JPH08324607A - イージーオープン密閉容器のための蓋体 - Google Patents
イージーオープン密閉容器のための蓋体Info
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Abstract
に対するシール作業性及びシール性を十分なものとする
ことができて、蓋体の一部を引き剥して水切り口を形成
したときの蓋体の形状維持を確実にして水切作業を容易
に行うことができ、しかも蓋体の引き剥しを簡単に行う
ことのできるイージーオープン密閉容器を提供すること
にある。 【構成】 蓋体10の少なくとも1つのコーナー部に、
容器本体側の膨出係合部22内に係合する膨出係合部1
3と、この膨出係合部13を囲んで蓋本体部11に到る
傾斜面14と、この傾斜面14の両側に形成されて容器
本体の上端開口内に嵌合される垂直壁15とを形成し、
かつ、当該コーナー部にシールフランジ12から略水平
に突出するつまみ舌片18を一体的に形成したこと。
Description
密閉して包装するための容器の蓋体に関し、特に容器本
体に対してヒートシールした蓋体を手で引き剥すように
したイージーオープン密閉容器の蓋体に関するものであ
る。
て構成されるイージーオープン密閉容器は、つけもの等
の惣菜を液汁ごと密閉できるものであり、惣菜の味を低
下させないで収納しておくことができるものであるか
ら、近年さかんに利用されているものである。この種の
イージーオープン密閉容器は、その中に収納したつけも
の等は勿論、その液汁が洩れ出ないようにするため、容
器本体に対するシール性を十分なものとする必要性があ
るものであり、これとは逆に、中味であるつけもの等を
取り出す場合には、その蓋体が容器本体から簡単に剥が
れなければならないものである。
号公報に開示されている「密閉容器」のように、「フラ
ンジ付開口部を有する容器本体と蓋材とをフランジ上で
熱溶着して得られる密閉容器であって、広いシール条件
範囲でフランジ端部まで確実に密閉シールされ、容器本
体のフランジの偏肉やシールバー温度のばらつきによる
シール不良の悪影響のない密閉容器を提供する」ことを
目的として、「フランジ付開口部を有する容器本体及び
フランジ上で容器本体に環状に熱溶着された蓋材よりな
る密閉容器において、蓋材が、熱溶着部上に位置する外
部表面に、蓋材の中心部を中心として略放射状の方向に
延びる少なくとも1つの凹部を有し、この少なくとも1
つの凹部が、容器本体と蓋材との熱溶着の際に熱圧成形
されたもの」が提案されている。
本体のフランジの偏肉やシールバー温度のばらつきなど
に影響されず、容器本体と蓋材とを広いシール条件下で
熱溶着部端部まで確実に熱溶着することができ、密閉性
に優れた密閉容器を得ることができる。また、容器外端
からの容器本体の層間剥離を利用して開封を行う易開封
性の密閉容器においては、蓋材表面の凹部の下では蓋材
と容器本体の表面層とが容器外端まで確実に熱溶着して
いるため、層間剥離を容易に開始することができ、シー
ル不良により易開封性が損なわれることがない。また、
蓋材としてプラスチック成形蓋を用いた場合にも、成形
蓋の偏肉、溢れた内容物等の挟雑物に影響されずに、十
分な密閉性を有する密閉容器、また、優れた開封性を有
する易開封性密閉容器を得ることができる」ものではあ
るが、未だ解決しなければならない、次のような問題を
含んでいる。
が設けてはあるが、蓋材の容器本体に対する密閉性が言
わば良すぎるため、このタブによる蓋材の引き剥しが簡
単には行えない。 収納されたものが、つけもののように液汁と一緒にな
っているものの場合には、図4に示すように、この液汁
を一旦切ってから内容物を取り出さなければならないの
であるが、そのための水切口を形成することが、密閉性
が良すぎることから困難である。 苦労して形成した水切口は、これを覆っていた蓋材
が、それ自身の有する可撓性によって戻ることから、再
度閉じてしまうため、水切作業を容易に行うことができ
ない。 この種の容器は、収納物を収納する前は、容器本体及
び蓋材をそれぞれ重ねておかれるものであるが、それぞ
れが完全に重なり合わないようにしておかないと、一個
づつの取り出しが困難となる。 収納物を収納した容器本体に蓋材(蓋体)をシールす
るには、この蓋体を容器本体に完全に嵌合して、これか
ら浮かないようにしておかないと、液汁が搬送途中で洩
れ出てしまう。
は接着剤が使用され、この接着剤に熱や圧力を加えて軟
化させて、その接着効果を高めるようにしている。従っ
て、接着強度は、接着剤のホットメルト時における環境
条件、圧力、時間等のシール条件、あるいはシール面に
おける内容物の付着等によって影響を受け易く、バラツ
キが生じ易いものとなっている。このバラツキがシール
性の弱い方に偏ると、シール漏れの問題を増すから、一
般的な接着作業においては、シール温度や圧力を高めに
設定して、シール性を高い方に偏るようにしている。
着されることになり、開封性が犠牲となって、イージー
オープン容器とはならなくなってしまう。
オープン密閉容器において、上記〜の問題をも解決
するようにするにはどうしたらよいかについて検討を重
ねてきた結果、本発明を完成したのである。
ージーオープン密閉容器における上記のような実状に鑑
みてなされもので、その解決しようとする課題は、収納
物を収納している間は十分な密閉性(シール性)を保持
し、蓋体の引き剥し及び水切り口の形状維持を簡単に行
えるようにすることにある。
収納物を収納している間は、蓋体の容器本体に対するシ
ール作業性及びシール性を十分なものとすることができ
て、蓋体の一部を引き剥して水切り口を形成したときの
蓋体の形状維持を確実にして水切作業を容易に行うこと
ができ、しかも蓋体の引き剥しを簡単に行うことのでき
るイージーオープン密閉容器を提供することにある。
めに、本発明の採った手段は、実施例において使用する
符号を付して説明すると、「液洩れを防止した略角形状
のイージーオープン密閉容器100を構成する容器本体
20のフランジ上面21にシールフランジ12にてシー
ルされ、このシールフランジ12の内側になる蓋本体部
11が容器本体20内に陥没する蓋体10であって、こ
の蓋体10の少なくとも1つのコーナー部に、容器本体
20側の膨出係合部22内に係合する膨出係合部13
と、この膨出係合部13を囲んで蓋本体部11に到る傾
斜面14と、この傾斜面14の両側に位置して容器本体
20の上端開口内に嵌合される垂直壁15とを形成し、
かつ、当該コーナー部にシールフランジ12から略水平
に突出するつまみ舌片18を一体的に形成したイージー
オープン密閉容器100のための蓋体10」である。
10の作用を、その使用の態様とともに説明すると、ま
ず、この蓋体10は、平らな面を形成している蓋本体部
11に対して、傾斜面14、垂直壁15、及び補助傾斜
面16を介してシールフランジ12及びつまみ舌片18
を一体的に形成したものであるから、合成樹脂シートを
利用して簡単に製造し得るものとなっており、しかもこ
れが嵌合・シールされる容器本体20内の密閉を行うの
に十分なものとなっているものである。
合される前は、同一のものを多数の重ねておいて、これ
を一個づつ取り出し、各容器本体20に対する嵌合がな
されるのであるが、その重ね時において、互いに強く重
なり合う(ブロッキング)ことはない。何故なら、この
蓋体10の少なくとも一つのコーナー部には、その垂直
壁15から外方に少し膨出している膨出係合部13が形
成してあるため、この膨出係合部13が他の蓋体10の
シールフランジ12上または傾斜面14上に当接するこ
とになるから、各蓋体10が強く重なり合うことはな
い。従って、多数重ねた蓋体10の一個づつの取り出し
は確実に行えるのである。
収納物を収納した容器本体20に嵌合した場合に、例え
ばこれらをヒートシール機に向けて搬送する間に、容器
本体20内の液汁がこぼれることはない。何故なら、こ
の蓋体10は、その蓋本体部11が容器本体20内に陥
没した状態で嵌合されるのであるし、また各垂直壁15
が容器本体20の上端開口を形成している壁の内面に当
接し、さらに蓋体10側の膨出係合部13が容器本体2
0側の膨出係合部22内に係合しているからである。従
って、この蓋体10のシールフランジ12が容器本体2
0側のフランジ21に未だシールされていない状態であ
っても、この蓋体10が容器本体20から浮き上がるこ
とがなく略完全な密閉状態を維持していて、容器本体2
0内の液汁が外に洩れ出ることがないのである。また、
蓋体10のシールフランジ12は容器本体20のフラン
ジ21上に略完全に当接したままの状態となっているか
ら、ヒートシール機への装填とシール作業は確実に行え
るものとなっているのである。
体10のシールフランジ12の下面全体に厚さ1〜8ミ
クロン程度のシール層が形成してあって、ヒートシール
機によって蓋体10側のシールフランジ12と容器本体
20側のフランジ21とを加熱・圧着することにより、
各蓋体10はそのシールフランジ12の全面において容
器本体20にヒートシールされるのであり、容器本体2
0内は完全に密閉されることになる。
密閉容器100内の収納物を取り出すには、まず図4に
示したように余分な液汁を捨てなければならないが、そ
のためには、つまみ舌片18をつまんで引き上げること
により、蓋体10の一部を容器本体20から引き剥さな
ければならない。この場合の作業は、つまみ舌片18が
あることによって簡単に行えることは当然として、次の
理由によっても簡単に行える。つまり、もし、このつま
み舌片18がある部分に前述した垂直壁15があったと
すると、この垂直壁15の形をくずすような力をも加え
ないと引き剥しができないのであるが、本発明の蓋体1
0ではそのコーナー部には前述した膨出係合部13を囲
む傾斜面14が形成してあり、この傾斜面14によって
シールフランジ12と蓋本体部11とが滑らかに連続し
ているため、垂直壁15をくずす必要が全くなくなって
いるからである。
は、つまみ舌片18によって蓋体10を引き剥す場合の
力が少なくて済むということであるが、その分シール層
によるシール強度を少し高めに設定し得るということに
なる。つまり、このイージーオープン容器100の蓋体
10においては、その容器本体20に対するシール強度
を少し高めに設定し得て、シール時における液汁の漏洩
を確実に防止し得るものとなっているのである。
ープン密閉容器100の一つのコーナー部においては、
図1の仮想線にて示したような水切り口19が形成され
るのであるが、この水切り口19の形状はつまみ舌片1
8から指を離しても維持される。何故なら、この水切り
口19の両側に位置する蓋体10側には、前述した傾斜
面14の端部が位置していて、この傾斜面14の端部は
そのまま蓋本体部11及び垂直壁15に連続しており、
つまみ舌片18を引き上げて水切り口19をイージーオ
ープン密閉容器100に形成したときには、この傾斜面
14及びその端部に元には戻らない変形が少し生じてい
て、この変形した傾斜面14等によって水切り口19の
開放状態が維持されるからである。すなわち、水切り口
19を形成したときは、この部分を覆っていた蓋体10
の一部やこれと一体的なつまみ舌片18が、図4に示し
たような開放状態を維持するのである。
ままの状態が維持されていることは、この種の液汁をも
一緒に収納するイージーオープン密閉容器100におい
ては、相当重要なことである。その理由は、もしつまみ
舌片18から手を離したときに、水切り口19が蓋体1
0の一部によって再度覆われてしまうと、液汁のみの放
出が困難になるからである。それだけでなく、収納物を
取り出すために、蓋体10全体の引き剥しを行う場合に
は、このつまみ舌片18を含む引き剥し部をきっかけと
してするのであるが、つまみ舌片18が比較的小さくて
探しにくい場合には、そのきっかけがつかみにくくなる
からである。このことは、特に視力のおとろえた老人に
とっては重要である。
10をつまみ舌片18によって引き剥すことにより形成
するものであって、どの程度まで力を入れればよいか迷
うところであるが、本発明の蓋体10においては殆ど迷
うことなく必要な水切り口19の形成を行うことができ
る。何故なら、傾斜面14が形成されている部分の蓋体
10を容器本体20から引き剥すのであるが、その引き
剥しは傾斜面14の前述した作用によって小さい力によ
って行うことができる一方、垂直壁15のところまで引
き剥されると少し強い力を加えなければならなくなるか
ら、その境界が水切り口19を形成する境界となって、
作業者に実感として理解できるからである。
りが完了すれば、液汁の洩れ出るのを気にする必要がな
くなるから、今度は少し力を入れて蓋体10の引き剥し
が行えるのである。この場合、本実施例の蓋体10にお
いては、上述した傾斜面14よりも小さな面積の補助傾
斜面16が各辺の所々に形成してあって、この補助傾斜
面16によっても蓋体10の引き剥しが容易に行える。
つまり、各補助傾斜面16も、蓋体10の引き剥しに際
しては、傾斜面14と略同様な作用を果たすのである。
面14は一つのコーナー部にしか形成していないものを
例示しているが、この傾斜面14を他のコーナー部にお
いても形成しておけば、前述した作用がそのコーナー部
においても生ずることはなくなるから、水切りや容器本
体20からの蓋体10の引き剥しをより一層簡単に行え
ることになることは言うまでもない。
て説明すると、図1には本発明に係る蓋体10の平面図
が示してある。この蓋体10は、合成樹脂シートを材料
として、例えば圧空成型したものであり、その蓋本体部
11を、図3に示したような容器本体20の上方開口部
内に嵌合するとともに、その周囲に形成したシールフラ
ンジ12の全体を容器本体20側のフランジ21上に載
置できるようにしたものである。
0は、その平面形状が図1に示したような略正方形状の
ものである場合に限らず、長方形は勿論、三角形や他の
多角形状のものとしても実施し得るものであることは言
うまでもない。また、この実施例においては、各蓋体1
0のシールフランジ12の下面全体に厚さ1〜8ミクロ
ン程度のシール層が形成してあって、このシール層の存
在によって、当該蓋体10側のシールフランジ12と容
器本体20側のフランジ21とをヒートシール機によっ
て加熱・圧着すれば、各蓋体10はそのシールフランジ
12の全面において容器本体20にヒートシールされる
のであり、容器本体20内を完全に密閉することにな
る。
アコート印刷方式が採用されるものであり、これによ
り、コーナー部におけるシール層の厚みを他の部分より
も薄くして、その部分の引き剥しを容易にできるように
している。このシール層を形成する材料は、ホットメル
ト型のものであり、スチレン−ブタジエン系ゴム、クロ
ロプレン系ゴム等の合成ゴムを主体とするものである。
1中の点線にて示したように、後述する垂直壁15から
僅かに外方に突出して、容器本体20側に形成した各膨
出係合部22内に係合する膨出係合部13が形成してあ
る。そして、図1の図示左方下部に位置する膨出係合部
13の周囲には、上方縁がシールフランジ12に、また
下方線が蓋本体部11にそれぞれ連続する傾斜面14が
形成してある。この傾斜面14の両端には連結面14a
が連続して位置しており、この連結面14aによって傾
斜面14の両端は垂直壁15にそれぞれ連続している。
述した傾斜面14よりも小さな面積の補助傾斜面16が
各辺の所々に形成してあり、この補助傾斜面16によっ
て蓋体10の引き剥しが容易に行えるようにしてある。
つまり、各補助傾斜面16も、蓋体10の引き剥しに際
しては、傾斜面14と略同様な作用を果たすものであ
り、これらの補助傾斜面16や傾斜面14の間には垂直
壁15が形成してある。
部分に嵌合されることになるものであり、その外面は容
器本体20側の壁の内面に当接するようにするために、
文字通り垂直面としてある。なお、もし、容器本体20
側の上方開口が上方に向けて広がるものである場合に
は、これら各垂直壁15もその傾斜に応じた面となるこ
とは言うまでもない。要するに、各垂直壁15は容器本
体20側の壁面に当接し得るものとして形成したもので
あり、蓋体10の容器本体20に対する嵌合性を確実な
ものとするとともに、液汁の入り込みを防止するもので
ある。
してある部分には、図1等において示したようにつまみ
舌片18が一体的に形成してあるのであり、このつまみ
舌片18は、図3に示したように、シールフランジ12
からそのまま横方向に突出したものとして形成してあ
る。勿論、傾斜面14が他のコーナー部にも形成してあ
るのであれば、このつまみ舌片18はその部分にも形成
されるものである。
斜面14を形成したコーナー部の他のコーナー部におい
て、図1に示したように、蓋本体部11と同一面を形成
する載置段部17が形成してあり、この載置段部17に
よっても、各イージーオープン密閉容器100を重ねた
ときのブロッキングを防止するようにしている。
上記実施例にて例示した如く、「液洩れを防止した略角
形状のイージーオープン密閉容器100を構成する容器
本体20のフランジ上面21にシールフランジ12にて
シールされ、このシールフランジ12の内側になる蓋本
体部11が容器本体20内に陥没する蓋体10であっ
て、この蓋体10の少なくとも1つのコーナー部に、容
器本体20側の膨出係合部22内に係合する膨出係合部
13と、この膨出係合部13を囲んで蓋本体部11に到
る傾斜面14と、この傾斜面14の両側に位置して容器
本体20の上端開口内に嵌合される垂直壁15とを形成
し、かつ、当該コーナー部にシールフランジ12から略
水平に突出するつまみ舌片18を一体的に形成したこ
と」にその構成上の特徴があり、これにより、収納物を
収納している間は、蓋体の容器本体に対するシール作業
性及びシール性を十分なものとすることができて、蓋体
の一部を引き剥して水切り口を形成したときの蓋体の形
状維持を確実にして水切作業を容易に行うことができ、
しかも蓋体の引き剥しを簡単に行うことのできるイージ
ーオープン密閉容器を提供することができるのである。
ば、次のような効果を発揮することができるものであ
る。 少なくとも1つのコーナー部に、膨出係合部13を囲
んで蓋本体部11に到る傾斜面14が形成してあるか
ら、つまみ舌片18による当該蓋体10の引き剥しを簡
単に行うことができる。 液汁排出のための水切り口19を形成することが、上
記の効果によって簡単に行うことができる。 水切り口19は、これを覆っていた蓋体10が、それ
自身の有する可撓性によって戻ることはないから、水切
作業を容易に行うことができる。 当該蓋体10は、その少なくとも1つのコーナー部
に、容器本体20側の膨出係合部22内に係合する膨出
係合部13を形成したものであるから、それぞれが完全
に重なり合わないようにすることができ、蓋体10一個
づつの取り出しが容易に行える。 収納物を収納した容器本体20に蓋体10をシールす
る際に、この蓋体10に、容器本体20の上端開口内に
嵌合される垂直壁15を形成したから、この垂直壁15
によって蓋体10を容器本体20に完全に嵌合して、こ
れから浮かないようにすることができ、液汁が搬送途中
で洩れ出てしまうようなことはない。 また、本発明の蓋体10は、その傾斜面14によって
容器本体20からの引き剥しを容易にしているため、相
対的に容器本体20に対するシール強度を十分なものと
することができ、その結果、容器本体20内に収納した
液汁の漏洩を完全に防止することができるのである。
態を示した部分正面図である。
剥して水切り口を形成し、この水切り口を利用して水切
りを行っている状態を示す部分斜視図である。
Claims (1)
- 【請求項1】液洩れを防止した略角形状のイージーオー
プン密閉容器を構成する容器本体のフランジ上面にシー
ルフランジにてシールされ、このシールフランジの内側
になる蓋本体部が前記容器本体内に陥没する蓋体であっ
て、 この蓋体の少なくとも1つのコーナー部に、前記容器本
体側の膨出係合部材に係合する膨出係合部と、この膨出
係合部を囲んで前記蓋本体部に到る傾斜面と、この傾斜
面の両側に位置して前記容器本体の上端開口内に嵌合さ
れる垂直壁とを形成し、 かつ、当該コーナー部にシールフランジから略水平に突
出するつまみ舌片を一体的に形成したイージーオープン
密閉容器のための蓋体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7130454A JP2881290B2 (ja) | 1995-05-29 | 1995-05-29 | イージーオープン密閉容器のための蓋体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7130454A JP2881290B2 (ja) | 1995-05-29 | 1995-05-29 | イージーオープン密閉容器のための蓋体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08324607A true JPH08324607A (ja) | 1996-12-10 |
| JP2881290B2 JP2881290B2 (ja) | 1999-04-12 |
Family
ID=15034629
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7130454A Expired - Fee Related JP2881290B2 (ja) | 1995-05-29 | 1995-05-29 | イージーオープン密閉容器のための蓋体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2881290B2 (ja) |
Cited By (2)
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|---|---|---|---|---|
| JP2018140805A (ja) * | 2017-02-28 | 2018-09-13 | リスパック株式会社 | 水切り用包装用容器 |
| JP2019182445A (ja) * | 2018-04-04 | 2019-10-24 | 大日本印刷株式会社 | 容器とそれを用いた蓋付容器 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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1995
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