JPH0832468A - スケルチ回路 - Google Patents
スケルチ回路Info
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- JPH0832468A JPH0832468A JP16196994A JP16196994A JPH0832468A JP H0832468 A JPH0832468 A JP H0832468A JP 16196994 A JP16196994 A JP 16196994A JP 16196994 A JP16196994 A JP 16196994A JP H0832468 A JPH0832468 A JP H0832468A
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- squelch
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- audio signal
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Abstract
(57)【要約】
【目的】受信強度の変化に対応して適切なスケルチ設定
電圧を自動的に設定し、適切なスケルチ動作を実行でき
るようにする。 【構成】受信器2は、AGC回路3が生成するAGC電
圧Vsに応じて利得を制御して受信信号S1を復調し、
音声信号S2を出力する。スケルチ回路1の雑音検知部
11は、音声信号S2のゼロクロス回数を所定時間内に
計数し、この計数値により音声信号S2に含まれる雑音
が許容限界になったことを判定して雑音検知信号Cnを
出力する。AGC電圧記憶部13は、雑音検知信号Cn
に応じて音声信号の雑音が許容限界になったときのAG
C電圧値Dnを記憶する。スケルチ設定電圧算出部14
は、AGC電圧値DsとDnとの平均値を算出しスケル
チ設定電圧Doを出力する。比較部15は、スケルチ設
定電圧DoとAGC電圧Dsとを比較する。スイッチ1
6は、比較部15の比較結果に応じて音声信号S2をオ
ンオフする。
電圧を自動的に設定し、適切なスケルチ動作を実行でき
るようにする。 【構成】受信器2は、AGC回路3が生成するAGC電
圧Vsに応じて利得を制御して受信信号S1を復調し、
音声信号S2を出力する。スケルチ回路1の雑音検知部
11は、音声信号S2のゼロクロス回数を所定時間内に
計数し、この計数値により音声信号S2に含まれる雑音
が許容限界になったことを判定して雑音検知信号Cnを
出力する。AGC電圧記憶部13は、雑音検知信号Cn
に応じて音声信号の雑音が許容限界になったときのAG
C電圧値Dnを記憶する。スケルチ設定電圧算出部14
は、AGC電圧値DsとDnとの平均値を算出しスケル
チ設定電圧Doを出力する。比較部15は、スケルチ設
定電圧DoとAGC電圧Dsとを比較する。スイッチ1
6は、比較部15の比較結果に応じて音声信号S2をオ
ンオフする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はスケルチ回路に関し、特
に受信信号の受信状態が変化する移動無線受信機等に適
用できるスケルチ回路に関する。
に受信信号の受信状態が変化する移動無線受信機等に適
用できるスケルチ回路に関する。
【0002】
【従来の技術】図2は従来のスケルチ回路の一例を示す
ブロック図である。ここで、受信器2は、AGC回路3
が生成するAGC電圧Vsに応じて利得を制御しながら
受信信号S1を復調して音声信号S2を出力する。スケ
ルチ回路4は、許容量以上の雑音を含む音声信号S2の
通過を阻止してスケルチ動作を行う。
ブロック図である。ここで、受信器2は、AGC回路3
が生成するAGC電圧Vsに応じて利得を制御しながら
受信信号S1を復調して音声信号S2を出力する。スケ
ルチ回路4は、許容量以上の雑音を含む音声信号S2の
通過を阻止してスケルチ動作を行う。
【0003】ところで、AGC電圧Vsの減少につれて
受信器2の利得が増大するようにAGC制御されている
ものとすれば、受信信号S1の入力レベルが低下するに
つれて受信器2の利得が増大し、音声信号S2に含まれ
る雑音量は増大する。いま、AGC電圧Vsが減少して
受信器2の利得が増大し、Vs=Voになったときに音
声信号S2に含まれる雑音量が許容限界になったとすれ
ば、この電圧Voをスケルチ設定電圧として電圧調整回
路41により予め設定する。比較回路42は、AGC電
圧Vsとスケルチ設定電圧Voとを比較し、Vs>Vo
のときはスイッチ43をオン状態とし、また、Vs≦V
oのときはスイッチ43をオフ状態とするようにスイッ
チ43を制御する。このように、受信信号S1のレベル
低下により音声信号S2の雑音量が許容限界になったこ
とを、AGC電圧Vsに基づき検知してスケルチ動作を
行っている。
受信器2の利得が増大するようにAGC制御されている
ものとすれば、受信信号S1の入力レベルが低下するに
つれて受信器2の利得が増大し、音声信号S2に含まれ
る雑音量は増大する。いま、AGC電圧Vsが減少して
受信器2の利得が増大し、Vs=Voになったときに音
声信号S2に含まれる雑音量が許容限界になったとすれ
ば、この電圧Voをスケルチ設定電圧として電圧調整回
路41により予め設定する。比較回路42は、AGC電
圧Vsとスケルチ設定電圧Voとを比較し、Vs>Vo
のときはスイッチ43をオン状態とし、また、Vs≦V
oのときはスイッチ43をオフ状態とするようにスイッ
チ43を制御する。このように、受信信号S1のレベル
低下により音声信号S2の雑音量が許容限界になったこ
とを、AGC電圧Vsに基づき検知してスケルチ動作を
行っている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のスケル
チ回路では、受信信号レベルの低下によって音声信号の
雑音量が許容限界になるAGC電圧をスケルチ設定電圧
として予め設定しておき、このスケルチ設定電圧とAG
C電圧とを比較してスイッチをオンオフ制御することに
より、許容量以上の多量の雑音を含む音声信号が出力さ
れるのを阻止している。しかし、受信信号レベルが高く
ても雑音が多い場合や、受信信号レベルが低くても雑音
が少ない場合があるので、適切なスケルチ動作をさせる
ためには、受信信号の受信状態に応じてスケルチ設定電
圧を最適値に調整する必要があり、従って、受信信号の
受信状態が変化する移動無線受信機等に適用した場合に
は、煩雑なスケルチ設定電圧の調整操作を頻繁にやらな
ければならないという問題点を有している。
チ回路では、受信信号レベルの低下によって音声信号の
雑音量が許容限界になるAGC電圧をスケルチ設定電圧
として予め設定しておき、このスケルチ設定電圧とAG
C電圧とを比較してスイッチをオンオフ制御することに
より、許容量以上の多量の雑音を含む音声信号が出力さ
れるのを阻止している。しかし、受信信号レベルが高く
ても雑音が多い場合や、受信信号レベルが低くても雑音
が少ない場合があるので、適切なスケルチ動作をさせる
ためには、受信信号の受信状態に応じてスケルチ設定電
圧を最適値に調整する必要があり、従って、受信信号の
受信状態が変化する移動無線受信機等に適用した場合に
は、煩雑なスケルチ設定電圧の調整操作を頻繁にやらな
ければならないという問題点を有している。
【0005】本発明の目的は、受信信号の受信状態が変
化する場合でも、煩雑なスケルチ設定電圧の調整操作を
頻繁に行うことなく適切なスケルチ動作を自動的に実現
できるスケルチ回路を提供することにある。
化する場合でも、煩雑なスケルチ設定電圧の調整操作を
頻繁に行うことなく適切なスケルチ動作を自動的に実現
できるスケルチ回路を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のスケルチ回路
は、AGC電圧に応じて利得を制御しつつ受信信号を復
調する受信器の出力音声信号に対しスケルチ動作を行う
スケルチ回路において、前記出力音声信号に含まれる雑
音量が許容限界であることを検知する雑音検知手段と、
この雑音検知手段により前記出力音声信号に含まれる雑
音量が許容限界であることを検知されたときに前記AG
C電圧の値を記憶するAGC電圧記憶手段と、このAG
C電圧記憶手段に記憶されたAGC電圧値と前記受信器
の利得を制御する前記AGC電圧の値との平均値を算出
するスケルチ設定電圧算出手段と、前記受信器の利得を
制御する前記AGC電圧の値と前記スケルチ設定電圧算
出手段により算出された前記平均値とを比較する比較手
段と、この比較手段の比較結果に応じてオンオフ動作し
て前記出力音声信号の送出を制御するスイッチ手段とを
備える。また、前記雑音検知手段は、前記出力音声信号
のゼロクロス点通過を検出するゼロクロス検出回路と、
このゼロクロス検出回路が検出したゼロクロス点通過の
回数を周期的に所定時間内に計数するカウンタと、この
カウンタの計数値に基づき前記出力音声信号に含まれる
雑音量が許容限界であることを判定する判定回路とを有
する構成であってもよい。
は、AGC電圧に応じて利得を制御しつつ受信信号を復
調する受信器の出力音声信号に対しスケルチ動作を行う
スケルチ回路において、前記出力音声信号に含まれる雑
音量が許容限界であることを検知する雑音検知手段と、
この雑音検知手段により前記出力音声信号に含まれる雑
音量が許容限界であることを検知されたときに前記AG
C電圧の値を記憶するAGC電圧記憶手段と、このAG
C電圧記憶手段に記憶されたAGC電圧値と前記受信器
の利得を制御する前記AGC電圧の値との平均値を算出
するスケルチ設定電圧算出手段と、前記受信器の利得を
制御する前記AGC電圧の値と前記スケルチ設定電圧算
出手段により算出された前記平均値とを比較する比較手
段と、この比較手段の比較結果に応じてオンオフ動作し
て前記出力音声信号の送出を制御するスイッチ手段とを
備える。また、前記雑音検知手段は、前記出力音声信号
のゼロクロス点通過を検出するゼロクロス検出回路と、
このゼロクロス検出回路が検出したゼロクロス点通過の
回数を周期的に所定時間内に計数するカウンタと、この
カウンタの計数値に基づき前記出力音声信号に含まれる
雑音量が許容限界であることを判定する判定回路とを有
する構成であってもよい。
【0007】
【実施例】次に本発明について図面を参照して説明す
る。
る。
【0008】図1は本発明の一実施例を示すブロック図
である。ここで、受信器2は、AGC回路3が生成する
AGC電圧Vsに応じて利得を制御して受信信号S1を
復調し、音声信号S2を出力する。スケルチ回路1は、
許容量以上の雑音を含む音声信号S2の通過を阻止して
スケルチ動作を行う。
である。ここで、受信器2は、AGC回路3が生成する
AGC電圧Vsに応じて利得を制御して受信信号S1を
復調し、音声信号S2を出力する。スケルチ回路1は、
許容量以上の雑音を含む音声信号S2の通過を阻止して
スケルチ動作を行う。
【0009】さて、スケルチ回路1は、音声信号S2に
含まれる雑音量が許容限界になったことを検知する雑音
検知部11と、AGC電圧Vsをディジタル化してAG
C電圧Dsとして出力するA−D変換部12と、音声信
号S2に含まれる雑音量が許容限界になったときのAG
C電圧値を記憶するためのAGC電圧記憶部13と、ス
ケルチ設定電圧Doを算出するスケルチ設定電圧算出部
14と、スケルチ設定電圧DoとAGC電圧Dsとを比
較する比較部15と、比較結果に応じて音声信号S2を
オンオフするスイッチ16とを備えている。
含まれる雑音量が許容限界になったことを検知する雑音
検知部11と、AGC電圧Vsをディジタル化してAG
C電圧Dsとして出力するA−D変換部12と、音声信
号S2に含まれる雑音量が許容限界になったときのAG
C電圧値を記憶するためのAGC電圧記憶部13と、ス
ケルチ設定電圧Doを算出するスケルチ設定電圧算出部
14と、スケルチ設定電圧DoとAGC電圧Dsとを比
較する比較部15と、比較結果に応じて音声信号S2を
オンオフするスイッチ16とを備えている。
【0010】雑音検知部11は、図1に示したように、
音声信号S2がゼロクロス点を通過するときを検出する
ゼロクロス検出回路111と、ゼロクロス回数を周期的
に所定時間内に計数するカウンタ112と、カウンタ1
12の計数値により音声信号S2に含まれる雑音量が許
容限界になったことを判定して、雑音検知信号Cnを出
力する判定回路113とを有している。
音声信号S2がゼロクロス点を通過するときを検出する
ゼロクロス検出回路111と、ゼロクロス回数を周期的
に所定時間内に計数するカウンタ112と、カウンタ1
12の計数値により音声信号S2に含まれる雑音量が許
容限界になったことを判定して、雑音検知信号Cnを出
力する判定回路113とを有している。
【0011】ここで、例えば、カウンタ112の計数時
間を20msとし、音声帯域を300Hz〜3000H
zとすれば、音声信号S2に含まれる雑音が少ない場
合、カウンタの計数値は「6」〜「60」の範囲とな
る。また、雑音が多くなった場合、雑音の周波数は5k
Hz以上であるので、カウンタの計数値は「100」以
上となる。すなわち、カウンタ112の計数値によって
雑音量を判断することができる。なお、雑音量の判断に
際しては、複数回の計数値が同一値を継続したときの
み、例えば、5回中の3回以上同一計数値である場合の
みを有効として処理すれば、より確実に判断を行うこと
ができる。
間を20msとし、音声帯域を300Hz〜3000H
zとすれば、音声信号S2に含まれる雑音が少ない場
合、カウンタの計数値は「6」〜「60」の範囲とな
る。また、雑音が多くなった場合、雑音の周波数は5k
Hz以上であるので、カウンタの計数値は「100」以
上となる。すなわち、カウンタ112の計数値によって
雑音量を判断することができる。なお、雑音量の判断に
際しては、複数回の計数値が同一値を継続したときの
み、例えば、5回中の3回以上同一計数値である場合の
みを有効として処理すれば、より確実に判断を行うこと
ができる。
【0012】AGC電圧記憶部13は、雑音検知部11
から雑音検知信号Cnを受けたとき、すなわち、音声信
号S2に含まれる雑音量が許容限界になるときのディジ
タル化されたAGC電圧Dsを記憶し、この記憶したA
GC電圧を限界AGC電圧Dnとして出力する。
から雑音検知信号Cnを受けたとき、すなわち、音声信
号S2に含まれる雑音量が許容限界になるときのディジ
タル化されたAGC電圧Dsを記憶し、この記憶したA
GC電圧を限界AGC電圧Dnとして出力する。
【0013】スケルチ設定電圧算出部14は、AGC電
圧Dsと限界AGC電圧Dnとをそれぞれ受け、この両
電圧の平均値(Ds+Dn)/2を算出し、これをスケ
ルチ設定電圧Doとして出力する。比較部15は、スケ
ルチ設定電圧DoとAGC電圧Dsとを比較し、スイッ
チ16をオンオフする制御信号Csを出力する。スイッ
チ16は、制御信号Csに応じて音声信号S2の通過を
制御する。
圧Dsと限界AGC電圧Dnとをそれぞれ受け、この両
電圧の平均値(Ds+Dn)/2を算出し、これをスケ
ルチ設定電圧Doとして出力する。比較部15は、スケ
ルチ設定電圧DoとAGC電圧Dsとを比較し、スイッ
チ16をオンオフする制御信号Csを出力する。スイッ
チ16は、制御信号Csに応じて音声信号S2の通過を
制御する。
【0014】例えば、受信信号S1の入力レベルの低下
につれて、AGC電圧Vsが減少して受信器2の利得が
増大するようにAGC制御されているものとし、AGC
電圧記憶部13に記憶された限界AGC電圧Dnの値が
「20」である場合、受信強度がAGC電圧Dsの値と
して「100」であれば、スケルチ設定電圧Do=(D
s+Dn)/2=(100+20)/2=60となるの
で、受信信号S1の入力レベルがAGC電圧Dsの値と
して「60」を超えていれば、すなわち、Ds>Doの
ときはスイッチ16をオンとして音声信号S2を通過さ
せる。また、受信信号S1の入力レベルが低下して、A
GC電圧Dsの値が「60」以下になれば、すなわち、
Ds≦Doのときはスイッチ16をオフとして音声信号
S2の通過を阻止する。
につれて、AGC電圧Vsが減少して受信器2の利得が
増大するようにAGC制御されているものとし、AGC
電圧記憶部13に記憶された限界AGC電圧Dnの値が
「20」である場合、受信強度がAGC電圧Dsの値と
して「100」であれば、スケルチ設定電圧Do=(D
s+Dn)/2=(100+20)/2=60となるの
で、受信信号S1の入力レベルがAGC電圧Dsの値と
して「60」を超えていれば、すなわち、Ds>Doの
ときはスイッチ16をオンとして音声信号S2を通過さ
せる。また、受信信号S1の入力レベルが低下して、A
GC電圧Dsの値が「60」以下になれば、すなわち、
Ds≦Doのときはスイッチ16をオフとして音声信号
S2の通過を阻止する。
【0015】また、受信強度が弱くなり、AGC電圧D
sの値として「50」まで低下した場合は、スケルチ設
定電圧Do=(Ds+Dn)/2=(50+20)/2
=35となるので、受信信号S1の入力レベルがAGC
電圧Dsの値として「35」を超えれば、すなわち、D
s>Doのときはスイッチ16をオンとして音声信号S
2を通過させるが、受信信号S1の入力レベルがAGC
電圧Dsの値として「35」以下になれば、すなわち、
Ds≦Doのときはスイッチ16をオフとして音声信号
S2の通過を阻止する。
sの値として「50」まで低下した場合は、スケルチ設
定電圧Do=(Ds+Dn)/2=(50+20)/2
=35となるので、受信信号S1の入力レベルがAGC
電圧Dsの値として「35」を超えれば、すなわち、D
s>Doのときはスイッチ16をオンとして音声信号S
2を通過させるが、受信信号S1の入力レベルがAGC
電圧Dsの値として「35」以下になれば、すなわち、
Ds≦Doのときはスイッチ16をオフとして音声信号
S2の通過を阻止する。
【0016】このようにすることにより、受信信号の受
信状態に対応して適切なスケルチ設定電圧を自動的に設
定して、適切なスケルチ動作を実行できる。
信状態に対応して適切なスケルチ設定電圧を自動的に設
定して、適切なスケルチ動作を実行できる。
【0017】なお、雑音検知部11としては、雑音成分
をフィルターにより抽出して増幅検波する構成であって
もよい。
をフィルターにより抽出して増幅検波する構成であって
もよい。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、A
GC電圧に応じて利得を制御しつつ受信信号を復調する
受信器が出力する音声信号に対しスケルチ動作を行うス
ケルチ回路において、音声信号に含まれる雑音量が許容
限界であるときのAGC電圧値を記憶させ、この記憶さ
せたAGC電圧値とAGC電圧の値との平均値を算出し
てスケルチ設定電圧とし、このスケルチ設定電圧とAG
C電圧とを比較して比較結果に応じて音声信号をオンオ
フ制御することにより、受信信号の受信状態に対応して
適切なスケルチ設定電圧を自動的に設定して、適切なス
ケルチ動作を実行できる。
GC電圧に応じて利得を制御しつつ受信信号を復調する
受信器が出力する音声信号に対しスケルチ動作を行うス
ケルチ回路において、音声信号に含まれる雑音量が許容
限界であるときのAGC電圧値を記憶させ、この記憶さ
せたAGC電圧値とAGC電圧の値との平均値を算出し
てスケルチ設定電圧とし、このスケルチ設定電圧とAG
C電圧とを比較して比較結果に応じて音声信号をオンオ
フ制御することにより、受信信号の受信状態に対応して
適切なスケルチ設定電圧を自動的に設定して、適切なス
ケルチ動作を実行できる。
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】従来のスケルチ回路の一例を示すブロック図で
ある。
ある。
11 雑音検知部 12 A−D変換部 13 AGC電圧記憶部 14 スケルチ設定電圧算出部 15 比較部 16 スイッチ 111 ゼロクロス検出回路 112 カウンタ 113 判定回路 Cn 雑音検知信号 Dn 限界AGC電圧 Ds,Vs AGC電圧 S1 受信信号 S2 音声信号
Claims (2)
- 【請求項1】 AGC電圧に応じて利得を制御しつつ受
信信号を復調する受信器の出力音声信号に対しスケルチ
動作を行うスケルチ回路において、 前記出力音声信号に含まれる雑音量が許容限界であるこ
とを検知する雑音検知手段と、この雑音検知手段により
前記出力音声信号に含まれる雑音量が許容限界であるこ
とを検知されたときに前記AGC電圧の値を記憶するA
GC電圧記憶手段と、このAGC電圧記憶手段に記憶さ
れたAGC電圧値と前記受信器の利得を制御する前記A
GC電圧の値との平均値を算出するスケルチ設定電圧算
出手段と、前記受信器の利得を制御する前記AGC電圧
の値と前記スケルチ設定電圧算出手段により算出された
前記平均値とを比較する比較手段と、この比較手段の比
較結果に応じてオンオフ動作して前記出力音声信号の送
出を制御するスイッチ手段とを備えることを特徴とする
スケルチ回路。 - 【請求項2】 前記雑音検知手段は、前記出力音声信号
のゼロクロス点通過を検出するゼロクロス検出回路と、
このゼロクロス検出回路が検出したゼロクロス点通過の
回数を周期的に所定時間内に計数するカウンタと、この
カウンタの計数値に基づき前記出力音声信号に含まれる
雑音量が許容限界であることを判定する判定回路とを有
することを特徴とする請求項1記載のスケルチ回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16196994A JPH0832468A (ja) | 1994-07-14 | 1994-07-14 | スケルチ回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16196994A JPH0832468A (ja) | 1994-07-14 | 1994-07-14 | スケルチ回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0832468A true JPH0832468A (ja) | 1996-02-02 |
Family
ID=15745529
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16196994A Pending JPH0832468A (ja) | 1994-07-14 | 1994-07-14 | スケルチ回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0832468A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7298350B2 (en) | 2002-09-26 | 2007-11-20 | Seiko Epson Corporation | Image forming apparatus |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0556434A (ja) * | 1991-08-23 | 1993-03-05 | Sony Corp | 衛星放送受信装置 |
| JP4131037B2 (ja) * | 1998-06-11 | 2008-08-13 | 松下電工株式会社 | 防犯装置 |
-
1994
- 1994-07-14 JP JP16196994A patent/JPH0832468A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0556434A (ja) * | 1991-08-23 | 1993-03-05 | Sony Corp | 衛星放送受信装置 |
| JP4131037B2 (ja) * | 1998-06-11 | 2008-08-13 | 松下電工株式会社 | 防犯装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7298350B2 (en) | 2002-09-26 | 2007-11-20 | Seiko Epson Corporation | Image forming apparatus |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19970204 |