JPH08324727A - 格納棚 - Google Patents

格納棚

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Publication number
JPH08324727A
JPH08324727A JP15546895A JP15546895A JPH08324727A JP H08324727 A JPH08324727 A JP H08324727A JP 15546895 A JP15546895 A JP 15546895A JP 15546895 A JP15546895 A JP 15546895A JP H08324727 A JPH08324727 A JP H08324727A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pallet
shelf
lower plate
beams
stored
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP15546895A
Other languages
English (en)
Inventor
Masatomi Fujiwara
正富 藤原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Sumitomo Heavy Industries Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Heavy Industries Ltd filed Critical Sumitomo Heavy Industries Ltd
Priority to JP15546895A priority Critical patent/JPH08324727A/ja
Publication of JPH08324727A publication Critical patent/JPH08324727A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 地震等により、棚から容易に格納物が落下し
ない格納棚を提供すること。 【構成】 前後左右に間隔を開けて立設せる支柱7、7
間に、横梁3、3と縦梁2、2を連結し、横梁3、縦梁
2上に、両面パレットを格納物を載せたまま載置し、縦
梁2の上面に突設した係合爪1と両面パレットの下板と
を係合させて、パレットの前後方向の移動を規制し、パ
レットが横梁3から脱落しないようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、格納棚、特に倉庫や工
場等において地震等による格納物の落下を防止できる格
納棚に関する。
【0002】
【従来の技術】棚へ格納物を収容する形態は、平坦な棚
板上に直接格納物を載置する方法や、支柱と梁を格子状
に組んだ棚へパレット付きの格納物を載置する方法があ
る。前者は、比較的小型の格納物に適し、後者はフォー
クリフトを使用して格納する大型の重量物に適してい
る。この後者の方式では棚と格納物との接触面積が少な
い為、地震等により大きく振動した場合、格納物がパレ
ットごと落下する危険があった。 特に火薬類、化学薬
品等落下すると非常に危険な格納物にはこの種の問題が
あった。そこで、従来格納棚の背面側に断面L字状のス
トッパーを取付けるなどの対策が講じられてはいるが、
ストッパーが棚の背面からはみだして取付けられている
ため、棚の背面側の設備の邪魔になる欠点があり、また
格納物の手前方向の落下を防止する対策が施されていな
かった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記問題点
を解決することを課題とするものであって、地震等によ
り、棚から格納物が容易に落下しない格納棚を提供する
ものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】前後、左右に間隔を開け
て平行に立設せる支柱7、7、・・・間に横梁3、3、
・・・と縦梁2、2、・・・を連結し、前記縦梁2、
2、横梁3、3上に両面パレット4を載置する格納棚に
おいて、前記縦梁2、2上面に、パレット4の下板4b
と係合する係合爪1を突設させたことを特徴とする。
【0005】
【実施例】以下、本発明にかかる格納棚の実施例を図面
を参照して説明する。格納棚は、従来から公知の棚と同
様、棚1段のスペースがパレット2個分収納できる大き
さとなるよう前後左右に間隔を開けて立設した支柱7、
7、・・・間に横梁3、3、・・・、縦梁2、2、・・
・を連結して複数段の棚を形成させた構造からなってお
り、これらの部材はH形鋼、溝形鋼等の鋼材が使用され
る。前後方向の支柱7、7の間隔は、パレットの長さよ
りも若干短く、左右の支柱7、7間に連結される横梁3
の長さはパレット2個分の幅より若干長くしており、前
後の横梁3、3間に複数本(図示の実施例では4本)の
縦梁2、2が連結されている。
【0006】しかして、上記格納棚に格納物を図6に示
すパレット4に載置したままパレットごと収納するもの
であるが、該パレットは公知の両面パレットと同様3本
の桁4cを挟んで上下両面から簀子状に上板4a、下板
4bを張設した構造となっており、図3に示されたもの
は後述する縦梁2の上面に突設せる係止爪1と下板4b
の側壁とを係合させるために、下板4bの中程の下板間
の隙間eを他の隙間fよりも大きくしているが、下板4
b間の隙間をすべてeの大きさにしてもよい。また、場
合によっては下板4bの下面に係止爪1と係合する係合
孔を凹設してもよく、下板に貫通孔を設けてもよい。
【0007】図1に示すように、縦梁2の上面には、上
記パレットを棚に載置したとき該パレット4の下板4b
を係止するための鋼製の係止爪1を溶接等により突設し
ている。係止爪1の厚みは、パレット4の下板4bの隙
間間隔eより薄く、高さは下板4bの厚さより低く、幅
はほぼ縦梁2の幅と同等である。また、断面形状は台形
ないしは、歯形形状にするのが好ましい。係止爪1の位
置は図3では縦梁2の中央付近に設置されているが必ず
しも中央部でなくてもよく下板4bと係合できる位置で
あればよい。図4では棚1段にパレット2個を載置した
使用状態を示しているが、格納物6がパレット4よりは
み出す長尺の場合は、図5に示すように棚1段の中央部
の縦梁2、2上にパレット1個分を載置すればよい。こ
の場合もパレットは縦梁2、2上に突設せる係止爪1、
1と2箇所で係合される。
【0008】パレット4は、フォークリフト5の爪の挿
入側を正面とすると、正面からみて左右の空洞を有して
おり、ここにフォークリフト5の左右の爪を挿入する。
フォークリフト5は、横移動型を示しており、爪のリー
チイン、リーチアウト方向と進行方向は直交している。
上板4a上に載置された格納物6は、固縛バンド8によ
りパレット4に固定されており、パレットから脱落する
のを防止している。
【0009】
【作用】格納物6の下部のパレット4の空洞にフォーク
リフト5の2本の爪を挿入し、リフトアップして固縛バ
ンド8でパレット4に固定された格納物6を移動し、格
納棚の所定の位置でフォークリフト5の爪を伸ばし、縦
梁2、横梁3上へ格納物6と一体化されたパレット4を
載置する。すると、縦梁2に突設せる係止爪1がパレッ
ト4の下板4b間の間隙内の位置にあるため、地震等に
より棚が揺動し、パレット4が前後方向へずれてもパレ
ット4の下板4bが係止爪1に係合するので、前後方向
への移動が規制され、パレット4は横梁3から外れて落
下することがない。なお、パレット4の左右方向の移動
は、支柱7や隣接の格納物6によって規制される。格納
物6を取り出す時はパレット4へフォークリフト5の爪
を差し入れリフトアップし、リーチインしてフォークリ
フト5へ格納物6を取込み、フォークリフト5を移動し
て搬出する。
【0010】
【発明の効果】本発明によれば、地震等により棚が前後
方向に揺動してもパレットの下板が縦梁に突設せる係止
爪と係合し、パレットの移動が抑制されるので、格納物
が棚か容易に落下しない。また、格納棚に既に載置され
た格納物が存在するのに、二重に格納しようとしたり、
フォークリフト5が軌道を外れるなどして既に格納され
ている格納物を多少押圧しも格納物は容易に落下するこ
とがない。
【0011】また、係止爪1の断面形状を台形ないしは
歯形状とすることにより、載置時に多少の精度誤差で係
止爪1と下板4bの隙間とが合わない場合でもテーパが
あるため下板4bの隙間へ嵌入されやすくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる棚の要部拡大斜視図。
【図2】本発明にかかる棚の使用状態の側面図。
【図3】図2における棚の使用状態の要部拡大断面図。
【図4】本発明にかかる棚の使用状態の正面図。
【図5】図4と異なる使用状態を示す棚の一部正面図。
【図6】パレットの斜視図である。
【符号の説明】
1 係止爪 2 縦梁 3 横
梁 4 パレット 4a 上板 4b 下
板 4c 桁 5 フォークリフト 6 格納物 7 支柱 8 固
縛バンド

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前後、左右に間隔を開けて平行に立設せ
    る支柱(7)、(7)、・・・間に横梁(3)、
    (3)、・・・と縦梁(2)、(2)、・・・を連結
    し、前記縦梁(2)、(2)、横梁(3)、(3)上に
    両面パレット(4)を載置する格納棚において、前記縦
    梁(2)、(2)上面に、パレット(4)の下板(4
    b)と係合する係合爪(1)を突設させたことを特徴と
    する格納棚。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の係止爪は、断面が台形な
    いし歯形状の形状としたことを特徴とする格納棚。
JP15546895A 1995-05-31 1995-05-31 格納棚 Pending JPH08324727A (ja)

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JP15546895A JPH08324727A (ja) 1995-05-31 1995-05-31 格納棚

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JP15546895A JPH08324727A (ja) 1995-05-31 1995-05-31 格納棚

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JPH08324727A true JPH08324727A (ja) 1996-12-10

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JP15546895A Pending JPH08324727A (ja) 1995-05-31 1995-05-31 格納棚

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Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040511