JPH08324710A - フォーク送出し装置 - Google Patents
フォーク送出し装置Info
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- JPH08324710A JPH08324710A JP13495695A JP13495695A JPH08324710A JP H08324710 A JPH08324710 A JP H08324710A JP 13495695 A JP13495695 A JP 13495695A JP 13495695 A JP13495695 A JP 13495695A JP H08324710 A JPH08324710 A JP H08324710A
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 棚型倉庫の各棚に保管品を出し入れするため
に用いるフォーク送出し装置であって、安価且つ構造が
比較的簡単なリンク式によるフォーク送出し装置。 【構成】 テーブル2上の両側に互いに対向するL型部
材3、3が間隔を開けて固設され、両側のL形溝4、4
内に沿って複数のリンク部材5、5の側縁部にリンク機
構6の横移動における前傾回動を停止するためのストッ
パが9が固設される一方、両側のL型部材3、3間に設
けられたフォーク10の両側に対して最下端の連結軸7
aが回動自在に結合されると共に、フォーク10の後端
に固設されたモータ11の回転軸に連結されたピニオン
とテーブル2の前後方向に固設されたラックとが噛合し
てモータ11の駆動によりテーブル2に対してフォーク
10の送出し及び引戻しを行う。
に用いるフォーク送出し装置であって、安価且つ構造が
比較的簡単なリンク式によるフォーク送出し装置。 【構成】 テーブル2上の両側に互いに対向するL型部
材3、3が間隔を開けて固設され、両側のL形溝4、4
内に沿って複数のリンク部材5、5の側縁部にリンク機
構6の横移動における前傾回動を停止するためのストッ
パが9が固設される一方、両側のL型部材3、3間に設
けられたフォーク10の両側に対して最下端の連結軸7
aが回動自在に結合されると共に、フォーク10の後端
に固設されたモータ11の回転軸に連結されたピニオン
とテーブル2の前後方向に固設されたラックとが噛合し
てモータ11の駆動によりテーブル2に対してフォーク
10の送出し及び引戻しを行う。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、棚状に構成した棚型倉
庫の各棚に保管品を出し入れするために用いるリンク式
のフォーク送出し装置に関する。
庫の各棚に保管品を出し入れするために用いるリンク式
のフォーク送出し装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から棚状に構成された大型倉庫が使
用されている。この棚型倉庫は間隔を空けた状態で複数
列の棚が配置されて成り、保管品を出し入れするには棚
の間を往復移動する走行装置と、この走行装置を所定位
置で停止した後に、保管品を出し入れするための送出し
装置を所定の棚高さまで昇降する昇降手段を備えて構成
されている。
用されている。この棚型倉庫は間隔を空けた状態で複数
列の棚が配置されて成り、保管品を出し入れするには棚
の間を往復移動する走行装置と、この走行装置を所定位
置で停止した後に、保管品を出し入れするための送出し
装置を所定の棚高さまで昇降する昇降手段を備えて構成
されている。
【0003】ところで、上記の送出し装置は、従来か
ら、大きく分けてフォーク式とパレット式の二種類が知
られている。
ら、大きく分けてフォーク式とパレット式の二種類が知
られている。
【0004】フォーク式の場合、棚内に設置された保管
品の下方にフォークを差し入れて、この保管品をフォー
クで担持して引き出す構造とされている。このような構
造においては、保管品の奥行き分だけフォークを送り出
す必要があるため、従来では、フォークを片持式の伸縮
構造に構成したものが開発されている。このため、構造
が複雑になり、コスト高になる反面、積載荷重に対する
伸縮式フォークの強度にも難点があった。
品の下方にフォークを差し入れて、この保管品をフォー
クで担持して引き出す構造とされている。このような構
造においては、保管品の奥行き分だけフォークを送り出
す必要があるため、従来では、フォークを片持式の伸縮
構造に構成したものが開発されている。このため、構造
が複雑になり、コスト高になる反面、積載荷重に対する
伸縮式フォークの強度にも難点があった。
【0005】また、パレット式の場合には、各棚のスペ
ースに保管品を収納するためのパレットが設けられ、保
管品を出し入れするにはパレットごと出し入れするた
め、所定の棚高さまで昇降した後、パレットを昇降装置
側に出し入れする構造とされている。従って、上記のよ
うなフォークは不要であって、構造が比較的簡単である
が、多数のパレットが必要であるためにコスト高になる
という欠点があった。
ースに保管品を収納するためのパレットが設けられ、保
管品を出し入れするにはパレットごと出し入れするた
め、所定の棚高さまで昇降した後、パレットを昇降装置
側に出し入れする構造とされている。従って、上記のよ
うなフォークは不要であって、構造が比較的簡単である
が、多数のパレットが必要であるためにコスト高になる
という欠点があった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記の事情
に鑑みて成されたもので、構造が複雑であってコスト高
になる従来の伸縮式フォーク或はパレット式の送出し装
置を用いることなく、安価且つ構造が比較的簡単で、強
度的にも信頼性のあるリンク式によるフォーク送出し装
置を提供することを目的とする。
に鑑みて成されたもので、構造が複雑であってコスト高
になる従来の伸縮式フォーク或はパレット式の送出し装
置を用いることなく、安価且つ構造が比較的簡単で、強
度的にも信頼性のあるリンク式によるフォーク送出し装
置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明のフォーク送出し装置は、テーブル上の両
側に互いに対向するL形溝を備えたL型部材が間隔を開
けて固設され、前記両側のL形溝内に沿って転動自在に
設けられた転動輪が複数のリンク部材を回動自在に連結
して成る左右のリンク機構の各連結軸の外端に結合され
ると共に、前記左右のリンク機構を幅方向に保持する幅
部材が前記左右のリンク部材間に固設され、これら左右
のリンク部材の側縁部に前記リンク機構の横移動におけ
る前傾回動を停止するためのストッパが固設される一
方、前記両側のL型部材間に設けられたフォークの両側
に対して最下端の連結軸が回動自在に結合され、さらに
前記フォークの後端に固設されたモータの回転軸に連結
されたピニオンと前記テーブルの前後方向に固設された
ラックとが噛合して前記モータの駆動により前記フォー
クの送出し及び引戻しを行うようにしたことを特徴とし
ている。
めに、本発明のフォーク送出し装置は、テーブル上の両
側に互いに対向するL形溝を備えたL型部材が間隔を開
けて固設され、前記両側のL形溝内に沿って転動自在に
設けられた転動輪が複数のリンク部材を回動自在に連結
して成る左右のリンク機構の各連結軸の外端に結合され
ると共に、前記左右のリンク機構を幅方向に保持する幅
部材が前記左右のリンク部材間に固設され、これら左右
のリンク部材の側縁部に前記リンク機構の横移動におけ
る前傾回動を停止するためのストッパが固設される一
方、前記両側のL型部材間に設けられたフォークの両側
に対して最下端の連結軸が回動自在に結合され、さらに
前記フォークの後端に固設されたモータの回転軸に連結
されたピニオンと前記テーブルの前後方向に固設された
ラックとが噛合して前記モータの駆動により前記フォー
クの送出し及び引戻しを行うようにしたことを特徴とし
ている。
【0008】また、前記両側のL型部材間に設けられた
前記フォークの後退移動において、前記転動輪のうち最
下端の転動輪が前記L形溝の横溝内で停止するように構
成するのが好ましい。
前記フォークの後退移動において、前記転動輪のうち最
下端の転動輪が前記L形溝の横溝内で停止するように構
成するのが好ましい。
【0009】また、前記両側のL型部材間に設けられた
前記フォークの前進移動において、前記転動輪のうち最
上端の転動輪が前記L形溝の縦溝内で停止するように構
成するのが好ましい。
前記フォークの前進移動において、前記転動輪のうち最
上端の転動輪が前記L形溝の縦溝内で停止するように構
成するのが好ましい。
【0010】さらに、前記両側のL型部材間に設けられ
た前記フォークに左右のツメが設けられ、これらのツメ
を夫々支持する複数の円筒コロが前記テーブルの前後方
向に設けられた構成とするのが好ましい。
た前記フォークに左右のツメが設けられ、これらのツメ
を夫々支持する複数の円筒コロが前記テーブルの前後方
向に設けられた構成とするのが好ましい。
【0011】
【作用】上記の構成において、テーブルの前後方向に固
設されたラックとフォークの後端に固定されたモータの
回転軸に連結されたピニオンとが噛合されているため、
モータを回転駆動すると、ラックの軌道に沿ってフォー
クを前後動することができる。
設されたラックとフォークの後端に固定されたモータの
回転軸に連結されたピニオンとが噛合されているため、
モータを回転駆動すると、ラックの軌道に沿ってフォー
クを前後動することができる。
【0012】本発明のリンク機構は、前方向に送り出さ
れたフォークを両側のL型部材に設けられたL形溝の連
続軌道に沿って支持するように設けられたものである。
れたフォークを両側のL型部材に設けられたL形溝の連
続軌道に沿って支持するように設けられたものである。
【0013】即ち、両側のL型部材のL形溝に沿って移
動する最下端の転動輪間にはフォークが結合されている
ため、上記のようにフォークが前方に移動されると、両
側の最下端の転動輪が両側のL形溝の横溝に沿って転動
される。
動する最下端の転動輪間にはフォークが結合されている
ため、上記のようにフォークが前方に移動されると、両
側の最下端の転動輪が両側のL形溝の横溝に沿って転動
される。
【0014】また、両側のL形溝に沿って移動する左右
の各転動輪はリンク部材によって回動自在に結合されて
いるため、フォークを前方に送り出す際には、後続する
転動輪を横溝内に順番に移動して両側のリンク機構を横
方向に送り出すことができる。ところが、左右のリンク
機構はストッパによって横方向に移動した状態で前傾へ
の回動が停止されるため、このリンク機構によって前方
に送り出されたフォークの前傾方向に対する荷重を支持
することができる。
の各転動輪はリンク部材によって回動自在に結合されて
いるため、フォークを前方に送り出す際には、後続する
転動輪を横溝内に順番に移動して両側のリンク機構を横
方向に送り出すことができる。ところが、左右のリンク
機構はストッパによって横方向に移動した状態で前傾へ
の回動が停止されるため、このリンク機構によって前方
に送り出されたフォークの前傾方向に対する荷重を支持
することができる。
【0015】また、両側のL型部材間に設けられたフォ
ークの後退移動において、転動輪のうち最下端の転動輪
がL形溝の横溝内で停止するように構成すると、フォー
クを再び前進移動する際には、最下端の転動輪が確実に
L形溝の横溝に沿って転動することが可能となる。
ークの後退移動において、転動輪のうち最下端の転動輪
がL形溝の横溝内で停止するように構成すると、フォー
クを再び前進移動する際には、最下端の転動輪が確実に
L形溝の横溝に沿って転動することが可能となる。
【0016】また、両側のL型部材間に設けられたフォ
ークの前進移動において、転動輪のうち最上端の転動輪
がL形溝の縦溝内で停止するように構成すると、フォー
クを再び後退移動する際には、最上端の転動輪が確実に
L形溝の縦溝に沿って転動することが可能となる。
ークの前進移動において、転動輪のうち最上端の転動輪
がL形溝の縦溝内で停止するように構成すると、フォー
クを再び後退移動する際には、最上端の転動輪が確実に
L形溝の縦溝に沿って転動することが可能となる。
【0017】さらに、フォークに左右のツメが設けら
れ、テーブルの前後方向にツメを支持するための複数の
円筒コロが設けられたことにより、保管品を積載したフ
ォークの荷重をテーブル上で支持することができる。
れ、テーブルの前後方向にツメを支持するための複数の
円筒コロが設けられたことにより、保管品を積載したフ
ォークの荷重をテーブル上で支持することができる。
【0018】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
ながら説明する。
ながら説明する。
【0019】図1は本発明によるフォーク送出し装置の
フォークを後方に待機させた状態を示す側面図である。
図2は図1のフォークを前方に送り出した状態を示す側
面図である。図3は図1のフォーク送出し装置の背面図
である。図4は図1のフォーク送出し装置を見下げた状
態を示す平面図である。図5は図1のフォーク送出し装
置のテーブル及び旋回ベースを示す側面図である。図6
は図5の正面図である。図7はテーブルの平面図であ
る。図8は旋回ベースの平面図である。図9は図4のA
−A線に沿う断面状況の一部を示す部分断面図である。
図10は図9の下側に対して連続する部分断面図であ
る。
フォークを後方に待機させた状態を示す側面図である。
図2は図1のフォークを前方に送り出した状態を示す側
面図である。図3は図1のフォーク送出し装置の背面図
である。図4は図1のフォーク送出し装置を見下げた状
態を示す平面図である。図5は図1のフォーク送出し装
置のテーブル及び旋回ベースを示す側面図である。図6
は図5の正面図である。図7はテーブルの平面図であ
る。図8は旋回ベースの平面図である。図9は図4のA
−A線に沿う断面状況の一部を示す部分断面図である。
図10は図9の下側に対して連続する部分断面図であ
る。
【0020】図1に示すように、L型部材3は、溝型鋼
から成る横部材3aと縦部材3bの溝部を互いに内側に
向けた状態でL字形に形成したものである。そして、図
7に示すように、角形平板状のテーブル2の上面両側
に、図示の二点鎖線20、20で示す位置にL型部材3
の横部材3aが固設されることにより、図3に示すよう
に、両側の縦部材3b、3bを間隔をあけて自立状態に
してある。このような構成により、両側のL型部材3、
3には、互いに対向したL形の連続溝を成すL形溝4、
4が配設されたこととなる。
から成る横部材3aと縦部材3bの溝部を互いに内側に
向けた状態でL字形に形成したものである。そして、図
7に示すように、角形平板状のテーブル2の上面両側
に、図示の二点鎖線20、20で示す位置にL型部材3
の横部材3aが固設されることにより、図3に示すよう
に、両側の縦部材3b、3bを間隔をあけて自立状態に
してある。このような構成により、両側のL型部材3、
3には、互いに対向したL形の連続溝を成すL形溝4、
4が配設されたこととなる。
【0021】リンク機構6は、図3に示すように、複数
のリンク部材5を回動自在に連結したもので、この図に
示すリンク機構6は、全部で4個のリンク部材5を互い
違いに配して連結してあるが、この個数は限定すべきも
のではなく、個々のリンク部材5の長さ等の関係から適
宜数を用いることができる。
のリンク部材5を回動自在に連結したもので、この図に
示すリンク機構6は、全部で4個のリンク部材5を互い
違いに配して連結してあるが、この個数は限定すべきも
のではなく、個々のリンク部材5の長さ等の関係から適
宜数を用いることができる。
【0022】リンク部材5のうち最下端のリンク部材5
aは他のリンク部材よりも長く形成されている。これ
は、図1に示すように、フォーク10を最後端に引き戻
した状態で、最下端のリンク部材5aを余裕をもって傾
斜した状態にし、フォーク10を再び前方へ送り出す動
作を円滑にするためである。
aは他のリンク部材よりも長く形成されている。これ
は、図1に示すように、フォーク10を最後端に引き戻
した状態で、最下端のリンク部材5aを余裕をもって傾
斜した状態にし、フォーク10を再び前方へ送り出す動
作を円滑にするためである。
【0023】また、図3に示すように、左右両側の最下
端と最上端のリンク部材5a、5bには、左右のリンク
機構6、6を両側のL型部材3、3間で保持するための
幅部材16が最下端のリンク部材5a、5a間と、上か
ら第二番目のリンク部材5、5間に固設されている。
端と最上端のリンク部材5a、5bには、左右のリンク
機構6、6を両側のL型部材3、3間で保持するための
幅部材16が最下端のリンク部材5a、5a間と、上か
ら第二番目のリンク部材5、5間に固設されている。
【0024】リンク機構6の連結部は、図9に示す通り
である。この図において、L型部材3のうち横部材3a
が上記のようにテーブル2の端部の上面に固設され、そ
の内側にフォーク10の側部材10aが配設され、この
側部材10aと最下端のリンク部材5aに設けられた貫
通孔21に対して連結軸7が挿通され、該連結軸7の内
側端部に設けられたボルト部7cをナット23で締結す
ると共に、連結軸7の他端にベアリング22を介して最
下端の転動輪8aを回動自在に枢設してあり、この転動
輪8aをL型部材3のL形溝4内に転動自在に収嵌して
ある。
である。この図において、L型部材3のうち横部材3a
が上記のようにテーブル2の端部の上面に固設され、そ
の内側にフォーク10の側部材10aが配設され、この
側部材10aと最下端のリンク部材5aに設けられた貫
通孔21に対して連結軸7が挿通され、該連結軸7の内
側端部に設けられたボルト部7cをナット23で締結す
ると共に、連結軸7の他端にベアリング22を介して最
下端の転動輪8aを回動自在に枢設してあり、この転動
輪8aをL型部材3のL形溝4内に転動自在に収嵌して
ある。
【0025】また、その他のリンク部材5の連結部は詳
細図を省略してあるが、上記の連結部と同様に、互いに
隣設するリンク部材5、5に設けられた貫通孔21に対
して連結軸7が挿通されてナット23で締結されると共
に、リンク部材5の外側に対して回動自在に結合された
夫々の転動輪8、8…がL形溝4に対して転動自在に収
嵌されている。ただし、最上端の連結軸7は、最上端の
リンク部材5bに対してのみ結合されている。
細図を省略してあるが、上記の連結部と同様に、互いに
隣設するリンク部材5、5に設けられた貫通孔21に対
して連結軸7が挿通されてナット23で締結されると共
に、リンク部材5の外側に対して回動自在に結合された
夫々の転動輪8、8…がL形溝4に対して転動自在に収
嵌されている。ただし、最上端の連結軸7は、最上端の
リンク部材5bに対してのみ結合されている。
【0026】図1に示すように、各リンク部材5の片側
の側縁部にはストッパ9が固設してあり、リンク機構6
を直線状にしたとき、ストッパ9を設けた反対側にそれ
以上の回動を行うと、ストッパ9が隣設するリンク部材
5の側縁に当接して回動を停止するようにしてある。従
って、リンク機構6は互いに回動自在であるが、ストッ
パ9が設けられた反対側の回動に対しては直線状態に固
定された状態を維持することができる。
の側縁部にはストッパ9が固設してあり、リンク機構6
を直線状にしたとき、ストッパ9を設けた反対側にそれ
以上の回動を行うと、ストッパ9が隣設するリンク部材
5の側縁に当接して回動を停止するようにしてある。従
って、リンク機構6は互いに回動自在であるが、ストッ
パ9が設けられた反対側の回動に対しては直線状態に固
定された状態を維持することができる。
【0027】フォーク10は、図4に示すように、両側
のL型部材3、3の横部材3a、3a間に設けられたも
ので、フォーク10の両側の側部材10a、10aに沿
って内側に左右のツメ14が固設され、これらの左右の
ツメ14、14間には横部材25が固設されたことによ
り、フォーク10の所定幅が取られている。なお、上記
のように、フォーク10の両側の側部材10a、10a
には、最下端のリンク部材5aの連結軸7aが回動自在
に結合されている。
のL型部材3、3の横部材3a、3a間に設けられたも
ので、フォーク10の両側の側部材10a、10aに沿
って内側に左右のツメ14が固設され、これらの左右の
ツメ14、14間には横部材25が固設されたことによ
り、フォーク10の所定幅が取られている。なお、上記
のように、フォーク10の両側の側部材10a、10a
には、最下端のリンク部材5aの連結軸7aが回動自在
に結合されている。
【0028】また、左右のツメ14、14の後端には電
動モータ11のモータ台26が固設されたことにより、
フォーク10の後方の幅補強を行うことができる。
動モータ11のモータ台26が固設されたことにより、
フォーク10の後方の幅補強を行うことができる。
【0029】電動モータ11はブレーキ機能が備えら
れ、フォーク10の前進位置と後退位置を所定位置で停
止することが可能とされている。
れ、フォーク10の前進位置と後退位置を所定位置で停
止することが可能とされている。
【0030】また、図3に示すように、電動モータ11
の回転軸11aに固設されたスプロケット27と回転軸
28の途中に固設されたスプロケット29とがチェーン
30で連結されたことにより、電動モータ11の駆動に
よって回転軸28を回転することができる。
の回転軸11aに固設されたスプロケット27と回転軸
28の途中に固設されたスプロケット29とがチェーン
30で連結されたことにより、電動モータ11の駆動に
よって回転軸28を回転することができる。
【0031】図9に示すように、回転軸28の両端は左
右のツメ14、14の後端の上面に固設された軸受部材
31、31に対して回動自在に枢設され、この回転軸2
8にはピニオン12が固設され、このピニオン12がテ
ーブル2の上面の前後方向に固設されたラック13と噛
合されている。
右のツメ14、14の後端の上面に固設された軸受部材
31、31に対して回動自在に枢設され、この回転軸2
8にはピニオン12が固設され、このピニオン12がテ
ーブル2の上面の前後方向に固設されたラック13と噛
合されている。
【0032】また、図7に示すように、テーブル2の途
中両側には二条の縦孔32、32が設けられ、夫々の縦
孔32に沿って複数の円筒コロ15、15…がフランジ
15a、15aによって回動自在に固設され、各円筒コ
ロ15の上端をテーブル2の上面から突出した状態で回
動自在に配列されている。
中両側には二条の縦孔32、32が設けられ、夫々の縦
孔32に沿って複数の円筒コロ15、15…がフランジ
15a、15aによって回動自在に固設され、各円筒コ
ロ15の上端をテーブル2の上面から突出した状態で回
動自在に配列されている。
【0033】そして、左右の円筒コロ15、15…の配
列位置は、図9に示すように、左右のツメ14、14と
一致して、これらのツメ14、14をテーブル2の下方
から支持するようにしてある。
列位置は、図9に示すように、左右のツメ14、14と
一致して、これらのツメ14、14をテーブル2の下方
から支持するようにしてある。
【0034】また、図1のようなフォーク10の後退位
置を電動モータ11の停止動作によって規制することに
より、最下端の転動輪8aがL形溝4の横溝4aから外
れないようにしてある。これにより、フォーク10を前
進移動する際に、最下端の転動輪8aが確実にL形溝4
の横溝4aに沿って転動することが可能とされる。
置を電動モータ11の停止動作によって規制することに
より、最下端の転動輪8aがL形溝4の横溝4aから外
れないようにしてある。これにより、フォーク10を前
進移動する際に、最下端の転動輪8aが確実にL形溝4
の横溝4aに沿って転動することが可能とされる。
【0035】また、図2のようなフォーク10の前進位
置を電動モータ11の停止動作によって規制することに
より、最上端の転動輪8bがL形溝4の縦溝4bから外
れないようにしてある。これにより、フォーク10を後
退移動する際に、最上端の転動輪8bが確実にL形溝4
の縦溝4bに沿って転動することが可能とされる。
置を電動モータ11の停止動作によって規制することに
より、最上端の転動輪8bがL形溝4の縦溝4bから外
れないようにしてある。これにより、フォーク10を後
退移動する際に、最上端の転動輪8bが確実にL形溝4
の縦溝4bに沿って転動することが可能とされる。
【0036】上記のように構成されたフォーク送出し装
置の機能について説明すると、電動モータ11を駆動す
ることにより、ピニオン12がラック13の軌道に沿っ
て回転し、左右のツメ14、14を左右の円筒コロ1
5、15…に支持された状態で、図2に示すように前方
向に送り出すことができ、また図1に示すように後方へ
引き戻すことができる。
置の機能について説明すると、電動モータ11を駆動す
ることにより、ピニオン12がラック13の軌道に沿っ
て回転し、左右のツメ14、14を左右の円筒コロ1
5、15…に支持された状態で、図2に示すように前方
向に送り出すことができ、また図1に示すように後方へ
引き戻すことができる。
【0037】このようなフォーク10の前後移動におい
て、フォーク10の両側は左右のリンク機構6、6の最
下端の連結軸7a、7aに回動自在に結合され、連結軸
7a、7aの外側の転動輪8、8はL形溝4、4内に転
動自在に収嵌されている。
て、フォーク10の両側は左右のリンク機構6、6の最
下端の連結軸7a、7aに回動自在に結合され、連結軸
7a、7aの外側の転動輪8、8はL形溝4、4内に転
動自在に収嵌されている。
【0038】従って、フォーク10が、図2のように前
方に送り出される際には、左右の最下端の転動輪8a、
8aがフォーク10を両側から支持した状態で左右のL
形溝4、4の横溝4a、4aに沿って前方へ転動され
る。
方に送り出される際には、左右の最下端の転動輪8a、
8aがフォーク10を両側から支持した状態で左右のL
形溝4、4の横溝4a、4aに沿って前方へ転動され
る。
【0039】また、他の転動輪8、8…はリンク部材
5、5…によって回動自在に結合されているため、後続
する転動輪8、8…を順番に横溝4a内に移動して両側
のリンク機構を横方向に送り出す。左右のリンク機構
6、6はストッパ9、9…によって横方向に移動した順
に各リンク機構6、6の前傾が規制され、前方に送り出
されたフォーク10に保管品35を積載した状態であっ
てもこれらのリンク機構6によって前傾方向に対する荷
重を支持することができる。なお、このようなフォーク
10の最前進位置においては、少なくとも最上端の転動
輪8bがL型部材3の縦溝4b、4b内に残留するよう
に電動モータ11が停止される。
5、5…によって回動自在に結合されているため、後続
する転動輪8、8…を順番に横溝4a内に移動して両側
のリンク機構を横方向に送り出す。左右のリンク機構
6、6はストッパ9、9…によって横方向に移動した順
に各リンク機構6、6の前傾が規制され、前方に送り出
されたフォーク10に保管品35を積載した状態であっ
てもこれらのリンク機構6によって前傾方向に対する荷
重を支持することができる。なお、このようなフォーク
10の最前進位置においては、少なくとも最上端の転動
輪8bがL型部材3の縦溝4b、4b内に残留するよう
に電動モータ11が停止される。
【0040】また、図1に示すように、フォーク10を
後退するには、電動モータ11を逆方向に回転させて上
記とは逆動作によってフォーク10を引き戻す。このよ
うな動作において、左右の最上端の転動輪8b、8bが
先頭に位置して左右のL型部材3、3の縦溝4b、4b
に沿って上昇し、リンク機構6、6によって他の転動輪
8、8…を後続させて待機状態にする。このようなフォ
ーク10の最後退位置においては、少なくとも最下端の
転動輪8aがL型部材3の横溝4a、4a内に残留する
ように電動モータ11が停止される。
後退するには、電動モータ11を逆方向に回転させて上
記とは逆動作によってフォーク10を引き戻す。このよ
うな動作において、左右の最上端の転動輪8b、8bが
先頭に位置して左右のL型部材3、3の縦溝4b、4b
に沿って上昇し、リンク機構6、6によって他の転動輪
8、8…を後続させて待機状態にする。このようなフォ
ーク10の最後退位置においては、少なくとも最下端の
転動輪8aがL型部材3の横溝4a、4a内に残留する
ように電動モータ11が停止される。
【0041】なお、図5、図6、図8等には、旋回ベー
ス40が図示してある。この旋回ベース40は、テーブ
ル2をその中心位置で支持すると共に、旋回移動するた
めに設けられたもので、本発明のフォークの送出し装置
を成すものではないが、ここで簡単に説明する。
ス40が図示してある。この旋回ベース40は、テーブ
ル2をその中心位置で支持すると共に、旋回移動するた
めに設けられたもので、本発明のフォークの送出し装置
を成すものではないが、ここで簡単に説明する。
【0042】旋回テーブル40に対してテーブル2の中
心位置が図10に示すような連結軸41により回動自在
に支持されると共に、図9に示すように、テーブル2の
下面に設けられた円周状のガイド部材43に対して旋回
ベース40の上面に設けられたボール44が支持され、
連結軸41の下端にはスプロケット42が固設されて、
図9に示すように旋回ベース40の端部に回動自在に枢
設された駆動軸45に固設されたスプロケット46に対
してチェーン47を介して連結され、この駆動軸45に
対して不図示のモータを結合することによりテーブル2
を旋回するようにしてある。
心位置が図10に示すような連結軸41により回動自在
に支持されると共に、図9に示すように、テーブル2の
下面に設けられた円周状のガイド部材43に対して旋回
ベース40の上面に設けられたボール44が支持され、
連結軸41の下端にはスプロケット42が固設されて、
図9に示すように旋回ベース40の端部に回動自在に枢
設された駆動軸45に固設されたスプロケット46に対
してチェーン47を介して連結され、この駆動軸45に
対して不図示のモータを結合することによりテーブル2
を旋回するようにしてある。
【0043】このテーブル2を旋回する理由は、本発明
のフォーク10が一方向に送り出されるためであり、反
対方向にフォーク10を送り出すには、テーブル2全体
を180°旋回する必要があるからである。
のフォーク10が一方向に送り出されるためであり、反
対方向にフォーク10を送り出すには、テーブル2全体
を180°旋回する必要があるからである。
【0044】ただし、上記のようにテーブル2を旋回す
る必要があるのは、フォーク送出し装置がレール上を移
動するように軌道が定まっている場合であり、自由に方
向を変え得る走行車にこのフォーク送出し装置を搭載し
た場合、このような旋回装置は不要となる。
る必要があるのは、フォーク送出し装置がレール上を移
動するように軌道が定まっている場合であり、自由に方
向を変え得る走行車にこのフォーク送出し装置を搭載し
た場合、このような旋回装置は不要となる。
【0045】なお、上記の実施例においては、テーブル
2を所定の棚の前に走行する装置と所定の棚高さに昇降
する装置は省略されているが、これらの装置は従来の機
構で構成することができる。
2を所定の棚の前に走行する装置と所定の棚高さに昇降
する装置は省略されているが、これらの装置は従来の機
構で構成することができる。
【0046】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のフォーク
送出し装置によれば、強度的にも信頼性のあるリンク式
によるフォーク送出し装置を構成することができ、構造
が複雑でコスト高になる従来の伸縮式フォーク或はパレ
ット送出し式機構を用いることなく、安価且つ構造が比
較的簡単なフォーク送出し装置を提供することが可能と
なる。
送出し装置によれば、強度的にも信頼性のあるリンク式
によるフォーク送出し装置を構成することができ、構造
が複雑でコスト高になる従来の伸縮式フォーク或はパレ
ット送出し式機構を用いることなく、安価且つ構造が比
較的簡単なフォーク送出し装置を提供することが可能と
なる。
【0047】本発明においては、電動モータの駆動によ
りピニオンを回転させ、このピニオンに噛合するテーブ
ル上のラック軌道に沿ってフォークを前後動することが
でき、この際、両側のリンク機構が前方に送り出された
フォークを支持してフォーク上に積載された保管品の荷
重にも十分耐え得るフォーク送出し装置を構成すること
が可能である。
りピニオンを回転させ、このピニオンに噛合するテーブ
ル上のラック軌道に沿ってフォークを前後動することが
でき、この際、両側のリンク機構が前方に送り出された
フォークを支持してフォーク上に積載された保管品の荷
重にも十分耐え得るフォーク送出し装置を構成すること
が可能である。
【0048】また、フォークの後退移動において、最下
端の転動輪がL形溝の横溝内で停止するように構成する
と、フォークを再び前進移動する際には、最下端の転動
輪が確実にL形溝の横溝に沿って転動することが可能と
なる。
端の転動輪がL形溝の横溝内で停止するように構成する
と、フォークを再び前進移動する際には、最下端の転動
輪が確実にL形溝の横溝に沿って転動することが可能と
なる。
【0049】また、フォークの前進移動において、最上
端の転動輪がL形溝の縦溝内で停止するように構成する
と、フォークを再び後退移動する際には、最上端の転動
輪が確実にL形溝の縦溝に沿って転動することが可能と
なる。
端の転動輪がL形溝の縦溝内で停止するように構成する
と、フォークを再び後退移動する際には、最上端の転動
輪が確実にL形溝の縦溝に沿って転動することが可能と
なる。
【0050】さらに、フォークのツメが複数の円筒コロ
で支持されたことにより、フォークの送出しを円滑にす
ると共に、フォーク上の積載荷重が大きくなっても十分
な支持力を発揮することができる。
で支持されたことにより、フォークの送出しを円滑にす
ると共に、フォーク上の積載荷重が大きくなっても十分
な支持力を発揮することができる。
【図1】図1は本発明によるフォーク送出し装置のフォ
ークを後方に待機させた状態を示す側面図である。
ークを後方に待機させた状態を示す側面図である。
【図2】図2は図1のフォークを前方に送り出した状態
を示す側面図である。
を示す側面図である。
【図3】図3は図1のフォーク送出し装置の背面図であ
る。
る。
【図4】図4は図1のフォーク送出し装置を見下げた状
態を示す平面図である。
態を示す平面図である。
【図5】図5は図1のフォーク送出し装置のテーブル及
び旋回ベースを示す側面図である。
び旋回ベースを示す側面図である。
【図6】図6は図5の正面図である。
【図7】図7はテーブルの平面図である。
【図8】図8は旋回ベースの平面図である。
【図9】図9は図4のA−A線に沿う断面状況の一部を
示す部分断面図である。
示す部分断面図である。
【図10】図10は図9の下側に対して連続する部分断
面図である。
面図である。
2…テーブル 3…L型部材 4…L形溝 4a…横溝 4b…縦溝 5…リンク部材 6…リンク機構 7…連結軸 7a…最下端の連結軸 8…転動輪 9…ストッパ 10…フォーク 11…モータ 11a…回転軸 12…ピニオン 13…ラック 14…ツメ 15…円筒コロ 16…幅部材
Claims (4)
- 【請求項1】 テーブル(2)上の両側に互いに対向す
るL形溝(4、4)を備えたL型部材(3、3)が間隔
を開けて固設され、前記両側のL形溝(4、4)内に沿
って転動自在に設けられた転動輪(8、8…)が複数の
リンク部材(5、5…)を回動自在に連結して成る左右
のリンク機構(6、6)の各連結軸(7、7…)の外端
に結合されると共に、前記左右のリンク機構(6、6)
を幅方向に保持する幅部材(16)が前記左右のリンク
部材(5、5)間に固設され、これら左右のリンク部材
(5、5…)の側縁部に前記リンク機構(6)の横移動
における前傾回動を停止するためのストッパ(9)が固
設される一方、前記両側のL型部材(3、3)間に設け
られたフォーク(10)の両側に対して最下端の連結軸
(7a、7a)が回動自在に結合され、さらに前記フォ
ーク(10)の後端に固設されたモータ(11)の回転
軸(11a)に連結されたピニオン(12)と前記テー
ブル(2)の前後方向に固設されたラック(13)とが
噛合して前記モータ(11)の駆動により前記フォーク
(10)の送出し及び引戻しを行うようにしたことを特
徴とするフォーク送出し装置。 - 【請求項2】 前記両側のL型部材(3、3)間に設け
られた前記フォーク(10)の後退移動において、前記
転動輪(8、8…)のうち最下端の転動輪(8a)が前
記L形溝(4)の横溝(4a)内で停止するようにした
ことを特徴とする請求項1記載のフォーク送出し装置。 - 【請求項3】 前記両側のL型部材(3、3)間に設け
られた前記フォーク(10)の前進移動において、前記
転動輪(8、8…)のうち最上端の転動輪(8b)が前
記L形溝(4)の縦溝(4b)内で停止するようにした
ことを特徴とする請求項1記載のフォーク送出し装置。 - 【請求項4】 前記両側のL型部材(3、3)間に設け
られた前記フォーク(10)に左右のツメ(14、1
4)が設けられ、これらのツメ(14、14)を夫々支
持する複数の円筒コロ(15)が前記テーブル(2)の
前後方向に設けられたことを特徴とする請求項1記載の
フォーク送出し装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13495695A JPH08324710A (ja) | 1995-06-01 | 1995-06-01 | フォーク送出し装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13495695A JPH08324710A (ja) | 1995-06-01 | 1995-06-01 | フォーク送出し装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08324710A true JPH08324710A (ja) | 1996-12-10 |
Family
ID=15140511
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13495695A Pending JPH08324710A (ja) | 1995-06-01 | 1995-06-01 | フォーク送出し装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08324710A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109592276A (zh) * | 2018-12-03 | 2019-04-09 | 滁州市云米工业设计有限公司 | 一种取放方便调节简单的电子产品存放结构 |
| CN115416560A (zh) * | 2022-09-19 | 2022-12-02 | 中国煤炭科工集团太原研究院有限公司 | 一种用于单元支架搬运的蓄电池胶轮车 |
| CN116101945A (zh) * | 2023-04-11 | 2023-05-12 | 山东省泰金斯叉车属具有限公司 | 一种工业叉车上的倾翻叉 |
-
1995
- 1995-06-01 JP JP13495695A patent/JPH08324710A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109592276A (zh) * | 2018-12-03 | 2019-04-09 | 滁州市云米工业设计有限公司 | 一种取放方便调节简单的电子产品存放结构 |
| CN115416560A (zh) * | 2022-09-19 | 2022-12-02 | 中国煤炭科工集团太原研究院有限公司 | 一种用于单元支架搬运的蓄电池胶轮车 |
| CN115416560B (zh) * | 2022-09-19 | 2024-03-26 | 中国煤炭科工集团太原研究院有限公司 | 一种用于单元支架搬运的蓄电池胶轮车 |
| CN116101945A (zh) * | 2023-04-11 | 2023-05-12 | 山东省泰金斯叉车属具有限公司 | 一种工业叉车上的倾翻叉 |
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