JPH08323578A - 加工装置 - Google Patents

加工装置

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JPH08323578A
JPH08323578A JP12621895A JP12621895A JPH08323578A JP H08323578 A JPH08323578 A JP H08323578A JP 12621895 A JP12621895 A JP 12621895A JP 12621895 A JP12621895 A JP 12621895A JP H08323578 A JPH08323578 A JP H08323578A
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JP
Japan
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suction nozzle
tool
processing
tip
machining
Prior art date
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Application number
JP12621895A
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English (en)
Inventor
Tatsu Takizawa
竜 滝沢
Yuji Hosoda
祐司 細田
Makoto Hattori
誠 服部
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】吸引ノズルと加工面の隙間を適正に保ち、加工
時に発生する加工屑を、加工と同時に吸引できる加工装
置を提供する。 【構成】飛散防止カバー4で周囲を囲まれた工具3の近
くに設けられた吸引ノズル10と加工面6との隙間を制
御するための近接センサ18と、吸引ノズル駆動部7
と、位置決め制御装置40とから構成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、加工作業と同時に加工
屑を除去回収する加工装置に関する。
【0002】
【従来の技術】加工屑を吸引する装置については、例え
ば、特開昭57−20234 号公報及び特開平5−245454 号公
報に記述されている。また、加工装置については、機械
工学便覧に記述されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の加工面上の加工
屑を除去する装置及び方法は、特開昭57−20234 号公報
及び特開平5−245454 号公報に記載されているように、
加工後に吸引ノズルを加工屑の溜っている場所まで降下
させ加工屑の吸引を行い、フィルタを通し加工屑の回収
を行っていた。あるいは、加工後はけ等により人手で加
工屑の除去作業を行っていた。また、機械工学便覧等に
紹介されている従来の加工装置では、切削油による加工
屑の流し出し、エアブローによる加工屑の排除等により
加工個所から加工屑を除去する手段は設けていたが、特
に加工屑を回収する装置は設けられてはいなかった。
【0004】しかし、例えば、放射性廃棄物質等の毒性
の強い物質の切断,切削等の形状加工のように、加工時
に発生する加工屑を加工装置周辺に残留物として残すこ
とが許されない場合は、上記の従来例では加工個所周辺
に広範囲に飛散する加工屑を回収することが困難となる
問題がある。
【0005】本発明の目的は、加工屑を広範囲に飛散さ
せることなく加工と同時に加工屑の吸引作業を行うこと
が可能な加工装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の目的を達成する
ため、本発明は加工装置を、機械加工に伴い発生する加
工屑を吸引し工具の近くに配置される吸引ノズル、吸引
のための負圧を発生するための吸引ポンプ及び吸引した
加工屑を蓄積する少なくとも一つの蓄積部とからなる吸
引機構を具備し、吸引ノズルを工具に対し相対的に位置
決め可能な自由度を有し、加工面に対して吸引ノズル先
端を接触させるかもしくは所定の隙間を保ち加工面に沿
って吸引ノズルの先端位置を位置決めする位置決め手段
を具備する。
【0007】さらに、本発明は、工具の周囲を囲み、加
工面との間に所定の隙間を保つかもしくは可撓体を介し
て加工面と接する構造をもつ飛散防止カバーを工具駆動
部に設けるように構成する。
【0008】
【作用】加工対象の加工面に沿って移動する工具の運動
に伴い、工具の近くに設置した吸引ノズル先端と加工面
との間の隙間を適正に保ち、吸引ノズルと加工面との接
触が工具の移動の妨げにならないようにし、かつ吸引ノ
ズル先端と加工面との間の空間を限定し加工屑の吸引能
力を確保する。
【0009】さらに、飛散防止カバーにより工具からの
加工屑の飛散範囲を限定し、吸引ノズル先端へ加工屑を
誘導する。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を用いて説明す
る。
【0011】図1は本実施例の全体構成を表す側面図で
ある。
【0012】本実施例は、加工対象物5を加工する工具
3と、加工対象物5に対する工具3の相対位置を制御す
る移動機構1と、移動機構1に設置され工具3を駆動す
る工具駆動部2と、工具3を囲むように工具駆動部2に
取り付けられ、加工面6との間の隙間を塞ぐための、例
えば、ゴム等の可撓体からなるスカート22を設けた飛
散防止カバー4と、工具3の近くに設置され、加工屑1
1を吸引する吸引ノズル10と、吸引ノズル10を工具
駆動部2に対し垂直方向に摺動支持する直動軸受8と、
吸引ノズル10の先端に取り付けられ吸引ノズル10と
加工面6との隙間に比例した値を出力する近接センサ1
8と、工具駆動部2に取り付けられ吸引ノズル10を垂
直方向に駆動する吸引ノズル駆動部7と、吸引ノズル1
0とエアチューブ13で接続された吸引負圧を発生する
ための吸引ポンプ14と、吸引ポンプ14の排気側に設
けられているエアチューブ15で接続された加工屑11
を蓄積し内部にフィルタ121を取り付けた加工屑蓄積
部12と、近接センサ18によって検出した吸引ノズル
10の先端と加工対象物5の加工面6との間の隙間に基
づき吸引ノズル駆動部7に動作指令を出し、吸引ノズル
10を加工面6に対して位置決めをする位置決め制御装
置40と、吸引ノズル10の上限位置を検出する上限セ
ンサ41と、移動機構1の位置決めを制御し、かつ位置
決め制御装置40に対し吸引ノズル10と加工面6との
間の隙間制御のための目標値を与えるための主制御装置
42とから構成される。
【0013】位置決め制御装置40は、主制御装置42
から出力される目標値と近接センサ18からの検出値と
の偏差を演算する加算器401と、上限センサ41が吸
引ノズル10の上限位置到達を検出し、偏差が吸引ノズ
ル10の上昇方向への駆動を指示する極性の場合偏差を
0として出力し、他の場合では加算器401の出力を偏
差として出力する上限制御部402と、上限制御部40
2の出力を増幅し吸引ノズル駆動部7を駆動する増幅装
置403とで構成される。
【0014】次に本実施例の動作を説明する。
【0015】上記の構成において、加工作業開始前に主
制御装置42は位置決め制御装置40に対し近接センサ
18の出力上限値以上の目標値を伝達する。この操作に
より吸引ノズル10は上昇し、上限センサ41により吸
引ノズル10が上限位置に到達したことが検出された時
点で、上限制御部402の出力が0となり吸引ノズル駆
動部7の駆動が停止し、吸引ノズル10が停止位置に保
持される。
【0016】次に、主制御装置42は、工具3を加工対
象物5に対し接近位置決めすると同時に位置決め制御装
置40に対し、所定の隙間設定のための目標値を伝達す
る。
【0017】この操作により吸引ノズル駆動部7は吸引
ノズル10を降下させ、吸引ノズル10の先端と加工面
6の間の隙間が目標値に一致した時点で吸引ノズル10
が停止する。
【0018】次に、主制御装置42の制御により移動機
構1及び工具駆動部2による移動を伴う加工が開始され
ると、吸引ノズル10の先端と加工面6の間の隙間が目
標値に対してずれた場合、隙間を目標値に接近するよ
う、位置決め制御装置40により吸引ノズル駆動部7が
昇降制御される。
【0019】さらに加工作業を終了する場合は、主制御
装置42より位置決め制御装置40に対し近接センサ1
8の出力上限値以上の目標値を伝達する。この操作によ
り吸引ノズル10は上昇し、上限センサ41により吸引
ノズル10が上限位置に到達したことが検出された時点
で、上限制御部402の出力が0となり吸引ノズル駆動
部7の駆動が停止し、吸引ノズル10が停止位置に保持
される。
【0020】この加工過程において、吸引ノズル10の
先端は工具3の近くで常に加工面6に対し一定の隙間を
保ちながら位置決めされ、工具3による加工対象物5の
加工に伴い発生し工具3の周辺に飛散する加工屑11
は、工具3を囲む飛散防止カバー4により飛散を止めら
れ吸引ノズル10の先端に誘導され、吸引ノズル10に
より吸引後、加工屑蓄積部12に蓄積される。
【0021】本実施例によれば、吸引ノズル10の先端
と加工面6との隙間の値が位置決め制御装置40に随時
フィードバックされるため、加工面6が曲面でも吸引ノ
ズル10を加工面6にならって位置決めすることができ
る。また、工具3を囲むように飛散防止カバー4を取り
付けてあるため、加工時に加工屑11が発生しても広範
囲に飛散せず、加工屑11を吸引ノズル10方向に誘導
する働きをするため、加工屑11が確実に吸引回収され
る。
【0022】次に本発明の他の実施例の構成及び動作を
図面を用いて説明する。
【0023】図2は本発明の他の実施例の側面図を示
し、図3は位置決め制御装置44の動作を表すフローチ
ャートを示している。
【0024】本実施例では、吸引ノズル10の先端と加
工面6との間の隙間を検出する接触スイッチ23が吸引
ノズル10の先端に取り付けられ、接触スイッチ23に
よって検出した吸引ノズル10の先端と加工面6との間
の隙間に基づき吸引ノズル駆動部7に動作指令を出し、
吸引ノズル10を加工面6に対して位置決めをする位置
決め制御装置44と、移動機構1の位置決めを制御し、
かつ位置決め制御装置44に対し吸引ノズル10と加工
面6との間の隙間制御の開始及び終了を指示する制御指
令を与えるための主制御装置45を設けている。
【0025】位置決め制御装置44は、吸引ノズル10
の垂直方向の動きを制御する例えばマイコンから構成さ
れる主制御部441と、吸引ノズル駆動部7を駆動する
速度制御部442で構成される。
【0026】この構成で、主制御装置45より作業開始
の制御指令が発生されると、主制御部441は吸引ノズ
ルの降下を開始し、接触スイッチ23が接触を検出する
と、タイマ設定値τだけ吸引ノズル10を上昇し、吸引
ノズル10と加工面との間に所定の隙間が設定され、吸
引ノズル10が位置決めされる。
【0027】さらに加工作業を終了する場合は、主制御
装置45より作業終了の制御指令が発生され、主制御部
441は上限センサ41が吸引ノズル10の上限到達を
検出するまで吸引ノズル10を上昇させる。
【0028】本実施例によれば、切削作業開始前に吸引
ノズル10と加工面6との隙間を設定し、加工作業時に
は吸引ノズル駆動部7の駆動を停止状態に保つため、図
1に示す実施例のようにサーボ系で隙間制御をする構成
に比べサーボ系の乱調による吸引ノズル10と加工面6
の異常接触を避けることができる。
【0029】なお、本実施例では、接触スイッチ23に
より加工面6と吸引ノズル10の先端との距離を測定し
ていたが、所定のしきい値を境に隙間の有無を判別出力
する近接センサを用いても同様の効果を得られることは
明白である。
【0030】次に図2に示す実施例の変形例を図面を用
いて説明する。
【0031】図4は図2に示す位置決め制御装置44で
実行される処理の変形例を表すフローチャートである。
【0032】主制御装置45より作業開始の制御指令が
発生されると、主制御部441は吸引ノズル10の降下
を開始し、接触スイッチ23が吸引ノズル10と加工面
6との接触を検出すると吸引ノズル10を上昇させ、接
触スイッチ23が吸引ノズル10の加工面6からの離脱
を検出すると、吸引ノズル10を降下させる。加工作業
中、以上の操作を反復することにより、吸引ノズル10
の接触位置を逐次更新し、吸引ノズル10の上昇及び降
下のリミットサイクルにより決定される吸引ノズル10
と加工面6の間の隙間を離散的に維持する。
【0033】さらに、主制御装置45より作業終了の制
御指令が発生されると、処理を中断し上限センサにより
吸引ノズル10の上限到達を検出するまで吸引ノズル1
0を上昇させる。
【0034】本変形例によれば、吸引ノズル10の降下
と上昇を繰り返すことにより吸引ノズル10の接触位置
が更新される。すなわち、加工面6が曲面でも吸引ノズ
ル10を加工面6にならって位置決めをすることができ
る。さらに、制御系を単純化できる。
【0035】次に本発明の他の実施例を図面を用いて説
明する。
【0036】図5は本発明の吸引ノズル10の位置決め
手段の他の実施例を表す側面図である。
【0037】本実施例では、吸引ノズル10の先端にガ
イドローラ19を取り付け、工具駆動部2に固定した支
持ばね21で吸引ノズル10の上端を支持している。
【0038】本構成では移動機構1により吸引ノズル1
0を加工面6に押し付けることで吸引ノズル10先端と
加工面6との隙間がガイドローラ19により所定の隙間
に保たれ位置決めされる。
【0039】本実施例によれば、吸引ノズル10を加工
面6に押し付けるだけで特別な制御系を用いずに加工面
6に対してならい位置決めできるため、装置構成を簡略
化できる。
【0040】次に、図5に示す実施例の変形例の構成を
図面を用いて説明する。
【0041】図6は本発明の変形例の構成を示す側面図
である。
【0042】本変形例では、吸引ノズル25を工具駆動
部2に固定される固定部26と、ガイドローラ19を取
り付けた先端部28と、固定部26と先端部28を結合
する弾性構造の蛇腹部27とから構成している。
【0043】本変形例によれば、図5に示す実施例と同
様の効果を得られることは明白である。
【0044】次に本発明の他の実施例を図面を用いて説
明する。
【0045】図7は、本発明の飛散防止カバー50の実
施例を表す側面図である。
【0046】本実施例では、工具3を囲むように設置さ
れ、加工面との間の隙間を塞ぐための例えばゴム等の可
撓体からなるスカート30を設けた飛散防止カバー50
を工具駆動部2に対して直動軸受17を介し摺動支持
し、飛散防止カバー50と加工面6との隙間を測定する
近接センサ31を設け、工具駆動部2に飛散防止カバー
50を垂直方向に駆動する。飛散防止カバー駆動部51
を設け、飛散防止カバー50を加工面6に対して位置決
めを行う位置決め制御装置60を備えている。
【0047】位置決め制御装置60は、主制御装置42
から出力される目標値と近接センサ31からの検出値と
の偏差を演算する加算器601と、上限センサ61が飛
散防止カバー50の上限位置到達を検出し、偏差が飛散
防止カバー50の上昇方向への駆動を支持する極性の場
合偏差を0として出力し、他の場合では加算器601の
出力を偏差として出力する上限制御部602と、上限制
御部602の出力を増幅し飛散防止カバー駆動部51を
駆動する増幅装置603とで構成される。
【0048】本構成では、加工作業開始前に主制御装置
42は位置決め制御装置60に対し近接センサ31の出
力上限値以上の目標値を伝達する。この操作により飛散
防止カバー50は上昇し、上限センサ61により飛散防
止カバー50が上限位置に到達したことが検出された時
点で、上限制御部602の出力が0となり飛散防止カバ
ー駆動部51の駆動が停止し、飛散防止カバー50が停
止位置に保持される。
【0049】次に、主制御装置42は、工具3を加工対
象物5に対し接近位置決めすると同時に位置決め制御装
置60に対し、所定の隙間設定のための目標値を伝達す
る。この操作により飛散防止カバー駆動部51は飛散防
止カバー50を降下させ、飛散防止カバー50の先端と
加工面6の間の隙間が目標値に一致した時点で飛散防止
カバー50が停止する。
【0050】次に、主制御装置42の制御により移動機
構1及び工具駆動部2による移動を伴う加工が開始され
ると、飛散防止カバー50の先端と加工面6の間の隙間
が目標値に対してずれた場合、隙間を目標値に接近する
よう、位置決め制御装置60により飛散防止カバー駆動
部51が昇降制御される。
【0051】さらに加工作業を終了する場合は、主制御
装置42より位置決め制御装置60に対し近接センサ3
1の出力上限値以上の目標値を伝達する。この操作によ
り飛散防止カバー50は上昇し、上限センサ61により
飛散防止カバー50が上限位置に到達したことが検出さ
れた時点で、上限制御部602の出力が0となり飛散防
止カバー駆動部51の駆動が停止し、飛散防止カバー5
0が停止位置に保持される。
【0052】本実施例によれば、加工対象物5に対し工
具3が深く加工しても、加工時にできる段差にひっかか
らず、加工時に発生する加工屑11を広範囲に飛散させ
ることなく加工を進めることができる。さらに、加工面
6が凹凸の大きな曲面であっても、吸引ノズル10と飛
散防止カバー50を各々独立に加工面6に対する隙間を
適正に設定できるので、加工屑11の回収率を高めるこ
とができる。
【0053】
【発明の効果】本発明によれば、吸引ノズルと加工面と
の隙間を適正に位置決めができ、飛散防止カバーにより
加工屑が広範囲に飛散することなく吸引ノズル方向に誘
導することができ、加工作業と同時に加工面上に溜った
加工屑を確実に吸引回収できる。したがって、例えば、
放射性物質等の毒性の強い物を加工する場合は、加工個
所周辺に加工屑を飛散させることなく安全な作業を行う
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の全体構成を示す側面図。
【図2】本発明の第二の実施例の全体構成を示す側面
図。
【図3】本発明の第二の実施例の位置決め制御系のフロ
ーチャート。
【図4】本発明の第三の実施例の位置決め制御系のフロ
ーチャート。
【図5】本発明の第三の実施例の位置決め手段の側面
図。
【図6】本発明の第四の実施例の位置決め手段の変形例
の側面図。
【図7】本発明の第五の実施例の飛散防止カバーの構成
を示す側面図。
【符号の説明】
1…移動機構、2…工具駆動部、3…工具、4,50…
飛散防止カバー、5…加工対象物、6…加工面、7…吸
引ノズル駆動部、8,17…直動軸受、10,25…吸
引ノズル、11…加工屑、12…加工屑蓄積部、13,
15…エアチューブ、14…吸引ポンプ、18…近接セ
ンサ、22,30…スカート、40,44…位置決め制
御装置、41…上限センサ、42…主制御装置、121
…フィルタ、401…加算器、402…上限制御部、4
03…増幅装置。

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】加工対象を機械加工する工具と加工対象に
    対して工具を位置決めする移動機構と工具を駆動し前記
    移動機構に接続される工具駆動部を具備し、加工対象の
    加工面に沿って工具を移動し加工面を機械加工する加工
    装置において、機械加工に伴い発生する加工屑を吸引し
    工具の近くに配置される吸引ノズル、吸引のための負圧
    を発生するための吸引ポンプ及び吸引した加工屑を蓄積
    する少なくとも一つの蓄積部とからなる吸引機構を具備
    し、吸引ノズルを工具に対し相対的に位置決め可能な自
    由度を有し、加工面に対して前記吸引ノズルの先端を接
    触させるかもしくは所定の隙間を保ち加工面に沿って前
    記吸引ノズルの先端位置を位置決めする位置決め手段を
    具備したことを特徴とする加工装置。
  2. 【請求項2】前記工具の周囲を囲み、前記加工面との間
    に所定の隙間をもつか、もしくは可撓体を介して加工面
    と接する構造をもつ飛散防止カバーを前記工具駆動部に
    設けた請求項1に記載の加工装置。
  3. 【請求項3】前記飛散防止カバーの前記加工面に対向す
    る開口端部に沿って可撓体からなるカバーを設けた請求
    項2に記載の加工装置。
  4. 【請求項4】前記飛散防止カバーを前記工具に対して相
    対位置決め可能な自由度を有し、前記加工面に対して前
    記飛散防止カバーの前記加工面に対向する前記開口端部
    を接触させるか、もしくは所定の隙間を保ち前記加工面
    に沿って前記飛散防止カバーの前記開口端部を位置決め
    する位置決め手段を具備した請求項2に記載の加工装
    置。
  5. 【請求項5】前記工具駆動部に対し前記吸引ノズルを少
    なくとも一自由度をもって保持し、前記工具駆動部に設
    置された吸引ノズルの位置決めを行う吸引ノズル駆動部
    と、前記加工面と前記吸引ノズル先端との相対位置を検
    出する検出手段と前記検出手段の情報に基づき前記加工
    面と前記吸引ノズル先端との間の隙間を所定の値に維持
    制御する制御装置とから前記位置決め手段を構成した請
    求項1に記載の加工装置。
  6. 【請求項6】前記工具駆動部に対し前記吸引ノズルを少
    なくとも一自由度をもって保持し、前記工具駆動部に対
    し前記吸引ノズルを前記加工面に対し押し出す弾性体
    と、前記吸引ノズル先端に設けられ、前記加工面に直接
    接触することで前記加工面と前記吸引ノズル先端との隙
    間を所定の値に維持する回転体もしくは低摩擦摺動体か
    らなるガイド部とから前記位置決め手段を構成した請求
    項1に記載の加工装置。
  7. 【請求項7】前記吸引ノズルを固定部とノズル先端部の
    間を結合する弾性体からなる伸縮部から構成し、固定部
    を前記工具駆動部に固定し、ノズル先端部に前記加工面
    に直接接触することで前記加工面と前記吸引ノズル先端
    との隙間を所定の値に維持する回転体もしくは低摩擦摺
    動体からなるガイド部を具備して前記位置決め手段を構
    成した請求項1に記載の加工装置。
  8. 【請求項8】前記吸引ノズル先端の吸引開口部に沿って
    可撓体からなるカバーを設けた請求項1に記載の加工装
    置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011073084A (ja) * 2009-09-29 2011-04-14 Toyota Motor Corp 切粉回収装置
DE102012023328B3 (de) * 2012-11-29 2014-05-15 Fraunhofer-Gesellschaft zur Förderung der angewandten Forschung e.V. Absaugvorrichtung sowie Verfahren zum Absaugen eines Partikelstromes
US20190151910A1 (en) * 2017-11-20 2019-05-23 Jedson Engineering, Inc. Rapid reaction hood system
JP2020537597A (ja) * 2017-10-18 2020-12-24 フェルロボティクス コンプライアント ロボット テクノロジー ゲーエムベーハーFerrobotics Compliant Robot Technology GmbH 放射状ブラシ板を有する研削工具のための吸引

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