JPH0832192A - 識別マーク付加基板とこれの作成装置および識別方法 - Google Patents
識別マーク付加基板とこれの作成装置および識別方法Info
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- JPH0832192A JPH0832192A JP6165653A JP16565394A JPH0832192A JP H0832192 A JPH0832192 A JP H0832192A JP 6165653 A JP6165653 A JP 6165653A JP 16565394 A JP16565394 A JP 16565394A JP H0832192 A JPH0832192 A JP H0832192A
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-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/02—Details
- H05K1/0266—Marks, test patterns or identification means
Landscapes
- Structure Of Printed Boards (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 基板の特定の情報を、作業者によっても、ま
た基板がラックに収納されている場合でも、簡単に識別
し、またこの識別に従って例えば不良品だけを取り出し
て必要な処理を施したりすることができ、しかも、部品
の実装に影響のないようにする。 【構成】 表裏の少なくとも一方の面に部品2が実装さ
れる基板3の側面に基板3についての特定の情報に対応
した識別マーク4を付加し、この側面の識別マーク4に
よって基板についての特定の情報を識別する。
た基板がラックに収納されている場合でも、簡単に識別
し、またこの識別に従って例えば不良品だけを取り出し
て必要な処理を施したりすることができ、しかも、部品
の実装に影響のないようにする。 【構成】 表裏の少なくとも一方の面に部品2が実装さ
れる基板3の側面に基板3についての特定の情報に対応
した識別マーク4を付加し、この側面の識別マーク4に
よって基板についての特定の情報を識別する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、各種の部品が実装され
る基板に識別マークを付加した識別マーク付加基板と、
これの作成装置および識別方法に関し、例えば電子部品
が表裏の少なくとも一方に実装されるような回路基板の
品質管理等に適用されるものである。
る基板に識別マークを付加した識別マーク付加基板と、
これの作成装置および識別方法に関し、例えば電子部品
が表裏の少なくとも一方に実装されるような回路基板の
品質管理等に適用されるものである。
【0002】
【従来の技術】従来電子部品が実装される回路基板の識
別マークにはバーコードが多く利用されている。しか
し、ホールコードや文字の印字等の他のものも適宜に利
用されている。いずれにしても、識別マークは基板の電
子部品が実装される平面に設けられている。図8は基板
aの電子部品bが実装される平面cに、バーコードを識
別マークdとして印刷したラベルeをラベリング装置f
によって貼り付けた例を示している。
別マークにはバーコードが多く利用されている。しか
し、ホールコードや文字の印字等の他のものも適宜に利
用されている。いずれにしても、識別マークは基板の電
子部品が実装される平面に設けられている。図8は基板
aの電子部品bが実装される平面cに、バーコードを識
別マークdとして印刷したラベルeをラベリング装置f
によって貼り付けた例を示している。
【0003】バーコードは多種類の情報を識別すること
ができ、例えば、各種の電子部品bが実装された基板a
について各種の検査を行い、この検査による基板aにつ
いての固有の検査情報等を前記バーコードに変換した識
別マークdとして基板aに付加しておく。次いで、この
検査を終え識別マークdを付加した基板aを一旦図8に
示すようなラックgに多段に収納した状態にして所定量
ずつを一単位として取扱いながら、検査結果情報を基板
aに付加した識別マークdから読取り、各基板aに検査
結果に応じた修正等を順次に施せるようにする。
ができ、例えば、各種の電子部品bが実装された基板a
について各種の検査を行い、この検査による基板aにつ
いての固有の検査情報等を前記バーコードに変換した識
別マークdとして基板aに付加しておく。次いで、この
検査を終え識別マークdを付加した基板aを一旦図8に
示すようなラックgに多段に収納した状態にして所定量
ずつを一単位として取扱いながら、検査結果情報を基板
aに付加した識別マークdから読取り、各基板aに検査
結果に応じた修正等を順次に施せるようにする。
【0004】図9は、上記のような基板aについての検
査と、この検査に基づくラベリング装置fによる識別マ
ークdを施したラベルeの基板aへのラベリングと、ラ
ベリング後の基板aから検査情報を読取ってCRT等の
表示機器gに表示することとを行い、作業者に適正な修
正の指示ができるようにした従来の装置を示している。
査と、この検査に基づくラベリング装置fによる識別マ
ークdを施したラベルeの基板aへのラベリングと、ラ
ベリング後の基板aから検査情報を読取ってCRT等の
表示機器gに表示することとを行い、作業者に適正な修
正の指示ができるようにした従来の装置を示している。
【0005】この装置は、検査機コントローラhと、バ
ーコードラベラーコントローラiと、外部パーソナルコ
ンピュータjとの組み合わせからなっている。検査コン
トローラhは、実装基板検査手段kによって電子部品b
が実装されている基板aについての各種の検査を行い、
検査結果を検査情報出力手段lに転送する。
ーコードラベラーコントローラiと、外部パーソナルコ
ンピュータjとの組み合わせからなっている。検査コン
トローラhは、実装基板検査手段kによって電子部品b
が実装されている基板aについての各種の検査を行い、
検査結果を検査情報出力手段lに転送する。
【0006】そこでバーコードラベラーコントローラi
では、図10の(a)に示すフローチャートのように、
ステップ♯101で対象基板の枚数分の処理が行われた
かどうかを管理し、ステップ♯102で対象基板がラベ
リング位置に1枚ずつセットされる。続くステップ♯1
03での基板管理番号の入力が、検査機コントローラh
の検査情報出力手段lを通じ基板管理番号入力手段mに
よって、ラベリングの都度1枚分ずつ、あるいは前記対
象基板の枚数分だけ予め入力されており、この情報がラ
ベリング条件設定手段nで設定された環境条件下(ステ
ップ♯116)で、バーコードラベリング装置制御手段
oによるバーコードラベリング装置fの動作制御が行わ
れ、該当する基板aにラベリングを行う(ステップ♯1
04、♯105)。
では、図10の(a)に示すフローチャートのように、
ステップ♯101で対象基板の枚数分の処理が行われた
かどうかを管理し、ステップ♯102で対象基板がラベ
リング位置に1枚ずつセットされる。続くステップ♯1
03での基板管理番号の入力が、検査機コントローラh
の検査情報出力手段lを通じ基板管理番号入力手段mに
よって、ラベリングの都度1枚分ずつ、あるいは前記対
象基板の枚数分だけ予め入力されており、この情報がラ
ベリング条件設定手段nで設定された環境条件下(ステ
ップ♯116)で、バーコードラベリング装置制御手段
oによるバーコードラベリング装置fの動作制御が行わ
れ、該当する基板aにラベリングを行う(ステップ♯1
04、♯105)。
【0007】この一連の動作は、対象基板枚数分だけ行
われたことがステップ♯101で確認されるまで繰り返
される。この状態で各基板aは良品、不良品の区別なく
前記ラックgに収納される。
われたことがステップ♯101で確認されるまで繰り返
される。この状態で各基板aは良品、不良品の区別なく
前記ラックgに収納される。
【0008】一方、外部パーソナルコンピュータjによ
っては、図10の(b)に示すフローチャートのよう
に、先ずステップ♯110にてバーコードラベル読取り
手段pによるバーコードリーダqを用いた基板バーコー
ドの読取りを行う。また、検査機コントローラhからの
検査情報が検査情報入力手段rを通じ、検査情報出力手
段sに入力されている。この状態で検査情報出力手段s
は基板管理番号から、対象基板の検査情報を選択し(ス
テップ♯111)、必要な情報、例えば良品、不良品の
情報を表示機器gに出力する(ステップ♯112)。こ
の表示によって作業者は基板について良品か、不良品か
を判別することができる。
っては、図10の(b)に示すフローチャートのよう
に、先ずステップ♯110にてバーコードラベル読取り
手段pによるバーコードリーダqを用いた基板バーコー
ドの読取りを行う。また、検査機コントローラhからの
検査情報が検査情報入力手段rを通じ、検査情報出力手
段sに入力されている。この状態で検査情報出力手段s
は基板管理番号から、対象基板の検査情報を選択し(ス
テップ♯111)、必要な情報、例えば良品、不良品の
情報を表示機器gに出力する(ステップ♯112)。こ
の表示によって作業者は基板について良品か、不良品か
を判別することができる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来のよ
うな基板および識別方式では、外部パーソナルコンピュ
ータでバーコードを読取り、これを表示機器にて表示す
るまで基板が良品か不良品かを判断することができず、
作業者が修正作業をするようなとき基板の全てについ
て、この判読を行うしかなく不便である。また、前記判
別によって基板を良品と不良品とに自動的に振り分ける
には、これのための振り分けコンベア装置等が必要であ
り、設備導入スペースが大がかりなものとなるし、導入
コストの大幅アップにもつながる。さらに、作業者によ
ってはバーコードを判読できることがあるとしても、バ
ーコードは基板の部品が実装される平面の一部に設けら
れるので、上記のようにラックに収納した状態では見ず
らく判読が困難であり、基板の全てを一旦引き出さなけ
ればならない。
うな基板および識別方式では、外部パーソナルコンピュ
ータでバーコードを読取り、これを表示機器にて表示す
るまで基板が良品か不良品かを判断することができず、
作業者が修正作業をするようなとき基板の全てについ
て、この判読を行うしかなく不便である。また、前記判
別によって基板を良品と不良品とに自動的に振り分ける
には、これのための振り分けコンベア装置等が必要であ
り、設備導入スペースが大がかりなものとなるし、導入
コストの大幅アップにもつながる。さらに、作業者によ
ってはバーコードを判読できることがあるとしても、バ
ーコードは基板の部品が実装される平面の一部に設けら
れるので、上記のようにラックに収納した状態では見ず
らく判読が困難であり、基板の全てを一旦引き出さなけ
ればならない。
【0010】しかも従来の基板および識別方式では、基
板の部品を実装する平面に、バーコードラベルを貼り付
けるスペースが必要となり、部品を実装するための実効
面積が小さくなるし、このスペースを確保するために、
部品の実装計画にバーコードラベルの貼り付け位置を配
慮する必要があり設計自由度が低くなる。
板の部品を実装する平面に、バーコードラベルを貼り付
けるスペースが必要となり、部品を実装するための実効
面積が小さくなるし、このスペースを確保するために、
部品の実装計画にバーコードラベルの貼り付け位置を配
慮する必要があり設計自由度が低くなる。
【0011】以上のことは、ホールコードや文字表示を
採用するいずれの従来方式の場合でも変わらない。
採用するいずれの従来方式の場合でも変わらない。
【0012】本発明は、このような従来の問題を解消す
ることを課題とし、識別マークの付加方式の簡単な改良
によって、基板の特定の情報を、作業者によっても、ま
た基板がラックに収納されている場合でも、簡単に識別
し、またこの識別に従って例えば不良品だけを取り出し
て必要な処理を施したりすることができ、しかも、部品
の実装に影響のない、識別マーク付加基板とこれの作成
装置および識別方法を提供することを主たる目的とする
ものである。
ることを課題とし、識別マークの付加方式の簡単な改良
によって、基板の特定の情報を、作業者によっても、ま
た基板がラックに収納されている場合でも、簡単に識別
し、またこの識別に従って例えば不良品だけを取り出し
て必要な処理を施したりすることができ、しかも、部品
の実装に影響のない、識別マーク付加基板とこれの作成
装置および識別方法を提供することを主たる目的とする
ものである。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明の識別マーク付加
基板は、上記の目的を達成するために、表裏の少なくと
も一方の面に部品が実装される基板であって、側面に特
定の情報に対応した識別マークが付加されていることを
主たる特徴とする。
基板は、上記の目的を達成するために、表裏の少なくと
も一方の面に部品が実装される基板であって、側面に特
定の情報に対応した識別マークが付加されていることを
主たる特徴とする。
【0014】識別マークは、基板の側面での位置の違い
によって基板の特定の情報に対応しているもの、コード
化により基板の特定の情報に対応しているもの、あるい
はこれらが複合したものとすることができる。
によって基板の特定の情報に対応しているもの、コード
化により基板の特定の情報に対応しているもの、あるい
はこれらが複合したものとすることができる。
【0015】本発明の識別マーク付加基板の作成装置
は、上記の目的を達成するために、部品が実装された基
板を検査する検査手段と、この検査手段による検査情報
に対応した識別マークを設定する設定手段と、この設定
手段によって設定された識別マークを、前記検査に係る
基板の側面に付加する識別マーク付加手段とを備えたこ
とを主たる特徴とする。
は、上記の目的を達成するために、部品が実装された基
板を検査する検査手段と、この検査手段による検査情報
に対応した識別マークを設定する設定手段と、この設定
手段によって設定された識別マークを、前記検査に係る
基板の側面に付加する識別マーク付加手段とを備えたこ
とを主たる特徴とする。
【0016】設定手段は基板の特定の情報に対応して、
前記基板に付加する前記各種の識別マークを設定できる
ようにするのが好適である。
前記基板に付加する前記各種の識別マークを設定できる
ようにするのが好適である。
【0017】本発明の基板の識別方法は、上記の目的を
達成するために、表裏の少なくとも一方の面に部品が実
装される基板の側面に基板についての特定の情報に対応
した識別マークを付加し、この側面の識別マークによっ
て基板についての特定の情報を識別することを主たる特
徴とする。
達成するために、表裏の少なくとも一方の面に部品が実
装される基板の側面に基板についての特定の情報に対応
した識別マークを付加し、この側面の識別マークによっ
て基板についての特定の情報を識別することを主たる特
徴とする。
【0018】
【作用】本発明の識別マーク付加基板の主たる特徴の上
記構成では、基板は、表裏の少なくとも一方の面に部品
が実装されるが、これら表裏いずれの面にも関係のない
側面に特定の情報に対応した識別マークを付加している
ので、部品が表裏の両面に実装されるような基板でも、
これら部品の実装に影響せず、部品を実装する実効面積
が小さくならないし、部品を実装する設計の自由度が高
くなる。また、識別マークは基板の側面に基板の比較的
狭い厚み分を利用して付加することから、これの有無等
の識別する種類数に対応した単純かつ必要最小限のもの
として、作業者によっても簡単に識別できるようにする
ことができるし、識別マークを付加した基板をラックに
収納して取り扱う場合でも、識別マークがラックの開口
部に並ぶようにすることによって、収納したまま、しか
も他のものと識別マークの有無や形状、色の違い等を比
較しながら、迅速かつ誤りなく確実に判別し、必要なも
のだけを取り出して処理することができる。
記構成では、基板は、表裏の少なくとも一方の面に部品
が実装されるが、これら表裏いずれの面にも関係のない
側面に特定の情報に対応した識別マークを付加している
ので、部品が表裏の両面に実装されるような基板でも、
これら部品の実装に影響せず、部品を実装する実効面積
が小さくならないし、部品を実装する設計の自由度が高
くなる。また、識別マークは基板の側面に基板の比較的
狭い厚み分を利用して付加することから、これの有無等
の識別する種類数に対応した単純かつ必要最小限のもの
として、作業者によっても簡単に識別できるようにする
ことができるし、識別マークを付加した基板をラックに
収納して取り扱う場合でも、識別マークがラックの開口
部に並ぶようにすることによって、収納したまま、しか
も他のものと識別マークの有無や形状、色の違い等を比
較しながら、迅速かつ誤りなく確実に判別し、必要なも
のだけを取り出して処理することができる。
【0019】識別マークが、基板の側面での位置の違い
によって基板の特定の情報に対応しているものとする
と、作業者が直感で判別できる簡易な識別状態が得られ
る。また、識別マークが、コード化により基板の特定の
情報に対応しているものとすると、識別マークの数や間
隔の違いを利用することによって、識別マークの読取り
の簡易性を確保しながら、識別できる特定の情報数を増
大することができる。さらに、前記各種の識別マークを
複合して用いることもでき、これによって識別できる情
報数をさらに増大することができる。
によって基板の特定の情報に対応しているものとする
と、作業者が直感で判別できる簡易な識別状態が得られ
る。また、識別マークが、コード化により基板の特定の
情報に対応しているものとすると、識別マークの数や間
隔の違いを利用することによって、識別マークの読取り
の簡易性を確保しながら、識別できる特定の情報数を増
大することができる。さらに、前記各種の識別マークを
複合して用いることもでき、これによって識別できる情
報数をさらに増大することができる。
【0020】本発明の識別マーク付加基板の作成装置の
主たる特徴の上記構成では、部品が実装された基板を検
査手段によって検査し、このときの検査情報に対応した
識別マークを設定手段により設定し、この設定された識
別マークを、識別マーク付加手段によって、前記検査に
係る基板の側面に付加するので、前記特徴ある識別マー
クを部品実装後の検査での検査情報に対応して側面に付
加した基板が自動的に作成され、部品実装後の基板ごと
の検査情報に基づいた各種の処理を、前記特徴ある識別
によって行えるようにすることができる。
主たる特徴の上記構成では、部品が実装された基板を検
査手段によって検査し、このときの検査情報に対応した
識別マークを設定手段により設定し、この設定された識
別マークを、識別マーク付加手段によって、前記検査に
係る基板の側面に付加するので、前記特徴ある識別マー
クを部品実装後の検査での検査情報に対応して側面に付
加した基板が自動的に作成され、部品実装後の基板ごと
の検査情報に基づいた各種の処理を、前記特徴ある識別
によって行えるようにすることができる。
【0021】設定手段が、基板の特定の情報に対応し
て、前記基板に付加する前記各種の識別マークを設定で
きるようにすると、必要に応じて、識別マークを単純化
して作業者によって識別されやすくしたり、識別できる
検査情報数を増大し、1つの基板につき多数の検査が行
われる場合に対応しやすくしたりすることができる。
て、前記基板に付加する前記各種の識別マークを設定で
きるようにすると、必要に応じて、識別マークを単純化
して作業者によって識別されやすくしたり、識別できる
検査情報数を増大し、1つの基板につき多数の検査が行
われる場合に対応しやすくしたりすることができる。
【0022】本発明の基板の識別方法の主たる特徴の上
記構成では、表裏の少なくとも一方の面に部品が実装さ
れる基板の側面に基板についての特定の情報に対応した
識別マークを付加し、この側面の識別マークによって基
板についての特定の情報を識別することにより、各種の
識別とこれに基づく処理を、前記特徴ある識別マークに
よって行うことができる。
記構成では、表裏の少なくとも一方の面に部品が実装さ
れる基板の側面に基板についての特定の情報に対応した
識別マークを付加し、この側面の識別マークによって基
板についての特定の情報を識別することにより、各種の
識別とこれに基づく処理を、前記特徴ある識別マークに
よって行うことができる。
【0023】
【実施例】本発明の識別マーク付加基板とこれの作成装
置および識別方法につき、幾つかの実施例を示しなが
ら、具体的に説明する。
置および識別方法につき、幾つかの実施例を示しなが
ら、具体的に説明する。
【0024】図1〜図3は本発明の一実施例を示し、図
1に示す実装基板管理コントローラ15によって、図2
に示すような各種電子部品2が表裏の少なくとも一方の
面に実装される基板3の側面に、この基板3の検査結果
等の特定の情報に対応した識別マーク4を付加する。
1に示す実装基板管理コントローラ15によって、図2
に示すような各種電子部品2が表裏の少なくとも一方の
面に実装される基板3の側面に、この基板3の検査結果
等の特定の情報に対応した識別マーク4を付加する。
【0025】基板3は、表裏の少なくとも一方の面に電
子部品2が実装されるが、これら表裏いずれの面にも関
係のない側面に特定の情報に対応した識別マーク4を付
加していることにより、電子部品2が表裏の両面に実装
されるような基板3でも、これら電子部品2の実装に影
響せず、電子部品2を実装する実効面積が小さくならな
いし、電子部品2を実装する設計の自由度が高くなる。
また、識別マーク4は通常1.6mm程度以上の厚みと
される基板3の側面に付加することから、これの有無等
の識別する種類数に対応した単純かつ必要最小限のもの
として、作業者によっても簡単に識別できるようにする
ことができるし、識別マーク4を付加した基板3を図2
に示すようにラック5に収納して取り扱う場合でも、識
別マーク4がラック5の開口5a部に並ぶようにするこ
とによって、収納したまま、しかも他のものと識別マー
ク4の有無や形状、色の違い等を比較しながら、迅速か
つ誤りなく確実に判別し、必要なものだけを取り出して
処理することができる。
子部品2が実装されるが、これら表裏いずれの面にも関
係のない側面に特定の情報に対応した識別マーク4を付
加していることにより、電子部品2が表裏の両面に実装
されるような基板3でも、これら電子部品2の実装に影
響せず、電子部品2を実装する実効面積が小さくならな
いし、電子部品2を実装する設計の自由度が高くなる。
また、識別マーク4は通常1.6mm程度以上の厚みと
される基板3の側面に付加することから、これの有無等
の識別する種類数に対応した単純かつ必要最小限のもの
として、作業者によっても簡単に識別できるようにする
ことができるし、識別マーク4を付加した基板3を図2
に示すようにラック5に収納して取り扱う場合でも、識
別マーク4がラック5の開口5a部に並ぶようにするこ
とによって、収納したまま、しかも他のものと識別マー
ク4の有無や形状、色の違い等を比較しながら、迅速か
つ誤りなく確実に判別し、必要なものだけを取り出して
処理することができる。
【0026】識別マーク4が、基板3の側面での位置の
違いによって基板3の特定の情報に対応しているものと
すると、識別マーク4が単純化し作業者が直感で判別で
きる簡易な識別状態を得ることができる。また、識別マ
ーク4が、コード化により基板3の特定の情報に対応し
ているものとすると、識別マーク4の数や間隔、大きさ
の違いを利用することによって、識別マーク4の読取り
の簡易性を確保しながら、識別できる特定の情報数を増
大することができる。さらに、前記各種の識別マーク4
を複合して用いることもでき、これによって識別できる
情報数をさらに増大することができる。
違いによって基板3の特定の情報に対応しているものと
すると、識別マーク4が単純化し作業者が直感で判別で
きる簡易な識別状態を得ることができる。また、識別マ
ーク4が、コード化により基板3の特定の情報に対応し
ているものとすると、識別マーク4の数や間隔、大きさ
の違いを利用することによって、識別マーク4の読取り
の簡易性を確保しながら、識別できる特定の情報数を増
大することができる。さらに、前記各種の識別マーク4
を複合して用いることもでき、これによって識別できる
情報数をさらに増大することができる。
【0027】実装基板管理コントローラ15は、識別マ
ーク4を基板3の側面に付加するために、マーキング装
置6を接続している。マーキング装置6は図2に示すよ
うなマーカー7を、プッシャー8によって基板3の側面
に押しつけて識別マーク4のマーキングを行うものであ
る。
ーク4を基板3の側面に付加するために、マーキング装
置6を接続している。マーキング装置6は図2に示すよ
うなマーカー7を、プッシャー8によって基板3の側面
に押しつけて識別マーク4のマーキングを行うものであ
る。
【0028】本実施例では、基板3の検査結果の情報に
対応した識別マーク4をマーキングするようにしてあ
り、具体的には良品と不良品とを識別するために、識別
マーク4を付加するようにしてある。したがって、識別
マーク4の有無だけでも、良品と不良品とを識別できる
ので、この場合はマーカー7は1つで足りる。しかし、
良品と不良品との識別を識別マーク4の形状や色等のマ
ーク自体の違いによって判別する場合、マーカー7は2
通り設けてあり、これを選択使用すればよい。識別マー
ク4の種類をさらに多くするきでも必要数設けて同様に
対処できる。
対応した識別マーク4をマーキングするようにしてあ
り、具体的には良品と不良品とを識別するために、識別
マーク4を付加するようにしてある。したがって、識別
マーク4の有無だけでも、良品と不良品とを識別できる
ので、この場合はマーカー7は1つで足りる。しかし、
良品と不良品との識別を識別マーク4の形状や色等のマ
ーク自体の違いによって判別する場合、マーカー7は2
通り設けてあり、これを選択使用すればよい。識別マー
ク4の種類をさらに多くするきでも必要数設けて同様に
対処できる。
【0029】実装基板管理コントローラ15は、このよ
うな識別マーク4を基板3の側面に付加するために、検
査機コントローラ12と接続されている。検査機コント
ローラ12は実装基板検査手段13によって基板3を検
査し、このときの検査結果を検査情報出力手段14を通
じて実装基板管理コントローラ1に出力するようになっ
ている。実装基板管理コントローラ15は、前記検査情
報出力手段14からの検査情報を検査情報入力手段16
を通じて入力され、この検査情報に基づき良品、不良品
判定手段17が、前記検査に係る基板3の良品、不良品
を判定するようになっている。
うな識別マーク4を基板3の側面に付加するために、検
査機コントローラ12と接続されている。検査機コント
ローラ12は実装基板検査手段13によって基板3を検
査し、このときの検査結果を検査情報出力手段14を通
じて実装基板管理コントローラ1に出力するようになっ
ている。実装基板管理コントローラ15は、前記検査情
報出力手段14からの検査情報を検査情報入力手段16
を通じて入力され、この検査情報に基づき良品、不良品
判定手段17が、前記検査に係る基板3の良品、不良品
を判定するようになっている。
【0030】この良品、不良品判定手段17での判定結
果は、マーキング装置制御手段18に入力される。マー
キング装置制御手段18はマーキング条件設定手段19
で設定されているマーキング条件のうち、前記判定結果
に対応したものを選択し、これにしたがってマーキング
装置6を働かせ、検査情報に対応した識別マーク4をマ
ーキングすることができる。
果は、マーキング装置制御手段18に入力される。マー
キング装置制御手段18はマーキング条件設定手段19
で設定されているマーキング条件のうち、前記判定結果
に対応したものを選択し、これにしたがってマーキング
装置6を働かせ、検査情報に対応した識別マーク4をマ
ーキングすることができる。
【0031】図3は実装基板管理コントローラ15によ
るマーキング操作のフローチャートを示している。これ
について説明すると、まずステップ♯1で対象基板3の
枚数分だけ処理できたかどうかの管理が行われ、ステッ
プ♯2で対象基板3がマーキング位置にセットされる。
次いでステップ♯3で検査情報入力が行われ、続くステ
ップ♯4で良品、不良品の判定が行われる。ステップ♯
5では、ステップ♯7で予め入力されている識別マーク
4ごとのマーキング制御方式の情報と、予め設定されて
る各識別マーク4に対応したマーキング環境の情報とか
ら、マーキング制御方式の選択を行い、ステップ♯6で
選択したマーキング制御方式にしたがってマーキング装
置6を働かせ、所定の識別マーク4をマーキングする。
るマーキング操作のフローチャートを示している。これ
について説明すると、まずステップ♯1で対象基板3の
枚数分だけ処理できたかどうかの管理が行われ、ステッ
プ♯2で対象基板3がマーキング位置にセットされる。
次いでステップ♯3で検査情報入力が行われ、続くステ
ップ♯4で良品、不良品の判定が行われる。ステップ♯
5では、ステップ♯7で予め入力されている識別マーク
4ごとのマーキング制御方式の情報と、予め設定されて
る各識別マーク4に対応したマーキング環境の情報とか
ら、マーキング制御方式の選択を行い、ステップ♯6で
選択したマーキング制御方式にしたがってマーキング装
置6を働かせ、所定の識別マーク4をマーキングする。
【0032】このような動作は、ステップ♯1で対象基
板の枚数分終了したと判断されるまで繰り返される。
板の枚数分終了したと判断されるまで繰り返される。
【0033】要するに本実施例の識別マーク付加基板の
作成装置では、電子部品2が実装された基板3を実装基
板検査手段13によって検査し、このときの検査情報に
対応した識別マーク4をマーキング条件設定手段19に
より設定し、この設定された識別マーク4を、識別マー
ク付加手段をなすマーキング装置制御手段18およびマ
ーキング装置6によって、前記検査に係る基板3の側面
に付加するので、前記特徴ある識別マーク4を部品実装
後の検査による検査情報に対応して側面に付加した基板
が自動的に作成され、部品実装後の基板ごとの検査情報
に基づいた各種の処理を、前記特徴ある識別によって行
えるようにすることができる。
作成装置では、電子部品2が実装された基板3を実装基
板検査手段13によって検査し、このときの検査情報に
対応した識別マーク4をマーキング条件設定手段19に
より設定し、この設定された識別マーク4を、識別マー
ク付加手段をなすマーキング装置制御手段18およびマ
ーキング装置6によって、前記検査に係る基板3の側面
に付加するので、前記特徴ある識別マーク4を部品実装
後の検査による検査情報に対応して側面に付加した基板
が自動的に作成され、部品実装後の基板ごとの検査情報
に基づいた各種の処理を、前記特徴ある識別によって行
えるようにすることができる。
【0034】マーキング条件設定手段19が、前記した
各種の識別マーク4を設定できるようにすると、必要に
応じて、識別マーク4を単純化して作業者によって識別
されやすくしたり、識別できる検査情報数を増大し、1
つの基板3につき多数の検査が行われる場合に対応しや
すくしたりすることができる。
各種の識別マーク4を設定できるようにすると、必要に
応じて、識別マーク4を単純化して作業者によって識別
されやすくしたり、識別できる検査情報数を増大し、1
つの基板3につき多数の検査が行われる場合に対応しや
すくしたりすることができる。
【0035】図4は本発明の第2の実施例を示し、基板
3の良品、不良品の違いを形状または色の違いにより識
別できる識別マーク4を付加するのに加え、基板3の取
扱いの順番に従って識別マーク4の付加位置を順次に変
えるようにしてある。このような位置の変化は、識別マ
ーク4の各付加位置のそれぞれにマーカー7を設けてお
いて、マーキング装置制御手段18によって選択的に働
かせればよい。しかし、図4に示すように1つのマーカ
ー7を横方向に移動させて、識別マーク4の付加位置を
変えるように動作制御してもよい。
3の良品、不良品の違いを形状または色の違いにより識
別できる識別マーク4を付加するのに加え、基板3の取
扱いの順番に従って識別マーク4の付加位置を順次に変
えるようにしてある。このような位置の変化は、識別マ
ーク4の各付加位置のそれぞれにマーカー7を設けてお
いて、マーキング装置制御手段18によって選択的に働
かせればよい。しかし、図4に示すように1つのマーカ
ー7を横方向に移動させて、識別マーク4の付加位置を
変えるように動作制御してもよい。
【0036】このように識別マーク4の付加位置を変え
ることによって、基板3がラック5に取扱い順通りに収
納されているかどうかや、順次に取り扱った基板3が抜
けているかどうかを一目瞭然に認識することができる。
ることによって、基板3がラック5に取扱い順通りに収
納されているかどうかや、順次に取り扱った基板3が抜
けているかどうかを一目瞭然に認識することができる。
【0037】図5〜図7は本発明の第3の実施例を示
し、図6に示すように基板3の検査情報に応じて、識別
マーク4をなす印字ポイント4aの数や間隔、大きさが
異なるようにコード化した識別マーク4を付加するよう
にしてある。もっとも、これらコード化のために印字ポ
イント4aの色の違いを併用することもできる。
し、図6に示すように基板3の検査情報に応じて、識別
マーク4をなす印字ポイント4aの数や間隔、大きさが
異なるようにコード化した識別マーク4を付加するよう
にしてある。もっとも、これらコード化のために印字ポ
イント4aの色の違いを併用することもできる。
【0038】これによって、前記特徴ある識別を、識別
の簡易性を確保しながらも、識別する情報数を増大さ
せ、基板の上記のような良品、不良品の判別の他、基板
3のシリアル番号管理、部品実装不良の場合の不良内容
管理と云ったことを同時に行うことができる。
の簡易性を確保しながらも、識別する情報数を増大さ
せ、基板の上記のような良品、不良品の判別の他、基板
3のシリアル番号管理、部品実装不良の場合の不良内容
管理と云ったことを同時に行うことができる。
【0039】このために本実施例では、図5に示すよう
に、実装基板管理コントローラ15には、第1の実施例
の場合に加え、検査情報手段からの検査情報に対応した
識別マーク4をコード化するためのコード変換手段20
をさらに有し、コード変換情報をマーキング装置制御手
段18に与えることにより、各種にコード化した識別マ
ーク4がマーキング装置6によって基板3の側面に付加
されるようにしている。したがって、識別マーク4のコ
ード化とこれの付加を自動的に達成することができる。
に、実装基板管理コントローラ15には、第1の実施例
の場合に加え、検査情報手段からの検査情報に対応した
識別マーク4をコード化するためのコード変換手段20
をさらに有し、コード変換情報をマーキング装置制御手
段18に与えることにより、各種にコード化した識別マ
ーク4がマーキング装置6によって基板3の側面に付加
されるようにしている。したがって、識別マーク4のコ
ード化とこれの付加を自動的に達成することができる。
【0040】図7はこの装置による識別マーク4の付加
操作を示すフローチャートであり、ステップ♯8で検査
結果に対応した識別マークのコード化が行われる点で、
図3に示す本発明の第1の実施例の場合と異なっている
だけである。
操作を示すフローチャートであり、ステップ♯8で検査
結果に対応した識別マークのコード化が行われる点で、
図3に示す本発明の第1の実施例の場合と異なっている
だけである。
【0041】なお、本発明は上記のような検査情報に対
応した識別マーク4の付加とこれによる検査情報の識別
に限らず、種々の用途に適用でき、表裏の少なくとも一
方の面に部品が実装される基板の側面に基板についての
特定の情報に対応した識別マークを付加し、この側面の
識別マークによって基板についての特定の情報を識別す
ることにより、各種の識別とこれに基づく処理を、前記
特徴ある識別によって行える。識別マーク4を付加する
マーキング装置6は、ドットマトリックスの印字装置を
用いることができるし、識別マーク4を施したラベルを
貼り付ける方式のものを採用することもできる。
応した識別マーク4の付加とこれによる検査情報の識別
に限らず、種々の用途に適用でき、表裏の少なくとも一
方の面に部品が実装される基板の側面に基板についての
特定の情報に対応した識別マークを付加し、この側面の
識別マークによって基板についての特定の情報を識別す
ることにより、各種の識別とこれに基づく処理を、前記
特徴ある識別によって行える。識別マーク4を付加する
マーキング装置6は、ドットマトリックスの印字装置を
用いることができるし、識別マーク4を施したラベルを
貼り付ける方式のものを採用することもできる。
【0042】
【発明の効果】本発明の識別マーク付加基板の主たる特
徴によれば、上記構成および作用から、部品が表裏の両
面に実装されるような基板でも、これら部品の実装に影
響せず、部品を実装する実効面積が小さくならないし、
部品を実装する設計の自由度が高くなる。また、識別マ
ークはこれの有無等の識別する種類数に対応した単純か
つ必要最小限のものとして、作業者によっても簡単に識
別できるようにすることができるし、基板をこれに付加
された識別マークがラックの開口部に並ぶようにラック
に収納し、収納したまま、しかも他のものと識別マーク
の有無や形状、色の違い等を比較しながら、迅速かつ誤
りなく確実に判別し、必要なものだけを取り出して処理
することができる。
徴によれば、上記構成および作用から、部品が表裏の両
面に実装されるような基板でも、これら部品の実装に影
響せず、部品を実装する実効面積が小さくならないし、
部品を実装する設計の自由度が高くなる。また、識別マ
ークはこれの有無等の識別する種類数に対応した単純か
つ必要最小限のものとして、作業者によっても簡単に識
別できるようにすることができるし、基板をこれに付加
された識別マークがラックの開口部に並ぶようにラック
に収納し、収納したまま、しかも他のものと識別マーク
の有無や形状、色の違い等を比較しながら、迅速かつ誤
りなく確実に判別し、必要なものだけを取り出して処理
することができる。
【0043】識別マークが、基板の側面での位置の違い
によって基板の特定の情報に対応しているものとした構
成のものでは、この構成および上記作用から、識別マー
クを単純化し作業者によってさらに簡易に識別されるよ
うにすることができる。
によって基板の特定の情報に対応しているものとした構
成のものでは、この構成および上記作用から、識別マー
クを単純化し作業者によってさらに簡易に識別されるよ
うにすることができる。
【0044】また、識別マークが、コード化により基板
の特定の情報に対応しているものとした構成のもので
は、この構成および上記作用から、識別マークの読取り
の簡易性を確保しながら、識別できる特定の情報数を増
大することができる。
の特定の情報に対応しているものとした構成のもので
は、この構成および上記作用から、識別マークの読取り
の簡易性を確保しながら、識別できる特定の情報数を増
大することができる。
【0045】さらに、前記各種の識別マークを複合して
用いる構成としたものでは、この構成および上記作用か
ら、識別できる情報数をさらに増大することができる。
用いる構成としたものでは、この構成および上記作用か
ら、識別できる情報数をさらに増大することができる。
【0046】本発明の識別マーク付加基板の作成装置の
主たる特徴によれば、上記構成および作用から、前記特
徴ある識別マークを部品実装後の検査での検査情報に対
応して側面に付加した基板を自動的に作成でき、部品実
装後の基板ごとの検査情報に基づいた各種の処理を、前
記特徴ある識別によって行えるようにすることができ
る。
主たる特徴によれば、上記構成および作用から、前記特
徴ある識別マークを部品実装後の検査での検査情報に対
応して側面に付加した基板を自動的に作成でき、部品実
装後の基板ごとの検査情報に基づいた各種の処理を、前
記特徴ある識別によって行えるようにすることができ
る。
【0047】設定手段が、基板の特定の情報に対応し
て、前記基板に付加する前記各種の識別マークを設定す
るようにした構成では、この構成および上記作用から、
必要に応じて、識別マークを単純化して作業者に識別さ
れやすくしたり、識別できる検査情報数を増大し、1つ
の基板につき多数の検査が行われる場合に対応しやすく
したりすることができる。
て、前記基板に付加する前記各種の識別マークを設定す
るようにした構成では、この構成および上記作用から、
必要に応じて、識別マークを単純化して作業者に識別さ
れやすくしたり、識別できる検査情報数を増大し、1つ
の基板につき多数の検査が行われる場合に対応しやすく
したりすることができる。
【0048】本発明の基板の識別方法の主たる特徴によ
れば、上記の構成および作用から、各種の識別とこれに
基づく処理を、前記特徴ある識別マークによって行うこ
とができる。
れば、上記の構成および作用から、各種の識別とこれに
基づく処理を、前記特徴ある識別マークによって行うこ
とができる。
【図1】本発明の第1の実施例としての基板作成装置の
全体構成を示すブロック図である。
全体構成を示すブロック図である。
【図2】図1の装置での基板の側面に識別マークを付加
する状態と、識別マークを付加された基板の収納状態と
を示す斜視図である。
する状態と、識別マークを付加された基板の収納状態と
を示す斜視図である。
【図3】図1の装置の識別マーク付加操作を示すフロー
チャートである。
チャートである。
【図4】本発明の第2の実施例を示す基板の側面に識別
マークを付加する状態と、識別マークを付加された基板
の収納状態とを示す斜視図である。
マークを付加する状態と、識別マークを付加された基板
の収納状態とを示す斜視図である。
【図5】本発明の第3の実施例としての基板作成装置の
全体構成を示すをブロック図である。
全体構成を示すをブロック図である。
【図6】図5の装置での基板の側面に識別マークを付加
する状態と、識別マークを付加された基板の収納状態と
を示す斜視図である。
する状態と、識別マークを付加された基板の収納状態と
を示す斜視図である。
【図7】図5の装置の識別マーク付加操作を示すフロー
チャートである。
チャートである。
【図8】従来の基板の部品実装面に識別マークを付加す
る状態と、マークを付加された基板の収納状態とを示す
斜視図である。
る状態と、マークを付加された基板の収納状態とを示す
斜視図である。
【図9】図8の識別マーク付加基板の作成装置の全体構
成を示すブロック図である。
成を示すブロック図である。
【図10】図9の装置による識別マーク付加操作のフロ
ーチャートと、識別マーク付加基板の識別操作のフロチ
ャートである。
ーチャートと、識別マーク付加基板の識別操作のフロチ
ャートである。
2 電子部品 3 基板 4 識別マーク 6 マーキング装置 7 マーカー 12 検査機コントローラ 13 実装基板検査手段 14 検査情報出力手段 15 実装基板管理コントローラ 16 検査情報入力手段 17 良品、不良品判別手段 18 マーキング装置制御手段 19 マーキング条件設定手段 20 コード変換手段
Claims (7)
- 【請求項1】 表裏の少なくとも一方の面に部品が実装
される基板であって、側面に特定の情報に対応した識別
マークが付加されていることを特徴とする識別マーク付
加基板。 - 【請求項2】 識別マークは、基板の側面での位置の違
いによって基板の特定の情報に対応している請求項1に
記載の識別マーク付加基板。 - 【請求項3】 識別マークは、コード化により基板の特
定の情報に対応している請求項1、2のいずれかに記載
の識別マーク付加基板。 - 【請求項4】 部品が実装された基板を検査する検査手
段と、この検査手段による検査情報に対応した識別マー
クを設定する設定手段と、この設定手段によって設定さ
れた識別マークを、前記検査に係る基板の側面に付加す
る識別マーク付加手段とを備えたことを特徴とする識別
マーク付加基板の作成装置。 - 【請求項5】 設定手段は基板の特定の情報に対応し
て、識別マークの付加位置を異なって設定する請求項4
に記載の識別マーク付加基板の作成装置。 - 【請求項6】 設定手段は基板の特定の情報に対応し
て、コード化した識別マークを設定する請求項4、5の
いずれかに記載の識別マーク付加基板の作成装置。 - 【請求項7】 表裏の少なくとも一方の面に部品が実装
される基板の側面に基板についての特定の情報に対応し
た識別マークを付加し、この側面の識別マークによって
基板についての特定の情報を識別することを特徴とする
基板の識別方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6165653A JPH0832192A (ja) | 1994-07-18 | 1994-07-18 | 識別マーク付加基板とこれの作成装置および識別方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6165653A JPH0832192A (ja) | 1994-07-18 | 1994-07-18 | 識別マーク付加基板とこれの作成装置および識別方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0832192A true JPH0832192A (ja) | 1996-02-02 |
Family
ID=15816447
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6165653A Pending JPH0832192A (ja) | 1994-07-18 | 1994-07-18 | 識別マーク付加基板とこれの作成装置および識別方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0832192A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007299952A (ja) * | 2006-04-28 | 2007-11-15 | Toshiba Corp | プリント配線板の数量測定方法、プリント配線板の数量測定システム、プリント配線板、及び電子機器 |
-
1994
- 1994-07-18 JP JP6165653A patent/JPH0832192A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007299952A (ja) * | 2006-04-28 | 2007-11-15 | Toshiba Corp | プリント配線板の数量測定方法、プリント配線板の数量測定システム、プリント配線板、及び電子機器 |
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