JPH08320900A - 情報処理システム - Google Patents

情報処理システム

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JPH08320900A
JPH08320900A JP12780895A JP12780895A JPH08320900A JP H08320900 A JPH08320900 A JP H08320900A JP 12780895 A JP12780895 A JP 12780895A JP 12780895 A JP12780895 A JP 12780895A JP H08320900 A JPH08320900 A JP H08320900A
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JP
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Application number
JP12780895A
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English (en)
Inventor
Takuo Fukuda
拓生 福田
Koushichirou Mitsukuni
光七郎 光國
Hiromitsu Shiina
洋充 椎名
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P90/00Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
    • Y02P90/02Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P90/00Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
    • Y02P90/30Computing systems specially adapted for manufacturing

Landscapes

  • General Factory Administration (AREA)
  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 推定値や予想値等の不確定要素を含んだ情報
項目をも含めて予め定めたデータ処理を行うことができ
るようにする。 【構成】 処理対象となる複数項目の情報と、その確定
度合いを示す区分情報とを入力する入力手段と、入力さ
れた複数項目の情報と区分情報とを1組として順次記憶
する記憶手段と、この記憶手段に記憶された複数組の情
報を所定時間毎に順次読出し、区分情報が不確定となっ
ている組の情報を抽出し、不確定項目の更新を通知する
通知手段と、項目が確定した組の情報と不確定の組の情
報とを区別して出力する出力手段と、前記記憶手段に記
憶された複数組の情報を処理対象として予め定めたデー
タ処理を行うデータ処理手段とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、製造企業や販売企業の
販売計画,資材調達計画,作業の負荷計画などの業務処
理を行う情報処理システムに係り、特に、推定値や予想
値等の不確定要素を含んだ情報項目をも含めて予め定め
たデータ処理を行う情報処理システムに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば製造会社において生産指示
や部品発注というような業務処理をコンピュータで行う
場合、顧客名、品目、納期、数量、単価、納入場所等の
複数の項目について、内容の確定した項目から順次入力
し、全ての項目が確定した品目についてのみ生産指示書
等を発行するというデータ処理を行っている。
【0003】このように、内容が全て確定した項目を対
象に予め定めたデータ処理を行っている理由は、コンピ
ュータが主として事務作業の省力化を目的として導入さ
れ、しかも曖昧さが含まれない処理結果を得ようとして
いたからである。
【0004】ところで、製造会社等において生産指示等
の業務処理を行う場合、必要な情報項目の内容が全て同
一時点で確定するとは限らない。しかし、項目の内容が
全て確定するのを待ち、確定した時点で生産指示書等を
発行する処理を行った場合、納期および生産能力等の関
係で製造が間に合わなくなる事態が生じる等の不都合が
起こる。
【0005】そこで、従来にあっては、現時点では不確
定であるが、いずれは確定的になる項目を含む品目につ
いては、例えば「内示」といった形式で担当者が手作業
によって生産指示を行い、内容が全て確定した時点で正
規の生産指示書等を発行するという処理を行っている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ように、内容が全て確定するのを待って所定のデータ処
理を行う構成にあっては、確定するまでの間の不定期間
を「内示」等の手作業による業務処理によって補完し、
確定した段階で正規の生産指示書等を発行するというデ
ータ処理を行う必要があるため、業務処理が機械系と手
作業系とに2重化され、機械系と手作業系との不整合に
対する処理等が発生し、作業効率を低下させるという問
題があった。
【0007】本発明の目的は、推定値や予想値等の不確
定要素を含んだ情報項目をも含めて予め定めたデータ処
理を行うことができる情報処理システムを提供すること
にある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、処理対象となる複数項目の情報と、その
確定度合いを示す区分情報とを入力する入力手段と、入
力された複数項目の情報と区分情報とを1組として順次
記憶する記憶手段と、この記憶手段に記憶された複数組
の情報を所定時間毎に順次読出し、区分情報が不確定と
なっている組の情報を抽出し、不確定項目の更新を通知
する通知手段と、項目が確定した組の情報と不確定の組
の情報とを区別して出力する出力手段と、前記記憶手段
に記憶された複数組の情報の項目を処理対象として予め
定めたデータ処理を行うデータ処理手段とを備えること
を主要な特徴とする。
【0009】
【作用】例えば、製造工場において生産計画を立てる場
合、生産対象物の品目、納期、数量等の項目が必須項目
になるが、発注者から与えられる情報の形式として、全
ての項目が確定した形式と、一部の項目が確定し、他の
項目は「予告情報」、「聞き込み情報」、「思惑情
報」、「推定情報」、「予測値」等の不確定となってい
る形式がある。
【0010】本発明においては、内容が不確定となって
いる項目についても入力を許し、かつその確定度合いを
示す区分情報を付加して入力させる。
【0011】区分の仕方としては、例えば、注文書を貰
ってるというような場合は「確定=コード1」と定義
し、内示書を貰っている場合は「準確定=コード2」、
口頭での内示なら「不確定=コード3」、営業が顧客の
情報を担当から聞き出す等の場合は「不確定=コード
4」、関連情報からの推定の場合は「不確定=コード
5」のように対象となる業務や企業の状況によって定義
する。
【0012】そして、入力された複数項目の情報と区分
情報とを1組としてデータベース等の記憶手段に記憶さ
せる。
【0013】このようにして内容が不確定の項目を含む
1組の情報が入力されたならば、記憶手段に記憶された
複数組の情報を所定時間毎に順次読出し、区分情報が不
確定となっている組の情報を抽出し、不確定項目の更新
をユーザに通知する。
【0014】この通知に対し、ユーザは、不確定項目の
更新を行う。
【0015】一方、データ処理手段は、ユーザからの要
求に応じて、記憶手段に記憶された複数組の情報の項目
を処理対象として予め定めた生産指示書発行等のデータ
処理を行う。
【0016】例えば、長期生産計画表などを作成する場
合、確定項目および不確定項目の全てを処理対象として
データ処理を行う。また、生産指示書などを作成する場
合、確定項目を対象にデータ処理を行う。
【0017】また、出力手段は、ユーザからの要求に応
じて、または所定時間毎に、項目が確定した組の情報と
不確定の組の情報とを区別して出力する。
【0018】この場合、内容が不確定の項目について
は、例えば、区分情報に応じて重み付けを行った後にデ
ータ処理する。例えば、確定は評価度「1」、準確定は
評価度「0.8」、「不確定コード3」は評価度「0.
7」のように評価度を設定し、この評価度によって重み
付けを行ってデータ処理する。
【0019】従って、不確定要素が含まれていても、コ
ンピュータのデータ処理のみによって生産指示書発行等
の業務処理を行うことが可能になり、作業効率が向上す
る。
【0020】また、従来はコンピュータに入力されなか
った「見込み」、「予測値」などの潜在的な情報が区分
情報を通じて顕在化した情報としてコンピュータの処理
対象になるため、その活用の仕方によって、マクロの計
画や先行手配などの新たな企業活動の根拠になるデータ
を得ることもできる。
【0021】なお、不確定項目については、タイムリミ
ット(例えば、生産着工開始の1週間前などのタイムリ
ミット)を設け、それまでに確定情報への更新が行われ
ない場合は、その不確定項目を含む1組の情報を自動的
に消去する処理を付加することにより、処理結果の正確
度が向上する。
【0022】また、項目の埋まり具合を所定時間毎に監
視し、基準値以上に埋まってい場合、あるいは必須項目
が確定していた場合は、区分情報を「確定」の区分に更
新する処理を付加することにより、ユーザの更新作業を
軽減することができる。
【0023】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて詳
細に説明する。
【0024】図1は、本発明の一実施例を示すシステム
構成図であり、処理対象となる複数項目の情報と、その
確定度合いを示す区分情報とを入力する入力/表示端末
1と、入力された複数項目の情報と区分情報とを1組と
して順次記憶するデータファイル2と、このデータファ
イル2に記憶された複数組の情報を所定時間毎に順次読
出し、区分情報が不確定となっている組の情報を抽出
し、不確定項目の更新を入力/表示端末1からユーザに
通知したり、データファイル2に記憶された複数組の情
報の全ての項目を処理対象として予め定めたデータ処理
を行うコンピュータから成る処理装置3と、処理装置3
のデータ処理結果を出力する業務処理データ出力装置4
と、項目が確定した組の情報と不確定の組の情報とを区
別して出力させたり、顧客別、品目別、月別等に区分し
た確定情報または不確定情報を出力させるための入力/
表示端末5と、顧客別、品目別、月別等に区分した確定
情報または不確定情報を管理データとして出力する管理
データ出力装置6とから構成されている。
【0025】図2は、処理対象となる入力情報の一例を
示す説明図であり、ここでは品目101、数量102、
納期103、顧客104、区分105、注文番号106
など必要項目と、必要な計画スパン分を展開したスケジ
ュール欄110から成る1組の受注情報を品目毎に入力
する例を示している。
【0026】図2の各項目から成る情報を入力するため
に、入力/表示端末1の画面には図2と同様の構成の表
が常時、あるいはユーザからの要求コマンドに従って表
示され、この表の各項目欄に任意の値を入力するように
なっている。
【0027】この表に従って入力された受注情報は、処
理装置3によってデータファイル2内に形成された受注
ファイル内に品目毎に1レコード単位で格納される。
【0028】ここで、区分105は、各品目の情報項目
の確定度合いを示すコード情報であり、例えば、顧客か
ら注文書という形で入手した確定的な受注情報であれ
ば、「コード1」がユーザによって入力/表示端末1か
ら入力される。また、不確定要素を含む内容であれば、
その不確定度合いに応じて、例えば、書面で貰った内示
情報であれば「コード2」、顧客からの口頭による内示
であれば「コード3」、営業担当者が顧客から聞き込ん
だ情報であれば「コード4」、担当者の推定であれば
「コード5」というコード情報がユーザによって入力/
表示端末1から入力される。
【0029】図3は、本実施例における全体の処理の流
れを示すフローチャートである。
【0030】以下、このフローチャートを参照して実施
例の動作を説明する。
【0031】まず、入力/表示端末1からデータファイ
ル2内に形成された受注情報ファイルを開くためのコマ
ンドを入力し、処理装置3に受注情報ファイルをオープ
ンさせる(ステップ302)。
【0032】処理装置3は、受注情報ファイルをオープ
ンしたならば、既に入力された項目および未入力の項目
を含む全ての内容を図2のような表形式で入力/表示端
末1の画面に表示する。
【0033】そこで、ユーザは、表示されている受注情
報の項目のうち、確定している項目の値を入力/表示端
末1から入力する(ステップ303)。例えば、品目1
01が「VT10」である「注文番号」106が確定し
た場合には、「注文番号」106の項目欄に図示のよう
に「123456」を入力する。そして、品目101が
「VT10」である各項目は全て確定したことを示すた
めに、区分105に「コード1」を入力する。
【0034】また、品目101が「VT15」である
「数量」102が書面による内示によって判明した場合
は、「数量」102の項目欄に図示のように「100
0」を入力する。この場合、区分105の項目欄には、
書面による内示であり、しかも注文番号106が不確定
で、品目「VT10」の全ての項目が確定していないた
めに「コード2」を入力する。このように、不確定要素
がある品目101の区分105には、その不確定の度合
いに応じたコードを入力する(ステップ304)。
【0035】各項目欄のいずれかの値が入力されると、
処理装置3はその入力値に従って受注情報ファイルを更
新する(ステップ305)。
【0036】次に、処理装置3は予め定められた所定時
間毎に、例えば毎日1回、または確定せねばならないタ
イムリミットの1週間前毎に、不確定部分のメンテナン
スを促すリスト出力、画面出力を行い、不確定となって
いる項目を更新するようにユーザに通知する(ステップ
306)。
【0037】ユーザ(例えば営業担当者)は、これに応
答して不確定となっている項目の確認を行い(ステップ
309)、入力時点で不確定であったが、現時点で確定
している項目があれば、それを入力し(ステップ31
0)、区分105を「確定」の「コード1」に更新す
る。
【0038】しかし、「確定」にはならないが、新たに
判明した項目があれば、その項目の値を入力する。
【0039】このような操作によって、予め定められた
所定時間毎(例えば毎日1回、または確定せねばならな
いタイムリミットの1週間前毎)に、不確定部分が更新
される。
【0040】この場合、処理装置3は、確定せねばなら
ないタイムリミットの1週間前になっても不確定要素を
含む品目については、受注データファイル内から消去す
る。
【0041】この後、処理装置3は、データファイル2
内の受注情報ファイルに記憶された複数品目の受注情報
の全ての項目を処理対象として予め定めたデータ処理を
行い、例えば数量102について1週間前(1W),2
週間前(2W),3週間前(3W),4週間前(4W)
において確定している項目の合計(確定分計)107、
不確定となっている項目の合計(不確定分計)108、
総計109を計算し、受注ファイル内に図2の形式で格
納する。
【0042】そして、その結果を入力/表示端末1の画
面または業務処理データ出力装置4から出力させる(ス
テップ307)。また、これらの計算処理に付随して負
荷計算(工数計算)などの処理を行い、入力/表示端末
1の画面または業務処理データ出力装置4から出力させ
る。
【0043】一方、入力/表示端末5は、所定時間毎あ
るいはユーザからの要求に応じて、受注情報ファイルの
受注情報を読出し、項目が確定した品目の情報と不確定
の品目の情報とを区別して管理データ出力装置6から出
力させる。あるいは、入力/表示端末5の画面に表示す
る。同様に、ユーザからの要求に応じて、顧客別、品目
別、月別等に区分した確定情報または不確定情報を管理
データ出力装置6から出力させる(ステップ308)。
【0044】図4は、品目別に、確定部分と不確定部分
とを区別して出力した生産長期予定表の一例を示す図で
あり、生産長期予定表401では、1月〜4月の長期に
わたる品目別の数量が確定部分と不確定部分とに区別し
て示されている。さらに全ての品目における合計数量が
確定部分と不確定部分とに区別して示されている。
【0045】このような生産長期予定表401を作成し
て出力することにより、中期、長期の経営リソース計
画、長納期品の先発手配などを効果的に行うことができ
る。
【0046】すなわち、不確定要素を含む情報の入力も
許すことにより、担当者のメモに留まっていた不確定情
報を、コンピュータで一元的に管理し、有効に活用する
ことができる。
【0047】以上のように、本実施例によれば、内容が
不確定となっている項目についても入力を許し、かつそ
の確定度合いを示す区分105の情報を付加して入力さ
せ、その入力された複数項目の情報と区分105情報と
を1組としてデータファイル2に記憶させ、その記憶さ
れた複数組の情報を所定時間毎に順次読出し、区分情報
が不確定となっている組の情報を抽出し、不確定項目の
更新をユーザに通知して不確定項目の更新を実施させ、
さらにユーザからの要求に応じて、データファイル2に
記憶された複数組の情報の項目を処理対象として予め定
めた生産長期予定表等の作成処理を行って出力し、また
ユーザからの要求に応じて、または所定時間毎に、項目
が確定した組の情報と不確定の組の情報とを区別して出
力するようにしている。
【0048】このため、不確定要素が含まれていても、
コンピュータのデータ処理のみによって生産長期予定表
や生産指示書発行等の業務処理を行うことが可能にな
り、作業効率が向上する。
【0049】また、従来はコンピュータに入力されなか
った「見込み」、「予測値」などの潜在的な情報が区分
情報を通じて顕在化した情報としてコンピュータの処理
対象になるため、その活用の仕方によって、マクロの計
画や先行手配などの新たな企業活動の根拠になるデータ
を得ることもできる。
【0050】また、不確定項目については、タイムリミ
ット(例えば、生産着工開始の1週間前などのタイムリ
ミット)を設定し、それまでに確定情報への更新が行わ
れない場合は、その不確定項目を含む1組の情報を自動
的に消去するようにしているため、処理結果の正確度が
向上する。
【0051】なお、内容が不確定の項目については、確
定は評価度「1」、準確定は評価度「0.8」、「不確
定コード3」は評価度「0.7」のように評価度を設定
し、この評価度によって重み付けを行った後にデータ処
理することにより、不確定要素を数値化して評価するこ
とができる。
【0052】また、項目の埋まり具合を所定時間毎に監
視し、基準値以上に埋まってい場合、あるいは必須項目
が確定していた場合は、区分情報を「確定」の区分に更
新する処理を付加することにより、ユーザの更新作業を
軽減することができる。
【0053】さらに、区分を含む入力情報を活用する例
として、生産長期予定表を示したが、本発明はこれに限
定されるものではなく、現在は不確定であるが、いずれ
確定するような情報を扱うデータ処理の全てに適用する
ことができるものであり、処理のアルゴリズムは処理目
的によって任意に作成される。
【0054】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、内容が
不確定となっている項目についても入力を許し、かつそ
の確定度合いを示す区分情報を付加して入力させ、その
入力された複数項目の情報と区分情報とを1組として記
憶させ、その記憶された複数組の情報を所定時間毎に順
次読出し、区分情報が不確定となっている組の情報を抽
出し、不確定項目の更新をユーザに通知して不確定項目
の更新を実施させ、さらにユーザからの要求に応じて、
複数組の情報の全ての項目または一部の項目を処理対象
として予め定めた生産長期予定表等の作成処理を行って
出力し、またユーザからの要求に応じて、または所定時
間毎に、項目が確定した組の情報と不確定の組の情報と
を区別して出力するように構成しているため、処理対象
の情報中に不確定要素が含まれていても、コンピュータ
のデータ処理のみによって生産長期予定表や生産指示書
発行等の業務処理を一元的に行うことが可能になり、作
業効率が向上する。
【0055】また、従来はコンピュータに入力されなか
った「見込み」、「予測値」などの潜在的な情報が区分
情報を通じて顕在化した情報としてコンピュータの処理
対象になるため、不確定要素を含む情報の有効活用が図
れるうえ、その活用の仕方によって、マクロの計画や先
行手配などの新たな企業活動の根拠になるデータを得る
こともできる。
【0056】さらに、不確定項目については、タイムリ
ミットを設定し、それまでに確定情報への更新が行われ
ない場合は、その不確定項目を含む1組の情報を自動的
に消去するようにした場合、処理結果の正確度が向上す
る等の効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すシステム構成図であ
る。
【図2】入力情報の項目の例を示す説明図である。
【図3】実施例における処理の流れを示すフローチャー
トである。
【図4】出力された生産長期予定表の例を示す説明図で
ある。
【符号の説明】
1,5…入力/表示端末、2…データファイル、3…処
理装置、4…業務処理データ出力装置、105…区分。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 処理対象となる複数項目の情報と、その
    確定度合いを示す区分情報とを入力する入力手段と、 入力された複数項目の情報と区分情報とを1組として順
    次記憶する記憶手段と、 この記憶手段に記憶された複数組の情報を所定時間毎に
    順次読出し、区分情報が不確定となっている組の情報を
    抽出し、不確定項目の更新を通知する通知手段と、 項目が確定した組の情報と不確定の組の情報とを区別し
    て出力する出力手段と、 前記記憶手段に記憶された複数組の情報の項目を処理対
    象として予め定めたデータ処理を行うデータ処理手段と
    を備えることを特徴とする情報処理システム。
JP12780895A 1995-05-26 1995-05-26 情報処理システム Pending JPH08320900A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12780895A JPH08320900A (ja) 1995-05-26 1995-05-26 情報処理システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12780895A JPH08320900A (ja) 1995-05-26 1995-05-26 情報処理システム

Publications (1)

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JPH08320900A true JPH08320900A (ja) 1996-12-03

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ID=14969191

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12780895A Pending JPH08320900A (ja) 1995-05-26 1995-05-26 情報処理システム

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JP (1) JPH08320900A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001184117A (ja) * 1999-12-27 2001-07-06 Toyota Motor Corp 部品発注装置および部品発注方法並びに記録媒体

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001184117A (ja) * 1999-12-27 2001-07-06 Toyota Motor Corp 部品発注装置および部品発注方法並びに記録媒体

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