトアジャスタH
1およびH3をモータ駆動によって1パルスずつ上昇させ
て装置1の左側を上昇させる。そして、いずれの場合で
も、センサ信号X2,X3,Y2,Y3がONしたらモータ
駆動を停止する(ステップ201)。
02)、水平出しを終了する。
ーチャート(フロー3)である。この状態はX軸の水平
度が出ている状態(センサ信号X2,X3がON)で、Y
軸の水平が出ていない状態、すなわち、装置1の後方側
が高い状態(センサ信号Y1またはY2がON)または装
置1の前方側が高い状態(センサ信号Y3,Y4がON)
の状態である。
Nの場合はハイトアジャスタH2およびH3をモータ駆動
によって1パルスずつ上昇させて装置1の前方側を上
げ、センサ信号Y3またはY4がONの場合はハイトアジ
ャスタH1およびH4をモータ駆動によって1パルスずつ
上昇させて装置1の後方側を上昇させる。そして、いず
れの場合でも、センサ信号X2,X3,Y2,Y3がONし
たらモータ駆動を停止する(ステップ301)。
02)、水平出しを終了する。
ーチャート(フロー4)である。この状態は装置1の左
側が高く(X1,X2がON)、装置1の後方側が高い
(Y1またはY2がON)かまたは装置1の前方側が高い
(Y3,Y4がON)状態である。
はH4)をモータ駆動によって1パルスずつ上昇させ
る。センサ信号X2,X3またはY2,Y3が同時にONし
たらモータ駆動を停止させる(ステップ401)。
4の状態が派生する。
時にONする(ステップ402)。
無しまたはY1またはY2(Y3またはY4がONする(ス
テップ403)。
無しまたはX1またはX2がONする(ステップ40
4)。
405に移り、フロー2を実行して水平出しを終了す
る。
06に移り、フロー5−1を実行して水平出しを終了す
る。
407に移り、フロー5−2を実行して水平出しを終了
する。
る処理を示すフローチャート(フロー5−1)である。
3(またはH1,H4)をモータ駆動によって1パルスず
つ上昇させる。センサ信号X2,X3,Y2,Y3が同時に
ONしたらモータ駆動を停止させる(ステップ50
1)。
02)、水平出しを終了する。
れる処理を示すフローチャート(フロー5−2)であ
る。
モータ駆動によって1パルスずつ上昇させる。センサ信
号X2,X3,Y2,Y3が同時にONしたらモータ駆動を
停止させる(ステップ505)。
06)、水平出しを終了する。
ローチャート(フロー6)である。この状態は装置1の
右側が高く(X3またはX4がON)、装置1の後方側が
高い(Y1またはY2がON)か、または装置1の前方側
が高い(Y3,Y4がON)状態である。
はH1)をモータ駆動によって1パルスずつ上昇させ
る。センサ信号X2,X3またはY2,Y3が同時にONし
たらモータ駆動を停止させる(ステップ601)。
4の状態が派生する。
時にONする(ステップ602)。
無しまたはY1またはY2(Y3またはY4がONする(ス
テップ603)。
無しまたはX3またはX4がONする(ステップ60
4)。
605に移り、フロー2を実行して水平出しを終了す
る。
06に移り、フロー5−1を実行して水平出しを終了す
る。
607に移り、フロー6−1を実行して水平出しを終了
する。
れる処理を示すフローチャート(フロー6−1)であ
る。
モータ駆動によって1パルスずつ上昇させる。センサ信
号X2,X3,Y2,Y3が同時にONしたらモータ駆動を
停止させる(ステップ608)。
09)、水平出しを終了する。
ローチャート(フロー7)である。この状態はX軸の水
平が出ている状態(X2,X3がON)であり、Y信号無
しの状態である。
モータ駆動によって1パルスずつ上昇させ(ステップ7
01)、センサ信号X2,X3およびY1がONした状態
を検出(ステップ702)するか、またはセンサ信号X
2,X3,Y2,Y3がONした状態を検出する(ステップ
703)。
させて(ステップ704)、フロー4を実行させ(ステ
ップ705)、水平出しを終了する。
させて(ステップ706)、フロー2を実行させ(ステ
ップ707)、水平出しを終了する。
ローチャート(フロー8)である。この状態はY軸の水
平が出ている状態(Y2,Y3がON)であり、X信号無
しの状態である。
モータ駆動によって1パルスずつ上昇させ(ステップ8
01)、センサ信号Y2,Y3およびX1がONした状態
を検出(ステップ802)するか、またはセンサ信号X
2,X3,Y2,Y3がONした状態を検出する(ステップ
803)。
させて(ステップ804)、フロー5−2を実行させ
(ステップ805)、水平出しを終了する。
させて(ステップ806)、フロー2を実行させ(ステ
ップ807)、水平出しを終了する。
ローチャート(フロー9)である。この状態はセンサ信
号X1またはX2(X3またはX4)がONしており、Y信
号無しの状態である。
4(H1,H2)をモータ駆動によって1パルスずつ上昇
させ、センサ信号X2,X3が同時にONしたらモータ駆
動を停止させる(ステップ901)。
2)、水平出しを終了する。
ローチャート(フロー10)である。この状態はセンサ
信号Y1またはY2(Y3またはY4)がONしており、X
信号無しの状態である。
3(H1,H4)をモータ駆動によって1パルスずつ上昇
させ、センサ信号Y2,Y3が同時にONしたらモータ駆
動を停止させる(ステップ1001)。
02)、水平出しを終了する。
フローチャート(フロー11)である。この状態はいず
れのセンサ(水準センサ11)からの信号が無い状態で
ある。
モータ駆動によって1パルスずつ上昇させ(ステップ1
101)、センサ信号X1がONした状態を検出(ステ
ップ1102)するか、またはセンサ信号X2,X3がO
Nした状態を検出する(ステップ1103)。
止させる(ステップ1103)。
タ駆動によって1パルスずつ上昇させ、センサ信号
X2,X3が同時にONしたらモータ駆動を停止する(ス
テップ1104)。
05)、水平出しを終了する。
止させる(ステップ1106)。
07)、水平出しを終了する。
・Y軸ともに高精度に水平出しができる。
ャスタ2の近傍に変位センサ45を配置し、光46を設
置面15に照射するとともに、その反射光47を受光
し、間接的にハイトアジャスタ2の装置1の底板17か
らの突出長さを高精度に検出できる。したがって、この
変位センサ45を使用して装置1の水平出しを行うこと
もできる。
ハイトアジャスタ2を別々に制御することもできるた
め、制御パネル5からの入力情報によって、装置1の姿
勢を制御することもできる。
効果を奏する。
ンサ7からの検出信号に基づいて前記各高さ調整機構を
制御してハイトアジャスタを調整することから、装置1
の水平度調整を自動的に行うことができる。
ンサ7のそれぞれ複数の水準センサ(X1〜X4およびY
1〜Y4)のON,OFF状態に基づいて所定のハイトア
ジャスタ2が制御されて高さ調整が行われることから、
高精度の水平出しが達成できる。
螺合し、ネジ軸20は制御モータ30によって正逆回転
制御されることから、ハイトアジャスタ2の調整は確実
かつ正確になる。
ャスタ2の突出長さを検出できることから、この検出信
号によって各ハイトアジャスタ2の突出長さ調整が行え
るため、装置1の高精度な水平出しや姿勢修正が達成で
きる。
動的に行えることから、狭い場所に装置1を据付ける時
でも簡単に水平出しができる。
頻繁に変える工場等において、レイアウト変更時間が短
縮され、生産開始を早めることができる。
例に基づき具体的に説明したが、本発明は上記実施例に
限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で
種々変更可能であることはいうまでもない。物体の高さ
を調整する機構としては、ウオームギャ機構,油圧機構
等他の機構でも前記実施例同様な効果が得られる。たと
えば、ウオームギャ機構や油圧機構の場合には重量の重
い物体の高さ調整に適している。
的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば、下
記のとおりである。
サからの検出信号に基づいて前記各高さ調整機構を制御
してハイトアジャスタの調整を行うことから、物体の水
平度調整を自動的に行うことができる。
サのそれぞれ複数の水準センサのON,OFF状態に基
づいて所定のハイトアジャスタが制御されて高さ調整が
行われることから、高精度の水平出しが達成できる。
し、ネジ軸は制御モータによって正逆回転制御されるこ
とから、ハイトアジャスタの調整は確実かつ正確にな
る。
タの突出長さを検出でき、この検出信号によって各ハイ
トアジャスタの突出長さ調整が行えることから、高精度
な水平出しや姿勢修正が達成できる。
の外観を示す斜視図である。
調整機構の一部を示す断面図である。
れた水準センサを示す模式図である。
トアジャスタ,X軸水準センサおよびY軸水準センサを
示す平面的模式図である。
設置状態の水平出しを示すフローチャート(フロー1)
である。
設置状態の水平出しを示すフローチャート(フロー2)
である。
設置状態の水平出しを示すフローチャート(フロー3)
である。
設置状態の水平出しを示すフローチャート(フロー4)
である。
る処理を示すフローチャート(フロー5−1)である。
れる処理を示すフローチャート(フロー5−2)であ
る。
5設置状態の水平出しを示すフローチャート(フロー
6)である。
れる処理を示すフローチャート(フロー6−1)であ
る。
6設置状態の水平出しを示すフローチャート(フロー
7)である。
7設置状態の水平出しを示すフローチャート(フロー
8)である。
8設置状態の水平出しを示すフローチャート(フロー
9)である。
9設置状態の水平出しを示すフローチャート(フロー1
0)である。
10設置状態の水平出しを示すフローチャート(フロー
11)である。
ター、4…制御装置、5…制御パネル、6…X軸水準セ
ンサ、7…Y軸水準センサ、10…水準器、11…水準
センサ、12…管路、13…気泡、15…設置面、16
…筐体、17…底板、18…ガイド、20…ネジ軸、2
1…軸受部、22…小歯車、23…可動体、30…制御
モータ、31…駆動軸、32…駆動歯車、35…1回転
用スリット板、36…1回転検出センサ、37…遮光
板、38…上限リミットセンサ、39…原点用リミット
センサ、40…補助リミットセンサ、41…下限リミッ
トセンサ、45…変位センサ、46…光、47…反射
光、H1〜H4…ハイトアジャスタ、X1〜X4…水準セン
サ、Y1〜Y4…水準センサ。
Claims (5)
- 【請求項1】 調整自在のハイトアジャスタを複数有す
る設置高さ調整付き物体であって、前記物体の水平X軸
方向の水平度を検出するX軸水準センサと、前記物体の
水平Y軸方向の水平度を検出するY軸水準センサと、前
記X軸水準センサおよびY軸水準センサの検出信号に基
づいて前記ハイトアジャスタの物体からの突出長さを調
整する高さ調整機構とを具備することを特徴とする設置
高さ調整付き物体。 - 【請求項2】 前記X軸水準センサおよびY軸水準セン
サは水準器と水準器の気泡を検出する複数の並んだ水準
センサとからなり、前記X軸水準センサおよびY軸水準
センサのそれぞれの水準センサのON,OFF状態に基
づいて所定のハイトアジャスタが制御されることを特徴
とする請求項1記載の設置高さ調整付き物体。 - 【請求項3】 前記ハイトアジャスタはネジ軸に螺合し
ネジ軸に沿って移動する可動体に連結され、前記ネジ軸
は制御モータによって正逆回転制御されることを特徴と
する請求項1記載の設置高さ調整付き物体。 - 【請求項4】 調整自在のハイトアジャスタを複数有す
る設置高さ調整付き物体であって、前記物体の水平X軸
方向の水平度を検出するX軸水準センサと、前記物体の
水平Y軸方向の水平度を検出するY軸水準センサと、前
記物体の底面と設置する床との距離を検出する変位セン
サと、前記X軸水準センサおよびY軸水準センサまたは
前記変位センサの検出信号に基づいて前記ハイトアジャ
スタの物体からの突出長さを調整する高さ調整機構とを
具備することを特徴とする設置高さ調整付き物体。 - 【請求項5】 前記X軸水準センサおよびY軸水準セン
サは水準器と水準器の気泡を検出する複数の並んだ水準
センサとからなり、前記X軸水準センサおよびY軸水準
センサのそれぞれの水準センサのON,OFF状態に基
づいて所定のハイトアジャスタが制御されることを特徴
とする請求項4記載の設置高さ調整付き物体。
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|---|---|---|---|
| JP12460495A JP3555785B2 (ja) | 1995-05-24 | 1995-05-24 | 設置高さ調整付き物体 |
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|---|---|---|---|
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|---|---|
| JPH08320729A true JPH08320729A (ja) | 1996-12-03 |
| JP3555785B2 JP3555785B2 (ja) | 2004-08-18 |
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Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011064603A (ja) * | 2009-09-18 | 2011-03-31 | Shimadzu Corp | ボールネジを用いた送液装置及び分析装置 |
| JP2012163479A (ja) * | 2011-02-08 | 2012-08-30 | Nec Corp | 装置およびその制御方法 |
| CN103141187A (zh) * | 2013-03-27 | 2013-06-12 | 江苏大学 | 一种田间育秧精密播种机机电式调平装置 |
| JP2017073538A (ja) * | 2015-10-08 | 2017-04-13 | 東京エレクトロン株式会社 | 水平設置装置及び被設置物の水平設置方法 |
| CN114353311A (zh) * | 2022-02-15 | 2022-04-15 | 深圳市创辉业金属材料有限公司 | 一种自平衡调节的空调机组底座 |
-
1995
- 1995-05-24 JP JP12460495A patent/JP3555785B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| CN114353311A (zh) * | 2022-02-15 | 2022-04-15 | 深圳市创辉业金属材料有限公司 | 一种自平衡调节的空调机组底座 |
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