JPH08320738A - 情報処理装置の載置機構 - Google Patents

情報処理装置の載置機構

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Publication number
JPH08320738A
JPH08320738A JP7127704A JP12770495A JPH08320738A JP H08320738 A JPH08320738 A JP H08320738A JP 7127704 A JP7127704 A JP 7127704A JP 12770495 A JP12770495 A JP 12770495A JP H08320738 A JPH08320738 A JP H08320738A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
foot
drawer plate
foot member
keyboard
slide
Prior art date
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Pending
Application number
JP7127704A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomoyuki Honda
友幸 本田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Engineering Ltd
Original Assignee
NEC Engineering Ltd
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Publication date
Application filed by NEC Engineering Ltd filed Critical NEC Engineering Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 設置面積を必要最小限に抑え、机上の省スペ
ース化を実現する。 【構成】 装置本体1は縦置き構造で、その底面には転
倒防止用のフットベース3が取付けられている。フット
ベース3には設置面上で装置本体1の長軸に対して直交
する方向に摺動自在なスライドフット4と、シャフト6
で回動自在に軸支されたキーボードロック5と、シャフ
ト6とからなるフットアセンブリイが収納されている。 【効果】 表示部2を装置本体1に一体的に取付けた場
合、装置本体1の重心位置が変わって転倒しやすくなる
が、スライドフット4をベーツスフット3から引き出す
ことで、装置本体1の転倒防止を図ることが可能とな
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は情報処理装置の載置機構
に関し、特に縦置き構造のパーソナルコンピュータの転
倒を防止するための載置機構に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の載置機構としては、縦置
きタイプのコンピュータの転倒を防止するために、その
コンピュータ本体の底面に本体幅よりも大きく張り出す
スタンドが取付けられ、机上における省スペース化を図
っている。
【0003】さらに、机上の省スペース化を図るため
に、キーボード保持用スタンドに不使用時のキーボード
を収納する例が、実開平3−44719号公報に開示さ
れている。この例ではスタンド及びキーボード保持用ス
タンドがコンピュータ本体の底面に着脱自在に取付けら
れている。
【0004】キーボードはコンピュータ本体正面に比べ
てサイズが大きいので、コンピュータ本体の縦置き姿勢
を安定的に保つべく、コンピュータ本体の側面に配置す
るようになっている。
【0005】また、キーボードはそれが使用されている
時以外の机上の省スペース化を図るため、スタンドに縦
置き姿勢で収納される。スタンドにはコンピュータ本体
を搭載する載置部とキーボードを収納するための溝とが
設けられている。その溝には収納したキーボードが倒れ
るのを防ぐためにリブ(側壁)が設けられている。
【0006】キーボード保持用のスタンドはコンピュー
タ本体の安定度を保つためのスタンドとは別に設けられ
ることもあり、スタンドの左右どちら側にも固定用ネジ
で取付け可能となっている。尚、スタンドがコンピュー
タ本体に接着等で固定されている場合でも、そのスタン
ドに対してキーボード保持用スタンドをネジ止めするこ
とができる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の載置機
構では、机上の省スペース化を図るためにコンピュータ
本体を縦置き構造とし、コンピュータ本体の底面に本体
幅よりも大きく張り出すスタンドを取付けてコンピュー
タ本体の転倒を防止している。
【0008】また、不使用時のキーボードも机上の省ス
ペース化を図るために、コンピュータ側面に収納できる
ようにキーボード保持用スタンドが設けられているもの
もある。しかしながら、コンピュータの表示部にはCR
T(Cathode RayTube)を使用するのが
一般的であり、CRTはコンピュータを使用する上でな
くてはならないものである。
【0009】このCRTも未使用時には場所をとるた
め、机上の省スペース化を図る上で大きな障害となって
いる。CRTの代わりにLCD(Liquid Cry
stal Display)をコンピュータ本体に一体
的に取付ける方法もあるが、スタンドをそのまま使用す
るとコンピュータ本体の安定性が悪くなり、転倒するこ
とも考えられる。
【0010】そこで、本発明の目的は上記の問題点を解
消し、設置面積を必要最小限に抑えることができ、机上
の省スペース化を実現することができる情報処理装置の
載置機構を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明による情報処理装
置の載置機構は、縦置き型の情報処理装置筐体の転倒を
防止するために前記筐体の設置面側に配設されたフット
部材と、前記フット部材に係合されかつ前記設置面上に
おいて前記筐体の長軸に対して直交する方向に摺動自在
な引出し板とを備えている。
【0012】本発明による他の情報処理装置の載置機構
は、上記の構成のほかに、前記フット部材及び前記引出
し板のうちの一方の前記フット部材及び前記引出し板の
係合部分に設けられかつ前記引出し板を前記筐体の長軸
に対して直交する方向に案内する案内溝と、前記フット
部材及び前記引出し板のうちの他方の前記フット部材及
び前記引出し板の係合部分に設けられかつ前記案内溝に
摺接する凸部とを具備している。
【0013】本発明による別の情報処理装置の載置機構
は、上記の構成のほかに、前記フット部材及び前記引出
し板のうちの一方の前記設置面に平行な前記フット部材
と前記引出し板との摺接面において予め定められた位置
に設けられた凹部と、前記フット部材及び前記引出し板
のうちの他方の前記設置面に平行な前記フット部材と前
記引出し板との摺接面において予め定められた位置に設
けられかつ前記凹部に嵌合する凸部とを具備している。
【0014】本発明のさらに別の情報処理装置の載置機
構は、上記の構成のほかに、前記引出し板に回動自在に
軸支された回動板と、前記回動板が所定角度以上に回動
しないように係止する係止部材とを具備している。
【0015】
【作用】縦置き構造の装置本体の設置面側に配設された
フットベースで装置本体の転倒を防止し、フットベース
の溝部及びスライドフットの凸部でスライドフットを設
置面上において装置本体の長軸に対して直交する方向に
移動自在とする。
【0016】これによって、装置本体に表示部を一体的
に取付けることで装置本体の重心位置が変わった場合で
も、スライドフットをフットベースから引き出すことで
装置本体の転倒を防止することが可能となる。また、表
示部を取付けない時にはスライドフットをフットベース
内に収納することで、装置本体の設置面積を必要最小限
に抑えることが可能となる。
【0017】さらに、装置本体の設置面に平行なフット
ベース及びスライドフットの摺動面において、フットベ
ースの凹部にスライドフットの突起部を嵌合させること
で、スライドフットの摺動動作を抑止することが可能と
なり、スライドフットがフットベースから外れるのを防
止することが可能となる。
【0018】さらにまた、スライドフットにシャフトで
回動自在に軸支されたキーボードロックを係止部材で所
定角度以上に回動しないように係止する。これによっ
て、スライドフットの傾斜面及びキーボードロックでキ
ーボードが転倒しないように収納することが可能とな
り、机上の省スペース化が図れる。
【0019】
【実施例】次に、本発明の一実施例について図面を参照
して説明する。
【0020】図1は本発明の一実施例の斜視図である。
図において、装置本体1は縦置き構造となっており、そ
の底面に取付けられたフットベース3によって転倒防止
が図られている。
【0021】フットベース3には装置本体1の設置面上
で装置本体1の長軸に対して直交する方向(矢印Aの方
向)に摺動自在なスライドフット4と、シャフト6で回
動自在に軸支されたキーボードロック5と、シャフト6
とからなるフットアセンブリイが収納可能となってい
る。
【0022】装置本体1は一般的なCRT(図示せず)
も使用可能であるが、LCD等の表示部2を一体的に取
付けることも可能である。この表示部2を装置本体1に
一体的に取付けた場合、装置本体1の重心位置が変わっ
て転倒しやすくなるが、スライドフット4をフットベー
ス3から引き出すことで、装置本体1の転倒防止を図る
ことが可能となる。
【0023】図2(a)は図1のフットベース3及びス
ライドフット4の縦断面図であり、図2(b)は図2
(a)のB部拡大図である。また、図3(a)は図1の
フットベース3及びスライドフット4の横断面図であ
り、図3(b)は図3(a)のC部拡大図である。
【0024】これらの図において、フットベース3には
スライドフット4が摺動可能なように、スライドフット
4の両側面に設けられた凸部4a,4bが嵌合する溝部
(レール)3a,3bが設けられており[図2(a),
(b)参照]、これら溝部3a,3bでスライドフット
4の摺動動作を案内するように構成されている。
【0025】また、装置本体1の設置面に平行なフット
ベース3及びスライドフット4の摺動面において、フッ
トベース3には凹部(ストッパ穴)3c,3dが設けら
れ、スライドフット4には凹部3c,3dに嵌合する突
起部4cが設けられている。
【0026】フットベース3内に収納されているスライ
ドフット4を摺動させて引き出した時に突起部4cを凹
部3c,3dに嵌合させることで、スライドフット4の
摺動動作を抑止することが可能となる。例えば、表示部
2が取付けられていない場合には突起部4cを凹部3c
に嵌合させ、表示部2が取付けられている場合には突起
部4cを凹部3dに嵌合させることで、スライドフット
4の摺動動作を夫々凹部3c,3dが設けられた位置で
抑止することが可能となり、スライドフット4がフット
ベース3から外れるのを防止することができる。
【0027】図4(a)は本発明の一実施例によるキー
ボードの収納状態を示す斜視図であり、図4(b)は図
4(a)のD部拡大図ある。また、図5は本発明の一実
施例によるキーボードの収納状態を示す側面図である。
【0028】これらの図において、キーボード7の未使
用時にはスライドフット4をフットベース3から引き出
し、キーボードロック5を回動させた状態でキーボード
7をスライドフット4上に縦置きすることが可能とな
る。尚、キーボードロック5は回動して立てた状態とな
った時に、ある一定角度(例えば、90°)以上倒れな
いように係止部4dで係止されている。
【0029】その場合、スライドフット4上にはキーボ
ード7のスライドフット4との接触面(端面)の形状に
あった傾斜面4e,4fが設けられている。キーボード
ロック5を回動させて立てた状態で、キーボードロック
5にキーボード7を立て掛けるように置いた時に収納さ
れたキーボード7が傾斜面4e,4f及びキーボードロ
ック5で転倒しないようにしてある[図4(a),
(b)及び図5参照]。
【0030】これによって、縦置き構造の装置本体1に
一体的に取付けられた表示部2及びキーボード5を縦置
きの状態で、装置本体1近傍に一緒に収納することが可
能となり、机(図示せず)上の省スペース化を図ること
ができる。
【0031】このように、縦置き構造の装置本体1の設
置面側に配設されたフットベース3で装置本体1の転倒
を防止し、フットベース3の溝部3a,3b及びスライ
ドフット4の凸部4a,4bでスライドフット4を設置
面上において装置本体1の長軸に対して直交する方向に
移動自在とすることによって、装置本体1に表示部2を
一体的に取付けることで装置本体1の重心位置が変わっ
た場合でも、スライドフット4をフットベース3から引
き出すことで装置本体1の転倒を防止することができ
る。
【0032】また、表示部2を取付けない時にはスライ
ドフット4をフットベース3内に収納することができる
ので、装置本体1の設置面積を必要最小限に抑えること
ができる。
【0033】さらに、装置本体1の設置面に平行なフッ
トベース3及びスライドフット4の摺動面において、フ
ットベース3の凹部3c,3dにスライドフット4の突
起部4cを嵌合させることで、スライドフット4の摺動
動作を抑止することが可能となるので、スライドフット
4がフットベース3から外れるのを防止することができ
る。
【0034】さらにまた、スライドフット4にシャフト
6で回動自在に軸支されたキーボードロック5が所定角
度以上に回動しないように係止部4dで係止することに
よって、傾斜面4e,4f及びキーボードロック5でキ
ーボード7が転倒しないように収納することが可能とな
り、机上の省スペース化を図ることができる。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように本発明の情報処理装
置の載置機構によれば、縦置き型の情報処理装置筐体の
転倒を防止するために筐体の設置面側にフット部材を配
設し、フット部材の案内溝で引出し板を筐体の長軸に対
して直交する方向に案内して移動自在とすることによっ
て、設置面積を必要最小限に抑えることができ、机上の
省スペース化を実現することができるという効果があ
る。
【0036】また、本発明の他の情報処理装置の載置機
構によれば、フット部材及び引出し板の一方の設置面に
平行なフット部材と引出し板との摺接面において予め定
められた位置に凹部を設けるとともに、フット部材及び
引出し板の他方の設置面に平行なフット部材と引出し板
との摺接面において予め定められた位置に凸部を設け、
この凸部を凹部に嵌合するようにすることによって、引
出し板を引き出した時にフット部材から外れないように
することができるという効果がある。
【0037】さらに、本発明の別の情報処理装置の載置
機構によれば、引出し板に回動自在に軸支された回動板
を設け、この回動板が所定角度以上に回動しないように
係止部材で係止することによって、キーボードの未使用
時にそのキーボードを縦置きの状態で収納することがで
きるので、設置面積を必要最小限に抑えることができ、
机上の省スペース化を実現することができるという効果
がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の斜視図である。
【図2】(a)は図1のフットベース及びスライドフッ
トの縦断面図、(b)は(a)のB部拡大図である。
【図3】(a)は図1のフットベース及びスライドフッ
トの横断面図、(b)は(a)のC部拡大図である。
【図4】(a)は本発明の一実施例によるキーボードの
収納状態を示す斜視図、(b)は(a)のD部拡大図あ
る。
【図5】本発明の一実施例によるキーボードの収納状態
を示す側面図である。
【符号の説明】
1 装置本体 2 表示部 3 フットベース 3a,3b 溝部 3c,3d 凹部 4 スライドフット 4a,4b 凸部 4c 突起部 4d 係止部 4e,4f 傾斜面 5 キーボードロック 6 シャフト 7 キーボード

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 縦置き型の情報処理装置筐体の転倒を防
    止するために前記筐体の設置面側に配設されたフット部
    材と、前記フット部材に係合されかつ前記設置面上にお
    いて前記筐体の長軸に対して直交する方向に摺動自在な
    引出し板とを有することを特徴とする情報処理装置の載
    置機構。
  2. 【請求項2】 前記フット部材及び前記引出し板のうち
    の一方の前記フット部材及び前記引出し板の係合部分に
    設けられかつ前記引出し板を前記筐体の長軸に対して直
    交する方向に案内する案内溝と、前記フット部材及び前
    記引出し板のうちの他方の前記フット部材及び前記引出
    し板の係合部分に設けられかつ前記案内溝に摺接する凸
    部とを含むことを特徴とする請求項1記載の情報処理装
    置の載置機構。
  3. 【請求項3】 前記フット部材及び前記引出し板のうち
    の一方の前記設置面に平行な前記フット部材と前記引出
    し板との摺接面において予め定められた位置に設けられ
    た凹部と、前記フット部材及び前記引出し板のうちの他
    方の前記設置面に平行な前記フット部材と前記引出し板
    との摺接面において予め定められた位置に設けられかつ
    前記凹部に嵌合する凸部とを含むことを特徴とする請求
    項1及び請求項2記載の情報処理装置の載置機構。
  4. 【請求項4】 前記引出し板に回動自在に軸支された回
    動板と、前記回動板が所定角度以上に回動しないように
    係止する係止部材とを含むことを特徴とする請求項1か
    ら請求項3のいずれか記載の情報処理装置の載置機構。
JP7127704A 1995-05-26 1995-05-26 情報処理装置の載置機構 Pending JPH08320738A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7127704A JPH08320738A (ja) 1995-05-26 1995-05-26 情報処理装置の載置機構

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JP7127704A JPH08320738A (ja) 1995-05-26 1995-05-26 情報処理装置の載置機構

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08320738A true JPH08320738A (ja) 1996-12-03

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ID=14966649

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7127704A Pending JPH08320738A (ja) 1995-05-26 1995-05-26 情報処理装置の載置機構

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JP (1) JPH08320738A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001282392A (ja) * 2000-03-31 2001-10-12 Matsushita Electric Ind Co Ltd 端末装置
KR100668972B1 (ko) * 2000-11-17 2007-01-17 삼성전자주식회사 컴퓨터 본체케이싱

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JP2001282392A (ja) * 2000-03-31 2001-10-12 Matsushita Electric Ind Co Ltd 端末装置
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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20020820