JPH08324227A - 車両用空調装置 - Google Patents
車両用空調装置Info
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- JPH08324227A JPH08324227A JP13495195A JP13495195A JPH08324227A JP H08324227 A JPH08324227 A JP H08324227A JP 13495195 A JP13495195 A JP 13495195A JP 13495195 A JP13495195 A JP 13495195A JP H08324227 A JPH08324227 A JP H08324227A
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- Air-Conditioning For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 車室内の温度制御状態のアンバランスを警告
する。 【構成】 前後席の空調ユニット1A,1Bが共にブロ
アファンオン状態でかつコンプレッサオン状態のとき
に、乗員がオフスイッチの操作にて前席空調ユニット1
Aのみを停止状態とした場合、または、オフスイッチの
操作にて前後席の空調ユニット1A,1Bが共に停止状
態のときに、乗員がフロントパネルのリヤスイッチを操
作して後席空調ユニット1Bを空調作動させた場合に
は、第1所定時間中は前後席の表示器7A,7Bをその
ままの表示状態とし、第2所定時間中は前席表示器7A
に後席空調ユニット1Bの作動状態を表示させ、第2所
定時間中の初期時間中は前後席の表示器7A,7BのA
/C表示部、RR表示部などの特定の表示部を点滅させ
る。
する。 【構成】 前後席の空調ユニット1A,1Bが共にブロ
アファンオン状態でかつコンプレッサオン状態のとき
に、乗員がオフスイッチの操作にて前席空調ユニット1
Aのみを停止状態とした場合、または、オフスイッチの
操作にて前後席の空調ユニット1A,1Bが共に停止状
態のときに、乗員がフロントパネルのリヤスイッチを操
作して後席空調ユニット1Bを空調作動させた場合に
は、第1所定時間中は前後席の表示器7A,7Bをその
ままの表示状態とし、第2所定時間中は前席表示器7A
に後席空調ユニット1Bの作動状態を表示させ、第2所
定時間中の初期時間中は前後席の表示器7A,7BのA
/C表示部、RR表示部などの特定の表示部を点滅させ
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はデュアルタイプの車両
用空調装置であって、とりわけ、一つの空調ユニットが
温度制御不能な状態になったときの車室内の温度制御状
態のアンバランスを乗員に警告する制御に関する。
用空調装置であって、とりわけ、一つの空調ユニットが
温度制御不能な状態になったときの車室内の温度制御状
態のアンバランスを乗員に警告する制御に関する。
【0002】
【従来の技術】デュアルタイプの車両用空調装置とし
て、前席空調ユニットと後席空調ユニットとを備えた車
両用空調装置を例として説明すると、特開平3−239
621号公報に開示されているように、低コスト化か
ら、前後席の空調ユニットで冷房サイクルのコンプレッ
サを単独運転可能なシステム構成になっておらず、前席
空調ユニットへの操作スイッチにてコンプレッサをオン
・オフ動作し、後席空調ユニットへの操作スイッチにて
冷房サイクルの冷媒通路に設けられた電磁弁をオン・オ
フ動作するのが一般的である。
て、前席空調ユニットと後席空調ユニットとを備えた車
両用空調装置を例として説明すると、特開平3−239
621号公報に開示されているように、低コスト化か
ら、前後席の空調ユニットで冷房サイクルのコンプレッ
サを単独運転可能なシステム構成になっておらず、前席
空調ユニットへの操作スイッチにてコンプレッサをオン
・オフ動作し、後席空調ユニットへの操作スイッチにて
冷房サイクルの冷媒通路に設けられた電磁弁をオン・オ
フ動作するのが一般的である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の車両用空調
装置にあっては、前席空調ユニットのブロアファンスイ
ッチまたはエアコンスイッチをオフ操作すると、コンプ
レッサがオフ動作するために、後席空調ユニットのブロ
アファンスイッチおよびエアコンスイッチが共にオン操
作され、冷房サイクルの電磁弁が開弁動作しても、後席
空調ユニットへのエバポレータに冷媒が供給されないこ
とから、エンジンを駆動したまま、前席乗員が前席空調
ユニットのエアコンスイッチをオフ操作しても、後席空
調ユニットが適切な空調状態で動作しているものと誤解
しやすく、このように前席空調ユニットを停止し後席空
調ユニットのみを作動状態にした場合には、後席空調ユ
ニットが冷房運転が不能となり、後席空調ユニットから
吹き出される空調風の温度が徐々に上昇し、車室内の温
度制御状態がアンバランスとなる可能性がある。
装置にあっては、前席空調ユニットのブロアファンスイ
ッチまたはエアコンスイッチをオフ操作すると、コンプ
レッサがオフ動作するために、後席空調ユニットのブロ
アファンスイッチおよびエアコンスイッチが共にオン操
作され、冷房サイクルの電磁弁が開弁動作しても、後席
空調ユニットへのエバポレータに冷媒が供給されないこ
とから、エンジンを駆動したまま、前席乗員が前席空調
ユニットのエアコンスイッチをオフ操作しても、後席空
調ユニットが適切な空調状態で動作しているものと誤解
しやすく、このように前席空調ユニットを停止し後席空
調ユニットのみを作動状態にした場合には、後席空調ユ
ニットが冷房運転が不能となり、後席空調ユニットから
吹き出される空調風の温度が徐々に上昇し、車室内の温
度制御状態がアンバランスとなる可能性がある。
【0004】そこで、この発明は、複数の空調ユニット
のうちの一つの単独作動状態で、当該一つの空調ユニッ
トが温度制御運転不能な状態のときには、車室内の温度
制御状態のアンバランスを乗員に警告することにより、
高品質、高信頼の車両用空調装置を提供しようとするも
のである。
のうちの一つの単独作動状態で、当該一つの空調ユニッ
トが温度制御運転不能な状態のときには、車室内の温度
制御状態のアンバランスを乗員に警告することにより、
高品質、高信頼の車両用空調装置を提供しようとするも
のである。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、車室
内に設けられた操作手段の乗員操作により、車室内に区
分された複数の空調領域に対応して設けられた空調ユニ
ットを個別に駆動するとともに、複数の空調ユニットの
作動状態のそれぞれを複数の空調領域に対応して設けら
れた表示手段に個別に表示するようにした車両用空調装
置において、作動状態判定手段および警報手段を備え、
作動状態判定手段が操作手段からの指示により複数の空
調ユニットのうちの一つが温度制御運転不能な状態であ
ることを判定し、警報手段が作動状態判定手段からの判
定結果により表示手段に警報表示を指示することを特徴
としている。
内に設けられた操作手段の乗員操作により、車室内に区
分された複数の空調領域に対応して設けられた空調ユニ
ットを個別に駆動するとともに、複数の空調ユニットの
作動状態のそれぞれを複数の空調領域に対応して設けら
れた表示手段に個別に表示するようにした車両用空調装
置において、作動状態判定手段および警報手段を備え、
作動状態判定手段が操作手段からの指示により複数の空
調ユニットのうちの一つが温度制御運転不能な状態であ
ることを判定し、警報手段が作動状態判定手段からの判
定結果により表示手段に警報表示を指示することを特徴
としている。
【0006】請求項2の発明は、請求項1に記載の操作
手段からの指示が一方の空調ユニットの停止操作である
ことを特徴としている。
手段からの指示が一方の空調ユニットの停止操作である
ことを特徴としている。
【0007】請求項3の発明は、請求項1、2に記載の
警報表示が他方の空調ユニットの作動状態表示であると
ともに特定表示部の点滅であることを特徴としている。
警報表示が他方の空調ユニットの作動状態表示であると
ともに特定表示部の点滅であることを特徴としている。
【0008】請求項4の発明は、請求項1〜3に記載の
警報表示が外気温度が所定値以上で他方の空調ユニット
の設定温度表示の消灯であることを特徴としている。
警報表示が外気温度が所定値以上で他方の空調ユニット
の設定温度表示の消灯であることを特徴としている。
【0009】請求項5の発明は、請求項1〜4に記載の
複数の空調ユニットが前席空調ユニットおよび後席空調
ユニットであり、特定表示部が「RR」と「A/C」表
示であることを特徴としている。
複数の空調ユニットが前席空調ユニットおよび後席空調
ユニットであり、特定表示部が「RR」と「A/C」表
示であることを特徴としている。
【0010】
【作用】請求項1の発明によれば、乗員からの指示で、
複数の空調ユニットのうちの一つが温度制御運転不能な
状態になると、表示手段の表示が通常表示から警報表示
に切り替わることにより、車室内の温度制御状態がアン
バランスになることを乗員に即座に知らせられる。
複数の空調ユニットのうちの一つが温度制御運転不能な
状態になると、表示手段の表示が通常表示から警報表示
に切り替わることにより、車室内の温度制御状態がアン
バランスになることを乗員に即座に知らせられる。
【0011】請求項2の発明によれば、操作手段からの
指示が一方の空調ユニットの停止操作であることによ
り、当該停止操作した乗員に他方の空調ユニットの温度
制御運転不能な状態を直感的に知らせられる。
指示が一方の空調ユニットの停止操作であることによ
り、当該停止操作した乗員に他方の空調ユニットの温度
制御運転不能な状態を直感的に知らせられる。
【0012】請求項3の発明によれば、警報表示が他方
の空調ユニットの作動状態表示であるとともに特定表示
部の点滅であることにより、他方の空調ユニットの温度
制御運転不能な状態を適切に知らせられる。
の空調ユニットの作動状態表示であるとともに特定表示
部の点滅であることにより、他方の空調ユニットの温度
制御運転不能な状態を適切に知らせられる。
【0013】請求項4の発明によれば、警報表示が外気
温度が所定値以上で他方の空調ユニットの設定温度表示
の消灯であることにより、車室内の温度制御状態が短時
間にアンバランスになることを直感させられる。
温度が所定値以上で他方の空調ユニットの設定温度表示
の消灯であることにより、車室内の温度制御状態が短時
間にアンバランスになることを直感させられる。
【0014】請求項5の発明によれば、複数の空調ユニ
ットが前席空調ユニットおよび後席空調ユニットであ
り、特定表示部が「RR」と「A/C」表示であること
により、前席の操作で後席空調ユニットが温度制御運転
不能な状態となったことを前席乗員に瞬時に知らせられ
る。
ットが前席空調ユニットおよび後席空調ユニットであ
り、特定表示部が「RR」と「A/C」表示であること
により、前席の操作で後席空調ユニットが温度制御運転
不能な状態となったことを前席乗員に瞬時に知らせられ
る。
【0015】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図面とともに説
明する。図1はこの発明の実施例としての車両用空調装
置を示すブロック図、図2は同実施例のフロントオフス
イッチの操作による警告処理を示すフローチャート、図
3は同実施例のリヤスイッチの操作による警告処理を示
すフローチャート、図4は同実施例の外気温度による後
席設定温度表示可否処理を示すフローチャート、図5は
同実施例の前席表示器の表示変化を示すタイミングチャ
ート、図6〜図8は同実施例の警告処理による前席表示
器の表示変化の態様を示すフローチャート、図9は同実
施例の構成図、図10は同実施例の冷房サイクルを示す
回路図、図11は同実施例の制御系統を示すブロック
図、図12は同実施例のフロントパネルを示す図、図1
3は同実施例のリヤパネルを示す図、図14は同実施例
のリモートコントローラを示す図である。
明する。図1はこの発明の実施例としての車両用空調装
置を示すブロック図、図2は同実施例のフロントオフス
イッチの操作による警告処理を示すフローチャート、図
3は同実施例のリヤスイッチの操作による警告処理を示
すフローチャート、図4は同実施例の外気温度による後
席設定温度表示可否処理を示すフローチャート、図5は
同実施例の前席表示器の表示変化を示すタイミングチャ
ート、図6〜図8は同実施例の警告処理による前席表示
器の表示変化の態様を示すフローチャート、図9は同実
施例の構成図、図10は同実施例の冷房サイクルを示す
回路図、図11は同実施例の制御系統を示すブロック
図、図12は同実施例のフロントパネルを示す図、図1
3は同実施例のリヤパネルを示す図、図14は同実施例
のリモートコントローラを示す図である。
【0016】図1において、1A,1Bは車室内に区分
された複数の空調領域に対応して設けられた複数の空調
ユニットを示し、一方の空調ユニットを車室内の前席乗
員用として設けられた前席空調ユニット1Aとし、他方
の空調ユニットを車室内の後席乗員用として設けられ後
席空調ユニット1Bとしてある。
された複数の空調領域に対応して設けられた複数の空調
ユニットを示し、一方の空調ユニットを車室内の前席乗
員用として設けられた前席空調ユニット1Aとし、他方
の空調ユニットを車室内の後席乗員用として設けられ後
席空調ユニット1Bとしてある。
【0017】2は前席空調ユニット1Aの受け持つ前席
空調領域に設けられて内気温度を検出し電気信号に変換
して制御手段6に出力する内気検出手段である。
空調領域に設けられて内気温度を検出し電気信号に変換
して制御手段6に出力する内気検出手段である。
【0018】3は車室外に設けられて車外の温度を検出
し電気信号に変換して制御手段6に出力する外気検出手
段である。
し電気信号に変換して制御手段6に出力する外気検出手
段である。
【0019】4A,4Bは複数の空調領域に対応して設
けられた複数の温度設定手段を示し、一方の温度設定手
段を乗員の操作で前席空調ユニット1Aの受け持つ領域
に対応した設定温度を電気信号に変換して制御手段6に
設定する前席温度設定手段4Aとし、他方の温度設定手
段を乗員の操作で後席空調ユニット1Bの受け持つ領域
に対応した設定温度を電気信号に変換して制御手段6に
設定する後席温度設定手段4Bとしてある。
けられた複数の温度設定手段を示し、一方の温度設定手
段を乗員の操作で前席空調ユニット1Aの受け持つ領域
に対応した設定温度を電気信号に変換して制御手段6に
設定する前席温度設定手段4Aとし、他方の温度設定手
段を乗員の操作で後席空調ユニット1Bの受け持つ領域
に対応した設定温度を電気信号に変換して制御手段6に
設定する後席温度設定手段4Bとしてある。
【0020】5A,5Bは複数の空調領域に対応して設
けられた複数の作動指示手段を示し、一方の作動指示手
段を乗員の操作で前席空調ユニット1Aの停止または作
動を電気信号に変換して制御手段6に指示する前席作動
指示手段5Aとし、他方の作動指示手段を乗員の操作で
後席空調ユニット1Bの停止または作動を電気信号に変
換して制御手段6に指示する後席作動指示手段5Bとし
てある。
けられた複数の作動指示手段を示し、一方の作動指示手
段を乗員の操作で前席空調ユニット1Aの停止または作
動を電気信号に変換して制御手段6に指示する前席作動
指示手段5Aとし、他方の作動指示手段を乗員の操作で
後席空調ユニット1Bの停止または作動を電気信号に変
換して制御手段6に指示する後席作動指示手段5Bとし
てある。
【0021】制御手段6は、前後席の作動指示手段5
A,5Bから自動制御の指示を受けた場合は、前後席の
内気検出手段2からの内気温度と前後席の温度設定手段
4A,4Bからの設定温度とにもとづき、前後席の空調
ユニット1A,1B中のインテークドア、ブロアファ
ン、エアミックスドア、吹出ドアなどの制御対象機器お
よび冷暖房サイクルなどを、予め設定された所定のパタ
ーンにしたがい自動的に制御して車室内を好適な温度の
空調状態に調整し、前後席の作動指示手段5A,5Bか
ら手動制御の指示を受けた場合は、前後席の空調ユニッ
ト1A,1B中のインテークドア、ブロアファン、エア
ミックスドア、吹出ドアなどの制御対象機器および冷暖
房サイクルなどをその手動制御の指示に応じた状態に駆
動し、車室内を御前後席の温度設定手段4A,4Bから
の設定温度となる空調状態に調整する一方、当該前後席
の空調ユニット1A,1Bのそれぞれの作動状態を前後
席の表示手段としての表示器7A,7Bに表示させる。
A,5Bから自動制御の指示を受けた場合は、前後席の
内気検出手段2からの内気温度と前後席の温度設定手段
4A,4Bからの設定温度とにもとづき、前後席の空調
ユニット1A,1B中のインテークドア、ブロアファ
ン、エアミックスドア、吹出ドアなどの制御対象機器お
よび冷暖房サイクルなどを、予め設定された所定のパタ
ーンにしたがい自動的に制御して車室内を好適な温度の
空調状態に調整し、前後席の作動指示手段5A,5Bか
ら手動制御の指示を受けた場合は、前後席の空調ユニッ
ト1A,1B中のインテークドア、ブロアファン、エア
ミックスドア、吹出ドアなどの制御対象機器および冷暖
房サイクルなどをその手動制御の指示に応じた状態に駆
動し、車室内を御前後席の温度設定手段4A,4Bから
の設定温度となる空調状態に調整する一方、当該前後席
の空調ユニット1A,1Bのそれぞれの作動状態を前後
席の表示手段としての表示器7A,7Bに表示させる。
【0022】この実施例では、乗員の指示で、前席空調
ユニット1Aが停止状態で後席空調ユニット1Bが作動
状態での車室内の温度制御のアンバランスを警告するた
めに、制御手段6は、作動状態判定手段8および警報手
段9を備えている。
ユニット1Aが停止状態で後席空調ユニット1Bが作動
状態での車室内の温度制御のアンバランスを警告するた
めに、制御手段6は、作動状態判定手段8および警報手
段9を備えている。
【0023】作動状態判定手段8は、前後席の作動指示
手段5A,5Bからの停止または作動の指示により前席
空調ユニット1Aが停止状態で、後席空調ユニット1B
が作動状態であることを判定し変換された電気信号を警
報手段9に出力する。
手段5A,5Bからの停止または作動の指示により前席
空調ユニット1Aが停止状態で、後席空調ユニット1B
が作動状態であることを判定し変換された電気信号を警
報手段9に出力する。
【0024】警報手段9は、作動状態判定手段8からの
前席空調ユニット1Aが停止状態で後席空調ユニット1
Bが作動状態である判定結果により、前席表示器7Aに
後席空調ユニット1Bの作動状態を表示するとともに、
「RR」、「A/C」などの特定表示部を点滅する一
方、外気温度が予め設定された所定値以上のとき、後席
空調ユニットの設定温度の表示を消灯するなど、図2〜
図8に示す警報処理を実行する。
前席空調ユニット1Aが停止状態で後席空調ユニット1
Bが作動状態である判定結果により、前席表示器7Aに
後席空調ユニット1Bの作動状態を表示するとともに、
「RR」、「A/C」などの特定表示部を点滅する一
方、外気温度が予め設定された所定値以上のとき、後席
空調ユニットの設定温度の表示を消灯するなど、図2〜
図8に示す警報処理を実行する。
【0025】具体的には、警報手段9は、図1に示すよ
うに、前後席の空調ユニット1A,1Bが共にブロアフ
ァンおよびコンプレッサの駆動された作動状態(ブロア
ファンオン状態でかつコンプレッサオン状態)のとき
に、乗員が前席空調ユニット1Aのみを停止状態とした
ときは、予め設定された第1所定時間T0の間は前後席
の表示器7A,7Bをそのままの表示状態(F表示、R
表示)とし、引き続き予め設定された第2所定時間T1
の間は前席表示器7Aに後席空調ユニット1Bの作動状
態を表示(R作動表示)させ、第2所定時間T1中の予
め設定された初期時間T2中は前後席の表示器7A,7
Bの特定の表示部(前席表示器7AではA/C表示部、
RR表示部、後席表示器7BではA/C表示部)を点滅
させるとともに、第1所定時間T0中は前席温度設定手
段4Aおよび前席作動指示手段5Aを構成する後述のフ
ロントパネル上のスイッチ操作による入力を受け付け
(許受付)、初期時間T2中はフロントパネル上のスイ
ッチ操作による入力を受け付けず(否受付)、第2所定
時間T1内の初期時間T2以後はフロントパネル上のス
イッチ操作による入力は後席空調ユニット1Bへの入力
として受け付け(許受付)、第2所定時間T2の経過後
は通常の表示状態に戻る一方、外気温度が例えば20℃
または22℃などのような予め設定された所定温度以上
のときは後席設定温度表示を消灯し、この後席設定温度
表示の消灯中でも後席設定温度のアップまたはダウン入
力は受け付ける(許受付)が、ブロアファンのMAX制
御(最高風量制御)には切り替えず、イグニションスイ
ッチがオフからオン操作された場合は上記点滅制御は中
止し、コンプレッサオフ状態のとき(前後席の空調ユニ
ット1A,1Bのエアコンスイッチ操作によるコンプレ
ッサオフとされたとき、または予め設定された外気保護
判定でコンプレッサオフとされたとき、または前席設定
温度が高温設定されたことでコンプレッサオフとされた
とき)は警告処理を中止する。
うに、前後席の空調ユニット1A,1Bが共にブロアフ
ァンおよびコンプレッサの駆動された作動状態(ブロア
ファンオン状態でかつコンプレッサオン状態)のとき
に、乗員が前席空調ユニット1Aのみを停止状態とした
ときは、予め設定された第1所定時間T0の間は前後席
の表示器7A,7Bをそのままの表示状態(F表示、R
表示)とし、引き続き予め設定された第2所定時間T1
の間は前席表示器7Aに後席空調ユニット1Bの作動状
態を表示(R作動表示)させ、第2所定時間T1中の予
め設定された初期時間T2中は前後席の表示器7A,7
Bの特定の表示部(前席表示器7AではA/C表示部、
RR表示部、後席表示器7BではA/C表示部)を点滅
させるとともに、第1所定時間T0中は前席温度設定手
段4Aおよび前席作動指示手段5Aを構成する後述のフ
ロントパネル上のスイッチ操作による入力を受け付け
(許受付)、初期時間T2中はフロントパネル上のスイ
ッチ操作による入力を受け付けず(否受付)、第2所定
時間T1内の初期時間T2以後はフロントパネル上のス
イッチ操作による入力は後席空調ユニット1Bへの入力
として受け付け(許受付)、第2所定時間T2の経過後
は通常の表示状態に戻る一方、外気温度が例えば20℃
または22℃などのような予め設定された所定温度以上
のときは後席設定温度表示を消灯し、この後席設定温度
表示の消灯中でも後席設定温度のアップまたはダウン入
力は受け付ける(許受付)が、ブロアファンのMAX制
御(最高風量制御)には切り替えず、イグニションスイ
ッチがオフからオン操作された場合は上記点滅制御は中
止し、コンプレッサオフ状態のとき(前後席の空調ユニ
ット1A,1Bのエアコンスイッチ操作によるコンプレ
ッサオフとされたとき、または予め設定された外気保護
判定でコンプレッサオフとされたとき、または前席設定
温度が高温設定されたことでコンプレッサオフとされた
とき)は警告処理を中止する。
【0026】また、警報手段9は、後述のオフスイッチ
操作にて前後席の空調ユニット1A,1Bが共に停止状
態のときに、フロントパネルパネルでのみ後席空調ユニ
ット1Bを作動(リヤスイッチオン)させたときは、上
記警告処理は実施し、後席温度設定手段4Bおよび後席
作動指示手段5Bを構成する後述のリモートコントロー
ラ上のオートスイッチをオン操作したときは上記点滅処
理は行わずに、外気温度による後席設定温度表示の消灯
のみを行う。
操作にて前後席の空調ユニット1A,1Bが共に停止状
態のときに、フロントパネルパネルでのみ後席空調ユニ
ット1Bを作動(リヤスイッチオン)させたときは、上
記警告処理は実施し、後席温度設定手段4Bおよび後席
作動指示手段5Bを構成する後述のリモートコントロー
ラ上のオートスイッチをオン操作したときは上記点滅処
理は行わずに、外気温度による後席設定温度表示の消灯
のみを行う。
【0027】図9において、前席空調ユニット1Aは、
ダクト21の上流端に内気導入口22および外気導入口
23を設け、ダクト21の下流端にベント吹出口24、
デフロスト吹出口25およびヒート吹出口26を設け、
ダクト21の内部にインテークドア27、ブロアファン
28、エバポレータ29、エアミックスドア30、ヒー
ターコア31、複数のモードドア32,33を上流側か
ら下流側へと順に配置し、インテークドア27をモータ
のようなインテークドアアクチュエータ34で、例え
ば、内気導入口22を開放するとともに外気導入口23
を閉鎖してダクト21の内部に導入される空気の全量を
内気とする「内気導入」、内気導入口22を閉鎖すると
ともに外気導入口23を開放してダクト21の内部に導
入される空気の全量を外気とする「外気導入」、内気導
入口22および外気導入口23をともに半開き状態とし
てダクト21の内部に外気と内気とを導入する「半外気
半内気導入」などの導入状態のうちの一つを選択するよ
うに開閉し、ブロアファン28をブロアモータ35で回
転することにより、空気をインテークドア27の開閉状
態により、内気導入口22および外気導入口23の一方
または両方からダクト21の内部に導入してエバポレー
タ29に通過させ、このエバポレータ29への通過にて
冷気となった空気を、モータのようなエアミックスドア
アクチュエータ36によるエアミックスドア30の開度
状態に応じ、ヒーターコア31を迂回する空気と、ヒー
ターコア31を通過する空気とに振り分け、このヒータ
ーコア31を迂回した冷気とヒーターコア31を通過し
た暖気とをヒーターコア31の下流側で混合して適切な
空調風に生成し、この空調風をモータのようなモードド
アアクチュエータ37によるモードドア32,33の開
閉状態に応じ、ベント吹出口24、デフロスト吹出口2
5、ヒート吹出口26のいずれか一つまたは複数から車
室内の前席側に吹き出す。
ダクト21の上流端に内気導入口22および外気導入口
23を設け、ダクト21の下流端にベント吹出口24、
デフロスト吹出口25およびヒート吹出口26を設け、
ダクト21の内部にインテークドア27、ブロアファン
28、エバポレータ29、エアミックスドア30、ヒー
ターコア31、複数のモードドア32,33を上流側か
ら下流側へと順に配置し、インテークドア27をモータ
のようなインテークドアアクチュエータ34で、例え
ば、内気導入口22を開放するとともに外気導入口23
を閉鎖してダクト21の内部に導入される空気の全量を
内気とする「内気導入」、内気導入口22を閉鎖すると
ともに外気導入口23を開放してダクト21の内部に導
入される空気の全量を外気とする「外気導入」、内気導
入口22および外気導入口23をともに半開き状態とし
てダクト21の内部に外気と内気とを導入する「半外気
半内気導入」などの導入状態のうちの一つを選択するよ
うに開閉し、ブロアファン28をブロアモータ35で回
転することにより、空気をインテークドア27の開閉状
態により、内気導入口22および外気導入口23の一方
または両方からダクト21の内部に導入してエバポレー
タ29に通過させ、このエバポレータ29への通過にて
冷気となった空気を、モータのようなエアミックスドア
アクチュエータ36によるエアミックスドア30の開度
状態に応じ、ヒーターコア31を迂回する空気と、ヒー
ターコア31を通過する空気とに振り分け、このヒータ
ーコア31を迂回した冷気とヒーターコア31を通過し
た暖気とをヒーターコア31の下流側で混合して適切な
空調風に生成し、この空調風をモータのようなモードド
アアクチュエータ37によるモードドア32,33の開
閉状態に応じ、ベント吹出口24、デフロスト吹出口2
5、ヒート吹出口26のいずれか一つまたは複数から車
室内の前席側に吹き出す。
【0028】後席空調ユニット1Bは、ダクト41の上
流端に内気導入口42を設け、ダクト41の下流端にベ
ント吹出口43およびヒート吹出口44を設け、ダクト
41の内部にブロアファン45、エバポレータ46、エ
アミックスドア47、ヒーターコア48、モードドア4
9を上流側から下流側へと順に配置し、ブロアファン4
5をブロアモータ50で回転することにより、空気を内
気導入口42からダクト41の内部に導入してエバポレ
ータ46を通過させて冷気とし、この冷気をモータのよ
うなエアミックスドアアクチュエータ51によるエアミ
ックスドア47の開度状態に応じ、ヒーターコア48を
迂回する空気と、ヒーターコア48を通過する空気とに
振り分け、このヒーターコア48を迂回した冷気とヒー
ターコア48を通過した暖気との混合によって生成され
た適切な空調風を、モータのようなモードドアアクチュ
エータ52によるモードドア49の開閉状態に応じ、ベ
ント吹出口43、ヒート吹出口44のいずれか一方また
は両方から車室内の後席側に吹き出す。
流端に内気導入口42を設け、ダクト41の下流端にベ
ント吹出口43およびヒート吹出口44を設け、ダクト
41の内部にブロアファン45、エバポレータ46、エ
アミックスドア47、ヒーターコア48、モードドア4
9を上流側から下流側へと順に配置し、ブロアファン4
5をブロアモータ50で回転することにより、空気を内
気導入口42からダクト41の内部に導入してエバポレ
ータ46を通過させて冷気とし、この冷気をモータのよ
うなエアミックスドアアクチュエータ51によるエアミ
ックスドア47の開度状態に応じ、ヒーターコア48を
迂回する空気と、ヒーターコア48を通過する空気とに
振り分け、このヒーターコア48を迂回した冷気とヒー
ターコア48を通過した暖気との混合によって生成され
た適切な空調風を、モータのようなモードドアアクチュ
エータ52によるモードドア49の開閉状態に応じ、ベ
ント吹出口43、ヒート吹出口44のいずれか一方また
は両方から車室内の後席側に吹き出す。
【0029】また、図9において、53はコンプレッ
サ、54は制御手段6を構成するコントロールユニッ
ト、55はフロントパネル、56はリヤパネル、57は
リモートコントローラ(リモコン)である。
サ、54は制御手段6を構成するコントロールユニッ
ト、55はフロントパネル、56はリヤパネル、57は
リモートコントローラ(リモコン)である。
【0030】図10において、前後席の空調ユニット1
A,1Bにおける冷房サイクル60は、コンプレッサ5
3、コンデンサ61、リキッドタンク62、エクスパン
ションバルブ63および前席空調ユニット1Aのエバポ
レータ29を冷媒の流れの順方向に縦連した主系統64
と、この主系統64のエクスパンションバルブ63およ
びエバポレータ29からなる部分に対し電磁弁65、エ
クスパンションバルブ66および後席空調ユニット1B
のエバポレータ46を冷媒の流れの順方向に縦連した副
系統67を並列に接続し、コンプレッサ53は自動車に
搭載されたエンジン68を駆動源とするように、エンジ
ン68の出力軸に電磁クラッチ69を介して連結または
解除される。
A,1Bにおける冷房サイクル60は、コンプレッサ5
3、コンデンサ61、リキッドタンク62、エクスパン
ションバルブ63および前席空調ユニット1Aのエバポ
レータ29を冷媒の流れの順方向に縦連した主系統64
と、この主系統64のエクスパンションバルブ63およ
びエバポレータ29からなる部分に対し電磁弁65、エ
クスパンションバルブ66および後席空調ユニット1B
のエバポレータ46を冷媒の流れの順方向に縦連した副
系統67を並列に接続し、コンプレッサ53は自動車に
搭載されたエンジン68を駆動源とするように、エンジ
ン68の出力軸に電磁クラッチ69を介して連結または
解除される。
【0031】図11において、前記制御手段6としてマ
イクロコンピュータにより構成されたコントロールユニ
ット54は、車両のイグニションスイッチのオン動作で
起動することにより、前席空調ユニット1Aが停止状態
で後席空調ユニット1Bが作動状態の場合に、図2〜図
8に示す警告処理を行う一方、上記以外の状態において
は、フロントパネル55またはリモートコントローラ5
7から自動制御や手動制御の指示を受け取ることによ
り、前記内気検出手段2としての内気センサ75、車室
外の外気温度を検出する外気センサ76、自動車に照射
される日射量を検出する日射センサ77、前記前席温度
設定手段4Aとしての前席温度設定器78、エンジン冷
却水の温度を検出する水温センサ79、前席空調ユニッ
ト1Aにおけるエアミックスドア30の開度位置を検出
するフロントミックスポテンショ80、前記後席温度設
定手段4Bとしての後席温度設定器82、後席空調ユニ
ット1Bにおけるエアミックスドア47の開度位置を検
出するリヤミックスポテンショ83、フロントパネル5
5、リモートコントローラ57のそれぞれから入力され
た制御入力情報にもとづき、前後席の空調ユニット1
A,1Bに対する自動制御や手動制御などの通常の空調
制御に必要な演算や判定などの処理を行い、その処理結
果に相当する制御出力情報を、前席空調ユニット1Aの
フロント駆動部86と後席空調ユニット1Bのリヤ駆動
部87とに出力して、前席空調ユニット1Aにおけるイ
ンテークドア27、ブロアモータ35、エアミックスド
ア30、モードドア32,33、コンプレッサ53、後
席空調ユニット1Bにおけるエアミックスドア47、モ
ードドア49、ブロアモータ50、冷房サイクル60の
電磁弁65などの各種の制御対象機器を個別に制御す
る。
イクロコンピュータにより構成されたコントロールユニ
ット54は、車両のイグニションスイッチのオン動作で
起動することにより、前席空調ユニット1Aが停止状態
で後席空調ユニット1Bが作動状態の場合に、図2〜図
8に示す警告処理を行う一方、上記以外の状態において
は、フロントパネル55またはリモートコントローラ5
7から自動制御や手動制御の指示を受け取ることによ
り、前記内気検出手段2としての内気センサ75、車室
外の外気温度を検出する外気センサ76、自動車に照射
される日射量を検出する日射センサ77、前記前席温度
設定手段4Aとしての前席温度設定器78、エンジン冷
却水の温度を検出する水温センサ79、前席空調ユニッ
ト1Aにおけるエアミックスドア30の開度位置を検出
するフロントミックスポテンショ80、前記後席温度設
定手段4Bとしての後席温度設定器82、後席空調ユニ
ット1Bにおけるエアミックスドア47の開度位置を検
出するリヤミックスポテンショ83、フロントパネル5
5、リモートコントローラ57のそれぞれから入力され
た制御入力情報にもとづき、前後席の空調ユニット1
A,1Bに対する自動制御や手動制御などの通常の空調
制御に必要な演算や判定などの処理を行い、その処理結
果に相当する制御出力情報を、前席空調ユニット1Aの
フロント駆動部86と後席空調ユニット1Bのリヤ駆動
部87とに出力して、前席空調ユニット1Aにおけるイ
ンテークドア27、ブロアモータ35、エアミックスド
ア30、モードドア32,33、コンプレッサ53、後
席空調ユニット1Bにおけるエアミックスドア47、モ
ードドア49、ブロアモータ50、冷房サイクル60の
電磁弁65などの各種の制御対象機器を個別に制御す
る。
【0032】フロント駆動部86は、ドアアクチュエー
タ86a、パワートランジスタ86b、電子サーモアン
プ86c、MAXHIリレー86dを備えている。
タ86a、パワートランジスタ86b、電子サーモアン
プ86c、MAXHIリレー86dを備えている。
【0033】ドアアクチュエータ86aは、図9に示す
インテークドアアクチュエータ34、エアミックスドア
アクチュエータ36、モードドアアクチュエータ37の
包括概念を示したものであって、前席空調ユニット1A
のインテークドア27、エアミックスドア30およびモ
ードドア32,33を個別に駆動する。
インテークドアアクチュエータ34、エアミックスドア
アクチュエータ36、モードドアアクチュエータ37の
包括概念を示したものであって、前席空調ユニット1A
のインテークドア27、エアミックスドア30およびモ
ードドア32,33を個別に駆動する。
【0034】パワートランジスタ86bは、前席空調ユ
ニット1Aのブロアモータ35をオン・オフするととも
に速度制御して、ブロアファン28の回転による吹出風
量を制御する。
ニット1Aのブロアモータ35をオン・オフするととも
に速度制御して、ブロアファン28の回転による吹出風
量を制御する。
【0035】電子サーモアンプ86cは、フロントパネ
ル55中のエアコンスイッチ55bからの信号でエンジ
ンコントロールユニット88を介してコンプレッサリレ
ー89をオン・オフ動作することにより、コンプレッサ
53を駆動させたり停止する。
ル55中のエアコンスイッチ55bからの信号でエンジ
ンコントロールユニット88を介してコンプレッサリレ
ー89をオン・オフ動作することにより、コンプレッサ
53を駆動させたり停止する。
【0036】つまり、エンジンコントロールユニット8
8は、フロントパネル55のエアコンスイッチからオン
信号が電子サーモアンプ86cを経由して入力された状
態で、エンジンの駆動状態が加速時以外、またはエンジ
ン冷却水が高温時以外の場合、コンプレッサリレー89
をオン動作してコンプレッサ53を駆動する。
8は、フロントパネル55のエアコンスイッチからオン
信号が電子サーモアンプ86cを経由して入力された状
態で、エンジンの駆動状態が加速時以外、またはエンジ
ン冷却水が高温時以外の場合、コンプレッサリレー89
をオン動作してコンプレッサ53を駆動する。
【0037】MAXHIリレー86dは、オン動作する
ことにより、パワートランジスタ86bをバイパスして
ブロアモータ35に最大許容電流を供給して、ブロアフ
ァン28を最高速度に回転駆動する。
ことにより、パワートランジスタ86bをバイパスして
ブロアモータ35に最大許容電流を供給して、ブロアフ
ァン28を最高速度に回転駆動する。
【0038】リヤ駆動部87は、ドアアクチュエータ8
7a、パワートランジスタ87b、リレー87c、MA
XHIリレー87dを備えている。
7a、パワートランジスタ87b、リレー87c、MA
XHIリレー87dを備えている。
【0039】ドアアクチュエータ87aは、図9に示す
エアミックスドアアクチュエータ51、モードドアアク
チュエータ52の包括概念を示したものであって、後席
空調ユニット1Bのエアミックスドア47およびモード
ドア49を個別に駆動する。
エアミックスドアアクチュエータ51、モードドアアク
チュエータ52の包括概念を示したものであって、後席
空調ユニット1Bのエアミックスドア47およびモード
ドア49を個別に駆動する。
【0040】パワートランジスタ87bは、後席空調ユ
ニット1Bのブロアモータ50をオン・オフするととも
に速度制御して、ブロアファン45の回転による吹出風
量を制御する。
ニット1Bのブロアモータ50をオン・オフするととも
に速度制御して、ブロアファン45の回転による吹出風
量を制御する。
【0041】リレー87cは、前席空調ユニット1Aの
みの作動(前席単独)中はオン動作して冷房サイクル6
0の電磁弁65を閉弁動作することにより、後席空調ユ
ニット1Bのエバポレータ46への冷媒供給を停止す
る。
みの作動(前席単独)中はオン動作して冷房サイクル6
0の電磁弁65を閉弁動作することにより、後席空調ユ
ニット1Bのエバポレータ46への冷媒供給を停止す
る。
【0042】MAXHIリレー87dは、オン動作する
ことにより、パワートランジスタ87bをバイパスして
ブロアモータ50に最大許容電流を供給して、ブロアフ
ァン45を最高速度に回転駆動する。
ことにより、パワートランジスタ87bをバイパスして
ブロアモータ50に最大許容電流を供給して、ブロアフ
ァン45を最高速度に回転駆動する。
【0043】フロントパネル55は、図12に示すよう
に、前席空調ユニット1Aの各種の作動状態をデザイン
図や文字などで乗員に認識されやすいように表示する前
席表示器7Aと、前席空調ユニット1Aおよび後席空調
ユニット1Bへの乗員からの前席設定温度やその他の各
種の空調作動指示情報をコントロールユニット54に入
力するためのオフスイッチ55a、エアコンスイッチ5
5b、オートスイッチ55c、ブロアスイッチ55d、
吹出モードスイッチ55e、温度ダウンスイッチ55
f、温度アップスイッチ55g、リヤスイッチ55h、
内気導入状態スイッチ55iおよびデフロスタスイッチ
55jなどを有している。
に、前席空調ユニット1Aの各種の作動状態をデザイン
図や文字などで乗員に認識されやすいように表示する前
席表示器7Aと、前席空調ユニット1Aおよび後席空調
ユニット1Bへの乗員からの前席設定温度やその他の各
種の空調作動指示情報をコントロールユニット54に入
力するためのオフスイッチ55a、エアコンスイッチ5
5b、オートスイッチ55c、ブロアスイッチ55d、
吹出モードスイッチ55e、温度ダウンスイッチ55
f、温度アップスイッチ55g、リヤスイッチ55h、
内気導入状態スイッチ55iおよびデフロスタスイッチ
55jなどを有している。
【0044】前席表示器7Aは上段に「AUTO」なる
文字を標記したオート表示部7A−1、「A/C」なる
文字を標記したエアコン表示部7A−2、「RR」なる
文字を標記したリヤ表示部7A−3を配置し、下段に
「羽根マーク」の図柄を標記したファン表示部7A−
4、「空調風の吹出方向の矢印マーク」の図柄を標記し
た吹出モード表示部7A−5、「温度」なる文字を標記
した設定温度表示部7A−6を配置してある。
文字を標記したオート表示部7A−1、「A/C」なる
文字を標記したエアコン表示部7A−2、「RR」なる
文字を標記したリヤ表示部7A−3を配置し、下段に
「羽根マーク」の図柄を標記したファン表示部7A−
4、「空調風の吹出方向の矢印マーク」の図柄を標記し
た吹出モード表示部7A−5、「温度」なる文字を標記
した設定温度表示部7A−6を配置してある。
【0045】オフスイッチ55aは、乗員からの押圧操
作で前席空調ユニット1Aをオフ動作させる信号をコン
トロールユニット54に出力する。
作で前席空調ユニット1Aをオフ動作させる信号をコン
トロールユニット54に出力する。
【0046】エアコンスイッチ55bは、乗員からの押
圧操作ごとに前席空調ユニット1Aを冷暖房サイクル併
用運転による空調作動にオン動作させるかオフ動作させ
るうちの一方の信号をコントロールユニット54に出力
する。
圧操作ごとに前席空調ユニット1Aを冷暖房サイクル併
用運転による空調作動にオン動作させるかオフ動作させ
るうちの一方の信号をコントロールユニット54に出力
する。
【0047】つまり、乗員がエアコンスイッチ55bを
一回押圧操作して、エアコンスイッチ55bがコントロ
ールユニット54にオン信号を出力し、コントロールユ
ニット54が前席空調ユニット1Aを冷暖房サイクル併
用運転による空調作動に制御している状態において、再
び、乗員がエアコンスイッチ55bを一回押圧操作する
と、エアコンスイッチ55bがコントロールユニット5
4にオフ信号を出力し、コントロールユニット54が上
記前席空調ユニット1Aによる冷暖房サイクル併用運転
を解除するとともに、前席空調ユニット1Aを前席設定
温度により暖房単独運転か強制換気運転のうちのいずれ
かひとつの作動状態に制御し、さらに、乗員がエアコン
スイッチ55bを一回押圧操作すると、エアコンスイッ
チ55bがコントロールユニット54にオン信号を出力
し、コントロールユニット54が前席空調ユニット1A
の冷暖房サイクル併用運転を再開する。
一回押圧操作して、エアコンスイッチ55bがコントロ
ールユニット54にオン信号を出力し、コントロールユ
ニット54が前席空調ユニット1Aを冷暖房サイクル併
用運転による空調作動に制御している状態において、再
び、乗員がエアコンスイッチ55bを一回押圧操作する
と、エアコンスイッチ55bがコントロールユニット5
4にオフ信号を出力し、コントロールユニット54が上
記前席空調ユニット1Aによる冷暖房サイクル併用運転
を解除するとともに、前席空調ユニット1Aを前席設定
温度により暖房単独運転か強制換気運転のうちのいずれ
かひとつの作動状態に制御し、さらに、乗員がエアコン
スイッチ55bを一回押圧操作すると、エアコンスイッ
チ55bがコントロールユニット54にオン信号を出力
し、コントロールユニット54が前席空調ユニット1A
の冷暖房サイクル併用運転を再開する。
【0048】オートスイッチ55cは、乗員からの押圧
操作により、空調作動を自動制御にオン動作させる信号
をコントロールユニット54に出力する。
操作により、空調作動を自動制御にオン動作させる信号
をコントロールユニット54に出力する。
【0049】ブロアスイッチ55dは、乗員が押圧操作
するごとに、1速〜4速信号を一つずつ順繰りにコント
ロールユニット54に出力することで、前席空調ユニッ
ト1Aのブロアファン28の回転を制御する。
するごとに、1速〜4速信号を一つずつ順繰りにコント
ロールユニット54に出力することで、前席空調ユニッ
ト1Aのブロアファン28の回転を制御する。
【0050】吹出モードスイッチ55eは、乗員が押圧
操作するごとに、予め決められた順序に組まれたヒート
信号、ベント信号、バイレベル信号、ヒートデフロスト
信号のうちの一つをコントロールユニット54に出力す
ることで、前席空調ユニット1Aのモードドア32,3
3の開閉による吹出モード切り替えを制御する。
操作するごとに、予め決められた順序に組まれたヒート
信号、ベント信号、バイレベル信号、ヒートデフロスト
信号のうちの一つをコントロールユニット54に出力す
ることで、前席空調ユニット1Aのモードドア32,3
3の開閉による吹出モード切り替えを制御する。
【0051】温度ダウンスイッチ55fは前記前席温度
設定手段4Aの一つを構成するものであって、乗員が押
圧操作するごとに、または押圧操作し続けることで、例
えば1℃のような所定きざみを有するダウン信号をコン
トロールユニット54に出力し、押圧操作が解除される
ことでコントロールユニット54に記憶された前席設定
温度をダウン更新させる。
設定手段4Aの一つを構成するものであって、乗員が押
圧操作するごとに、または押圧操作し続けることで、例
えば1℃のような所定きざみを有するダウン信号をコン
トロールユニット54に出力し、押圧操作が解除される
ことでコントロールユニット54に記憶された前席設定
温度をダウン更新させる。
【0052】温度アップスイッチ55gは前記前席温度
設定手段4Aのもう一つを構成するものであって、乗員
が押圧操作するごとに、または押圧操作し続けること
で、例えば1℃のような所定きざみを有するアップ信号
をコントロールユニット54に出力し、押圧操作が解除
されることでコントロールユニット54に記憶された前
席設定温度をアップ更新させる。
設定手段4Aのもう一つを構成するものであって、乗員
が押圧操作するごとに、または押圧操作し続けること
で、例えば1℃のような所定きざみを有するアップ信号
をコントロールユニット54に出力し、押圧操作が解除
されることでコントロールユニット54に記憶された前
席設定温度をアップ更新させる。
【0053】リヤスイッチ55hは、乗員が押圧操作ご
とに、後席空調ユニット1Bを空調作動にオン動作させ
るかオフ動作させるうちの一方の信号をコントロールユ
ニット54に出力する。
とに、後席空調ユニット1Bを空調作動にオン動作させ
るかオフ動作させるうちの一方の信号をコントロールユ
ニット54に出力する。
【0054】つまり、乗員がリヤスイッチ55hを一回
押圧操作して、リヤスイッチ55hがコントロールユニ
ット54にオン信号を出力し、コントロールユニット5
4が冷房サイクル60の電磁弁65(図4参照)を開弁
動作させて後席空調ユニット1Bを空調作動に制御して
いる状態において、再び、乗員がリヤスイッチ55hを
一回押圧操作すると、リヤスイッチ55hがコントロー
ルユニット54にオフ信号を出力し、コントロールユニ
ット54が電磁弁65を閉弁動作させて上記後席空調ユ
ニット1Bの空調作動を解除するとともに、後席空調ユ
ニット1Bを設定温度により暖房単独運転か強制換気運
転のうちのいずれかひとつの作動状態に制御し、さら
に、乗員がリヤスイッチ55hを一回押圧操作すると、
リヤスイッチ55hがコントロールユニット54にオン
信号を出力し、コントロールユニット54が電磁弁65
を再び開弁動作させて後席空調ユニット1Bへの空調作
動の制御を再開する。
押圧操作して、リヤスイッチ55hがコントロールユニ
ット54にオン信号を出力し、コントロールユニット5
4が冷房サイクル60の電磁弁65(図4参照)を開弁
動作させて後席空調ユニット1Bを空調作動に制御して
いる状態において、再び、乗員がリヤスイッチ55hを
一回押圧操作すると、リヤスイッチ55hがコントロー
ルユニット54にオフ信号を出力し、コントロールユニ
ット54が電磁弁65を閉弁動作させて上記後席空調ユ
ニット1Bの空調作動を解除するとともに、後席空調ユ
ニット1Bを設定温度により暖房単独運転か強制換気運
転のうちのいずれかひとつの作動状態に制御し、さら
に、乗員がリヤスイッチ55hを一回押圧操作すると、
リヤスイッチ55hがコントロールユニット54にオン
信号を出力し、コントロールユニット54が電磁弁65
を再び開弁動作させて後席空調ユニット1Bへの空調作
動の制御を再開する。
【0055】リヤパネル56は、図13に示すように、
後席空調ユニット1Bの各種の作動状態をデザイン図や
文字などで乗員に認識させやすいように表示する後席表
示器7Bと、リモートコントローラ57からの発信信号
を受信するための受信部56aを有する。
後席空調ユニット1Bの各種の作動状態をデザイン図や
文字などで乗員に認識させやすいように表示する後席表
示器7Bと、リモートコントローラ57からの発信信号
を受信するための受信部56aを有する。
【0056】後席表示器7Bは上段に「AUTO」なる
文字を標記するオート表示部7B−1、「A/C」なる
文字を標記するエアコン表示部7B−2を配置し、下段
に「羽根マーク」の図柄を標記するファン表示部7B−
3、「空調風の吹出方向の矢印マーク」の図柄を標記す
る吹出モード表示部7B−4、「温度」を表す文字を標
記する設定温度表示部7B−5を配置してある。
文字を標記するオート表示部7B−1、「A/C」なる
文字を標記するエアコン表示部7B−2を配置し、下段
に「羽根マーク」の図柄を標記するファン表示部7B−
3、「空調風の吹出方向の矢印マーク」の図柄を標記す
る吹出モード表示部7B−4、「温度」を表す文字を標
記する設定温度表示部7B−5を配置してある。
【0057】リモートコントローラ57は、図14に示
すように、後席空調ユニット1Bへの乗員からの後席設
定温度Tsetやその他の各種の空調作動指示情報をコ
ントロールユニット54に入力するために、オフスイッ
チ57a、オートスイッチ57b、ブロアスイッチ57
c、吹出モードスイッチ57d、温度ダウンスイッチ5
7e、適温スイッチ57fおよび温度アップスイッチ5
7gを備えている。
すように、後席空調ユニット1Bへの乗員からの後席設
定温度Tsetやその他の各種の空調作動指示情報をコ
ントロールユニット54に入力するために、オフスイッ
チ57a、オートスイッチ57b、ブロアスイッチ57
c、吹出モードスイッチ57d、温度ダウンスイッチ5
7e、適温スイッチ57fおよび温度アップスイッチ5
7gを備えている。
【0058】この実施例ではリモートコントローラ57
は後席空調ユニット1Bの空調作動指示情報を出力する
ものであることから、オフスイッチ57a、オートスイ
ッチ57b、ブロアスイッチ57c、吹出モードスイッ
チ57d、温度ダウンスイッチ57eおよび温度アップ
スイッチ57gの機能は、フロントパネル55における
各スイッチの機能と制御対象機器を前席空調ユニット1
Aから後席空調ユニット1Bに読み替えることで同一で
ある。
は後席空調ユニット1Bの空調作動指示情報を出力する
ものであることから、オフスイッチ57a、オートスイ
ッチ57b、ブロアスイッチ57c、吹出モードスイッ
チ57d、温度ダウンスイッチ57eおよび温度アップ
スイッチ57gの機能は、フロントパネル55における
各スイッチの機能と制御対象機器を前席空調ユニット1
Aから後席空調ユニット1Bに読み替えることで同一で
ある。
【0059】適温スイッチ57fは、前記後席温度設定
手段4Bの一つを構成するものであって、後席空調ユニ
ット1Bが空調作動中において、コントロールユニット
54に多数の健康人が車室内で快適さを感じることがで
きる温度として予め設定された適当温度を、乗員からの
押圧操作により、後席設定温度Tsetに代替した信号
をコントロールユニット54に出力する。
手段4Bの一つを構成するものであって、後席空調ユニ
ット1Bが空調作動中において、コントロールユニット
54に多数の健康人が車室内で快適さを感じることがで
きる温度として予め設定された適当温度を、乗員からの
押圧操作により、後席設定温度Tsetに代替した信号
をコントロールユニット54に出力する。
【0060】次に、上記実施例における空調装置の動作
を、前席空調ユニット1Aが停止状態で後席空調ユニッ
ト1Bが作動状態である場合の警告動作を中心に図2〜
図8を用いて説明する。
を、前席空調ユニット1Aが停止状態で後席空調ユニッ
ト1Bが作動状態である場合の警告動作を中心に図2〜
図8を用いて説明する。
【0061】車両のイングニションスイッチがオン動作
されたことで、エンジンが駆動し、コントロールユニッ
ト54が起動した状態において、前後席の空調ユニット
1A,1Bが共に作動し、ブロアファン28,45およ
びコンプレッサ53が作動された場合であって、乗員が
フトントパネル55のオフスイッチ55aをオン操作し
たことにより、図2に示す処理が始まり、ステップ20
1〜203において、前席表示器7Aが表示状態(FR
表示)であって、オフスイッチ55aの操作前の状態で
はフロントパネル55のエアコンスイッチ55bまたは
オートスイッチ55cおよびリヤスイッチ55hまたは
リモートコントローラ57のオートスイッチ57bがオ
ン動作していることから前後席の空調ユニット1A,1
Bがコンプレッサオン状態(操作前FR COMP O
Nモード,操作後RR COMPONモード)であるこ
とが成立した場合には、前席空調ユニット1Aおよびコ
ンプレッサ53が停止し、後席空調ユニット1Bが冷房
運転不能のまま作動していることを意味するので、ステ
ップ204〜213に示す警告処理を実行する。
されたことで、エンジンが駆動し、コントロールユニッ
ト54が起動した状態において、前後席の空調ユニット
1A,1Bが共に作動し、ブロアファン28,45およ
びコンプレッサ53が作動された場合であって、乗員が
フトントパネル55のオフスイッチ55aをオン操作し
たことにより、図2に示す処理が始まり、ステップ20
1〜203において、前席表示器7Aが表示状態(FR
表示)であって、オフスイッチ55aの操作前の状態で
はフロントパネル55のエアコンスイッチ55bまたは
オートスイッチ55cおよびリヤスイッチ55hまたは
リモートコントローラ57のオートスイッチ57bがオ
ン動作していることから前後席の空調ユニット1A,1
Bがコンプレッサオン状態(操作前FR COMP O
Nモード,操作後RR COMPONモード)であるこ
とが成立した場合には、前席空調ユニット1Aおよびコ
ンプレッサ53が停止し、後席空調ユニット1Bが冷房
運転不能のまま作動していることを意味するので、ステ
ップ204〜213に示す警告処理を実行する。
【0062】この警告処理においては、まず、ステップ
204〜208に示すように、フトントパネル55のオ
フスイッチ55aがオン操作されてから例えば1秒のよ
うな予め設定された第1所定時間T0中は、前後席の表
示器7A,7Bにはオフスイッチ55aがオン操作され
る前の状態と同様に前後席の空調ユニット1A,1Bの
作動状態を表示させ(FRVFTにFR状態表示)ると
ともに、乗員によるフトントパネル55およびリモート
コントローラ57上の各種のスイッチ操作をそのまま受
け付ける。
204〜208に示すように、フトントパネル55のオ
フスイッチ55aがオン操作されてから例えば1秒のよ
うな予め設定された第1所定時間T0中は、前後席の表
示器7A,7Bにはオフスイッチ55aがオン操作され
る前の状態と同様に前後席の空調ユニット1A,1Bの
作動状態を表示させ(FRVFTにFR状態表示)ると
ともに、乗員によるフトントパネル55およびリモート
コントローラ57上の各種のスイッチ操作をそのまま受
け付ける。
【0063】引き続き、ステップ209〜213に示す
ように、上記所定時間T0が経過してから例えば3秒の
ような予め設定された第2所定時間T1中は、前席表示
器7Aには後席空調ユニット1Bの作動状態を表示(F
RVFTにRR状態表示)し、その第2所定時間T1中
における例えば1.8秒のような予め設定された初期時
間T2中は、前席表示器7Aの「A/C」であるエアコ
ン表示部7A−2、「RR」であるリヤ表示部7A−3
および後席表示器7Bの「A/C」であるエアコン表示
部7B−2を例えば0.3秒間隔で6回点滅させた後、
残り時間T1−T2中は前席表示器7Aのエアコン表示
部7A−2および後席表示器7Bのエアコン表示部7B
−2を消灯するとともに、前席表示器7Aのリヤ表示部
7A−3を点灯させる。
ように、上記所定時間T0が経過してから例えば3秒の
ような予め設定された第2所定時間T1中は、前席表示
器7Aには後席空調ユニット1Bの作動状態を表示(F
RVFTにRR状態表示)し、その第2所定時間T1中
における例えば1.8秒のような予め設定された初期時
間T2中は、前席表示器7Aの「A/C」であるエアコ
ン表示部7A−2、「RR」であるリヤ表示部7A−3
および後席表示器7Bの「A/C」であるエアコン表示
部7B−2を例えば0.3秒間隔で6回点滅させた後、
残り時間T1−T2中は前席表示器7Aのエアコン表示
部7A−2および後席表示器7Bのエアコン表示部7B
−2を消灯するとともに、前席表示器7Aのリヤ表示部
7A−3を点灯させる。
【0064】そして上記第2所定時間T1の経過後は、
ステップ214〜215に示すように、前席表示器7A
が前席空調ユニット1Aの作動状態を表示し、後席表示
器7Bが後席空調ユニット1Bの作動状態を表示するよ
うに、前後席の表示器7A,57の表示状態を通常の表
示状態に戻す。
ステップ214〜215に示すように、前席表示器7A
が前席空調ユニット1Aの作動状態を表示し、後席表示
器7Bが後席空調ユニット1Bの作動状態を表示するよ
うに、前後席の表示器7A,57の表示状態を通常の表
示状態に戻す。
【0065】また、ステップ201がYES、ステップ
202およびステップ203とが共にNOの場合のよう
に、乗員がオフスイッチ55aを操作したとき、前席表
示器7Aが表示状態で前後席の空調ユニット1A,1B
がコンプレッサオフ状態の場合には、コントールユニッ
ト54が乗員によるブロアスイッチ55dのみのオン操
作から前後席の空調ユニット1A,1Bを強制換気の運
転状態に駆動していて、その前席空調ユニット1Aの運
転状態を中止すべく、乗員がオフスイッチ55aを操作
したことを意味するので、ステップ204〜213を飛
び越えて、ステップ214〜215に進み、前席表示器
7Aの前席空調ユニット1Aの作動状態を消す(オ
フ)。
202およびステップ203とが共にNOの場合のよう
に、乗員がオフスイッチ55aを操作したとき、前席表
示器7Aが表示状態で前後席の空調ユニット1A,1B
がコンプレッサオフ状態の場合には、コントールユニッ
ト54が乗員によるブロアスイッチ55dのみのオン操
作から前後席の空調ユニット1A,1Bを強制換気の運
転状態に駆動していて、その前席空調ユニット1Aの運
転状態を中止すべく、乗員がオフスイッチ55aを操作
したことを意味するので、ステップ204〜213を飛
び越えて、ステップ214〜215に進み、前席表示器
7Aの前席空調ユニット1Aの作動状態を消す(オ
フ)。
【0066】また、ステップ201がNOの場合のよう
に、前席表示器7Aが後席空調ユニット1Bの作動状態
を表示しているときに、乗員がオフスイッチ55aを操
作したときは、乗員が後席空調ユニット1Bを停止状態
にするために、オフスイッチ55aを操作したことを意
味するので、ステップ216〜217に進み、前席表示
器7Aに後席空調ユニット1Bの作動状態を表示したま
ま当該表示を消す。
に、前席表示器7Aが後席空調ユニット1Bの作動状態
を表示しているときに、乗員がオフスイッチ55aを操
作したときは、乗員が後席空調ユニット1Bを停止状態
にするために、オフスイッチ55aを操作したことを意
味するので、ステップ216〜217に進み、前席表示
器7Aに後席空調ユニット1Bの作動状態を表示したま
ま当該表示を消す。
【0067】上記ステップ204〜215の処理におけ
る前席表示器7Aでのタイミングチャートは図5に示す
ようになっている。つまり、図5において、T0=1
秒、T1=3秒、T2=1.8秒、T3=T4=0.3
秒に設定されている。
る前席表示器7Aでのタイミングチャートは図5に示す
ようになっている。つまり、図5において、T0=1
秒、T1=3秒、T2=1.8秒、T3=T4=0.3
秒に設定されている。
【0068】また、図2のステップ206〜215の処
理において、外気温度が例えば20℃または22℃のよ
うな予め設定された所定温度の場合は、図4に示すよう
に後席設定温度の表示を消灯する。
理において、外気温度が例えば20℃または22℃のよ
うな予め設定された所定温度の場合は、図4に示すよう
に後席設定温度の表示を消灯する。
【0069】この図4に示す後席設定温度表示の処理で
は、ステップ401〜405に示すように、後席空調ユ
ニット1Bが作動状態で、前席空調ユニット1Aが停止
している状態においては、外気センサ76で検出された
外気温度が上記所定温度以上の場合には後席表示器7B
を表示状態(RRVFT ON)とするものの、後席表
示器7B中の設定温度表示部7B−5を未表示状態(R
R設定温度 OFF)とし、逆に上記検出された外気温
度が所定温度以下の場合にはステップ404〜405を
飛び越えて、ステップ407〜408に進み、後席表示
器7Bを表示状態とするとともに、後席表示器7B中の
設定温度表示部7B−5を表示状態とする。
は、ステップ401〜405に示すように、後席空調ユ
ニット1Bが作動状態で、前席空調ユニット1Aが停止
している状態においては、外気センサ76で検出された
外気温度が上記所定温度以上の場合には後席表示器7B
を表示状態(RRVFT ON)とするものの、後席表
示器7B中の設定温度表示部7B−5を未表示状態(R
R設定温度 OFF)とし、逆に上記検出された外気温
度が所定温度以下の場合にはステップ404〜405を
飛び越えて、ステップ407〜408に進み、後席表示
器7Bを表示状態とするとともに、後席表示器7B中の
設定温度表示部7B−5を表示状態とする。
【0070】また、ステップ401がYESの場合のよ
うに、後席空調ユニット1Bが停止状態においては、ス
テップ402〜405を飛び越えて、ステップ406に
進み、後席表示器7Bを未表示状態とする。
うに、後席空調ユニット1Bが停止状態においては、ス
テップ402〜405を飛び越えて、ステップ406に
進み、後席表示器7Bを未表示状態とする。
【0071】さらに、ステップ401〜402がともに
NOの場合のように、前後席の空調ユニット1A,1B
が共に作動状態においては、ステップ403〜405を
飛び越えて、ステップ407〜408に進み、設定温度
表示部7B−5を含めて後席表示器7Bを表示状態とす
る。
NOの場合のように、前後席の空調ユニット1A,1B
が共に作動状態においては、ステップ403〜405を
飛び越えて、ステップ407〜408に進み、設定温度
表示部7B−5を含めて後席表示器7Bを表示状態とす
る。
【0072】また、上記図2のステップ206〜215
の処理において、外気温度が例えば20℃または22℃
のような予め設定された所定温度以上であるものの、こ
の実施例では図1に示す警報手段9が乗員による後席設
定温度のアップダウンのスイッチ操作は受け付けるとと
もに風量のMAX制御は中止するようになっていること
から、当該外気温度が20℃以上の場合における第2所
定時間T1およびそれ以降の前後席の表示器7A,7B
の表示状態は、図6のステップ601〜603に示すよ
うに変化する。
の処理において、外気温度が例えば20℃または22℃
のような予め設定された所定温度以上であるものの、こ
の実施例では図1に示す警報手段9が乗員による後席設
定温度のアップダウンのスイッチ操作は受け付けるとと
もに風量のMAX制御は中止するようになっていること
から、当該外気温度が20℃以上の場合における第2所
定時間T1およびそれ以降の前後席の表示器7A,7B
の表示状態は、図6のステップ601〜603に示すよ
うに変化する。
【0073】つまり、初期時間T2に相当するA〜B間
ではステップ601に示す表示態様となり、残り時間
(T1−T2)に相当するB〜C間ではステップ602
に示す表示態様となり、第2所定時間T1以降に相当す
るC以降はステップ603に示す表示態様となる。
ではステップ601に示す表示態様となり、残り時間
(T1−T2)に相当するB〜C間ではステップ602
に示す表示態様となり、第2所定時間T1以降に相当す
るC以降はステップ603に示す表示態様となる。
【0074】一方、フロントパネル55のオフスイッチ
55aおよびリモートコントローラ57のオフスイッチ
57aが共に操作されて、前後席の空調ユニット1A,
1Bが共に停止し、ブロアファン28,45およびコン
プレッサ53が停止した状態において、乗員がフロント
パネル55のリヤスイッチ55hを操作したことによ
り、図3に示す処理が始まり、ステップ301〜303
において、前席表示器7Aが未表示状態であって、当該
リヤスイッチ55hの操作前の状態では前後席の空調ユ
ニット1A,1Bが共に停止状態であることが成立した
場合には、前席空調ユニット1Aおよびコンプレッサ5
3が停止していることから、乗員がリヤスイッチ55h
を操作して後席空調ユニットを冷房運転させようとして
も、その後席空調ユニット1Bの冷房運転は不能である
ことを意味するので、ステップ304〜313に示す警
告処理を実行する。
55aおよびリモートコントローラ57のオフスイッチ
57aが共に操作されて、前後席の空調ユニット1A,
1Bが共に停止し、ブロアファン28,45およびコン
プレッサ53が停止した状態において、乗員がフロント
パネル55のリヤスイッチ55hを操作したことによ
り、図3に示す処理が始まり、ステップ301〜303
において、前席表示器7Aが未表示状態であって、当該
リヤスイッチ55hの操作前の状態では前後席の空調ユ
ニット1A,1Bが共に停止状態であることが成立した
場合には、前席空調ユニット1Aおよびコンプレッサ5
3が停止していることから、乗員がリヤスイッチ55h
を操作して後席空調ユニットを冷房運転させようとして
も、その後席空調ユニット1Bの冷房運転は不能である
ことを意味するので、ステップ304〜313に示す警
告処理を実行する。
【0075】この警告処理はステップ307〜308に
おける第1所定時間T0中は前席表示器7Aに後席空調
ユニット1Bの作動状態を表示する処理が図2のステッ
プ207〜208の処理と異なるだけで、その他の処理
は図2のステップ204〜213の処理を同一であるの
で、外気温度が20℃以上の場合における第2所定時間
T1およびそれ以降の前後席の表示器7A,7Bの表示
は、前述した図6のステップ601〜603と同一の変
化態様となる。
おける第1所定時間T0中は前席表示器7Aに後席空調
ユニット1Bの作動状態を表示する処理が図2のステッ
プ207〜208の処理と異なるだけで、その他の処理
は図2のステップ204〜213の処理を同一であるの
で、外気温度が20℃以上の場合における第2所定時間
T1およびそれ以降の前後席の表示器7A,7Bの表示
は、前述した図6のステップ601〜603と同一の変
化態様となる。
【0076】また、ステップ301〜303が共にNO
の場合のように、乗員がリヤスイッチ55hを操作した
とき、前席表示器7Aのファン表示部7A−4以外の表
示部が未表示状態で前後席の空調ユニット1A,1Bが
共に作動状態の場合には、コントールユニット54が乗
員によるブロアファンスイッチ55dのみのオン操作か
ら前後席の空調ユニット1A,1Bを強制換気の運転状
態に駆動している状態において、冷房運転を行うべく、
乗員がリヤスイッチ55hを操作しても、後席空調ユニ
ット1Bの冷房運転は不能であることを意味するので、
ステップ304〜313を飛び越えて、ステップ314
〜315に進み、警告処理を行うべく、前席表示器7A
に後席空調ユニット1Bの作動状態を表示し続ける。
の場合のように、乗員がリヤスイッチ55hを操作した
とき、前席表示器7Aのファン表示部7A−4以外の表
示部が未表示状態で前後席の空調ユニット1A,1Bが
共に作動状態の場合には、コントールユニット54が乗
員によるブロアファンスイッチ55dのみのオン操作か
ら前後席の空調ユニット1A,1Bを強制換気の運転状
態に駆動している状態において、冷房運転を行うべく、
乗員がリヤスイッチ55hを操作しても、後席空調ユニ
ット1Bの冷房運転は不能であることを意味するので、
ステップ304〜313を飛び越えて、ステップ314
〜315に進み、警告処理を行うべく、前席表示器7A
に後席空調ユニット1Bの作動状態を表示し続ける。
【0077】また、ステップ301がYESの場合のよ
うに、乗員がリヤスイッチ55hを操作したとき、前席
表示器7Aが表示状態の場合には、前席空調ユニット1
Aが空調作動状態であって、乗員がリヤスイッチ55h
を操作したことにより、後席空調ユニット1Bの冷房運
転が可能であることを意味するので、ステップ318〜
319に進み、前席表示器7Aに前席空調ユニット1A
の作動状態を表示したままとする。
うに、乗員がリヤスイッチ55hを操作したとき、前席
表示器7Aが表示状態の場合には、前席空調ユニット1
Aが空調作動状態であって、乗員がリヤスイッチ55h
を操作したことにより、後席空調ユニット1Bの冷房運
転が可能であることを意味するので、ステップ318〜
319に進み、前席表示器7Aに前席空調ユニット1A
の作動状態を表示したままとする。
【0078】さらに、フロントパネル55のオフスイッ
チ55aおよびリモートコントローラ57のオフスイッ
チ57aが共に操作されて、前後席の空調ユニット1
A,1Bが共に停止し、ブロアファン28,45および
コンプレッサ53が停止した状態において、乗員がリモ
ートコントローラ57のオートスイッチ57bを操作し
た場合には、外気温度が所定温度以上での前後席の表示
器7A,7Bの表示状態は、図7のステップ701〜7
02に示すように、前席表示器7Aは未表示状態であ
り、後席表示器7Bはオート表示部7B−1、ファン表
示部7B−3、吹出モード表示部7B−4が点灯した状
態となる。
チ55aおよびリモートコントローラ57のオフスイッ
チ57aが共に操作されて、前後席の空調ユニット1
A,1Bが共に停止し、ブロアファン28,45および
コンプレッサ53が停止した状態において、乗員がリモ
ートコントローラ57のオートスイッチ57bを操作し
た場合には、外気温度が所定温度以上での前後席の表示
器7A,7Bの表示状態は、図7のステップ701〜7
02に示すように、前席表示器7Aは未表示状態であ
り、後席表示器7Bはオート表示部7B−1、ファン表
示部7B−3、吹出モード表示部7B−4が点灯した状
態となる。
【0079】一方、フロントパネル55およびリモート
コントローラ57上のスイッチ操作と警告処理との関係
について整理すると、第1所定時間T0(オフスイッチ
のオン操作からAまでの間)中はスイッチ操作による入
力は受け付けるものの、スイッチをオン操作した後に再
びオン操作するというように間欠的に連続操作したとき
は、その操作間隔が第1所定時間T0以内ならば前後席
の表示器7A,7Bは通常のそのままの表示状態を継続
し、スイッチ操作終了後に警告処理を開始するが、ただ
し、スイッチ操作後に前席空調ユニット1Aのブロアフ
ァン28が駆動しかつコンプレッサ53が駆動したコン
プレッサ状態のときは、警告処理は行わない。
コントローラ57上のスイッチ操作と警告処理との関係
について整理すると、第1所定時間T0(オフスイッチ
のオン操作からAまでの間)中はスイッチ操作による入
力は受け付けるものの、スイッチをオン操作した後に再
びオン操作するというように間欠的に連続操作したとき
は、その操作間隔が第1所定時間T0以内ならば前後席
の表示器7A,7Bは通常のそのままの表示状態を継続
し、スイッチ操作終了後に警告処理を開始するが、ただ
し、スイッチ操作後に前席空調ユニット1Aのブロアフ
ァン28が駆動しかつコンプレッサ53が駆動したコン
プレッサ状態のときは、警告処理は行わない。
【0080】また、初期時間T2(A〜Bの間)中はス
イッチ操作による入力の受け付けは行わない。
イッチ操作による入力の受け付けは行わない。
【0081】さらに、第2所定時間の残り時間T1−T
2(B〜C間)中は、フロントパネル55のスイッチ操
作による入力は後席空調ユニット1Bの入力として受け
付けるものの、スイッチをオン操作した後に再びオン操
作するというように間欠的に連続操作したときは、その
操作間隔がT1−T2以内ならば、前席表示器7Aのリ
ヤ表示部7A−3は「RR」表示のままで、スイッチ操
作終了後、つまりT1−T2後に、前席表示部7Aの表
示状態を通常の表示状態に戻す。
2(B〜C間)中は、フロントパネル55のスイッチ操
作による入力は後席空調ユニット1Bの入力として受け
付けるものの、スイッチをオン操作した後に再びオン操
作するというように間欠的に連続操作したときは、その
操作間隔がT1−T2以内ならば、前席表示器7Aのリ
ヤ表示部7A−3は「RR」表示のままで、スイッチ操
作終了後、つまりT1−T2後に、前席表示部7Aの表
示状態を通常の表示状態に戻す。
【0082】これを、外気温度が所定温度以上で、内気
導入状態(REC)、デフロスト吹出モード(DE
F)、リヤスイッチ55h以外のスイッチ操作時を例示
すると、前後席の表示器7A,7Bの表示状態は図8に
示すように変化する。
導入状態(REC)、デフロスト吹出モード(DE
F)、リヤスイッチ55h以外のスイッチ操作時を例示
すると、前後席の表示器7A,7Bの表示状態は図8に
示すように変化する。
【0083】つまり、B〜C間では図8のステップ80
1に示すように前席表示器7Aの「AUTO」であるオ
ート表示部7A−1、「RR」であるリヤ表示部7A−
3、「羽根マーク」であるファン表示部7A−4、「乗
員に対する矢印」である吹出モード表示部7A−5が点
灯し、後席表示器7Bの「AUTO」であるオート表示
部7B−1、「羽根マーク」であるファン表示部7B−
3、「乗員に対する矢印」である吹出モード表示部7B
−4が点灯し、前後席の「A/C」であるエアコン表示
部7A−2,7B−2のそれぞれが消灯した状態、つま
り、前後席の空調ユニット1A,1Bが共に自動制御の
もとに空調作動している状態において、初期時間T2中
に乗員が例えばフロントパネル55のオフスイッチ55
aをオン操作した場合には図8のステップ802に示す
初期時間T2中、前席表示器7Aの「RR」であるリヤ
表示部7A−3のみを点灯し続けるともに前後席の表示
器7A,7Bにおけるその他の表示部を消灯し、そし
て、初期時間T2が終了したら、図8のステップ803
に示すように前後席の表示器7A,7Bが未表示とな
る。
1に示すように前席表示器7Aの「AUTO」であるオ
ート表示部7A−1、「RR」であるリヤ表示部7A−
3、「羽根マーク」であるファン表示部7A−4、「乗
員に対する矢印」である吹出モード表示部7A−5が点
灯し、後席表示器7Bの「AUTO」であるオート表示
部7B−1、「羽根マーク」であるファン表示部7B−
3、「乗員に対する矢印」である吹出モード表示部7B
−4が点灯し、前後席の「A/C」であるエアコン表示
部7A−2,7B−2のそれぞれが消灯した状態、つま
り、前後席の空調ユニット1A,1Bが共に自動制御の
もとに空調作動している状態において、初期時間T2中
に乗員が例えばフロントパネル55のオフスイッチ55
aをオン操作した場合には図8のステップ802に示す
初期時間T2中、前席表示器7Aの「RR」であるリヤ
表示部7A−3のみを点灯し続けるともに前後席の表示
器7A,7Bにおけるその他の表示部を消灯し、そし
て、初期時間T2が終了したら、図8のステップ803
に示すように前後席の表示器7A,7Bが未表示とな
る。
【0084】なお、内気導入状態(REC)、デフロス
ト吹出モード(DEF)、リヤスイッチ55hの操作時
には、当該スイッチ操作による入力は受け付けるととも
に、前後席の表示状態を通常の表示状態に戻す(図3の
ステップ318、319参照)。
ト吹出モード(DEF)、リヤスイッチ55hの操作時
には、当該スイッチ操作による入力は受け付けるととも
に、前後席の表示状態を通常の表示状態に戻す(図3の
ステップ318、319参照)。
【0085】また、図2〜図8に示す処理はイグニショ
ンスイッチのオン動作に伴うコントロールユニットの起
動中は、所定周期で繰り返される。
ンスイッチのオン動作に伴うコントロールユニットの起
動中は、所定周期で繰り返される。
【0086】要するに、この実施例によれば、乗員が前
席空調ユニット1Aの空調停止と後席空調ユニット1B
の空調作動とを指示した場合、具体的には、前後席の空
調ユニット1A,1Bが共にブロアファンオン状態でか
つコンプレッサオン状態のときに、乗員がオフスイッチ
55aの操作にて前席空調ユニット1Aのみを停止状態
とした場合、または、オフスイッチ55a,57aの操
作にて前後席の空調ユニット1A,1Bが共に停止状態
のときに、乗員がフロントパネル55のリヤスイッチ5
5hを操作して後席空調ユニット1Bを空調作動させた
場合には、第1所定時間T0中は前後席の表示器7A,
7Bをそのままの表示状態(図2のステップ204〜2
08および図3のステップ304〜308参照)とし、
第2所定時間T1中は前席表示器7Aに後席空調ユニッ
ト1Bの作動状態を表示(図2のステップ207〜21
2、図3のステップ307〜312、図6のステップ6
02〜603参照)させ、第2所定時間T1中の初期時
間T2中は前後席の表示器7A,7Bの「A/C」であ
るエアコン表示部7A−2,7B−2、「RR」である
リヤ表示部7A−3などの特定の表示部を点滅(図2の
ステップ213、図3のステップ313、図6のステッ
プ601参照)させたから、後席空調ユニット1Bが冷
房運転不能となって、車室内の温度制御状態が時間の経
過に伴いアンバランスとなることを乗員に警告すること
ができる。
席空調ユニット1Aの空調停止と後席空調ユニット1B
の空調作動とを指示した場合、具体的には、前後席の空
調ユニット1A,1Bが共にブロアファンオン状態でか
つコンプレッサオン状態のときに、乗員がオフスイッチ
55aの操作にて前席空調ユニット1Aのみを停止状態
とした場合、または、オフスイッチ55a,57aの操
作にて前後席の空調ユニット1A,1Bが共に停止状態
のときに、乗員がフロントパネル55のリヤスイッチ5
5hを操作して後席空調ユニット1Bを空調作動させた
場合には、第1所定時間T0中は前後席の表示器7A,
7Bをそのままの表示状態(図2のステップ204〜2
08および図3のステップ304〜308参照)とし、
第2所定時間T1中は前席表示器7Aに後席空調ユニッ
ト1Bの作動状態を表示(図2のステップ207〜21
2、図3のステップ307〜312、図6のステップ6
02〜603参照)させ、第2所定時間T1中の初期時
間T2中は前後席の表示器7A,7Bの「A/C」であ
るエアコン表示部7A−2,7B−2、「RR」である
リヤ表示部7A−3などの特定の表示部を点滅(図2の
ステップ213、図3のステップ313、図6のステッ
プ601参照)させたから、後席空調ユニット1Bが冷
房運転不能となって、車室内の温度制御状態が時間の経
過に伴いアンバランスとなることを乗員に警告すること
ができる。
【0087】しかも、この実施例では、図2のステップ
216〜217に示すように、乗員が間違ってオフスイ
ッチ55aを操作した場合に前席表示器7Aに後席空調
ユニット1Bの作動状態を1回点滅する表示状態とした
り、または図3のスイッチ314〜315に示すよう
に、乗員が間違ってリヤスイッチ55hを操作した場合
に前席表示器7Aに後席空調ユニット1Bの作動状態を
表示し続けるようにしたから、乗員にスイッチ操作の間
違いを直感させることができる。
216〜217に示すように、乗員が間違ってオフスイ
ッチ55aを操作した場合に前席表示器7Aに後席空調
ユニット1Bの作動状態を1回点滅する表示状態とした
り、または図3のスイッチ314〜315に示すよう
に、乗員が間違ってリヤスイッチ55hを操作した場合
に前席表示器7Aに後席空調ユニット1Bの作動状態を
表示し続けるようにしたから、乗員にスイッチ操作の間
違いを直感させることができる。
【0088】また、この実施例では、後席設定温度表示
可否判定に使用する所定温度は、図4のステップ403
に示すように、例えば「20」のような下限値と「2
2」のような上限値とを有し、検出された外気温度が上
昇過程にある場合は、上限値を所定値として用い、検出
された外気温度がが下降過程にある場合は、下限値を所
定値として用いるというように、ヒステリシスな判定動
作を行わせることで、後席設定温度表示可否判定の安定
化を図ることができる。
可否判定に使用する所定温度は、図4のステップ403
に示すように、例えば「20」のような下限値と「2
2」のような上限値とを有し、検出された外気温度が上
昇過程にある場合は、上限値を所定値として用い、検出
された外気温度がが下降過程にある場合は、下限値を所
定値として用いるというように、ヒステリシスな判定動
作を行わせることで、後席設定温度表示可否判定の安定
化を図ることができる。
【0089】上記実施例では、フロントパネル55のス
イッチを操作した場合の警告処理を行う場合を例示して
説明したが、スイッチを有するリヤパネルを採用し、そ
のスイッチを操作した場合、または図14のリモートコ
ントローラ57のスイッチを操作した場合でも、同様の
警告処理を実施することも適用可能である。
イッチを操作した場合の警告処理を行う場合を例示して
説明したが、スイッチを有するリヤパネルを採用し、そ
のスイッチを操作した場合、または図14のリモートコ
ントローラ57のスイッチを操作した場合でも、同様の
警告処理を実施することも適用可能である。
【0090】
【発明の効果】この発明は次のような効果を有する。請
求項1によれば、乗員が複数の空調ユニットのうちの一
つが温度制御運転不能な状態になるような指示を行う
と、表示手段の表示が通常表示から警報表示に切り替わ
るようにしたから、車室内の温度制御状態がアンバラン
スになることを乗員に即座に知らせることができる。
求項1によれば、乗員が複数の空調ユニットのうちの一
つが温度制御運転不能な状態になるような指示を行う
と、表示手段の表示が通常表示から警報表示に切り替わ
るようにしたから、車室内の温度制御状態がアンバラン
スになることを乗員に即座に知らせることができる。
【0091】請求項2によれば、上記乗員からの指示が
一方の空調ユニットの停止操作であるから、当該停止操
作した乗員に他方の空調ユニットの温度制御運転不能な
状態を直感的に知らせることができる。
一方の空調ユニットの停止操作であるから、当該停止操
作した乗員に他方の空調ユニットの温度制御運転不能な
状態を直感的に知らせることができる。
【0092】請求項3によれば、警報表示を他方の空調
ユニットの作動状態を表示したとともに特定表示部の点
滅としたから、他方の空調ユニットの温度制御運転不能
な状態を適切に知らせることができる。
ユニットの作動状態を表示したとともに特定表示部の点
滅としたから、他方の空調ユニットの温度制御運転不能
な状態を適切に知らせることができる。
【0093】請求項4によれば、警報表示を外気温度が
所定値以上で他方の空調ユニットの設定温度表示の消灯
としたから、車室内の温度制御状態が短時間にアンバラ
ンスになることを直感させることができる。
所定値以上で他方の空調ユニットの設定温度表示の消灯
としたから、車室内の温度制御状態が短時間にアンバラ
ンスになることを直感させることができる。
【0094】請求項5によれば、複数の空調ユニットを
前席空調ユニットと後席空調ユニットとし、特定表示部
を「RR」と「A/C」表示としたから、前席の操作で
後席空調ユニットが温度制御運転不能な状態となったこ
とを前席乗員に瞬時に知らせることができる。
前席空調ユニットと後席空調ユニットとし、特定表示部
を「RR」と「A/C」表示としたから、前席の操作で
後席空調ユニットが温度制御運転不能な状態となったこ
とを前席乗員に瞬時に知らせることができる。
【図1】 この発明の実施例を示すブロック図。
【図2】 同実施例のフロントオフスイッチの操作によ
る警告処理のフローチャート。
る警告処理のフローチャート。
【図3】 同実施例のリヤスイッチの操作による警告処
理を示すフローチャート。
理を示すフローチャート。
【図4】 同実施例の外気温度による後席設定温度表示
可否処理のフローチャート。
可否処理のフローチャート。
【図5】 同実施例の前席表示器の表示変化のタイミン
グチャート。
グチャート。
【図6】 同実施例の警告処理による前席表示器の表示
変化の態様のフローチャート。
変化の態様のフローチャート。
【図7】 同実施例の警告処理による前席表示器の表示
変化の態様のフローチャート。
変化の態様のフローチャート。
【図8】 同実施例の警告処理による前席表示器の表示
変化の態様のフローチャート。
変化の態様のフローチャート。
【図9】 同実施例の構成図。
【図10】 同実施例の冷房サイクルの回路図。
【図11】 同実施例の制御系統のブロック図。
【図12】 同実施例のフロントパネルを示す図。
【図13】 同実施例のリヤパネルを示す図。
【図14】 同実施例のリモートコントローラを示す
図。
図。
1A 前席空調ユニット 1B 後席空調ユニット 2 内気検出手段 3 外気検出手段 4A 前席温度設定手段 4B 後席温度設定手段 5A 前席作動指示手段 5B 後席作動指示手段 6 制御手段 7A 前席表示器(前席表示手段) 7B 後席表示器(前席表示手段) 8 作動状態判定手段 9 警報手段
Claims (5)
- 【請求項1】 車室内に設けられた操作手段の乗員操作
により、車室内に区分された複数の空調領域に対応して
設けられた空調ユニットを個別に駆動するとともに、複
数の空調ユニットの作動状態のそれぞれを複数の空調領
域に対応して設けられた表示手段に個別に表示するよう
にした車両用空調装置において、操作手段からの指示に
より複数の空調ユニットのうちの一つが温度制御運転不
能な状態であることを判定する作動状態判定手段と、こ
の作動状態判定手段からの判定結果により表示手段に警
報表示を指示する警報手段とを備えたことを特徴とする
車両用空調装置。 - 【請求項2】 操作手段からの指示が一方の空調ユニッ
トの停止操作であることを特徴とする請求項1記載の車
両用空調装置。 - 【請求項3】 警報表示が他方の空調ユニットの作動状
態表示であるとともに特定表示部の点滅であることを特
徴とする請求項1、2記載の車両用空調装置。 - 【請求項4】 警報表示が外気温度が所定値以上で他方
の空調ユニットの設定温度表示の消灯であることを特徴
とする請求項1〜3のいずれかに記載の車両用空調装
置。 - 【請求項5】 複数の空調ユニットが前席空調ユニット
および後席空調ユニットであり、特定表示部が「RR」
と「A/C」表示であることを特徴とする請求項1〜4
のいずれかに記載の車両用空調装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13495195A JPH08324227A (ja) | 1995-06-01 | 1995-06-01 | 車両用空調装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13495195A JPH08324227A (ja) | 1995-06-01 | 1995-06-01 | 車両用空調装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08324227A true JPH08324227A (ja) | 1996-12-10 |
Family
ID=15140386
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13495195A Pending JPH08324227A (ja) | 1995-06-01 | 1995-06-01 | 車両用空調装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08324227A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009299960A (ja) * | 2008-06-11 | 2009-12-24 | Mazda Motor Corp | 車両用空調制御装置 |
| JP2012116335A (ja) * | 2010-11-30 | 2012-06-21 | Tokai Rika Co Ltd | カーエアコンのスイッチ装置 |
| JP2012116334A (ja) * | 2010-11-30 | 2012-06-21 | Tokai Rika Co Ltd | カーエアコンのスイッチ装置 |
-
1995
- 1995-06-01 JP JP13495195A patent/JPH08324227A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009299960A (ja) * | 2008-06-11 | 2009-12-24 | Mazda Motor Corp | 車両用空調制御装置 |
| JP2012116335A (ja) * | 2010-11-30 | 2012-06-21 | Tokai Rika Co Ltd | カーエアコンのスイッチ装置 |
| JP2012116334A (ja) * | 2010-11-30 | 2012-06-21 | Tokai Rika Co Ltd | カーエアコンのスイッチ装置 |
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