JPH08324694A - ビールディスペンサ - Google Patents
ビールディスペンサInfo
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- JPH08324694A JPH08324694A JP16002695A JP16002695A JPH08324694A JP H08324694 A JPH08324694 A JP H08324694A JP 16002695 A JP16002695 A JP 16002695A JP 16002695 A JP16002695 A JP 16002695A JP H08324694 A JPH08324694 A JP H08324694A
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Landscapes
- Devices For Dispensing Beverages (AREA)
- Loading And Unloading Of Fuel Tanks Or Ships (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ビール貯蔵タンクから注出コックに至るビー
ル供給経路中に、該経路を通るビールを外部から視認し
得る可視部を設けてディスプレイ効果を高める。 【構成】 カウンター10に立設されたビール注出用の
ドラフト14は、コラム22および注出コック24から
なり、コラム22は、所要長さの円筒状に形成された筒
体26の上下端部に、支持板28,30を水密的に嵌着
することにより構成される。筒体26の内部に、注出コ
ック24に接続された透明なビールホース34が配管さ
れる。筒体26は、ガラスやアクリル樹脂等を材質とし
て透明に形成され、該筒体26の内部に配管されたビー
ルホース34中を通るビールを外部から見えるように構
成される。
ル供給経路中に、該経路を通るビールを外部から視認し
得る可視部を設けてディスプレイ効果を高める。 【構成】 カウンター10に立設されたビール注出用の
ドラフト14は、コラム22および注出コック24から
なり、コラム22は、所要長さの円筒状に形成された筒
体26の上下端部に、支持板28,30を水密的に嵌着
することにより構成される。筒体26の内部に、注出コ
ック24に接続された透明なビールホース34が配管さ
れる。筒体26は、ガラスやアクリル樹脂等を材質とし
て透明に形成され、該筒体26の内部に配管されたビー
ルホース34中を通るビールを外部から見えるように構
成される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、レストランやバー等
の飲食店に設置されるビールディスペンサに関するもの
である。
の飲食店に設置されるビールディスペンサに関するもの
である。
【0002】
【従来技術】ビール貯蔵タンクからのビールを、注出コ
ックの操作により小出しに注出するビールディスペンサ
が広く普及している。その注出方法としては、タンク中
のビールに炭酸ガスの圧力を加えておき、注出コックの
操作により該ビールを強制的にコックまで圧送して注出
するガス圧方式が採用されている。ガス圧でビールをコ
ックから注出するビールディスペンサは、ビール貯蔵タ
ンクと、ビール圧送用の炭酸ガスボンベと、注出コック
に至るビール導管を通過するビールを冷却するための冷
却機構(機種によっては、ビール貯蔵タンクを冷却状態
で保管するための冷却機構に置換される)とを基本的に
備えている。更にディスペンサは、前記諸部材を店舗内
のカウンターやテーブルの内部に収納すると共に、これ
らカウンターやテーブルから注出コックとコラムとを一
体化させたドラフト(液体分配栓)を立上げるようにして
いる。
ックの操作により小出しに注出するビールディスペンサ
が広く普及している。その注出方法としては、タンク中
のビールに炭酸ガスの圧力を加えておき、注出コックの
操作により該ビールを強制的にコックまで圧送して注出
するガス圧方式が採用されている。ガス圧でビールをコ
ックから注出するビールディスペンサは、ビール貯蔵タ
ンクと、ビール圧送用の炭酸ガスボンベと、注出コック
に至るビール導管を通過するビールを冷却するための冷
却機構(機種によっては、ビール貯蔵タンクを冷却状態
で保管するための冷却機構に置換される)とを基本的に
備えている。更にディスペンサは、前記諸部材を店舗内
のカウンターやテーブルの内部に収納すると共に、これ
らカウンターやテーブルから注出コックとコラムとを一
体化させたドラフト(液体分配栓)を立上げるようにして
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記飲食店では、同種
営業に対し種々の面で優位に立って顧客を吸引するべ
く、他店との差別化を図る懸命な努力が払われている。
その一環として、前記ドラフトをカウンターから立上げ
て、店舗の内装を損うことなく演出された雰囲気を醸し
出すと共に、該ドラフトからジョッキやグラスに注出さ
れるビールを顧客に見せることにより、興趣に富んだサ
ービスを提供する試みがなされている。
営業に対し種々の面で優位に立って顧客を吸引するべ
く、他店との差別化を図る懸命な努力が払われている。
その一環として、前記ドラフトをカウンターから立上げ
て、店舗の内装を損うことなく演出された雰囲気を醸し
出すと共に、該ドラフトからジョッキやグラスに注出さ
れるビールを顧客に見せることにより、興趣に富んだサ
ービスを提供する試みがなされている。
【0004】しかしながら、ドラフトをカウンターから
立上げることは一般化してしまい、該ドラフトからジョ
ッキやグラスに注出されるビールが見えるだけでは、他
店との差別化を図り得なくなっているのが現状である。
すなわち、顧客を吸引するために、更なる差別化を図る
新たな提案が希求されている。
立上げることは一般化してしまい、該ドラフトからジョ
ッキやグラスに注出されるビールが見えるだけでは、他
店との差別化を図り得なくなっているのが現状である。
すなわち、顧客を吸引するために、更なる差別化を図る
新たな提案が希求されている。
【0005】
【発明の目的】この発明は、前述した従来技術に内在し
ている前記欠点に鑑み、これを好適に解決するべく提案
されたものであって、ビール貯蔵タンクから注出コック
に至るビール供給経路中に、該経路を通るビールを外部
から視認し得る可視部を設けることによりディスプレイ
効果を高めて、顧客を吸引するための差別化を図り得る
ようにしたビールディスペンサを提供することを目的と
する。
ている前記欠点に鑑み、これを好適に解決するべく提案
されたものであって、ビール貯蔵タンクから注出コック
に至るビール供給経路中に、該経路を通るビールを外部
から視認し得る可視部を設けることによりディスプレイ
効果を高めて、顧客を吸引するための差別化を図り得る
ようにしたビールディスペンサを提供することを目的と
する。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決し、所期
の目的を達成するため本発明は、ビール貯蔵タンク中の
ビールをガス圧により注出コックから小出しに注出する
ビールディスペンサにおいて、前記ビール貯蔵タンクか
ら注出コックに至るビール供給経路に、該経路を通るビ
ールを外部から視認し得る可視部を設けたことを特徴と
する。
の目的を達成するため本発明は、ビール貯蔵タンク中の
ビールをガス圧により注出コックから小出しに注出する
ビールディスペンサにおいて、前記ビール貯蔵タンクか
ら注出コックに至るビール供給経路に、該経路を通るビ
ールを外部から視認し得る可視部を設けたことを特徴と
する。
【0007】
【実施例】次に、本発明に係るビールディスペンサにつ
き、好適な実施例を挙げて添付図面を参照しながら、以
下詳細に説明する。
き、好適な実施例を挙げて添付図面を参照しながら、以
下詳細に説明する。
【0008】
【第1実施例について】図1は、本発明に係るビールデ
ィスペンサの好適な第1実施例を示すものであって、図
において、符号10はバー等の飲食店内に設置されるカ
ウンターを示し、客席からみて該カウンター10の背面
側(図1で右側)は厨房となっている。厨房内には、カウ
ンター10と隣接してテーブル12が設置され、このテ
ーブル12は一例としてシンク(図示せず)を備え、調理
台としても機能するようになっている。前記カウンター
10には、ビール注出用のドラフト14が立上げて設け
られており、該ドラフト14は、ビール供給経路を構成
する可撓性導管16および冷却機構(図示せず)を介して
ビール貯蔵タンク18に接続されている。そしてビール
は、テーブル内部に収納した冷却機構によって、その注
出時に飲用に適した温度にまで冷却されるようになって
いる。なお図1の例では、テーブル12の下方に、ビー
ル貯蔵タンク18およびビール圧送用の炭酸ガスボンベ
(図示せず)を収納してある。またカウンター10には、
注出操作後のドラフト14から後垂れするビールを受け
るドリップトレー20が設けられている。
ィスペンサの好適な第1実施例を示すものであって、図
において、符号10はバー等の飲食店内に設置されるカ
ウンターを示し、客席からみて該カウンター10の背面
側(図1で右側)は厨房となっている。厨房内には、カウ
ンター10と隣接してテーブル12が設置され、このテ
ーブル12は一例としてシンク(図示せず)を備え、調理
台としても機能するようになっている。前記カウンター
10には、ビール注出用のドラフト14が立上げて設け
られており、該ドラフト14は、ビール供給経路を構成
する可撓性導管16および冷却機構(図示せず)を介して
ビール貯蔵タンク18に接続されている。そしてビール
は、テーブル内部に収納した冷却機構によって、その注
出時に飲用に適した温度にまで冷却されるようになって
いる。なお図1の例では、テーブル12の下方に、ビー
ル貯蔵タンク18およびビール圧送用の炭酸ガスボンベ
(図示せず)を収納してある。またカウンター10には、
注出操作後のドラフト14から後垂れするビールを受け
るドリップトレー20が設けられている。
【0009】前記ドラフト14は、コラム22および注
出コック24からなり、該コラム22は、図2および図
3に示す如く、所要長さの円筒状に形成された筒体26
の上下端部に、支持板28,30をパッキン31,31を
介して水密的に嵌着することにより構成されている。ま
た上下の支持板28,30は、筒体26の配設位置より
外側において周方向に所定間隔でねじ止めされた複数
(実施例では3本)の支柱32により位置決め固定される
ようになっている。前記筒体26は、ガラスやアクリル
樹脂等を材質として透明に形成され、該筒体26の内部
に配管された後述するビールホース34中を通るビール
を外部から見えるようにした可視部として構成される。
上支持板28の上面には、第1ブラケット36および第
2ブラケット38を介して注出コック24が配設固定さ
れ、該コック24の上支持板28の中央上部に臨む基部
24aおよび該基部24aを支持する第1ブラケット3
6は、カバー40により被覆される(図4参照)。なお筒
体26の形状は、実施例のような円筒に限定されるもの
でなく、多角形の角筒や曲面形状を呈するものを採用す
ることが可能である。
出コック24からなり、該コラム22は、図2および図
3に示す如く、所要長さの円筒状に形成された筒体26
の上下端部に、支持板28,30をパッキン31,31を
介して水密的に嵌着することにより構成されている。ま
た上下の支持板28,30は、筒体26の配設位置より
外側において周方向に所定間隔でねじ止めされた複数
(実施例では3本)の支柱32により位置決め固定される
ようになっている。前記筒体26は、ガラスやアクリル
樹脂等を材質として透明に形成され、該筒体26の内部
に配管された後述するビールホース34中を通るビール
を外部から見えるようにした可視部として構成される。
上支持板28の上面には、第1ブラケット36および第
2ブラケット38を介して注出コック24が配設固定さ
れ、該コック24の上支持板28の中央上部に臨む基部
24aおよび該基部24aを支持する第1ブラケット3
6は、カバー40により被覆される(図4参照)。なお筒
体26の形状は、実施例のような円筒に限定されるもの
でなく、多角形の角筒や曲面形状を呈するものを採用す
ることが可能である。
【0010】また、上下の支持板28,30の中央に通
孔28a,30aが穿設され、両通孔28a,30aに透
明なビールホース34が挿通されて、留め具42および
Oリング44を介して水密的に固定されている。図2に
示す如く、このビールホース34における下支持板30
から下方に延出する下端に前記可撓性導管16が連通接
続されると共に、該ホース34における上支持板28か
ら上方に延出する上端が注出コック24の基部24aに
連通接続されている。すなわち、前記ビール貯蔵タンク
18から可撓性導管16を介して圧送されるビールは、
透明なビールホース34を通って注出コック24に至る
ようになっているから、該ビールホース34中のビール
を、ドラフト14の透明な筒体26を介して外部から見
ることができる。従って、ドラフト14からビールを注
出する際には、客席からは注出コック24の注出口24
bから注出される際のビールと、ドラフト14内を通る
ビールとを見ることが可能となり、高いディスプレイ効
果を期待し得る。
孔28a,30aが穿設され、両通孔28a,30aに透
明なビールホース34が挿通されて、留め具42および
Oリング44を介して水密的に固定されている。図2に
示す如く、このビールホース34における下支持板30
から下方に延出する下端に前記可撓性導管16が連通接
続されると共に、該ホース34における上支持板28か
ら上方に延出する上端が注出コック24の基部24aに
連通接続されている。すなわち、前記ビール貯蔵タンク
18から可撓性導管16を介して圧送されるビールは、
透明なビールホース34を通って注出コック24に至る
ようになっているから、該ビールホース34中のビール
を、ドラフト14の透明な筒体26を介して外部から見
ることができる。従って、ドラフト14からビールを注
出する際には、客席からは注出コック24の注出口24
bから注出される際のビールと、ドラフト14内を通る
ビールとを見ることが可能となり、高いディスプレイ効
果を期待し得る。
【0011】前記下支持板30には、図6に示すよう
に、筒体26と3本の支柱32との配設位置の間に、環
状の排水溝46が形成され、筒体26の外側に結露した
露を集水して、該排水溝46の所要位置に形成した排水
口46aを介して外部に排出し得るよう構成されてい
る。なお、前記3本の支柱32の内の1本は、図5に示
す如く、注出コック24における注出口24bの延在方
向と径方向に一致するよう位置決めされており、注出コ
ック24の注出口24bから注出されるビールを受ける
ジョッキやグラスが筒体26に直接当たるのを防止する
べく機能する。またカウンター10にドラフト14を配
設する際には、隣接する2本の支柱32,32の間が客
席を向く方向に位置決めし、前記ビールホース34中の
ビールを見るのに支柱32が邪魔にならないようにする
ことが推奨される。
に、筒体26と3本の支柱32との配設位置の間に、環
状の排水溝46が形成され、筒体26の外側に結露した
露を集水して、該排水溝46の所要位置に形成した排水
口46aを介して外部に排出し得るよう構成されてい
る。なお、前記3本の支柱32の内の1本は、図5に示
す如く、注出コック24における注出口24bの延在方
向と径方向に一致するよう位置決めされており、注出コ
ック24の注出口24bから注出されるビールを受ける
ジョッキやグラスが筒体26に直接当たるのを防止する
べく機能する。またカウンター10にドラフト14を配
設する際には、隣接する2本の支柱32,32の間が客
席を向く方向に位置決めし、前記ビールホース34中の
ビールを見るのに支柱32が邪魔にならないようにする
ことが推奨される。
【0012】前記下支持板30には、図6に示す如く、
ビールホース用の通孔30aを挟む両側に冷水の入口4
8と出口50とが穿設され、両口48,50は管52,5
4を介して冷却供給装置56に接続されている。この冷
却供給装置56は、図1に示すように、前記テーブル1
2の内部に引出し可能に配設した台板58に載置された
冷水タンク60と、該冷水タンク60に接続する循環ポ
ンプ62とから構成される。冷水タンク60の内部には
スノコ63が配設されており、該スノコ63より上まで
水を貯留すると共に、スノコ63の上部に別の場所で製
造した氷塊を貯留することにより、氷塊と接触する水を
冷却し得るようになっている。また循環ポンプ62の吸
込口に、スノコ63の配設位置より下部において冷水タ
ンク60に接続された吸込管61が接続されると共に、
ポンプ62の吐出口に接続した吐出管52が前記下支持
板30の入口48に接続されている。すなわち、循環ポ
ンプ62を作動することにより、冷却供給装置56によ
り冷却されている冷水が入口48を介して筒体26の内
部に供給され、前記ビールホース34中のビールを冷却
するよう構成している。なお、下支持板30の出口50
は、戻し管54を介して冷水タンク60に連通し、筒体
26の内部に供給された冷水をタンク60に戻すように
なっている。
ビールホース用の通孔30aを挟む両側に冷水の入口4
8と出口50とが穿設され、両口48,50は管52,5
4を介して冷却供給装置56に接続されている。この冷
却供給装置56は、図1に示すように、前記テーブル1
2の内部に引出し可能に配設した台板58に載置された
冷水タンク60と、該冷水タンク60に接続する循環ポ
ンプ62とから構成される。冷水タンク60の内部には
スノコ63が配設されており、該スノコ63より上まで
水を貯留すると共に、スノコ63の上部に別の場所で製
造した氷塊を貯留することにより、氷塊と接触する水を
冷却し得るようになっている。また循環ポンプ62の吸
込口に、スノコ63の配設位置より下部において冷水タ
ンク60に接続された吸込管61が接続されると共に、
ポンプ62の吐出口に接続した吐出管52が前記下支持
板30の入口48に接続されている。すなわち、循環ポ
ンプ62を作動することにより、冷却供給装置56によ
り冷却されている冷水が入口48を介して筒体26の内
部に供給され、前記ビールホース34中のビールを冷却
するよう構成している。なお、下支持板30の出口50
は、戻し管54を介して冷水タンク60に連通し、筒体
26の内部に供給された冷水をタンク60に戻すように
なっている。
【0013】ここで、前記密封されている筒体26の内
部に冷水を供給するには、該筒体26の内部空気を排出
する必要があり、そのため実施例では、上支持板28に
空気抜き手段としてエアバルブ64を配設してある。従
って、筒体26の内部に冷水を供給するときには、エア
バルブ64を開放した状態で行なうことにより、冷水は
筒体内に供給される。なお、エアバルブ64の開閉を調
整することで、筒体26の内部に供給されて貯留される
冷水の水位を任意に調整することができる。また筒体2
6に供給さたれた冷水は、前記出口50および戻し管5
4を介して冷水タンク60に戻されるが、この冷水の戻
り量は戻し管54に介挿した流量制御弁69により調整
されて、筒体26内に一定量の冷水が貯留されるよう設
定されている。更に、筒体26に冷水を循環供給すると
経時的に筒体26の内面に水アカ等が付着するから定期
的な清掃を必要とする。この場合に、前記エアバルブ6
4を開放して筒体26の内部空間を外気と連通すること
により、筒体26内に貯留されている冷水を速やかに排
出させることができる。
部に冷水を供給するには、該筒体26の内部空気を排出
する必要があり、そのため実施例では、上支持板28に
空気抜き手段としてエアバルブ64を配設してある。従
って、筒体26の内部に冷水を供給するときには、エア
バルブ64を開放した状態で行なうことにより、冷水は
筒体内に供給される。なお、エアバルブ64の開閉を調
整することで、筒体26の内部に供給されて貯留される
冷水の水位を任意に調整することができる。また筒体2
6に供給さたれた冷水は、前記出口50および戻し管5
4を介して冷水タンク60に戻されるが、この冷水の戻
り量は戻し管54に介挿した流量制御弁69により調整
されて、筒体26内に一定量の冷水が貯留されるよう設
定されている。更に、筒体26に冷水を循環供給すると
経時的に筒体26の内面に水アカ等が付着するから定期
的な清掃を必要とする。この場合に、前記エアバルブ6
4を開放して筒体26の内部空間を外気と連通すること
により、筒体26内に貯留されている冷水を速やかに排
出させることができる。
【0014】前記冷水タンク60の上部に蓋65が開閉
自在に配設されており、この蓋65に前記戻し管54が
取付けられる。また冷水タンク60は断熱構造を有し、
外部からの熱侵入を防ぐようになっている。なお、冷水
タンク60にオーバーフロー管66が接続され、氷塊が
融解することによりタンク内の水位が一定以上となるの
を防止するよう構成される。また、図1において符号6
7は冷水タンク60に接続する排水管を示し、該排水管
67に介挿したバルブ68を開放することによって、タ
ンク60内の水を排出し得るようになっている。
自在に配設されており、この蓋65に前記戻し管54が
取付けられる。また冷水タンク60は断熱構造を有し、
外部からの熱侵入を防ぐようになっている。なお、冷水
タンク60にオーバーフロー管66が接続され、氷塊が
融解することによりタンク内の水位が一定以上となるの
を防止するよう構成される。また、図1において符号6
7は冷水タンク60に接続する排水管を示し、該排水管
67に介挿したバルブ68を開放することによって、タ
ンク60内の水を排出し得るようになっている。
【0015】
【第1実施例の作用について】次に、第1実施例に係る
ビールディスペンサの作用につき、以下説明する。前記
冷却供給装置56においては、冷水タンク60内に貯留
されている水は、スノコ63の上部に貯留した氷塊に接
触して所要温度に冷却されている。この冷水は、前記循
環ポンプ62を作動することにより、前記筒体26の内
部に入口48を介して供給される。このとき、前記上支
持板28に配設したエアバルブ64を開放して筒体内の
空気を排出することにより、該筒体26の内部に冷水が
次第に貯留される。そして、所要の水位となったところ
でエアバルブ64を閉成することで、筒体26内での冷
水の水位が設定される。また、筒体26に供給さたれた
冷水は、前記出口50および戻し管54を介して冷水タ
ンク60に戻されて、再度の循環に供される。なお、戻
し管54は冷水タンク60の上部に配設した前記蓋65
に配設されているから、該戻し管54から流出する冷水
はスノコ63の上部に貯留されている氷塊に接触して冷
却される(図1参照)。
ビールディスペンサの作用につき、以下説明する。前記
冷却供給装置56においては、冷水タンク60内に貯留
されている水は、スノコ63の上部に貯留した氷塊に接
触して所要温度に冷却されている。この冷水は、前記循
環ポンプ62を作動することにより、前記筒体26の内
部に入口48を介して供給される。このとき、前記上支
持板28に配設したエアバルブ64を開放して筒体内の
空気を排出することにより、該筒体26の内部に冷水が
次第に貯留される。そして、所要の水位となったところ
でエアバルブ64を閉成することで、筒体26内での冷
水の水位が設定される。また、筒体26に供給さたれた
冷水は、前記出口50および戻し管54を介して冷水タ
ンク60に戻されて、再度の循環に供される。なお、戻
し管54は冷水タンク60の上部に配設した前記蓋65
に配設されているから、該戻し管54から流出する冷水
はスノコ63の上部に貯留されている氷塊に接触して冷
却される(図1参照)。
【0016】前記ビール貯蔵タンク18からガス圧送さ
れるビールは、透明な筒体26の内部に配管されている
ビールホース34を通って注出コック24に至ってい
る。そして、注出コック24を操作して注出口24bを
開放することにより、該注出口24bからビールが注出
される。前述した如く、ドラフト14の筒体26および
ビールホース34は何れも透明であるから、客席からは
注出口24bからジョッキやグラスに注出されるビール
が見えると共に、ビールホース34中を通っているビー
ルも見ることができる。これにより、ディスプレイ効果
を高めて、顧客を吸引するための差別化を図ることがで
きるものである。
れるビールは、透明な筒体26の内部に配管されている
ビールホース34を通って注出コック24に至ってい
る。そして、注出コック24を操作して注出口24bを
開放することにより、該注出口24bからビールが注出
される。前述した如く、ドラフト14の筒体26および
ビールホース34は何れも透明であるから、客席からは
注出口24bからジョッキやグラスに注出されるビール
が見えると共に、ビールホース34中を通っているビー
ルも見ることができる。これにより、ディスプレイ効果
を高めて、顧客を吸引するための差別化を図ることがで
きるものである。
【0017】また、前記コラム22の筒体26を透明に
してビールホース34を顧客に視認し得るようにした場
合は、ビールホース34が経時的に汚れるのが顧客に見
えてしまうため、店側ではビールホース34を常に清潔
に保つようにこころがけるようになるから、衛生面の確
保に役立つ利点もある。
してビールホース34を顧客に視認し得るようにした場
合は、ビールホース34が経時的に汚れるのが顧客に見
えてしまうため、店側ではビールホース34を常に清潔
に保つようにこころがけるようになるから、衛生面の確
保に役立つ利点もある。
【0018】ここで、顧客の求めに応じてビールの注出
を行なった後に、次の注出までビールホース34中に入
っているビールは、前記筒体26の内部に供給貯留され
ている冷水により冷却される。従って、ビールの注出の
間隔が長くなった場合においても、注出コック24から
は常に冷たいビールを注出することができる。また、筒
体26の内部に冷水を循環供給することにより、該筒体
26の外側には露が付くから、これが如何にも涼しい感
じを与える効果を奏する。なお筒体26の外側に生じた
露は、前記下支持板30の排水溝46に集水されてカウ
ンター10を濡らすことはない。更に、前述した如くド
ラフト14における注出コック24の注出口24bの位
置と支柱32の位置とを一致させているから、ビールを
注出するに際して注出口24bの下方に臨ませるジョッ
キやグラスを筒体26に直接当てるのを防ぐことができ
る。すなわち、店員が誤ってジョッキやグラスを筒体2
6に当ててしまい、該筒体26を傷付けたり損傷させる
のを未然に防止し得る。
を行なった後に、次の注出までビールホース34中に入
っているビールは、前記筒体26の内部に供給貯留され
ている冷水により冷却される。従って、ビールの注出の
間隔が長くなった場合においても、注出コック24から
は常に冷たいビールを注出することができる。また、筒
体26の内部に冷水を循環供給することにより、該筒体
26の外側には露が付くから、これが如何にも涼しい感
じを与える効果を奏する。なお筒体26の外側に生じた
露は、前記下支持板30の排水溝46に集水されてカウ
ンター10を濡らすことはない。更に、前述した如くド
ラフト14における注出コック24の注出口24bの位
置と支柱32の位置とを一致させているから、ビールを
注出するに際して注出口24bの下方に臨ませるジョッ
キやグラスを筒体26に直接当てるのを防ぐことができ
る。すなわち、店員が誤ってジョッキやグラスを筒体2
6に当ててしまい、該筒体26を傷付けたり損傷させる
のを未然に防止し得る。
【0019】
【別実施例について】図7〜図10は、本発明に係るビ
ールディスペンサの別実施例を示すものであって、その
基本的な構成は前述した第1実施例と同じであるので、
第1実施例と異なる部分についてのみ説明する。
ールディスペンサの別実施例を示すものであって、その
基本的な構成は前述した第1実施例と同じであるので、
第1実施例と異なる部分についてのみ説明する。
【0020】
【第2実施例について】図7に示す第2実施例では、ド
ラフト14における筒体26の内部に挿通されているビ
ールホース34を、該筒体26の中心から厨房側に偏位
させている。すなわち、筒体26内においてビールホー
ス34を客席側から離間する方向に偏位することによ
り、透明な筒体26によるレンズ効果により客席側から
はビールホース34が大きく見えるようになる。これに
より、一層のディスプレイ効果を期待することができ
る。
ラフト14における筒体26の内部に挿通されているビ
ールホース34を、該筒体26の中心から厨房側に偏位
させている。すなわち、筒体26内においてビールホー
ス34を客席側から離間する方向に偏位することによ
り、透明な筒体26によるレンズ効果により客席側から
はビールホース34が大きく見えるようになる。これに
より、一層のディスプレイ効果を期待することができ
る。
【0021】
【第3実施例について】図8に示す第3実施例では、前
記下支持板30の入口48に接続される吐出管52に、
空気を供給し得るエアレーター70が連通接続され、吐
出管52を介して供給される冷水に空気を供給するよう
構成してある。この第3実施例では、前記筒体26の内
部に冷水と共に空気が供給されるから、図に示すように
筒体26の内部の冷水中に気泡が生じ、ディスプレイ効
果を向上させる得る。また、筒体26の内部に、冷水の
動きを視認させるための例えば金箔や球体等を入れるよ
うにしてもよい。なお、前記エアバルブ64の開度を調
整して筒体26内の空気を排出し得るようにしておくこ
とにより、筒体26の内部にエアレータ70から空気が
供給されても、冷水の水位を一定に保つことができる。
記下支持板30の入口48に接続される吐出管52に、
空気を供給し得るエアレーター70が連通接続され、吐
出管52を介して供給される冷水に空気を供給するよう
構成してある。この第3実施例では、前記筒体26の内
部に冷水と共に空気が供給されるから、図に示すように
筒体26の内部の冷水中に気泡が生じ、ディスプレイ効
果を向上させる得る。また、筒体26の内部に、冷水の
動きを視認させるための例えば金箔や球体等を入れるよ
うにしてもよい。なお、前記エアバルブ64の開度を調
整して筒体26内の空気を排出し得るようにしておくこ
とにより、筒体26の内部にエアレータ70から空気が
供給されても、冷水の水位を一定に保つことができる。
【0022】
【第4実施例について】図9に示す第4実施例は、複数
のドラフト14のコラム22を、氷山を模したカバー7
1で囲繞したものであって、該カバー71をガラスやア
クリル樹脂等の透明な材質とすることで、コラム22内
に配管したビールホース34中を通っているビールを視
認し得るようにしたものである。この第4実施例では、
ドラフト14を氷山を模したカバー71で囲繞すること
により、顧客に涼感を与えることができ、興趣に富んだ
サービスを提供し得るものである。
のドラフト14のコラム22を、氷山を模したカバー7
1で囲繞したものであって、該カバー71をガラスやア
クリル樹脂等の透明な材質とすることで、コラム22内
に配管したビールホース34中を通っているビールを視
認し得るようにしたものである。この第4実施例では、
ドラフト14を氷山を模したカバー71で囲繞すること
により、顧客に涼感を与えることができ、興趣に富んだ
サービスを提供し得るものである。
【0023】
【第5実施例について】図10に示す第5実施例は、デ
ィスペンサを構成する冷却供給装置をシンクと一体的に
構成したものである。すなわち、前記テーブル12に配
設されたシンク72に、冷却供給装置56の冷水タンク
60が一体的に配設され、このタンク60に、シンク7
2に付帯されている図示しない蛇口から直接水を供給し
得るようになっている。従って、冷水タンク60に別の
場所から水を供給するための配管系を省略することがで
きる。また、シンク72に設けられている排水系を使用
して冷水タンク60の水を排出することも可能となる。
ィスペンサを構成する冷却供給装置をシンクと一体的に
構成したものである。すなわち、前記テーブル12に配
設されたシンク72に、冷却供給装置56の冷水タンク
60が一体的に配設され、このタンク60に、シンク7
2に付帯されている図示しない蛇口から直接水を供給し
得るようになっている。従って、冷水タンク60に別の
場所から水を供給するための配管系を省略することがで
きる。また、シンク72に設けられている排水系を使用
して冷水タンク60の水を排出することも可能となる。
【0024】なお、前述した各実施例ではドラフトのコ
ラムを透明にしてビールを外部から視認し得るようにし
た場合につき説明したが、本願はこれに限定されるもの
でなく、ビール貯蔵タンクからドラフトに至るビール供
給経路の一部を外部から視認し得るようにすることも可
能である。例えばカウンターにおける客席側の壁面の一
部を透明にし、該透明部の裏側に透明な導管を配管する
ことにより、注出コックから注出される前のビールを顧
客に見せることができる。また前記冷水の冷却供給装置
としては、氷塊に接触させた水を冷却するアイスバンク
式に限らず、冷却機構により冷却される熱交換管中に水
を流通させて冷却する構成の冷水機等を採用することも
可能である。更に、透明な筒体の内部空間に供給される
冷却媒体としては、冷水に限定されるものでなく、冷風
を循環供給したり氷塊を直に入れることでビールを冷却
することもできる。
ラムを透明にしてビールを外部から視認し得るようにし
た場合につき説明したが、本願はこれに限定されるもの
でなく、ビール貯蔵タンクからドラフトに至るビール供
給経路の一部を外部から視認し得るようにすることも可
能である。例えばカウンターにおける客席側の壁面の一
部を透明にし、該透明部の裏側に透明な導管を配管する
ことにより、注出コックから注出される前のビールを顧
客に見せることができる。また前記冷水の冷却供給装置
としては、氷塊に接触させた水を冷却するアイスバンク
式に限らず、冷却機構により冷却される熱交換管中に水
を流通させて冷却する構成の冷水機等を採用することも
可能である。更に、透明な筒体の内部空間に供給される
冷却媒体としては、冷水に限定されるものでなく、冷風
を循環供給したり氷塊を直に入れることでビールを冷却
することもできる。
【0025】
【発明の効果】以上説明した如く、本発明に係るビール
ディスペンサによれば、注出コックから注出されるビー
ルだけでなく、注出前のビールを顧客に視認させること
ができるから、ディスプレイ効果を高めて他店との差別
化を図り得る。またドラフトを構成するコラムを透明に
して注出コックから注出される直前のビールを視認し得
るようにすれば、一層のディスプレイ効果を期待するこ
とができ、興趣に富んだサービスを提供して顧客を吸引
することが可能となる。更に、筒体の中心に対してビー
ルホースの位置を偏位させることにより、筒体のレンズ
効果でホースを大きく見せることができる。更にまた、
コラムを構成する支柱の内の少なくとも1本を、注出コ
ックの注出口と筒体の径方向に整列するよう位置決めす
ることで、ジョッキやグラスを筒体に当てて傷付けたり
損傷させる事態を未然に防ぐことができる。
ディスペンサによれば、注出コックから注出されるビー
ルだけでなく、注出前のビールを顧客に視認させること
ができるから、ディスプレイ効果を高めて他店との差別
化を図り得る。またドラフトを構成するコラムを透明に
して注出コックから注出される直前のビールを視認し得
るようにすれば、一層のディスプレイ効果を期待するこ
とができ、興趣に富んだサービスを提供して顧客を吸引
することが可能となる。更に、筒体の中心に対してビー
ルホースの位置を偏位させることにより、筒体のレンズ
効果でホースを大きく見せることができる。更にまた、
コラムを構成する支柱の内の少なくとも1本を、注出コ
ックの注出口と筒体の径方向に整列するよう位置決めす
ることで、ジョッキやグラスを筒体に当てて傷付けたり
損傷させる事態を未然に防ぐことができる。
【0026】前記筒体の内部に冷却媒体を存在させるこ
とにより、該筒体の内部に配管されているビールホース
中のビールを冷却することができる。すなわち、注出コ
ックから注出される直前のビールを冷却し得るから、常
に冷たいビールを提供し得る利点がある。また筒体の内
部に冷却媒体として冷水を循環供給した場合は、筒体の
内部に更に空気を供給することで、冷水中に気泡を生じ
させてディスプレイ効果を向上させることができる。
とにより、該筒体の内部に配管されているビールホース
中のビールを冷却することができる。すなわち、注出コ
ックから注出される直前のビールを冷却し得るから、常
に冷たいビールを提供し得る利点がある。また筒体の内
部に冷却媒体として冷水を循環供給した場合は、筒体の
内部に更に空気を供給することで、冷水中に気泡を生じ
させてディスプレイ効果を向上させることができる。
【図1】 第1実施例に係るビールディスペンサを示す
概略構成図である。
概略構成図である。
【図2】 第1実施例に係るビールディスペンサのドラ
フトを示す縦断面図である。
フトを示す縦断面図である。
【図3】 第1実施例に係るドラフトの外観斜視図であ
る。
る。
【図4】 第1実施例に係るドラフトを一部破断した状
態で示す外観斜視図である。
態で示す外観斜視図である。
【図5】 第1実施例に係るドラフトの平面図である。
【図6】 第1実施例に係るドラフトの平断面図であ
る。
る。
【図7】 第2実施例に係るビールディスペンサのドラ
フトを示す平断面図である。
フトを示す平断面図である。
【図8】 第3実施例に係るビールディスペンサのドラ
フトを示す外観斜視図である。
フトを示す外観斜視図である。
【図9】 第4別実施例に係るビールディスペンサのド
ラフトを示す外観斜視図である。
ラフトを示す外観斜視図である。
【図10】 第5実施例に係るビールディスペンサの概
略構成図である。
略構成図である。
10 カウンター,14 ドラフト,18 ビール貯蔵タ
ンク,22 コラム 24 注出コック,24b 注出口,26 筒体,28 上
支持板 30 下支持板,32 支柱,34 ビールホース,56
冷却供給装置 64 エアバルブ,70 エアレーター,72 シンク
ンク,22 コラム 24 注出コック,24b 注出口,26 筒体,28 上
支持板 30 下支持板,32 支柱,34 ビールホース,56
冷却供給装置 64 エアバルブ,70 エアレーター,72 シンク
Claims (8)
- 【請求項1】 ビール貯蔵タンク(18)中のビールをガス
圧により注出コック(24)から小出しに注出するビールデ
ィスペンサにおいて、 前記ビール貯蔵タンク(18)から注出コック(24)に至るビ
ール供給経路に、該経路を通るビールを外部から視認し
得る可視部を設けたことを特徴とするビールディスペン
サ。 - 【請求項2】 透明な筒体(26)からなるコラム(22)およ
び前記注出コック(24)で構成されるドラフト(14)をカウ
ンター(10)に立設すると共に、前記ビール貯蔵タンク(1
8)および注出コック(24)に連通接続する透明なビールホ
ース(34)を筒体(26)の内部に配管し、前記ドラフト(14)
の外部からビールホース(34)中を通るビールを視認し得
るよう構成した請求項1記載のビールディスペンサ。 - 【請求項3】 前記筒体(26)の内部に配管されるビール
ホース(34)の位置を、該筒体(26)の中心から偏位させる
ようにした請求項2記載のビールディスペンサ。 - 【請求項4】 透明な筒体(26)の上下に支持板(28,30)
を位置させ、筒体(26)の外側に配置した複数の支柱(32)
により両支持板(28,30)を位置決め固定してコラム(22)
を構成し、両支持板(28,30)に挿通されたビールホース
(34)の一端を上支持板(28)に配設した注出コック(24)に
接続すると共に、前記支柱(32)の少なくとも1本を、注
出コック(24)の注出口(24b)と筒体(26)の径方向に整列
するよう位置決めした請求項2または3記載のビールデ
ィスペンサ。 - 【請求項5】 前記コラム(22)における筒体(26)の内部
に冷却媒体を存在させ、前記ビールホース(34)中のビー
ルを冷却するようにした請求項2〜4の何れかに記載の
ビールディスペンサ。 - 【請求項6】 前記コラム(22)における筒体(26)に冷水
の冷却供給装置(56)およびエアレーター(70)を接続し、
冷却供給装置(56)により冷却した冷水を筒体(26)の内部
に循環供給すると共に、エアレーター(70)から筒体(26)
の内部に空気を供給することにより冷水中に気泡を生じ
させるようにした請求項2〜4の何れかに記載のビール
ディスペンサ。 - 【請求項7】 前記冷水の冷却供給装置(56)をシンク(7
2)と一体的に設けた請求項6記載のビールディスペン
サ。 - 【請求項8】 前記コラム(22)に空気抜き手段(64)を配
設した請求項5〜7の何れかに記載のビールディスペン
サ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16002695A JP3537222B2 (ja) | 1995-06-02 | 1995-06-02 | ビールディスペンサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16002695A JP3537222B2 (ja) | 1995-06-02 | 1995-06-02 | ビールディスペンサ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08324694A true JPH08324694A (ja) | 1996-12-10 |
| JP3537222B2 JP3537222B2 (ja) | 2004-06-14 |
Family
ID=15706363
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16002695A Expired - Fee Related JP3537222B2 (ja) | 1995-06-02 | 1995-06-02 | ビールディスペンサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3537222B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AU2011201753B2 (en) * | 2001-07-24 | 2011-09-29 | Andale Repetition Engineering Pty. Limited | Upright for beverage dispenser |
| WO2012120766A1 (ja) * | 2011-03-06 | 2012-09-13 | 株式会社テックスイージー | 飲料冷却装置 |
| JP5952805B2 (ja) * | 2011-03-18 | 2016-07-13 | ホシザキ電機株式会社 | 冷飲料注出装置 |
| WO2018094465A1 (en) * | 2016-11-24 | 2018-05-31 | Hoshizaki Lancer Pty Ltd | Clear fount |
-
1995
- 1995-06-02 JP JP16002695A patent/JP3537222B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AU2011201753B2 (en) * | 2001-07-24 | 2011-09-29 | Andale Repetition Engineering Pty. Limited | Upright for beverage dispenser |
| WO2012120766A1 (ja) * | 2011-03-06 | 2012-09-13 | 株式会社テックスイージー | 飲料冷却装置 |
| JP2012184883A (ja) * | 2011-03-06 | 2012-09-27 | Tekkusu Iijii:Kk | 飲料冷却装置 |
| CN103370586A (zh) * | 2011-03-06 | 2013-10-23 | 泰克斯机电株式会社 | 饮料冷却装置 |
| JP5952805B2 (ja) * | 2011-03-18 | 2016-07-13 | ホシザキ電機株式会社 | 冷飲料注出装置 |
| WO2018094465A1 (en) * | 2016-11-24 | 2018-05-31 | Hoshizaki Lancer Pty Ltd | Clear fount |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3537222B2 (ja) | 2004-06-14 |
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|---|---|---|---|
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