JPH08323920A - 表面保護化粧シート - Google Patents

表面保護化粧シート

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JPH08323920A
JPH08323920A JP7135442A JP13544295A JPH08323920A JP H08323920 A JPH08323920 A JP H08323920A JP 7135442 A JP7135442 A JP 7135442A JP 13544295 A JP13544295 A JP 13544295A JP H08323920 A JPH08323920 A JP H08323920A
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tetrafluoroethylene
decorative sheet
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copolymer
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久也 甲斐
Shinji Sakazaki
伸治 坂崎
Hirotaka Takahashi
宏孝 高橋
Akio Asakino
紀生 朝来野
Kazuo Hatsusegawa
一男 初瀬川
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TOUBI KK
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TOKYO GAS FURORO MATERIAL KK
TOUBI KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、住宅などの出入口、廊下、台所、
浴室などの壁面、家具などの表面を化粧し、外部からの
汚染や水、湿気、熱、カビなどから表面を保護するため
の化粧シートで、かつ該化粧シート表面への重ね貼りが
可能であるシート構成物を提供することを目的とする。 【構成】 本発明の表面保護化粧シート1は、シート基
材4の表面にエチレン−4フッ化エチレン共重合体、4
フッ化エチレン−パーフルオロアルキルビニルエーテル
共重合体、4フッ化エチレン−6フッ化プロピレン共重
合体のいずれかより選ばれてなる4フッ化エチレン系樹
脂フィルム層2を設け、他方の面に金属箔層6と4フッ
化エチレン系樹脂に接着性良好な粘着剤層7を順次積層
してなる構成物であることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、住宅などの玄関等の出
入口、廊下、台所、浴室などの壁面、家具などの表面を
化粧し、外部からの汚染、さらに水、湿気、熱、カビな
どから表面を保護するために貼着して用いる化粧シート
であってなおかつ、該化粧シート表面への重ね貼りが可
能であるシート構成物に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に化粧シートは、背面に印刷した軟
質ポリ塩化ビニルシートまたは他の印刷プラスチックシ
ートとの積層物に粘着剤層を設けて壁面などに固着して
用いるのが普通である。こうしたシートの表面を湿気や
熱、汚れなどから保護するための手段の一つとして、該
表面にフッ化ビニル樹脂やフッ化ビニリデン樹脂などの
表面エネルギーの小さいプラスチックフィルム層を設け
ることが行われてきた。
【0003】一方、台所や浴室など水まわりの表面保護
などとして、アルミニウム箔など金属箔に粘着剤層を設
けて固定して用いることが行われているが、金属面が表
面に出てしまい著しく美観を損ねるため単なる目止め材
としてしか用いることができないものであった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】化粧シート表面にフッ
化ビニル樹脂、フッ化ビニリデン樹脂を設けた複合シー
トは、塩化ビニル樹脂、アクリロニトリル−ブタジエン
(ABS)樹脂など通常の化粧シートと比べ防水などの
性能面ではかなり優れているが、防汚性、耐熱性や長期
の耐久性の点では十分満足のいくものではなく、さらに
前述の性能向上が求められていた。また、フッ素樹脂系
フィルムは帯電性が高く、塵芥の付着が目立つといった
欠点も有している。
【0005】4フッ化エチレン樹脂(パーフロロエチレ
ン樹脂)は、かかる性能では最も優れており、耐薬品性
の容器、パッキン、各種電子機器部品などに成形されて
用いられているが、樹脂の溶融粘度が著しく高いため押
出成形によってフィルム化することが不可能で、丸棒を
成形して、切削加工するスカイビング法に依らざるを得
ず、然して得た4フッ化エチレン樹脂フィルムは不透明
であり、化粧シートの表面などの積層材として用いるこ
とが困難であって、またこれを良好に接着する好ましい
接着剤がないのが現状である。
【0006】また、前記粘着剤付アルミニウム箔など金
属箔は、耐熱性、防水性は良好であるが、防汚性は良好
とは言えず、むしろ経時で表面が酸化していくために汚
れが目立ち、かつ酸化による表面汚れは洗剤や有機溶剤
による拭取など一般的手段では全く除去できないという
欠点を有している。
【0007】さらに、金属箔は表面が平滑であり、軟
質、硬質共に、下地への追従性が良すぎて下地の凹凸を
拾うため、それが陰になってしまい表面の凹凸が必要以
上に強調されるという欠点も有している。それ以前にお
いて、金属箔面がむき出しになった表面材は美観の面で
非常に好ましくなく、一般に表面化粧というより、水も
れ防止などどうしてもやむを得ない部位にしか用いられ
ていない。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明者らは検討の結
果、シート基材の表面にエチレン−4フッ化エチレン共
重合体、4フッ化エチレン−パーフルオロアルキルビニ
ルエーテル共重合体、4フッ化エチレン−6フッ化プロ
ピレン共重合体のいずれかより選ばれてなる4フッ化エ
チレン系樹脂フィルム層を設け、他方の面に金属箔層と
粘着剤層を順次積層してなることを特徴とする表面保護
化粧シートによりなる構成材により、前記課題を解決し
得ることを見いだした。
【0009】また該化粧シートの粘着剤がアルコキシシ
リル基を有する化合物を付加または混合してなるアクリ
ル酸エステル共重合体と、液状粘着付与剤を必須成分と
してなる組成物および、粘着剤がアクリル酸エステルポ
リマー(A)と、フッ化ビニリデン系共重合体(B)
と、ジメチルポリシロキサン骨格を有するシリコン粘着
剤(C)とを混合してなる組成物により、4フッ化エチ
レン系樹脂フィルム表面への接着性も付与できるもので
ある。
【0010】本発明は、美観性を有する化粧シートであ
って、従来からの表面材の防水性、耐熱性、防汚性、防
カビ性といった諸特性を4フッ化エチレン系樹脂層を設
けることで格段に向上させることができ、金属箔層を設
けることにより防湿性、帯電防止性、難燃性およびシー
ト剛性が向上し、また必要に応じて下地材への追従性を
付与することも可能となる。
【0011】
【作用】以下に本発明を図面を用いて説明する。図1
は、本発明に係る表面保護化粧シートの一実施態様を表
す概略断面図である。図1より、本発明に係る表面保護
化粧シート1は、シート基材4の片面に接着剤3を介し
てエチレン−4フッ化エチレン共重合体、4フッ化エチ
レン−パーフルオロアルキルビニルエーテル共重合体、
4フッ化エチレン−6フッ化プロピレン共重合体のいず
れかより選ばれてなる4フッ化エチレン系樹脂フィルム
層2が設けられており、該シート基材4の他方の面に接
着剤5を介して金属箔層6、さらに粘着剤層7が順次積
層されて設けらたものである。なお、表面保護化粧シー
ト1の粘着剤層7(図中の下面)には、通常、使用に際
して取り除かれるものである離型紙8が塗付されてい
る。
【0012】次に、本発明に係る表面保護化粧シートの
各構成要件に即して詳細に説明する。なお、文中に部と
あるのは重量部を意味する。まず、シート基材は、化粧
シートの基材として意匠性を付与できるものであればよ
く、一般にはポリ塩化ビニル、ポリエチレンテレフタレ
ート、ポリブチレンテレフタレート、ポリプロピレン、
ポリカーボネート、ポリスチレン、アクリロニトリル−
ブタジエン−スチレン、アクリルといったプラスチック
類のシート、各種組織の織物、編物、不織布などの繊維
基材、およびプリント紙、ツキ板のような木質材も用途
に応じ使用可能である。
【0013】こうしたシート基材は、印刷や捺染、塗装
などを施して使用される場合が多いが、プラスチック材
料では、使用部位によって単色で差しさえない場合は、
顔料練り込みによる着色も可能である。
【0014】次に、上記基材シートの表面に設けられる
4フッ化エチレン系樹脂は、パーフロロエチレン樹脂
(PTFE)では実用化困難な優れた加工性を有するも
のでなければならず、エチレン−4フッ化エチレン共重
合体(ETFE)、4フッ化エチレン−パーフルオロア
ルキルビニルエーテル共重合体(PFA)、4フッ化エ
チレン−6フッ化プロピレン共重合体(FEP)より選
ばれてなるものであって、これらの樹脂は360℃以上
の高温で溶融してフィルムに押出成形することが可能で
ある。該4フッ化エチレン系樹脂は、延伸性も良好で、
二軸延伸して用いることも可能である。
【0015】こうして得たフィルムは、20〜100μ
m程度の厚みを有し、透明性も高く、ピンホールもほと
んどないという特徴を有している。該フィルムと前記シ
ート基材面の積層は、該フィルムにコロナ処理を施し、
シート基材あるいはフィルムのコロナ処理面に、ガラス
転移温度が低く高分子量のポリエステル樹脂などを用い
た専用接着剤を塗布し、加熱ラミネートすることで可能
である。
【0016】フッ化ビニル樹脂、フッ化ビニリデン樹脂
のような1フッ化または2フッ化樹脂では、ごく一般的
な接着剤を用いてなんら問題なく積層可能であるが、本
発明の4フッ化エチレン系樹脂においては、フィルムの
表面処理および加熱条件などに注意して前述のような手
法を採る必要がある。
【0017】次に、金属箔は圧延によって得られる一般
の金属箔であって、アルミニウム、銅、鉄、ステンレス
などが使用可能である。これらは軟質、硬質のいずれで
あっても使用可能であるが、本用途においては厚さ20
〜100μmの範囲であることが好ましい。厚さが20
μm未満では建築材料としては強度が弱すぎピンホール
が発生し易くなると共に、下地に馴染ませる効果が乏し
く、また厚さ100μmを越える場合ではシート全体が
堅くなりすぎ、化粧シートとしての施工が困難となる。
【0018】金属箔とシート基材の接着は、いわゆる一
般のラミネート接着で可能であり、溶剤形やエマルジョ
ン形のゴム系接着剤、酢酸ビニル系接着剤、ポリエステ
ル系接着剤、アクリル系接着剤、ポリアミド系接着剤な
どが任意に選択可能であって、場合によっては、ゴム系
やアクリル系などの接着剤や、エチレン酢ビ共重合体な
どのホットメルト接着剤を使用することも可能である。
該接着剤塗付はシート基材、金属箔のいずれに対して行
っても支障なく、また溶液塗付、ドライラミネートなど
どのようなラミネート方式でも差しさえなく、繊維材、
木質基材などを用いる場合にはウエットラミネート方式
でも可能である。
【0019】金属箔の裏面には粘着剤層が設けられてい
る。この際に、金属箔の粘着剤塗付面に、例えば、ポリ
オレフィンなどの熱可塑性樹脂薄層が設けられていても
なんら問題はない。金属箔は伸びがないために食品包装
などにおいては殆どの場合、少なくとも片面にポリオレ
フィン樹脂をエクストルージョンラミネートにより設け
るが、これは箔の補強と加工性の向上を目的として行わ
れている。
【0020】該金属箔面に設けられる粘着剤は、天然ゴ
ム系、ブチルゴム系、ポリイソブチレン系、スチレンブ
ロックポリマー系、アクリル酸エステルポリマー、ポリ
オルガノシロキサン系など種々のものが挙げられる。
【0021】表面保護化粧シートは、その低エネルギー
表面により粘着剤も接着しづらいものであって、一般的
には重ね貼りが不可能である。表面保護化粧に用いる本
発明品は、その性質上汚染や、擦過などをうけやすい箇
所に貼られて用いられるため補修を必要とする場合が発
生する。または本化粧シートの端末処理として化粧シー
トどうしの重ね継ぎを行う場合もあり、当該表面上に重
ね貼り可能な粘着剤を用いることが好ましい。
【0022】4フッ化エチレン系樹脂表面への接着良好
な粘着剤としては、アルコキシシリル基を有する化合物
と、液状接着付与剤を含有してなるアクリル酸エステル
ポリマー系が有効である。アルコキシシリル基を有する
化合物として、ビニルシラン、アミノシラン、メルカプ
トシラン、エポキシシランなどのシランカップリング剤
が挙げられ、これを常法で合成されたアクリル酸エステ
ル共重合体の溶液中でグラフト重合するか、あるいは混
合分散する。アルコキシシリル基を含有する粘着剤は、
水分との反応により硬化するため、グラフト重合や混合
を行うに際し十分な脱水を行う必要がある。
【0023】該粘着剤に混合添加される液状粘着付与剤
は、ロジン系樹脂、テルペン系樹脂、キシレン系樹脂、
イソプレン樹脂、石油樹脂などの低軟化点樹脂であっ
て、軟化点が30℃以下、分子量が500〜3000の
範囲のものをいう。常温で液状の接着付与樹脂は、低エ
ネルギー表面を有する4フッ化エチレン系樹脂に対する
初期のぬれ性を得るために必須の成分であり、その軟化
点が30℃を越えた場合および分子量が3000より大
きいとぬれ性付与の効果が得られず、分子量が500よ
り小さいと粘着剤配合物の凝集力を著しく低下させると
いう問題を生じる。
【0024】アルコキシシリル基を含有するアクリル酸
エステル粘着剤溶液に、液状粘着付与樹脂を溶解混合し
て所定の粘着剤組成物が得られるが、これにさらに高軟
化点の接着付与剤、老化防止剤、架橋剤、顔料、難燃剤
など任意に添加することができる。架橋剤は、当該粘着
剤の安定した凝集力を得るために添加することが好まし
い。
【0025】また、アクリル酸エステルポリマーに混合
されるフッ化ビニリデン共重合体は、一般に知られてい
るコモノマーとしてトリフルオロエチレン、ヘキサフル
オロプロピレン、クロロトリフルオロエチレンと、ヘキ
サフルオロアセトンなどのコモノマーとフッ化ビニリデ
ンとの共重合物であって、フッ化ビニリデンの含有率が
60〜95モル%の範囲にあるものが好ましい。
【0026】フッ化ビニリデンの含有率が60モル%よ
り少ないと、低エネルギーの4フッ化エチレン系樹脂表
面への接着力が低く、95モル%を越えると樹脂の結晶
性が高くなりすぎ粘着剤との相溶性が著しく悪化する。
また、該フッ化ビニリデン共重合体樹脂の混合比は、接
着剤のアクリル酸エステルポリマー100部に対して5
〜40部が好ましい。40部を越えると粘着剤との相溶
性、分散性が悪化し、5部を下回ると接着性が低下する
ためである。
【0027】また、ジメチルポリシロキサン骨格を有す
るシリコン粘着剤は、フッ化ビニリデン共重合体とアク
リル酸エステルポリマーの混合物100部に対し、2〜
20部の範囲が好ましい。
【0028】シリコン粘着剤が2部より少ないと十分な
粘着性が得られず、20部を越えるとやはり相溶性が低
下するためである。また、本粘着剤のアクリル酸エステ
ルポリマーは、ポリイソシアネート、エポキシ樹脂、メ
ラミン樹脂、金属キレート化合物などの架橋剤によって
架橋されるのが好ましい。シリコン粘着剤は架橋をしな
くてもよい。
【0029】粘着剤の厚みは、一般に30〜90μmの
範囲であって、30μmより薄いと接着力が低くなりす
ぎ、90μmより厚いと粘着力が高すぎ作業性を損なう
傾向が生じる。
【0030】粘着剤は、有機溶剤に溶解した溶剤系、水
を媒体としたエマルジョン、あるいはホットメルト形や
無溶剤紫外線硬化型など種々の形態で用いられるが、塗
付時に液状であって、乾燥または冷却あるいは硬化後に
固化することで粘着剤被膜を形成する。こうした粘着剤
は、金属箔側へ直接塗付するか、または離型処理された
はく離紙上に塗付し、金属箔面に転写するかのいずれで
あっても差しさえない。
【0031】
【実施例】次に、実例を挙げ、本発明の内容を説明す
る。
【0032】(製造例1)シリンダー径100mmφ、
シリンダー長さ2000mm倍、シリンダーの先端にク
ロスヘッド、アダプターを取付け、これにTダイを取り
付けた押出機を用い、ホッパー部200℃、先端400
℃の温度勾配をとってクロスヘッドおよびTダイを各4
00℃に加熱し、原料PFAペレットをホッパーより投
入し、原料を加熱しシリンダー内をスクリューにより撹
拌混練溶融して、Tダイのスリットを通しフィルム状の
先端より吐出して下方に流下させ、これを冷却ロールで
引き取りながら冷却し、40μmのフィルムに成形し、
コロナ放電処理加工後に巻き取った。
【0033】(製造例2)押出機先端を360℃、クロ
スヘッドTダイを各360℃に加熱し、原料ETFEペ
レットを用いて製造例1と同様に40μm厚のETFE
フィルムを成形した。
【0034】(製造例3)加工温度360℃で、原料F
EPペレットを製造例2と同じ条件により成形加工し、
80μm厚のFEPフィルムを得た。
【0035】(製造例4)酢酸エチル600部、アクリ
ル酸2エチルヘキシル50部、アクリル酸ブチル220
部、アクリル酸エチル60部、酢酸ビニル20部、アク
リル酸15部、アクリル酸2−ヒドロキシエチル0.5
部をセパラブルフラスコに仕込み、85℃に加熱、撹拌
しながらtert−ブチルパーオキサイドを滴下し、7
時間85℃に保ち還流し重合を行い、反応を停止させ、
粘着剤溶液(A−1)を得た。得られた粘着剤溶液は不
揮発分38%、粘度3500cps/25℃であった。
粘着剤溶液(A−1)に、ビニルシラン(シランカップ
リング剤、A1100、信越化学株式会社製)30部を
仕込み、ベンゾイルパーオキサイドを滴下し、50℃に
保って2時間撹拌してグラフト重合を完了させた。反応
停止後、得られた粘着剤(A−2)は不揮発分40%、
粘度5400cps/25℃であった。A−2の粘着剤
溶液100部に対し、液状粘着付与樹脂としてキシレン
樹脂(商品名ニカノールH80、三菱化学株式会社製)
10部を添加混合し、粘着剤(A−3)とした。
【0036】(製造例5)酢酸エチル600部、アクリ
ル酸2エチルヘキシル200部、アクリル酸ブチル12
0部、酢酸ビニル30部、アクリル酸15部、アクリル
酸2−ヒドロキシエチル0.5部をセパラブルフラスコ
に仕込み、85℃に加熱、撹拌しながらtert−ブチ
ルパーオキサイドを滴下し、9時間85℃に保ち還流し
重合を行った。反応停止後、得られた粘着剤溶液(A−
4)は、不揮発分40%、粘度7000cps/25℃
であった。
【0037】(製造例6)フッ化ビニリデン300部、
ヘキサフルオロプロピレン40部、ヘキサフルオロアセ
トン30部、酢酸エチル300部を耐圧オートクレーブ
に仕込み、キュメンパーオキサイドを添加して70℃で
18時間重合した。得られた溶液(B−1)の不揮発分
は55%、粘度は460cps/25℃であった。
【0038】(製造例7)製造例4で得られた粘着剤
(A−2)の粘着剤溶液100部に対し、液状粘着付与
樹脂としてロジン樹脂(商品名ハーコリンD、理化ハー
キュレス社製)5部を添加混合し、粘着剤(A−5)と
した。
【0039】(製造例8)製造例4で得られた粘着剤
(A−2)の粘着剤溶液100部に対し、液状粘着付与
樹脂として液状イソプレン樹脂(商品名クラプレンLI
R290、クラレ株式会社製)10部を添加混合し、さ
らに固形接着付与剤としてロジン系樹脂(商品名スーパ
ーエステルA115、荒川化学株式会社製)10部を添
加混合して粘着剤(A−6)とした。
【0040】実施例1 製造例1で得たPFAフィルムのコロナ放電処理面に、
ポリエステル系接着剤(商品名ハイボン7040、日立
化成ポリマー株式会社製)100部にイソシアネート化
合物の架橋剤(商品名デスモジュールRE、住友バイエ
ルウレタン株式会社製、以下、単にD−REとも称す
る)4部を添加混合したものをグラビアロールで塗付
し、乾燥後にシート基材として厚さ0.2mmで可塑剤
含有率18%の軟質塩化ビニルシートと90℃の熱ロー
ルでラミネートし接着した。さらに、厚さ0.05mm
の軟質アルミニウム(Al)箔に、ポリエステル系接着
剤(商品名ハイボン7663、日立化成ポリマー株式会
社製)100部に架橋剤D−RE(前出)3部を添加混
合したものを塗付量80g/m2 で直接塗付し、乾燥後
に前記軟質塩化ビニルシートの背面とを90℃の熱ロー
ルでラミネートし接着した。製造例4で得られた粘着剤
A−3の100部に、コロネートL(ポリイソシアネー
ト、日本ポリウレタン製)2.0部を添加混合し、シリ
コン離型剤を塗付加工した離型紙EKR78(リンテッ
ク株式会社製)上に塗付し、90℃で2分乾燥して50
μm厚の粘着剤塗膜を得た。これを前記PFA/軟質塩
化ビニルシート/軟質アルミニウム箔の三層ラミネート
品のアルミニウム箔面に転写し、表面保護化粧シートを
得た。なお、以下のシート基材と、4フッ化エチレン系
樹脂フィルムのラミネート接着方法と、シート基材と金
属箔のラミネート接着方法は全て同様に行った。
【0041】実施例2 製造例2で得たETFEフィルムを、実施例1と同様に
軟質塩化ビニルシート基材にラミネート接着した。これ
を0.3mmのポリエチレンと押出ラミネートしてある
厚さ0.02mmの軟質アルミニウム箔と、実施例1と
同様にラミネート接着した。一方、製造例5で得られた
アクリル粘着剤溶液(A−4)100部に、製造例6で
得られたフッ化ビニリデン樹脂溶液10部を添加混合
し、さらにシリコン粘着剤X40−3018(信越化学
株式会社製)の溶液20部を添加混合した。架橋剤とし
てコロネートL(前出)1.0部を添加しよく撹拌し
て、これを離型紙EKR78に塗付乾燥して膜厚70μ
mの粘着剤層を形成した。この粘着剤層をアルミニウム
箔面に転写することによって表面保護化粧シートを得
た。
【0042】実施例3 製造例2で得たFEPフィルムと、シート基材としてカ
レンダー加工により製造された厚さ0.3mmのABS
樹脂シートを、実施例1と同様にしてラミネート接着し
た。これを厚さ0.05mmの軟質アルミニウム箔と、
実施例1と同様にラミネート接着した。一方、製造例7
で得られたアクリル粘着剤溶液(A−6)100部に、
架橋剤としてコロネートL(前出)1.5部を添加しよ
く撹拌してこれを離型紙EKR78に塗付乾燥して膜厚
60μmの粘着剤層を形成した。この粘着剤層をアルミ
ニウム箔面に転写することによって表面保護化粧シート
を得た。
【0043】実施例4〜8 実施例1〜3と同様にして、表1に示すシート基材と4
フッ化エチレン系樹脂フィルムをラミネート接着し、該
シート基材のもう一方の面と表1に示す金属箔とをラミ
ネート接着した。各粘着剤をドライ塗付厚50μmにな
るように同様に塗付乾燥し、粘着剤層を形成して金属箔
面に転写して表面保護化粧シートを得た。ただし、実施
例4、8については粘着剤は製造例8で得られたアクリ
ル粘着剤A−6の100部にコロネートL(前出)1.
5を添加混合したものを用い、実施例5については、製
造例5で得られたA−4の100部にコロネートL(前
出)1.0部を添加混合したものを用いた。さらに実施
例6、7については粘着剤は、製造例4に示すA−1に
製造例6で得られたフッ化ビニリデン樹脂溶液(B−
1)20部を添加混合し、シリコン粘着剤X40−30
04(信越化学株式会社製)の溶液10部、コロネート
L2.0部を添加混合したものを用いた。また、表1
中、シート基材に不織布・帝人ユニセルとあるのは帝人
株式会社製のポリエステル不織布(商品名ユニセル)で
目付80g/m2 のものである。アクリル樹脂含浸紙は
坪量90g/m2 のグラシン紙にアクリル樹脂バインダ
ーを含浸し、150g/m2 とした強化紙である。
【0044】比較例1 実施例1の軟質塩化ビニルシートと、0.04mm厚の
ポリ塩化ビニリデンフィルムを同様の方法で接着した。
0.05mm厚のアルミニウム箔と実施例1と同様にし
てラミネート接着し、製造例4で得られた粘着剤A−1
の100部に、コロネートL(前出)1.0部を添加混
合し、シリコン離型剤を塗付加工した離型紙EKR78
(リンテック社製)上に塗付し、90℃で2分乾燥して
50μm厚の粘着剤塗膜を得た。これをアルミニウム箔
面に転写し、表面保護化粧シートを得た。
【0045】比較例2 実施例3のABS樹脂シートに、4フッ化エチレン系樹
脂フィルムと金属箔をラミネート接着せずそのまま用い
た。製造例4で得られた粘着剤A−1の100部に、コ
ロネートL(前出)1.0部を添加混合し、シリコン離
型剤を塗付加工した離型紙EKR78(リンテック社
製)上に塗付し、90℃で2分乾燥して50μm厚の粘
着剤塗膜を得、これをABS樹脂シート面に転写し、表
面保護化粧シートを得た。
【0046】比較例3 実施例5において、金属箔層を設けなかった他は同様に
してETFEフィルムと含浸紙をラミネート接着し、製
造例4で得られた粘着剤A−1の100部に、コロネー
トL(前出)1.0部を添加混合し、シリコン離型剤を
塗付加工した離型紙EKR78(リンテック社製)上に
塗付し、90℃で2分乾燥して50μm厚の粘着剤塗膜
を得た。これをアルミニウム箔面に転写し、表面保護化
粧シートを得た。
【0047】実施例1〜8および比較例1〜3の構成物
と、評価結果を表1に示す。各評価方法は、以下の通り
である。 (評価方法) 表面汚染性:各表面保護化粧シートを150mm×1
50mm×1.0mmのアルミニウム板に接着し、サン
シャインウェザーメーターで1000時間照射して耐候
性試験を行った。取り出し後、表面をメチルアルコール
で清浄にし、未照射の試験体と目視比較により汚染性を
評価した。 防湿性:JIS Z 0208の透湿度試験方法に準
じて行った。ただし測定温度は30℃とし、粘着剤面を
カップ側に固定して行った。表1に示す結果の単位は、
g/m2 ・24hrs 90% である。 帯電防止性:各シート表面を綿布で数回こすり、表面
の静電気電圧を、静電気電圧測定機(スタチロンTH、
シシド静電気株式会社製)により測定した。表1中の結
果の値は、KVである。 縁出し性:厚さ30mmのMDFボードからなる厨房
システムキッチン扉に各シートを貼付け、コーナーの見
切り線のシャープさを評価した。 重ね貼接着性:各シートを25mm×150mmに2
枚ずつ切断し、一方の粘着剤面をもう一方の4フッ化エ
チレン樹脂フィルム表面に接着した。20℃で24時間
経過後に、Tはく離を200mm/分の速度で行い、接
着強さを測定した。ただし、比較例1、2については実
施例1のシートのPFAフィルム表面への接着を試験し
た。接着力の単位はkgf/25mmである。 (、の評価) ◎:著しく優れている ○:良好 △:普通 ×:劣る
【0048】
【表1】
【0049】
【発明の効果】本発明に係る化粧シートは、壁面などに
対し、丁寧に空気抜きを行い貼着作業を行うことによ
り、下地への馴染みを任意に得ることが可能となる。例
えば、家具などコーナー部の多い造作物に貼付けるにお
いても、強くスクレーパーなどで押し付ければ金属箔の
変形により、コーナーに沿って下地に馴染ませることが
できる。下地に欠点部があるような場合には、強い圧着
を加えなければシート基材の有する柔軟性により、アル
ミニウム箔などを単独で貼り付けた時のように下地を強
く拾わないという効果を奏する。
【0050】さらに、化粧シートとして貼着された後
は、4フッ化エチレン系樹脂層の効果により高い防水
性、防汚性、耐熱性、防カビ性が得られるため、長期に
わたり美観を保つことが可能である。さらに金属箔との
相乗効果により、防湿性、帯電防止性が付与でき、ガス
バリヤー性、難燃性も得られ、表面保護に優れた効果を
発揮する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る表面保護化粧シートの概略断面
図を示す。
【符号の説明】
1…表面保護化粧シート、 2…4フッ化エチレン系樹脂フィルム、 3…接着剤、 4…シート基材、 5…接着剤、 6…金属箔、 7…粘着剤、 8…離型紙。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B32B 33/00 B32B 33/00 (72)発明者 坂崎 伸治 千葉県野田市中里200番地 日立化成ポリ マー株式会社野田工場内 (72)発明者 高橋 宏孝 東京都千代田区内神田1丁目13番7号 日 立化成ポリマー株式会社内 (72)発明者 朝来野 紀生 東京都新宿区西新宿3丁目7番1号 東京 ガス・フロロマテリアル株式会社内 (72)発明者 初瀬川 一男 東京都目黒区上目黒1−15−7 株式会社 東美内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シート基材の表面にエチレン−4フッ化
    エチレン共重合体、4フッ化エチレン−パーフルオロア
    ルキルビニルエーテル共重合体および4フッ化エチレン
    −6フッ化プロピレン共重合体のいずれかより選ばれて
    なる、4フッ化エチレン系樹脂フィルム層を設け、他方
    の面に金属箔層と粘着剤層を順次積層してなることを特
    徴とする表面保護化粧シート。
  2. 【請求項2】 粘着剤が、アルコキシシリル基を有する
    化合物を付加または混合してなるアクリル酸エステル共
    重合体と、液状粘着付与剤を必須成分としてなる組成物
    であることを特徴とする請求項1に記載の表面保護化粧
    シート。
  3. 【請求項3】 粘着剤が、アクリル酸エステルポリマー
    (A)と、フッ化ビニリデン系共重合体(B)と、ジメ
    チルポリシロキサン骨格を有するシリコン粘着剤(C)
    とを混合してなる組成物であることを特徴とする請求項
    1に記載の表面保護化粧シート。
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