JPH0832257A - 液晶表示器の保持構造 - Google Patents
液晶表示器の保持構造Info
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- JPH0832257A JPH0832257A JP6165054A JP16505494A JPH0832257A JP H0832257 A JPH0832257 A JP H0832257A JP 6165054 A JP6165054 A JP 6165054A JP 16505494 A JP16505494 A JP 16505494A JP H0832257 A JPH0832257 A JP H0832257A
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-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02F—OPTICAL DEVICES OR ARRANGEMENTS FOR THE CONTROL OF LIGHT BY MODIFICATION OF THE OPTICAL PROPERTIES OF THE MEDIA OF THE ELEMENTS INVOLVED THEREIN; NON-LINEAR OPTICS; FREQUENCY-CHANGING OF LIGHT; OPTICAL LOGIC ELEMENTS; OPTICAL ANALOGUE/DIGITAL CONVERTERS
- G02F1/00—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics
- G02F1/01—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour
- G02F1/13—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour based on liquid crystals, e.g. single liquid crystal display cells
- G02F1/133—Constructional arrangements; Operation of liquid crystal cells; Circuit arrangements
- G02F1/1333—Constructional arrangements; Manufacturing methods
- G02F1/133308—Support structures for LCD panels, e.g. frames or bezels
- G02F1/133331—Cover glasses
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02F—OPTICAL DEVICES OR ARRANGEMENTS FOR THE CONTROL OF LIGHT BY MODIFICATION OF THE OPTICAL PROPERTIES OF THE MEDIA OF THE ELEMENTS INVOLVED THEREIN; NON-LINEAR OPTICS; FREQUENCY-CHANGING OF LIGHT; OPTICAL LOGIC ELEMENTS; OPTICAL ANALOGUE/DIGITAL CONVERTERS
- G02F2201/00—Constructional arrangements not provided for in groups G02F1/00 - G02F7/00
- G02F2201/50—Protective arrangements
- G02F2201/503—Arrangements improving the resistance to shock
Landscapes
- Liquid Crystal (AREA)
- Mounting Components In General For Electric Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 保持枠からの圧力や衝撃が液晶表示器に加わ
り難い液晶表示器の保持構造の提供。 【構成】 液晶表示器11と保持枠15との間には表示
面11aを囲繞する状態に枠状の弾性体161が設けら
れている。
り難い液晶表示器の保持構造の提供。 【構成】 液晶表示器11と保持枠15との間には表示
面11aを囲繞する状態に枠状の弾性体161が設けら
れている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、選択呼出受信機等の携
帯形電子機器に好適な液晶表示器の保持構造に関する。
帯形電子機器に好適な液晶表示器の保持構造に関する。
【0002】
【従来の技術】選択呼出受信機等の小形電子機器に用い
られている従来の液晶表示器の保持構造を図10及び図
11に示す。
られている従来の液晶表示器の保持構造を図10及び図
11に示す。
【0003】液晶表示器1は箱形の金属製の保持枠2に
その周縁部1aが覆われる状態とされ、かつ、液晶表示
器1の電極面1bとプリント配線板3との間には弾性を
有するコネクタ4が配置される。そして、保持枠2の脚
部2aがプリント配線板3に形成の角穴3aに挿入され
プリント配線板3の裏面側において脚部2aの先端が捩
られることにより保持枠2はプリント配線板3に取り付
けられ、これにより、液晶表示器1はプリント配線板3
の所定位置に固定され、また、液晶表示器1及びプリン
ト配線板3に圧接した状態となるコネクタ4を介して電
気的にもプリント配線板3に接続される。そして、プリ
ント配線板3が電子機器の筐体4内の所定位置に取り付
けられることにより、液晶表示器1は、その表示面1c
が筐体4に設けられた透明部材で形成された表示窓4a
に近接対向する状態に位置付けられる。従って、操作者
は液晶表示器1の表示面1cに表示された情報を表示窓
4aを通して確認できる。
その周縁部1aが覆われる状態とされ、かつ、液晶表示
器1の電極面1bとプリント配線板3との間には弾性を
有するコネクタ4が配置される。そして、保持枠2の脚
部2aがプリント配線板3に形成の角穴3aに挿入され
プリント配線板3の裏面側において脚部2aの先端が捩
られることにより保持枠2はプリント配線板3に取り付
けられ、これにより、液晶表示器1はプリント配線板3
の所定位置に固定され、また、液晶表示器1及びプリン
ト配線板3に圧接した状態となるコネクタ4を介して電
気的にもプリント配線板3に接続される。そして、プリ
ント配線板3が電子機器の筐体4内の所定位置に取り付
けられることにより、液晶表示器1は、その表示面1c
が筐体4に設けられた透明部材で形成された表示窓4a
に近接対向する状態に位置付けられる。従って、操作者
は液晶表示器1の表示面1cに表示された情報を表示窓
4aを通して確認できる。
【0004】ところで、この種の保持構造では、筐体4
に荷重が加わり、表示窓4aやその周辺部分が変形した
場合に、液晶表示器1の周縁部1aを覆う保持枠2の部
分2b自体も変形する場合があるが、従来の保持構造に
おいては、図12に示すように、保持枠2の部分2bが
変形するとガラス製の液晶表示器1に直接荷重が加わる
ので液晶表示器1が破損に至ることがあった。また、筐
体4に衝撃が加わった場合に、保持枠2が変形しない場
合であっても、その衝撃が金属製の保持枠2からガラス
製の液晶表示器1に伝わり液晶表示器1が破損に至るこ
とがあった。
に荷重が加わり、表示窓4aやその周辺部分が変形した
場合に、液晶表示器1の周縁部1aを覆う保持枠2の部
分2b自体も変形する場合があるが、従来の保持構造に
おいては、図12に示すように、保持枠2の部分2bが
変形するとガラス製の液晶表示器1に直接荷重が加わる
ので液晶表示器1が破損に至ることがあった。また、筐
体4に衝撃が加わった場合に、保持枠2が変形しない場
合であっても、その衝撃が金属製の保持枠2からガラス
製の液晶表示器1に伝わり液晶表示器1が破損に至るこ
とがあった。
【0005】また、保持枠2と筐体4の内側壁面4bと
には隙間Sがあるので、この隙間Sから表示窓4aと液
晶表示器1との間にゴミ等の異物が侵入する場合があ
り、機器の美観を損ねるのみならず液晶表示器1の表示
面1cの情報を確認し難くなるという問題があった。
には隙間Sがあるので、この隙間Sから表示窓4aと液
晶表示器1との間にゴミ等の異物が侵入する場合があ
り、機器の美観を損ねるのみならず液晶表示器1の表示
面1cの情報を確認し難くなるという問題があった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述の如く、上記液晶
表示器の保持構造では、保持枠からの圧力や衝撃により
液晶表示器が破損する場合があり、また、筐体の内側壁
面と保持枠とに生ずる隙間から表示窓と液晶表示器の間
に異物が侵入するという問題もあった。
表示器の保持構造では、保持枠からの圧力や衝撃により
液晶表示器が破損する場合があり、また、筐体の内側壁
面と保持枠とに生ずる隙間から表示窓と液晶表示器の間
に異物が侵入するという問題もあった。
【0007】本発明は上記従来の欠点を解決するべくな
されたものであり、保持枠からの圧力や衝撃が液晶表示
器に加わり難く、また、機器筐体の表示窓と液晶表示器
との間にゴミ等の異物が侵入することのない液晶表示器
の保持構造を提供することを目的とする。
されたものであり、保持枠からの圧力や衝撃が液晶表示
器に加わり難く、また、機器筐体の表示窓と液晶表示器
との間にゴミ等の異物が侵入することのない液晶表示器
の保持構造を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る液晶表示
器の保持構造は、剛性を有し液晶表示器の周縁部を覆う
状態で基板に取り付けられ前記液晶表示器を前記基板に
固定する保持枠と、光透過性を有する材質で形成された
表示窓を有し前記液晶表示器の表示面が前記表示窓と対
向する状態に位置付けられて前記基板が取り付けられる
機器筐体とを具備し、前記保持枠のうちの前記液晶表示
器の表示面側の周縁部と対向する部分と前記液晶表示器
との間には前記表示面を囲繞する枠状の弾性体が設けら
れた構成となっている。
器の保持構造は、剛性を有し液晶表示器の周縁部を覆う
状態で基板に取り付けられ前記液晶表示器を前記基板に
固定する保持枠と、光透過性を有する材質で形成された
表示窓を有し前記液晶表示器の表示面が前記表示窓と対
向する状態に位置付けられて前記基板が取り付けられる
機器筐体とを具備し、前記保持枠のうちの前記液晶表示
器の表示面側の周縁部と対向する部分と前記液晶表示器
との間には前記表示面を囲繞する枠状の弾性体が設けら
れた構成となっている。
【0009】 請求項2に係る液晶表示器の保持構造
は、剛性を有し液晶表示器の周縁部を覆う状態で基板に
取り付けられ前記液晶表示器を前記基板に固定する保持
枠と、光透過性を有する材質で形成された表示窓を有し
前記液晶表示器の表示面が前記表示窓と対向する状態に
位置付けられて前記基板が取り付けられる機器筐体とを
具備し、前記保持枠及び液晶表示器のうちの少くとも一
方と前記機器筐体との間には前記表示面を囲繞する枠状
の弾性体が設けられた構成となっている。
は、剛性を有し液晶表示器の周縁部を覆う状態で基板に
取り付けられ前記液晶表示器を前記基板に固定する保持
枠と、光透過性を有する材質で形成された表示窓を有し
前記液晶表示器の表示面が前記表示窓と対向する状態に
位置付けられて前記基板が取り付けられる機器筐体とを
具備し、前記保持枠及び液晶表示器のうちの少くとも一
方と前記機器筐体との間には前記表示面を囲繞する枠状
の弾性体が設けられた構成となっている。
【0010】 請求項3に係る液晶表示器の保持構造
は、剛性を有し液晶表示器の周縁部を覆う状態で基板に
取り付けられ前記液晶表示器を前記基板に固定する保持
枠と、光透過性を有する材質で形成された表示窓を有し
前記液晶表示器の表示面が前記表示窓と対向する状態に
位置付けられて前記基板が取り付けられる機器筐体とを
具備し、前記保持枠のうちの前記液晶表示器の表示面側
の周縁部と対向する部分と前記液晶表示器との間には前
記表示面を囲繞する第1の弾性体が設けられ、前記保持
枠及び液晶表示器のうちの少くとも一方と前記機器筐体
との間には前記表示面を囲繞する第2の弾性体が設けら
れた構成となっている。
は、剛性を有し液晶表示器の周縁部を覆う状態で基板に
取り付けられ前記液晶表示器を前記基板に固定する保持
枠と、光透過性を有する材質で形成された表示窓を有し
前記液晶表示器の表示面が前記表示窓と対向する状態に
位置付けられて前記基板が取り付けられる機器筐体とを
具備し、前記保持枠のうちの前記液晶表示器の表示面側
の周縁部と対向する部分と前記液晶表示器との間には前
記表示面を囲繞する第1の弾性体が設けられ、前記保持
枠及び液晶表示器のうちの少くとも一方と前記機器筐体
との間には前記表示面を囲繞する第2の弾性体が設けら
れた構成となっている。
【0011】 請求項4に係る液晶表示器の保持構造
は、請求項3において、第1の弾性体と第2の弾性体と
が一体に形成されている。
は、請求項3において、第1の弾性体と第2の弾性体と
が一体に形成されている。
【0012】
【作用】請求項1の保持構造では、保持枠と液晶表示器
との間には表示面を囲繞する状態に枠状の弾性体が設け
られているので、保持枠から液晶表示器に加わる圧力や
衝撃は弾性体で吸収される。
との間には表示面を囲繞する状態に枠状の弾性体が設け
られているので、保持枠から液晶表示器に加わる圧力や
衝撃は弾性体で吸収される。
【0013】請求項2の保持構造では、保持枠或いは液
晶表示器と機器筐体との間には表示面を囲繞する状態に
枠状の弾性体が設けられており、表示窓と表示面との間
に異物が侵入する経路となる隙間をこの弾性体で埋める
ことができる。
晶表示器と機器筐体との間には表示面を囲繞する状態に
枠状の弾性体が設けられており、表示窓と表示面との間
に異物が侵入する経路となる隙間をこの弾性体で埋める
ことができる。
【0014】請求項3の保持構造は、請求項1及び2の
発明の作用を併せもつ。
発明の作用を併せもつ。
【0015】請求項4の保持構造は、第1及び第2の弾
性体が一体に形成されているので、請求項3に係る発明
の作用に加え、第1及び第2の弾性体の製造、管理、取
り付け、取り外しが容易であるという作用を有する。
性体が一体に形成されているので、請求項3に係る発明
の作用に加え、第1及び第2の弾性体の製造、管理、取
り付け、取り外しが容易であるという作用を有する。
【0016】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1乃至図9を参照
して詳述する。
して詳述する。
【0017】図1乃至図4は第1の実施例を示す図であ
り、図1は電子機器の分解斜視図、図2は図1のA−A
線断面図、図3は機器筐体に荷重が加わった状態での図
1のA−A線断面図、図4は図2の円部Bの拡大図であ
る。
り、図1は電子機器の分解斜視図、図2は図1のA−A
線断面図、図3は機器筐体に荷重が加わった状態での図
1のA−A線断面図、図4は図2の円部Bの拡大図であ
る。
【0018】本例に係る電子機器は従来例と同様の選択
呼出受信機であり、この電子機器における液晶表示器1
1の保持構造は、図1に示すように電子機器の筐体1
2、各種回路部が形成されたプリント配線板(以下、基
板という)13、液晶表示器11と基板13とを電気的
に接続する弾性コネクタ14、液晶表示器11を基板1
3に固定するための保持枠15、液晶表示器11と保持
枠15との間に介在させられる枠形に形成された弾性体
16を具備して構成されている。
呼出受信機であり、この電子機器における液晶表示器1
1の保持構造は、図1に示すように電子機器の筐体1
2、各種回路部が形成されたプリント配線板(以下、基
板という)13、液晶表示器11と基板13とを電気的
に接続する弾性コネクタ14、液晶表示器11を基板1
3に固定するための保持枠15、液晶表示器11と保持
枠15との間に介在させられる枠形に形成された弾性体
16を具備して構成されている。
【0019】筐体12はプラスチック成形により形成さ
れた筐体本体部121とこの筐体本体部121に形成の
穴部に嵌め込まれて固着された表示窓122で構成され
ている。表示窓122は液晶表示器11の表示面11a
に表示の情報を筐体12の外部から確認するためのもの
であり、透明なプラスチックにより形成されている。
れた筐体本体部121とこの筐体本体部121に形成の
穴部に嵌め込まれて固着された表示窓122で構成され
ている。表示窓122は液晶表示器11の表示面11a
に表示の情報を筐体12の外部から確認するためのもの
であり、透明なプラスチックにより形成されている。
【0020】保持枠15は、容易に破損することのない
ように金属などの剛性の高い材料にて形成されており、
液晶表示器11の周縁部11bを覆い得るように箱形、
枠状に形成されている。また、保持枠15には基板13
に形成の角穴13aに対応させた脚部15aが設けられ
ており、この脚部15aが基板13の表面側から挿入さ
れ基板13の裏面側においてその先端が捩られることに
より、保持枠15は基板13に固定される。
ように金属などの剛性の高い材料にて形成されており、
液晶表示器11の周縁部11bを覆い得るように箱形、
枠状に形成されている。また、保持枠15には基板13
に形成の角穴13aに対応させた脚部15aが設けられ
ており、この脚部15aが基板13の表面側から挿入さ
れ基板13の裏面側においてその先端が捩られることに
より、保持枠15は基板13に固定される。
【0021】弾性体16は弾力性を有するスポンジ、ゴ
ムなどにて形成されている。この弾性体16の具体的な
材質は、弾力性の程度、ゴミが発生し難い材質か否か、
加工性が良好か否か、入手し易い材料か否か、腐食し難
いか否か等の種々の要素を総合して選定される。
ムなどにて形成されている。この弾性体16の具体的な
材質は、弾力性の程度、ゴミが発生し難い材質か否か、
加工性が良好か否か、入手し易い材料か否か、腐食し難
いか否か等の種々の要素を総合して選定される。
【0022】弾性体16の外形は保持枠15に対応させ
て角状の枠形に形成されており、保持枠15の内側に嵌
め込むことのできる大きさとなっている。また、弾性体
16の断面形状は、図4に示すように、「L」字形に形
成されており、水平面に平行な水平枠状部(第1の弾性
体)161とこの枠状部161の内側周縁部から立設さ
れた垂直枠状部(第2の弾性体)162とが一体で形成
されている。
て角状の枠形に形成されており、保持枠15の内側に嵌
め込むことのできる大きさとなっている。また、弾性体
16の断面形状は、図4に示すように、「L」字形に形
成されており、水平面に平行な水平枠状部(第1の弾性
体)161とこの枠状部161の内側周縁部から立設さ
れた垂直枠状部(第2の弾性体)162とが一体で形成
されている。
【0023】次に上記液晶表示器11の取り付け工程に
つき図1を参照して説明する。
つき図1を参照して説明する。
【0024】保持枠15内には弾性体16が嵌め込まれ
る。これにより、弾性体16は、図2に示すように、水
平枠状部161は保持枠15のうちの上側枠部151と
面接触する状態となり、垂直枠状部162は上側枠部1
51の周縁部に近接する状態で上方へ突出する状態とな
る。
る。これにより、弾性体16は、図2に示すように、水
平枠状部161は保持枠15のうちの上側枠部151と
面接触する状態となり、垂直枠状部162は上側枠部1
51の周縁部に近接する状態で上方へ突出する状態とな
る。
【0025】液晶表示器11は、弾性体16が嵌め込ま
れている保持枠15でその周縁部11bが覆われる状態
とされ、かつ、液晶表示器11の電極面11cと基板1
3との間にはコネクタ14が配置される。そして、前述
した如くして保持枠15が基板13に取り付けられるこ
とにより、液晶表示器11は基板13の所定位置に固定
され、また、コネクタ14を介して電気的にも基板13
に接続される。そして、基板13が筐体4内の所定位置
に取り付けられることにより、液晶表示器11はその表
示面11aが表示窓122に近接しかつ対向する状態に
位置付けられる。従って、操作者は液晶表示器11の表
示面11aに表示された情報を表示窓122を通して確
認できる。
れている保持枠15でその周縁部11bが覆われる状態
とされ、かつ、液晶表示器11の電極面11cと基板1
3との間にはコネクタ14が配置される。そして、前述
した如くして保持枠15が基板13に取り付けられるこ
とにより、液晶表示器11は基板13の所定位置に固定
され、また、コネクタ14を介して電気的にも基板13
に接続される。そして、基板13が筐体4内の所定位置
に取り付けられることにより、液晶表示器11はその表
示面11aが表示窓122に近接しかつ対向する状態に
位置付けられる。従って、操作者は液晶表示器11の表
示面11aに表示された情報を表示窓122を通して確
認できる。
【0026】本例の保持構造は上記のような構成となっ
ているので、図3に示すように、液晶表示器11の表示
面11a側の周縁部11bを覆う保持枠15の上側枠部
151と液晶表示器11との間には弾性体16のうちの
水平枠状部161が挟まれた状態となっている。従っ
て、筐体12に荷重が加わり、表示窓122及びその周
辺部が変形し、さらには保持枠15の上側枠部151が
変形した場合であっても、図3に示すように、弾性体1
6のうちの水平枠状部161が圧縮されることにより保
持枠15の圧力を吸収するため、液晶表示器11自体は
破損し難くなる。また、電子機器の落下等により保持枠
15自体に衝撃が加わった場合でも、保持枠15の衝撃
は水平枠状部161で吸収されるので電子機器が受ける
衝撃は液晶表示器11に伝わり難い。
ているので、図3に示すように、液晶表示器11の表示
面11a側の周縁部11bを覆う保持枠15の上側枠部
151と液晶表示器11との間には弾性体16のうちの
水平枠状部161が挟まれた状態となっている。従っ
て、筐体12に荷重が加わり、表示窓122及びその周
辺部が変形し、さらには保持枠15の上側枠部151が
変形した場合であっても、図3に示すように、弾性体1
6のうちの水平枠状部161が圧縮されることにより保
持枠15の圧力を吸収するため、液晶表示器11自体は
破損し難くなる。また、電子機器の落下等により保持枠
15自体に衝撃が加わった場合でも、保持枠15の衝撃
は水平枠状部161で吸収されるので電子機器が受ける
衝撃は液晶表示器11に伝わり難い。
【0027】また、図4に示すように弾性体16のうち
の垂直枠状部162は筐体12の壁面12a(本例では
表示窓122の壁面)と液晶表示器11とで挟まれた状
態となっている。従って、筐体12の内壁面12aと保
持枠15との間に生ずる隙間S1を通るゴミ等の異物は
垂直枠状部162で阻止されるので、表示窓122と液
晶表示器11との間に異物が侵入するのを防止できる。
の垂直枠状部162は筐体12の壁面12a(本例では
表示窓122の壁面)と液晶表示器11とで挟まれた状
態となっている。従って、筐体12の内壁面12aと保
持枠15との間に生ずる隙間S1を通るゴミ等の異物は
垂直枠状部162で阻止されるので、表示窓122と液
晶表示器11との間に異物が侵入するのを防止できる。
【0028】図5は本発明の第2の実施例を示す図であ
る。本例は第1の実施例に示した弾性体16の水平枠状
部161と垂直枠状部162を別個に形成した場合を示
すものである。すなわち、弾性体21が水平枠状部16
1に相当し、弾性体22が垂直枠状部162に相当す
る。その他の構成、作用、効果は第1の実施例と同様で
ある。
る。本例は第1の実施例に示した弾性体16の水平枠状
部161と垂直枠状部162を別個に形成した場合を示
すものである。すなわち、弾性体21が水平枠状部16
1に相当し、弾性体22が垂直枠状部162に相当す
る。その他の構成、作用、効果は第1の実施例と同様で
ある。
【0029】図6は本発明の第3の実施例、図7は本発
明の第4の実施例を示す図である。図6は図5に示した
弾性体21,22のうちの弾性体21のみを配置した場
合、図7は弾性体21,22のうちの弾性体22のみを
配置した場合を示したものである。
明の第4の実施例を示す図である。図6は図5に示した
弾性体21,22のうちの弾性体21のみを配置した場
合、図7は弾性体21,22のうちの弾性体22のみを
配置した場合を示したものである。
【0030】図8は本発明の第5の実施例を示す図であ
る。本例は水平面に平行な枠状の弾性体23を筐体12
の内壁面12aと保持枠15の上側枠部151の間に挟
んだ場合を示すものである。本例のように、筐体12と
保持枠15との間に生ずる隙間S1を弾性体23で埋め
ることによっても表示窓122と液晶表示器11との間
に異物が侵入することを防止できる。
る。本例は水平面に平行な枠状の弾性体23を筐体12
の内壁面12aと保持枠15の上側枠部151の間に挟
んだ場合を示すものである。本例のように、筐体12と
保持枠15との間に生ずる隙間S1を弾性体23で埋め
ることによっても表示窓122と液晶表示器11との間
に異物が侵入することを防止できる。
【0031】図9は本発明の第6の実施例を示す図であ
る。本例は、図4に示す弾性体16と図8に示す弾性体
23とを一体化した形状とされた断面「コ」字形の弾性
体25を設けた場合を示すものである。本例の弾性体2
5ではその凹部25aを保持枠15の上側枠部151に
嵌合させることにより保持枠15に確実に取り付けるこ
とができる。
る。本例は、図4に示す弾性体16と図8に示す弾性体
23とを一体化した形状とされた断面「コ」字形の弾性
体25を設けた場合を示すものである。本例の弾性体2
5ではその凹部25aを保持枠15の上側枠部151に
嵌合させることにより保持枠15に確実に取り付けるこ
とができる。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように請求項1の保持構造
では、保持枠から液晶表示器に加わる圧力や衝撃は弾性
体で吸収するので保持枠の圧力等により液晶表示器が破
損するのを防止できる。
では、保持枠から液晶表示器に加わる圧力や衝撃は弾性
体で吸収するので保持枠の圧力等により液晶表示器が破
損するのを防止できる。
【0033】請求項2の保持構造では、表示窓と表示面
との間に異物が侵入する経路となる隙間を弾性体で埋め
ることができるので表示窓と表示面との間に異物が侵入
することがなくなり、従って、機器の美観を損ねること
がなく、又、表示面に表示された情報が異物により確認
し難くなるという問題も生じない。
との間に異物が侵入する経路となる隙間を弾性体で埋め
ることができるので表示窓と表示面との間に異物が侵入
することがなくなり、従って、機器の美観を損ねること
がなく、又、表示面に表示された情報が異物により確認
し難くなるという問題も生じない。
【0034】請求項3に係る保持構造では、請求項1の
弾性体に相当する第1の弾性体と請求項2の弾性体に相
当する第2の弾性体を有しているので、請求項1及び2
の発明の効果を併せもつ。
弾性体に相当する第1の弾性体と請求項2の弾性体に相
当する第2の弾性体を有しているので、請求項1及び2
の発明の効果を併せもつ。
【0035】請求項4に係る保持構造では、第1及び第
2の弾性体が一体に形成されているので、請求項3の発
明の効果に加え、第1及び第2の弾性体の製造、管理、
取り付け、取り外しが容易になるという効果を有する。
2の弾性体が一体に形成されているので、請求項3の発
明の効果に加え、第1及び第2の弾性体の製造、管理、
取り付け、取り外しが容易になるという効果を有する。
【図1】本発明の第1の実施例に係る電子機器の分解斜
視図。
視図。
【図2】図1のA−A線断面図。
【図3】筐体に荷重を加えたときの図1のA−A線断面
図。
図。
【図4】図2の円部B拡大図。
【図5】本発明の第2の実施例を示す断面図。
【図6】本発明の第3の実施例を示す断面図。
【図7】本発明の第4の実施例を示す断面図。
【図8】本発明の第5の実施例を示す断面図。
【図9】本発明の第6の実施例を示す断面図。
【図10】従来の電子機器の分解斜視図。
【図11】図10のD−D線断面図。
【図12】筐体に荷重を加えた状態での図10のD−D
線断面図。
線断面図。
11 液晶表示器 11a 表示
面 11b 周縁部 12 筐体 122 表示窓 13 基板 15 保持枠 161 第1
の弾性体 162 第2弾性体
面 11b 周縁部 12 筐体 122 表示窓 13 基板 15 保持枠 161 第1
の弾性体 162 第2弾性体
Claims (4)
- 【請求項1】 剛性を有し液晶表示器の周縁部を覆う状
態で基板に取り付けられ前記液晶表示器を前記基板に固
定する保持枠と、光透過性を有する材質で形成された表
示窓を有し前記液晶表示器の表示面が前記表示窓と対向
する状態に位置付けられて前記基板が取り付けられる機
器筐体とを具備し、前記保持枠のうちの前記液晶表示器
の表示面側の周縁部と対向する部分と前記液晶表示器と
の間には前記表示面を囲繞する枠状の弾性体が設けられ
ていることを特徴とする液晶表示器の保持構造。 - 【請求項2】 剛性を有し液晶表示器の周縁部を覆う状
態で基板に取り付けられ前記液晶表示器を前記基板に固
定する保持枠と、光透過性を有する材質で形成された表
示窓を有し前記液晶表示器の表示面が前記表示窓と対向
する状態に位置付けられて前記基板が取り付けられる機
器筐体とを具備し、前記保持枠及び液晶表示器のうちの
少くとも一方と前記機器筐体との間には前記表示面を囲
繞する枠状の弾性体が設けられていることを特徴とする
液晶表示器の保持構造。 - 【請求項3】 剛性を有し液晶表示器の周縁部を覆う状
態で基板に取り付けられ前記液晶表示器を前記基板に固
定する保持枠と、光透過性を有する材質で形成された表
示窓を有し前記液晶表示器の表示面が前記表示窓と対向
する状態に位置付けられて前記基板が取り付けられる機
器筐体とを具備し、前記保持枠のうちの前記液晶表示器
の表示面側の周縁部と対向する部分と前記液晶表示器と
の間には前記表示面を囲繞する第1の弾性体が設けら
れ、前記保持枠及び液晶表示器のうちの少くとも一方と
前記機器筐体との間には前記表示面を囲繞する第2の弾
性体が設けられていることを特徴とする液晶表示器の保
持構造。 - 【請求項4】 第1の弾性体と第2の弾性体とは一体に
形成されていることを特徴とする請求項3に記載の液晶
表示器の保持構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6165054A JPH0832257A (ja) | 1994-07-18 | 1994-07-18 | 液晶表示器の保持構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6165054A JPH0832257A (ja) | 1994-07-18 | 1994-07-18 | 液晶表示器の保持構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0832257A true JPH0832257A (ja) | 1996-02-02 |
Family
ID=15804971
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6165054A Withdrawn JPH0832257A (ja) | 1994-07-18 | 1994-07-18 | 液晶表示器の保持構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0832257A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005086607A3 (en) * | 2004-03-15 | 2006-04-06 | Olympus Technologies Singapore | A portable electronic device |
| CN100410743C (zh) * | 2005-11-30 | 2008-08-13 | 大众电脑股份有限公司 | 液晶显示面板背盖感压装置及具有该装置的电子装置 |
| WO2009063593A1 (ja) * | 2007-11-15 | 2009-05-22 | Panasonic Corporation | 表示装置 |
| CN109765709A (zh) * | 2019-03-14 | 2019-05-17 | 武汉三澍精密科技有限公司 | 一种军用抗低温显示模组 |
-
1994
- 1994-07-18 JP JP6165054A patent/JPH0832257A/ja not_active Withdrawn
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005086607A3 (en) * | 2004-03-15 | 2006-04-06 | Olympus Technologies Singapore | A portable electronic device |
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| US8330894B2 (en) | 2007-11-15 | 2012-12-11 | Panasonic Corporation | Display device |
| JP5121849B2 (ja) * | 2007-11-15 | 2013-01-16 | パナソニック株式会社 | 表示装置 |
| CN109765709A (zh) * | 2019-03-14 | 2019-05-17 | 武汉三澍精密科技有限公司 | 一种军用抗低温显示模组 |
| CN109765709B (zh) * | 2019-03-14 | 2024-03-29 | 武汉三澍精密科技有限公司 | 一种军用抗低温显示模组 |
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|---|---|---|---|
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