JPH08322367A - コンバイン - Google Patents
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- JPH08322367A JPH08322367A JP12997895A JP12997895A JPH08322367A JP H08322367 A JPH08322367 A JP H08322367A JP 12997895 A JP12997895 A JP 12997895A JP 12997895 A JP12997895 A JP 12997895A JP H08322367 A JPH08322367 A JP H08322367A
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- JP
- Japan
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- cover
- posture
- covers
- dust
- grain
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 脱穀装置のフィードチェーンに対して手扱き
穀稈の供給を行ない易くする。 【構成】 刈取り前処理装置Aの縦搬送装置3の上部
に、前端及び後端を支点にして下方に揺動可能な前後2
分割の防塵カバー8A,8Bを設け、その防塵カバー8
を、縦搬送装置3の上部を覆う防塵姿勢と、両防塵カバ
ー8A,8Bの遊端間に穀稈供給用の隙間が形成される
状態に下方に揺動させたV字状の手扱き穀稈供給姿勢と
に切換え可能に構成してある。
穀稈の供給を行ない易くする。 【構成】 刈取り前処理装置Aの縦搬送装置3の上部
に、前端及び後端を支点にして下方に揺動可能な前後2
分割の防塵カバー8A,8Bを設け、その防塵カバー8
を、縦搬送装置3の上部を覆う防塵姿勢と、両防塵カバ
ー8A,8Bの遊端間に穀稈供給用の隙間が形成される
状態に下方に揺動させたV字状の手扱き穀稈供給姿勢と
に切換え可能に構成してある。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、刈取り前処理装置の縦
搬送装置の上部に防塵カバーを設けてあるコンバインに
関する。
搬送装置の上部に防塵カバーを設けてあるコンバインに
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、コンバインの縦搬送装置の上部に
は、縦搬送装置で搬送されて来る穀稈からのワラ屑など
の浮遊物が縦搬送装置横側部の操縦部に飛散することを
抑制する為の防塵カバーを設けてある。その防塵カバー
は、手刈り穀稈を脱穀処理できるように、前方にスライ
ド開閉可能、或いは、横軸芯周りに上方に揺動開閉可能
に構成してある(実開平2‐93927号公報、実開平
3‐112222号公報参照)。
は、縦搬送装置で搬送されて来る穀稈からのワラ屑など
の浮遊物が縦搬送装置横側部の操縦部に飛散することを
抑制する為の防塵カバーを設けてある。その防塵カバー
は、手刈り穀稈を脱穀処理できるように、前方にスライ
ド開閉可能、或いは、横軸芯周りに上方に揺動開閉可能
に構成してある(実開平2‐93927号公報、実開平
3‐112222号公報参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】手扱き穀稈を脱穀処理
する場合には、防塵カバーを開いて手扱き穀稈を脱穀装
置のフィードチェーンの始端部に供給することとなる
が、従来、防塵カバーは、手扱き穀稈を脱穀処理する場
合に、単に、邪魔にならない位置に開閉されるだけのも
のに過ぎなかった。
する場合には、防塵カバーを開いて手扱き穀稈を脱穀装
置のフィードチェーンの始端部に供給することとなる
が、従来、防塵カバーは、手扱き穀稈を脱穀処理する場
合に、単に、邪魔にならない位置に開閉されるだけのも
のに過ぎなかった。
【0004】本発明の目的は、防塵カバーを有効に利用
して手扱き穀稈の供給を行ない易くする点にある。
して手扱き穀稈の供給を行ない易くする点にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の本発明
は、刈取り前処理装置の縦搬送装置の上部に、前端及び
後端を支点にして下方に揺動可能な前後2分割の防塵カ
バーを設け、その防塵カバーを、縦搬送装置の上部を覆
う防塵姿勢と、両防塵カバーの遊端間に穀稈供給用の隙
間が形成される状態に下方に揺動させたV字状の手扱き
穀稈供給姿勢とに切換え可能に構成してある。
は、刈取り前処理装置の縦搬送装置の上部に、前端及び
後端を支点にして下方に揺動可能な前後2分割の防塵カ
バーを設け、その防塵カバーを、縦搬送装置の上部を覆
う防塵姿勢と、両防塵カバーの遊端間に穀稈供給用の隙
間が形成される状態に下方に揺動させたV字状の手扱き
穀稈供給姿勢とに切換え可能に構成してある。
【0006】請求項2に記載の本発明は、前記防塵カバ
ーの前部カバーと後部カバーとをリンク機構を介して連
係して後部カバーの人為操作に伴って前部カバーを連動
操作可能に構成すると共に、刈取り前処理装置側に装着
された前部カバーと脱穀装置側に装着された後部カバー
とを連結する前記リンク機構を伸縮並びに伸縮固定自在
に構成して、刈取り前処理装置の昇降による伸縮を許容
する状態と両カバーを連動させる伸縮固定状態とに切換
え可能に構成してある。
ーの前部カバーと後部カバーとをリンク機構を介して連
係して後部カバーの人為操作に伴って前部カバーを連動
操作可能に構成すると共に、刈取り前処理装置側に装着
された前部カバーと脱穀装置側に装着された後部カバー
とを連結する前記リンク機構を伸縮並びに伸縮固定自在
に構成して、刈取り前処理装置の昇降による伸縮を許容
する状態と両カバーを連動させる伸縮固定状態とに切換
え可能に構成してある。
【0007】請求項3に記載の本発明は、前記防塵カバ
ーの前部カバーと後部カバーを夫々縦搬送装置の上部を
覆う防塵姿勢に付勢すると共に、その付勢力に抗して両
カバーを下方に揺動させたV字状の手扱き穀稈供給姿勢
に固定する固定手段を設けてある。
ーの前部カバーと後部カバーを夫々縦搬送装置の上部を
覆う防塵姿勢に付勢すると共に、その付勢力に抗して両
カバーを下方に揺動させたV字状の手扱き穀稈供給姿勢
に固定する固定手段を設けてある。
【0008】請求項4に記載の本発明は、前記防塵カバ
ーの前部カバーと後部カバーを、自重によって下方に揺
動させたV字状の手扱き穀稈供給姿勢と、縦搬送装置に
よって搬送される穀稈の押し上げによって縦搬送装置の
上部を覆う防塵姿勢とに切換え可能に構成してある。
ーの前部カバーと後部カバーを、自重によって下方に揺
動させたV字状の手扱き穀稈供給姿勢と、縦搬送装置に
よって搬送される穀稈の押し上げによって縦搬送装置の
上部を覆う防塵姿勢とに切換え可能に構成してある。
【0009】請求項5に記載の本発明は、前記防塵カバ
ーの前部カバーと後部カバーとをリンク機構を介して連
係して両カバーを連動操作可能に構成すると共に、その
両カバーの内の一方のカバーを駆動機構を介して揺動操
作可能に構成し、その駆動機構と刈取り前処理装置に導
入された穀稈の存在を検出する穀稈存否センサとを連係
して、前記センサによる穀稈の検出に伴って前記駆動機
構を介して前記防塵カバーを縦搬送装置の上部を覆う防
塵姿勢に、前記センサによる穀稈の不存在の検出に伴っ
て前記駆動機構を介して前記防塵カバーを下方に揺動さ
せたV字状の手扱き穀稈供給姿勢とに切換え可能に構成
してある。
ーの前部カバーと後部カバーとをリンク機構を介して連
係して両カバーを連動操作可能に構成すると共に、その
両カバーの内の一方のカバーを駆動機構を介して揺動操
作可能に構成し、その駆動機構と刈取り前処理装置に導
入された穀稈の存在を検出する穀稈存否センサとを連係
して、前記センサによる穀稈の検出に伴って前記駆動機
構を介して前記防塵カバーを縦搬送装置の上部を覆う防
塵姿勢に、前記センサによる穀稈の不存在の検出に伴っ
て前記駆動機構を介して前記防塵カバーを下方に揺動さ
せたV字状の手扱き穀稈供給姿勢とに切換え可能に構成
してある。
【0010】
【作用】請求項1に記載の本発明によれば、前後2分割
の防塵カバーを下方に揺動させたV字状の手扱き穀稈供
給姿勢に切換えると、手扱き穀稈を、傾斜姿勢に変更さ
れた防塵カバーの上面を利用して脱穀装置のフィードチ
ェーンの始端部に供給することができる。そして、前後
2分割の防塵カバーを縦搬送装置の上部を覆う防塵姿勢
に切換えることで、縦搬送装置によって搬送される穀稈
からの浮遊ワラが周りに飛散することを抑制できる。
の防塵カバーを下方に揺動させたV字状の手扱き穀稈供
給姿勢に切換えると、手扱き穀稈を、傾斜姿勢に変更さ
れた防塵カバーの上面を利用して脱穀装置のフィードチ
ェーンの始端部に供給することができる。そして、前後
2分割の防塵カバーを縦搬送装置の上部を覆う防塵姿勢
に切換えることで、縦搬送装置によって搬送される穀稈
からの浮遊ワラが周りに飛散することを抑制できる。
【0011】請求項2に記載の本発明によれば、前部カ
バーと後部カバーとを夫々、別々に姿勢を切換える必要
がない。また、畦際旋回時に、刈取り前処理装置を上昇
させた場合に、刈取り前処理装置の上下動でリンク機構
が破損されることがない。
バーと後部カバーとを夫々、別々に姿勢を切換える必要
がない。また、畦際旋回時に、刈取り前処理装置を上昇
させた場合に、刈取り前処理装置の上下動でリンク機構
が破損されることがない。
【0012】請求項3に記載の本発明によれば、前部カ
バーと後部カバーの姿勢切換えを、スプリングの付勢力
を利用して復帰させることができ、自重に抗しての持ち
上げを固定手段を解除する小さな操作力で済む。
バーと後部カバーの姿勢切換えを、スプリングの付勢力
を利用して復帰させることができ、自重に抗しての持ち
上げを固定手段を解除する小さな操作力で済む。
【0013】請求項4に記載の本発明によれば、通常、
前部カバーと後部カバーは、自重によって下方に揺動さ
れたV字状の手扱き穀稈供給姿勢に切換えられているの
で、手扱き穀稈を、傾斜姿勢に変更された防塵カバーの
上面を利用して脱穀装置のフィードチェーンの始端部に
供給することができる。そして、機体を走行させての刈
取り作業時には、縦搬送装置によって搬送される穀稈の
押し上げによって、両カバーが閉じ姿勢に切り換わり、
縦搬送装置によって搬送される穀稈からの浮遊ワラが周
りに飛散することを抑制できる。
前部カバーと後部カバーは、自重によって下方に揺動さ
れたV字状の手扱き穀稈供給姿勢に切換えられているの
で、手扱き穀稈を、傾斜姿勢に変更された防塵カバーの
上面を利用して脱穀装置のフィードチェーンの始端部に
供給することができる。そして、機体を走行させての刈
取り作業時には、縦搬送装置によって搬送される穀稈の
押し上げによって、両カバーが閉じ姿勢に切り換わり、
縦搬送装置によって搬送される穀稈からの浮遊ワラが周
りに飛散することを抑制できる。
【0014】請求項5に記載の本発明によれば、通常、
前部カバーと後部カバーは、下方に揺動されたV字状の
手扱き穀稈供給姿勢に切換えられているので、手扱き穀
稈を、傾斜姿勢に変更された防塵カバーの上面を利用し
て脱穀装置のフィードチェーンの始端部に供給すること
ができる。そして、機体を走行させての刈取り作業時に
は、機体の走行に伴ってセンサが刈取り穀稈を検出する
と、穀稈の検出に伴って、前部カバーと後部カバーが、
縦搬送装置の上部を覆う閉じ姿勢に切り換わり、縦搬送
装置によって搬送される穀稈からの浮遊ワラが周りに飛
散することを抑制できる。
前部カバーと後部カバーは、下方に揺動されたV字状の
手扱き穀稈供給姿勢に切換えられているので、手扱き穀
稈を、傾斜姿勢に変更された防塵カバーの上面を利用し
て脱穀装置のフィードチェーンの始端部に供給すること
ができる。そして、機体を走行させての刈取り作業時に
は、機体の走行に伴ってセンサが刈取り穀稈を検出する
と、穀稈の検出に伴って、前部カバーと後部カバーが、
縦搬送装置の上部を覆う閉じ姿勢に切り換わり、縦搬送
装置によって搬送される穀稈からの浮遊ワラが周りに飛
散することを抑制できる。
【0015】
【発明の効果】請求項1に記載の本発明によれば、縦搬
送装置の上部を覆う防塵カバーを利用して、手扱き穀稈
を安定した姿勢でフィードチェーンに供給することがで
き、手扱き穀稈の脱穀処理がスムーズに行なえる。
送装置の上部を覆う防塵カバーを利用して、手扱き穀稈
を安定した姿勢でフィードチェーンに供給することがで
き、手扱き穀稈の脱穀処理がスムーズに行なえる。
【0016】請求項2に記載の本発明によれば、前部カ
バーと後部カバーの姿勢切換えを、夫々、別々に行なう
必要がなく、姿勢切換えが迅速に行なえる。また、前部
カバーと後部カバーを連動させるリンク機構を伸縮並び
に固定自在に構成してあるから、刈取り作業時に、刈取
り前処理装置の上昇でリンク機構が破損されることがな
い。
バーと後部カバーの姿勢切換えを、夫々、別々に行なう
必要がなく、姿勢切換えが迅速に行なえる。また、前部
カバーと後部カバーを連動させるリンク機構を伸縮並び
に固定自在に構成してあるから、刈取り作業時に、刈取
り前処理装置の上昇でリンク機構が破損されることがな
い。
【0017】請求項3に記載の本発明によれば、前部カ
バーと後部カバーを人為的に切換える場合に、前部カバ
ーと後部カバーの自重に抗しての持ち上げを軽い操作力
で行なえる。
バーと後部カバーを人為的に切換える場合に、前部カバ
ーと後部カバーの自重に抗しての持ち上げを軽い操作力
で行なえる。
【0018】請求項4に記載の本発明によれば、前部カ
バーと後部カバーの特別な切換え機構が不要で、構造の
簡素化並びにコストの低廉化がはかれる。
バーと後部カバーの特別な切換え機構が不要で、構造の
簡素化並びにコストの低廉化がはかれる。
【0019】請求項5に記載の本発明によれば、穀稈の
存否を検出して前部カバーと後部カバーの姿勢切換えが
自動的に行なわれるので、特別な切換え操作が不要で、
しかも、切換え忘れるによる縦搬送装置での詰まりを防
止することができる。
存否を検出して前部カバーと後部カバーの姿勢切換えが
自動的に行なわれるので、特別な切換え操作が不要で、
しかも、切換え忘れるによる縦搬送装置での詰まりを防
止することができる。
【0020】
【実施例】図1及び図2は、3条刈りコンバインの全体
を示し、このコンバインは、機体の前部に、引起し装置
1、刈取装置2、縦搬送装置3からなる刈取前処理装置
Aを装備し、引起し装置1で倒伏穀稈を引起し乍ら刈取
装置2で穀稈の株元を切断し、その刈取り穀稈を縦搬送
装置3で揚場搬送し乍ら横姿勢に変更して脱穀装置Dの
フィードチェーン4に受け渡すべく構成してある。
を示し、このコンバインは、機体の前部に、引起し装置
1、刈取装置2、縦搬送装置3からなる刈取前処理装置
Aを装備し、引起し装置1で倒伏穀稈を引起し乍ら刈取
装置2で穀稈の株元を切断し、その刈取り穀稈を縦搬送
装置3で揚場搬送し乍ら横姿勢に変更して脱穀装置Dの
フィードチェーン4に受け渡すべく構成してある。
【0021】前記刈取前処理装置Aは、機体に対して横
軸芯P周りに上下揺動可能に枢支され、油圧シリンダ5
を介して昇降駆動可能に構成されている。その刈取前処
理装置Aの縦搬送装置3の横側部に操縦部6が設けられ
ており、前記縦搬送装置3の上部に、この縦搬送装置3
によって搬送される穀稈から浮遊するワラ屑が前記操縦
部に飛散することを抑制する防塵カバーBが設けられて
いる。
軸芯P周りに上下揺動可能に枢支され、油圧シリンダ5
を介して昇降駆動可能に構成されている。その刈取前処
理装置Aの縦搬送装置3の横側部に操縦部6が設けられ
ており、前記縦搬送装置3の上部に、この縦搬送装置3
によって搬送される穀稈から浮遊するワラ屑が前記操縦
部に飛散することを抑制する防塵カバーBが設けられて
いる。
【0022】前記防塵カバーBは、引起し装置1の上部
に連続する状態で設けられた固定の防塵カバー7と、そ
の固定の防塵カバー7の後部に連続する状態で設けられ
た揺動開閉自在な前後2分割の防塵カバー8とから構成
されており、固定の防塵カバー7は、引起し装置1の側
面カバー1aと、引起し装置の左右中央の背面に設けら
れた仕切壁1bの上面に亘って架設されたプラスチック
性の透明カバーによって構成されており、揺動開閉自在
な前後2分割の防塵カバー8は、その前部カバー8A
が、前記引起し装置1の側面カバー1aの後端と、前記
仕切壁1bの後端に横軸芯P1周りに揺動自在に枢支さ
れ、後部カバー8Bが、脱穀装置Dの前壁に横軸芯P2
周りに揺動自在に枢支されている。そして、前記両カバ
ー8A,8Bは、内部を透視することができるプラスチ
ック性の透明カバーから構成されている。
に連続する状態で設けられた固定の防塵カバー7と、そ
の固定の防塵カバー7の後部に連続する状態で設けられ
た揺動開閉自在な前後2分割の防塵カバー8とから構成
されており、固定の防塵カバー7は、引起し装置1の側
面カバー1aと、引起し装置の左右中央の背面に設けら
れた仕切壁1bの上面に亘って架設されたプラスチック
性の透明カバーによって構成されており、揺動開閉自在
な前後2分割の防塵カバー8は、その前部カバー8A
が、前記引起し装置1の側面カバー1aの後端と、前記
仕切壁1bの後端に横軸芯P1周りに揺動自在に枢支さ
れ、後部カバー8Bが、脱穀装置Dの前壁に横軸芯P2
周りに揺動自在に枢支されている。そして、前記両カバ
ー8A,8Bは、内部を透視することができるプラスチ
ック性の透明カバーから構成されている。
【0023】図3に示すように、前記前部カバー8Aと
後部カバー8Bは、前部カバー8Aの回動軸8aに固着
されたアーム9aと、後部カバー8Bの回動軸8bに固
着されたアーム9bとが内外二重の伸縮軸10で連結さ
れており、後部カバー8Bの回動軸8bに固着された操
作レバー11の操作により、前記後部カバー8Bの回動
軸8bに固着されたアーム9b、内外二重の伸縮軸1
0、前部カバー8Aの回動軸8aに固着されたアーム9
aからなるリンク機構Rを介して、後部カバー8Bの揺
動に伴って前部カバー8Aが連動操作されるようになっ
ている。そして、前記前部カバー8Aと後部カバー8B
は、各アーム9a,9bのレバー比によって前部カバー
8Aに対する後部カバー8Bの回動角が設定されてお
り、縦搬送装置3の上部を覆う略水平の防塵姿勢と、両
カバー8A,8Bの遊端間に穀稈供給用の隙間が形成さ
れる状態に下方に揺動させたV字状の手扱き穀稈供給姿
勢とに切換え可能に構成されている。前記操作レバー1
1は、レバーガイド11aによって手扱き穀稈供給姿勢
の位置で係止保持可能に構成されている。
後部カバー8Bは、前部カバー8Aの回動軸8aに固着
されたアーム9aと、後部カバー8Bの回動軸8bに固
着されたアーム9bとが内外二重の伸縮軸10で連結さ
れており、後部カバー8Bの回動軸8bに固着された操
作レバー11の操作により、前記後部カバー8Bの回動
軸8bに固着されたアーム9b、内外二重の伸縮軸1
0、前部カバー8Aの回動軸8aに固着されたアーム9
aからなるリンク機構Rを介して、後部カバー8Bの揺
動に伴って前部カバー8Aが連動操作されるようになっ
ている。そして、前記前部カバー8Aと後部カバー8B
は、各アーム9a,9bのレバー比によって前部カバー
8Aに対する後部カバー8Bの回動角が設定されてお
り、縦搬送装置3の上部を覆う略水平の防塵姿勢と、両
カバー8A,8Bの遊端間に穀稈供給用の隙間が形成さ
れる状態に下方に揺動させたV字状の手扱き穀稈供給姿
勢とに切換え可能に構成されている。前記操作レバー1
1は、レバーガイド11aによって手扱き穀稈供給姿勢
の位置で係止保持可能に構成されている。
【0024】前記伸縮軸10の外軸10aに、伸縮軸1
0の伸縮を許す状態と伸縮を不能にする状態とに切換え
可能なロック機構12が設けられており、前記ロック機
構12は、ソレノイド式のロックピンから構成され、外
軸10aに内嵌された内軸10bに形成のノコ歯状係止
爪10cに係合可能に構成されている。
0の伸縮を許す状態と伸縮を不能にする状態とに切換え
可能なロック機構12が設けられており、前記ロック機
構12は、ソレノイド式のロックピンから構成され、外
軸10aに内嵌された内軸10bに形成のノコ歯状係止
爪10cに係合可能に構成されている。
【0025】前記ロック機構12は、刈取前処理装置A
の昇降に伴って自動的にロック解除可能に構成されてい
る。つまり、刈取前処理装置Aの昇降レバーaのニュー
トラル位置Nを検出する常閉式のスイッチS1がマイク
ロコンピュータ利用の制御装置Sに連係されており、刈
取前処理装置Aの操作レバーaを上昇UP又は下降DW
側に操作すると、操作レバーaのニュートラル位置Nを
検出するスイッチS1がON操作されて、制御装置S並
びにドライバSaを介してロック機構12のソレノイド
が励時されてロック解除、ニュートラルN位置への停止
操作に伴ってソレノイドの励時が解除されてロックされ
ることとなる。
の昇降に伴って自動的にロック解除可能に構成されてい
る。つまり、刈取前処理装置Aの昇降レバーaのニュー
トラル位置Nを検出する常閉式のスイッチS1がマイク
ロコンピュータ利用の制御装置Sに連係されており、刈
取前処理装置Aの操作レバーaを上昇UP又は下降DW
側に操作すると、操作レバーaのニュートラル位置Nを
検出するスイッチS1がON操作されて、制御装置S並
びにドライバSaを介してロック機構12のソレノイド
が励時されてロック解除、ニュートラルN位置への停止
操作に伴ってソレノイドの励時が解除されてロックされ
ることとなる。
【0026】前記リンク機構Rは、カバーから突出する
機体内方側の軸端に設けられており、また、前記カバー
8の操作レバー11は、運転席6a横側部のレバーボッ
クス6bに設けられており、操縦部から操作できるよう
になっている。
機体内方側の軸端に設けられており、また、前記カバー
8の操作レバー11は、運転席6a横側部のレバーボッ
クス6bに設けられており、操縦部から操作できるよう
になっている。
【0027】上記構成によれば、手扱き穀稈を脱穀処理
する場合には、操作レバー11により後部カバー8Bを
下方に揺動させればリンク機構Rを介して前部カバー8
Aが一体的に下方に揺動操作され、下端部に穀稈供給用
の隙間が形成されることとなる。従って、作業者は、前
部カバー8A或いは後部カバー8Bの上面に手扱き穀稈
を載せ付けて傾斜面に沿って滑らせればフィードチェー
ン4に容易に穀稈を供給することができる。
する場合には、操作レバー11により後部カバー8Bを
下方に揺動させればリンク機構Rを介して前部カバー8
Aが一体的に下方に揺動操作され、下端部に穀稈供給用
の隙間が形成されることとなる。従って、作業者は、前
部カバー8A或いは後部カバー8Bの上面に手扱き穀稈
を載せ付けて傾斜面に沿って滑らせればフィードチェー
ン4に容易に穀稈を供給することができる。
【0028】刈取り脱穀作業時には、刈取り前処理装置
Aの操作レバーaを上昇UP側に操作すると、スイッチ
S1からの信号により制御装置S並びにドライバSaを
介してロック機構12のロックが解除されて、刈取り前
処理装置Aの上昇時に伸縮軸10が突っ張って伸縮軸1
0が屈曲或いは破損するのを回避することができる。斯
かる場合、前部カバー8Aと後部カバー8Bは、刈取り
前処理装置Aの上昇に伴う両カバー8A,8Bの前後方
向の相対的な遠近を伸縮軸10が許容し、また、両カバ
ー8A,8Bの自重による垂れ下がりは、外軸10aと
内軸10bの嵌合によって阻止されることとなる。
Aの操作レバーaを上昇UP側に操作すると、スイッチ
S1からの信号により制御装置S並びにドライバSaを
介してロック機構12のロックが解除されて、刈取り前
処理装置Aの上昇時に伸縮軸10が突っ張って伸縮軸1
0が屈曲或いは破損するのを回避することができる。斯
かる場合、前部カバー8Aと後部カバー8Bは、刈取り
前処理装置Aの上昇に伴う両カバー8A,8Bの前後方
向の相対的な遠近を伸縮軸10が許容し、また、両カバ
ー8A,8Bの自重による垂れ下がりは、外軸10aと
内軸10bの嵌合によって阻止されることとなる。
【0029】〔別実施例〕 第2実施例。図4に示すように、前部カバー8A及び後
部カバー8Bの回動軸8a,8bの端部に夫々L型のア
ーム13a,13bを固着し、その各アーム13a,1
3bの回動軸8a,8bに巻きバネ14a,14bを設
けて各アーム13a,13bを各ストッパー15a,1
5bに接当するように付勢して、両カバー8A,8Bを
水平の防塵姿勢となし、その各アーム13a,13bの
遊端部に夫々レリーズワイヤ16,16を連結して、そ
の各レリーズワイヤ16,16の他端部を1本の操作レ
バー11に連結し、その操作レバー11をレバーガイド
11aにより手扱き穀稈供給姿勢の位置で係止保持可能
に構成して、前記両カバー8A,8Bを前記巻きバネ1
4a,14bの付勢力に抗して下方に揺動させたV字状
の手扱き穀稈供給姿勢に切換え可能に構成してある。つ
まり、巻きバネ14a,14bによって防塵姿勢に付勢
されたカバー8A,8Bを、レリーズワイヤ16,1
6、操作レバー11、レバーガイド11aからなる固定
手段17によって、両カバー8A,8Bを下方に揺動さ
せたV字状の手扱き穀稈供給姿勢に固定可能に構成して
ある。そして、前記操作レバー11は、手扱き穀稈供給
箇所から容易に操作できるように、脱穀装置Dのフィー
ドチェーン4側の側壁に設けてあり、前記レリーズワイ
ヤ16を縦搬送装置3の下を潜らせて前記操作レバー1
1に連結してある。
部カバー8Bの回動軸8a,8bの端部に夫々L型のア
ーム13a,13bを固着し、その各アーム13a,1
3bの回動軸8a,8bに巻きバネ14a,14bを設
けて各アーム13a,13bを各ストッパー15a,1
5bに接当するように付勢して、両カバー8A,8Bを
水平の防塵姿勢となし、その各アーム13a,13bの
遊端部に夫々レリーズワイヤ16,16を連結して、そ
の各レリーズワイヤ16,16の他端部を1本の操作レ
バー11に連結し、その操作レバー11をレバーガイド
11aにより手扱き穀稈供給姿勢の位置で係止保持可能
に構成して、前記両カバー8A,8Bを前記巻きバネ1
4a,14bの付勢力に抗して下方に揺動させたV字状
の手扱き穀稈供給姿勢に切換え可能に構成してある。つ
まり、巻きバネ14a,14bによって防塵姿勢に付勢
されたカバー8A,8Bを、レリーズワイヤ16,1
6、操作レバー11、レバーガイド11aからなる固定
手段17によって、両カバー8A,8Bを下方に揺動さ
せたV字状の手扱き穀稈供給姿勢に固定可能に構成して
ある。そして、前記操作レバー11は、手扱き穀稈供給
箇所から容易に操作できるように、脱穀装置Dのフィー
ドチェーン4側の側壁に設けてあり、前記レリーズワイ
ヤ16を縦搬送装置3の下を潜らせて前記操作レバー1
1に連結してある。
【0030】第3実施例。図5に示すように、前部カバ
ー8A及び後部カバー8Bを第1実施例と同様に、ロッ
ク機構12を備えたリンク機構Rを介して連係して、常
時、両カバー8A,8Bを、V字状の手扱き穀稈供給姿
勢に設定してある。従って、手扱き穀稈を脱穀処理する
場合には、そのまま、手扱き穀稈を、前部カバー8A或
いは後部カバー8Bの上面に載せ付けて傾斜面に沿って
滑らせればフィードチェーン4に容易に穀稈を供給する
ことができる。そして、機体の走行に伴って刈取り穀稈
を脱穀処理する場合には、縦搬送装置3によって搬送さ
れて来る穀稈によって前部カバー8Aが押し上げられ、
それに伴って後部カバー8Bが上昇されて、両カバー8
A,8Bの隙間が閉塞され縦搬送装置3によって搬送さ
れる穀稈からの浮遊ワラが周りに飛散することを抑制す
る。前記前部カバー8Aと後部カバー8Bは、回動軸8
a,8bに固着された各アーム9a,9bのレバー比に
よって前部カバー8Aの上昇に伴って両カバー8A,8
Bの隙間が閉じるられるように後部カバー8Bの回動角
が設定されている。また、第1実施例と同様に、畦際旋
回時などにおいて、刈取り前処理装置Aの操作レバーa
を上昇側に操作すると、スイッチS1からの信号により
制御装置S並びにドライバSaを介してロック機構12
のロックが解除されて、刈取り前処理装置Aの上昇時に
伸縮軸10が突っ張って伸縮軸10が屈曲或いは破損す
るの回避することができるようになっている。
ー8A及び後部カバー8Bを第1実施例と同様に、ロッ
ク機構12を備えたリンク機構Rを介して連係して、常
時、両カバー8A,8Bを、V字状の手扱き穀稈供給姿
勢に設定してある。従って、手扱き穀稈を脱穀処理する
場合には、そのまま、手扱き穀稈を、前部カバー8A或
いは後部カバー8Bの上面に載せ付けて傾斜面に沿って
滑らせればフィードチェーン4に容易に穀稈を供給する
ことができる。そして、機体の走行に伴って刈取り穀稈
を脱穀処理する場合には、縦搬送装置3によって搬送さ
れて来る穀稈によって前部カバー8Aが押し上げられ、
それに伴って後部カバー8Bが上昇されて、両カバー8
A,8Bの隙間が閉塞され縦搬送装置3によって搬送さ
れる穀稈からの浮遊ワラが周りに飛散することを抑制す
る。前記前部カバー8Aと後部カバー8Bは、回動軸8
a,8bに固着された各アーム9a,9bのレバー比に
よって前部カバー8Aの上昇に伴って両カバー8A,8
Bの隙間が閉じるられるように後部カバー8Bの回動角
が設定されている。また、第1実施例と同様に、畦際旋
回時などにおいて、刈取り前処理装置Aの操作レバーa
を上昇側に操作すると、スイッチS1からの信号により
制御装置S並びにドライバSaを介してロック機構12
のロックが解除されて、刈取り前処理装置Aの上昇時に
伸縮軸10が突っ張って伸縮軸10が屈曲或いは破損す
るの回避することができるようになっている。
【0031】第4実施例。図6に示すように、前部カバ
ー8A及び後部カバー8Bを第1実施例と同様に、ロッ
ク機構12を備えたリンク機構Rを介して連係して、常
時、両カバー8A,8Bを、V字状の手扱き穀稈供給姿
勢に設定してある。そして、後部カバー8Bの回動軸8
bに正逆転可能な駆動機構としてのモータMを設け、そ
のモータMと引起し装置1の引起し経路に設けた穀稈存
否検出用のセンサS2とをマイクロコンピュータ利用の
制御装置S並びにドライバSbを介して連係してある。
従って、手扱き穀稈を脱穀処理する場合には、そのま
ま、手扱き穀稈を、前部カバー8A或いは後部カバー8
Bの上面に載せ付けて傾斜面に沿って滑らせればフィー
ドチェーン4に容易に穀稈を供給することができる。そ
して、機体の走行に伴って刈取り穀稈を脱穀処理する場
合には、引起し装置1に穀稈が供給されて来たことを前
記センサS2が検出すると、それに伴って自動的に開閉
カバー8が水平の防塵姿勢に切換えられ、穀稈の不存在
の検出に伴ってV字状の手扱き穀稈供給姿勢に切換えら
れるようになっている。
ー8A及び後部カバー8Bを第1実施例と同様に、ロッ
ク機構12を備えたリンク機構Rを介して連係して、常
時、両カバー8A,8Bを、V字状の手扱き穀稈供給姿
勢に設定してある。そして、後部カバー8Bの回動軸8
bに正逆転可能な駆動機構としてのモータMを設け、そ
のモータMと引起し装置1の引起し経路に設けた穀稈存
否検出用のセンサS2とをマイクロコンピュータ利用の
制御装置S並びにドライバSbを介して連係してある。
従って、手扱き穀稈を脱穀処理する場合には、そのま
ま、手扱き穀稈を、前部カバー8A或いは後部カバー8
Bの上面に載せ付けて傾斜面に沿って滑らせればフィー
ドチェーン4に容易に穀稈を供給することができる。そ
して、機体の走行に伴って刈取り穀稈を脱穀処理する場
合には、引起し装置1に穀稈が供給されて来たことを前
記センサS2が検出すると、それに伴って自動的に開閉
カバー8が水平の防塵姿勢に切換えられ、穀稈の不存在
の検出に伴ってV字状の手扱き穀稈供給姿勢に切換えら
れるようになっている。
【0032】上記各実施例においては、固定の防塵カバ
ー7を備えたものに付いて例示したが、固定の防塵カバ
ー7は無くても良い。
ー7を備えたものに付いて例示したが、固定の防塵カバ
ー7は無くても良い。
【0033】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
【図1】コンバイン前部の側面図
【図2】コンバインの全体平面図
【図3】防塵カバーと制御装置の連係を示す概略図
【図4】第2実施例の概略図
【図5】第3実施例の概略図
【図6】第4実施例の概略図
3 縦搬送装置 8 防塵カバー 8A 前部カバー 8B 後部カバー 17 固定手段 A 刈取り前処理装置 D 脱穀装置 M 駆動機構 R リンク機構 S2 センサ
Claims (5)
- 【請求項1】 刈取り前処理装置(A)の縦搬送装置
(3)の上部に、前端及び後端を支点にして下方に揺動
可能な前後2分割の防塵カバー(8A),(8B)を設
け、その防塵カバー(8)を、縦搬送装置(3)の上部
を覆う防塵姿勢と、両防塵カバー(8A),(8B)の
遊端間に穀稈供給用の隙間が形成される状態に下方に揺
動させたV字状の手扱き穀稈供給姿勢とに切換え可能に
構成してあるコンバイン。 - 【請求項2】 前記防塵カバー(8)の前部カバー(8
A)と後部カバー(8B)とをリンク機構(R)を介し
て連係して後部カバー(8B)の人為操作に伴って前部
カバー(8A)を連動操作可能に構成すると共に、刈取
り前処理装置(A)側に装着された前部カバー(8A)
と脱穀装置(D)側に装着された後部カバー(8B)と
を連結する前記リンク機構(R)を伸縮並びに伸縮固定
自在に構成して、刈取り前処理装置(A)の昇降による
伸縮を許容する状態と両カバー(8A),(8B)を連
動させる伸縮固定状態とに切換え可能に構成してある請
求項1に記載のコンバイン。 - 【請求項3】 前記防塵カバー(8)の前部カバー(8
A)と後部カバー(8B)を夫々縦搬送装置(3)の上
部を覆う防塵姿勢に付勢すると共に、その付勢力に抗し
て両カバー(8A),(8B)を下方に揺動させたV字
状の手扱き穀稈供給姿勢に固定する固定手段(17)を
設けてある請求項1に記載のコンバイン。 - 【請求項4】 前記防塵カバー(8)の前部カバー(8
A)と後部カバー(8B)を、自重によって下方に揺動
させたV字状の手扱き穀稈供給姿勢と、縦搬送装置
(3)によって搬送される穀稈の押し上げによって縦搬
送装置(3)の上部を覆う防塵姿勢とに切換え可能に構
成してある請求項1に記載のコンバイン。 - 【請求項5】 前記防塵カバー(8)の前部カバー(8
A)と後部カバー(8B)とをリンク機構(R)を介し
て連係して両カバー(8A),(8B)を連動操作可能
に構成すると共に、その両カバー(8A),(8B)の
内の一方のカバー(8B)を駆動機構(M)を介して揺
動操作可能に構成し、その駆動機構(M)と刈取り前処
理装置(A)に導入された穀稈の存在を検出する穀稈存
否センサ(S2)とを連係して、前記センサ(S2)に
よる穀稈の検出に伴って前記駆動機構(M)を介して前
記防塵カバー(8)を縦搬送装置(3)の上部を覆う防
塵姿勢に、前記センサ(S2)による穀稈の不存在の検
出に伴って前記駆動機構(M)を介して前記防塵カバー
(8)を下方に揺動させたV字状の手扱き穀稈供給姿勢
とに切換え可能に構成してある請求項1に記載のコンバ
イン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12997895A JPH08322367A (ja) | 1995-05-29 | 1995-05-29 | コンバイン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12997895A JPH08322367A (ja) | 1995-05-29 | 1995-05-29 | コンバイン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08322367A true JPH08322367A (ja) | 1996-12-10 |
Family
ID=15023146
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12997895A Pending JPH08322367A (ja) | 1995-05-29 | 1995-05-29 | コンバイン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08322367A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2010031181A1 (en) * | 2008-09-18 | 2010-03-25 | Eco Innovations Inc. | Plant propagation and display panel and assembly |
-
1995
- 1995-05-29 JP JP12997895A patent/JPH08322367A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2010031181A1 (en) * | 2008-09-18 | 2010-03-25 | Eco Innovations Inc. | Plant propagation and display panel and assembly |
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