JPH08323780A - 複合型光学素子の離型方法および装置 - Google Patents
複合型光学素子の離型方法および装置Info
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- JPH08323780A JPH08323780A JP13505495A JP13505495A JPH08323780A JP H08323780 A JPH08323780 A JP H08323780A JP 13505495 A JP13505495 A JP 13505495A JP 13505495 A JP13505495 A JP 13505495A JP H08323780 A JPH08323780 A JP H08323780A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 光学有効径と外径との差が殆どないガラス基
材でも容易に金型と成形品とを離型できる複合型光学素
子の離型方法および装置を提供する。 【構成】 ガラスレンズ基材2上に供給した紫外線硬化
型樹脂3を金型1によりガラスレンズ基板2上で押し拡
げ、樹脂3を硬化して複合型光学素子を成形した後、複
合型光学素子と金型1とを分離する際、複合型光学素子
1の軸心に対し傾斜してガラスレンズ基材2の側面に当
接、離反可能なつめ8を少なくとも2本以上設ける。つ
め8をガラスレンズ基材2に当接させ、当該当接点aに
接近し金型1と密着した樹脂3の最外周部である点bか
ら剥離する。
材でも容易に金型と成形品とを離型できる複合型光学素
子の離型方法および装置を提供する。 【構成】 ガラスレンズ基材2上に供給した紫外線硬化
型樹脂3を金型1によりガラスレンズ基板2上で押し拡
げ、樹脂3を硬化して複合型光学素子を成形した後、複
合型光学素子と金型1とを分離する際、複合型光学素子
1の軸心に対し傾斜してガラスレンズ基材2の側面に当
接、離反可能なつめ8を少なくとも2本以上設ける。つ
め8をガラスレンズ基材2に当接させ、当該当接点aに
接近し金型1と密着した樹脂3の最外周部である点bか
ら剥離する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ガラス基材上に供給し
た樹脂を金型により押し拡げて所望の形状を成形する所
謂レプリカ成形法により複合型光学素子を成形した後、
その複合型光学素子を金型から離型する方法および装置
に関する。
た樹脂を金型により押し拡げて所望の形状を成形する所
謂レプリカ成形法により複合型光学素子を成形した後、
その複合型光学素子を金型から離型する方法および装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、上記レプリカ成形法による成形を
行った後の離型は、樹脂が金型表面に密着あるいは接着
してしまい成形品を容易に離型することができなかっ
た。よって、上記問題を解決すべく以下のような発明が
開発されている。例えば、特開平4−244819号公
報には、ガラス基材の輪郭に対応するような傾斜した環
状部を備えている筒状の離型部材により、ガラス基材の
一部に集中荷重をかけるように、そして、そこから所望
の範囲に沿って荷重が分散されるようにして離型すると
いう発明が提案されている。
行った後の離型は、樹脂が金型表面に密着あるいは接着
してしまい成形品を容易に離型することができなかっ
た。よって、上記問題を解決すべく以下のような発明が
開発されている。例えば、特開平4−244819号公
報には、ガラス基材の輪郭に対応するような傾斜した環
状部を備えている筒状の離型部材により、ガラス基材の
一部に集中荷重をかけるように、そして、そこから所望
の範囲に沿って荷重が分散されるようにして離型すると
いう発明が提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、特開平4−
244819号公報の発明については、離型部材がガラ
ス基材の光学面に当て付くことで離型し、さらにその離
型部材は金型の外径より小さくはないので、ガラス基材
が光学有効径よりも大きな直径を有していなければ、離
型できないという欠点がある。つまり昨今の光学製品、
例えばカメラなどの小型化によって光学系およびレンズ
一枚にも小型化の要求が高まりを見せている状況下で、
離型をするためだけに必要な部分を残しておかなければ
ならないことは、設計の自由度という点からかなりのマ
イナス要因となるからである。
244819号公報の発明については、離型部材がガラ
ス基材の光学面に当て付くことで離型し、さらにその離
型部材は金型の外径より小さくはないので、ガラス基材
が光学有効径よりも大きな直径を有していなければ、離
型できないという欠点がある。つまり昨今の光学製品、
例えばカメラなどの小型化によって光学系およびレンズ
一枚にも小型化の要求が高まりを見せている状況下で、
離型をするためだけに必要な部分を残しておかなければ
ならないことは、設計の自由度という点からかなりのマ
イナス要因となるからである。
【0004】よって、本発明は前記従来技術における欠
点に鑑みなされたもので、光学有効径と外径との差が殆
どないガラス基材でも容易に金型と成形品とを離型でき
る複合型光学素子の離型方法および装置を提供すること
を目的とする。
点に鑑みなされたもので、光学有効径と外径との差が殆
どないガラス基材でも容易に金型と成形品とを離型でき
る複合型光学素子の離型方法および装置を提供すること
を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、本発明は以下のように構成した。請求項1の発明
は、ガラス基材上に樹脂を供給し金型により前記樹脂を
ガラス基材上で押し拡げ、前記樹脂を硬化して複合型光
学素子を成形した後、成形品と金型とを分離するにあた
り、前記成形品の側面に離型部材を当接させることによ
り前記成形品と金型とを離型するようにした。
に、本発明は以下のように構成した。請求項1の発明
は、ガラス基材上に樹脂を供給し金型により前記樹脂を
ガラス基材上で押し拡げ、前記樹脂を硬化して複合型光
学素子を成形した後、成形品と金型とを分離するにあた
り、前記成形品の側面に離型部材を当接させることによ
り前記成形品と金型とを離型するようにした。
【0006】請求項2の発明は、ガラス基材上に樹脂を
供給し金型により前記樹脂をガラス基板上で押し拡げ、
前記樹脂を硬化して複合型光学素子を成形した後、成形
品と金型とを分離する複合型光学素子の離型装置におい
て、複合型光学素子の軸心に対し傾斜してガラス基材の
側面に当接、離反可能な離型部材を少なくとも2本以上
設けて構成した。
供給し金型により前記樹脂をガラス基板上で押し拡げ、
前記樹脂を硬化して複合型光学素子を成形した後、成形
品と金型とを分離する複合型光学素子の離型装置におい
て、複合型光学素子の軸心に対し傾斜してガラス基材の
側面に当接、離反可能な離型部材を少なくとも2本以上
設けて構成した。
【0007】請求項3の発明は、請求項2にあって、離
型部材の長さが異なるように構成した。
型部材の長さが異なるように構成した。
【0008】請求項4の発明は、ガラス基材上に樹脂を
供給し金型により前記樹脂をガラス基板上で押し拡げ、
前記樹脂を硬化して複合型光学素子を成形した後、成形
品と金型とを分離する複合型光学素子の離型装置におい
て、ガラス基材の側面に当接、離反可能な弾性材からな
る拡縮可能な離型部材を設けるとともに、前記離型部材
の拡縮手段を設けて構成した。
供給し金型により前記樹脂をガラス基板上で押し拡げ、
前記樹脂を硬化して複合型光学素子を成形した後、成形
品と金型とを分離する複合型光学素子の離型装置におい
て、ガラス基材の側面に当接、離反可能な弾性材からな
る拡縮可能な離型部材を設けるとともに、前記離型部材
の拡縮手段を設けて構成した。
【0009】
【作用】請求項1、2の作用を図1〜図3を用いて説明
する。図1に示すように、金型1は図示しない駆動装置
により上下動可能なように構成され、その外周に離型部
材である2本以上のつめ8が矢印方向に移動可能なよう
に、しかも等間隔で位置しており、金型1の成形面1a
をガラスレンズ基材2上に塗布されたエネルギー硬化型
樹脂3に押し付けて、樹脂3に所望の形状のレンズ面を
成形し、加熱または紫外線照射等により樹脂3を硬化さ
せる。次に図2(a)に示すように、つめ8を同時に斜
め下方に移動させてガラスレンズ基材2の側面に当て付
け、さらにつめ8を移動を続けることによって、図2
(b)に示すように、ガラスレンズ基材2の側面に力F
をかける。するとつめ8が当接したガラスレンズ基材2
側面の点aが力点となり、金型1に密着している硬化し
た樹脂3の最外周部である点bが支点となる。この力F
は垂直方向の分力FVと水平方向の分力FHに分離され
る。そしてこの垂直方向の分力FVと同様の力FV1が
樹脂3の最外周部である点bに加わる。すると点bには
樹脂3を金型1から引き離そうとする力FV2 が働き、
さらに点aに水平方向の分力FHが働くことによって点
bにおける樹脂3は金型1から剥離する。と同時に若干
ではあるが金型1の成形面1aに沿って支点bが矢印C
の方向へずれ、以上の工程が連鎖的に続き、図3に示す
ように、樹脂面全体が成形面1aから剥離する。以上の
手段および作用により光学有効径と外径との差が殆どな
いガラスレンズ基材でも容易に金型と成形品とを離型で
きる方法を得ることが可能になる。
する。図1に示すように、金型1は図示しない駆動装置
により上下動可能なように構成され、その外周に離型部
材である2本以上のつめ8が矢印方向に移動可能なよう
に、しかも等間隔で位置しており、金型1の成形面1a
をガラスレンズ基材2上に塗布されたエネルギー硬化型
樹脂3に押し付けて、樹脂3に所望の形状のレンズ面を
成形し、加熱または紫外線照射等により樹脂3を硬化さ
せる。次に図2(a)に示すように、つめ8を同時に斜
め下方に移動させてガラスレンズ基材2の側面に当て付
け、さらにつめ8を移動を続けることによって、図2
(b)に示すように、ガラスレンズ基材2の側面に力F
をかける。するとつめ8が当接したガラスレンズ基材2
側面の点aが力点となり、金型1に密着している硬化し
た樹脂3の最外周部である点bが支点となる。この力F
は垂直方向の分力FVと水平方向の分力FHに分離され
る。そしてこの垂直方向の分力FVと同様の力FV1が
樹脂3の最外周部である点bに加わる。すると点bには
樹脂3を金型1から引き離そうとする力FV2 が働き、
さらに点aに水平方向の分力FHが働くことによって点
bにおける樹脂3は金型1から剥離する。と同時に若干
ではあるが金型1の成形面1aに沿って支点bが矢印C
の方向へずれ、以上の工程が連鎖的に続き、図3に示す
ように、樹脂面全体が成形面1aから剥離する。以上の
手段および作用により光学有効径と外径との差が殆どな
いガラスレンズ基材でも容易に金型と成形品とを離型で
きる方法を得ることが可能になる。
【0010】請求項3にあっては、長さの異なる離型部
材が長い方から順次ガラスレンズ基材の側面に当接し、
短い離型部材の接触により力が働く樹脂と金型との境界
部が支点となるとともに、先に長い離型部材が接触して
いる部位が力点になり、長い離型部材が当接する部位に
接近し金型に密着している硬化した樹脂の最外周部であ
る境界部において、てこの原理により剥離が進行する。
材が長い方から順次ガラスレンズ基材の側面に当接し、
短い離型部材の接触により力が働く樹脂と金型との境界
部が支点となるとともに、先に長い離型部材が接触して
いる部位が力点になり、長い離型部材が当接する部位に
接近し金型に密着している硬化した樹脂の最外周部であ
る境界部において、てこの原理により剥離が進行する。
【0011】請求項4にあっては、拡縮手段により離型
部材の内径を小さくし、離型部材の内径部でガラスレン
ズ基材の側面を挟持し、ガラスレンズ基材の内部方向に
離型する力を作用させる。
部材の内径を小さくし、離型部材の内径部でガラスレン
ズ基材の側面を挟持し、ガラスレンズ基材の内部方向に
離型する力を作用させる。
【0012】
[実施例1]本発明の実施例1を図4〜図6に基づいて
説明する。図4〜図6は本実施例の離型装置をその右側
半分を断面にして示す側面図で、図4は樹脂を供給した
ガラスレンズ基材を配置した状態、図5は離型開始時の
状態、図6は離型中の状態をそれぞれ示している。
説明する。図4〜図6は本実施例の離型装置をその右側
半分を断面にして示す側面図で、図4は樹脂を供給した
ガラスレンズ基材を配置した状態、図5は離型開始時の
状態、図6は離型中の状態をそれぞれ示している。
【0013】複合型光学素子の成形用金型(以下、金
型)1は、その下端面に成形面1aが設けられ、図示し
ない駆動装置によりその中心軸方向に上下動可能なよう
に構成されており、金型1の周囲には円筒状の離型機構
のカバー(以下、カバー)4が金型1を取り囲むように
配置されている。このカバー4には、その上部外側面か
ら下部内面に向かう方向に均等に3方向以上の貫通穴4
aが開けられており、各貫通孔4aには、金型1の下方
に配置したガラスレンズ基材2の外側面をチャッキング
するためのつめ8がカバー4の内面方向へ突出可能なよ
うに移動可能に挿入配置されている。カバー4の外周に
は円筒状の回転リング5がカバー4の周りを回転可能な
ように配置されており、回転リング5の下面にはかさば
歯車6が噛み合うように歯5aが切られている。そして
カバー4と回転リング5との境目には、回転リング5の
内側に固着された形で雌ねじ7が前記つめ8に形成した
歯8aと螺合するように配置されている。つまり、回転
リング5を回転させると、回転リング5に固着されてい
る雌ねじ7が回転リング5と共にカバー4の周り、すな
わちつめ8の周りを回転し、雌ねじ7に螺合されている
つめ8が貫通穴4aに沿って上下動するように構成され
ている。そして回転リング5を回転させるためには金型
1の直交方向から延びたシャフト6aにかさば歯車6を
接続し、これを図示しないモーター等の動力源により回
転させることによって行う。本チャック機構はチャッキ
ング内径が異なるのみで、他の機構は「JIS B60
01 工作機用ドリルチャック」と同様である。
型)1は、その下端面に成形面1aが設けられ、図示し
ない駆動装置によりその中心軸方向に上下動可能なよう
に構成されており、金型1の周囲には円筒状の離型機構
のカバー(以下、カバー)4が金型1を取り囲むように
配置されている。このカバー4には、その上部外側面か
ら下部内面に向かう方向に均等に3方向以上の貫通穴4
aが開けられており、各貫通孔4aには、金型1の下方
に配置したガラスレンズ基材2の外側面をチャッキング
するためのつめ8がカバー4の内面方向へ突出可能なよ
うに移動可能に挿入配置されている。カバー4の外周に
は円筒状の回転リング5がカバー4の周りを回転可能な
ように配置されており、回転リング5の下面にはかさば
歯車6が噛み合うように歯5aが切られている。そして
カバー4と回転リング5との境目には、回転リング5の
内側に固着された形で雌ねじ7が前記つめ8に形成した
歯8aと螺合するように配置されている。つまり、回転
リング5を回転させると、回転リング5に固着されてい
る雌ねじ7が回転リング5と共にカバー4の周り、すな
わちつめ8の周りを回転し、雌ねじ7に螺合されている
つめ8が貫通穴4aに沿って上下動するように構成され
ている。そして回転リング5を回転させるためには金型
1の直交方向から延びたシャフト6aにかさば歯車6を
接続し、これを図示しないモーター等の動力源により回
転させることによって行う。本チャック機構はチャッキ
ング内径が異なるのみで、他の機構は「JIS B60
01 工作機用ドリルチャック」と同様である。
【0014】金型1の下方には、前記ガラスレンズ基材
2を成形面2aを上にした状態で保持するためのリング
状の基材受け部10が、その軸と金型1の軸とを一致さ
せるように配置されている。さらに、ガラスレンズ基材
受け部10の下方には紫外線照射ランプ11が配置され
ている。
2を成形面2aを上にした状態で保持するためのリング
状の基材受け部10が、その軸と金型1の軸とを一致さ
せるように配置されている。さらに、ガラスレンズ基材
受け部10の下方には紫外線照射ランプ11が配置され
ている。
【0015】以上のように構成される装置を用いて、複
合型光学素子を離型する方法を説明する。まずガラスレ
ンズ基材2の成形面2a上に紫外線硬化型樹脂3を図示
しないディスペンサーによって必要量吐出する。そして
樹脂3を供給したガラスレンズ基材2を基材受け部10
に図示しない手段により搬送して保持させ、カバー4、
回転リング5、つめ8等からなる離型機構および金型1
を一体的に降下させる。この下降により金型1の成形面
1aが樹脂3に接触して成形面1aが樹脂3を成形面2
a上で押し拡げ、金型1の中心とガラスレンズ基材2の
中心距離が所望の間隔になったところで降下を停止す
る。その後紫外線照射ランプ11を点灯し、樹脂3を硬
化させガラスレンズ基材2に硬化樹脂層を形成する。
合型光学素子を離型する方法を説明する。まずガラスレ
ンズ基材2の成形面2a上に紫外線硬化型樹脂3を図示
しないディスペンサーによって必要量吐出する。そして
樹脂3を供給したガラスレンズ基材2を基材受け部10
に図示しない手段により搬送して保持させ、カバー4、
回転リング5、つめ8等からなる離型機構および金型1
を一体的に降下させる。この下降により金型1の成形面
1aが樹脂3に接触して成形面1aが樹脂3を成形面2
a上で押し拡げ、金型1の中心とガラスレンズ基材2の
中心距離が所望の間隔になったところで降下を停止す
る。その後紫外線照射ランプ11を点灯し、樹脂3を硬
化させガラスレンズ基材2に硬化樹脂層を形成する。
【0016】次に、わずかに金型1および離型機構を上
昇させ、金型1と硬化樹脂層とガラスレンズ基材2の密
着体を基材受け部10から離れるようにする。そして図
示しない動力源によりかさば歯車6に動力を伝達させ、
回転リング5を回転させる。そうすることによって均等
間隔にカバー4内に挿入されている3本以上のつめ8が
カバー4の内面から均等にガラスレンズ基材2の側面に
向かって下方に出てくる。さらに回転リング5を回転さ
せ続けるとつめ8はさらに飛び出してくるので、つめ8
の先端はガラスレンズ基材2の側面に接触する。この接
触の状態は点、面接触のいずれでも構わないが、出来る
だけ応力集中させずにガラスレンズ基材2に力をかける
ためには面、線接触が望ましいので、面および線でつめ
8先端が基材2側面に接触するように加工する。さらに
回転リング5の回転を続けると、つめ8による基材2側
面にかかる力が増大してくる。すると前記「作用の項」
で記載したと同じ作用により離型が完了する。
昇させ、金型1と硬化樹脂層とガラスレンズ基材2の密
着体を基材受け部10から離れるようにする。そして図
示しない動力源によりかさば歯車6に動力を伝達させ、
回転リング5を回転させる。そうすることによって均等
間隔にカバー4内に挿入されている3本以上のつめ8が
カバー4の内面から均等にガラスレンズ基材2の側面に
向かって下方に出てくる。さらに回転リング5を回転さ
せ続けるとつめ8はさらに飛び出してくるので、つめ8
の先端はガラスレンズ基材2の側面に接触する。この接
触の状態は点、面接触のいずれでも構わないが、出来る
だけ応力集中させずにガラスレンズ基材2に力をかける
ためには面、線接触が望ましいので、面および線でつめ
8先端が基材2側面に接触するように加工する。さらに
回転リング5の回転を続けると、つめ8による基材2側
面にかかる力が増大してくる。すると前記「作用の項」
で記載したと同じ作用により離型が完了する。
【0017】本実施例によれば光学有効径と外径との差
が殆どないガラス基材でも容易に金型と成形品とを離型
できる。
が殆どないガラス基材でも容易に金型と成形品とを離型
できる。
【0018】[実施例2]本発明の実施例2を図7に基
づいて説明する。図7は本実施例の離型装置の要部を示
す側面図で、離型時の状態を示している。本実施例で
は、図7に示すように、2本以上設けたつめ8の長さが
少なくとも2種類以上になるように設定されており、こ
のつめ8の長さがそれぞれ微妙に異なる点が実施例1と
異なるだけで、他の構成は同様なので、それ以外の説明
は省略する。
づいて説明する。図7は本実施例の離型装置の要部を示
す側面図で、離型時の状態を示している。本実施例で
は、図7に示すように、2本以上設けたつめ8の長さが
少なくとも2種類以上になるように設定されており、こ
のつめ8の長さがそれぞれ微妙に異なる点が実施例1と
異なるだけで、他の構成は同様なので、それ以外の説明
は省略する。
【0019】本実施例の装置による離型方法を説明す
る。なお、必要に応じて図4を参照しつつ説明する。複
合型光学素子を成形し、離型工程におけるつめ8が接触
する直前までは実施例1と全く同様なので、それ以降に
ついて、長さがそれぞれ異なるつめ8a、8b、8cを
用いて離型を行う場合を説明する。
る。なお、必要に応じて図4を参照しつつ説明する。複
合型光学素子を成形し、離型工程におけるつめ8が接触
する直前までは実施例1と全く同様なので、それ以降に
ついて、長さがそれぞれ異なるつめ8a、8b、8cを
用いて離型を行う場合を説明する。
【0020】紫外線照射し樹脂3の硬化が完了した後に
回転リング5を回転させると、つめ8がカバー4から飛
び出して、やがてつめ8が長い方から短い順にガラスレ
ンズ基材2の側面に接触する。すなわち、つめ8の長さ
が全部異なる場合、つめ8の中で最も長いつめ8aがま
ず接触し、次にそれよりも短いつめ8bが接触する。そ
して、次につめ8bよりも短いつめ8c(図示省略)が
接触する。このとき、もし長さの組合せが、1本の長い
つめ8aと、2本の同じ長さからなる短いつめ8b、8
cという2種類ならば、ガラスレンズ基材2の側面につ
め8aが接触した後、つめ8b、8cが同時に接触す
る。逆に2本の同じ長さからなる長いつめ8a、8b
と、1本の短いつめ8cの組み合わせならば、ガラスレ
ンズ基材2の側面につめ8a、8bが接触した後、8c
が接触する。
回転リング5を回転させると、つめ8がカバー4から飛
び出して、やがてつめ8が長い方から短い順にガラスレ
ンズ基材2の側面に接触する。すなわち、つめ8の長さ
が全部異なる場合、つめ8の中で最も長いつめ8aがま
ず接触し、次にそれよりも短いつめ8bが接触する。そ
して、次につめ8bよりも短いつめ8c(図示省略)が
接触する。このとき、もし長さの組合せが、1本の長い
つめ8aと、2本の同じ長さからなる短いつめ8b、8
cという2種類ならば、ガラスレンズ基材2の側面につ
め8aが接触した後、つめ8b、8cが同時に接触す
る。逆に2本の同じ長さからなる長いつめ8a、8b
と、1本の短いつめ8cの組み合わせならば、ガラスレ
ンズ基材2の側面につめ8a、8bが接触した後、8c
が接触する。
【0021】まず最初のつめ8aが接触すると、前記
「作用の項」で説明したとおりの作用が樹脂3と金型1
の境界部bに働く。
「作用の項」で説明したとおりの作用が樹脂3と金型1
の境界部bに働く。
【0022】次につめ8aよりも短いつめ8bが接触し
ても同様な作用が働く。しかし、それぞれのつめ8a、
8bが接触しているガラスレンズ基材2の側面にかかる
力Fは後から接触する方、すなわち短いつめ8bによる
方が必ず小さくなる。つまり剥離の進行が、初めに接触
したつめ8aの付近よりも遅くなる。すると、短いつめ
8bの接触により力が働く樹脂3と金型1の境界部b1
が支点となり、長いつめ8aが接触し既にa1 部より力
がかかっているa部が力点になり、てこの原理によりb
部に剥離が進行する。
ても同様な作用が働く。しかし、それぞれのつめ8a、
8bが接触しているガラスレンズ基材2の側面にかかる
力Fは後から接触する方、すなわち短いつめ8bによる
方が必ず小さくなる。つまり剥離の進行が、初めに接触
したつめ8aの付近よりも遅くなる。すると、短いつめ
8bの接触により力が働く樹脂3と金型1の境界部b1
が支点となり、長いつめ8aが接触し既にa1 部より力
がかかっているa部が力点になり、てこの原理によりb
部に剥離が進行する。
【0023】次につめ8bより短い3本目以降のつめ8
cが接触しても、長いつめ8aと短いつめ8bの関係と
同様に、つめ8cが接触した点a2 (図示省略)付近の
境界部b2 (図示省略)が支点となり、つめ8cが接触
する前につめ8bの接触した点a1 が力点となり、その
点でも剥離が進行し、樹脂3と金型1との境界面全てが
剥離する。
cが接触しても、長いつめ8aと短いつめ8bの関係と
同様に、つめ8cが接触した点a2 (図示省略)付近の
境界部b2 (図示省略)が支点となり、つめ8cが接触
する前につめ8bの接触した点a1 が力点となり、その
点でも剥離が進行し、樹脂3と金型1との境界面全てが
剥離する。
【0024】本実施例によれば実施例1と同様、光学有
効径と外径との差が殆どないガラス基材でも容易に金型
と成形品とを離型できるということに加えて、力点と作
用点までの距離を長くすることが可能になるので、より
小さな力で剥離させることが可能になる。
効径と外径との差が殆どないガラス基材でも容易に金型
と成形品とを離型できるということに加えて、力点と作
用点までの距離を長くすることが可能になるので、より
小さな力で剥離させることが可能になる。
【0025】[実施例3]本発明の実施例3を図8およ
び図9に基づいて説明する。図8および図9は本実施例
の離型装置をその右側半分を断面にして示す側面図で、
図8は樹脂を押圧成形している状態、図9は離型中の状
態をそれぞれ示している。
び図9に基づいて説明する。図8および図9は本実施例
の離型装置をその右側半分を断面にして示す側面図で、
図8は樹脂を押圧成形している状態、図9は離型中の状
態をそれぞれ示している。
【0026】複合型光学素子の成形用金型(以下、金
型)1は、図示しない駆動装置によりその中心軸方向に
上下動可能なように構成され、その金型1の外側にはス
プリングコレット12が金型1と中心軸を同一にして配
置されている。スプリングコレット12の下部外周には
末広がり状のテーパ部12aが形成され、テーパ部12
上方の外周には雄ねじ12bが螺設されている。スプリ
ングコレット12の外周には、スプリングコレット12
の内径を絞り込むための締め込みリング13が配置され
ている。締め込みリング13の下部内周には前記テーパ
部12aと面接触するテーパ部13aが設けられるとと
もに、テーパ部13a上方の内周には前記雌ねじ13b
が切られており、スプリングコレット12と締め込みリ
ング13とは雄ねじ12bと雄ねじ13bを介して螺合
されている。この金型1とスプリングコレット12およ
び締め込みリング13は個別に上下動可能なように構成
されている。前記締め込みリング13の外周にはモータ
15の回転軸に取り付けたプーリ16に巻回したタイミ
ングベルト14が巻回されており、モータ15の回転に
よって締め込みリング13がスプリングコレット12の
周りを回転してネジ作用により締め込みリング13が上
下動し、テーパ部12aとテーパ部13aの摺接により
スプリングコレット12の下端部内径が拡縮可能なよう
に構成されている。
型)1は、図示しない駆動装置によりその中心軸方向に
上下動可能なように構成され、その金型1の外側にはス
プリングコレット12が金型1と中心軸を同一にして配
置されている。スプリングコレット12の下部外周には
末広がり状のテーパ部12aが形成され、テーパ部12
上方の外周には雄ねじ12bが螺設されている。スプリ
ングコレット12の外周には、スプリングコレット12
の内径を絞り込むための締め込みリング13が配置され
ている。締め込みリング13の下部内周には前記テーパ
部12aと面接触するテーパ部13aが設けられるとと
もに、テーパ部13a上方の内周には前記雌ねじ13b
が切られており、スプリングコレット12と締め込みリ
ング13とは雄ねじ12bと雄ねじ13bを介して螺合
されている。この金型1とスプリングコレット12およ
び締め込みリング13は個別に上下動可能なように構成
されている。前記締め込みリング13の外周にはモータ
15の回転軸に取り付けたプーリ16に巻回したタイミ
ングベルト14が巻回されており、モータ15の回転に
よって締め込みリング13がスプリングコレット12の
周りを回転してネジ作用により締め込みリング13が上
下動し、テーパ部12aとテーパ部13aの摺接により
スプリングコレット12の下端部内径が拡縮可能なよう
に構成されている。
【0027】ガラスレンズ基材2を受けるための基材受
け部、紫外線を照射するための紫外線照射ランプの位置
構成は実施例1と同様なので、その図示および説明は省
略する。
け部、紫外線を照射するための紫外線照射ランプの位置
構成は実施例1と同様なので、その図示および説明は省
略する。
【0028】次に、本実施例の装置による複合型光学素
子の離型方法を説明する。まず紫外線硬化型樹脂3が吐
出済みのガラスレンズ基材2をその中心軸と金型1の中
心軸が一致するように搬送(図示省略)し、ガラスレン
ズ基材2および金型1が相対的に接近するように上動お
よび下動させ、樹脂3が所望の厚みになるまで金型1の
成形面1aでガラスレンズ基材2の成形面2a上に樹脂
3を押し拡げる。ついで紫外線照射ランプ(図示省略)
により紫外線をガラスレンズ基材2の下方から照射し、
樹脂3を硬化させ、複合型光学素子を成形する。
子の離型方法を説明する。まず紫外線硬化型樹脂3が吐
出済みのガラスレンズ基材2をその中心軸と金型1の中
心軸が一致するように搬送(図示省略)し、ガラスレン
ズ基材2および金型1が相対的に接近するように上動お
よび下動させ、樹脂3が所望の厚みになるまで金型1の
成形面1aでガラスレンズ基材2の成形面2a上に樹脂
3を押し拡げる。ついで紫外線照射ランプ(図示省略)
により紫外線をガラスレンズ基材2の下方から照射し、
樹脂3を硬化させ、複合型光学素子を成形する。
【0029】紫外線の照射により樹脂3が硬化した後、
金型1とガラスレンズ基材2と樹脂3との密着体を若干
上昇させ、ガラスレンズ基材2が基材受け部(図示省
略)から離れるようにする。この時スプリングコレット
12はその下部内面がガラスレンズ基材2の側面をチャ
ック可能な位置にしておく。
金型1とガラスレンズ基材2と樹脂3との密着体を若干
上昇させ、ガラスレンズ基材2が基材受け部(図示省
略)から離れるようにする。この時スプリングコレット
12はその下部内面がガラスレンズ基材2の側面をチャ
ック可能な位置にしておく。
【0030】次にモータ15を回転させ、タイミングベ
ルト14を介して締め込みリング13をスプリングコレ
ット12の周りで回転し、雄ねじ12bと雌ねじ13b
との作用により締め込みリング13を下降させ、スプリ
ングコレット12のテーパ部12aと締め込みリング1
3のテーパ部13aを当接させる。さらに締め込みリン
グ13を下降させることによって、テーパ部13a、1
2aの内外径差によりスプリングコレット12の内径を
小さくし、ガラスレンズ基材2の外周をスプリングコレ
ット12の内面でチャックする。さらに締め込みリング
13を回転して下降させると、図9に示すように、さら
にガラスレンズ基材2の外周部には内方向の力がかか
り、実施例1同様にガラスレンズ基材2と樹脂3との密
着体が成形品として金型1から剥離する。
ルト14を介して締め込みリング13をスプリングコレ
ット12の周りで回転し、雄ねじ12bと雌ねじ13b
との作用により締め込みリング13を下降させ、スプリ
ングコレット12のテーパ部12aと締め込みリング1
3のテーパ部13aを当接させる。さらに締め込みリン
グ13を下降させることによって、テーパ部13a、1
2aの内外径差によりスプリングコレット12の内径を
小さくし、ガラスレンズ基材2の外周をスプリングコレ
ット12の内面でチャックする。さらに締め込みリング
13を回転して下降させると、図9に示すように、さら
にガラスレンズ基材2の外周部には内方向の力がかか
り、実施例1同様にガラスレンズ基材2と樹脂3との密
着体が成形品として金型1から剥離する。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように本発明の請求項1〜
4によれば、離型部材をガラス基材の側面に当接するこ
とにより、光学有効径と外径との差が殆どないガラス基
材でも容易に金型と成形品とを離型することができる。
4によれば、離型部材をガラス基材の側面に当接するこ
とにより、光学有効径と外径との差が殆どないガラス基
材でも容易に金型と成形品とを離型することができる。
【図1】本発明の作用を説明するための説明図で、樹脂
を押圧成形している状態を示している。
を押圧成形している状態を示している。
【図2】本発明の作用を説明するための説明図で、図2
(a)は離型開始時の状態を示し、図2(b)はガラス
基材および硬化樹脂に作用する力を示している。
(a)は離型開始時の状態を示し、図2(b)はガラス
基材および硬化樹脂に作用する力を示している。
【図3】本発明の作用を説明するための説明図で、離型
中の状態を示している。
中の状態を示している。
【図4】本発明の実施例1の離型装置をその右半分を断
面にして示す側面図で、樹脂を供給したガラスレンズ基
材を配置した状態を示している。
面にして示す側面図で、樹脂を供給したガラスレンズ基
材を配置した状態を示している。
【図5】本発明の実施例1の離型装置をその右半分を断
面にして示す側面図で、離型開始時の状態を示してい
る。
面にして示す側面図で、離型開始時の状態を示してい
る。
【図6】本発明の実施例1の離型装置をその右半分を断
面にして示す側面図で、離型中の状態を示している。
面にして示す側面図で、離型中の状態を示している。
【図7】本発明の実施例2の離型装置の要部を示す側面
図である。
図である。
【図8】本発明の実施例3の離型装置をその右半分を断
面にして示す側面図で、樹脂を押圧成形している状態を
示している。
面にして示す側面図で、樹脂を押圧成形している状態を
示している。
【図9】本発明の実施例3の離型装置をその右半分を断
面にして示す側面図で、離型中の状態を示している。
面にして示す側面図で、離型中の状態を示している。
1 金型 2 ガラスレンズ基材 3 紫外線硬化型樹脂 4 カバー 5 回転リング 6 はすば歯車 8 つめ 12 スプリングコレット 13 締め込みリング 14 タイミングベルト 15 モータ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B29L 11:00
Claims (4)
- 【請求項1】 ガラス基材上に樹脂を供給し金型により
前記樹脂をガラス基材上で押し拡げ、前記樹脂を硬化し
て複合型光学素子を成形した後、成形品と金型とを分離
するにあたり、前記成形品の側面に離型部材を当接させ
ることにより前記成形品と金型とを離型することを特徴
とする複合型光学素子の離型方法。 - 【請求項2】 ガラス基材上に樹脂を供給し金型により
前記樹脂をガラス基板上で押し拡げ、前記樹脂を硬化し
て複合型光学素子を成形した後、成形品と金型とを分離
する複合型光学素子の離型装置において、複合型光学素
子の軸心に対し傾斜してガラス基材の側面に当接、離反
可能な離型部材を少なくとも2本以上設けたことを特徴
とする複合型光学素子の離型装置。 - 【請求項3】 前記離型部材は、その長さが異なること
を特徴とする請求項2記載の複合型光学素子の離型装
置。 - 【請求項4】 ガラス基材上に樹脂を供給し金型により
前記樹脂をガラス基板上で押し拡げ、前記樹脂を硬化し
て複合型光学素子を成形した後、成形品と金型とを分離
する複合型光学素子の離型装置において、ガラス基材の
側面に当接、離反可能な弾性材からなる拡縮可能な離型
部材を設けるとともに、前記離型部材の拡縮手段を設け
たことを特徴とする複合型光学素子の離型装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13505495A JPH08323780A (ja) | 1995-06-01 | 1995-06-01 | 複合型光学素子の離型方法および装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13505495A JPH08323780A (ja) | 1995-06-01 | 1995-06-01 | 複合型光学素子の離型方法および装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08323780A true JPH08323780A (ja) | 1996-12-10 |
Family
ID=15142840
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13505495A Pending JPH08323780A (ja) | 1995-06-01 | 1995-06-01 | 複合型光学素子の離型方法および装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08323780A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003094460A (ja) * | 2001-09-27 | 2003-04-03 | Nikon Corp | 樹脂接合型光学素子の製造方法及び製造装置 |
| JP2007203699A (ja) * | 2006-02-06 | 2007-08-16 | Nippon Seiki Kenkyusho:Kk | 型開き後のコンタクトレンズの取出し方法 |
| JP2010513077A (ja) * | 2006-12-21 | 2010-04-30 | ボシュ・アンド・ロム・インコーポレイテッド | 後および前金型部分間のキャビティ内で成形されたレンズを取り外すための装置および方法 |
| JP2010173196A (ja) * | 2009-01-29 | 2010-08-12 | Sharp Corp | 成形方法、成形装置、成形金型、光学素子アレイ板の製造方法、電子素子モジュールの製造方法、電子情報機器 |
| JP2018153791A (ja) * | 2017-03-21 | 2018-10-04 | 芝浦メカトロニクス株式会社 | 保護膜形成装置 |
-
1995
- 1995-06-01 JP JP13505495A patent/JPH08323780A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003094460A (ja) * | 2001-09-27 | 2003-04-03 | Nikon Corp | 樹脂接合型光学素子の製造方法及び製造装置 |
| JP2007203699A (ja) * | 2006-02-06 | 2007-08-16 | Nippon Seiki Kenkyusho:Kk | 型開き後のコンタクトレンズの取出し方法 |
| JP2010513077A (ja) * | 2006-12-21 | 2010-04-30 | ボシュ・アンド・ロム・インコーポレイテッド | 後および前金型部分間のキャビティ内で成形されたレンズを取り外すための装置および方法 |
| JP2010173196A (ja) * | 2009-01-29 | 2010-08-12 | Sharp Corp | 成形方法、成形装置、成形金型、光学素子アレイ板の製造方法、電子素子モジュールの製造方法、電子情報機器 |
| JP2018153791A (ja) * | 2017-03-21 | 2018-10-04 | 芝浦メカトロニクス株式会社 | 保護膜形成装置 |
| JP2021130112A (ja) * | 2017-03-21 | 2021-09-09 | 芝浦メカトロニクス株式会社 | 保護膜形成装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20040720 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20041130 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |