JPH08321054A - 光ヘッドアクチュエータ - Google Patents

光ヘッドアクチュエータ

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Publication number
JPH08321054A
JPH08321054A JP7126124A JP12612495A JPH08321054A JP H08321054 A JPH08321054 A JP H08321054A JP 7126124 A JP7126124 A JP 7126124A JP 12612495 A JP12612495 A JP 12612495A JP H08321054 A JPH08321054 A JP H08321054A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
head actuator
holder
optical head
suspension wire
wire
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP7126124A
Other languages
English (en)
Inventor
Ikuo Onuma
郁夫 大沼
Satoshi Hasumi
聡 羽角
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsumi Electric Co Ltd
Original Assignee
Mitsumi Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsumi Electric Co Ltd filed Critical Mitsumi Electric Co Ltd
Priority to JP7126124A priority Critical patent/JPH08321054A/ja
Publication of JPH08321054A publication Critical patent/JPH08321054A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 光ヘッドアクチュエータにおいてレンズホル
ダーの振動を効果的に防止する。 【構成】 光ヘッドアクチュエータにはレンズホルダー
21が備えられており、このレンズホルダーはサスペン
ションワイヤ部材26によって固定部に対して変位可能
に支持されている。サスペンションワイヤ部材26はレ
ンズホルダーの左右両側に配置され、レンズホルダーの
片側において上下方向(縦方向)に所定の間隔をおいて
複数本配置されるとともに左右方向(横方向)に複数本
配置される。各サスペンションワイヤ部材26は、ワイ
ヤ26bと、これに形成されている少なくとも1つの凹
部26cと、ワイヤ26bに凹部26cと対向するよう
に形成さている少なくとも1つの突起部26dと、凹部
26cおよび突起部26dを被覆しているゲル状部材2
6eとを有している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光ディスクドライブ装
置に用いられる光ヘッドアクチュエータに関し、特に、
光ヘッドアクチュエータの振動防止構造に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、光ディスクドライブ装置では、
レンズを搭載した光学系を安定して位置制御するため、
光学系の支持機構に所謂振動防止機構が用いられてい
る。そして、この振動防止機構によって不要な振動を抑
制をしている。
【0003】このような振動防止機構として、一般に、
サスペンションワイヤ部材が用いられており、サスペン
ションワイヤ部材は板バネで構成されている。図3を参
照して、サスペンションワイヤ部材は、一対の取付部1
1aとこれら取付部11aを連結する連結部11bとを
備えている。
【0004】従来の光ヘッドアクチュエータでは、図3
に示すサスペンションワイヤー部材が合計4本用いら
れ、これらサスペンションワイヤー部材は、レンズホル
ダー(図示せず)の両側に上下2本ずつ配置される。そ
して、サスペンションワイヤ部材の一端(取付部11
a)はねじ等によってレンズホルダーに固定されてい
る。一方、サスペンションワイヤの他端(取付部11
a)はワイヤー支持ブロック18に固定されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述のように、従来の
光ヘッドアクチュエータでは、都合4本のサスペンショ
ンワイヤ部材を用いてレンズホルダを支持して、レンズ
ホルダの振動を防止するようにしているが、前述のよう
に、サスペンションワイヤ部材は、レンズホルダーの両
側に上下2本ずつ配置されている関係上、上下方向(つ
まり、縦方向)の振動に対しては振動防止効果があるも
のの左右方向(横方向)の振動に対しては、効果的に振
動を防止することができない。
【0006】加えて、サスペンション部材は単なる板バ
ネで構成されているから、サスペンション部材に直接的
に振動が伝わりやすく、効果的にレンズホルダーの振動
を防止することができない。つまり、従来のサスペンシ
ョンワイヤでは効果的な制振ができないという問題点が
ある。
【0007】本発明の目的は、レンズホルダーの振動を
効果的に防止できる光ヘッドアクチュエータを提供する
ことにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記課題を解
決するために、光学素子を保持するホルダーと、前記ホ
ルダーを固定部に対して変位可能に支持し前記ホルダー
の左右両側に配置され上下方向に所定の間隔をおいてワ
イヤ固定ブロックに向けて平行に延在する複数本のサス
ペンションワイヤ部材と、前記ホルダーと前記固定部と
に設けられ前記ホルダーを前記固定部に対して所定方向
に移動させる駆動装置とを備える光ヘッドアクチュエー
タにおいて、前記各サスペンションワイヤ部材は、所定
間隔をおいて配置された一対の取付部と、これら取付部
を連結しているワイヤと、このワイヤに形成されている
少なくとも1つの凹部と、前記ワイヤに前記凹部と対向
するように形成さている少なくとも1つの突起部と、前
記凹部および前記突起部を被覆しているゲル状部材とを
有していること特徴とする。
【0009】
【作用】本発明では、サスペンションワイヤ部材にゲル
状部材を設けるようにしたから、外部からの振動等が効
果的にサスペンションワイヤ部材に吸収されることにな
る。しかもサスペンションワイヤ部材はホルダーの片側
においてそれぞれ左右方向(横方向)に2本配置してい
るから、横方向の振動に強くなる。このように、本発明
では、レンズホルダーの振動を効果的に防止できる。
【0010】
【実施例】以下本発明について実施例によって説明す
る。
【0011】図1を参照して、図示の光ヘッドアクチュ
エータ20はレンズホルダー21及びアクチュエータベ
ース22を備えている。前記レンズホルダー21には対
物レンズ23が保持されている。そして、レンズホルダ
ー21はアクチュエータベース22によって上下方向及
び左右方向に移動可能に支持されている。
【0012】レンズホルダー21には、その中央部に孔
部21aが設けられている。この孔部21aには、一対
のトラッキングコイル24a及び24bがレンズホルダ
ー21の中心軸に関して左右対称に配置されている。こ
れらトラッキングコイル24a及び24bに隣接して、
孔部21aにはフォーカスコイル25が配置されてい
る。
【0013】レンズホルダー21の両側には上下方向
(縦方向)に所定の間隔をおいて2本サスペンションワ
イヤ部材26が配設されるとともにレンズホルダー21
の各片側には左右方向(横方向)に予め定められた間隔
をおいて2本のサスペンションワイヤ部材26が配設さ
れている。つまり、レンズホルダー21の各片側には合
計4本のサスペンションワイヤ部材26が配設されてい
る。これらサスペンションワイヤ部材26の一端は、ね
じ27によってレンズホルダー21に固定されている。
さらに、サスペンションワイヤ部材26の他端はワイヤ
支持ブロック28に固定されている。このワイヤ支持ブ
ロック28は、アクチュエータベース22に固定されて
いる。そして、サスペンションワイヤ部材26は、後述
する構成を備えている。
【0014】アクチュエータベース22には一対の磁気
発生部29が固着されており、この磁気発生部29は積
層ヨーク30及びマグネット31を備えている。磁気発
生部29をアクチュエータベース22に固着する際に
は、トラッキングコイル24a及び24b及びフォーカ
スコイル6の一辺を介してマグネット31同士を対向さ
せて、磁気発生部29がレンズホルダー21の孔部21
a内に挿入され、その一端部がアクチュエータベース2
2に固定される。
【0015】ワイヤ支持ブロック28の両側に隣接して
2つのキャップ32が設けられ、各サスペンションワイ
ヤ部材26はキャップ32を通過してレンズホルダー4
側に延びている。
【0016】駆動装置は、レンズホルダー21に形成さ
れたトラッキングコイル24a及び24bとフォーカス
コイル25と、アクチュエータベース22に設けられた
ヨーク30及びマグネット31からなる磁気発生部29
とによって構成され、この駆動装置によって、レンズホ
ルダー21はアクチュエータベース22に対して、上下
フォーカス方向及び左右トラッキング方向に移動され
る。
【0017】図3に示すように、各サスペンションワイ
ヤ部材26は、一対の取付部26a及び取付部26aを
連結するワイヤ26bを備えている。このワイヤ26b
には2つの凹部26cが所定間隔をおいて形成されてい
る。また、前記ワイヤ26bには前記凹部26cと対向
するよう平板状の突起部26dが形成されている。前記
凹部26cおよび前記突起部26dを被覆するようにゲ
ル状部材26eが取り付けられている。このゲル状部材
26eは、例えばシリコーンからなる。前記凹部26c
および前記突起部26dがワイヤ26bに形成されてい
るから、ゲル状部材26eを取り付けるのが容易であ
る。
【0018】図4に示すように、前記突起部26dは、
ワイヤ26bから外に湾曲している曲板で形成してもよ
い。また、前記凹部26cおよび前記突起部26dは,
前記ワイヤ26bの最大屈曲部に設けることが最も振動
を防止することができるので望ましい。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、サスペン
ションワイヤ部材にゲル状部材を設けているから、外部
からの振動が効果的にサスペンションワイヤ部材に吸収
されることになり、レンズホルダーの振動を効果的に防
止できるという効果がある。しかも、本発明は、サスペ
ンションワイヤ部材がホルダーの片側においてそれぞれ
左右方向(横方向)に2本配置しているから、横方向の
振動に強くなる。このように、本発明は、レンズホルダ
ーの振動を効果的に防止できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施例を一部破断して示す平面図で
ある。
【図2】図1の実施例を示す断面図である。
【図3】図1に示す光ヘッドアクチュエータに用いられ
るサスペンションワイヤ部材をの1例を示す図である。
【図4】図1に示す光ヘッドアクチュエータに用いられ
るサスペンションワイヤ部材をの他の例を示す図であ
る。
【図5】従来の光ヘッドアクチュエータに用いられるサ
スペンションワイヤ部材を示す図である。
【符号の説明】
20 光ヘッドアクチュエータ 21 レンズホルダー 22 アクチュエータベース 23 対物レンズ 24a,24b トラッキングコイル 25 フォーカスコイル 26 サスペンションワイヤ部材 28 ワイヤ支持ブロック 29 磁気発生部 30 積層ヨーク 31 マグネット 32 キャップ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光学素子を保持するホルダーと、前記ホ
    ルダーを固定部に対して変位可能に支持し前記ホルダー
    の左右両側に配置され上下方向に所定の間隔をおいてワ
    イヤ固定ブロックに向けて平行に延在する複数本のサス
    ペンションワイヤ部材と、前記ホルダーと前記固定部と
    に設けられ前記ホルダーを前記固定部に対して所定方向
    に移動させる駆動装置とを備える光ヘッドアクチュエー
    タにおいて、前記各サスペンションワイヤ部材は、所定
    間隔をおいて配置された一対の取付部と、これら取付部
    を連結しているワイヤと、このワイヤに形成されている
    少なくとも1つの凹部と、前記ワイヤに前記凹部と対向
    するように形成さている少なくとも1つの突起部と、前
    記凹部および前記突起部を被覆しているゲル状部材とを
    有していること特徴とする光ヘッドアクチュエータ。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載された光ヘッドアクチュ
    エータにおいて、前記ゲル状部材はシリコーンからなる
    ことを特徴とする光ヘッドアクチュエータ。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載された光ヘッドアクチュ
    エータにおいて、前記ホルダーの各片側には前記サスペ
    ンションワイヤ部材が前記左右方向に所定間隔をおいて
    2本配置されていることを特徴とする光ヘッドアクチュ
    エータ。
  4. 【請求項4】 請求項1乃至3のいずれかに記載された
    光ヘッドアクチュエータにおいて、前記凹部および前記
    突起部は前記ワイヤの最大屈曲部に設けられていること
    を特徴とする光ヘッドアクチュエータ。
JP7126124A 1995-05-25 1995-05-25 光ヘッドアクチュエータ Withdrawn JPH08321054A (ja)

Priority Applications (1)

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JP7126124A JPH08321054A (ja) 1995-05-25 1995-05-25 光ヘッドアクチュエータ

Applications Claiming Priority (1)

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JP7126124A JPH08321054A (ja) 1995-05-25 1995-05-25 光ヘッドアクチュエータ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08321054A true JPH08321054A (ja) 1996-12-03

Family

ID=14927254

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7126124A Withdrawn JPH08321054A (ja) 1995-05-25 1995-05-25 光ヘッドアクチュエータ

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JP (1) JPH08321054A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6404728B1 (en) * 1998-08-05 2002-06-11 Kabushiki Kaisha Toshiba Apparatus and method for driving objective lens

Cited By (1)

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Effective date: 20020806