JPH08321877A - Catvネットワークでの回線交換方式 - Google Patents
Catvネットワークでの回線交換方式Info
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- JPH08321877A JPH08321877A JP7126102A JP12610295A JPH08321877A JP H08321877 A JPH08321877 A JP H08321877A JP 7126102 A JP7126102 A JP 7126102A JP 12610295 A JP12610295 A JP 12610295A JP H08321877 A JPH08321877 A JP H08321877A
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- 238000004891 communication Methods 0.000 claims abstract description 46
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 claims abstract 3
- 230000002457 bidirectional effect Effects 0.000 claims description 16
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 5
- 230000011664 signaling Effects 0.000 claims description 3
- 230000006870 function Effects 0.000 abstract description 9
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 既存のCATVネットワークを使用して加入
者に通信機器の使用の便宜を図ることができるCATV
ネットワークでの回線交換方式を提供すること。 【構成】 CATVネットワークの加入者端末24に通
信機能を付加して電話機26のような通信機器が接続さ
れ、かつ、デジタル交換機2を接続するTDMA装置3
を、各CATVネットワークに双方向CATV装置21
を介して接続している。また、デジタル交換機2が、デ
ジタル音送出部7を備え、かつ、発呼電話機に空きTS
を割付けた際、ダイヤル情報の入力までの時間監視を開
始してハウラー音の送出を準備している。更に、TDM
A装置3がDPメモリ10によりフック状態11、TS
使用状態12、および呼処理コマンド登録状態13を記
憶登録し、かつ、加入者端末24に信号発生部27を備
え、TSに空きがない場合、TDMA装置3から加入者
端末24に信号発生用の情報を送っている。
者に通信機器の使用の便宜を図ることができるCATV
ネットワークでの回線交換方式を提供すること。 【構成】 CATVネットワークの加入者端末24に通
信機能を付加して電話機26のような通信機器が接続さ
れ、かつ、デジタル交換機2を接続するTDMA装置3
を、各CATVネットワークに双方向CATV装置21
を介して接続している。また、デジタル交換機2が、デ
ジタル音送出部7を備え、かつ、発呼電話機に空きTS
を割付けた際、ダイヤル情報の入力までの時間監視を開
始してハウラー音の送出を準備している。更に、TDM
A装置3がDPメモリ10によりフック状態11、TS
使用状態12、および呼処理コマンド登録状態13を記
憶登録し、かつ、加入者端末24に信号発生部27を備
え、TSに空きがない場合、TDMA装置3から加入者
端末24に信号発生用の情報を送っている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、CATV(ケーブルテ
レビジョン)ネットワークに交換ネットワークを接続す
るCATVネットワークでの回線交換方式に関し、特
に、同軸ネットワークを介して双方向CATV装置に接
続する端末の通信機器の使用に加入者の便宜を図るCA
TVネットワークでの回線交換方式に関する。
レビジョン)ネットワークに交換ネットワークを接続す
るCATVネットワークでの回線交換方式に関し、特
に、同軸ネットワークを介して双方向CATV装置に接
続する端末の通信機器の使用に加入者の便宜を図るCA
TVネットワークでの回線交換方式に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、通信網として、交換ネットワーク
は世界規模で接続されており、伝送路を初めとして交換
機も広帯域化が進んでいる。一方、CATVネットワー
クが、地域を限定して、多数のTVチャネルをケーブル
伝送路を介して加入者に分配しており、このCATVネ
ットワークの数も、範囲も、増加している。
は世界規模で接続されており、伝送路を初めとして交換
機も広帯域化が進んでいる。一方、CATVネットワー
クが、地域を限定して、多数のTVチャネルをケーブル
伝送路を介して加入者に分配しており、このCATVネ
ットワークの数も、範囲も、増加している。
【0003】ここで、CATVネットワークについて図
2を参照して説明すれば、双方向CATV装置41は、
複数チャネルのCATV信号を光ファイバのような広帯
域の同軸ネットワーク43に送出し、加入者42が複数
チャネルの1つをTV45で選択できると共に、特別チ
ャネルについては、加入者42に設備される加入者端末
44からの要求信号に基づいて、加入者端末44に信号
を送り、要求されたCATV信号のTVチャネルを受像
可能にしている。
2を参照して説明すれば、双方向CATV装置41は、
複数チャネルのCATV信号を光ファイバのような広帯
域の同軸ネットワーク43に送出し、加入者42が複数
チャネルの1つをTV45で選択できると共に、特別チ
ャネルについては、加入者42に設備される加入者端末
44からの要求信号に基づいて、加入者端末44に信号
を送り、要求されたCATV信号のTVチャネルを受像
可能にしている。
【0004】このように、CATVネットワークは、通
信の交換ネットワークとは別に形成されるので、ネット
ワークの重複が不経済であるという問題点があると共
に、CATVネットワーク内での相互通信の要求が急増
している。この点を解決するため、CATVネットワー
クに回線交換方式を組み込んだネットワークが提案され
ている。
信の交換ネットワークとは別に形成されるので、ネット
ワークの重複が不経済であるという問題点があると共
に、CATVネットワーク内での相互通信の要求が急増
している。この点を解決するため、CATVネットワー
クに回線交換方式を組み込んだネットワークが提案され
ている。
【0005】従来、この種のCATVネットワークでの
回線交換方式には、図3に示されるように、広帯域交換
システムにCATV装置51を接続し、かつ、加入者端
末56に電話機58とCATV用のTV(テレビジョン
セット)57とを接続することにより、交換ネットワー
クを利用してCATVネットワークを構成しているもの
がある。
回線交換方式には、図3に示されるように、広帯域交換
システムにCATV装置51を接続し、かつ、加入者端
末56に電話機58とCATV用のTV(テレビジョン
セット)57とを接続することにより、交換ネットワー
クを利用してCATVネットワークを構成しているもの
がある。
【0006】この技術が、例えば、特開平1−2383
92号公報に記載されている。この方式では、交換を行
う局(以後CO)53が、集線/分離を行う複数の遠隔
装置(以後RE)54をタイムスロット(以後TS)方
式の光ファイバ59で結ばれ、更に、各RE54に複数
の加入者55がTS方式の光ファイバで結ばれる広帯域
交換システムが用いられている。
92号公報に記載されている。この方式では、交換を行
う局(以後CO)53が、集線/分離を行う複数の遠隔
装置(以後RE)54をタイムスロット(以後TS)方
式の光ファイバ59で結ばれ、更に、各RE54に複数
の加入者55がTS方式の光ファイバで結ばれる広帯域
交換システムが用いられている。
【0007】CATV装置51はCO53に接続されて
いる。複数チャネルのCATV信号は、CATV装置5
1からCO53および光ファイバ59を介して各RE5
4に伝送される。各RE54は、加入者55により加入
者端末56から要求されたチャネルのCATV信号を、
他で使用されていないTSの1つを使用して加入者端末
56に送り、加入者端末56が、受けたCATV信号を
TV57に分配している。
いる。複数チャネルのCATV信号は、CATV装置5
1からCO53および光ファイバ59を介して各RE5
4に伝送される。各RE54は、加入者55により加入
者端末56から要求されたチャネルのCATV信号を、
他で使用されていないTSの1つを使用して加入者端末
56に送り、加入者端末56が、受けたCATV信号を
TV57に分配している。
【0008】また、回線交換設備は、少くともRE54
等の交換機を介して加入者55を伝送路で結び、RE5
4で接続された加入者55の相互間で通信させている。
RE54と加入者55との間が光ファイバ等の広帯域の
ため、テレビ電話との兼用または共用を可能にしてい
る。
等の交換機を介して加入者55を伝送路で結び、RE5
4で接続された加入者55の相互間で通信させている。
RE54と加入者55との間が光ファイバ等の広帯域の
ため、テレビ電話との兼用または共用を可能にしてい
る。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のCAT
Vネットワークでの回線交換方式では、広域に亘るサー
ビス、新たなCATVネットワークの設立には有効であ
るが、初期投資が大きいという問題点があり、また、既
存のCATVネットワークに対して採用する場合、切り
替えに問題点がある。
Vネットワークでの回線交換方式では、広域に亘るサー
ビス、新たなCATVネットワークの設立には有効であ
るが、初期投資が大きいという問題点があり、また、既
存のCATVネットワークに対して採用する場合、切り
替えに問題点がある。
【0010】本発明の課題は、既存のCATVネットワ
ークを使用して加入者に通信機器の使用の便宜を図るこ
とができるCATVネットワークでの回線交換方式を提
供することである。
ークを使用して加入者に通信機器の使用の便宜を図るこ
とができるCATVネットワークでの回線交換方式を提
供することである。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明によるCATVネ
ットワークでの回線交換方式は、同軸ネットワークを介
して加入者および双方向CATV装置の相互間で、信号
および情報を授受する双方向CATVネットワークと、
一方で前記同軸ネットワークに接続し、他方でTVおよ
び通信機器に接続して信号および情報を授受する加入者
端末と、前記双方向CATV装置と時分割により多元接
続し、所定の形式により信号および情報を送受するTD
MA装置と、共通線信号方式を有するデジタル通信回線
により前記TDMA装置と接続して通信用の信号および
情報を送受するデジタル交換機とを備え、該デジタル交
換機が、前記TDMA装置を介して前記CATVネット
ワークの所定のチャネルを使用して前記加入者端末と接
続し、かつ、該加入者端末を介して前記通信機器と通信
用の信号および情報を送受して通信回線の交換制御を行
っている。
ットワークでの回線交換方式は、同軸ネットワークを介
して加入者および双方向CATV装置の相互間で、信号
および情報を授受する双方向CATVネットワークと、
一方で前記同軸ネットワークに接続し、他方でTVおよ
び通信機器に接続して信号および情報を授受する加入者
端末と、前記双方向CATV装置と時分割により多元接
続し、所定の形式により信号および情報を送受するTD
MA装置と、共通線信号方式を有するデジタル通信回線
により前記TDMA装置と接続して通信用の信号および
情報を送受するデジタル交換機とを備え、該デジタル交
換機が、前記TDMA装置を介して前記CATVネット
ワークの所定のチャネルを使用して前記加入者端末と接
続し、かつ、該加入者端末を介して前記通信機器と通信
用の信号および情報を送受して通信回線の交換制御を行
っている。
【0012】上記において、前記通信機器が電話機の場
合、前記デジタル交換機が、前記加入者端末から該電話
機のオフフック状態を監視し、該オフフック状態が所定
の時間を経過した際、該電話機にハウラー音を発生させ
るデジタル信号をTDMA装置、双方向CATV装置に
接続された通信回線を介して送出するデジタル音送出部
を備えている。
合、前記デジタル交換機が、前記加入者端末から該電話
機のオフフック状態を監視し、該オフフック状態が所定
の時間を経過した際、該電話機にハウラー音を発生させ
るデジタル信号をTDMA装置、双方向CATV装置に
接続された通信回線を介して送出するデジタル音送出部
を備えている。
【0013】また、前記TDMA装置は、前記通信機器
の使用状態、前記デジタル通信回線でのTSの使用状
態、および呼処理コマンドの登録状態を調べて記憶する
メモリを備え、前記加入者端末から前記通信機器の使用
状態を受けて記憶した際、前記デジタル交換機と接続さ
れるデジタル通信回線の全TSが使用中の場合、前記加
入者端末に通知し、かつ、該加入者端末が発呼状態の前
記通信機器に話中信号を送出している。
の使用状態、前記デジタル通信回線でのTSの使用状
態、および呼処理コマンドの登録状態を調べて記憶する
メモリを備え、前記加入者端末から前記通信機器の使用
状態を受けて記憶した際、前記デジタル交換機と接続さ
れるデジタル通信回線の全TSが使用中の場合、前記加
入者端末に通知し、かつ、該加入者端末が発呼状態の前
記通信機器に話中信号を送出している。
【0014】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
る。
【0015】図1は本発明の一実施例を示す機能ブロッ
ク図である。図1に示されたCATVネットワークでの
回線交換方式では、図1(A)に示されるように、情報
センタ1が、デジタル交換機2を備え、幹線20により
双方向CATV装置21に接続されている。
ク図である。図1に示されたCATVネットワークでの
回線交換方式では、図1(A)に示されるように、情報
センタ1が、デジタル交換機2を備え、幹線20により
双方向CATV装置21に接続されている。
【0016】情報センタ1は、デジタル交換機2および
TDMA(時分割多元接続)装置3を備えている。
TDMA(時分割多元接続)装置3を備えている。
【0017】デジタル交換機2は、2Mbps回線5に
よりTDMA装置3と接続され、周知のISDNサービ
スにおけるDチャネルによる共通線信号方式を採用して
いるものとする。また、デジタル交換機2は、DAI
(デジタル・アクセス・インタフェース)6、デジタル
音送出部7、およびマルチプロセッサ8を備え、TDM
A装置3を介して双方向CATV装置21から受ける通
信の呼情報をマルチプロセッサ8により処理している。
DAI6は、2Mbps回線5を接続し、TDMA装置
3とのデジタルインタフェース機能を有している。デジ
タル音送出部7は発信音、ハウラー音等をデジタル信号
で発生し、これらのデジタル信号はマルチプロセッサ8
の制御によりDAI6を介して2Mbps回線5に送出
される。
よりTDMA装置3と接続され、周知のISDNサービ
スにおけるDチャネルによる共通線信号方式を採用して
いるものとする。また、デジタル交換機2は、DAI
(デジタル・アクセス・インタフェース)6、デジタル
音送出部7、およびマルチプロセッサ8を備え、TDM
A装置3を介して双方向CATV装置21から受ける通
信の呼情報をマルチプロセッサ8により処理している。
DAI6は、2Mbps回線5を接続し、TDMA装置
3とのデジタルインタフェース機能を有している。デジ
タル音送出部7は発信音、ハウラー音等をデジタル信号
で発生し、これらのデジタル信号はマルチプロセッサ8
の制御によりDAI6を介して2Mbps回線5に送出
される。
【0018】TDMA装置3は、DAU(デストリビュ
ーテッド・アクセス・ユニット)9およびDP(デュア
ル・ポート)メモリ10とを備えており、一方ではデジ
タル交換機2と2Mbps回線5により接続され、ま
た、他方では幹線20によりCATVネットワークに接
続されているものとする。DAU9は、2Mbps回線
5を接続し、デジタル交換機2との交換機インタフェー
ス機能を有している。
ーテッド・アクセス・ユニット)9およびDP(デュア
ル・ポート)メモリ10とを備えており、一方ではデジ
タル交換機2と2Mbps回線5により接続され、ま
た、他方では幹線20によりCATVネットワークに接
続されているものとする。DAU9は、2Mbps回線
5を接続し、デジタル交換機2との交換機インタフェー
ス機能を有している。
【0019】DPメモリ10には、図1(B)に示され
るように、電話機26のフック状態11、2Mbps回
線5のTSの使用状態12、および呼処理コマンド登録
状態13が記憶される記憶領域を有するものとする。フ
ック状態11の記憶領域には、CATVネットワークに
接続される電話機26のフック状態が記憶登録され、T
S使用状態12の記憶領域には、2Mbps回線5の通
信回線におけるTSの使用状態が記憶登録され、また、
呼処理コマンド登録状態13の記憶領域には、加入者2
2の電話機26に対応した呼処理コマンドの登録状態が
記憶される。
るように、電話機26のフック状態11、2Mbps回
線5のTSの使用状態12、および呼処理コマンド登録
状態13が記憶される記憶領域を有するものとする。フ
ック状態11の記憶領域には、CATVネットワークに
接続される電話機26のフック状態が記憶登録され、T
S使用状態12の記憶領域には、2Mbps回線5の通
信回線におけるTSの使用状態が記憶登録され、また、
呼処理コマンド登録状態13の記憶領域には、加入者2
2の電話機26に対応した呼処理コマンドの登録状態が
記憶される。
【0020】CATVネットワークでは、幹線20によ
りTDMA装置3と接続する双方向CATV装置21
が、同軸ネットワーク23を介して複数の加入者22と
分岐接続している。加入者22では、一方に同軸ネット
ワーク23に接続される加入者端末24が、他方にTV
25および電話機26を接続し、かつ、電話機26に対
して供給する各種信号音を発生し、電話機26に供給す
る信号発生部27を有するものとする。
りTDMA装置3と接続する双方向CATV装置21
が、同軸ネットワーク23を介して複数の加入者22と
分岐接続している。加入者22では、一方に同軸ネット
ワーク23に接続される加入者端末24が、他方にTV
25および電話機26を接続し、かつ、電話機26に対
して供給する各種信号音を発生し、電話機26に供給す
る信号発生部27を有するものとする。
【0021】次に、図1を参照して、回線交換方式の動
作機能について説明する。
作機能について説明する。
【0022】加入者22の電話機26が発呼によりオフ
フック状態になった際、加入者端末24はこのオフフッ
ク状態を検出し、同軸ネットワーク23を介して双方向
CATV装置21に通知する。双方向CATV装置21
は、加入者端末24から受けたオフフック通知にこのオ
フフック状態になった電話機26の物理アドレスを付加
して幹線20を介してTDMA装置3に通知する。TD
MA装置3は、オフフック通知を受けた際、DPメモリ
10のフック状態11の記憶領域に電話機26の物理ア
ドレスに対してオフフック状態を記憶登録する。
フック状態になった際、加入者端末24はこのオフフッ
ク状態を検出し、同軸ネットワーク23を介して双方向
CATV装置21に通知する。双方向CATV装置21
は、加入者端末24から受けたオフフック通知にこのオ
フフック状態になった電話機26の物理アドレスを付加
して幹線20を介してTDMA装置3に通知する。TD
MA装置3は、オフフック通知を受けた際、DPメモリ
10のフック状態11の記憶領域に電話機26の物理ア
ドレスに対してオフフック状態を記憶登録する。
【0023】TDMA装置3では、DAU9が、フック
状態11のメモリ領域を一定周期で読取り、オンフック
状態からオフフック状態への変化を検出した際、オフフ
ック情報を該当する電話機26の物理アドレスと共に、
Dチャネルの共通線を介してデジタル交換機2のDAI
6に送出する。
状態11のメモリ領域を一定周期で読取り、オンフック
状態からオフフック状態への変化を検出した際、オフフ
ック情報を該当する電話機26の物理アドレスと共に、
Dチャネルの共通線を介してデジタル交換機2のDAI
6に送出する。
【0024】次いで、デジタル交換機2では、DAI6
により受けたオフフック情報を、マルチプロセッサ8が
処理し、このオフフック情報の呼に対して1つの空きT
Sが走査により検出されて割り付けられる。DAI6
は、割り付けられたTSの情報に、該当する電話機26
の物理アドレスを付加し、Dチャネルの共通線を介して
TDMA装置3のDAU9に送出している。
により受けたオフフック情報を、マルチプロセッサ8が
処理し、このオフフック情報の呼に対して1つの空きT
Sが走査により検出されて割り付けられる。DAI6
は、割り付けられたTSの情報に、該当する電話機26
の物理アドレスを付加し、Dチャネルの共通線を介して
TDMA装置3のDAU9に送出している。
【0025】次いで、TDMA装置3では、DAU9
が、受けたTS情報に基づいて、DPメモリ10におけ
るTS使用状態12の記憶領域に、オフフック状態の電
話機26の呼に対して正常にTSが割り付けられたこと
を記憶登録すると共に、デジタル交換機2の呼処理状態
として、該当する電話機26の物理アドレスを付加した
TS割付け通知コマンドを呼処理コマンド登録状態13
の記憶領域に記憶登録する。
が、受けたTS情報に基づいて、DPメモリ10におけ
るTS使用状態12の記憶領域に、オフフック状態の電
話機26の呼に対して正常にTSが割り付けられたこと
を記憶登録すると共に、デジタル交換機2の呼処理状態
として、該当する電話機26の物理アドレスを付加した
TS割付け通知コマンドを呼処理コマンド登録状態13
の記憶領域に記憶登録する。
【0026】TDMA装置3は、呼処理コマンド登録状
態13の記憶領域にTS割付け通知コマンドが新たに記
憶登録された際、幹線20を介して双方向CATV装置
21から電話機26に対するチャネルの割付けを依頼し
てデジタル交換機2のデジタル音送出部7から送出され
るダイヤル音を、幹線20、双方向CATV装置21、
および同軸ネットワーク23を介して加入者22の電話
機26に中継して送出する。
態13の記憶領域にTS割付け通知コマンドが新たに記
憶登録された際、幹線20を介して双方向CATV装置
21から電話機26に対するチャネルの割付けを依頼し
てデジタル交換機2のデジタル音送出部7から送出され
るダイヤル音を、幹線20、双方向CATV装置21、
および同軸ネットワーク23を介して加入者22の電話
機26に中継して送出する。
【0027】この結果、デジタル交換機2は、発呼した
電話機26との信号およびデータの授受が可能となり、
電話機26から着呼電話機のダイヤル情報を受ける。次
いで、デジタル交換機2は、このダイヤル情報に基づい
て、上述のダイヤル音送出の手順と同様に、TDMA装
置3を介してCATVネットワーク内の着呼電話機との
間で信号およびデータを授受し、発呼電話機と着呼電話
機との間の情報チャネルをクロスコネクトして通信を可
能にする。
電話機26との信号およびデータの授受が可能となり、
電話機26から着呼電話機のダイヤル情報を受ける。次
いで、デジタル交換機2は、このダイヤル情報に基づい
て、上述のダイヤル音送出の手順と同様に、TDMA装
置3を介してCATVネットワーク内の着呼電話機との
間で信号およびデータを授受し、発呼電話機と着呼電話
機との間の情報チャネルをクロスコネクトして通信を可
能にする。
【0028】このように、発呼加入者と着呼加入者との
間の信号および情報のチャネルが形成されることによ
り、以後の、呼び出し、応答、復旧等、通信に対する呼
の制御が可能となる。
間の信号および情報のチャネルが形成されることによ
り、以後の、呼び出し、応答、復旧等、通信に対する呼
の制御が可能となる。
【0029】また、デジタル交換機2では、マルチプロ
セッサ8が、割り付けたTSの無用な保留を避けるた
め、TSを割り付けた加入者22の加入者端末27に収
容される電話機26の状態を監視しており、電話機26
からダイヤル情報の入力がなく、電話機26がオフフッ
ク状態を一定時間継続した場合、DAI6およびディジ
タル音送出部7にハウラー音の送出を指示する。この結
果、ディジタル音送出部7から送出されたハウラー音
は、DAI6、DAU9,双方向CATV装置21、同
軸ネットワーク23、および加入者端末27を介してオ
フフック状態の電話機26に送出される。
セッサ8が、割り付けたTSの無用な保留を避けるた
め、TSを割り付けた加入者22の加入者端末27に収
容される電話機26の状態を監視しており、電話機26
からダイヤル情報の入力がなく、電話機26がオフフッ
ク状態を一定時間継続した場合、DAI6およびディジ
タル音送出部7にハウラー音の送出を指示する。この結
果、ディジタル音送出部7から送出されたハウラー音
は、DAI6、DAU9,双方向CATV装置21、同
軸ネットワーク23、および加入者端末27を介してオ
フフック状態の電話機26に送出される。
【0030】更に、デジタル交換機2では、マルチプロ
セッサ8が、電話機26のオフフック状態を監視し、オ
ンフックされることなしにハウラー音の送出が一定時間
経過した際、ハウラー音送出の停止をDAI6およびデ
ジタル音送出部7に指示してデジタル音送出部7からの
ハウラー音の送出を停止させる。また、DAI6は、ハ
ウラー音送出停止の指示を受けた際、割り付けられてい
たTSの割付けを解除し、Dチャネルの共通線信号路を
介してTDMA装置3に、TSの割付け解除を通知す
る。TDMA装置3では、DAU9が、DPメモリ10
のTS使用状態12の記憶領域の登録を抹消し、次ぎの
発呼に備える。
セッサ8が、電話機26のオフフック状態を監視し、オ
ンフックされることなしにハウラー音の送出が一定時間
経過した際、ハウラー音送出の停止をDAI6およびデ
ジタル音送出部7に指示してデジタル音送出部7からの
ハウラー音の送出を停止させる。また、DAI6は、ハ
ウラー音送出停止の指示を受けた際、割り付けられてい
たTSの割付けを解除し、Dチャネルの共通線信号路を
介してTDMA装置3に、TSの割付け解除を通知す
る。TDMA装置3では、DAU9が、DPメモリ10
のTS使用状態12の記憶領域の登録を抹消し、次ぎの
発呼に備える。
【0031】次ぎに、デジタル交換機2とTDMA装置
3との間の2Mbps回線5のTSが全て割り付けられ
ていた状態で、電話機26からの発呼があった場合、T
DMA装置3は、DPメモリ10のTS使用状態12の
記憶領域の情報から全有効TSが使用中状態にあること
を認識し、該当する加入者端末24に空きのTSなしの
情報を送出する。
3との間の2Mbps回線5のTSが全て割り付けられ
ていた状態で、電話機26からの発呼があった場合、T
DMA装置3は、DPメモリ10のTS使用状態12の
記憶領域の情報から全有効TSが使用中状態にあること
を認識し、該当する加入者端末24に空きのTSなしの
情報を送出する。
【0032】空きのTSなしの情報を受けた加入者端末
24は、内蔵する信号発生部27から話中音を電話機2
6に送出する。加入者端末24は、電話機26のオフフ
ック状態を監視し、オフフック状態が一定時間継続した
際、信号発生部27から電話機26に送出されていた話
中音をハウラー音に切換える。
24は、内蔵する信号発生部27から話中音を電話機2
6に送出する。加入者端末24は、電話機26のオフフ
ック状態を監視し、オフフック状態が一定時間継続した
際、信号発生部27から電話機26に送出されていた話
中音をハウラー音に切換える。
【0033】上記説明では、加入者の通信機器として電
話機を接続して図示したが、ファクシミリ、パーソナル
コンピュータ等による通信にも適用できる。
話機を接続して図示したが、ファクシミリ、パーソナル
コンピュータ等による通信にも適用できる。
【0034】また、上記説明では、1つの情報センタが
1つのCATVネットワークにのみ接続されているが、
ヘッドエンド装置を備えて、CATVチャネルに一般放
送TVの画像信号、TV電話用画像信号等を重畳し、複
数のCATVネットワークに分配することにより、より
広範囲のネットワークを構成することができる。更に、
公衆交換網、パーソナルコンピュータネットワーク等と
広帯域回線で接続することにより、更に広範囲のネット
ワークが期待できる。
1つのCATVネットワークにのみ接続されているが、
ヘッドエンド装置を備えて、CATVチャネルに一般放
送TVの画像信号、TV電話用画像信号等を重畳し、複
数のCATVネットワークに分配することにより、より
広範囲のネットワークを構成することができる。更に、
公衆交換網、パーソナルコンピュータネットワーク等と
広帯域回線で接続することにより、更に広範囲のネット
ワークが期待できる。
【0035】また、上記説明では、信号発生部が加入者
端末に内蔵されるとして図示されているが、加入者端末
に付加された構成でもよく、このように、図示され説明
された機能の分離、併合等、の配分は、上記機能を満た
す限り自由であり、上記説明が本発明を限定するもので
はない。
端末に内蔵されるとして図示されているが、加入者端末
に付加された構成でもよく、このように、図示され説明
された機能の分離、併合等、の配分は、上記機能を満た
す限り自由であり、上記説明が本発明を限定するもので
はない。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、C
ATVネットワークの加入者端末に通信機能を付加して
電話機のような通信機器が接続され、かつ、回線交換機
能を情報センタに備え、デジタル交換機を接続するTD
MA装置を、各CATVネットワークに双方向CATV
装置21を介して接続するCATVネットワークでの回
線交換方式が得られる。この構成によって、CATVネ
ットワークでは双方向CATV装置が信号チャネルの割
付けという基本機能を有するのみでよく、かつ、既存の
CATVネットワークそれぞれ、または、情報センタ単
位を各1つのローカルエリアとして情報センタのデジタ
ル交換機を広帯域の公衆通信等を主とする交換ネットワ
ークに接続して多様な通信のサービスが提供できるCA
TVネットワークでの回線交換方式を得ることができ
る。
ATVネットワークの加入者端末に通信機能を付加して
電話機のような通信機器が接続され、かつ、回線交換機
能を情報センタに備え、デジタル交換機を接続するTD
MA装置を、各CATVネットワークに双方向CATV
装置21を介して接続するCATVネットワークでの回
線交換方式が得られる。この構成によって、CATVネ
ットワークでは双方向CATV装置が信号チャネルの割
付けという基本機能を有するのみでよく、かつ、既存の
CATVネットワークそれぞれ、または、情報センタ単
位を各1つのローカルエリアとして情報センタのデジタ
ル交換機を広帯域の公衆通信等を主とする交換ネットワ
ークに接続して多様な通信のサービスが提供できるCA
TVネットワークでの回線交換方式を得ることができ
る。
【0037】また、デジタル交換機が、デジタル音送出
部を備え、かつ、発呼電話機に空きTSを割り付けた
際、ダイヤル情報の入力までの時間監視を直ちに開始し
てハウラー音の送出を準備できるので、空きTSの使用
に有効なCATVネットワークでの回線交換方式を得る
ことができる。
部を備え、かつ、発呼電話機に空きTSを割り付けた
際、ダイヤル情報の入力までの時間監視を直ちに開始し
てハウラー音の送出を準備できるので、空きTSの使用
に有効なCATVネットワークでの回線交換方式を得る
ことができる。
【0038】更に、TDMA装置がDPメモリにより加
入者のフック状態、デジタル交換機との間のTS使用状
態、および呼処理コマンド登録状態を記憶登録し、か
つ、加入者端末に信号発生部を備えることにより、TS
に空きがない場合でも、TDMA装置から加入者端末に
情報を送ることにより、電話機のような通信機器で状態
の通知を受けることができるCATVネットワークでの
回線交換方式を得ることができる。
入者のフック状態、デジタル交換機との間のTS使用状
態、および呼処理コマンド登録状態を記憶登録し、か
つ、加入者端末に信号発生部を備えることにより、TS
に空きがない場合でも、TDMA装置から加入者端末に
情報を送ることにより、電話機のような通信機器で状態
の通知を受けることができるCATVネットワークでの
回線交換方式を得ることができる。
【図1】本発明の一実施例を示す機能ブロック図であ
る。
る。
【図2】通常のCATVネットワークの一例を示す機能
ブロック図である。
ブロック図である。
【図3】従来の一例を示す機能ブロック図である。
1 情報センタ 2 デジタル交換機 3 TDMA(時分割多元接続)装置 5 2Mbps回線 6 DAI(デジタル・アクセス・インタフェース) 7 デジタル音送出部 8 マルチプロセッサ 9 DAU(デストリビューテッド・アクセス・ユニ
ット) 10 DP(デュアルポート)メモリ 11 フック状態(記憶領域) 12 TS(タイムスロット)使用状態(記憶領域) 13 呼処理コマンド登録状態(記憶領域) 20 幹線 21 双方向CATV装置 22 加入者 23 同軸ネットワーク 24 加入者端末 25 TV(テレビジョンセット) 26 電話機 27 信号発生部
ット) 10 DP(デュアルポート)メモリ 11 フック状態(記憶領域) 12 TS(タイムスロット)使用状態(記憶領域) 13 呼処理コマンド登録状態(記憶領域) 20 幹線 21 双方向CATV装置 22 加入者 23 同軸ネットワーク 24 加入者端末 25 TV(テレビジョンセット) 26 電話機 27 信号発生部
Claims (5)
- 【請求項1】 同軸ネットワークを介して加入者および
双方向CATV装置の相互間で、信号および情報を授受
する双方向CATV(ケーブルテレビジョン)ネットワ
ークと、一方で前記同軸ネットワークに接続し、他方で
テレビジョンセット(以後TV)および通信機器に接続
して信号および情報を授受する加入者端末と、前記双方
向CATV装置と時分割により多元接続し、所定の形式
により信号および情報を送受するTDMA(時分割多元
接続)装置と、共通線信号方式を有するデジタル通信回
線により前記TDMA装置と接続して通信用の信号およ
び情報を送受するデジタル交換機とを備え、該デジタル
交換機が、前記TDMA装置を介して前記CATVネッ
トワークの所定のチャネルを使用して前記加入者端末と
接続し、かつ、該加入者端末を介して前記通信機器と通
信用の信号および情報を送受して通信回線の交換制御を
行うことを特徴とするCATVネットワークでの回線交
換方式。 - 【請求項2】 請求項1において、前記通信機器が電話
機の場合、前記デジタル交換機が、該電話機のオフフッ
ク状態を監視し、該オフフック状態が所定の時間を経過
した際、該電話機にハウラー音を発生させるデジタル信
号をTDMA装置および双方向CATV装置を介して接
続された通信回線に送出するデジタル音送出部を備える
ことを特徴とするCATVネットワークでの回線交換方
式。 - 【請求項3】 請求項2において、前記デジタル交換機
は、前記電話機のオフフック状態を監視し、前記デジタ
ル音送出部から電話機にハウラー音を発生させるデジタ
ル信号を送出する状態がオフフック状態のまま所定の時
間を経過した際、該デジタル信号の送出を停止し、該デ
ジタル信号の送出停止を前記TDMA装置に通知すると
共に、タイムスロット(以後TS)の割付けを解除し、
前記TDMA装置は受けた通知により該電話機に所定の
通信処理を行うことを特徴とするCATVネットワーク
での回線交換方式。 - 【請求項4】 請求項1において、前記TDMA装置
が、前記通信機器の使用状態、前記デジタル通信回線で
のTSの使用状態、および呼処理コマンドの登録状態を
調べて記憶するメモリを備え、前記加入者端末から前記
通信機器の使用状態を受けて記憶した際、前記デジタル
交換機と接続されるデジタル通信回線の全TSが使用中
の場合、前記加入者端末に通知し、かつ、該加入者端末
が発呼状態の前記通信機器に話中信号を送出することを
特徴とするCATVネットワークでの回線交換方式。 - 【請求項5】 請求項4において、前記通信機器が電話
機の場合、前記加入者端末は、前記TDMA装置から全
TSの使用中通知をうけた際、オフフック状態の電話機
に話中音を送出し、該オフフック状態が所定の時間継続
した際、該電話機にハウラー音を発生させる信号を生成
して送出する信号発生部を備えることを特徴とするCA
TVネットワークでの回線交換方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7126102A JPH08321877A (ja) | 1995-05-25 | 1995-05-25 | Catvネットワークでの回線交換方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7126102A JPH08321877A (ja) | 1995-05-25 | 1995-05-25 | Catvネットワークでの回線交換方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08321877A true JPH08321877A (ja) | 1996-12-03 |
Family
ID=14926671
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7126102A Withdrawn JPH08321877A (ja) | 1995-05-25 | 1995-05-25 | Catvネットワークでの回線交換方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08321877A (ja) |
-
1995
- 1995-05-25 JP JP7126102A patent/JPH08321877A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20020806 |